更新随時
パソコン日記(独り言) 元に戻る

H13.12.31 今年最後の買い出しに出かけ、またまたパソコンパーツを購入。
今回はプリントサーバーである。現在プリンタがぶら下がっているKT133のDuronマシーンとEPSONプリンタの相性がすこぶる悪い。そのため前々からプリントサーバーの導入は検討していた。
ちまたでは不評のcorega製をチョイス。Fast PSeverという機種で10/100Mタイプである。
早速セットアップ。各種設定はWEBブラウザで出来ると思っていたのだが、専用のソフトが必要であった。
またこのソフトを使用するためにはIPX/SPX互換プロトコルが必要と面倒くさい。
最近の他社製品はWEBブラウザで設定可能なので、他のにすれば良かったと後悔している。
しかし、PLANEXのMini100mと全く同じ機種であることが判明。PLANEXの取説を見るとtelnetでの設定方法が書いてある。早速ためしてみるとtelnetでプリンタサーバーの設定ができるではないか。
なぜcoregaの取説に書いてないのか不思議である。

追記:エレコムのLD-1PSTL/TXも同一機種。corega−エレコム−PLANEXはつながりがあるのだろうか
H13.12.30 出張から帰宅し、今日が最後の出勤。
年賀状も無事できあがり、あとは大掃除のみ。今年の用事も一段落。
年始は7日からなので、例年になくゆっくり出来そうである。
この休み期間中にパソコンを大幅変更するかどうかは定かでは無い。
H13.12.25 今年最後の出張に今日から鳥取へ。よってしばらく更新はできないのである。

久しぶりに自分のホームページをチェック(^_^;)
行き当たりばったりでコンテンツを増やしているため、全然更新していないのが結構ある。
この年末年始で少し整理しなくてはと思っている。
H13.12.24 今日は梅田のヨドバシカメラへGO
やたら広い店舗、たくさんの店員で買い物はしやすい。
価格はそんなに安いことはないが品揃えは見事である。プラプラとウィンドウショッピングするのには最適である。
ヨドバシでは何も買わず、阪急3番街のJoshinで\300のUSBスクロールマウス(定価\4,800)と\300のテーブルタップ(定価\2,800)を購入。どちらも新品でビックリの値段であった。

ヨドバシの北側にひっそりとDOSVパラダイスがあるのでそちらにもよってみた。
BIOSTARのSocketAマザーが\6,980と格安。スリムタイプのケースも\6,980であったので、あとこれにDulon700(\3,980)を足してHDDも買うと、もう一台パソコンできあがり。。。と思ったのだがどこに置く?、何に使う?
と自問自答。結局理性を押さえることができ、そのまま店を無事出られたのであった。

家に帰って嫁さんに言われた”どこで買うのをやめようと思ったの。絶対買うと思った”と。
H13.12.23 相変わらずOSのネタ
まずはLinux。毎日触っているおかげでかなり理解出来たつもりだか、奥が深い。仕事で使用しているノートパソコンにもVineLinuxをインストール。ただこれには苦労した。
10GのHDDが載っているのだがすべて同一パーティションでフォーマットされている。これをそのままで2つのパーティションにきる作業から取りかかった。
linux関連では必ずでてくるFIPSを使用して行った。これが大きな失敗。Windows98でVFATだから大丈夫だろうと思ってパーティション操作を行ったが、その後再起動でシステム起動しなくなってしまった。HDDを見ると”Cドライブが無くなってる”(*_*)。そうFIPSはFAT32には対応しているがFAT32xには未対応だったのだ。
Windows98のFDISKで”大容量ハードディスクのサポートを有効にしますか(Y/N)”でYと答えると必ずFAT32xでパーティションが作成されるのであるがその状態になっていたのだ。
幸いにもFIPSを実行する途中でブートセクターをFDに保存していたため、それを元に戻し事なきを得ることができた。
この事件にも懲りず再度パーティションの分割にチャレンジ。今度はPatitionResizerというあまり紹介されてないマイナーなフリーソフトをチョイス。しかしこのソフトはFAT32xにも対応しており無事10Gを8G+2Gに分割できたのであった。
あとはこれにLinuxをいれてWindows98とデュアルブートにして、と簡単な作業と思いきやこのデュアルブートがくせ者であった。LinuxのLILOを全然理解しないままインストールしたのでまたもやWindowsが立ち上がらなくなってしまった。fdisk /mbrで修復後、LinuxのFDで起動。LILOを編集->再起動。Windows起動OKでもLILOメニューが出ないのでLinuxが立ち上がらない。この繰り返しを数十回行い、やっとLinuxLILOが理解できた。
無事Windows98とLinuxを一台のHDDで起動できるようになり万歳である。

