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安家洞(あっかどう)




8月30日に岩手県大船渡市付近に上陸した台風10号に被災した安家洞は、10月7日より営業を再開しました。








 手元の資料(1983版)では総延長7,800mだった安家洞は、 2001年 12,786m, 2006年 23,700mと、 年を追う毎にその距離を伸ばし、 いまだに全貌が明らかにされていない、日本最長最古の迷宮型鍾乳洞です。 既に埋没期に入っている主洞の長さは2,300mで、 その内の550mが観光洞として公開されています。 照明あり,ヘルメットを着用しての入洞です。 足元が滑りやすいので、履物にも注意してお出かけください。



所   在
  岩手県下閉伊郡岩泉町大字安家字日陰18
営   業   4月中旬〜11月下旬 9:00〜16:00 ..8月は9:00〜17:00まで営業 (期間中無休)
料   金   大人 900円 (1,000円),小人 500円 (へルメット付)
交   通
「盛岡駅」よりJR山田線「茂市駅」経由 JR岩泉線 「岩泉駅」まで3時間10分。(一日3本)
「盛岡駅」から、「岩泉」または「龍泉洞」行のバス(2時間22分)が便利です。
町民バス:安家洞線 「岩泉」〜「龍泉洞」〜「安家」
JRバス路線の廃止を受けて、地元の小川タクシーが 平日のみ 町民バスを運行しています。
※最新の時刻表(PDF)は、 岩泉町のHP 〜「町民バス」からGETできます。
盛岡南ICから 国道455号線 早坂高原経由で 岩泉まで100km。(岩泉から車で北へ25分)
駐 車 場
  あり。 2011年5月現在

2007年夏から、ケイブレンジャーと巡る “安家洞探検ツアー(予約制)” が催行されています。

 ・スタンダードコース (所要2時間半)
  観光洞終点〜西本洞〜「地底湖-悠久の池」〜東本洞〜南支洞の単独探検を体験するツアー
 ・チャレンジコース (所要3時間10分)
  観光洞〜江頭新洞〜狭洞を抜け〜西本洞〜東本洞へ戻り、「地獄」の地底湖を目指すツアー
の2つのコース設定があり、年齢や気力,体力に応じて迷宮安家洞を存分に楽しむことが出来ます。

ツアーの詳細、お申し込み、お問い合わせは、「日本洞穴探検協会」のホームページからどうぞ。



2006/5/29
はじめまして  安家洞の探検を行っております 日本洞穴探検協会です。
当会作成の安家洞の概要をご紹介させていただきます。
あっかどう
安 家 洞

日本洞穴探検協会
1:所在地:岩手県下閉伊郡岩泉町大字安家
2:文化財種別:文部科学省文化庁指定天然記念物  指定日 昭和55年2月7日
3:総延長:23.7km
4:概要
安家洞は安家石灰岩層(南北50km最大幅4km)のほぼ中央の東端に位置している。 我々は河川法に準拠し、本洞を地下水の上流から奥本洞、山内新洞、東本洞、西本洞に分類した。
奥本洞は迷路状に発達し、雪解けや大雨時には最奥部の「洗身の池」から水流が流出し、西本洞に流入する形跡が認められる。
西本洞は洞内では最も低い位置にあり、増水時水没することが確認されている。
山内新洞は安家洞の中央部、上に向かって階段状に伸びる165mの煙突状縦穴である。 登りの起点となる場所は、「希望の池」と称するプールがあり通過が困難である。 最奥部第5ホールでは、空気が人間の通過できない縦穴を山上に向かって流れ、外界への通気口があることを示している。 山上までの未解明部分の高さ140m。
東本洞は洞口から約550mが観光化され、一般公開されている。(4月中旬から11月下旬まで) 東本洞は安家洞で高い位置にあり、二次生成物が良く発達している。
今後は南と西に点在する地底湖の探検が課題である。
5:探検経過
1951年岩手県山岳協会が安家村(当時)からの依頼で訪れたのが、外部から初めての探検である。 しかし、洞穴の客観的評価はできなかったため「大きな鍾乳洞」にとどまった。 数年後、京大の生物学者が祝井沢の穴(安家洞)を訪れたが、一の関が水没していたため引き返し「小さな洞穴」と評価した。
1959年龍泉洞調査に訪れていた日本洞窟地下水研究会が、安家選出の町会議員から強い要請を受け入洞し、歩測により4700m以上という数値が得られ、日本最長洞穴と推定した。
2年後の1961年長谷川善和がプロデュースし、同会と日本ケイビング協会が安家洞探検隊を編成(L吉井良三)。 探検測量の結果7650mとの長さが発表された。 このとき地元からの依頼で洞穴名が吉井良三氏により「安家洞」と命名された。
1962年日本ケイビング協会(L山内浩)が地質、生物、地下水生物調査、補正測量を行い8000m+αとした。 以後、国内では安家洞を超える洞穴は発見されていない。
1972年、元管理者が石灰岩採掘問題と借地権をめぐる裁判を理由に、1991年まで観光客以外文化庁の調査を含め一切の調査を拒否した。
1991年、元管理者が裁判に敗訴し排除され、安家洞開発有限会社(工藤勇吉代表)の管理となって、1992年9月からJapan Cavers ClubU(現、日本洞穴探検協会) により探検が再開された。 その結果2006年3月総延長23.7kmと発表した。
(文中敬称略)



