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H30.12.31 大晦日
単身赴任先から28日の夜に帰宅。

今年は長女が結婚し旦那と里帰りしているので、家族が一人増えたのだが、年末の買い物などを行いそばを食べ、ガキ使を見て年越し。

いつもの大晦日を迎えた。

今年は地震、台風と大阪は大きな災害に見舞われた最悪の年であったが、来年は何事もなく平穏に過ごせるよう願っている。
H30.12.26 dynabook R73/PW
Core-i7モデルのdynabook R73/PW。切断されていたHDDと光学ドライブのケーブルを他から移植し、ストレージは128GbyteのSSD、メモリは4Gbytex2=8Gbyteのデュアルチャンネル動作、Windows10 Proをインストールし、メイン機として使える状態に仕上げた。

今まではThinkPad X250のCore-i5 5200U(2.2GHz up to 2.7GHz、3Mキャッシュ)を使用していたが、ひと世代古いとはいえ、Core-i7 4710MQ(2.5GHz up to 3.5GHz 6Mキャッシュ)のパワーは圧倒的。おしゃれな外観からは想像できない中身で、まさに羊の皮をかぶった狼。

さらに、IPSのフルHD画面は大変キレイで見やすく、X250のTNとは雲泥の差である。

これからメインはdynabookで、サブにThinkPadとなりそう。

今後、9.5mm厚のBlu-rayドライブを入手して載せ替えたいと考えている。
H30.12.23 さらに増殖dynabook!!
どんどん増えて、あっという間に6台!
3台のブラックモデルに2台のホワイト、そしてゴールド。

そろそろわからなくなってきたので、詳細なスペックをまとめておこう。
R734/K
入手第一号。Core-i3 4000M。4Gメモリと320G-HDD、ACアダプタ付き。キートップが何個か外れていたので、ジャンク品扱い。
Windows8のリカバリー領域あり。

\5,500で入手したが、ほぼメモリ、HDD代

R734/M
Core-i5 4300M。一号機がCore-i3で光学ドライブレスだったので、違うものを入手。
こちらも4Gメモリ、320G-HDD、ACアダプタ付き。

スーパーマルチドライブ付きのモデルだったが、ドライブのケーブルが断線しており、使用できない状態。

入手金額は\6,000

R734/K
またまた Core-i3モデルを入手。少し新しいので、i3-4100Mにスペックアップ。
HDD、メモリなし。裏蓋もなしのジャンク品。光学ドライブ付で、問題なく動作。

その代わり、\2,980と激安。ACアダプタ付きだったので、本体の値段は無いに等しい。

R732/38FK
R734より古いR732でCPUもCore-i5 3210Mと古い。しかしカラーがおしゃれなシャンパンゴールドで、4Gメモリ、128G-SSD、スーパーマルチドライブが付いており、Windows7 Homeリカバリー済みですぐに使える状態。

全部ついてたので少し高めで\8,250

R73/PWQ
dynabookシリーズの情報をかき集め、今度はおしゃれなプレシャスホワイトカラーのものを発見。
仕事でもR73シリーズを使用しているが、このシリーズは /に続くアルファベットで全然違うものとなっている。

R73/PシリーズはR734シリーズとほぼ同じでCPUを含む部品の流用が可能。ただディスプレイだけは、R734シリーズと違い1920x1080のフルHDのIPS液晶と豪華仕様になっている。

Core-i3 4100M、4Gメモリ、スーパーマルチドライブ付。メーカロゴで再起動するジャンク品ということだったが、問題なく起動。

裏のゴム足に傷一つなく、ほぼ未使用といっても良いくらい綺麗。3年前と比較的新しいモデルなので結構高めで\8,350
R73/PW
型番不明のジャンク品ということで激安入手。裏の銘盤がすべてはがされており、さらに光学ドライブとHDDのケーブルが切断されていた。