Linuxをはじめて1週間。ちまたで言われている”486のボロパソコンでも快適に動作する”はコマンドラインの話。XwindowでManegerを動作させようとすると、HDDも1Gでは足らないし、CPUも500M位は必要ではと思う。
コマンドラインでファイルサーバーやwebサーバーは立ち上げられるのでそういった用途には最適。

こんどはルータを構築してみようと思っている。
H13.12.18 一気にコンテンツを追加
最近Linux、Windows2000、XPと立て続けにOSをインストールしているため色々と悪銭苦闘している。せっかくだからとそれぞれのOSをインストールする方法などをまとめて”OSいろいろ”というコンテンツを追加した。
特に、Linuxに力を入れていくつもりである(と言うか、一番よくわかってないのがLinuxなので勉強をかねている)

現在Linuxのサーバーは無事立ち上がり、WWWサーバーはどこからでも接続できる状態になっている。
また携帯電話などの公衆回線使用でtelnetにて入れるのでLinuxの設定も変更可能。
ただ会社はポート21が閉じられている様子で、telnetによる接続は不可能。

最終的にはネットワークコンピュータの一つとして、公衆回線経由で自宅サーバーが見えるようにしたいのだが、まだ方法が見つかっていない。誰か教えて!!
H13.12.15 次々とOSを導入
先日までにVineLinuxがほぼ使える状態となったところで、今度はWindowsXP Proの導入を開始。
導入したのは、すでにWindows2000ProとVineLinuxが入っている自作マシンである。
CPUはCeleronの333@500、HDDは3.2G+12G。メモリは384Mである。
Windows2000のブートローダを使用し、デュアルブートとなっているものにさらにWindowsXPを入れてみた。
インストールはほとんどWindows2000と同じ。最初はCDを間違ったかなと思ったほど同じである。
XPはNT系のOSなので、インストールするパーテーションも選択できるため今回は12GのHDDの中にインストールした。
約一時間でインストールが完了。ブートローダーも正常に書きかわり、あらたにWindowsXPが加わった。

今色々と触っているところであるが、
悪くなったところは
1.Windows2000とくらべ起動が遅い
2.最初は一般ユーザーで勝手に起動し、ユーザーログオン画面がでない。さらにユーザーを変更するのがわかりにくい。
3.Luna?のインターフェースが使いにくい
4.終了がわかりにくい
5.管理ツールの起動が面倒

逆に良くなった点は

1.ウィンドウ画面が綺麗(おもちゃぽいところもあるが)
2.画像データの扱いが楽(一覧表示や、種々の印刷、綺麗なスライドショー)
3.思ったより動作は軽い
4.いままでのWin95-98-Meと全く違うインターフェースは新鮮
5.WinddowsMediaPlayerが大幅に機能アップ。CDDBは日本語で取得でき、MP3やWMAの作成さらにはCD-Rの書き込みもOKと、CD関連は他のソフトがいらない

といった所である。
H13.12.12 朝からメインパソコン絶不調
なぜだか突然、原因不明のハングアップを繰り返し始めた。
何をやっても画面にゴミがでて、ハングアップ。しかしマウスカーソルは動く。会社に行かなくてはいけないので原因調査は帰宅後の予定

で帰宅後さっそく不具合の対処をはじめる。とりあえずG400に定期的にあるBIOSダウンではないかと、上書きにてBIOSをアップデート。その後、DOSにてscandisk&クラスタスキャン実行。これだけで原因不明のハングアップは完全になくなった。
そろそろG400は引退か?