総延長が昨年の第27次調査迄で 従来分かっていた12.7kmの2倍近い23.7km以上に 及ぶことが明らかになった、安家洞の概要(上記)をPDFにまとめました。 資料としてお役立て下さい。
日本洞穴探検協会 事務局



 start_prayさん2014/7/8

 始めまして。 別の洞窟を検索していて、こちらのHPを見つけました。

 私が入ったのはもう20年も前、1994年の2月です。 入洞復活後最初の調査、第一次調査に参加させて頂きました。 当時は8000mで、一万mまで延ばす!と言っておりましたが、今拝見させて頂くと… 当時から国内ではダントツでしたが、やはりポテンシャルは凄かったんですね。 しかし、私自身は最後の洞窟となってしまいました。

 でも、今でも当時の記憶はおぼろげながら残ってます。 最深部(今は違うのかな?)の地底湖とか… 懐かしいです。
 ヘッドライトを頼りに真っ暗闇の中での測量ご苦労様でした。 綺麗な鍾乳石が林立する空間だけでなく、どろどろの場所や、挟まって動けなくなってしまうような所を通過したりの困難を乗り越えての調査だったのではないでしょうか。 1994年というと、ぐんぐんと総延長が伸びていた頃ですので、皆さんの士気も高く素敵な思い出になっているようですね。

 ナカオさん2014/4/27

 4月18日から3泊4日で岩手の6洞( 幽玄洞龍泉洞龍泉新洞安家洞滝観洞稲荷穴 )をめぐってきました。

 2日目、食事を済ませ安家洞へ向かいました。 空き地のような駐車場に車を止め少し昇った所に民家?受付があり、入洞料(割引無く1000円でした)を支払うとお姉さんがヘルメットをかぶるようにと、手渡してくれました。 必要なのか半信半疑でしたが、取り敢えず入洞。 昨夜氷点下まで気温が下がったので、洞内の道が凍結しているので気をつけるようアドバイスがありました。 実際凍っていました。それと2mくらいの氷柱が落ちていて、オブジェとしてはなかなかいい作品でした。 入ってすぐに蝙蝠が出迎えてくれました(鍾乳洞では初対面)飛んでいるとチョット不気味って感じるのは私だけ?  その後、洞内の照明で明るい所に数羽ぶらさがっていました。 恐る恐る近付きアップで撮影することが出来ました。(パンフレットにもキクガシラコウモリと載っていました)

 例えが変ですが、龍泉洞がデジタルで、安家洞はアナログって感じました。 アナログが悪いって言うのではなく、神秘的な良い雰囲気を出していました。(貸切状態、出口近くで一人とすれ違う)ヘルメットのお陰で血だらけにならずに済みました。(感謝)

 今日の宿泊地宮古に行く途中、北山崎等の海岸を見学し、また、津波災害の爪痕を見てきました。 復興までまだだいぶ掛かりそうでした。  
 4月中旬だというのに、岩手でも北の方の山の中はまだまだ凍っているんですね。 ナカオさんはアナログと評していますが、最小限に整備された通路と裸電球に照らし出された洞内は、あたたかい昭和の雰囲気に満ちていたのではないでしょうか?  噂によると昭和の「歌謡曲」も流れているとかいないとか...

 東京の野口さん2010/9/20

 家族でお出かけ〜に情報をアップしていただいたおかげで、7月17日の「安家洞を歩き見て体験する会」に行くことができました。 ありがとうございます。 その時の写真を送ります。


 当日は約30名の参加者が集まり、10時から16時まで、たっぷりと堪能しました。 でも、予想より相当にハードできつかったです。 でも、奥は本当に素晴らしく華麗、豪華でした。 その一端でもお伝えできれば幸いです。


 今回の安家洞に限らず、スポット的に行われる探検ツアーは行きたいと思っていても案内に巡り合わなければ始まらないんで、短い期間だけUPした情報をよくぞGETして下さった!って感じですね。 写真を拝見するに、安家洞のような老年期に入った鍾乳洞でも、奥はまだまだイケてる様子が伝わってきます。 「じじい」を自称する私も、安家洞に負けないように、まだまだ頑張らないといけませんね。

 つくほびとさん2010/8/1

 その次に安家洞へ言ってきました。 龍泉洞は日本三大鍾乳洞とのことで、賑わっていましたが、龍泉洞から14kmほどのところにある安家洞まで足を伸ばす人はあまりいませんでした。 どちらかというと、寂れた感じがしました。 この鍾乳洞はヘルメットを貸してもらって入洞します。 鍾乳洞内部には整備のための道具が無造作に置かれていましたが、別に気になりませんでした。

