入水鍾乳洞 Mail-2001
福島県,滝根町,いりみずしょうにゅうどう


2000年,2001年に、皆さんから寄せられた「入水鍾乳洞」行って来たよメールです。


Eメールありがとう 入水の話はしてくれたヒトの話だけでは相当恐怖感を持ったのですが、
このページでの内容で有ればがんばって入れそうだなあと感じました。
ローソクだけで懐中電灯は禁止だと聞いていたもので(20年以上昔)
[2001.12.26 星野さんより
  入水鍾乳洞は、年を追うごとに「おきらく度」が増しているようで、 1990年頃は、Bコースからガイドが必要でしたので、 さらに昔の1980頃は懐中電灯禁止もうなずけます。 でも、寄せられるメールを見ていると、今でもローソク派の方は結構いらっしゃるので、 星野さんも懐中電灯をバックアップに、ローソク片手にチャレンジしてみては如何でしょう。

Eメールありがとう あぶくま洞を見学した後,今度は入水鍾乳洞へ向かうことにしました. 時間が充分あったので,歩いていくことに. あぶくま洞から入水鍾乳洞へは「ふくしまの遊歩道」という山道が整備されているのでそれをたどって行けば良いのですが, 途中,仙台平という山を越えたりしなければならないので適当に車道を拾って迂回していきました. それでも結構な山道を歩くこと1時間半で入水鍾乳洞に着きました.
  コースは迷わずBを選択. 合羽上下とヘッドランプは持参していたので,ゴムサンダルだけレンタルしました. 鍾乳洞で水に浸かるのは初めてですし,しかも前日が雨とあって,とてもわくわくしました. 受付で「痺れるほど冷たい」と言われたのでおそるおそる水に足を浸けてみたところ,それほどでもなく,すぐに慣れてしまいました. Bコース内では2人の方とすれ違っただけで,あとはずっと独りでした. 胎内くぐり,第二胎内くぐりともに洞窟にぎゅっとはまり込むような感じで面白かったです. 特に,第二胎内くぐりを四つん這いになって通過していたところ, あろうことかゴムサンダルが片方脱げてしまい,慌ててライトで照らして探して気付くとはるか下流にどんどん流されているではないか! せっかく通過し終わりかけていたのにまた逆戻り. それもいい思い出になりました.
  今度来た時はCコースまで行ってみたいです. 近くのお風呂の割引券を付けてくれたのも良いサービスだと思いました. そういえば,サンダルを返す時,売店のおばちゃんがCコースは1人でも5人でも4,600円って言ってたんですけど,1人でも入れるんでしょうか? 私は5人揃わないとダメだと思い込んでいたので. たしかに料金表をよく見るとCコースは5人「まで」,と書いてありました. 1人でもいいのなら入ってみたかったですね.
[2001.11.10 Muranoさんより
  歩いて巡るとは、強靭な体力&精神力をお持ちですね。 でも、頂いた情報を見て、自分にも歩けるって、参考にされる方も出てくるのかなって気もしなくはありません。 私も、せっかく鍾乳洞を訪ねて山の中まで入っていくのでしっかり歩いてこようと色々計画を練るのですが、 一番の問題はお天気≠ナすよね。 泊りがけで出かけてたりすると、日程の変更がきかないので結構ドキドキ。 特に、雷が鳴りそうな天気だったりすると、お弁当もそこそこに降る前に山を降りようと、気ばかり焦って、楽しさ半減だったりします。 (雷がとっても嫌いなもので...)
  歩いて巡ったこと,確かに履物や服装等,ハイキングの準備がないとちょっとキビシイと思います. 私はそのつもりで歩いたので何でもなかったんですが,軽い気持ちで歩くと痛い目にあうかもしれません. ただ所要時間や「結構な山道を歩く」等書いておきましたから, 私の文章を読んで歩いてみようと思われた方はそれなりの心と体調の準備をなさるのではないかと思います. 今はウォーキングが流行りです. 駅から鍾乳洞へは町が立てた案内標識がいくつも立っていましたし, 山道も「あぶくま洞・入水鍾乳洞コース」として道しるべ等しっかり整備されていたので安心して歩けると思います. 特に今の時期は仙台平付近からの眺めはすばらしかったですよ. 一日費やしてすばらしい山の景色とそれぞれ強烈な個性のある鍾乳洞をじっくりみて巡る道, バスツアーやタクシーでは味わえない,なかなか贅沢な旅行だったと思います.
[2001.11.11 Muranoさんより