しかし、電源を入れてみたところ普通に起動。BIOSで確認したところ、なんとCore-i7 4710MQモデルであることが判明。
(動作確認用と思われるメモリが入っていたが、標準電圧タイプなので起動しなかったと思われる)

上記R73よりさらにこちらのほうが綺麗で、全く使った形跡がない。中も分解してみたが、冷却ファンにごみ一つついていない。

外観極上品で、わずか\4,620で入手できたのは奇跡。
6台に増えたdynabook。とりあえずホワイトモデル2台を完全に仕上げて使える状態に。

ブラックモデルは、光学ドライブなしの軽量版を1台つくろうかと。
R734/K、R734/M、R73/PW(Q)はCPUがソケット式なので、入れ替えが可能。
(R732/38FKは直付けなので交換不可)

光学ドライブとHDDのケーブルが1台分不足しているので、またジャンク品を捜索中。

そして、さらに増殖していくのであった(;^_^A

dynabook R734シリーズについて
ThinkPadもX230までは、-Mタイプの標準電圧CPUを使用していたが、X240以降は-Uの低電圧タイプとなり性能が低下している。

メモリスロットもX240以降は1個となり、シングル動作しかできなくなった。

その点、R734シリーズはCPUが-Mの標準電圧版。メモリスロットも2個あり、デュアルチャンネル動作ができるので、性能はかなり良い。

光学ドライブ内蔵で1.5kgを切り、標準電圧CPUとデュアルチャンネルメモリで性能がよく普段使いでストレスがたまらない。

R73/Pシリーズに至っては1920x1080フルHDのIPS液晶という豪華仕様。

また、部品流用も結構できるので、ジャンク品を集めて2コイチ3コイチするにはもってこいである。
(R73シリーズは、2015年秋モデルから新タイプに切り替わったので互換性はない)

R732/R73シリーズの概略
2013年春 旧R732/H i7-3540M i5-3230M Windows8 Pro
2013年秋冬 R734/K i7-4700MQ i5-4300M Windows8.1
2014年夏 R73/M i7-4710MQ フルHD液晶 Windows8.1
2015年春 R73/P i3-4100M i7-4710MQ フルHD Windows8.1
(2015年秋 法人モデルはR73/Tとなり、新筐体に変更された)
H30.12.22 FPCケーブル修理
先日入手したdynabookのスーパーマルチドライブモデル。システムボードと光学ドライブを接続するFPCケーブルがどこかで断線しており、挿入したディスクを認識しない。

テスターで確認してみたところ、A+、A-の信号が断線していることが判明。ダメ元で修理を試みた。

どこで断線しているか特定できなかったが、たぶん曲がっているところだろうと当たりをつけ、その部分をジャンプすることに。

しかし、パターンの幅は約0.1mm。そんな細い配線は持っていないので、どうしようかと1週間ほど考えていた。

実家から修理部品取り用にThinkPadX40のシステムボードを持ってきていたので、極細配線が取れるところはないかと探してみた。

CPU冷却ファンのモータコアを分解すれば配線が取れるのではと考え、分解バラバラに。コアに巻かれていた配線は、0.08mmのUWE。ウレタンコーティングされて絶縁されているので、パターン修復にはもってこいの線材である。

電子顕微鏡で確認しながら、パターン修復にて無事DVDドライブが使えるようになった。

しかし、電子顕微鏡は立体感がないので、このような極細配線を修復するには向いてないな。実家の実体顕微鏡があれば楽勝なんだけどね。
H30.12.16 あっという間に増殖するパソコン(;^_^A
先日、東芝のdynabook R734/Kを入手したと書いたばかりだが、




















あれあれ?

















