入水鍾乳洞
自称冒険家を気取るには、 うってつけの鍾乳洞。
全長約900mの洞内は入口から奥まで , , の3つのコースに分かれており、 Bコースから先は 暗黒の世界が広がっています。 狭い洞窟の中を流れる川に膝下まで水に浸かりながら、 天井から垂れ下がる 鍾乳石のすき間をくぐり抜けたり、 四つん這いになりながら入っていきますが、 途中で迷っていないか不安になり、引き返す人も結構いるようです。
チケット(左)の写真は、Bコース終点付近です。

交通
東北新幹線「郡山」乗り換えで、磐越東線「菅谷」駅から徒歩30分(約2km)。 「神俣」駅からタクシーで5分。
車なら、常磐自動車道経由で、磐越自動車道の「小野IC」より35分。
あぶくま洞からなら山側の国民保養センター経由の道で15分。 タクシー利用の料金は こちら

CAVE GUIDE
所   在
  福島県田村市滝根町菅谷字大六89-3
営   業   3月1日〜11月30日 8:30〜17:00, 12月1日〜2月28日 8:30〜16:30. (無休)
Aコース   青色部分150m (所要30分)
  照明灯が有り、そのままの服装で入洞できます。
  料金 : 大人 550円, 高校生 550円, 中学生 450円, 小学生 450円.
   JAF割 
Bコース   青+橙色部分600m (所要1時間)
  大人・高校生 700円, 小中学生 500円.
  受付 : 16:00まで, 冬季は 15:00 まで.
水の流れている 照明の無い洞内を歩いていきますので、 手には照明,履き物はゴム草履,服装は半ズボン・ヤッケ等濡れても良い服に 着替えて探勝します。
更衣室,ロッカー,貸衣装も有ります。
Cは原則 案内人 が付かないと探勝できません。
Cコース   青+橙+緑部分900m (所要1.5時間)
  大人・小中学生・高校生 5人まで 4,600円.
  4月1日から10月31日の土、日、祝祭日
  のみ営業。 受付:8時30分から15時30分。
  ※要予約
  夏休み期間中(7/20〜8/21)のみ毎日営業
  で、当日予約受付も可。
割 引 券   Aコース割引券が、 田村市のホームページで GETできます。
駐 車 場
  乗用車 80台 (無料) 2015年10月現在


入り口でロウソクを売っていますが、 水がかかってロウソクが消えたりしますので、 防水式の懐中電灯を持参した方が良いと思います。

どんなに注意しても、頭をがんがんぶつけてしまいますので、 帽子をかぶって行った方が無難です。    (血だらけになることは有りませんが...)

はっきり言って、 まで濡れる覚悟が必要です。
また、雨の後は水量が増えますので、入水の神髄を味わうことができます。 が、

お盆休みを中心に、夏場の土日はとても混雑しています。 Bコースの整理券や,Cコースの入洞制限に関するメールを参考にお出かけください。 010203


  Aコースの終点

 

ペアの鍾乳洞
[Brief Note]

鍾乳洞を、地下を流れる水流と開口部の形態で分類すると、 水を吸い込む鍾乳洞(流入型,吸い込み型,滲み込み型)と、 水を吐き出す鍾乳洞(流出型,吐き出し型)が有り、 この2つがペアとなった(貫通型の)鍾乳洞も存在します。

地下水系は、断層面や節理面などの割れ目系に支配されていて、 秋吉台では、「白魚洞→葛ヶ穴→風穴→秋芳洞」の秋芳洞水系, 「三角田洞→景清洞, 犬ヶ森ポノール→大正洞」の大正洞水系といった2つの主要な水系が、 平尾台でも、「牡鹿洞不動洞」の不動洞水系や、 「目白洞」を中心とした千仏洞水系が複数の鍾乳洞をつないでいます。

開口部は、石灰岩台地上のドリーネの底に開口する 吸い込み型の鍾乳洞(ポノール)と、 石灰岩台地の縁にあたる山すそや谷あいに洞口を持つ 吐き出し型の鍾乳洞が発達していて、 「坪沢の穴(in)→氷渡洞(out)」, 「鬼穴(in)→大滝根洞(in)→あぶくま洞(out)」, 「獅子穴(in)→井倉洞(out)」 などは地下でつながってペアを組んでいます。  尚、入水鍾乳洞の流入口は、仙台平の北側にある、「猫杓子」となっています。

'90.3
 

行ってきたよメール
 願の入水鍾乳洞に行ってきました!先にあぶくま洞に言ったのですが、観光洞化されすぎていて、正直、物足りなく…電飾は、いらない…!

 気を取り直して、入水へ。連休ということもあり、駐車場はほぼ満杯。 自分なりに下調べして、Bコースへ臨みました。 結果…絶対必要なのは、帽子です。 息子には被せたのに、私は車に忘れ。。。 ま〜いっか、と入りましたが、激しく後悔しました。 むしろ、息子はまだ小学生ですから、そんなに頭を打つこともなく、でした。 ヘッドライトの方も結構いらっしゃいましたが、私は100均一の小さな懐中電灯(ひも付き)に、安全ピンを付け、それを胸のあたりに止めて入りました。 これは、良かった(^^♪手にもって好きなところを照らせるし、両手を使うときはブラブラさせておけばヨシ。 おすすめです。 ちなみに、その懐中電灯は「100均だから〜」とろうそくとカッパでBコースに臨もうとしていた女性二人組にあげちゃいました。 ろうそくの方も、これまた結構いましたが、う〜ん、私と息子には無理です。 火が消えないように配慮しなければいけませんので、大人の方向けだと思います。 雰囲気は満点ですが…

 水の冷たさは、私はすぐに慣れましたが、息子は終始「冷たい〜」と文句たらたらでした。 後から来た小学生くらいのお子さんは、低体温になったのか引き返していました。 体調にも寄るかな? そして、外に出たら温かいものを食べよう!と言っていたのに、流しそうめん〜  次は人を誘って(割り勘)、Cコースに行きたいです!!
[2016.5.4 ゆきしろさんより
 懐中電灯をプレゼントしちゃうとは太っ腹! 電球式のやつですか?  入水鍾乳洞の場合、コースをガイドする最低限の明かりがありますのでBコースならギリギリ ロウソクが消えても生還可能ですが、チャレンジを狙っているCコースは、帰路、案内の人が先に帰ってしまいますので、水がかぶっても消えない明るい奴が必携です。 ...なんて書いちゃうと、行く予定のない自分まで懐中電動買いたくなっちゃいます。 Cコースの相棒、早く見つかるといいですね。

 に入水鍾乳洞に行ってきました。 あぶくま洞は脳裏に残る鍾乳洞でしたが、ここは、「足」に残る鍾乳洞でした。 事前情報にて、頭には帽子とヘッドライト、服装は捨ててもいいヤッケと短パンと靴下、100均の草履、作業用の皮手袋、一眼レフは諦めてコンパクトカメラ。 準備万端で受付でBコースの説明を聞き、気合を入れて いざ入洞!