つづいて最近はまっている(楽しんでいる?)Linuxについて
無事sambaによる各WindowsマシンからのLinuxファイル共有が設定できた。これで当初の目的であるLinuxファイルサーバーが完成。あとは出先から自宅パソコンのデータを自由に閲覧できるように設定をするつもりである。
H13.12.10 今日もLinux
何度も再インストールを繰り返し結局VineLinux一本にした。
800x600でしか表示できなかったXwindowもConfigを編集し、無事1024x768の16bppで表示出来るようになった。
Sambaも基本設定は完了し、WindowsマシンからとりあえずLinuxサーバは見えるところまでは進展。
あとはファイル共有関係の設定を行うのみである。

やっとviやLinuxのコンソール操作にも慣れてきて、スムーズに設定変更が出来るようになった。

昔にunixサーバ(NEC EWS4800)を使ったCADシステムのメンテナンスをやったことがあるのだが、そのとき覚えた操作はすっかり忘れてしまっているのである。
H13.12.09 久しぶりの連休
前々から勉強したかったLinuxにこの2日間はチャレンジ。
まずTurboLinuxをインストール。パーテーションやLILOを勉強。Windows2000とのデュアルブートについてを理解した。つづいてメールでアドバイスいただいたVineLinuxをインストール。こちらは最初からマウス使用のGUIでなかなか取り組みやすい。
ただ、どちらをインストールしても、ISAバスのネットワークカードが認識できなかった。
結局、他のパソコン用に100BaseTXのLANカードを購入し、あまったRTL8029チップのPCIバス用LANカードをLinux機に装着。結構簡単にLANも認識し、ネットスケープでのWEBブラウジングも出来た。

最終的にはSambaの勉強をして、自宅にデータサーバを作る予定である。
H13.12.06 予定より早く出張から帰宅
出張中にもメールのチェックはしていたのだがウィルスがどんどんやってきて大変であった。
この4日間に約20通もきた。またあたらしいウィルスも発見されたらしくさらに倍増しそうである。
CDexのおかげでメジャーになれたのだが、今回のようなウィルスはそれが仇となって大変である。

最近時間ができたのでLinuxに挑戦中。
実験用のWindows2000サーバーがメモリ、HDD共に強化できたのでさっそくTurboLinuxをインストール。
まだ画面表示が1024x768に設定できていないが、とりあえずXwindowは立ち上がっている。
ネットワークの設定が全然わからずインターネットへは接続できていない。
これから暇をみつけて勉強である。
H13.12.02 午前中は優斗の幼稚園へ作品展のため出かけた。午後からはHDDの引っ越し作戦を実施。
まずNICE号のEL5.1Gの内容を同じNICE号のメインHDDへ待避。その後EL5.1Gを取り外し、富士通の20Gbyteと交換。つづいて、Harumi号のEX3.2Gのデータのみメイン機へ待避。NICE号から外したEL5.1Gを取り付けフォーマット再インストールを実施。余ったHDDはWindows2000実験機へ増設と相成った。
あちこちにHDDを移動させたので結構時間がかかった。
ついでに余っていたメモリもWindows2000実験機へ搭載。合計HDDが15G、メモリ512Mbyteとなった。