Eメールありがとう 自分は超初心者なんですが、とにかく楽しかったです。
鍾乳洞の魅力に気が付きました。
最初、「受付の人に水の冷たさには5・6分位でなれますから」 って言われて
舐めて入っていったら、返り討ちにされました・・・。
冷たいのなんのって言葉が見つからないほどでした。
でも、最終的にはBコースを攻略してきました。 次は、是非Cコースを回りたいです。
[2001.9.29 ビビリうえのさんより
  超初心者なのに、入水鍾乳洞を選ぶとはたいしたものですね。 冬は暖かいという噂も聞くんですが、入水の流れは、 秋ともなると言葉にならない≠ュらいの冷たさでしたか。 でも、途中棄権せずに攻略できて良かったですね。

Eメールありがとう 入水は、Bコースに挑戦。 私は、背が低いので、難なく通れたのですが、
身長183センチの相棒は、「もう、やだ!」と叫んでいました。
大学生22人の集団に、小さな子ども連れの家族も何組か一斉にBコースに。
細い通路での行き違いは、厳しかったです。(人数調整してくれたらいいのになあ。)
[2001.9.4 ナカグロさんより
  ここの洞径を考えると、確かに人数制限も一考の価値ありですが、 せっかく訪ねたのに、制限される側になっちゃたりすると悲しかったりもします。 訪れる人が少ないと観光洞としては閉鎖されちゃうので、 鍾乳洞大好き人間が¢揩ヲるのは嬉しいことですが、多すぎると魅力も半減してしまいますので、難しい問題ですね。
 
Eメールありがとう 水着の上に短パン、ウインドーブレーカー、帽子、軍手、ヘッドランプ、懐中電灯(口でくわえられる大きさ)…。 Bコース、終点まで行って来ました。 平日はガイドがいないので、Bコースまでよ…、 とのこと。 ひとりで行ったので、ライトの数は多めに用意してみてよかったです。 両手を使う事が何度もありましたので、懐中電灯を奥歯でかみ締めて、 …頭は20回以上はぶつけてるし、Bコース往路は厳しかったです。 がしかし、復路は、水の冷たさごと楽しめて、写真など撮りながらゆっくり楽しく戻れました。 毎年行きたいです。 そうなんです …真正面から、蝙蝠が飛んで来て、ぶつかると思いましたが、ヘッドランプのおかげで、よけてくれました。 蝙蝠、目の前で見るとすごく大きいよ…。 また、行ってみたい、スゴーイ鍾乳洞でした。
[2001.9.3 福井裕子さんより
  女性が一人で照明の無い鍾乳洞へ! 大したもんですネ。 私も何箇所か照明の無いところへ懐中電灯片手に入ったことがありますが、 鍾乳洞好きにとっては、怖いどころか不思議と癒されちゃったりするんですよね。 でも、入水のBコース、カメラは水没しませんでした?
 
Eメールありがとう 8月14日、ちょうどお盆の時でしたが混んでましたねー。 山の上でキャンプしていて入水を知ったのですが、あぶくま洞に比べてひっそりとした存在で いかにも自然の中にあるという感じがしてワクワクしました。 妻と息子(中一)の3人でBコースを探索しました。 ろうそくとわらじをレンタルしました。 懐中電灯の人もいましたがやっぱりローソクでしょう。 途中何度か消えてしまいましたが、火をもらったり、あげたり、普通じゃできません。 私は十分満足したのですが、妻と息子は上のお兄ちゃんもつれてCコースに挑戦すると言ってます。 冬は水が温かいというので、それだったら私ももう一度入って見ようかな。 近くの”星の村ふれあい館”のお風呂(¥400)も気持ちよかったですよー。
[2001.8.22 牛久のモモさんより
  キャンプをしていて「入水」を知るとは何と幸運なんでしょう。 インターネットが無かった時代に私は、日本中の地図とにらめっこをして、 鍾乳洞を見つけると、役場へ電話をして見学できるか問い合わせたりして「入水」を知りました。 今でも旅行に出かけて「観光案内板」を見つけると、隅から隅まで見廻して、鍾乳洞が無いかチェックしています。 (変な習慣が身についてしまったものです...)

