☆ 年間展望 ☆


※扱っているゲームはPC版の3D系アクション(FPS/TPS/見下ろし視点)の製品版
※アクションとあるが非戦闘型のホラー, ステルス, ウォーキーングシム, パズル系を含む
※拡張パック(DLC)関連は基本的に除外(独立起動可能な単体作品は含める)
※3Dでも、純粋なアドベンチャー, 格闘ゲーム, スポーツ, レースゲーム, ストラテジー等は除外
※アクションRPGは基準が曖昧(一応キャラクターをダイレクト操作の物は該当, クリック移動&攻撃系は除外)
※MMO(大規模オンラインマルチプレイ)専用, バトルロイヤル専用は除外
※基本無料ゲーム (○: DLCやバトルパスのみ有料, 課金強化無し ×: P2W系, 基本アイテムも有料, ガチャ重視)
※VR専用ゲームは除外
※過去にPC版が発売済みタイトルのリマスターやリメイクは除外
※早期アクセスは除外。正式発売年でのカウントが基本。
※パブリッシャーがメジャーかインディーズかどうかの判別は曖昧な部分も有り
※途中から無料化されたゲームは含める(過去年に遡って修正も行わない)

※リスト作成は公開日の物。掲載漏れはありえますし、その後発表されたタイトルの更新や発売時期変更の修正などはしていません。

 <23/04/01 更新>




最  新
23/05/31 アクションゲーム 2022-2023  発売本数は多かったが全体的なクオリティは低迷気味




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更新日 タ イ ト ル 解    説
03/01/03 アクションゲーム 2002-2003  FPSはやや不振だが、一方でTPSが良かった
04/01/01 アクションゲーム 2003-2004  良作は多かったが、期待作の失速も目立った一年
04/12/19 アクションゲーム 2004-2005  大作ラッシュとなったFPSゲームの当たり年
05/12/31 アクションゲーム 2005-2006  開発サイクルの狭間から大物の比率が低かった
06/12/31 アクションゲーム 2006-2007  延期が相次いだ年で、発売作品自体がかなり少なかった
08/01/06 アクションゲーム 2007-2008  大作ラッシュとなった一年
09/01/01 アクションゲーム 2008-2009  谷間の年という印象
10/01/31 アクションゲーム 2009-2010  注目作品に期待外れの多かった年 
11/01/03 アクションゲーム 2010-2011  発売時期のシフトという変化が大きかった年
12/01/11 アクションゲーム 2011-2012  周期的にやってくる大作ラッシュの年
13/01/16 アクションゲーム 2012-2013  大手パブリッシャーからの発売ゲームが減少
14/01/05 アクションゲーム 2013-2014  本数は出たが盛り上がりに欠けた
15/01/16 アクションゲーム 2014-2015  発売本数が相当少なかった。インディーズが大きな割合を占める様に。
16/03/01 アクションゲーム 2015-2016   発売本数不足が続く。大物タイトルも少な目の地味な年に。
17/03/05 アクションゲーム 2016-2017  久し振りに大作ラッシュの年となった。インディーズゲームは過剰供給に。
18/01/08 アクションゲーム 2017-2018  大作多し。パブリッシャーの姿勢に変化が現れ始めている。
19/01/20 アクションゲーム 2018-2019  発売数は減少し落ち着いた年となった。大手ゲームの販売形態に変化。
20/02/15 アクションゲーム 2019-2020  発売本数増大。業界的に結構いろいろな変化が起きた年。
21/04/01 アクションゲーム 2020-2021  コロナウイルスにより発売スケジュールにも影響が発生
22/04/04 アクションゲーム 2021-2022  コロナの影響は続くが開発への影響は軽減されて本数は元に戻る