 水のない区間は淡々と進むも、Bコースに入り水の中に足を浸けると、冷たいではなく、痛い! 10分ぐらいで慣れるって聞いてたけど、戻ってくるまで痛かった。 鍾乳石を見ると言うより水との戦い。水から足を上げれる所で休憩しながら先を急ぎました。 途中の胎内くぐり(?)では四つん這いにならないとくぐれなくその時点でほぼ全身ずぶ濡れ。 Bコース終点のカボチャ岩で写真を撮るのも忘れ引き返してしまい、出口を出た時に何か変な達成感がありました。 大変ではありましたが、出来れば次はCコースに挑戦してみたいです。  
[2015.10.18 ナカオさんより
 最近、ナカオさんのように水流の冷たさに慣れることが出来ず、最後まで痛かったと言う話をちらほら耳にするんですが、東日本大震災の影響で地下水の流れが変わり、より冷たい水が流れ込むようにでもなったのかな。 けど、あれだけの地震でも、あぶくま洞も入水鍾乳洞も全く被害を受けていないとのこと。受けているのは風評被害だけっていうから、地下の構造物は地震に強いって今さらながらに再認識です。  ※放射線量は、国の定める基準値以下です。

 夏休みでも平日だからか、程よく人がいるレベルで、他県ナンバーが目立ったので人気があるなーと思う私達も他県から。 駐車場から受付までの道、階段がしんどかった。 子供が多いのかなーと思ってたけど、大人が多いんですね。心は少年・少女。

 Bコース700円。 しっかり冒険できてこの値段は安いと思います。 レンタル品も充実してるから、手ぶらでもいけるかもしれませんが、私達は完全装備(100均クリップライト、履きなれた濡れてもいい履物、全身濡れてもいい着替え、タオル)  受付のお兄さん、水が冷たくて10〜20分で、、、と言うから、慣れますって意味かなー?と思ったら『足の感覚がなくなります!』って。そして本当でした。折り返すあたりには、足の指がないような気すらしました。

 大人がすれ違うのにもお互いの配慮が必要な狭い空間で、往路の人は『この先、どんな感じですか?』と聞く。 復路の人は『まだまだ大変ですよ、頑張ってください』と返す。 頭を何度かぶつけましたが、ケガをするほどではなく。ぶつけた記憶がない足や腕にアザが、、、なぜかしら。 必死に冒険して、満たされて、筋肉痛になりました。 楽しすぎて、また行きたいです!
[2015.8.5 fksbnnksさんより
 入洞料700円。 入水鍾乳洞に限らず、多くの観光鍾乳洞で、消費税増税後も同じ料金で頑張っているんですね。 700円で、足の指が無くなったような感覚を味わえるとは怖すぎます!? 真夏でも冷たいものは冷たいということでしょうが、その分、すれ違う際の「暖かな受け答え」に救われますね。

 去年の夏、入水鍾乳洞に行きました。 とりあえずAコースの最後までいく予定でしたが……なんと入り口でリタイアしました(^^;)。 入り口入って最初の狭いところに来たときに、帰りの人が向こうからやって来て、避けるために大きな岩の下に潜り込んだりしているのを見て、あまりの狭苦しさにパニックになってしまって(^^;)。 あぶくま洞もなんてことなくて、秩父にある橋立鍾乳洞もなんてこともなくて、秋芳洞もなんてこともなかったため、まさかこんなことになるなんて…とショックです。 私は閉所恐怖症で、MRIですら、ややパニックになるくらいなのですが、鍾乳洞が好きなのです…。 せめて入水鍾乳洞のAコースの最後まで行けるよう、動画などを見てイメトレしようと思います。
[2015.1.6 bqさんより
 私も、観光洞でない鍾乳洞の前に立って、よどんだ空気にビビッて帰ってきたことがあります。 そんな時は、怖い、楽しいは紙一重なのかなって感じたりもしますが、bqさんの場合もちょっとしたアクシデントでNGだったようですね。 中に人がいる鍾乳洞は安全安心な鍾乳洞ですので、イメトレがんばれ!

 8/14念願の入水へ、それもBへ父子で行って参りました。 混むのがイヤなので、待った甲斐があった1番のり。 ふたりで4600-はきつく、Bにしました。 が、あとから来た親子がCだったので、うちらと合わせて割り勘にすればと思ったのは、大人の汚い考え。

 早々に着替え、ヘッドライトと濡れても良い格好で、カメラは持っていくのはやめました。 Aの入ったすぐのところの水量のすごいこと、とっとこ終点まできて、いざBへ、やはり冷たかった。 洞内が平均14℃とあり、水はどんなもん!?ちょっと歩いて二人して冷たさに、即休憩。 慣れるまでにかかりましたね。 まあ人がいないから、自分達のペースで楽しめました。 水のきれいなこと、下が見事に真っ白で、ところどころの細い所を楽しんだり、横穴を覗いて楽しんだり、もちろんはいつくばってしっかり濡れました。 終点まで来て、こうなると欲が出てやっぱりCも行きたかったね、がその場の感想でした。 来た道を戻るのも若者はすいすい、年配はフーフー。

 出ると結構人が集まってきて、皆事前準備よろしく、明らかにC狙いかなと。案内人の若者たちは手にライトをもって草履でした。 さすがだわ。 うちらの後に入った人達は全く出てこなかったですね。 途中のすれ違いも時間によってはとっても混雑して大変なんでしょうね。


(近くの釣り堀で、ヤマメを釣り、旨さを堪能、服も乾き、ミズカマキリを見つけて大喜びの小僧でした。)
次はどこへいつ行けるのかな? 
[2013.8.16 Makoboyさんより
 Makoboyさんちの場合、フルセット(失礼)での来訪だとお手頃価格だったに、残念でしたね。 ただ夏場の書き入れ時は、洞窟にどっぷり浸って楽しめないので、マーキングがてらちょちょっとBコースに入ってきたぜ!  ぐらいの感じがちょうどいいのではないでしょうか。 それにしては、重装備でたっぷり楽しまれたようですが。 防水デジカメ欲しいですね。



今日5月28、あぶくま洞と入水鍾乳洞に行ってその帰りの電車からメールしてます。

両方の鍾乳洞も素晴らしかったですが、入水洞Bコースの照明が暗い中、天井の低い水の流れの中を進むアドベンシャー気分は最高。

とてもエンジョイできました。

[2013.5.28 jiilさんより
公共の交通機関利用だと、電車とバスや、帰りのバスの時間など、乗り継ぎの計画、大変ではありませんでしたか?  特に、Bコース狙いだと、探勝時間が読めなかったりで帰りの時間管理に結構やきもきしたりもされたのではないでしょうか。 私の場合だと、公共の交通機関を利用する際には、電車,バスのスケジュール管理まで任されるので、 朝が異常に早い出発だったり、温泉に浸かる時間まで分単位で計画を立てたり、と「性格丸出し」とよく指摘されてしまいますが、皆さんはどうなのかな?
入水鍾乳洞へは あぶくま洞からタクシーで行き 帰りは時間に余裕を持たせていましたので  入水鍾乳洞から菅谷駅まで徒歩でトレッキングがてら(ちょっと大げさ)帰りました  Bコースの水の冷たさが 時間が経つにつれて心地よい冷たさに感じたのが印象に残っています  もう一度行ってみたいとても素敵な鍾乳洞でした
[2013.6.10 jiilさんより

入水鍾乳洞ですが既にCコースも再開してますよ!
昨日行って来たので間違いないです、ただ私自身はBコースで断念しましたが。。 (一人で朝イチで他にはまだ誰もいない状態だったので...金額的に一人で4600円は辛くて断念... 悔しいような、また行く理由ができてよかったような!?)
[2011.9.20 yoshizakiさんより
東日本大震災の影響で休洞したあと、Aコース,Bコースのみ4月29日(金)より営業を再開したんですが、 Cコースは、8月になっても閉鎖されたままだし、入り口近くの案内板は、震災前(左)の案内板から、


