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氷渡探検洞(すがわたりたんけんどう)





 延長3,777メートル。 右洞と左洞の2つに分かれ、右洞は迷路状の保存洞。 左洞は白く美しい鍾乳石が発達した 照明の無い探検洞で、 洞内500mをヘッドライトの光だけで探検(見学)する事ができます。
見学は予約制で、探検講習を受けたあと、ガイドの案内で入洞します。 内部は、増水して水浸しとなっている所や,腹這いでないと通れない難所がありますので、 汚れても良い服装と、すべりにくい靴を忘れずに。


所   在
  岩手県下閉伊郡岩泉町大字安家字氷渡(すがわたり)

入   洞   平成22年11月1日(月)より閉洞となりました。
料   金   左洞Aコース (クリックするとMAP上にコースを表示します)
  大人 4,000円,小・中学生 2,000円。 (小学生は5年生以上,小・中学生は保護者同伴。)
交   通
「盛岡駅」よりJR山田線「茂市駅」経由 JR岩泉線 「岩泉駅」まで3時間10分。(一日3本)
「盛岡駅」から、「岩泉」または「龍泉洞」行のバス(2時間22分)が便利です。
町民バス:安家洞線 「岩泉」〜「龍泉洞」〜「安家」 , 大坂本・松ケ沢線 「安家」〜「氷渡探検洞」
JRバス路線の廃止を受けて、地元の小川タクシーが 平日のみ 町民バスを運行しています。
「氷渡探検洞」のバス停はありませんので、あらかじめドライバーに伝えておきます。
※最新の時刻表(PDF)は、 岩泉町のHP 〜「町民バス」からGETできます。
盛岡南ICから 国道455号線 早坂高原経由で 岩泉まで100km。(岩泉から車で北へ30分)
駐 車 場
  あり。 2010年11月現在





2007年夏から、ケイブレンジャーと巡る “氷渡洞体験ツアー(予約制)” が催行されています。
(コース名をクリックするとMAP上にコースを表示します 〜 岩泉総合観光(株)の「左洞Aコース」はこちら

 ・初心者向けソフトコース (所要2時間半)
  観光コース中盤の分岐点から右洞〜不帰(かえらず)の道〜に入り 迷路状洞穴を散策するツアー
 ・一般向けスタンダードコース (所要3時間)
  龍の背本洞を進み 最初の地底湖「賽の河原」にたたずみ 穹窿支洞のリムプールを巡るツアー
 ・上級者向けチャレンジコース (所要7時間)
  「不帰の道」最奥部と 龍の背本洞の支洞を探検しながら奥部の「青き地底湖」を目指すツアー
の3つのコース設定があり、年齢や気力,体力に応じて地底空間を存分に満喫することが出来ます。

ツアーの詳細、お申し込み、お問い合わせは、「日本洞穴探検協会」のホームページからどうぞ。



2007/9/16
2007年4〜5月に日本洞穴探検協会が行った「氷渡ケイブシステム調査」の報告書がアップされました。 以下に概要を抜粋しましたので、まだ見ぬ氷渡洞,坪沢本洞の全貌に夢を馳せてみてはいかがでしょう。
しがわたり
氷 渡 ケイブシステム

