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H21.11.23 SATA-44Aその2

先日入手したSATA-44Aも、IDEピンヘッダ取り付け位置を変更する改造を施した
ピンヘッダを外すため、ハンダをたっぷり盛る 30-120W切り替えの半田ごてで溶かして取り外し 取り外した跡をきれいに清掃

JM20330側のIDEコネクタ部に、カプトンテープを貼り付け ピンヘッダを差し込み、手前側のピンを短くカット アクセスランプ改造も行い、完了

今回はピンヘッダの黒いプラ部分をズラしたので、基板は削らずに済んだ。

この方法でピンヘッダを取り付けると、奥側が手前のランドに接触してしまう。ショートを防ぐため、カプトンテープによる絶縁は必須。
H21.11.22 SATA-44A
なぜかアクセスランプが点灯しないSATA-44A。JM20330チップの34pin(DASPn)が未接続なので、ここにLEDを接続してみた。しかし点灯しなかったので、5Vラインから10KΩの抵抗を通してプルアップしてみたところSSDのアクセスに同期し、LEDが点滅した。

これでいけそうだと思い、SATA-44Aの点灯してないD3の回路を解析。改造は簡単で、JM20330の34pinとIDEポートの39pinを接続するだけで、D3が点滅するようになった。

この改造したSATA-44AをX41に装着して動作確認。改造前は点灯しなかったX41のアクセスランプが無事動作するようになった。
もう1個、SATA-44Aを入手 改造した回路図
元々の回路では、IDEポートがLowにならない限りランプが点灯することはない。どうも、アクセスランプ部分の回路が間違っており、SATA->IDEではなく、IDE->SATAのように思える。

どこにも、SATA-44Aのアクセスランプについての情報がないのだが、我が家だけの不具合なのだろうか?

Windowsアップデートが終わらない
Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 および .NET Framework 3.5 ファミリ更新プログラム (KB951847) x86
がダウンロード完了後、インストールの画面のまま一向に進まない。電源を切って再度立ち上げると、また同じアップデートが始まり、延々と同じことを繰り返す。HDD内にはアップデート時に作成されたと思われる長い文字列のホルダがいっぱいできて気持ち悪い。

同様の症状がないかネットで検索してみたところ、.NET Framework 3.5 Service Pack 1 を入れなおすと良いとの情報を発見
.NET Framework 3.5 Service Pack 1 (Microsoftのサイト)

早速実行して見たところ、修復と削除が表示されたので修復を選択。ネットから追加のファイルをダウンロード後、修復が無事完了。その後、インストールができなかったKB951847を再度実行してみたところ、こちらも無事完了した。

SketchUpその2
もう1個描いてみた。
H21.11.21 モデリング
今まで2DCADで図面を書いて、HDDのケースなどを製作していたが、作り始めてからあちこち切ったり貼ったりの作業が多くなってきた。

簡単に使える3Dモデリングソフトがないか探してみたところ、フリーでつかえるものが多数見つかった。その中で今回選んだのは、GoogleのSketchUpというフリーソフト。ダウンロード先

モデリングソフトというものを使うのは始めてだったが、操作が簡単でわかりやすく、使い始めて数時間で出来上がったものがこれ↓
SATA-44AとSSDを1.8インチHDDサイズに収めるアダプターである。グルグルまわして見れるので、2枚の基板が干渉していないか、取り付けねじはどのようにつけるか、などがわかるので便利。

これで、今まで行き当たりばったりで時間のかかった工作が、結構早くできるようになるのではないかと思っている。
H21.11.18 IDE変換アダプター
X40、X41に擬似SSDを接続する際には、CF-IDEやSATA-IDEなどのアダプターを使用するのだが、IDE側ピンヘッダの取り付け方法が2種類ある。

その違いをここにメモ。

CF-IDEアダプターと1.8インチHDD
上がCF-IDEアダプター(世田谷電器の等々力)、下は7mm厚の1.8インチHDD。

基板面(上)から、IDEのピンまでの寸法が重要になる。X40、X41は上側にパームレストがぎりぎりで装着されるため、この寸法が大きくなると、干渉してしまい挿入できなくなる。

また、IDEコネクタのピンが飛び出していると、パームレスト裏に貼られた放熱用のアルミ板とショートしてしまう。

独自調査で、上段のIDEピンとパームレスト裏側の間隔は約4mm。1.8インチHDDは2mmなので十分余裕があるが、等々力はピンを削っても3.5mmとギリギリ。

2種類のCF-IDEアダプター
上が等々力、下は変換名人のCFIDE-1825I。IDEのピンヘッダがL型のタイプ(等々力)とストレートのタイプ(変換名人)があるが、X40、X41にはパームレストとの距離が十分取れるストレートタイプのほうが良い。

L型のタイプを使用する場合は、基板から飛び出しているピンをカットし、さらにテープなどで絶縁しておかないと、パームレストを押した際にショートして、壊してしまう恐れがある。
H21.11.16 ベンチマークいろいろ
eSATAを使用したSSDをX41に装着して、WindowsXPをインストール。いろいろなベンチマークテストを実施してみた。