震災後(右)は、Cコースを説明した表のピンク色部分が無くなり、 「案内人なしでは入洞できません」の部分も「入洞できません」に文字が消されていたりと、 看板の様子から再開までに何年もかかるものと勝手に想像していましたが、一安心ですね。

35年ぶりに入水鍾乳洞を訪問することとなり、情報を探していたところ、このHPで有益な情報を多数得ることができました。

2011年8月27日の土曜で、夏休み最後の休日でしたが、閑散としていて、訪問した午後2時ころには、車が5〜6台で、グループ3組、カップル3〜4組程度で、洞内のすれ違いも3度ほどでした。 受付の台帳にも20組くらいしか記録がないようで、やっぱり震災後の風評被害なのかと寂しい思いでした。 そのおかげでゆっくりと見学できましたが。

昔はBコースも案内人が必要だったと思いますが、今は大丈夫ということで挑戦しました。 最難関は胎内くぐり。 腹囲100センチでやっぱりおなかが挟まりましたがなんとか引き抜いて通過しました・・

被災地の一刻も早い立ち直りを祈るばかりです。
[2011.8.28 東京都 松本さんより
夏場は入洞規制ね整理券が配られるほど多くの人が訪れているので、 この夏のほぼ貸切状態は、残念ではありますが、ある意味お得です。 是非みなさんにも、ホラーハウス感覚で混雑の中をキャーキャー前進するのではなく、 水流の音以外は何も聞こえない鍾乳洞そのものの雰囲気を楽しんで欲しいものです。 胎内くぐりも、誰はばかることなく挟まっていられますので存分に楽しめますよね。

ちょっと前になってしまいますが、2008年8月に入水鍾乳洞Bコースに行ってきました。

初めて行ったその2〜3年前に比べると、内部の電球が大幅に増えており、ローソクや懐中電灯が無くてもある程度大丈夫になってしまっていたのが、ちょっと残念でした。 最初の時は懐中電灯など持たず、子供と二人でローソクのみだったのですが、水滴が垂れたり這いつくばった時などローソクが消えてしまい、そうすると完全に真っ暗で何も見えず、二人同時に火が消えないように必死でした。 しかもローソクの長さが絶妙で、あと少しで無くなる! という頃に出口が見えてきて本当に探検家気分でした。 でも、その時は平日で他にお客がほとんどいなかったので、二人同時にローソクが消えていたら身動きがとれなくなり、料金所の方が探しに来るまで遭難状態になっていたかもしれませんが。 本当にそういう事があって電球が増やされたのかな? とも思いましたが・・。

隣の「あぶくま洞」は知っていても、入水鍾乳洞を知っている人は意外と少ないので、もっと大勢の方にこの全身ビショ濡れ、狭い穴に閉じ込められたスリル感を味わって欲しいです。
[2011.8.03 Kouさんより
2003年の写真と2009年の写真をじっくり見比べると、 工事現場の赤いチューブ状の誘導灯という形状はそのままに、確かに明るさが増している気がしなくもありません。 フィルムの時代とデジカメの時代のカメラの性能の差かも知れませんが、2006〜2007年頃にに「入水鍾乳洞案内板」が新しくなっていますので、 同時期に赤色チューブ型誘導灯も電球数が多くより光度の高いものに更新されたのかも知れませんね。 入水鍾乳洞が有名になるにつれて、沢山の人がBコースを目指すようなり、キワモノ好きの方へはCコースをお譲りして、Bコースは万人受けするコースへと少しずつ変貌しているのかも知れません。 大勢の方に知られることの副作用といったところでしょうか。

8月26日、あぶくま洞と入水鍾乳洞にいってきました。 ここでは、入水鍾乳洞について、書かせてもらいます。 まず、1人で車で行ったのですが、入水鍾乳洞の駐車場が分かりにくかったです。 駐車場が見当たらないなぁと、入水鍾乳洞のゲートの前に一旦止めて脇にある看板を見ると、ゲート周辺がそのまま駐車場になっていました。 注視するとうっすら白線が見えますが、運転しながら駐車場を探していると、見落としてしまうかもしれません。

次に装備品ですが、予定ではBコースにいくつもりでしたので、皆さんのメールを参考にさせてもらい、素足に草履、Tシャツにハーフパンツ、ヘッドライトを用意していきました。 上着ですが、最初はかなり涼しかったですが、基本的には体を動かし続けたので、うっすらと汗をかくぐらいでした。 むしろ、出てから着替える用に上下一揃えあった方がよかったかなと思いました。 車の鍵と財布はチャックの付いているポケットに入れていましたが、ズボンそのものが濡れるため、大人しくロッカーを使うか、やはりビニール袋などで包んだ方が良さそうです。

最後に鍾乳洞内について。 駐車場に車が一台も止まってなかった理由は、私が当日最初の客だったらしく、最初Aコースすら明かりが点いていませんでした。 最初の階段手前あたりですぐに点きましたけどね。 Aコースはあぶくま洞と比較すると、全体的にやや物足りなく感じました。 本番のBコースですが、・・・最初の胎内くぐりを越えシャボン玉から引き返してしまいました。 高身長+メタボですので、その先がちょっと無理そうかなと。 1人だったので、無理して嵌ってしまったら大変ですしね。 もう少し痩せたら誰かを誘って、再挑戦してみようと思います。
[2009.8.26 結城夕樹さんより
皆さん色んな角度から情報をお寄せ下さり、毎度脱帽していますが、今回は、駐車場の白線問題。 新しい視点でのアドバイスありがとうございます。 朝一に訪れたなら、ハマッてもその日の内に誰かに発見されたのにと思うと、Bコース途中でのリタイヤはなんとも残念。 2002年の過去メールによりますと、Bコースは「小錦でも通れる」そうですので、情報の真偽を確かめるためにも是非制覇して欲しかったものです。 再チャレンジ頑張ってくださいね。

去る7月27日、福島県田村市にある入水(いりみず)鍾乳洞へ小学生の息子と探検しに行きました。
行ったときの様子を弊ブログに 前編 後編 に分けて載せていますが、この内容が入水鍾乳洞への入洞を計画されているかたのお役にたてれば幸いです。

装備(服装)から語ってみたいと思います。
・フリース素材の帽子
「頭をぶつけることがある」とのことで、柔らか素材にしましたが、そのとおりでした。 私も息子も2回ずつくらいぶつけました。 厚手の柔らか素材が重宝します。
・ヘッドライト
「両手が自由に使えるようにするため、ヘッドライトが便利」と書いてありましたが、これもその通りでした。 今回のために、ホーマックで1個約1000円で息子の分と合わせ2個購入したのですが、2000円以下で「安全、安心」を手に入れられると思えば安いものです。
・上着(トレーナー)
「中は気温が低いし、足元が冷たい水に触れているので体温を奪う」とのことで上着を着用しましたがこれも正解でした。
・ハーフパンツ
「足元に水が流れているのでロングのズボンだと足にまとわりつく」とのことでしたので、この助言に従いました。 ここからは今回の体験で得た教訓ですが、四つんばいになったり、しゃがんだりでハーフパンツでも水濡れします。 私のパンツは膝に掛かる長さだったので、ズボンが膝にまとわりつき、膝の屈曲に支障をきたしました。 短パンに近いくらいの長さが良かったのでは、もしくはコットン素材とかではなく、伸縮性のある素材にしたほうが良かったと思いました。
・靴下
特に必要とは書かれていませんいませんでしたが、サンダルを履いていったので、足先の保護と言う観点で正解だったと思います。
・かかとが固定できるタイプのサンダル
「スリッパタイプだと水に流される」とのコメントに従いました。 これも正解でした。 底はもちろん、のっぺりしたものではなく、しっかりとギザギザが入ったものが必要だと、実感しました。 足元はサンダルでも運動靴でも良いとは思いますが、「しっかりしているけれど脱ぎやすい」タイプがいいと思います。 途中、小石を踏みしめていく箇所があり、小石が靴の中に入ります。 靴の中に小石を入れたまま歩く人はいないでしょうから、小石を取り除くために「脱ぎやすい」が必要となってきます。