Eメールありがとう 夫と息子(小5)と私でCコースを体験しました。 夫と息子はゴム草履で、私はGパンに長靴で挑戦。 私が、半袖姿の息子のためにカッパをレンタルしに付近の売店に行ったところ、 そこで、私のような長靴姿ではダメ!! とえらく叱られ、ちょっとビビりました。 しかし、今までのアウトドア経験(?)から言って、自分ではベストの服装だと思ったので無視。 結果から言うと、長靴の方が、足が濡れにくくて冷えが格段に違うような気がしました。 ま、最終的には長靴にも水は入ってしまうし、どちらもズボンはおろかパンツまでびしょ濡れになるのですが。 終盤にある「滝根の吊り橋」や「第2音楽堂」はCコースならではで、感激しましたー!!  でもね、帰りはガイドさん(Cコースに付く)が途中で帰っちゃうんですょ、私達を残して。 「帰り道のB・Aコースは自分で帰って下さい」って。 あれにはびっくりしたなー。
[2001.7.25 梶田さんより
  連日の猛暑の中、思いっきりウラヤマシイですね。 それも、Cコース!  35度を越える溶けちゃうほどの外気温でも、相変わらず、水は、シビレル程に冷たいのかな?
 
Eメールありがとう あぶくま洞から入水鍾乳洞にタクシーで向かいましたが、山越コースではないコースで1900円ほどでした。タクシーの運転手さんが15分ほどで駅まで行けるよと言うので、入水鍾乳洞から菅谷駅までは歩いてみましたが、看板にある通り30分かかりました。電車に乗遅れると痛いので要注意です。道順は菅谷駅をおりて正面に道路をはさんで郵便局がありますが、そこの道路を右に曲がって、信号機のある十字路まで向かって左折します。十字路には和食レストランなどもありますが、入水鍾乳洞に向かう道の入口に大きく歓迎の看板がたっており、すぐわかるようになっています。
  入水鍾乳洞は、懐中電灯、短パン、レィンウェアを持参して向かいました。サンダルはレンタルで借りました。コース案内の看板を見て、どうしょうかと思案している人も多かったようです。看板に書いてあるマンガキャラクターの吹き出しの「半端じゃないよ」のセリフをみて「半端じゃないのか?」と深く考え込んでいる人もいました。Bコースに向かいましたが、番号札を渡され、入洞時間を記録されました。帰りにはこの番号札を返します。入洞の際に簡単な説明を受けましたが、水が冷たく3割程度は脱落するとのことで、無理をしないようにとのことでしたが、持参短パン、懐中電灯、レィンウェアでは恥ずかしくて脱落できそうもありません。
  水の冷たさはキーンと脳に響くようで、これは脱落するかもと思ってしまいましたが、慣れると冷たさを感じなくなりました。細い一本道を進んでいきますが、水をジャブジャブしながら、懐中電灯の灯りを元に進んでいくのは雰囲気満点でした。とてつもなく狭いところをえいやっとくぐりり抜けたり、天井が思いっきり低くて、手をつかないと進めない場所もありました。一本道なので、時々渋滞個所があります。遠くの暗がりからユラユラと近づくロウソクの明かりも雰囲気があります。水についても大丈夫な懐中電灯の方がいいかもしれませんが、頼りなげなロウソクの方が楽しいかもしれません。Cコースはさらに不気味な暗がりですが、いつか挑戦してみたいと思っています。
  [2001.5.13 高藤さんより
  高藤さんはご自分のHP T.Rexのひねもすをお持ちですが、徒歩での行き方から,入洞者の心理,体験記と、ご自身のHPよりも詳しい情報をお寄せ頂きありがとうございます。

Eメールありがとう 入水鍾乳洞歴30年です。 小学校6年生の子供会の旅行から数えて10数回。
時には友人を強引に誘って入りました。
慣れている私にとってはBコースの水の冷たさなど
少しの辛抱だとわかっていますが、
友人達にとっては足が麻痺するまではつらかったと思います。
でも、Bコースをぐるっと奥まで行って帰ってくると
皆、また誰かを連れて挑戦したいと言うのです。
不思議な魅力の鍾乳洞です。
あっ!また今度3月に恋人を連れて行ってきます。
[2001.2.19 masaさんより
  推定年齢42才にして、まだまだ、入水への挑戦を続けるという意気込みに、 この鍾乳洞の魅力の奥深さを感じます。 それにしても、入水鍾乳洞の経験回数 十数回とは、恐れ入りました。