日本洞穴探検協会

1:所在地:岩手県下閉伊郡岩泉町安家字松林
2:名  称:
当洞穴は古くはバクチ穴、氷渡の穴と呼ばれていました。 洞穴の報告書で氷渡洞が登場するのは1963年名古屋洞窟研究会、同年立命館大学探検部の報告書からです。 何れも「Shigawatari」と記載し、1971年岩泉町発行の安家石灰洞穴群調査報告では『安家の古老は「シ」と呼んだ』との故玉沢儀三郎氏からの指摘があり同報告書も「Shigawatari」を採用しています。 日本の地名を正式決定している国土地理院は発行する2万5千分の1地形図に「シガワタリドウ」とわざわざルビを付けている。
3:氷渡ケイブシステムの構成
洞穴は長内沢流入口5mの斜洞、氷渡洞上中下三層から形成され上層に位置する坪沢本洞、中層の中央本洞と龍の背本洞(たつのせほんどう=左洞)、不帰の道(かえらずのみち=右洞)、下層には現在地下空間を形成している地下水流があり、現在分かっている氷渡ケイブシステムの総延長は3902m+α。
4:概要
上層坪沢本洞には我が国最大級の巨大二次生成物群が発達し日本最大の石柱(12m)や日本最大のカーテン銀の緞帳(高さ12m幅10m)が産出する。 中層龍の背本洞は高さ最大50m以上の天井の高い洞穴が1600m以上続く我が国屈指の地底渓谷洞である。 不帰の道は対照的に迷路状洞穴が1330m続き左右で対称的な形で発達している。
氷渡洞中央本洞
洞口から幅3m〜5m高さ1〜2mの洞穴を東へ100m進むと、長慶の間(長径23m短径7m高さ17m)のホールに出る。 小さな下りの縦穴(立命風洞)を抜け77m進むと洞穴は左右に分岐する。 中央本洞の形成は単一要因ではなくポケットやノッチがところどころに観察されることから飽和水帯と循環水帯において形成されたことを示している。 二次生成物は棚田を連想させる幅0.5mm〜5cm未満のリムストーン、その中に産出するカルサイトの結晶、長慶の間の長さ5mのフローストン(銀のオーロラ)、国内では報告例が少ないボックスワークが洞口から数十m先の天井に発達している。
氷渡洞不帰の道(右洞)
右洞は分岐点から東へ100m進み右折し南へ約250m伸張する不帰の道と不帰の道から西へ290mの寸狩(ズンガリ)支洞に挟まれた約48,000uの中で迷路状に発達している。 空間は飽和水帯と循環水帯時に節理に沿って形成されたと考えられ、洞穴の平均的高さ幅とも2mと均質的な大きさの洞穴が続く。 二次生成物はフローストン、つらら石、石筍、石柱など一般的な二次生成物が洞の大きさなりに発達している。
氷渡洞龍の背本洞(左洞)
分岐点からほぼ北東方向に直線的に伸びる洞穴で第4サンプから西に大きく方向を変えている。 洞穴形成は弱線に沿って水が流れ(循環水帯)急激な下方浸食が行われたと考えられる。 龍の背本洞でのポイントはコの字型に右左折を繰り返す 氷渡の氷壁〜きらめく星座間 と 穹窿支洞入口付近〜青き地底湖間 であり特徴的なことを列挙する。
A) 氷渡の氷壁(落盤の山)〜きらめく星座間
a:氷渡の氷壁正面には破砕帯がありきらめく星座方向に直線的に伸びている。
b:幻の滝で右折し洞床が5mアップする。急激な上昇はここだけである。
c:床にはチャートの岩脈が現れ立命館大学探検部が名付けた龍の背を連想させる。
d:夢の宮殿と呼ばれる龍の背本洞で最も二次生成物が発達する小ホールがある。
B) 穹窿支洞入口付近〜青き地底湖間
a:穹窿支洞入口(左岸)付近から天井が低くなり(2m〜3m)様相が変化する。
b:奥から本洞を流れる水流は渇水時賽の河原正面に流れ込み姿を地下に没する。
c:青き地底湖は龍の背本洞最奥部の第1サンプで、水深9.6m,長さ42m,幅5m。
C) 青き地底湖(第1サンプ)〜第6サンプ間              (サンプ=水没部)
a:約200mのドライ区間には無数のつらら石が下がり、水面で満たされた小部屋が。
b:第2サンプ(水深7m,長さ12m)。
c:第2サンプを抜けると、崩落した礫岩が洞幅を埋める「ヘルホール」。
d:第3サンプ(水深7m,長さ33m)。
e:第3の空間は、乳白色に輝く164mの回廊状の空間「フローストンキャニオン」。
f:第4サンプ(水深10m以内,長さ約90m)。
g:浅い流れの中を20m歩くと第5サンプ(長さ約190m)。
d:第5サンプの奥には崩落と縦穴で構成された空間があり、第6サンプが続いている。
坪沢本洞
洞口から35m降下して着地する。 洞全体が長方形のドーム型で天井や壁面にフローストン、つらら石が密生している。 しかもほとんど全て巨大で日本最大の石柱高さ12m、日本最大のフローストンカーテン「銀の緞帳」高さ17m幅10mなど他の国内の鍾乳洞ではみられない国内最大級の景観を擁している。 夢の入口から奥約60mの洞穴には中空球状鍾乳石、カルサイトの結晶が産出している。
坪沢本洞北部で発見した新洞
今回発見した新洞の入口は、第2連絡口の北東の最奥に位置する。 ワイヤー梯子で10m降下すると、横穴の床に到達する。 この横穴が、今回発見した新洞である。 新洞の本洞は、北東から東方向にのびていて、奥に向って約30度の上り斜面が約50m、さらに40度の下り斜面を約20mで奥部となる。 ここから戻りの支洞があり、本洞の途中の部分に連絡している。 支洞も含めた総延長は約100mである。
5:探検史
氷渡洞に初めて探検隊として入洞したのは1961年安家洞探検隊の日本ケイビング協会である。 次は1963年名古屋洞窟研究会ですが、いずれも洞口から100m先のホール(現長慶の間)までで引き返している。 立命館大学探検部は名洞研の13日後長慶の間の風の来る穴(現立命風洞)の石を取り除き奥部を発見した。 これが氷渡洞探検の始まりである。
地底湖により探検が阻まれていた龍の背本洞青き地底湖(第1サンプ)からの潜水探検は1994年Japan Cavers Club U(Lamar Hires)によって行われ、深さ約10m長さ33mを簡単に突破した。 以後3回にわたり探検が行われ洞穴が800m余続くことが確認されている。 しかし潜水するサンプの距離よりもドライの距離が長いため30kg近い装備を身に付けての歩行は体力の消耗を強いられ現在第6サンプ手前までの探検で終わっている。


抜粋に使用した 「氷渡ケイブシステム氷渡洞坪沢本洞調査報告書」の一般公開可能な部分を
PDFにまとめました。 資料としてお役立て下さい。
※2007年以降 新洞の発見が相次ぎ 総延長が6000m+αとなっております。 (2009/5現在)
日本洞穴探検協会 事務局