これ以外に持っていったもの
・予備の懐中電灯
小型のLEDタイプのものですが、万が一に備えて持って行きました。 備えあれば憂い無し、です。
・ウエストポーチ
懐中電灯とデジカメを持ち込むために利用しました。 かなり小ぶりのウエストポーチだったので、身に着けることに問題ありませんでしたが、大ぶりのタイプだと狭い場所で邪魔になります。
・デジカメ
「水没させて、使えなくなってもいい」という気持ちで持ち込みました。 サイトに「ビニール袋に乾燥剤を入れて持ち込んだ」かたのコメントがありましたので、私も乾燥剤は無いものの、ビニール袋へは入れていきました。 ビニール袋は厚手のものを用意しました。 例えて言うと、ユニクロで服を買ったときに貰えるくらいの厚手のものです。 この「厚手」が非常に役に立ちました)

朝9時15分くらいに入水鍾乳洞の駐車場へ到着。 車は1台も停まっていませんでした。 9時半くらいに、いざ鍾乳洞へ出発となったわけですが、ひとつ失敗をしてしまいました。 更衣室のロッカーへ貴重品を入れるべきところをズボンのポケットに愛車の鍵、電子ロックを入れっぱなしにしてしまいました。 電子ロックが水に浸かって動かなくなったら・・・と頭に浮かびましたが、まあ、手動でもドアは開けられるし、と考えてそのまま行くことにしました。 (気が急いていて、電子ロックごときで時間をとられたくない、という思っていたのかもしれません)  Aコースの様子については割愛します。

いよいよ、Bコースです。 Bコースは私たちが今日初めてでした。 Bコースへの入り口にある鉄柵を通り抜けると足元にはいきなり水が流れています。 「かなり冷たい」と、「おきらく・ごきらくケービング」に投稿された先人のコメントには書かれていましたが、本当に冷たかったです。 小学3年生の息子はあまりの冷たさに大騒ぎです。 本当に冷たそうにしていて、これから先が思いやられるので「ダメだったら、いつでも早めにギブアップしていいんだぞ。 無理するなよ」と言い聞かせてから先に進んで行きました。 Bコースについて、先人のコメントを読んで予備知識は入れていたつもりなのですが、完全に読み違えていた部分がありました。 「足元が水に浸かる」というのが「足元が水につかる箇所がある」と読んでしまっていました。 正しくは「Bコースは最初から最後まで水に浸かりっぱなし」ということでした。

くるぶし位から膝下くらいまで、深さに違いはあるものの、常に水に浸かりっぱなしでした。 水は先方から流れてきて、往路は川上に向かって歩いている感じになります。 水の中をバシャバシャ進んで行ったのですが、水が澄んでいたので、足元はそれほど危険ではありませんでした。 (実はこの足元が澄んでいる、というのにはある事情があることに帰路に気づきました)  Bコースも最初のうちは横幅が狭かったり、石筍があるため、天井が低かったりするものの、少ししゃがんだりすれば通れ、しばらくの間は足元の水の冷たさを除けば快適でした。 快適ではあるものの、明かりが一切無く、自分のヘッドライトのみが頼りというのは探検気分を盛り上げてくれます。 途中、まだ、読めない漢字がいっぱいあり、言葉の意味も判らない息子に対し「この石にはこんな名前がついているよ」「凄いねぇ」「狭いねえ」「ここは天井が高いねえ」なんて喋りながら進みました。

そして、ついに難関、「胎内くぐり」に到着しました。 その場で立ちすくみ「?????」「せ、狭い!」「ここ、通れるの?」と思ってしまいました。 受付のおじさんの言っていた「頭から入ってください」の意味が判りました。 先人のコメントにあった「体を横にする」の意味も理解しました。 そうです。 ここを通るには頭を先に入れて、頭の高さと足の高さを近づける(体を地面と平行に持ってくる)体勢にしないと通過できないのです。 もちろん、ウエストポーチにデジカメなんか入れたままではメタボ腹と相まって、すり抜けられません。 デジカメを入れたビニール袋をポーチから取り出し、片手に持ち、そのビニール袋もデジカメを保護するためにデジカメ全体を握った状態ではなく、袋の口を握るようにして持ちました。 何故なら、ビニール袋を握っている手も手の甲を使って、両手を支えに使える状態にしないとこの場所を通れないからです。

そして、次の難関「第二胎内くぐり」に到着しました。 ここは難関といっても通れないことはありません。 太めの人でも通れます。ただ30cmくらいの水位の中を四つんばいになって通らなくてはならないだけです。 私は左手にビニール袋を握り締めてしたので、四つんばいではなく、左手を上に出しての三つんばい?でしたが。 ここで、ハーフ丈であったが故に濡れなかったズボンがしっかりと濡れて、パンツまで水を含むことになります。 パンツの中に冷たい水が進入してくるのですが、足元の冷たさで慣れてしまったのか、股間に冷たさを感じることはありませんでした。 逆に探検なんだから、これくらいのことが無くっちゃね、という思いでした。 パンツが濡れるのを恐れると、逆に頭や背中をその超低い天井にぶつけることになります。 その意味からも、しっかりパンツを濡らしちゃったほうが正解だと思います。

それから、しばらくいくとアップダウンにも慣れたころにBコースの終点「カボチャ岩」に到着しました。 「カボチャ岩」の手前は少しだけ深みになっていました。 そこに泥がたまっていて、私たちがその深みに入ると泥が来た道のほうへ流れていきました。 私たちはBコース踏破の記念に、しっかりとデジカメで撮影をして帰路につきました。

帰りは足元の水が最後までずっ〜と濁っていました。 私たちが足を踏み入れた「カボチャ岩」前の深みに溜まっていた泥が流れてきていたのだと思います。 ということは、誰かが先に「カボチャ岩」まで到達していたら、その時点で足元の澄んだ水が泥水に代わってしまうことになります。 本日一番にBコースに入った私たちは往路に澄んだ水の中を歩いていけたわけで、とてもラッキーだったことになります。 帰りの途中、息子と私の両方のヘッドライトを消してみました。 そこには『天空の城ラピュタ』のように飛行石の輝きが・・・・というようなことは無く、やっぱり、ただの暗闇が広がっただけでした。

それから帰路では往路に比べ距離が長く感じられ「道を間違えたのでは?」という錯覚に一瞬陥ってしまいました。 これはおそらく、往路は何が出てくるか判らないため気が張っていたのですが、帰路は安心していること、それと、難度の低い箇所の様子を覚えていないためだと思われます。 難度が高い箇所はそれほど多くなく、低い箇所が多いのでその部分の距離が長いのが当たり前なのですが、記憶が無いので不安になってしまいます。 とは言うものの、こうして、Bコースの入り口までたどり着くことが出来て、探検は無事終了しました。 もっとも、我が息子はAコースの階段で足を踏み外して3段分くらい落ちて、軽く打撲していました。 Aコースもまだ、鍾乳洞の中です。 外界に出るまで油断は禁物ということですね。 9時半くらいに入り、11時に出てきたので、パンフレットどおりの1時間半の行程でした。