Eメールありがとう 4〜5年前 友人が「面白い洞窟に行ってきた。お前も行こう!」
と言う誘いを受けて行きました。 今まで
岩手の龍泉洞 富士五湖 西湖のこうもり穴 山口の秋芳洞 沖縄の玉泉洞など
旅先で洞窟を見つけると必ず挑戦する私。
しかし、入水洞は 今までで一番ワイルドな洞窟でした。
四つん這いになってずぶ濡れになって進む洞窟なんて他にあるのでしょうか?
あったら教えてください。
これからも B&Cコースは整備などせずあの時のまま
「挑戦する人を選ぶ」洞窟であり続けてください。
[2001.2.8 中村 建二さんより
  入水鍾乳洞は、この手の鍾乳洞の頂点に立っていますので、 これ以上を求めると本格的な装備が必要となってしまいます。 おきらくごくらく≠フ範疇を越えない範囲で、そこそこ探検気分を味わえる鍾乳洞を あぶくま洞のページにまとめてありますので参考にしてください。
 
Eメールありがとう 9月のあたまに、少し遅めの夏休みを取ってあぶくま洞と入水洞へ行ってきました。 入水洞は本当に楽しいですね! 鍾乳洞好きのプライドにかけて(?) ローソクの火を一度も消さずにBコースを制覇しましたよ! 一緒に行った彼氏は体が大きいため 普通の人が「よつん這い」で進むところを 「ホフク前進」で進まなくてはならず、笑ってしまいました。 この鍾乳洞の魅力は、コースの魅力もさる事ながら なぜか、洞内ですれ違う見知らぬ人達と自然に挨拶したり 声を掛け合っちゃうところにあるような気がします。 妙な連帯感でも生まれるんですかね? Bコースの終点に私達より少し早く着いた3人組が居たのですが 私達が「じゃ、お先に」と言って帰ろうとしたら とても元気な声で「おつかれさまでしたーっ!」と返してくれた後 「会社じゃ、こんなに元気に挨拶しないのに」と笑いあっていました。
[2000.9.30 はるうみ さんより
  > なぜか、洞内ですれ違う見知らぬ人達と自然に挨拶したり...
山歩きをするハイカー達が、「こんにちわ」って声を掛け合う姿を良く目にします。 大自然の懐に抱かれた時の孤独感≠ェ、 久しぶりに出会ったパーティーに、 「わっ人だ!」って云う安心感から、連帯感みたいなものを生み出すのでしょうか。 そういう意味では、地味〜に見られがちの洞窟歩きも、結構健康的なスポーツだったりするんですネ。 それはさておき、四つん這いが常識の「胎内くぐり」を、ほふく前進! 今まで気が付きませんでしたが、確かに、大きな方だとそうなるのかもしれません。 LLサイズの皆さん! だそうですヨ。

Eメールありがとう  今年の夏、家族であぶくま洞へ行こうと計画を立てているときこのHPを見まし た。そこには、入水鍾乳洞という何とも冒険心をそそるものが載っているではありま せんか。思わず計画を変更し、アドバイスにそって子どもに「ヘルメット(ローラー ブレード用)」「防水懐中電灯」「水着」を用意し挑戦することにしました。  Aコースは、問題なく過ぎましたが、Bコースに入ったとたんあまりにも水が冷た くて3人の子どもは大泣き。下の2人の娘(小1と年中)は、いきなりリタイヤして 母親と引き返しました。私は、せっかく来たのだからと長男(小2)を説得して挑 戦。途中の第2胎内くぐりは冷たい水に四つんばいになってやっと潜り抜けました。 初めに泣いていた長男も5分もすると足が麻痺したのか元気になって行ってきまし た。  あまりにも面白かったので帰ってきて、早速長男は、夏休みの宿題の作文にしまし た。今度はCコースに挑戦すると張り切っています。  久しぶりに童心に返りました。ありがとうございます。
[2000.8.25 吉田 博一さんより
  > 3人の子どもは大泣き。下の2人の娘(小1と年中)は、いきなりリタイヤ
の行を読んで、「しまった! 迷惑かけちゃった。」と思って読み進み、
> あまりにも面白かったので帰ってきて、夏休みの宿題の作文にしました。
の行で、ホットため息。 貴重な「お子様リタイア体験談」ありがとうございました。 親子で入水を楽しむポイントは、「5分だけお父さんを信じて付いて来い!」の一言ですかネ。