定番のCrystalDiskMark2.2
X40に装着した場合にくらべ、Writeが少し落ち込んでいる


HDTune 2.55
コントローラがJMF601(JMicron)なのでもっとプチフリがひどいかと思ったがそうでもない。rev.Bで改良されたのかも知れない。


ATTO Disk Benchmark
海外の掲示板で良く見かけるベンチマーク。これを見る限り、コンスタンスにRead 84M、Write 30Mの速度が出ている様子。

某巨大掲示板から4KBのダミーファイル30000個をZIP圧縮したものをダウンロード。ZIPファイル自身はUSBメモリに入れて実行してみた。
JMicronのSSDで実行するのは危険かとも思ったが、意外にも約15分の速さで完了。

X41はSSDの相性が激しいので、SATA変換基板で認識できるかどうか不明だったが、無事動作した。SATA-44Aをもう少し買い込んで、予備として保有しておこうかな。
H21.11.14 あらたな実験その4

実験が無事成功したSATA-44A+eSATAのSSD。X40、X41に実装できるように1.8インチサイズのフレームをプラ板で製作した。

厚さ7mmの1.8インチとまったく同じになるように作ったので、X40のHDDカバーにぴったり入り、脱着も問題なし。

但し、このサイズに収めるためにSATA-44AのIDEコネクタをいったん外して、取り付け方法を変更。基板の端面も削ったので、パターンが露出。ショート防止のためにカプトンテープを貼った。
改造前

改造後
ピンヘッダのプラをズラせば基板は削らずに済んだ←後で気がついた

問題がひとつ発覚。この変換基板を入れると、X40のアクセスランプが点灯しない。IDEポートの39pinは配線されているが、よくわからない接続になっている(基板上のD3と書かれたLEDも点灯しない)。回路を調べると、搭載されているJM20330チップの34pin(DASP-)が浮いているので、直結すれば点灯するかも知れない。

ピンヘッダを外す方法
ホットブローはコネクタが溶けるので使えない。オーソドックスにピン部分へハンダをたっぷり盛って(ピンが全部隠れるまで)溶かしながら外す方法で行った。ここで注意しなければいけない点は、ピンヘッダに不要になったIDEのコネクタを挿しておくこと。そうしないと、ハンダの熱でピンがアッチコッチの方向へバラバラに向いてしまい、大変なことになる。
H21.11.13 散財
予備


使えない(^_^;)


これ以外に、SD-IDE変換、CF-IDE変換x2、ZIF-IDE変換x2も買った。

使えるのは
1.8インチHDD・・・20Gbytex2台、40Gbyte、60Gbyte、40Gbyte(東芝ZIF-IDE変換)
擬似SSD・・・トランセンドx133 16G(CF-IDE変換)、Teamx133 16G(CF-IDE変換)、microSDHC 8G(SD-IDE変換)
SSD・・・16Gbyte(SATA-IDE変換)

X40、X41は1.8インチのHDDをいかに確保するかが一番の問題。IDEのHDDはどんどん入手が困難になり、SSDは発売されても一瞬にして消え去ってしまう(高価なので買えないが)。

実際に使用しているのは40GとmicroSDHCのみ、残りは予備として保管しているのでしばらく安心。

SATA-IDE変換のまとめ
IDEのHDDしか使用できないX40、X41で、SATAのSSDが使用できるかどうかの実験をおこなっていたが、無事成功したのでここにまとめ。

ネタ元はEee PC901の改造が記載されていたsoltec 工房のblog。eSATA DriveのOCZ THROTTLEを分解して、SATAポートに接続するというもの。
EeePC901はSATAポートがあるので問題ないが、SATAポートがないX40にはどのようにして接続するかというと、変換工房のSATA-44Aという、SATAを2.5インチに変換する基板を使用するのである。→グッドメディア楽天市場店

SATA-44AはX40に装着するとこのようになるが、このままではSATAのコネクタが邪魔なので除去する


これで基板の改造は終了。続いて、OCZ THROTTLEを分解する。(はめ込みなので、簡単に分解できる)



今回使用したeSATA DriveはSILICON POWERのものだが、中身はまったく同じである。このドライブは、3.3Vでも動作するので、X40でも問題ない。→MCO楽天市場店

eSATAのコネクタが邪魔で、1.8インチHDDのスペースに入らないので、除去する。

あとは下↓の日記にあるように、配線し完了。SATA-44A基板は本来5Vで動作するようになっているのだが、3.3Vでも問題なく動作することが確認できたので、基板自身はコネクタ除去のみで他の改造は施していない。

たったこれだけの改造で、高速で動作するSATAのSSDが出来上がり。ベンチマークテストは↓を見てもらえばわかるように、十分な速さである。

変換基板が\1,500ほど。eSATA Driveが16Gで\6,000、32Gで\10,000くらい。両方足しても、かなり安くで本物のSSDを作ることができる。

高価な高速CFを購入して擬似SSDを作るのが馬鹿らしくなる。
H21.11.12 あらたな実験その3
実験は成功。無事動作した。





紆余曲折、色々ありました


あれ?(゜_゜)


なんじゃこれ〜(-_-;)


ほっ(●^o^●)
H21.11.11 あらたな実験その2
実験用のメインパーツがやっと到着。
SILICON POWER
SP016GBSSD450P00
USB接続での数値