さて、楽しい探検が終わったわけですが、水に濡れた愛車の電子ロックはしっかりと動作してくれました。 ありがたや〜〜。 車中にて、汚れたトレーナーを脱ぎ、水で濡れたパンツとズボンを着替えたのですが、着替えたあと、車の中で息子は30分ほど毛布(愛車に常備してあります)に包まって「寒い、寒い」と言っていました。 外気温度は28度超えで車中もエアコン無しではいられない、夏真っ盛りにも関わらずです。 何故、息子の体は冷えたのか? 私と息子の服装は基本的には同じです。 強いてあげれば、私は厚手のトレーナー、息子は薄手のものでした。 この違いが二人の体温の差になったのかも知れません。 夏場でも防寒をしっかり行わないと、こうなるということです。

最後に気づいたこと。
・軍手は要らないと思います。
軍手で指先を抜いたものなら、擦り傷防止として、いいかもしれません。 (ただし水を含むのでデジカメを持ち込んだ場合、その操作の時にデジカメに水が掛かる可能性が大ですが)
・デジカメは厚手のビニール袋に入れれば持ち込んでも大丈夫です。
転倒等で水没させる危険性はありますのでリスクは付き物とご理解ください。 三脚は持ち込んでも意味がありません。 セットできる場所がほとんどありません。 自分を撮りたい場合は・・・友人とご一緒に入洞してください。 ただし・・・探検に興味の無い人を無理に誘うのはやめたほうがいいと思います。
今回は妻には留守番をしてもらって、息子と二人での探検でしたが、妻を連れてきていたら「カボチャ岩」を見ることは出来なかっただろうと思います。 興味の無い人はたぶん途中でくじけます。
[2009.7.30 つくほびと さんより
皆さんからの情報がお役に立ってるようでうれしいかぎり! それにしても、隅々までお読みくださっていますね。 残念なのは、出口の階段でこけてしまったこと。 過去のメールによると、ここでこけるのも定番のようですので、事前に息子さんに注意を喚起してあげられれば、このHPの効果も満点だったのに惜しかったですね。 プラスアルファで寄せられた新たな情報が、つくほびとさんの後に続くチャレンジャーの皆さんのお役に立つこと間違いなし。 情報ありがとうございました。

お盆に念願の入水洞探検を22年ぶりに実現しました。 まず、22年前の記憶をたどると、高校1年の夏休み7月下旬、地学部の調査旅行の名目(99%旅行、1%調査)で、現在の星の村ふれあい館の向かいあたりに旅館があって、そこに宿泊した記憶があるんですが、ご存知の方いらっしゃいますか?  で、入水洞ですが、Cコース挑戦。 2年前に経験済みの3年生のアドバイスにより、濡れてもいい格好(Tシャツに海パン)、レンタルの青いゴムぞうり、照明は、男子はろうそく、女子は懐中電灯で出発。 肝心な中の様子は記憶が薄いのですが、案内人は大学生のアルバイトだったこと、その案内人が2度ほどろうそくを消してしまって、点けてあげたこと、さらに、ぞうりを流してしまって、拾ってあげたこと、同行のうち一人はろうそくを一度も消すことなくクリアしたこと、出てきたら腕や足のあちこちにろうそくの蝋が付いていたことなどが印象に残っています。 洞内の寒さや水の冷たさは忘れました。

去年、子供(幼稚園年長男子)に洞窟探検の話をしたら、行きたがったのですが、子供が小さすぎて楽しめないんじゃないか、という不安と、天候・スケジュールの関係で断念。 しかし、洞窟探検いつ行くのぉ?と子供に訊かれ、あら、覚えていたの?と近場の洞窟を検索。 大沢鍾乳洞を小手調べに探検。 子供が暗い・狭い・寒いに耐えられそうな感触を得て翌年の入水洞挑戦を決意しました。

前置きが長くなりましたが、今回、出発2日前に見つけたここの皆さんのレポートを見て、記憶を呼び覚まし準備しました。 8月14日、期待に胸を膨らませ、9:30現地着。 すでに車が10台ほどありました。 私はニットキャップにヘッドランプ、ナイロン系(内)、綿・アクリル系(外)のTシャツ2枚重ね、普通の下着パンツにナイロン系ハーフパンツ、首にタオル、履き古したスニーカー・ソックス、軍手。 小1男子は紅白帽(つばを後ろへ)にヘッドランプ、綿系Tシャツ2枚重ね、水泳パンツ、かかとが固定できるサンダル・ソックス、軍手。 かみさんは普段着でAコースのみ。 私と子供はBコースに挑戦。

先行の高校生男子二人組に付いた案内人の先導について出発。 真夏の外気から、洞内の空気のギャップに22年前の記憶が呼び覚まされ、素直に感動。 あっという間にAコースは終了し、案内人から「水は冷たいですが・・・」と例の説明を受け、Bコースへと進む。 ここで「ママバイバイ!」  水に入った瞬間、覚悟していたほどの冷たさに感じられず、やや拍子抜け。 気持ち良いくらいの感触。 子供は歓声を上げるものの、本当に冷たそうで、また、既にカラダも冷え始めていて、リタイヤも有りかと頭によぎる。 それでも、前の二人組(+案内人)について進んでいきました。 クラスでも小柄なウチの子(109cm、19kg)は、運動神経も比較的良い方で、狭いトコロなんて楽勝と思っていましたが、大人は両側から迫る壁に手をついて体を安定させて歩けるのに、手が届かない彼は足元が滑りやすいところでは、バランスを崩し危ない場面もありました。 またぐようにクリアする胎内くぐりでは先に前足が着かないのでサポートが必要でした。 しかし、大人が中腰で進むところのほとんどを普通に直立で歩けるし、四つん這いを余儀なくさせる第2胎内くぐりでは、鍾乳石を避けながらも、中腰のまま進めるし、やっぱり小さいメリットはたっぷりありました。

ほとんど観察する暇も無く、後続を引き離し、かぼちゃ岩まで到達。 前の高校生は更に先のCコースへ。 子供の耳元で「Cコース行きたかった?」と訊くと間髪入れずうなずく。 「じゃあ、また今度な!」と再挑戦を約束し、帰路に。 ゆっくり観察ながらと思っていたのですが、Cコースへ行きたかったと強がった彼も、実は(たぶん)限界で、早く帰りたくて、急ぐように歩きます。 しかし、後続のすれ違いも多く、譲り合いながら、「あら、小さいのに偉いね」なんて褒められると、我慢の甲斐があるのか、ちょっと誇らしげです。 Aコースまで戻ってくると、明らかにAコースまでの人と装備が違うので一目瞭然ですが、「あぁAコースは楽だな」みたいな、さもさもBコースをクリアしてきたと聞こえよがしに言って自慢していました。 喜びの窓を出るとママ(と周りの人)に再度Bコースクリアを自慢していました。

反省点およびアドバイスとしては、服装に関して、小さい子供は冷えやすいので、しっかりめの装備でも良いかと思います。 とはいえ、神経質にならず、その時の気候と、好みに合わせて準備すればいいと思います。 冷たい水が心配の方はハイソックスか、タイツなどで、直接水流に肌が晒されない様にしたほうが良いかも知れません。 両手が自由になるヘッドランプは非常に有効。 ろうそくも捨てがたい気もしますが・・・。 子供をサポートすることも考えて合理性で選びました。 頭の保護は必要ですが、よほど注意力の低い人以外はヘルメットまでは要らないかと。 また、ヘルメットや帽子は前方頭上の視界を妨げるつばの無い物が良いでしょう。 軍手ですが、カメラ等の操作で邪魔だとのレポートがありましたが、第2胎内くぐりで四つん這いになった時、底の砂利が痛く感じられました。 2枚重ねでも良かったと思いました。