 鍾乳洞には泥も進入してくるみたいです。 土の上を歩く鍾乳洞というものを初めて体験しました。 石灰の成分が鍾乳洞を作って、泥が進入してきてそれを覆おうとして、人間は観光のために泥の進入を食い止めたりコンクリートで階段を作ったりしてと、三者のせめぎあいのような鍾乳洞でした。 人間の力が勝つのかと思いきや、天井からの雫がコンクリートに穴を開けていたりして、自然の力もすごいものだと改めて感心しました。

 安家洞の見所は神殿です。 つらら石が無数に垂れ下がっているようすはシャンデリアのようです。 見ていて飽きないですね。 とても綺麗でした。 あ、そうそう、ネットで事前情報を調べると「内部は埃っぽい」とありましたが、大雨が降った後だった為か、下の土も湿っていて全く土埃はあがりませんでした。 ラッキーでした。  
 鍾乳洞と泥と人間のせめぎ合い。 面白い視点ですね。 泥の侵入自体はどこの鍾乳洞でも起こってるんですが、安家洞のように老年期に入った古い鍾乳洞では鍾乳石で流れ込む泥の痕跡をどんどん覆い隠すことができなくなってきてるんでしょうね。 一方の観光開発による人間の活動は局所的に深い傷は残しますが、氷渡探検洞のように めくるめく鍾乳石で覆われた手付かずの若い支洞がまだまだ隠されいる可能性もあるかと思うとんワクワクしてきます。

 東京の野口さん2009/5/26

 今回、5月11〜12日に再度、安家洞へ行ってきました。 2年前に初めて行って感動したのですが、奥の見所でゆっくり撮れなかったので、どうしてもまた訪れたかったものです。 2年ぶりです。 11日(月)午前と午後、および12日(火)午前のトータル3回入洞しました。 その写真を送ります。


 洞内ですが、昨年の大雨で水が大量に出たために、以前は入口から500mの千枚皿まで行けたのが、 その手前、約80mのペンギン岩があるところまでで終点とされており、入場料も100円引きの900円でした。 それでも安家洞は、本当に充分に素晴らしく、撮りがいがあります。


 2年前と同じアングルですが、やはり神殿が素晴らしいです。 今年1月には、総全長が24.6kmとなったそうで、日本一の鍾乳洞であり、天然記念物でもある安家洞を大切にしたいと思います。


 鍾乳石が織り成す造形といえば、滑らかな曲線と丸みを帯びた形状がまず頭に浮かぶと思うんですが、 ここの鍾乳石、どの写真を拝見してもなんとなくトゲトゲした鋭さを感じてしまうのは私だけでしょうか。 にょろっとしてるんだけれど鋭利? なんか不思議です。 古い鍾乳洞の特徴なのかな。 見学路の短縮は残念ですが、去年の大雨の影響とは、まだまだ長引きそうですね。 100円引きは、ちょっと良心的かな。

 洞窟タマゴさん2007/8/20

 龍泉洞に続いて安家洞にいきました。(洞窟3はしごですv)  時間が遅かったため(午後5時)、誰ともすれ違うこともなく、洞窟二人占め!  ただ、突っ込みどころ満載のちょっとほかでは見られないところです。 まず、寒い!!  ヘルメットを貸し出ししているのですが(無料)、一緒に上着もおいてありました。 手書きで「ご自由にお使いください」と書いてあり、寒いので着て入ってくださいと言われました。 短パンで来てしまった自分を呪うほど寒く、寒がりの方は汚れてもいい長ズボンでの入洞をお勧めします。

 洞内の通路は土が多く、夫はズボンのすそが汚れました。 サンダル等では行かないほうが良いですね。 観光洞なのですが、あまり整備された感じはなく、照明も普通の蛍光灯があるだけ。 蛇口にホースがそのままだったり、古い電球が捨ててあったりとあまりにも・・・  整備のためか切り取られた鍾乳石も多く、通路の脇に切った先端を無造作に置いてました。 まあ、切られたものは仕方ないので断面を観察してやろう!と開き直って見てきました。 鍾乳石自体は迫力があって大変楽しめました。

 洞内には所々にスピーカーが備え付けてあり、微妙なピアノ音楽が流れていました。 ビートルズナンバーあり、クラシックあり、スクリーンサウンドあり。 洞窟内でゴッドファーザーを聞くことになろうとは!  個性的な洞窟だ!と楽しめる洞窟マニア、人の多いとこはちょっと・・・と言う方にだけお勧めです。
 お盆の時期の龍泉洞周辺は、都会並みの人出だったと聞いていますが、お盆明けの閉洞直前ともなると安家洞は貸しきり状態になっちゃうんですね。 確かに龍泉洞よりもマニア向けですが、氷渡よりもアップダウンが無いので静かに洞内の探勝をしたい方向きの鍾乳洞なのかもしれません。 その上鍾乳石の生成具合は、他の二洞に負けていませんので、お勧めですよね。

 東京の野口さん2007/6/2

 2007年5月15日に安家洞に行ってきました。 感動でした。前の日に滝観洞・白蓮洞に行き、15日に龍泉洞と安家洞。 写真撮影が目的なので安家洞が最高でした。 ただ、時間を入口付近でじっくり使ってしまい、後半の見所で、ゆっくりと撮影できなかったので、残念。 心残りです。 また、9月に行きたいと思います。