氷渡洞では2007年から新洞の発見が相次ぎ距離が延長されております。 またそれに伴い二次生成物の新発見も相次ぎました。 以下の写真は国内で初めて確認された @サイコロ状の鍾乳石「ケイブキューブ」と A高さ約50センチ、上部の直径約20センチ、カルデラ湖のような窪みを持ち、細い針状結晶に覆われた、「カルデラ型針状結晶付石筍」です。 どちらも一般の方を入れることができない特殊な場所に産出しております。 2009/7/4 日本洞穴探検協会

@ケイブパールとケイブキューブ Aカルデラ型針状結晶付石筍
氷渡洞氷龍本洞産出(しがわたりどう ひりゅうほんどう)  写真提供 日本洞穴探検協会 




 斎藤さん2009/1/16

 行ってきたのは12/31、何と大晦日でした。 皆様のレポートを見ると、以前は冬しか入れなかったようですね。 やはり夏は増水の危険があるからなのでしょうか?  私の場合は単なる都合で、その日になってしまったのですが。 申し込みは、このwebにもリンクされてる日本洞穴探検協会の方にしました。 スタンダードコースです。 今回も入水洞同様に甥が一緒です。 冬なので当然寒いですが、中はそこそこ暖かいと聞いていたので、薄手の上着を持っていきました。 この季節、外を歩く格好でそのまま入ると、おそらく暑いですね。

 洞窟探検がしたかったのと、「地底湖をゴムボートで往復」と書かれていたのに惹かれたのですが、鍾乳石も見応えがありました。 コウモリも沢山いてびっくりです。 動物好きの私は思わず写真を沢山撮ってしまいました。 入り口付近には蛾も越冬していました。 また、途中で調査隊の方たちと遭遇しました。 全員女性だったのには驚きです。 おそらくは学生でしょうね。




 お目当ての「地底湖をゴムボートで」は少々距離が短くて物足りない感もありましたが、とても貴重な体験でした。 レンジャーの方も沢山写真を撮ってくださって、後でメールで送ってもらいました。 次は安家洞?
 年末年始に、「お気楽な鍾乳洞へ」と言うのは「あるある!」って感じですが、大晦日にヘルメット被って、照明の無い鍾乳洞を目指すとは、聞きしに勝る情熱家さんのようですね。 ツアーを開催してる方も開催している方ですが、アマゾネス探検隊まで出没するなんて、穴好きに正月なし、年中無休も伊達じゃないといった感じで、 「正月はオコタで」なんて、まだまだ修行が足りない自分を再認識してしまいました。 「地底湖をゴムボート」は、確かに魅力的!なツアーですよね。

 とち郎さん2007/8/29

 先ほど「氷渡洞水系観察会」に出かけて来ました。 冬にしか入られない奥の地底湖探訪です。 いよいよ洞穴内に入ると、ほどなく狭い入り口があります。やっと一人が通られる位の隙間でした。 少し進んだ所で、今まで元気に歩いていた女性が歩けなくなりました。 「軽い気持ちで来たのですが、恐くなり進めません。外に出たいのですが・・」、と言うことで係の人が付き添って入口まで戻りました。

 分岐点から左側の洞穴は、龍の背本洞と呼ばれる比較的真っ直ぐな洞穴になります。 ここを300m程進むと、ガイド付き観光洞の終点「きらめく星座」になります。 ここまで入り口からおよそ500m程ありますが、やっと通れる隙間や、垂直に近い岩場を登りますので油断が出来ません。 身体を三点支持することを心がけないと、転落したりずり落ちたりします。 Y先生のお話ですと、今までここで怪我した人は無いと言います。

 奥に進むにつれて、空気の流れのない湿度100%の場所になります。 自分の吐いた息や、身体から出る汗がたちまち水蒸気になり煙のように漂います。 見た目にはさほど気にならないのですが、ストロボを使って撮影すると前が白くなりピントが合いません。 レントゲン撮影ではないのですが、「息を止めて、パシャリ」とシャッター切らないと失敗します。

 前回と違い結露でカメラとレンズが水滴だらけになり、ぬぐいながらの撮影です。 「自由の塔」から「きらめく星座」までの周囲をじっくり探しますと、様々な形や色の鍾乳石が見られます。 ヘッドライトの光で探しストロボ撮影をするのですが、光るのは一瞬ですからじっくりと見ては居られません。 私の場合、鍾乳洞での撮影はデジタルカメラの上に置いたストロボからの撮影です。 それと広角レンズが必要で、ISO感度は400に設定しています。

 分岐点から左側の龍の背本洞は、中間地点(きらめく星座)までは探検観光洞としてガイド付きで一般公開されています。 今回初めて入る龍の背本洞奥は、許可を受けて自己責任で入洞する以外は眼に触れない部分でもあります。 岩泉町の事業として、冬期間に行われる地底湖探検コース以外は一般人の方が入ることが出来ません。

 最後の到達点になる地底湖です。 ここに来る途中に地底の滝があり、ものすごい音がしていました。 もちろんその様子は見ることが出来ませんが、流れ落ちる音から判断して水量がすごいなと思いました。 この場所は水面までかなりの斜面になっていて、泥混じりになっているために不用意に歩くとずるりと滑り転倒します。 足下も周囲の壁も本当に泥だらけで、気をつけないと大変です。