やっぱり増殖しました、dynabook、あっという間に3台に。

最初に入手したのが、Core i3-4000M、320G-HDD、4Gメモリと全部入りのR734/K。
次に入手したのが、Core i5-4300M、320G-HDD、4Gメモリ、DVDスーパーマルチドライブ付きのR734/M。
3代目は激安\2,980の、Core i3-4100M、DVDスーパーマルチドライブ付きのR734/K。
である。

最初のはキーボード難ありだが、それ以外は全く問題なし。2代目は、core i5で高性能だが、ボトムケース割れ、DVDケーブル断線の不具合あり。
最後のは、HDD、メモリ、裏蓋なしだが激安で、キーボードやケースに使用感がなく、ほぼ未使用と言ってもいいくらいの極上品。

3台目が一番程度が良いので、それにCore i5のCPUを移植し、激安で入手したSSDと、4Gメモリを2枚装着し、使用できる状態に仕上げた。

さらっと書いたが、このdynabook R734シリーズ。なんとCPUがソケット式なのである。ノートパソコンは一般的にはCPU直付けで、アップグレートする場合はシステムボードごと交換しないといけないのだが、このR734シリーズだけはSocket G3が採用されており、CPU交換が簡単にできる。
さらに、メモリスロットも2スロットあり、デュアルチャンネル動作するのである。
トルクスねじになっている部分を回せばCPUが外れるので、簡単に取り換えできる。
Core i3モデルでも、CPUが入手できればCore i7にグレードアップも可能なのだ。冷却ファンやシステムボード本体はCore i3~Core i7まで共通で使えるので問題なし。

質量は13.3inchモデルだが、DVDスーパーマルチドライブがついて約1.38kg。トップ、ボトムはマグネシウム合金で強度もある。バッテリーは18650x6セルの66,000mAhのものが標準でなんと18.5時間と長時間運用も可能。

今までThinkPadしか使ってこなかったがdynabookもなかなか良いではないか。

もう少し、R734シリーズを収集してみよう(^_^;)
H30.12.03 あっという間に師走
福岡へ単身赴任になって早8ケ月。もう12月になってしまった。

単身赴任生活も、広島をふくめると2年を過ぎすっかり慣れっこに。

12月は色々忙しいので、すぐに大晦日がやってきそう(;^_^A

久しぶりにノートパソコンが増殖
会社で使っているパソコンがHPから東芝に入れ替えとなった。プライベートではほぼ全部Lenovoで東芝製のものは、ここしばらく買っていない。

で、オクで探してみたところ、Lenovoに比べてかなり安価で出品されているのを発見。激安にて落札することができた。
2014年くらいのモデルで、dynabook R734/K。core i3 4000Mと、4Gメモリ、320G-HDDにWindows8のリカバリー領域有で、なんと\5,500円!。

LenovoではX240と同じくらいになるのだが、圧倒的に安いのである。

現在メインで使っているX250の12.5インチに対し、R734/Kは13.3インチなので、老眼には見やすい(^^♪

液晶パネルの質もよく、TNだがくっきりはっきりしている。

ちょっと気にいったので、予備機を安価で捜索中。

Windows10へのアップグレードで大苦戦
dynabookをアップグレードしようとして滅茶苦茶はまった。というか、Windows8に振り回された。

R734/K Windows8のリカバリーがHDD内に入っていたので、まずはそれを使ってリカバリー。しばらくWindows8で遊んでいたが、CPUとかメモリの構成を確認しようと思い、CPU-Zをインストールして実行。そうすると、なぜか15%くらい進んだところで、パソコンが固まってしまい操作が不能に。

なんどやっても同じなので、”あれ?、どっか壊れてるのかな〜”と思い、とりあえずメモリを入れ替えてみたが、同じ。Windows8は劇的に使いずらいので、Windows10にアップグレードを試みた。

そうすると、セットアップ途中で
”このデバイスは、Windows10で互換性がありません。。。。”
というメッセージが表示され、
”Intel(R) HD Graphics 4600 お使いのディスプレイはWindows10 で問題が発生します”
と。

