☆ 年間展望 ☆
※扱っているゲームはPC版が発売されている(or される予定の) 3DFPS/TPSの有料製品版 (フリーゲームやModは除く) ※アクションとあるが非戦闘型のホラー, ステルス, ウォーキーングシム, パズル系を含む ※拡張パック(DLC)関連は基本的に除外(独立起動可能な単体作品は含める) ※MMO(大規模オンラインマルチプレイ)系は除外 ※基本無料でアイテム課金方式のマルチプレイ対戦専用ゲーム(中国や韓国産のFPS等)は除外 ※プラットフォーマー, スクロール系アクションは除外 ※3Dでも、純粋なアドベンチャー, 格闘ゲーム, スポーツ, レースゲーム, スペースコンバット(ビークル操作物), ストラテジー等は除外 ※アクションRPGについては基準が曖昧(一応アクションにRPG要素が加わった物は該当、RPGにアクション要素を加えた系は除外) ※VR専用ゲームは除外 ※過去にPC版が発売済みタイトルのリマスターやリメイクは除外 ※早期アクセスは除外。既に公開されているゲームは発売予定年が来年ならば発売予定に含める。 ※パブリッシャーがメジャーかインディーズかどうかの判別は曖昧な部分も有り ※途中から無料化されたゲームは含める(過去年に遡って修正も行わない) ※リスト作成は公開日の物。掲載漏れは有ると思いますし、その後発表されたタイトルの更新や発売時期変更の修正などはしていません。 <19/01/20 更新> |
19/01/20 | アクションゲーム 2018-2019 | 発売数は減少し落ち着いた年となった。大手ゲームの販売形態に変化。 |
更新日 | タ イ ト ル | 解 説 |
03/01/03 | アクションゲーム 2002-2003 | FPSはやや不振だが、一方でTPSが良かった |
04/01/01 | アクションゲーム 2003-2004 | 良作は多かったが、期待作の失速も目立った一年 |
04/12/19 | アクションゲーム 2004-2005 | 大作ラッシュとなったFPSゲームの当たり年 |
05/12/31 | アクションゲーム 2005-2006 | 開発サイクルの狭間から大物の比率が低かった |
06/12/31 | アクションゲーム 2006-2007 | 延期が相次いだ年で、発売作品自体がかなり少なかった |
08/01/06 | アクションゲーム 2007-2008 | 大作ラッシュとなった一年 |
09/01/01 | アクションゲーム 2008-2009 | 谷間の年という印象 |
10/01/31 | アクションゲーム 2009-2010 | 注目作品に期待外れの多かった年 |
11/01/03 | アクションゲーム 2010-2011 | 発売時期のシフトという変化が大きかった年 |
12/01/11 | アクションゲーム 2011-2012 | 周期的にやってくる大作ラッシュの年 |
13/01/16 | アクションゲーム 2012-2013 | 大手パブリッシャーからの発売ゲームが減少 |
14/01/05 | アクションゲーム 2013-2014 | 本数は出たが盛り上がりに欠けた |
15/01/16 | アクションゲーム 2014-2015 | とにかく発売本数自体が少なかった。インディーズが大きな割合を占める様になった。 |
16/03/01 | アクションゲーム 2015-2016 | 発売本数不足が続く。大物タイトルも少な目の地味な年に。 |
17/03/05 | アクションゲーム 2016-2017 | 久し振りに大作ラッシュの年となった。インディーズゲームは過剰供給に。 |
18/01/08 | アクションゲーム 2017-2018 | 大作多し。パブリッシャーの姿勢に変化が現れ始めている。 |