 ここから先は、地底湖が水没し先へは進めません。 私も泥だらけになりながら撮影したのですが、予想に反してきれいには写っていませんでした。 それとですが、この場所も湿度が高く直ぐ結露してレンズが曇ります。 もっと水量が減る冬期間の探検会に参加するしかないようですね。

 地底湖から150m程戻ったところで、龍の背本洞上層部洞穴に入りました。 目の前に開けた光景に、「うーんすごい・・」としばし絶句です。 ここは氷渡洞秘密の花園と言えるほど、周辺では見られない素晴らしい生成物が目の前にありました。 慎重に慎重に進み、目の前の壁に生じている貴重な生成物を撮影しました。 触れば直ぐ壊れそうな小さな宝物です。 ここだけでも、来た甲斐があった場所でした。

 私にとって二回目の氷渡洞でした。 湿度100%の中での撮影は結露等で大変でした。 いくら布でぬぐっても、たちまち水滴が付いて曇ります。 カメラもストロボも水浸し状になると、誤動作をしないかと心配になります。 一番心配なのは外部ストロボです。 発光するたびに高電圧がチャージされますが、もっと湿度が上がり結露が多くなると漏電等で動作しなくなる事も予測されます。

 私にとって鍾乳洞の魅力はまだまだ失せませんが、同じ鍾乳洞でも何回も入ることにより違った観点から撮影できると思っています。 地底の自然の造形美を求めての洞穴入り、今後もまだまだ続きそうです。

 なお、氷渡洞の細部についてもっと詳しくお知りになりたい方、実際に内部に入り探検したい方を対象に、今年からNPO法人日本洞穴探検協会の企画による「地底探検」ツアーが開催されます。 詳しくはこちらからお入り下さい。 地底探検 http://www.j-cave.jp/
 おっしゃるように、同じ鍾乳洞でも入る度に違う観点から撮影できるのでしょうし、 一見悠久の時の中で時間が止まってしまっているかに思われる鍾乳洞でも、 撮影以外にも、季節により水量の変化など色々と表情を変える造形にため息がもれることって、しばしばありますよね。 日帰り圏内に岩泉があると、ひと夏に何度も足を運べて、全国の鍾乳洞ファンに妬まれちゃっているかもしれませんYo。
とち朗さんのHPでは、地上の吸い込み穴の様子から、氷渡洞の最深部までの「氷渡洞水系観察会」の様子が沢山の写真で紹介されています。 見逃せませんね。

 洞窟タマゴさん2007/8/20

 龍泉洞温泉ホテル で行っているプランに申し込んで参加しました。 入洞は汚れてもよい長袖・長ズボン・長靴・ライト付きヘルメット・軍手が必須です。 私と夫はそれぞれの会社の作業着で参加しましたw 長靴とヘルメットは無料で借りられます。 つなぎは多分無料かと。 事前連絡が必要かもしれません。(はっきりしなくて申し訳ないです)  軍手は持っていないと一双50円で販売しているのを購入になってしまいます。 私たちはもっていきました。 長靴も23cmから1cm刻みなので私サイズのない私はもっていきました。 入洞の際、必要のないものはなるべくもって行かないように言われますのでリュック等は持ち込まないほうがよいでしょう。 写真撮影はOKです。 携帯で撮る方もいらっしゃるようです。(壊さないように注意が必要ですね)

 8/18という、夏休み真っ只中だったため、同行者が多かったです。 ガイドさんの話が聞こえやすいよう、なるべく先頭をキープしていきましたw  背の低い私は前の人や後ろの夫が中腰で進む洞内を悠々と歩いていきましたのであまり狭さを感じませんでした。 ただ、アップダウンが激しく、探検洞というだけのことはあって他の鍾乳洞にはない味わいがありました。 国内のめぼしい観光洞には行ったよ、と言う方には絶対訪れてほしいところです。 最終地点のきらめく星座は大変美しく感動でしたが、一番の感動は、最終地点での真の暗闇でした。 ガイドさんの指示ですべての明かりを消灯したとき、目を開けているはずなのに目が開いているのかいないのかわからないほどの闇を体験できました。

 後でガイドさんとお話をさせていただいたときに聞いてのですが、「現在、商品化に向けて別の洞窟を準備中」とのこと。 いつのことかはわかりませんが、開業したらぜひ行きたいです。
 皆さん色々と調べておでかけですね。 以前も、龍泉洞温泉ホテルに宿泊して龍泉洞を訪ねた方はいらしたのですが、「氷渡探検洞送迎プラン」があったんですね。 車利用で無い場合は、洞窟までの足に悩むことになりますが、そういう方には、かなりおいしい情報ありがとうございます。 それと、新しい観光洞の情報!、しばらく岩泉から目が離せませんね。