その後、あぶくま洞へ行きましたが、駐車場がほぼ満車・誘導員がイマイチ、洞内は牛歩状態で観察よりイライラが先行。 帰りは駐車場から脱出するのがもう大変。 22年前から相当発展して、今やメジャーな観光地ですね。 繁忙期のあぶくま洞は、注意が必要です。 とりあえず今の心境は、「早くCコース再挑戦したい!」
[2007.11.10 新潟の39歳オヤジさんより
小1のお子さんだと、鍾乳石の造形云々より、水の流れる洞窟を歩くだけでテンションあがっちゃうのかな。 ただ、お子さんのCコースに行きたい風に見えて出口へ急ぐ様は、再挑戦を約束したとはいえ、お父さんとしては複雑ですね。 入水鍾乳洞のCコースに年齢制限は無いはずですが、2,3年間を空けてのチャレンジが懸命かも。 外に出てからの様子を伺うと、彼にとって大きな自信になったことは間違いないようですね。

2007年10月8日(祝)、Cコース最終組で行ってきました。 あぶくま洞に行こうと思っていたのですが安達太良山で会った友人が「絶対入水のほうが面白いよ!」というので、急遽行き先変更。 シーズンオフになったのか、人も少なく、私と5年生の息子の2人。 山行で使った雨カッパもヘッドランプもサンダルもあったので、装備も自前でなんとかOKでした。 水が冷たいと聞き、速乾性のシャツ、ズボン、靴下、手袋で身を固め(山の道具は本当に便利です)いざ出陣!!! ところが・・・Aコースも半ばまでずんずんと進んで、通路が狭くなってきた時に、私が急に悪寒がし始めまして・・・。 そうだった、そういえば、私は閉所恐怖症の気があり、病院のMRI検査でも大騒ぎをした事があったのです。 思い出したらもうだめです。 一歩も進めなくなってしまいました。 さてどうしたものか。

息子は絶対に奥まで行くというので、私はちょっと広いBコース手前でじっと待つことにしました。(待つうちに大分落ち着いてきて、Bコース途中まで入ることが出来ました!)待つこと小一時間。 戻ってきた息子は、コウモリがいた、カエルがいた、音の違う壁があった、と、興奮状態。防水携帯でぼやけた画像ですが、いろんな写真を撮ってきて見せてくれました。 息子曰く、「ヘルメットかぶってて良かったよ。 3回くらい思いっきり頭ぶつけちゃった。」そうなんです、山の登攀用のヘルメットを「念のため」かぶらせておいたのです。 黄色いカッパ上下にヘルメット、ヘッドランプ。 オーバーすぎるくらいの炭坑夫スタイルに「えー、嫌だよこんな格好」とぶつぶつ言っていたのですが、本当に真っ暗闇で前を照らすと頭上は見えず油断するとゴツンゴツンとぶつけちゃうそうです。

小柄な子供は案内人のお兄さんのスピードについていけましたが、私は途中まででしたがかなりきつかったです。 このコーナーでのご意見にもあったようにもう少しスピードを落とすなり、説明を入れるなり、サービスをしてもらえると、もっと楽しめるのではないかな、と思いました。(息子が「無口なお兄さんだったね」と言ってました。 苦笑・・・) あまりの素早さに私もかなり最初焦ってしまいましたが、落ち着いて周囲を見るといろんな所に苔があったり石灰の美しい固まりがあったり、大自然の造形物に感動を覚え得ました。 ぜひ、鍾乳洞の道案内人に終わらず、「解説員」としてガイドをしていただき、このすばらしさをもっと広めていただきたいなと感じました。 (そういう提案をする場所ってあるのでしょうか?市町村?観光課?)
[2007.10.9 増田真子さんより
お母さんは残念だったようですが、ガイドさんが付いたCコース故に、お子さんは、踏破出来てよかったですね。 ガイドさんが物凄いスピードで進んでいく件は今までもメールで報告されていますが、少ない人数のガイドさんで多くの観光客をさばかなくてはいけない関係上難しい面があるのではないかと思います。 現在は、帰りは「ご自由にお帰り下さい」状態のようですので、 行きは、ガイドさんにコースの進み方とCコースの終点を教えてもらって、ゆっくり見学するのは帰りのお楽しみと言うことのようです。 ただ利用者の提案も大切ですから、このメールが関係者の目にとまるといいですね。

3度目の挑戦になります。 1度目・・・お盆に行ったため、ものすごい混雑でB、Cコースともに無理。 仕方なくAコースにしましたがAコースのみは面白くありませんね。

2度目・・・少し時期をずらして7月に。それでもCコースは、かなり待たなければならないとの事でBコースへ。 この時、甥(9才)を連れて行きましたが、水が冷たいと大騒ぎ。 それでも絶対に行くと言い張って、騒ぎつつも奥へ進みました。 大人の私でもきつい冷たさでしたね。しばらくすると慣れますが。 この時、着替えは持っていきましたが、灯りは蝋燭でした。 蝋燭の火が頻繁に消えてしまうとの報告がありますが、私の時は一度も消えませんでした。 水の量の問題か、Bコースまでだからなのか。 それなりに気を使いましたが。

3度目・・・今までの経験を活かし、かなり早くに出発しました。 おかげで誰もいなくて、楽々Cコースへ。 甥も一緒です。 蝋燭は火を消さないようにするのが大変なので、防水の懐中電灯とヘッドライトを持っていきました。 また、前回、非常に寒かったので長袖を用意。 頭をぶつけるので帽子も用意。 さらに何とか写真がとれないかと、ビニール袋に入れてデジカメも持っていきました。 そして前回、財布を濡らさないようにするのが大変だったので、受付に払うお金以外は全て車の中へ。 車のキーは濡れても大丈夫。 結果は写真もばっちりとれたし、防水の懐中電灯も大活躍。 なお、一度灯りを消してみることをおすすめします。 真の暗闇を味わう事ができます。
[2007.10.7 斎藤さんより
斎藤さんは3度目ですか。 入水鍾乳洞はリピーターが多く、コンスタントに年間4万人のにわか探検隊が訪れています。 水の中をわらじとろうそくの明かりで進む昔からの探検スタイルと、A,B,Cに分割されたコースを今回の斎藤さんのように、ステップアップを図りながら制覇できる点が、再度訪れたくなる要因なんでしょうね。

この夏、入水鍾乳洞へ夫婦と娘の家族3人で行ってきました。 元々地元民(郡山市在住ですが)なので、取り立てて期待もしないで行きました。 道すがら「こっちの方だったよなぁ」といった感じで向かい、渋滞もなく無事現地に到着。

どうせ濡れるんだからと、駐車場の誘導のお兄さんに「こんな恰好でいいですかね?」と、 短パン・半袖にサンダル姿を見せると「それが一番いいですね!」と満足顔の返事。 「本当なの?」と不安そうな妻を横目に受付へ。 Bコースと告げると窓口の方が「灯り有りますか?」との質問に「必要なの?」と食い下がると、「無いと入れません。 下の売店でロウソク買ってきて下さい!」との返事に渋々購入。 気を取り直して往復60分の探検にいざ出発!