確認と戻る、情報の更新が表示され、”情報の更新”は何も起こらず、”確認”を押すとセットアップが元に戻ってしまう。

東芝のホームページで確認するも、R734/KはWindows10アップグレード対象機になっており、なぜこのエラーが出るのかわからない。

こういう珍しい現象は、ネットで検索しても有益な情報が得られない(最近、ネットの検索が役に立たなくなってきた)。しかたないので、独自で色々実験を行い、原因がどこにあるのかを調べていった。

まずは、Linuxのubuntuを使いハードウエアに問題がないか確認。最新のubuntuで問題なく動作したので、ハードの問題はなさそう。

続いて、Windows10をクリーンインストール。こちらも問題なくインストールできる(ただし、アップグレードでないのでライセンス認証ができない)。

ひょっとしてWindows8が問題?と思ったので、Windows8.1に入れ替えようかと検索してみたところ、Windows8からWindows8.1は永久に無償アップグレードグレードできるとなっているではないか。

Windows8はかなり問題があったOSなので、このような処置になっていた様子。早速、Windows8.1にアップグレード。そこから、さらにWindows10へアップグレードを行ったところ、”互換性がありません。。。”のエラーも出ず、無事アップグレード完了となった。

ここまで約2日。やっと解決となった。

Windows8がプリインストールされているパソコンは要注意である。

→2019年8月8日加筆
”このデバイスは、Windows10で互換性がありません。。。。”
”Intel(R) HD Graphics 4600 お使いのディスプレイはWindows10 で問題が発生します”
は、Windows8にインストールされているディスプレイドライバの問題で発生する不具合である。Windows8初期のディスプレイドライバを削除した後、Windows10をインストールすればエラー表示は無い。
この問題はWindows7でも発生する。なお、初期のWindows10ならバージョンアップ時にこのようなメッセージは出ない。

BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR2018-2019

昨年11月に、広島で初めて参戦したBAND-MAIDのコンサート(お給仕という)。今年は、九州に転勤となったのと、ファンクラブにも入会したので、ツアー発表と同時に申し込みしていた。

11月30日に福岡天神にあるライブハウスDRUM-LOGOSで開催されたので行ってきた。

場所は天神の駅から北へ10分ほど歩いたところ。約1時間前に到着し、ライブハウス前の広場で待機。整理番号の順に入場だったが、かなり早くに申し込んだにも関わらず200番くらいだったので、かなり後ろとなってしまった。

会場入りして前に行こうかと思ったが、かなり詰まっていたので、前はあきらめて広島同様一番後ろセンターPA前に。

ほどなくしてライブ開始。つい最近までワールドツアーでアメリカ、ヨーロッパも巡っていたBAND-MAID。fancamが結構出回っていたのでセットリストは同じようなものかと思っていたが、1曲目から違っていた。

ワールドツアーではDOMINATIONが1曲目だったが、今回の福岡はDICEでスタート。

ハードは曲が連続し、なんと10曲目にThrill。コンサートではやらないと思われていた曲を初めて生で聞けて感激であった。

それ以外には日本ならではの選曲と構成演出。Daydramingでは、イントロのピアノ部分を実際にみんちょが生でキーボードを演奏。BAND-MAIDのライブでキーボードが導入されたのは初めてではないかと思う。

初インストのonsetもすごくよかった

その他も昨年とは違う演出がたくさんあり、ライブ時間はなんと2時間15分。演奏した曲も24曲と聞きごたえがあった。

なによりもPAがすごくよくて、全体の楽器のバランスが素晴らしかった。mikuのギターもちゃんと聞こえたよ。

今回のライブは満足。。
H30.11.19 久しぶりにHUAWEIのスマートホンを購入
オクで2年ほど前に出たHUAWEI honor 8を入手。
こみこみで約1万円で購入したが、傷ひとつないほぼ新品の状態。honor 6 plusはオリジナリティのある外観だったが、honor 8はiPhoneそっくり。