 東京の渡邉さん2007/3/13

 春休みに、母子(小5娘、年長息子)で岩手に行く機会が出来たので、そのついでに観光をと思い情報を検索していましたら氷渡探検洞を見つけ、鍾乳洞つながりでそちらのHPを拝見し、楽しそうだったのでメールをさせていただきました。 肝心の氷渡探検洞は、大喜びで探検予約を!と思いましたらなんと小学五年生からしか入れないとの事・・・  小5の娘と私は入れるにしても、年長のちび一人を洞窟前で待たせるわけにもいかず、断念しました。 せっかく岩手に行くのに残念です!とりあえず龍泉洞と安家洞でがまんします(おいおい)。
 氷渡探検洞は、はいつくばったり、岩の間をよじ登ったりの難コースの連続ですので、 「お子さんを抱いて探検する」と言うわけにはいかないので、 年齢制限もいたしかたないことなんだと思います。 年長さんが大きくなった5年先のお楽しみということにしてください。

 ishiさん2007/1/13

  2006年10月29日に行きました。
もちろん途中まで、次は絶対奧までと思い 12月末にケイビング教室と宿を予約しましたが 先ほど、今年は、中止との連絡ありました。 残念です。 2回も雨にたたられるなんて・・・。

 岩泉町のHPより
12月26日および1月6日の2度にわたる大雨の影響を受け、洞内が増水しており、洞窟奥部までの探検が困難であるとの判断から中止することと致しました。
 ケイビング教室中止とは残念。 遠方からだと、休暇を取ったり、宿を予約したりと、 おでかけまでには、結構手間がかかったと思うんですが、 自然が相手だといたしかたないことなのかもしれません。 これに懲りずに来年またチャレンジしてくれるといいんですが、 大雨で冠水って、やっぱ、地球温暖化とかエルニーニョの影響だったりするのかな。

 ネコスケさん2006/12/12

 寒い季節になりました。 このシーズン、気になるのは・・・ケイビング教室。 (たしか“広報いわいずみお知らせ版”に載るのよね、PDFでね、、、 あれは毎月15日頃、ということは今週末か) とわかっていたのに、ついうっかり岩泉町のHPを見たら、イベント情報として出てました(笑)  私、また行ってしまうのでしょうか。。
 情報伝達早すぎますね。 まるで、毎日岩泉町のHPをチェックしていたとしか思えません。 なぜって、、今日(12日付け)の新着情報じゃありませんか!  氷渡探検洞が大人気で先月から毎日営業しているという情報が飛び込んだばかりですが、 冬になると盛り上がる鍾乳洞のページって氷渡だけなもんで、なんだか不思議な感じです。 通常の探検コースのさらに奥まで探検できる、「ケイビング教室」の詳細は、岩泉町HPへどうぞ。

 トモさん2006/11/08

 予約受付番号が変更になっていました。  (株)岩泉総合観光 0194−31−1056 または
火・木・土・日の 8:30−16:15 氷渡探検洞管理棟 0194−24−2133。

 紅葉も兼ねて、と、こちらのHPで研究を重ね、今回は岩手に遠出してきました。 10月31日です。 電話で予約したときは、特に言われなかったのですが、るるぶを見ていたのでつなぎを貸して欲しい、と、お願いすると、はいはいと快諾して頂きました。 当日、借りれると知らなかったと言っていた参加者の方もいらっしゃったので自分から予約時に申し出ないとダメみたいです。 長靴と、ライト付きのヘルメット、は、施設に準備してあります。 軍手、濡れてもよい靴下、を自分で用意しました。

 さてさて、東京を深夜に出発し、盛岡ICに到着したのは朝6時半です。 こちらのHPで、盛岡南ICから100キロとあったので、2時間もあれば到着するだろうと予測していたのですがナビに入力したところ、なんと10時半の到着表示が!!  9時集合、時間厳守!!ときつく言われていたのでかなーり焦りました・・・  何とか予定通り2時間で到着しましたが、公言できないスピードで山道をいったので・・・  普通の方は、時間は盛岡ICからは3時間以上は見ておいた方が良いかと思います。。。。  特に、山道の運転が慣れない方など。

 さて、肝心な洞窟ですが。 10月の半ばに、東北で大雨があったそうで、しかも10年に一度ほどの大雨だったそうです。 なので、半月経っていたのですが、増水で、途中までしか行けませんでした(号泣)  料金は半額でした(710円) それで、洞窟もダメージを受け、なんと入り口からも水が溢れ出し  入り口の石も崩れており、大変歩きづらかったです。 中の石も、随分と流され、歩きづらくなった、と案内の方が言っていました。

 ヘルメットにライトがついた物を借りて、入洞しますが  ライトが暗いので、小さなライトを自分で用意したほうが良いと思いました。 そうそう、ぶら下がっているコウモリを初めて触りました!!  ちょっと冷たくて、お餅みたいな感触でした。 ちょっと羽をずらすと、鋭い牙が見えて、かなーり怖かったです。。。  冬眠しているので、触っても覚醒しないのですが 「あー?」と言ってるように、触るとくにょーっと動いて  それが怖かったです。 その辺に沢山ぶら下がっていました。

 鍾乳石は、白くて、とても綺麗でした。 鍾乳石は、ウンチクは語れないので、この辺で(笑)

 増水で、途中の分かれ道までしか行けなかったのですが 狭い穴のような通路などを通ったので、時間はあっと言う間でした  右手側の、迷路状になっている方にも、時間があるので いいですよ。 と言って、案内されましたが ほんの5メートルほど。 増水で、その先は泳がなければいけないほどでした。