 私もそうですが、初めて訪ねた鍾乳洞だと、写真撮影の時間的配分やフィルムの配分(私の場合、いまだにデジカメではないもんで。)って難しいですよね。 今では、奥まで行って折り返す鍾乳洞では、行きは見学,帰りは撮影と切り分けていますが、通り抜けタイプの鍾乳洞では、出口についてからの掟破りの逆行もしばしば、 9月の再来の際には心置きなく撮影できるといいですね。
 東京の野口さん2007/6/3

 私も銀塩フイルムのみの撮影です。 今回、1本だけ写真屋でCDに落としてもらい、その中の2枚をメールしました。 やはり、フイルムが一番。 それもネガカラーです。 9月にまた行ければ、リバーサルも使って撮ろうかな、とも思っています。

 トモさん2006/11/8

 見学の方は誰もいなくて、貸切でした。 見学料、何も言わなかったのに100円、負けてくれました(900円)  でも、ライトアップしてるせいで、コケが生えていて・・・  氷渡の後だったせいかとても残念でした。 公開していた一番奥側が、入れないようになっていました  公開部分の4分の1くらいですかね?  でも、個人所有の洞窟なんですよね! 公開して頂いてることに、感謝ですね
 氷渡を探検したあとだと少し地味に感じでしてしまうのかもしれませんが、 その分、侘び寂といった、精神に語りかけるような洗練された美しさを持った鍾乳洞ではないかと思います。 トモさんもお年を召してからもう一度出かけられて、好感を持たれてくれると良いんですが。

 とち郎さん2006/7/18

 15日は安家洞体験会を楽しみました。 と言えるのは帰ってきてからで、観光洞700mと未公開部分2500mの探検は、本当にがっちりと身体に来ました。 ダイジェスト編としてさわりを公開しましたが、250コマほど撮影しましたので画像処理をしている最中です。 カメラもレンズも、セメントモルタル状のホコリで真っ白になりました。 ちょっともったいない気もしますが、私のねらいは内部の撮影でしたので仕方ありません。 帰ってきてからの洗浄と掃除に大変でした。 ちょっぴりレンズの回転ががりがりしていますので・・。 安家洞の入口には巨大な内部の図面がでています。 1962年日本ケイビング協会作成になるもので、この図面もがっちりと撮影しました。 私の願いは、可能な限り図面と対比させて、鍾乳石の画像をアップしたいなと思っています。
 とち朗さんのHP、洞内の図面と写真のコラボ完成したようですね。 観光洞を素通り(もったいない!)で、東本洞から、奥本洞へと詳細なマップとリンクされた写真達に釘付けです。 奥へ行くほど鍾乳石が白くなっていくのにも驚かされました。 興味のある方は、http://www.uchinome.jp/iwatecave/syounyuu10_1.html から。

 ネコスケさん2006/4/12

 “行ってきた”わけではないのですが、こんな記事を見つけてしまいました。
岩泉町のHP、広報いわいずみ4月号の8ページにありました。 安家洞の総延長が20キロを越えるかもしれなとのことです! 正式な発表が待ち遠しい!!  また岩泉に行く機会があったら、今度は安家洞再訪も予定に組み込まないと♪

 とはいえ、そろそろ西日本方面にも足を延ばしたいとも思う、今日この頃。。。  岩手熱(?)は、いつになったら落ち着くのでしょうか。
 地底湖ツアーの季節でも,水源地めぐりの季節でもないのに、読み込んでますね 「広報いわいずみ」。 新しい企画を狙うハンターのようで、西日本に心変わりするのは、まだまだ先のように思えてなりません。
安家洞 20km越え、世界的に見るとまだまだひよっ子なんでしょうが、国内では一人勝ち状態ですね。 私も、最新平面図の公表、楽しみに待ちたいと思います。

 みゆ吉さん2006/1/1

 2005年11月25日に龍泉洞、そして念願の安家洞へ行ってきました。 先に龍泉洞を見学した後、龍泉洞事務所の方に「安家洞って今日見学できるんですかね〜?」と尋ね、安家洞へ電話をしてもらいました(すいません!)。 そうすると、「もう今年の営業は終わったけど、せっかくだからどうぞ来て下さい。」と快くお返事を頂き、幸いにも見学することができました。 どうも毎年11月23日(だと思います)に営業を終了するようです。

 洞内は乾いた感じで、水の豊富な龍泉洞とはまったく違いますが、奥へ行くと鍾乳石の破壊等も少なく、何より鍾乳石が大きいのでここは古いんだなぁと改めて実感しました。 設備も最小限の照明・階段のみです。 他の観光客もいないので、神聖な空間を独り占めでした。 入口から約700メートルのみ公開とのことですが、往復1.4キロ、奥までいくと汗ばむ運動量です。 足元は石がころころしているので、歩きやすい靴がオススメです。