夏休みなのでみんなでゾロゾロと進む。 前はカッパを着たグループ、後ろからもどんどん親子連れが続いてくる。 いや〜洞窟の中は涼しい!あっという間にAコースからBコースへ進むと足元は水の流れる川となり、 「冷た〜い!」の声が響き渡る。 日頃持ち慣れない火のついたロウソクを、何度か付け直しては進む。──ちなみに、財布や車のキーは濡れないようにビニールの袋に入れたほうがいいでしょう。 私は妻が持っていた軍手の中に詰めてポケットに入れて歩きました。 大事なライターやマッチも濡らさないような注意が必要です

──肩から、足から、頭からと、右に左に身体を傾けて進んで行くうちに、お尻が濡れ、突起でひじを擦りむき、起き上がれば頭をぶつけます。 後ろの小学生の娘はスイスイ着いてくるし、前のグループは「キュルキュル」と自家発電の懐中電灯を駆使してどんどん先へ進みます。 「胎内くくり」と称した地点はスパイダーマンのようになりながら、細い隙間はハードル選手のようになりながら。 ひたすら軍隊のように進みます。 行きも帰りも一緒のルートなので、すれ違いもままならず、前の人に遅れないように、娘に追い立てられながら進みます。

かぼちゃ洞の案内板に「もうすぐBコースの終点かな」と思いきや、前のグループは構わずガンガン進みます。 「いかんいかん遅れてしまう!」と必死に前の方のショルダーバックを見据えて進んで行くと、急に難易度がアップ!  娘も遅れがちに。最後尾の妻が「何か変よ」の一言。 あれほど大勢いた後ろの親子連れも着いてこない。 と言うか、誰もいない!後ろは真っ暗闇!! 「前の人に聞いてみたら」の妻の言葉に、キュルキュル回している方に「Bコースの終点はまだ先ですか?」 と訪ねると「もう、Cコース入ってますよ」と息を切らしながらの返事。 家族3人顔を見合わせ、あわてて来た道をUターン。

気が付けば妻のローソクは半分以上減っているし。 真っ暗闇を進む恐怖に(一番後ろの妻はも〜っと怖いだろう)、余裕だった子どもの顔から笑顔が消え、さすがにペースダウンし遅れ気味。 あげくの果てに、勢いよく流れる水にサンダルを流されもう遭難寸前!  幸い池状の窪地にサンダルを発見。 その先には帰り道の親子に遭遇し一転して安堵感が。 ここからは一度通ってきた道なのでスイスイと進み。 すれ違いで止まっている間は、前方からオタオタしながらなかなか進んで来られない家族連れを冷静に眺めつつ、やっと1時間ほど前に見た陽の光を浴びたのでした。

帰り際、受付のオバちゃんには「やはりロウソクは必要でした」とお礼を言い、帰路に着きました。 車中、娘に感想を聞いたら。 「死ぬかと思った。 とにかく生きて帰りたいので歩いた。」とのことです。 どうです皆さん!最近こんなにも「冒険心」と「恐怖」と「感動」を体感できる場所があるでしょうか?  しかも鍾乳洞は何万年もかけて創られた自然の産物です。 私と娘はもう行きたいとは思いませんが、絶対オススメです、万歳!入水鍾乳洞!!
[2007.8.31 マヤゾウ一家さんより
自分達は二度と行きたいと思わないけど、他の方へは絶対お勧めだなんで不思議な感想ですね。 それにしても、Bコースに照明無しで挑もうとは唖然! 受付の方もさぞかし戸惑われたのではないでしょうか。 小さいお子さんにとっては、照明が無い入水制覇は命がけなんですね。

ついに念願の入水鍾乳洞に行くことができました。前日にいわきに泊まり、朝の列車で神俣駅を目指します。 (8月15日ちょうどお盆休みの時期だったので)朝の10時前でも多くの人が訪れてました。 今回は1人だったのと、はじめてだったのでBコースに。 短パン、Tシャツ、ヘッドランプと装備、足元はレンタルのわらじです。 入ると、天然の冷房で気持ちいいです。 Aコースもけっこう狭いところがあり、水の流れる音がすごいです。 狭いだけあり、鍾乳石を間近に見ることができるのは魅力です。 すれ違いの待ち合わせも、ヘッドランプで上の方を照らすと天井が高かったり、横穴があったりで飽きることがありません。

Bコース、水は冷たいけどだんだん慣れてきて、気持ちよく?なってきます。 狭いところを抜けるときに鍾乳石にふれる(ふれないと上手く通れない)ことができるのは面白いですね。 あと、照明で上の方を照らせば、鍾乳石の先から落ちつつあるしずくがきらきらと光り、なんともいえない神秘を感じます。

このページで、体格のいい人は通りにくいとか、パンツまで濡れるとか、頭をがんがん打つ、滑りやすいということが言われてましたが、ここでわらじが大活躍です。 まったく滑りませんよ。 また、濡れたり汚れてもいいやという開き直りで進めば、じゃばじゃばよつんばいで進めたり、体を軟体動物のようにして岩をすりぬけることができるので頭を打ったりすることはあまりないと思います。(油断するとごんと打ちましたが。)  受付の方のアドバイスを守り、頭から体を入れていけば太くても、(柔らかかったら?)すり抜け可能です。

終点のカボチャ岩のあたりは天井が低く中腰状態です。 カボチャ岩の写真はけっこう撮るのに苦労してるはずですよ。 すれ違う人と、あいさつしたり、声掛け合ってまるで山登りみたいな雰囲気も良かったですよ。 同じ洞の中にいる連帯感みたいなものが生まれるのかも。

心残りはCコースに行ってみたかったことと、カメラを洞内に持って行かなかっ たことです。また次回行きたいです。

あと余談ですが、レンタル屋さんの手前のおみやげ屋さんには、昔懐かしいペナ ントが200円という嬉しい価格で売られています。思わず買ってしまいました。 星の村ふれあい館のお風呂もあびて、気持ちよく帰途につけました。食堂・売店 もあるのでゆったりするのもいいかもしれません。 列車の本数が特にいわき方面は少ないので、JRで行く人は時間には余裕を持っ てくださいね。
[2007.8.19 ときのかなたさんより
入水のBコースを軟体動物のようにくねくねと進むのはメタボリック気味の中年おじさんたちにとっては、かなり厳しい感じですので、ときのかなたさんの行軍ぶりは羨ましい限りです。 カメラについては、過去に何人かの方がリーズナブルな防水方法を考案されていますので次回、是非参考にしてください。

行ってきました!4回目の入水鍾乳洞!! 少し肌寒い日でしたが鍾乳洞初体験の連れ2人も良い経験になったと喜んでおりました。 さて今回のレポートは勝手ながら比較的情報の少ないCコースを中心にお送りします。 鍾乳洞初体験の2人もCコースにチャレンジしました。 では以下詳細レポートです。

現場データ・・・・・ 5月20日(日) 天候 曇り時々晴れ  外気温 13℃
鍾乳洞洞内データ 洞内温度 14℃(洞内設置温度計にて確認) 水温 10℃  湿度 90%
水位 おおよそ30cm位。(場所により変動あり)  往復時間 約2時間
注意・・・・・・・・・・ 洞内水温、湿度は実測した訳ではなく受付での話しですので悪しからずご了承下さい。 尚温度計は入ってすぐの右側クラカケ岩付近に立てかけてあります。 また湿度を書いた看板も確かAコース終盤付近にぶらさがっていたと思います。 これから行かれる方は確認してみて下さいね。
今回の参加者・・・ 20代女性(教師)1人初体験
30代男性(電子部品製造総務課勤務)1人初体験
40代男性(教育委員会勤務)今回4回目(ツアー仕掛け人)Cコース初体験  計3人
服装・・・・・・・・・・ 頭はタオル巻き、上は長袖Tシャツに半袖のTシャツの重ね着。 下はハーフパンツ。 手には軍手、足元は靴下にウォーターシューズ。(参加者により多少の違いがありますがおおよそこんな感じ。)
装備・・・・・・・・・・ 100円ショップで購入した420円ヘッドランプとマグライト(スタンダードAAタイプ)