 鍾乳洞というか、探検洞でした・・・
あー、分かれ道から先に行ってみたかった・・・
きらきら光る鍾乳石、見たかったな・・・

 1月終わりから2月半ばに、ケイビング教室があるので(ネコスケさんがレポしてるヤツですよね!)  今度はその時に、またいらっしゃってください・・・  奥に行けますよ と、案内の方が言っていまして・・・  彼氏と、奥に進んでみたいね〜と、意見が一致しました。 が・・・  冬道の、あの地理を考えると・・・  いや、盛岡までの遠さを考えると・・・  (東京から5時間の東北道移動)  かなり悩んでしまいますが(笑)  でもまた行って見たいトコロです!
 氷渡探検洞予約先の件、情報ありがとうございます。 メールにもあるように10月6日の豪雨で、岩泉中の鍾乳洞で洞口から水があふれ出ていたそうですので、途中までとはいえ探検服?を着て入洞できただけでも、他の鍾乳洞と違った感覚を味わえ良かったのではないでしょうか。 確かに東京から遠いし、冬は雪に覆われてしまいますので何回もチャレンジするには、ネコスケさん並の(?)バイタリティが必要ですが、気持ちはいつでもチャレンジャーでいたいですね。

 ネコスケさん2006/3/18

 行ってきましたよー、またもや冬の岩手。  寒かったことは寒かったのですが、こちら横浜とは空気が違うせいか、新鮮な寒さで(?)、こちらのようなうんざりするような感じはありませんでした。  夜行バス利用、翌朝6:30AM盛岡着。 龍泉洞、久慈の琥珀博物館、温泉、そして氷渡洞。  通算4回目、冬は3回目の氷渡洞。 毎回、新しい発見や体験ができる、それが氷渡洞の魅力でしょうか。  行くたびに、(お?こんなところに!?)といった発見や、キレイ・スゴイを連発。

 1泊2日なのに、どうしてあれほど大量の写真を撮ることができるんでしょう。 帰宅後にデジカメのメディアをチェックしていて驚きました。 絞りを変え、シャッタースピードを変え、微妙に色の違う同じ写真が何枚も続いていたり。 もちろん鍾乳洞で撮影ですから、失敗した真っ黒な写真もあります。 上を向いて撮ったために方向感覚が欠落していて目が回りそうな写真も。 下手な鉄砲も数打ちゃ当たると言いますが、なかなかヒットしません。 それどころか、かすりもしません(泣)。 まだまだです。 直前に購入したデジカメ、最近になってやっと使い勝手が、少し分かってきたような気がします。。。

 1月22日(日)、午前10時、氷渡洞研修施設集合。 今回は20人ぐらいだったでしょうか。  小学生、大学生、社会人。 高校の先生も参加いらっしゃいました。  (塞がってるんじゃないの?)と思うような大きな氷の脇をすり抜けて入洞します。  主催者でもある洞穴学研究所の先生は氷渡洞内の気温を調査なさっているとのことでした。 説明によると、長慶の間あたりまでは洞内の気温はマイナス。 たしかに氷筍がありました。 不帰の道との分岐あたりにくると、ようやく寒さが気にならなくなります。

 今回の発見@ ウサギコウモリ
プラーンとぶら下がって冬眠しているキクガシラコウモリとは違い、ウサギコウモリは親指と人差し指で(OK!)とするような形を作ったぐらいの穴に入り込んで冬眠していました。 (ぇえ?)と思うような場所にスポッと埋まってます(笑)。 そのため、とても見つけ難い。 ちなみに、ウサギコウモリの特徴でもある大きな耳は、外側の大きな部分をパタッと倒して閉じていて、冬眠している状態ではあの耳は確認できませんでした。



ウサギコウモリ賽の河原 手前の地底湖

 今回の発見A 地底湖
じっっっくり鑑賞できました。 何の躊躇いもなく、ちゃっちゃと長靴&靴下を脱いで進みます。 いちばん奥まで行くケイビング教室に初めて参加なさった方のなかには、脱ぐべきか、それとも長靴に水が入らないように注意して進むべきか悩んでらっしゃる方もおりました。 水は冷たいです。 (う゛〜!あ゛〜っ!)と悶えながら進みます。 深さは膝ぐらい。 つま先立ちして歩けば辛うじて長靴でも行けるか!?といった感じですが、うっかり水が入って濡れてしまった靴で戻ることを思えば、一旦は冷たいけど脱いで進んだほうが正解のような気がします。 左側の壁沿いに進み左折、奥には滝があります。 今回の氷渡洞、水量は少なめとのことでしたが、それでも物凄い音と水煙です。 滝の直前で右側の高い所によじ登り、壁ギリギリを足元に注意しつつ流れの元の方向に進むと、いよいよ最奥部に出ます。 ケイビング教室の最終地点はココです。

 感動している暇はありません。 急いで三脚を取り出し、古い一眼レフをセットし、外付けのストロボをくっつけて、レリーズ・・・慌ててしまい、カメラをドボンと落としそうになりました(汗)。 大丈夫でしたけどね。 ここまでで 1,400メートルぐらいとのことです。