NICE号もHDDが合計29GbyteとなったがこれはメインやHarumi号のデータバックアップ用に使用する予定である。

なお、また明日から九州出張のため一週間ほど更新はできない。
H13.11.30 またまたウィルス大流行
といっても風邪ではない。パソコンウィルスである。
ALIZ.ABADTRANS.Bの2つであるが以前はやったsircamのようなものである。
これはOutlookやOutlookExpressといったメールソフトでメールを見るだけで感染する(正確にはプレビューで感染)。IE(インターネットエクスプローラ)のVerがSP2であれば大丈夫である。IE5.5やIE6.0を入れてあれば大丈夫と誤解しているメール管理者やユーザーがいるので注意が必要である。
大丈夫なのは
IE5.01sp2、IE5.5sp2、IE6.0フルインストール、IE4.0以前のVerのみである。
それ以外はメールプレビュー一発で感染し、勝手にメール送信を始めるので注意。
H13.11.27 久しぶりにパソコンショップへ
出張で九州に出かけていたのだが、帰り道でICのすぐ側にDOS/Vパラダイスを発見。早速ちょっとよってみて最近のパーツを一通り拝見。
メモリは噂通り高騰している。128Mで\2000、256Mで\4500、512Mで\7000と言ったところ。
最近HDDが不足ぎみだったので、そちらも価格調査。40Gを狙っていたのだが、一番安いSeagateのものを購入。

帰宅後早速、メイン機を入れ替え。今後暇を見つけて余った20GをNice-MINIに移植。Niceに入っていた9.1Gと5.1Gを取り出し、5.1Gを最近調子の悪いはるみ号の3.2Gと入れ替え。さらにはるみ号からとりだした3.2GをW2k実験機に装着。w2k実験機の2.5インチ12Gは外付けケースにでもいれて持ち運び用として使用予定。

これでやっと不足気味であったHDDの台数が確保できた。実験用にLinuxを入れたりするつもりである。
H13.11.23 焼けないCD
最近は生CDの品質も向上し、どこのメーカだろうが正常に焼けるのが当たり前であるが先日購入したAcerの24倍速対応CDで珍しい不良品に当たってしまった。
10枚のスピンドルタワーを5パック購入したうちの3枚が写真のように、TOC情報書き込みでもっと重要な内周トラックがナスカの地上絵のようになっている。

大手家電量販店で購入したものなので、後日不良品で持ち込むつもりである。

なお、明日からしばらく九州へ出張のため更新はできなくなる。
H13.11.21 色々な雑誌に紹介されてる
CDexの日本語化で6月くらいから、ソフトバンク社の「ネットランナー」や「PCJapan」、宝島社のムック本には毎号登場しているのだが、最近になってインプレス社から雑誌掲載のメールが届き始めた。
先日は「できるインターネット」からADSL関連の電話での取材を受け、さらに窓の杜からCDexのWEBでの紹介確認のメールが。(2001/11/22 窓の杜の特集を参照)
あちこちに紹介されているのに、更新が滞っているようでは恥ずかしい。
家具作りばかりしている場合ではないのである。
H13.11.16 日記の更新、ホームページの更新どちらも滞っている
ネタがない。WindowsXPは発売になったけど、わたしの様にしょっちゅうハードを入れ替える人間にとってXPの制限はちょっと苦しい。
完璧に動作するパソコンが一台あり、ハードの構成変更もほとんど行わないのであれば良いのだが、自作派にとって今回の制限は非常に困る。
新OSの導入はしばらく見送りである。