殻割り 両面で4枚のチップ
Intelの4Gチップ(29F32G08AAMD2)が4枚搭載されたeSATA SSD。コントローラはJMF601 rev.B
表側(拡大)裏側(拡大)

H21.11.10 大変レアなHDDを入手
Lenovo純正のZIF-IDE変換基板を搭載したX40、X41用1.8インチ 60GByteHDD(FRU P/N 42T4453)を入手。
60Gの1.8インチIDE互換HDD 中身を確認するため分解開始

このHDDの存在は最近知り、eBayに、コピー品のケースのみが出品されているのも知った。しかし謎がいっぱいあった。

42T4453に使用されているHDDは、HITACHIのC4K60 Slimという情報だったが、C4K60 Slimは東芝のZIF接続HDDとまったく同じ寸法になっている。すなわち、幅がX40のHDDをガイドしているレールの幅(70.5mm)に対し、71mmの幅となるのでそのままでは取り付かないはず。
HDDのガイドを外す必要はない ここが秘密

実際に装着してみると、少し固めだが問題なく装着できる。

よくみると、HDDガイドは上部から5mmほどが広くなっており、73mmの幅がある。しかし、C4K60 Slimの60Gは厚みが8mmあるため、この段差部分には入らないはずだった。
C4K60の標準タイプと、Slimタイプを比較

42T4255を分解してHDDを取り出し横から見ると、厚さ8mmのドライブが5mmの隙間に入るカラクリがわかる。8mm厚なのは真ん中部分だけで、端っこは厚みが約3.6mmしかないのである。この端っこの3.6mmが、見事にHDDガイド部分に収まることとなる。

C4K60 Slimはまるで、X40用にあつらえたような寸法のHDDである。

これで、8mm厚のHDDがX40に装着できる謎が解けた。なお、東芝のHDDは5mm厚でも、全体が5mmなのでこのZIF-IDEアダプタに装着することはできない。(固定用のフックが引っかからない為。少し加工すれば取り付けできる)

あと、もうひとつ謎があった。HDDのファームウエアである。ThinkPad X41にこのHDDを取り付けた場合2010のエラーが出ないのかという心配があった。事前にLenovoのサイトを眺めて、HDDのファームを更新するソフトを確認したが、C4K60 Slim(HTC426060G8CE00)を更新するファームはなかった(今回入手した42T4453に入っていたファームのVerは00P7A0B1だった。)。

分解したあと元通りに組み立てて、X41に装着してみたが2010エラーは出なかった(純正品なので当たり前?)。

現在X41には40GByteのHDDを装着して使用中なので、今回入手したものは予備として保管。20Gも一台予備として保管してあるので、しばらく安心である。
先日もテストしたC4K60-20(HTC426020G7CE10)の標準タイプHDDを、試しにこの変換基板経由でX40に装着してみたところ、問題なく動作。変換基板とC4K60の相性で動作しなかったようだ。

参考資料

東芝とHITACHI製1.8インチHDDの外形寸法図
東芝 MK4009GAL HITACHI C4K60-Slim

フィルムケーブルの規格
東芝製
東芝 幅20.5±0.07、厚み0.2±0.03

HITACHI製
6.2.2. Connector Specification
(1) Connector vender / model : JAE(Japan Aviation Electronics Industry, Ltd.) / type FA5B040HP1(Gold
plate contact). Please search from http://www.jae-connector.com/en/.
(2) Gold plate on FPC contact is required to avoid Sn whisker completely.
(3) 20.5 +/- 0.05mm width, 0.3 +/- 0.05mm thickness FPC with reinforcement is recommended.
(4) 2-layer FPC(one layer is GND plane) is recommended for better signal integrity.
(5) Durability is 20 times with the same connector and FPC.
(6) FPC holding force is min. 8.0N. Please secure appropriate margin in the FPC length not to apply
excessive force on shock.

東芝が0.2±0.03、HITACHIが0.3±0.05とされているので、0.25mmくらいの厚みにすれば、両方兼用で使えそう。
H21.11.09 PICSIO GC-FM1その2
購入して約1ケ月、いつでも撮影できる体制にしてあるが、ほとんど使っていないのが実情。撮影した後のデータ加工ができないのが一番の問題だったが、簡単に編集できるソフトが見つかった。(付属ソフトのMediaBrowserLEは重すぎ)

MPEG Streamclipというソフトで、QuickTime Alternative1.8.1を一緒にインストールすると、GC-FM1で撮影したAVC/H264のデータが編集できるようになる。主な機能は、カット編集、バッチファイルによる複数ファイルの連結&再エンコードなど。

細切れで撮影したデータを、連結して一気にエンコードできるので便利。エンコード時間はかなり遅めで、1分のデータで15分ほどかかる(PentiumM 1.6GのX41で測定)。

720Pで撮影した約10秒(13Mbyte)分のデータを、MPEG4(640x360)に変換すると約1.7Mbyteとなる。
H21.11.08 あらたな実験その1


着々と準備は進んでいる。
H21.11.07 Bluetooth
久しぶりに、Bluetoothを使ってみた。

1年くらい前に、上海問屋で扱っているEVERGREENのEG-BT2204というドングルを入手したが、うまく使えず放置状態になっていた。最近Bluetoothに興味が出てきたので再チャレンジ。