Eメールありがとう 入水鍾乳洞はかなりすごいところですね。
自分が探検好きかとおもっていましたが、
これ以上すごいところは行けないわ、って思いましたね。
Bコースまで行ったんですが、十分楽しめました。
[2000.8.23 Hiromiさんより
  昭和2年に発見された洞内の探勝は、ちょっとしたケービングムード! ここでは、雨合羽を探検服。 ゴム草履を悪天候用ケーバーブーツって呼んでいるとか???

Eメールありがとう 先日、友人と二人で「あぶくま洞」と「入水鍾乳洞」に行ってきました。
こちらのHPを拝見させて頂いたお陰で
防水式懐中電灯や着替えを用意して完全装備(?)で「入水鍾乳洞」に臨みました。
ここは本っ当に楽しいですね♪  久々に童心に返って満喫してきました。
本当はCコース迄制覇したかったのですが 人数が5人揃わないと案内人がつかない
ということでBコースで断念しました。 (T_T)  今度は人数を揃えて挑戦したいです!
[2000.5.19 わわ(26歳)さんより
  お役に立てて光栄です。 水温10度で、足をつけると10秒もしないうちに痛くなり、 頭はボコボコ,背中はガリガリ,服を濡らさない様になんて考えるだけ無駄... 「そんな所にどうして行きたいの」って良く聞かれますが、だから楽しいんですよね。

Eメールありがとう 一昨年の夏、妻と二人で入水鍾乳洞に行ってまいりました。
ろうそくを持ってインディージョーンズになったように 冒険気分で入りました。
Aコースの終点までは普通でしたが Bコースに入ったとたん、水に足を踏み入れなければならず、 夏だったのに水は身を切るような冷たさ。 それもじきに慣れましたが、 体はほとんどびしょぬれ状態になり、 暗く狭く、 「え〜っ! こんなところ通れんの〜?」という所続出。 いや〜、楽しかった。またいつか必ず行きます。
懐中電灯もいいけど、やっぱり、水がかかっていつ消えるか分からない ろうそくを持って行くべきでしょう。 ハラハラしてスリルあるし。 ただし、ライターは必要だと思いますけど。
[2000.4.25 栃木県 かんぴ(39歳)さんより
  魚座のA型の性格?!のためか、私は懐中電灯がないとだめですが、 かんぴさんが言われるように、ローソクならではの醍醐味もあります。 真暗闇で大いに盛り上がりたい方は是非お試しを!

かねこさんのHP「素敵な鍾乳洞探険記」 私も鍾乳洞が好きです。 が、なかなか行けません。
今までいったことがあるのは、
高知の龍河洞と、山口の秋芳洞、福島の入水鍾乳洞 です。
私のHPは【自称】フェルト職人のページといいますが、
入水鍾乳洞を紹介する ページがあります。(^_^;
[2000.4.24 かねこさちこさんより
  「なんとかして日本にある鍾乳洞すべてに行きたいものです。」と、 本気でおっしゃる さちこさんの
HPと相互リンクを張りました。 ぐいぐい押し捲るようでいて、どこか友達感覚にあふれる 「素敵な
鍾乳洞探険記」は、Fukusima≠フコーナーにあります。

Eメールありがとう 去年、娘(高1)と二人であぶくま洞に行ったとき、
時間があったので入水鍾乳洞にも行きました。
入水鍾乳洞・・最高に面白かったです!
[1999.8.10 SEKIさんより
  入水へ行かれる半数以上の方が、SEKIさん同様あぶくま洞のオマケで訪れていると思いますが、
ここの仕掛けは、知らずに訪れると頭がパニクってしまいます。 このページをご覧になった皆さんは ラッキー!。 Bコース制覇を目指して、十分な準備を整えてお出かけください。


'90.3
「入水鍾乳洞」行って来たよメール 2000,2001
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「入水鍾乳洞」行って来たよメール 2002
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「入水鍾乳洞」行って来たよメール 2003,2004
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