 他に観光客もいないので、管理人のおじいさんが途中から私たちに追いつき、洞内の説明をして下さいました。 「この先にもっとキレイな鍾乳石があるんだよ」「新洞が入り口の脇に新しく見つかったんだよ」等々。 未公開洞も見てみたいですねー!  ただ洞内にトイレ等の施設を作れない為(当たり前ですよね。)、公開洞もこれ以上伸ばせないのだそうです。 その時に、「安家洞は個人所有のため、宣伝とか洞内設備とかあんまりお金かけられない」的なことをおっしゃられていました。 そういえば、なんだか寂れた雰囲気。 龍泉洞と氷渡探検洞は町営施設の為旅行雑誌の広告などで見ることができるのですが、 安家洞はない!位置的には仲間なのになぁ〜と不思議に思っていたので、 納得すると同時に一般公開してくれている持ち主の方の心意気に感動しました。 ぜひぜひまた尋ねたい鍾乳洞ナンバー1です。

 ちなみに、GWやお盆の時期は混雑するそうですよ。 一日に1000人くらいやってくるらしい・・・  できれば空いてる日に見学したいですね。
 安家洞は、その規模や鍾乳石の豊富さでは、超メジャー級なんですが、 みゆ吉さんがおっしゃるように、観光洞としての知名度は、マイナーなんですよね。 けど、今回のように、営業期間外でも見学させてもらえたり、色々なお話を伺えたりと、 マイナー故に、いい経験が出来たりもするんで、あんまり、観光地観光地しないで 安家の美しさを長〜く公開して欲しいなって思ったりもしています。

 slimeyさん2005/9/24

 2005年9月20日に、龍泉洞に行った「ついで」に立ち寄りましたが、見たばかりの龍泉洞の印象が薄れてしまうほどでした。 とても水が多い龍泉洞に比べるとすごく「乾いた」感じで、龍泉洞とはまるで印象が違います。 鍾乳石は全体的に黒っぽいのですが、非常に繊細なものが細かく幾重にも連なる様は圧巻で、本当に見とれてしまう美しさでした。 龍泉洞は平日でもそれなりにお客さんがいましたが、こちらはポツリポツリ…という状態なのが本当に不思議です。 見応えという意味では、龍泉洞に決して負けない(鍾乳石の美しさだけで比較したらこちらの方が勝る?)ので、是非、龍泉洞と一緒にお立ち寄りになることをお勧めします。

 パンフには日本最長の「超大迷宮形鍾乳洞」とありますが、まさにその通りです。 洞内の説明書きなどは最小限、手の届くところにある鍾乳石をよけながら進むという感じで、ちょっとした探検気分が味わえる割には意外に歩きやすいです (天井の低い箇所や足元にでている鍾乳石につまずきそうになる箇所などはあるので注意は必要ですが)。 これまで私が訪れた鍾乳洞(といっても秋芳洞龍泉洞大滝鍾乳洞美山鍾乳洞竜ヶ岩洞鷲沢洞穴といった程度ですが……)の中ではベストです。
 龍泉洞のついでだなんて、なんてもったいないって思ってしまいますが、slimeyさんのように行ってみて驚いたってい方が結構多いのかもしれません。 もっともっと沢山の方にも怒涛の鍾乳石に囲まれた空間を堪能してほしいなって思いますが、みなさん龍泉洞に圧倒されて、「おなかいっぱ」状態で満足されてしまうんでしょうか。 もうすこしだけ、欲張りになればいいのにね。

 とち郎さん2005/8/5

 7月末の事でしたが、以前に撮影した安家洞の画像を整理していたら今の状態が知りたくなり、岩泉町安家地区まで走りました。 盛岡から早坂峠を越えるコースで、ちょうど3時間ぐらいの距離になります。

 37年ぶりに訪れた安家洞は、入り口の部分が整備されヘルメットを借用しての入洞です。 以前は入り口が狭く、やっと入れるくらいの場所だったと覚えていました。 入り口から中に入る崖のような部分が階段になり、多くはないのですが照明(簡単な蛍光灯)が点けられていました。 歩きにくい石ころだらけの通路は、砂かコンクリートモルタルでかためられ歩くのに不便はありません。 何カ所か低いところがあり、屈んだときにヘルメットが天井にぶつかり「がつん・・」と言う音がしますので、ヘルメットは必需品です。 懐中電灯は必要ないくらいの明るさでした。

 私が入洞したとき、一組の同年代のご夫婦と出会ったきりで、あとは洞窟の中は私一人です。 最深部まで500メートル有りますが、それほどの難所はなく写真を撮りながら奥まで行きました。 洞内のあちこちに緊急用の電話ボックスがあり、スピーカーからは音楽が流れています。