ソフトは添付のBlueSoleilを使用し、普段SH906iで使っているDoCoMoのワイヤレスイヤホンセット02とペアリング。今回はうまく動作し、パソコン本体のMediaPlayerで再生すると、Bluetooth接続したイヤホンから音楽が流れてきた。リモコン側面のボタンでスキップもでき、こんなに便利なものだったとは思わなかったので感激。

でも古いドングルなのでやたら大きいため、小さい物を探してAmazonで\1,050と激安だったPLANEXのBT-MicroEDR2Xを新たに購入。
ワイヤレスイヤホンセット02と比べるとこんなに小さく、X40のキートップとほとんど変わらない。USBに挿すと、先端がちょっと出るだけ。ちょっと固めだが、小さいのでつけっぱなしでもよいかも。

ただ誤算だったのは、添付のソフト(スタックというらしい)。てっきりBlueSoleilだと思っていたら、BT-MicroEDR2までがBlueSoleilで、今回購入したBT-MicroEDR2Xから東芝(Ver6.00.05)に変わっていたのだった。

せっかくBlueSoleilの使い方がわかったところなのに、また一から覚えなおしである。

しかし、インストールして使ってみたところ意外に簡単で、かつBlueSoleilよりも機能がよくなっていた。ワイヤレスイヤホンセット02を使用する際、ペアリングが完了していれば再生ボタンを押すだけで、勝手にパソコンのメディアプレーヤが起動して再生してくれるのである。

また、BlueSoleilの時は動作しなかった一時停止も使えるようになった。さらに、BlueSoleilはヘッドホン使用時に、パソコンのエラー音(ビープ音)がびっくりするくらい大きい音でなっていたのだが、これも気にならない程度の音量に抑えられている。

私の使い方では、BlueSoleilより東芝のほうが向いているようである。
BlueSoleilの画面 東芝の画面

ThinkPadはX30以降、Bluetoothを内蔵できる。このドングルを購入する前に、オークションでBMDC200とアンテナを購入して、X41に内蔵しようと考えていた。しかし、タイミングが悪かったのか良かったのかちょうど出品がなかったので、BT-MicroEDR2Xを購入した。

あとで調べてみると、BMDC200はA2DPが使えないらしい。うっかり購入していたら役に立たないところだった。(BMDC300はA2DPが使えるが、SCMS-Tに対応しているかどうかは不明)

X40で使えない1.8インチHDD
ZIF-IDE変換基板経由で使えなかったC4K60。X31なら正常に動作し、USB-IDE変換基板経由でも正常に動作するので、X40の3.3V電圧の問題かと思った。AMS1117レギュレータの足を上げて、入力にX40のUSBポートから5Vを供給し、AMS1117で5V->3.3V変換して使ってみた。

結果は同じでWindowsXPインストール中に青画面になってダメだった。
H21.11.04 FlashFire
MLC-SSDのプチフリ対策ソフトのFlashFire。0.99が今ひとつだったので、前身のflashpointをずっと使っていた。久しぶりにFlashFireのホームページを覗いてみると、0.9fまでバージョンが進んでいた。

0.9fは特殊なバージョンのようだったので、一つ前の0.9dをダウンロードして使ってみた。

使用したSSDは、鈍足のTeam x133 CFを使用した擬似SSD。ffcntl.exeをスタートアップに入れておくと、タスクトレイに炎のアイコンができ、FlashFireを簡単にON/OFFできる。(FlashFire動作中は炎が燃え上がり、横のインジケータが赤く光る)
無効 有効 トランセンドx133 CF
ベンチマークテストの結果は、Readの数値は変わらずSequential Writの性能が著しく向上している。Random Writeの結果も、トランセンド133X CF(TS16GCF133)にflashpointを導入した数値とほぼ同じになった。起動時間も早くなり、3.5ピロで”ようこそ”の画面になり、その後30秒ほどで使える状態になる。シャットダウンは相変わらず遅めだが、それでも40秒以下である。実際の使用感も快適で、サードパーティのデフラグを使っても問題ない。

しばらく使ってみて問題が出ないようであれば、他のパソコンにも導入する予定。
H21.11.02 ポータブルDVDドライブその2
GSA-4080Nは消費電力が大きいため、USBケーブル1本ではDVD-RAMの書き込みができなかった。しかしPanasonicのドライブは消費電力が少ないという情報を仕入れたため、ウルトラベースX4用のウルトラベイ用スリムドライブをUSBに変換するアダプターを購入し実験してみた。

購入したのは、PS/PLAZA WAKAMATSUで販売されている、HD-5 UltraBaySlim to USBというもので、ウルトラベイ用スリムドライブの後ろに直接装着して使用する。使用したウルトラベイスリム用ドライブは、FRN P/N:39T2851で中身はPanasonicのUJ-862。

何の問題もなく、USBケーブル1本でDVD-RAMの読み書きOK。
ドライブの後ろに はめるだけで使える

HITACHI 1.8インチZIFドライブ
ThinkPadX40にZIF-IDE変換アダプタ経由で装着しても、正常動作しなかったC4K60。ドライブ、変換基盤、フィルムケーブルのいづれかに問題があるのではないかと疑い、すべてのパーツを再度購入し検証。