いまだ家具作りにはまっているため、先日作ったWindows2000マシンもほとんど触らず。
もうしばらくパソコン関連から遠ざかることとなろう。
H13.11.09 FAX台完成
気に入ったニスがなく、しばらく白木仕上げであったが、やっといい色を見つけ塗ることができた。今回使用したニスはワシンのウッドオイル(オーク)である。写真はかなり明るく写っているが実際はもう少し暗めである。
ちなみに塗装と、ハートの飾り切断は相棒が担当。
一気にとりかかったので、構想から約3週間で完成。早速次の製作を予定中である
H13.11.08 最近何をしているか
ホームページや日記の更新が滞っているのだが、それには大きな理由がある。
最近続けざまに工具(それも木工)を購入していたのだが、カントリー家具作りに目覚めてしまったのである。今回作成したのはFAX台である。
実際に作ったことのある人はご存じだろうが、なにせ時間がかかる。簡単なスケッチ、図面作成、材料購入。板取、細かい調整。仮組、修正とだいたい普通は数ヶ月かかる。
とりあえず塗装前の状態までほぼ完成した。
これが出来次第次々と製作予定があるので、しばらくはこちらがメインになりそうである。
H13.10.23 どんくさいやつ(わたしのこと)
先日、丸ノコを使い木を切っていたが途中で”ががががー”と音がした。”んっ木にクギでも刺さっていたかな”と確認するが問題なし。そのまま切断していると、”ががががー”(*_*)。これはおかしいと確認するとなんと作業台(金属)を丸ノコで切っていたのだった。結果、高価なチップソーが刃こぼれしてガタガタになってしまった。
で、やっと新しいチップソーを購入。”早速、切断テストを”と近くにあった角材を”ビーン”と切断。”うまく切れてるなOK”と切れた面をみて(゜ロ)ギョェエー。クギが打ってあったのだった。”またくだらない物をいってしまったぜ。ふっ”。小さいクギだったので刃こぼれは免れたのは幸いであった。

仕事でも配線ミスで基盤を焼いたこと数々あり。充分確認した上で逆につないでしまうことがある。運がないのかどうだか。

同様のことはパソコンでも多々あり。一番最悪だったのは家族旅行でデジカメ撮影したデータをパソコンに転送後、間違ってパソコン内にたった今転送したものを削除。気がつかずデジカメのデータも削除してしまい家族から大ひんしゅくをかったことがある。
H13.10.16 またまたウィルス騒動
仕事から帰宅し、相棒のパソコンを入れたところ、スタートアップに入れてあるファイルが.exeなしで停止。あれおかしいぞと、他のソフトを起動させようとするがexeファイルがすべて実行できない。
横から相棒が”そういえばウィルスが見つかりました”とメッセージが出てたとのこと。
早くいってくれーーーー。あわててLAN接続されているすべてのパソコンを切り離し一台一台ウィルスチェックを行った。幸いにも相棒以外のパソコンには感染していなかった。
しかし、このパソコンは重傷で、復旧不可能な状態に破壊されていた。結局フォーマット−再インストールとなり、夜中まで復旧にかかった。
話を聞くとメールの添付ファイルに見慣れないファイルがありダブルクリックしたらエクセルの表が開いたとのこと。どうもsircamらしい。
HDDをフォーマットしてしまったので、どこからもらったのかは不明である。
H13.10.07 パソコンレスキュー隊出動!
10/06の夜、義理の弟から救援電話。ADSLにしてさらにルータを接続したが繋がらないとのこと。
さらに色々触っているとLANもおかしくなった。電話で色々指示をしたが、やっぱりダメとSOSの電話が入った。
車で5分ほどの距離しか離れていないので早速朝から、ノートパソコンを持参し調査に出向いた。
まずは現象の確認。ADSLモデムはNII型(NTT西日本もS型からこれになったみたい)、ルータはNTT-MEのBA-5000であった。LANケーブルの種類や接続ポート、設定SWなどはすべてOK。
まずはルータの設定をするため、ブラウザで192.168.1.1を入力してみるが、サーバーなしになる。
パソコンのネットワーク設定の問題かと、TCP/IPのプロトコルを見てみるが、IPアドレスは自動取得になっており特に問題なさそう。
持参したノートパソコンをルータにつなげてみるがやはりサーバーなしでルータの設定画面がだせない。ためしにPINGを打ってみたがこれも無反応。
これはルータが壊れているのではと判断し、購入した店へもっていって調べてもらい交換するしかないと伝え一旦帰宅した。

夕方、結局ルータが故障していたらしく、他の機種(私の同じcorega SW-4P)に交換してきた。
これを接続したところ一発でOK。5分で作業は完了となった。
ネットで調べたがBA-5000のトラブルは見なかったのでてっきりLANの設定に問題が有るのだと思い、3時間ほど色々調べたのが馬鹿らしかった。


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