 以前に見た石筍や鍾乳石はそのままあり、改めてすごいなと思いました。 しかし、照明が多くなった分、光の影響で鍾乳石に緑っぽいコケ状のものが多く見られたのは残念でした。 これは観光洞としては避けられない事なのでしょう。
 37年の歳月を隔てての安家洞再探検とは、お見それいたしました。 洞内での音楽はともかくとして、最低限の開発で洞窟の雰囲気を存分に味わえる姿に変わっていたことと思いますが、 「以前に見た石筍や鍾乳石はそのままあり」って点は重要ですよね。 とち郎さんのHP「ウチノメ屋敷 レンズの目>>岩手の鍾乳洞」に、37年前と現在の安家洞のレポートが写真付きでUPされています。 37年前の白黒写真にある貴重な鍾乳石が、傷つけられたり、持ち去られたりせずに、さらに37年後にも人々に感動を与えてくれることを切に願っています。

 matsumotoさん2004/2/16

 20年くらい前、札幌からバイクで本州旅行をしたときに安家洞を見学しました。 洞の入り口には靴入れのようなロッカーがあって、持ち物(カナヅチなど)を持ち込まないようにという看板があったように記憶しています。 もろ工事現場のヘルメットをかぶらされて入洞しました。 洞中の記憶はあまり鮮明ではありませんが、薄墨色というか妙にくすんだ世界で「幽玄」「古色蒼然」といった感じがしたように思います。 冷たい空気の漂う中を歩き進んで角を曲がった途端、監視係なのか、おばさんが防寒着に身を包みながら地蔵のように座っていたのにギョッとしました。 鍾乳洞は他にも龍泉洞や秋芳洞や飛騨鍾乳洞なども見ましたが、「はい次はこっちですよー、順路を守ってくださいねー」というような整然とした雰囲気とは違い、 自分がまさに「探検している」という雰囲気を味わうことができました。 外に出てすぐ近くの食堂で「きのこラーメン」を注文すると本当にきのこだらけだったのに驚きました。 今はどんな様子でしょうか、なつかしい昔の思い出です。
 20年前と言うと、一時閉鎖される直前くらいに訪ねられたようですね。 再オープンした現在でも、ヘルメット着用で探検気分が満喫できる点は変っていませんが、 洞内にはお地蔵様のようなおばさんの代わりに、ナツメロが鳴り響いているようですよ。 しかし、ヘルメットにカナヅチは似合うかも知れませんが、 鍾乳洞に持って入るのは、ご法度! 目的が見え見えですよね。

 ネコスケさん2003/11/16

 〜10月13日の安家洞〜
 雨がぱらつく肌寒い朝、チェックアウトを済ませてすぐに安家洞へ向かいました。 9時半ごろ安家洞着。 かなり混雑している龍泉洞とはそれほど離れていないのに、不思議なくらい空いてました。 受付で入洞料を支払うと、正面に「安家洞」と書かれた緑色のヘルメットを渡されます。 使い捨てらしい不織布の内当て(?)みたいのが付いていたし、ヘルメットは磨いてあったし、行き届いている感じがしました。

 入洞して思うのが、洞内全体の色が暗い。 茶褐色かグレーといった感じでした。 明るい真っ白なフローストーンはあまり期待できませんが、ただ、見上げると天井から垂れ下がるつららの多さ、巨大な一角サイ、神殿など、日本最長最古と言うだけの迫力は満点。 「校長先生の泣き所」と称された場所に鉄のはしごが設置されており、ちょっと登ってみました。 洞内では、70年代〜90年代の曲がずっと流れていました。 ほとんど貸切り状態だったので、フンフン鼻歌を歌いながら、ときには歓声をあげながら見学。 公開されているコースの長さもかなりあり、さっすが日本一。 コース最奥部では、(総延長12,000メートルだなんて・・・龍泉洞と繋がってたりしちゃったりするのかしら〜ん?)なんて勝手に想像して、ニヤニヤしてしまいました。 そうそう。 途中に、“タマちゃん”との札がぶら下がった石筍がありました。 思わず、「あはは、タマちゃんだって(ま、確かに形は似てるわな)」と思ってしまいました。 日本最古の鍾乳洞でありながら新しい情報も取り入れてあって、またいつか行った時、違う名称の札が下がってたりするのかな?と、ちょっと楽しみだったりします。
 安家洞は、老年期の鍾乳洞ですので埋没が始まっている影響で 真っ白な鍾乳石は見られませんが、風格があるというのか、他の鍾乳洞とは 各が違うって感じに溢れているんでしょうね。(行ったこと無いんですが...) タマちゃん≠ニ名づけられた鍾乳石があるとは、管理者の方の営業努力の 方は、まだまだ老年期ではないようですね。

 銀水洞さん2003/9/16

 龍泉洞の次に、山道を20分程で安家洞に向いました。 入り口でヘルメットを借りて入洞。 中ではほとんど人がいずほぼ貸切状態。 水系が変わってしまったのか水流はありません。 鍾乳石は地味な色合いですが、派手なライトアップも無く本来の鍾乳洞の雰囲気を楽しめます。 ここではカメラを撮影以外は、タオルに包み懐で温めていましたので結露防止できました。 この洞窟は面白いです。 中に一人で1時間程入っていましたが寒くなって(8度)でました。 今回見学した鍾乳洞の中でベストです。 是非もう一度訪れたいです。 ひとつ心配なこと。 お客さんもまばらで(連休なのに)経営的に大丈夫なのでしょうか。
 安家洞は、おじいちゃんの鍾乳洞ですので、地味ーな色合いの鍾乳石で覆われているんですが、 ダイナミックな龍泉洞を見学した後の、血沸き肉踊る心身をスーっと静めてくれる落ち着いた癒しの空間とも言えるのではないでしょうか。