サイドは梨地R仕上げ、アンテナの干渉をふせぐ樹脂パーツなどがiPhone7に酷似。

しかし裏側は指紋認証が真ん中にあり、全然違う。パールホワイトだが、角度によって色が変わるおしゃれな仕上げとなっている。

指紋認証部分もボタンとなっており、押し込むことで色々な動作を追加することができる。

とりあえず、so-netの0simを入れて運用開始。
H30.11.04 早くも11月
オクやAmazonで色々なものを仕入れているうちに10月は終わってしまった。

過去に修理したThinkPad 10が軒並み不具合再発である。

まず1号機。昨年入手し画面が乱れる不具合があったが、SOCをリフローすることで治っていたはずだったが、再発。分解して、約3分間リフローを実施。とりあえず、Windowsの更新作業など重たい作業を一日行ってみたが、今のところは大丈夫そう。

続いて3号機。こちらは、画面が出なくなってしまった。1号機同様SOCをリフローしてみたが復活せず。あきらめて部品取り用に。

2号機は今のところ大丈夫。

続いて、オクでの入手物。1世代前のThinkPad X270を激安入手。液晶パネルが割れていたので、交換して立ち上げてみたところ、SVPがかかっていた。ESCでBIOSには入れるので、それでそのまま使えばよかったのだが、適当なパスワードを入れて遊んでいたところ、エラーが出てBIOSに入れなくなってしまった。

これはやってはいけないことだったようで、ロックがかかってしまいお手上げ。もったいないことをしてしまった。

先日入手した、NEC TW710/E、背面パネルの真ん中が膨らんでおり、”バッテリー妊娠?”と思ったので、分解してみた。

バッテリーは膨らんでおらず、ただ単に背面パネルがもともと膨らんでいただけだった。20E3系のThinkPad 10と同じ機種だが、バッテリーが20C1系と互換性無いことを確認。

背面パネル、20C1系ははめ込みだったが、20E3系はねじが2本ついているので分解時注意である。
H30.10.19 Helixその後
冷却ファンから異音が発生し始めたので、分解してファンに給油
静かになったので、これでしばらく使ってみよう。

分解してみて、無線LANはM.2、SSDはmSATAで接続されていることが判明。簡単にグレードアップできそう。

改めて、10.1インチのThinkPad10と比較。
縦横比が違うので、映像を映すと大きさの差がかなりある。実際の横の長さは40mmくらい違う。
H30.10.14 ThinkPad Helix
2013年に発売された、2in1のPC。半年くらい前からリースアップと思われるものが大量出品されていたので、ずっと狙っていたがなかなか安価で落札できなかった。

やっとのことで、キーボードなしで冷却ファンエラーが出るとの説明のものが激安にて入手できた。

激安の理由は表題にHelixの記載がなく形式番号のみのため、検索でひっかからないので入札者は1人。スタート価格にて落札となった。

土曜日に届いたので早速確認。Helix特有の液晶内部気泡ありだが、左下部分なので、通常使用には全く問題なし。気泡があってもタッチパネルは問題なく反応。冷却ファンのエラーも発生せず。

CPUはCore i5-3337U(1.8GHz)、メモリ4G、ストレージはSSDの128Gbyteである。

OSは入っていないので、いつものようにWindows8を入れ、その後Windows10にアップグレードにて動作OKである。

液晶サイズは11.6インチ。10.1インチのThinkPad10を使用しているので大差ないと思っていたが、かなり大きくて見やすい。

メインで使用しているThinkPad X250の12.5インチとほぼ同じである。液晶の枠が大きいので、全体のサイズはまさにX250の液晶部分と同じである。

使用されているCPUはX250より古く、X230やE130世代のもの。しかし、ThinkPad10に搭載されているAtomとは別格である。

エクスペリエンスの値
Processor値は8.3。X250が8.7なので大差なし。他はX250とほぼ同じである。

内蔵のSSDもかなり速く、M.2のSSDを搭載したX250とこちらもほぼ変わらずの高性能さである。

今回ついてなかったキーボードを入手し、X250と合わせて使っていくつもりである。

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