結局、HDD、変換基盤、フィルムケーブルのすべてを新しく購入したものに変更しても、ThinkPadX40では正常に動作しなかった。

ThinkPadX40で、ZIF接続タイプのC4K60-20(HTC426020G7CE10)を、変換基盤で動作させるは不可能と断定。
XPインストール中に青画面

あたらな実験がスタート
懲りてません(^_^;)
H21.11.01 ポータブルDVDドライブ
IBMのロゴは不要のパソコンから
Super Multi DriveのGSA-4080Nを、スリムドライブ用ケースPT-ROMCBに入れて外付けドライブ化したのだが、USBの電力不足のためかバスパワーで起動しない。ACアダプターを使えば動作するのだが、何とかならないかいろいろ実験(スーパーキャパシタを使ってみたりetc)していたが、なかなか解決にいたらなかった。

結局、原因はケーブルにあった。巻き取りケーブルを使っていたのだが、配線が細いため電圧低下していた様子。通常のケーブルを使用したところ、バスパワーでDVD-R書き込みとCD-Rの書き込みが無事できるようになった。X40に接続し、CDブートでWindowsXPのインストールも正常に行えた。

しかし、DVD-RAMはケーブル1本では起動せず、もう1本給電ケーブルを接続して書き込みができるようになった。メディアによって電力消費量が異なるとは思わなかった。
いまさらDVD-RAM
DVD-RAM対応のポータブルDVDドライブが使えるようになったので、久しぶりにDVD-RAMを使ってみた。しかし書き込みしようとすると”ドライブにあるディスクはいっぱいか、または書き込み可能な CD ではありません。”のメッセージが出て書き込めない。
Googleで検索してみると、Microsoftのサイトで、対応方法が書かれていた。

DVD-RAMドライブでプロパティを開いて、CD書き込み機能を無効にしないといけないらしい。この機能を無効にすることで書き込みはできるようなった。(そういえばドライブのアイコンがCD-Rになっていたような)

WindowsXPの標準機能でDVD-RAMに書き込むためには、FAT32でフォーマットしなければいけないのは、今まで知らなかった(^^ゞ
H21.10.29 不可解な現象???
最近メインで使用しているThinkPadX41。1週間くらい前から不可解な現象が発生し始めた。と、いうのは再起動をするとパーティションが消えてしまうのである。

必ず発生するかというと、そうでもなく突然消えてしまうのである。ディスク管理でみると、拡張パーティション自身は確保されているが、論理ドライブが消えてしまっている。

一応AntiVirを入れてあるので、ウイルスのせいではないと思うのだが、何回論理ドライブを作っても消えてしまうので、再インストールを行うことにした。

いつものようにインストールを進め、30分ほどでインストールが完了。再起動してみると、システムドライブがなぜかEドライブになっている。おかしいなと思いながら上書きでインストールしようとして画面を見て気がついた。

パーティションを分割した際に、15G確保するつもりが、1530MBとしていたのが原因だった。


とほほ。。。
H21.10.28 DVDマルチドライブファームウェア
以前入手した8倍速DVD-Rドライブ LG HL-DT-ST GSA-4080N。ファームが古いため、16倍速のメディアを焼くと2倍速になってしまう。ファームのDVD-Rメディア情報を書き換えれば良いので、以前LG GSA4163Bで書き換えたのと同様にMediaCodeSpeedEditというソフトを使って、メディア情報を書き換えたファームウエアを作って書き換えてみた。

しかし今回は、書き込み速度が1.0倍に固定されてしまった。何回書き換えてもうまくできないので、何とかならないか色々さがしてみたところ、海外のThe Dangerous Brothers Present....という、ちょっと危ないサイトにオリジナルの最新ファームを発見。0H37のバージョンをダウンロードし、ファームアップしたところ無事、8倍速で焼けるようになった。

今回速度が2倍速になってしまったメディアは、\1,280/50枚で購入した HPのDVD-R。メディア情報はCMC MAG.AM3のものである。
H21.10.25 ZIF-IDE変換その3
5V->3.3Vのレギュレータを外したままで、誤って2.5インチHDDアダプターに接続してしまった。HDDからはカッコンカッコン音がし、壊してしまったかと思ったが、幸いにも大丈夫だった。

このような間違いをなくすために、一旦取り外した5V->3.3Vのレギュレータを再度取り付け。ただこの状態だとX40に取り付けできないので、ちょっと改造。
不要になり取り外したMASTER-SLAVE切り替えのジャンパを、レギュレータの2-3pin間に接続。ジャンパピンを刺すと、IN-OUT間が短絡されるので、IDEポートからの電圧が直接HDDに加わる。X40に取り付ければ、3.3Vのままで動作。

ジャンパを外せば、レギュレータが動作するので2.5インチ用の5V電圧がかかっているIDEポートに接続しても、HDDにかかる電圧は3.3Vとなる。

X40で使えないHDD
せっかくZIF-IDE変換基板を使って使えるようにした、1.8インチHDD。X40に取りつけてWindowsXPをインストールしようとしたが、何かおかしい。フォーマットやファイルのコピーは正常に行われるのだが、初回の再起動後、すぐにWindowsXPの画面が出ず、Windows2000時代のようなプログレスバーが表示されるのである。