服装と装備について
  基本的に全身濡れる事を想定して着古したTシャツの重ね着です。 防寒と擦り傷防止のために長袖を準備。 下はまとわり付く長ズボンはやめてハーフパンツとしました。 素肌を露出するしないは難しい選択ですが今回は怪我もなく往復問題ありませんでした。 もし擦り傷など心配な方は長ズボンがいいと思います。 でもデニム生地は止めたほうが無難です。 以前ジーンズで入って動きにくくて失敗しました。
  頭のタオルは重宝しました。 頭をヒットしてもちゃんとクッションの役目をしてくれましたよ。 もし顔が濡れてもすぐ拭けるし、もし流血なんかしたら止血にも使えますよ。 なかなか使えます。 被んなくても予備に一枚持 って行くと便利です。
  軍手は正解です。 これもなかなか使えます。 私は100円ショップで買った薄手の手袋「イボイボ付」)を準備しましたがアッというまに穴が空いてしまいました。 軍手は丈夫ですね。
  足元はウォーターシューズを履きました。 私は素足に履きましたが途中、小石や砂が入り込んでしまい少し痛くなりました。 気になる方は靴下を履いた方がいいと思います。 またソールのしっかりした物がベストです。 因みに案内人のYさんはゴム草履でした。 草履について訊ねたらズバリ(慣れです!)と一言。 さすがです。
  今回の装備は100円ショップで買った420円防滴ヘッドライトとマグライトで入りましたが両手が自由になるヘッドライトは便利でした。 おすすめです。 スペアの電球も付いています。 連続使用時間6時間!

さて、前振りが長くなりましたが本題です。 先ほども言いましたがA,Bコースは誠に勝手ながら割愛!させて頂きます。 ただBコース途中でちょっとしたアクシデントが発生。 マグライトのバルブが切れてしまい途中でそれを交換する事に。 しかもスペアも切れていた為にあきらめてヘッドライト2個で前進。 間もなく案内人Yさんと合流してさらに前進!! Bコース難関の第2胎内くぐりの四つんばい歩きも難なくクリア。 初体験の2人も水の冷たさには程なく慣れたようです。 でも残念な事が1つあります。 それは案内人のペースが速い事。 業務上仕様がないのかもしれませんがもう少し立ち止まって景観説明があればもっといいのですが・・・。

そして待望のCコース! Cコースは真っ暗です。 ろうそく持って来るんだったと少し後悔しながら前進。 Cコースは狭いし、水位が深い。 最初から中腰です。 2人は黙々と後をついてきます。 進むに連れて上に登って下に降るという変則ポイントが続き、なるほど案内人が居ないと前進困難だと実感。 でもアドベンチャー気分満点でした。 滝根の吊橋では全身を使わないとクリア出来ないほど高低差があり小柄な人はサポートが必要です。 真っ暗なので突然奇怪な形をした鍾乳石が目の前に現れるといった感じで、途中から洞窟にいる事を忘れて大きな動物の体内にいる様な気分でした。

Cコースは石の種類が違うのか他コースに比べ岩が尖っているように感じました。専門的な事は分かりませんが狭いので気を付けないと腕や脚に擦り傷や切り傷を負ってしまうので注意が必要です。また水深の変動が大きいのもCコースの特徴でした。不意を突かれてびっくりすることも何度かありました。またCコース全体狭いので頭のヒットにも注意が必要です。低学年の子供連れの家族の方はサポートをしっかりしないと危険と感じる所もあるので受付などで確認してから入るか、無理をしないで途中で引き返す判断も必要になってくるかもしれません。これからCコースに入る予定の方はBコースとは状況が違うという認識は持っていていいと思われます。

Cコースでは2箇所注意する所があります。 記憶違いでなければ「浦生の筆立」と「滝根の吊橋」。 何回もいいますが高低差がある所なので注意が必要です。 両手を使うポイントも多いのでヘッドライトがおすすめです。 Cこーす終盤付近に第二音楽堂があります。 ここは音楽堂というだけあって鍾乳石を小石で叩くと音色を奏でます。 天然記念物を叩けるというのは貴重な体験でした。 でもやり過ぎにはくれぐれもご注意を。 鍾乳石を壊してしまいそうです。 ここまで着たら間もなくCコース終点です。 そして終点の奥には禁断のDコースが・・・。 かなり狭そうです。 興味は尽きませんが今回はここまで。

さて帰りは案内人と別れ、少しゆっくりと散策しながら戻りました。 上を見ると竪穴がかなり深くて改めてびっくりです。 とかく前に進みがちですが立ち止まってまわりを見ると以外な所に鍾乳石を見つけたり、上から下に伸びる大きな鍾乳石が白く不気味に光っていたりしてなかなか楽しめました。 是非皆さんも入洞したら上を見てみて下さい。 今度はもっとゆっくり見たいです。 いやァー洞窟って本当に素晴らしいですね。

おまけ!
帰路途中で福島県飯野町に立ち寄りました。 なんでもUFOの里だとか。 商店街駐車場に入ったら目の前の壁にスペースシャトルが張り付いていました。 少し散策したらUFOキャラがその辺にいっぱい描かれていて自然と気分が高まるのを抑えて観光案内所へ。 そこで自治体制作のビデオを鑑賞。 そのビデオによるとこの辺はUFO目撃例が多く、近くの山がパラボラアンテナの役目をはたしてUFOを呼んでるとの事。 時間がなかった事もありその核心までせまる事はできませんでしたが興味ある町でした。 うーん恐るべし飯野町。
[2007.5.31 ガシュウさんより
頭の守り方、過去にも色々取り沙汰されていましたがタオルをハチマキ状に頭に巻くのも一考の価値ありということですね。 漆黒の空間から、ライトに照らされた鍾乳石が突然現れる体験は、まさに、探検家しか味わえない醍醐味!  きっと探検家の皆さんも上を向いて探検されてるんでしょうね。

私の実家は福島で、夏に帰省すると必ずといっていいほど子どもを連れて鍾乳洞に行きます。 息子は乳児のときに私の背中に背負われて阿武隈鍾乳洞に入って以来(乳児を背負って鍾乳洞に行く私もどうかと思いますが)、 キャンプで沢登りや入水Aコースを経て、2006年の夏に6歳で入水鍾乳洞のBコース制覇も成し遂げました。 今夏は午前中に現地到着しCコース制覇を目指す予定です!
[2007.3.13 東京の渡邉さんより
入水鍾乳洞、6歳(年長)でBコースデビューどころかBコース制覇とは、サプライズですね。 小学校低学年でもリタイヤしてしまうお子さんが多くいる中、単に「地元」だからというだけでは説明できない?血統とか育て方のようなものを感じてしまいますね。 Cコースも是非頑張ってください。

入水鍾乳洞の情報満載!

2000,2001

2002

2003,2004

2005,2006

2007-
過去メールは こちらから。

2,3行で構いません。 鍾乳洞を訪れた際の皆さんの感想や情報を E-mailでお寄せ下さい。
それぞれの鍾乳洞のページに掲載させて頂きます。
営業日,料金等の変更にお気付きの方の最新データも お待ちしております。


- 1997.12