 フリスクさん2003/8/9

 元来、鍾乳洞に興味はあったのですが、訪れるきっかけがありませんでした。 しかし、明日から夏休み!と喜んでいたときに見たのがこのホームページ。 次の日には岩手県にいました(^_^;)。 龍泉洞、安家洞、そして氷渡探検洞、 どれも皆素晴らしかったのですが、中でも安家洞は貸しきり状態。 龍泉洞にあれだけの人がいるのに、何故ここには?と思いながらも素晴らしい鍾乳石を独り占め。 かなり長い時間こもっていました。 やっぱり洞窟は独りがいいですね。 照明があることが前提ですが(^^ゞ。
 安家洞のスキ具合は、私も疑問です。 日本人って「日本三大」 とか「観光百選」とかが付かないと大挙して訪れたりしないもの なのかなって残念に思ったりもしますが、自分が訪ねた時には、 やっぱり貸しきり状態であって欲しいと密かに思っています。

 おかめさん2002/10/22

 龍泉洞龍泉洞新洞を見た後 さらに 奥へ車で20分ほど行ったところに 安家洞があります。 一本道でしたのでとてもわかりやすかったです。 洞窟に近づくとのぼりが多数たっていて 駐車場の広場があり そこに車をとめました。 安家洞名物 みそでんがく と言うのぼりも立っていて帰りに買って食べましたが一本100円で にんにく味のきいた味噌がぬってある豆腐のでんがくでグーでした。 売店の小屋では 入りませんでしたが おでん・ラーメンなど食事もできるようでした。

 駐車場から30mほど 山の方に入った所に入り口の小屋に洞窟の説明や内部地図・写真が展示されていて お一人1000円の入洞料を払うとおばちゃんがジャンパーとヘルメット・杖も貸し出してくれます。 最長最古と看板にありますがパンフによると主洞の長さ2300m,総延長12000mを超えるそうです。 洞内の気温は8度でケッコウ涼しかったです。 一般公開は500mですがかなり長かったです。 また こちらは観光客はホトンドいなくて貸切洞窟でした。 帰りに一組のご夫婦とすれ違いました。 横穴も沢山あって 入り放題ですが 照明が届かない所は真っ暗です。

 洞内には 音響設備があって スピーカーから大音響で ナツメロのBGMが流れていました。 ので ひとりでも 寂しくないですよ。 途中かがんだり 足場が悪いところもありますが 重装備でなくても大丈夫です。 靴はスニーカーとかがいいかな?  照明も行き届いてます。途中けっこう立派な鍾乳石が折れて落ちていたりもします。 照明・スピーカー・名札以外は 自然のままに近い洞窟だと思います。
 私が訪ねた休洞時には、ノボリの一本も立ってなくて寂しい限りの場所だったのですが、 復活後は、観光客こそ少ないものの元気にやってるみたいで一安心です。 夏場は結構人出もあったのかな?  私も、安家洞が元気に営業しているうちに訪ねないといけませんね。

 GANさん2002/6/2

 私も学生の頃から洞窟に興味があり色々な所に行きました。 さて、もう25〜26年も前の話ですが、行ってきました。 龍泉洞にはその前に何度か行きましたが、安家洞は日本最大と言うことで是非入って見たい願望が強くなり夏休みを利用して(安家洞〜龍泉洞〜滝観洞を)回りました。 安家洞ですが、その頃岩泉駅から無料バスが運行されてまして(それも大型バス)車内で入洞券を購入して洞内へ、ただ中の感じは暗くて鍾乳石等が土をかぶった感じで印象が薄くあまり覚えていません。 その後10年前に訪れる機会があったのですがやってませんでした。 現在入洞できると言うことですので是非もう一度行きたいです。 余談ですがやはり20年程前に沖永良部島の水蓮洞は最高でした。 洞内が川のような流れで豪快そのもの忘れられません。
 私もちょうど25年位前に龍泉洞を訪ねていますが、 そのときは、初めての鍾乳洞だったもんで、安家の存在は知っていても、 日本一のすごい鍾乳洞だとは知らず見逃してしまいました。 その後しばらくして GANさん同様安家を訪ねたときには閉鎖中。 そして今、訪ねるチャンスを狙っています。 ...と、GANさんと同じような安家経験を持っています。

 横山さん2001/12/2

 私が安家洞に行ったのは、1980年です。 このときは龍泉洞とハシゴしました。 龍泉洞は完全に観光化されていましたが、安家洞へ行くバスは客はまばら、 着いたら、ヘルメットをいきなりかぶらされ、何の予備知識もなく物見遊山で行ったわれわれグループはちょっとしり込み。 かなり狭い低いところもあり、水溜りもあり、けっこうこわかったです。 でも、簡単な設備しかないのが、逆に素朴で良かったです。