かなりゆっくりとプログレスバーが進んだ後、WindowsXPの画面が出てインストールが続行される。おかしいと思い何度かフォーマットしてインストールを繰り返し行っているうちに、とうとうブルーバックの画面が出てインストールができなくなってしまった。

”また壊してしまった”と落胆しながら(実は1.8インチHDDを3台も壊しているのである)2.5インチアダプターにつなぎ、HD Tuneでベンチマークやエラーチェックを行ってみたが問題ない。

再度、X40に取りつけてエラーチェックを行ったところ、エラーが大量に発生し正常ではない。またまた2.5インチHDDアダプターにつなぎ、今度はX31に取りつけてWindowsXPをインストールしてみたが、全く問題なくインストールができた。

結論として私の所有しているZIF接続タイプのC4K60は、変換アダプターでX40に取りつけても正常動作しないようである。5V->3.3V変換なら正常だが、3.3V直接では動作が不安定になる不思議なHDDのようだ。

今回入手したものが不良なのか、すべてがそうなのかはわからない。
H21.10.19 ノイズ
X41にヘッドホンを接続して音楽を聞いていると、ノイズが気になる。今まで他のパソコンで気になったことはなかったので、X41特有のものかと思い調べてみた。

簡易SSD化したX40では、ノイズは全く出ていないかったのでHDDから出ているのかと思ったが、そうでもなさそう。ボリュームコントロールを開いて、WAVE、SWシンセサイザ、CDプレーヤの順にミュートしてみるとCDプレーヤからノイズが発生していることが判明。

CDを再生するとき以外はミュートしておいたほうがよさそうだ。
H21.10.17 ZIF-IDE変換その2
今回購入した変換基盤はコネクタのピンが長く、基盤裏側に出っ張っている。X40に取り付ける際は裏返しにするのだが、X40パームレスト裏側に貼ってあるアルミ板と接触し、最悪の場合ショートしてHDD、X40両方とも破損する可能性がある。
IDE-ZIFB25A(互換品?) ピンが出っ張っている
出っ張りをリュータで削り、ついでに5V->3.3VのAMS1117レギュレータ、LED、ジャンパピンを取り外した。

ZIF-IDE変換したC4K60-20は予備機のX40に装着。
C4K60-20(ZIF-IDE) 1000MBで再測定 参考:C4K60-40(IDE)
ZIF-IDE変換基盤を通しても速度は全く変わらないが、DFTで見るとcacheサイズがなぜか0になっている。ベンチマークの結果は良好だし、実際にWindowsXPを入れて使ってみても速度の低下はないので、キャッシュが0とは考えられない。

謎だ。
→Crystal Disk InfoのFAQに情報があった。最近のHDDでは、バッファサイズ(キャッシュ)の情報を参照できないらしい。
その後
OS起動中に青画面が出て固まるようになった。再度フォーマットしてインストールを試みたが、青画面でインストールすらできなくなってしまった。X40とZIF-IDE基盤経由のC4K60-20は相性が悪いようだ。
H21.10.14 ZIF-IDE変換
X40、X41用にZIFコネクタタイプのHDDを接続するための変換基盤を購入。TFTECの変換名人 IDE-ZIFB25A(DECAのDCT-ZIF25IDEも同じもの)で、先端の色が違うケーブルが2種類付属していた。

今回実験に用意したZIF接続のHDDは日立製のC4K60-20。どちらのケーブルを使えばよいか、方向はどう接続するのか、の情報が全くなく、手探りでつないでみた。→後日、基盤をよーく見てみると、△1と書いてあるのを発見(^^ゞ
両端が青色のケーブルを使用し、この方向で接続するのが正解。なお変換基盤についているMASTER-SLAVEの切り替えジャンパは外しておかないと、認識できなかった。

コネクタのロックを外す方法は
変換基盤側・・・この写真で茶色の部分を下にスライドする
HDD側・・・上の白い部分をケーブル側から上に跳ね上げる

ZIF接続のHDD、普通は東芝製を購入するのだが、わざわざ日立製を購入したのは理由があった。日立のものは、同じ形式でIDE接続とZIF接続があるので、制御基盤のみを入れ替えれば使えるのではないかと考えたからである。(プラッター不良の1.8インチHDDが4台もあるので。。。)

実際、両方を比較してみるとHDD自身の大きさが違っており、基盤も微妙にサイズが違うため交換できないことがわかり残念。
H21.10.12 発送メールがきたー(-_-;)
**** 様

先日ご注文頂いた商品を発送しました。
今回の発送内容は下記の通りです、ご確認下さい。

ご注文番号: *******-*******
お申し込み日: 2009年10月08日

商品名 価格(数量) 小計
HDメモリーカメラ パープル GC-FM1(F)-V \ 14,900(1) \ 14,900
送料 ShippingCharge \ 0(1) \ 0

合計金額: \ 14,900 (税込)

もうとっくに届いてるって

オークションでも、こんなことは無いって。
H21.10.11 PICSIO GC-FM1
9月末に発売されたばかりのビクターの新製品、HDメモリーカメラである。入札形式でモニター募集(黒、青、紫の各色500名づつ)を行っていたので応募していたところ、最低価格の\14,900で購入することができた(一番人気の黒を避け、あえて紫を選択)。