奥の地底湖 手前の滝の上奥の地底湖

 今回の発見B 龍の背上層
帰路にて、龍の背上層を見学。 ここは洞窟サンゴがよく発達しています。 石灰華段より奥、地底湖を背中に入口のほうを向いて左側、一段高くなったあたりに、さらに奥へと続く入口があります。 保護のため壁に手をつかないようにとの注意にドキドキしながら進むと、ツブツブがいーっぱい。 ヘリクタイトもあります。 リムストーンやプールもあります。 いちばん奥には大きなフローストーン。 高さは3〜4メートルぐらい? ド迫力です。 宝物を隠してある秘密の小部屋のような感じです。 二年前の冬に訪れた時も行った場所ですが、気力も体力も余裕がなかったため記憶が乏しい・・・。 今回は充分に堪能しました。



洞窟サンゴ巨大フローストーン

 今回の発見C 不帰の道
帰路にて、気温の調査に用いる器具を設置してある場所まで、あの“立入禁止”の先に進みました! 増水時には地底湖の方から流れてきた水が不帰の道のほうへ流れ込み、ある地点で地面に吸い込まれていくとのこと。 「このあたりです」と示された場所は、他と全く変わらない地面。 不思議です。 また、増水すると、不帰の道では人の背丈よりも水位が高くなるため壁に泥が付着しています。 そのためより一層暗い雰囲気になっていて、“迷路状”にどっちを向いても同じようにしか見えない“いかにも!”な恐怖感をプラスしているようでした。 不帰の道から通常コースに戻るとき、この時ばかりは(いちばん後ろはイヤだなぁ)と思ってしまいました。 「この先に進むといよいよ這いずり回るようになります」とか「さっきの分岐の先に通じています」とか、(な・な・な・なんなんだ!)と、恐怖感、煽られまくりました。



不帰の道不帰の道より通常コースに復帰

 調査のために頻繁に入洞している先生・・・驚きました! どれが浮石とか、どの水溜りが深いとか、洞内を知り尽くして、まるで全てを把握しているようでした。 なのに、それでもまだ未知の部分があるなんて、鍾乳洞ってイスゴイですね。
 メールを頂くごとに、その内容が、専門家的になってきて、カメラの装備も拡充されているようで研究?熱心な姿に脱帽です。 ウサギコウモリとキクガシラコウモリの区別がつくうえに、その冬眠の形態の違いまでウンチクを語れるなんて、素敵ですよね。 このまま行くと、同行された先生方のように、氷渡を知り尽くしてしまうのかな。 今回地底湖ツアーは、制限がほとんど無く、氷渡の最深部は100%ネコスケさんの前に姿をさらしたようですね。 思えば、2003年の「地底湖が見たーい!」から始まった遺恨試合、ネコスケさんの情熱に氷渡は完敗といったところでしょうか。 そして、沢山の新発見、おめでとうございます。
 ネコスケさん2006/3/21

  氷渡洞、冬のケイビング教室ですが、ちゃんと説明があるんですよ〜。  後ろの人にも、 「ここにウサギコウモリがいますよー」 などと、伝言です。 ヒュッとぶら下がっているキクガシラコウモリ(コキクガシラコウモリ?)なら誰でもわかるのですが、ウサギコウモリは、なかなかみつかりません。
小さい小さーい、ムシも見ることができます。 そればかりは説明がないと、素通りです。  むちゃくちゃ小さい。 視力に自信のある私でも、 (はぃ?・・・へ??)な、小さなムシ。  体長が1ミリとか2ミリとか。  トビムシ(だったかと思うのですが・・・)
写真:中央、少し上寄りの、ピンボケしている白いイモムシのような物体

 ネコスケさん2005/12/15

 さてさて。 またやってきました、この季節。
年明け、岩泉再訪の予感です(また行くのぉ〜?)。
自分で自分にツッコミたくなってしまいますが、参加の方向で検討中です☆

 岩泉町HPトップ、右下のイベント情報をご覧ください。
「氷渡洞でケイビング教室を開催」 平成18年1月22日(日)10:00〜15:00

 土曜日を移動日にすることができるので日曜開催は嬉しいのですが、はたして日曜のうちに帰宅できるのやら。 月曜を休んでもう一泊すべきか、なんとかして最終新幹線に間に合うような手段を捻り出すか。 やはり岩泉は遠いです。。。

 先日、デジカメを新調しました。 さんざん迷った挙句、購入したのはオリンパス・ミュー・デジタル800。 画素数もさることながら、「生活防水」にヤラれてしまいました。 本当はデジタル一眼レフが欲しいと思っていたのです。 でも、「生活防水」=「氷渡洞」の式が拭い払えず、デジタル一眼レフはサヨウナラ。 目下、氷渡洞までにこのカメラを使いこなせるようにと、訓練中です。

 まずは、今日、帰宅後にFAXで申し込むこと。それから、交通手段・プランを練るとします。
 ネコスケさんの岩泉に対する情熱、ただただ頭が下がるばかりです。 帰りの足の確保、確かに難しそうですね。 盛岡まで車で送ってくださる方が現れそうな気もしますが、それをスケジュールに組み込むことができないのが辛いところでしょうか。
 デジカメ新調はうらやましい限り! 素敵な写真、沢山撮れるといいですね。 今年は、例年にも増して寒さが厳しいように思いますので、気をつけて行ってらしてください。