 かえりのバスで、卒論で洞窟について書くためアンケートにご記入ください、と紙を渡す大学生がいたのにはびっくりしました。 なんか、観光論が専門らしいです。 その後、洞窟が好きになって、あぶくま秋芳龍河洞日原も行ってしまいました。 でも、先月沖縄で見てきた、戦時中の野戦病院として使われた”ガマ”と呼ばれる洞窟は、怖かったです。 いまだに死んだ人の骨のかけらがありました。 合掌。
 1980年っていうと、一旦公開を中止する前。 そんなに昔に訪れているとは大先輩ですね。 HAL9000っていうハンドルネームもちょっとレトロ。 当時は懐中電灯での探勝だったのでしょうか?  照明が付き、通路も整備されましたが、 現在でも、ヘルメットをかぶっての入洞は変わっていませんし、素朴な雰囲気も変わっていないはずです。

 ナカグロさん2001/8/31

 今年は、東北の鍾乳洞、あぶくま洞に始まり、入水(大混雑)、 龍泉洞、安家洞。 残念ながら、氷渡洞は曜日の都合で行けませんでしたが。 どこの鍾乳洞も規模が大きくて、驚きました。 一番おもしろかったのは、安家洞。洞内は、8度。一番、寒かった。

 私たちだけだったので、思う存分あちこち探険。(登ったり、入り込んだり)。 私は、地質学的な知識がないので、感想は、きれい!しかないんですが・・ あぶくま洞、入水洞、龍泉洞と行った後だったので、全く人がいない洞くつに、「これが、本来の姿!」とへんに感動。 (鍾乳洞仲間が増えるのは嬉しいことなんですが)横穴もいっぱいあって、梯子とかかけてあって、上れるんです。 他にも、真っ暗な横道に。 ヘルメットを貸してくれるので、頭をぶつけても大丈夫。(強くぶつけた私が言うのだから)懐中電灯を持っていって良かった。 照明のあるコースでも、細かく見ようと思ったら、ライト便利です。 コウモリが一匹だけ飛んできてくれました。
 「東北の鍾乳洞めぐり」って表現するとロマンティックに聞こえますが、 内容は、まさに大鍾乳洞地帯を巡る豪遊≠ナすね。 お帰りになった後も、興奮がおさまらず眠れない夜が続いたんではないでしょうか。 関東から九州にかけての秩父帯に点在する小規模な石灰岩体中の鍾乳洞に比べ、 阿武隈帯や北上帯の石灰岩は、地塊群を成しゴージャスな鍾乳洞を作っていますので、 自分的には、最後のお楽しみ取っておこうか等とも考えています。

 アランさん2000/9/9

 私と私の親友は鍾乳洞にはまってはや数年。 しかし、探検好きとか運動系とかではなくて、 あの「白い」鍾乳洞の美しさと造形と雰囲気に魅せられただけの体力なしの女2人です(ちなみにそんなに若くありません)。 きっと前世は鍾乳洞に住んでいたんじゃないかというほど好きです。 巷には冒険を求めて鍾乳洞に行く奴はいても、 できれば冒険なしで行きたいと思うような物好きな鍾乳洞フリークはいなくって、 きっと日本で2人きりなんだろうなと、よく友人と話しています。 それがさっきこのサイトをみつけて、嬉しくって早速メイルを送らせてもらった次第です。

 行ったことのある鍾乳洞はいろいろありますが、特にお勧めは岩手の「氷渡洞」です。 冒険する体力もないくせに、探検コースなのにわざわざ申し込んで入洞しました。 真っ白い鍾乳石がキラキラと輝いて、夢の世界でした。 地元の方がちゃんと管理されていて、1日に決まった人数しか入洞させないし、荒らされていないので、 濡れた鍾乳石の上でも長靴が少しも滑らないのが驚きでした。 絶対おすすめです!

 あと同じ岩手の、日本最長の「安家洞」もよかったです。 こちらはとても古いのでもう黒ずんでいますが、観光客も少なくて静かで最高でした。
 「氷渡洞」と「安家洞」を体験済みとは、スゴイですね! 師匠!って呼びたくなっちゃいます。 8年ぐらい前に「氷渡洞」を訪ねた際には、何も知らずに行ってしまい。 「要予約」のため断念。その頃からインターネットが普及していたら、「要予約」って言う情報も簡単にGETできたのに! 「安家洞」も、所有者の都合で無期休洞中(今は復活したようです)という看板に愕然!  どちらも憧れの鍾乳洞のままとなっています。

 大塚桂子さん2000/8/15

 はじめまして!私も鍾乳洞大好きです。
今のところは地元の群馬県内2つの鍾乳洞あぶくま洞秋芳洞大正洞景清洞
そして マイベスト鍾乳洞の龍泉洞です。
龍泉洞に行った際、地元の方にとても安家洞 をすすめられました。
行かれた際にはぜひHPで報告して下さいね。 それでは。
 > 龍泉洞に行った際、地元の方にとても安家洞をすすめられました。
私の場合は、お婿に来て住み着くように誘われました。 そこまでの情熱はありませんが、安家洞も憧れの鍾乳洞の一つです。




2,3行で構いません。 安家洞に関する今昔の情報や写真,
訪れた際の皆さんの感想を E-mailでお寄せ下さい。 このページに掲載させて頂きます。
じじいが出かける際の参考にもさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。

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