重さは95g、大きさは携帯電話の幅を少し大きくしたぐらいの大変コンパクトなサイズだが、約800万画素のCMOSを搭載し、1440x1080(30fps)、1280x720(60fps)のHD映像が撮影できる高性能なカメラである。

発送は10月末となっていたが、いきなり今日送られてきたので早速使ってみた。メモリーはSDHCとなっているが手持ちがなかったので、東芝のmicroSDHC 8G(class4)をアダプター経由で装着し使用。

電源を入れると即座に撮影スタンバイの状態となり、真ん中のボタンを押すだけで撮影スタート。しかし撮影を始めると7秒で、”Memory Card is low speed”の表示が出て撮影が中断されてしまう。推奨メモリはclass4以上になっており条件は満たしているので、”おかしいな”と思い、メモリカードをGC-FM1自身でフォーマットしてみたところ、エラーが表示されて撮影が中断されることもなくなった。(電源ONの状態で、ゴミ箱ボタンと一覧表示を同時押し)。

撮影時のモニター画面は追従性が良く、カクカクすることはない。また色も良好で見たままの色が再現されている。実際に1080p、720p、VGA、QVGAで撮影を行い再生してみたが色はモニター画面で出ていたのと同じで良好だった。ただし、静止画は暗くて色も悪く、動画とのギャップが大きい。せっかくの800万画素が生かされておらず、もったいない。

パソコンでの再生は、付属ソフトのMediaBrowserLEをインストールすることで行えるが、CPUの負荷が高く、1080pや720pの再生はPentiumM 1.6GのX41でもカクカクである。GOM Player + QuickTime Alternative1.8.1の組み合わせで、GOM Playerの高速再生モードを有効にすれば再生できる。

YouTubeへのアップロードは非常に簡単。変換などの作業もなく、誰でもすぐにアップロードできる。
長女のピアノ演奏を720pで撮影

充電はUSBポートから行う。ただし、本体の電源が入っていると充電ができない。これは大変不便で、撮影したデータをパソコンに転送する際もUSBポートからは給電されず、GC-FM1本体のバッテリーを消耗するのである。したがってバッテリー容量がなくなると、撮影したデータをパソコンに転送することもできなくなる。(メディアが取り出せるので、直接カードリーダで読み込めば済む話ではあるが。。。)

HDMI接続できるのだが、コネクタがminiHDMIという特殊なもの。付属もなく手持ちもないため、とりあえず付属のビデオケーブルで液晶テレビに接続してみたが、画質はあまりよくない。ビデオ端子にケーブルを接続すると、自動的に液晶画面は消えてしまう。

音声はモノラルだが、音割れなどなく良好。ただスピーカの音が小さく、イヤホン端子もないので屋外では全く聞こえない。
ThinkPad X41と比較 シンプルな裏面 表は派手

1440x1080で撮影したデータ
撮影データを真空波動研で確認。1080pと720pのビットレートは12Mと結構高い。YouTubeは2Mなので、アップロードするとかなり画質が落ちることになる。音声はAAC 48K/128kbpsで記録されるので、YouTubeのHDの44.1k/231kbpsより若干悪い。
H21.10.10 ThinkPad X40用大容量バッテリーの研究
充電不良の原因を探していたのだがやっとその原因が判明した。

原因は簡単で、制御基盤のヒューズが切れていただけだった。ただし、このX40用大容量バッテリーは大変複雑な回路となっており、丸型セルと楕円セルそれぞれ独立して充電回路が設けられている。そのため、ヒューズもそれぞれ別々にもっており、原因を調べるのに時間がかかってしまった。

今回切れていたのは、4ピンで12AH4と印刷されたチップ部品。SONY製のSCP(セルフコントロールプロテクタ)というもので、過電流や過電圧で切れるヒューズである。楕円セル側が切れており、そのために充電ができなくなっていた。切れたSCPは、壊れた基盤から移植し、修理した基盤を大容量バッテリーに戻して充電テストを行い、正常に動作することを確認。
SCPはすでに外してある バッテリー延長ケーブルを自作
この大容量バッテリー、楕円セル側が切れると、100%まで充電されず30〜40%で充電が停止してしまう。丸型セル側が切れると、全く充電できなくなる。

2種類のセルが載っている特殊なバッテリー。以前も調べたことがあったが、再度このバッテリーの充放電の方法を詳しく調べてみた。

充電は、丸型セルから行われている。丸型セルが満充電になると、次は楕円セルの充電が開始される。
放電時のグラフ

放電は、丸型セルを完全に使い切ってから、楕円セルの放電が始まる。まるでバッテリーパックが2個載っているような充放電の仕方である。そのため、満充電用容量の学習も丸型セルの放電時と、楕円セルの放電時の2回行われる。

丸型セルの再学習は40〜43%で行われる。楕円セルの再学習は残り2%で行われるので、スタンバイへの移行設定(3%)を無効にしておかないと、何回やっても学習されない。

放電電圧を監視し、14.4V以下になり、バッテリー情報での残容量が急に減少はじめたら学習が行われるので、電源が切れる前にACアダプタを接続し再充電を始める。

なお1回当たりの再学習は、丸型セルが約13%、楕円セルが約7%となるので、セル交換した際の満充電容量学習は気が遠くなるほど時間がかかる。

2009/10/20追記
約10回ごとの充放電で、楕円セルと円筒セルの順序が変わるようである。
バッテリー延長ケーブル
不要になったバッテリーと壊れたシステムボードからコネクタを剥ぎ取り、バッテリーを延長して取り付けするケーブルを自作。このケーブルを使えば、殻割りしたままの状態で充放電テストが行える。各セルの電圧も測定できるので、不良のセルを見分けるのが簡単になった。もっと早く作っておけばよかった。

この延長ケーブルを使えば、他機種のバッテリーを装着することもできるので、前々からやってみたかった、X40に6セルバッテリーが使えるかという実験を行ってみた。

使用したバッテリーはX31用の6セルタイプ。システムボードが壊れるかも知れないので、USBポートが故障している予備部品を使い実験。なんと、普通に立ち上がってしまった。”充電はできないだろう”と思いACアダプターを接続したところ、充電もできている。さらにバッテリー情報を確認したところ、こちらも正常に表示されている。

標準バッテリーのケースに、無理やりX31かX20のバッテリー制御基盤を入れて、容量が大きく入手しやすい丸型セルを6個装着すれば、出っ張りの少ないカスタムバッテリーパックが作れそうだ。

いけない改造をやってみたくなる今日この頃である。(X41にSATAのHDDを直結する計画や、SATA-44Aを使ってX40にSATAを搭載するなどなど)

バッテリーの充放電について研究
まだ完全に理解できていないThinkPadバッテリー充放電の仕組み。自分なりに調べてわかっている(ちょっと怪しい)情報を列記

1.ACアダプターを接続して、しばらくするとバッテリーのランプが点滅する
→何らかの理由でバッテリーパックが不良となり充電できなくなったもの。制御基盤の問題であれば、ヒューズ切れを一番に疑う。セルの問題なら、充電を開始した際に一気に電圧が4.3Vを超えるものがあるとダメ。セル自身の電圧が出ないものは論外。

2.充電時の電圧と充電電力
→3.6Vセルが4本入っているX40の標準バッテリーの場合、4.2V×4=16.8Vになり一定時間経過すると充電が停止する。セルが劣化していると一気に電圧が16.8Vになり充電が完了してしまう。

また、バッテリーが空っぽの状態から充電を始めた場合に、充電電力が20W以上で50%以上まで充電できないセルはダメである。

3.放電時の電圧
→同じく14.4VのX40標準バッテリーを例に取ると、90%放電でも電圧が14.4V以上残っていると十分使えるセルとなる。ダメなセルは電圧がどんどん下がってしまい、すぐに電源が落ちてしまう。

満充電容量の学習ができていない場合は残容量が当てにならないが、電圧を見ていれば残容量が0%になっても、いつごろ電源が切れるか予測できる。だいたい13.7Vを切ると危ない。
H21.10.02 ThinkPad X40用バッテリーのセル換装
サイクルカウント1で新品同様の拡張バッテリーを入手。このバッテリーからセルを取り出して、満充電容量が低下した標準バッテリーに移植した。

しかし、充放電を何度繰り返しても満充電容量が変化しない。以前にも同じようにX40のバッテリーセルを換装したが問題はなかった。今回使用した標準バッテリーは、FRU 92P1000でPanasonic製のセルが使われているもの。どうも、このバッテリーはセルを入れ替えることはできないようである。

セルの入れ替えができないバッテリー

仕方ないので、以前成功したSANYO製セル使用の92P0998を殻割りして換装。無事に満受電容量が再学習され、新品同様の標準バッテリーとなった。
H21.10.01 ThinkPad X40用予備部品を買う
あっという間に5台と増殖したX40、X41。今後維持していくために必要な予備部品をオークションで入手。
ボトムケースx2とキーボード、ねじ

Chicony製のキーボード(右クリック不良)とX40初期型のボトムケース(メモリスロットカバー付)とX40後期型のボトムケース(メモリスロットカバー付)&パームレスト、それからねじセット。

右クリック不良のキーボードはラバードームを交換して、予備部品としてストック。Chicony製はNMB製に比べ、テカリや文字消えになりにくい。今回入手したものもきれいだった。

X40初期型のボトムケースは、ライセンスシールのついたきれいなメモリスロットカバーとゴム足目当てで落札したもの。

X40後期型のボトムケースはX41にも使えるので、再塗装を剥離したX41(2525-5AJ)に使うつもりである。また、パームレストは、PCカードスロットシャッターが欠落したX40に流用予定。

ねじは分解の際に、紛失したり頭をナメたりするので予備として入手した次第。

あとは予備の1.8インチHDDを数台確保しておきたいな(^_^;)。

キーボードを分解清掃
潔癖症ではないが気になるので、中古のキーボードを入手した際は必ずキートップを全部外して、中を念入りに清掃している。また、外したキートップも1個づつ消毒用のエタノールで洗浄・除菌している。(今回のキーボードは異様にきれいだった)

パームトップも結構汚れているので、同様に洗浄を行ってから使用している。

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