 ネコスケさん2005/8/9

 行ってしまいました、またもや・・・。 2005年1月末。 開催日早朝、盛岡からレンタカーで氷渡洞へ。 今回は3班に分かれて入洞。 今回こそは一番奥の地底湖を見ることができるか!?という緊張感。 そして、テレビカメラでの取材や新聞記者さんもおり、別の緊張感もありました(みっともない顔が映り込んだりしませんように・・・と)。

 昨年より気温が低く安定していたようで、滝手前の地底湖の水量は膝。 長靴と靴下を脱いで「行ってきマ〜ス!」。 冷たさは、もうハイテンションで全く気にならないのですが、暗くて底が見えないのがコワイ。 しかも、滝の音が反響して恐ろしさ倍増。 湖の左側の壁際を進み、2・3メートルで左に折れ、その先に滝。滝といっても落差があって上から水が落ちるような滝ではなく、水が斜面を流れ落ちてくるような滝でした。 滝の手前で脇の壁を1メートルちょっと登り、一段高いところに。 そして滝の流れ落ちてくる方向へ進むと、その奥に、そこが歩いて行ける一番奥。 しーんとした地底湖が。 ヘッドライトだけでは奥まで光が届かないような空間が広がっていました。 一般の観光客が、一年に一度だけ行くことのできる場所。 滅多に人が来ない場所。それはもうもう、もちろん、感動しました。 やや震え気味なくらい。 龍泉洞のような深さはありませんが、確かに青かったです。 落ち葉や土でろ過されながら地面に浸み込んだ水が集まって、こんなにキレイな地底湖ができて、それを自分の目で見ることが出来るなんて、やっぱり鍾乳洞ってスゴイ!

 今回、写真を撮りたいぞ!と思い、三脚を持ち込みました。 でも、時間がなくて、写真の殆どが失敗作。 となると、また今度…となってしまい、来年、再訪する気モリモリなのです(困)。 多くの失敗作のなか、まあまあまともに撮れていたのが、下の写真、立命風洞。 広いホールです。 左下に写っているのは、新聞(岩手日報)の記者さんです。 翌日(だったかな?)の新聞に、記事が掲載されました。 探してみました。 まだありました。 「ここ」で見れるようです。 ちなみに、上記の記事に掲載されている写真を撮影している様子を、先生や他の参加者数名と手前で眺めておりました。 出入口に近い辺り、氷筍がニョキニョキです。楽しいですよぉ〜。

 昨年、2004年の1月に参加したときの写真。 石灰華段。
この写真は帰路です。 こんなところを登ります、こんなところを下ります。 往路では、これを越えた向こう側、自分の足元を見ても頭上を見ても見事!! (うはー来てヨカッタァ〜!)と思う瞬間のひとつです。

フフフ、コウモリたくさんいます。 下から見上げるように撮影したので、コウモリのつぼみみたいになってしまいました。 壁にたくさんぶら下がっています。 ちょうどいい高さにぶら下がっていたコウモリの真横に立ち、左手でカメラを持ち、自分撮りした写真もありましたが、あれは門外不出です。 あの顔…。 ゆっくり、コウモリ観察できるのも冬の氷渡洞の良いところではないかと思います。 雪道の運転で神経ズタボロになったのに、のど元過ぎればナントカ・・・というやつでしょうか。 来年も参加するつもりでいるのが、自分でも怖くなります。

 まさかこんなにハマるとは思いもしませんでした。 小さい頃に川口浩探険隊に憧れたのを忘れていなかった・・・。 あ、少し前にCDを買った時に入っていたチラシで、川口浩探険隊のDVDが出るとありました。 しかも、限定版で特典付き。鍾乳洞の地図とか、驚いたのが、ツナギ服もついてくるとか。 ツ・ツ・ツナギ?・・・んなもんがついてくるなんて!と、吹き出してしまいました。 見てみたいことは見てみたい。DVDのレンタルで探してみようかと思ったりします・・・。
 真冬の地底湖ツアー、行ってましたか!  最深部の滝、そして、地底湖 恋しさにご苦労様って感じですが、 ご本人には、ご苦労?とんでもないっ!っていったところのようですね。 実際目にしていない私にも、どきどき感が伝わってきます。 半年以上たっているのに興奮冷めやらず、また行っちゃいそうな勢いのメールに脱帽です。 鍾乳洞を愛する人たちにとって地底湖は大いなる憧れですので、 UPしたメールを読んだ沢山の人のやっかむ姿が目に浮かびます。(私もですyo)

 とち郎さん2005/8/5

 以前(37年前)からこの洞窟の存在を知っては居ましたが、今回、安家洞と氷渡洞を見てこようと言うことで予約しました。 しかし、現在増水しているので途中(200メートル)までしか入れませんと言われ、一週間延ばしての入洞でした。

 当日の入洞予約者は、私を入れて7名でした。新潟県から来てあちこち見ているという私と同年代のご夫婦、花巻から来られた中学生と母親、そしてご夫婦です。 入洞するために完全武装をし、ビデオでの研修がありました。 取って良いのは写真だけと繰り返し説明がありました。

 私は、入洞目的が写真撮影です。 首から大きな一眼レフと外部ストロボをつけ、洞窟に入ってから思いっきり反省です。 撮影どころじゃないぞ・・、歩くと言ったって這いつくばって歩く。 崖を登るときは、両手と両足で体を固定しなければ危険そのもの。 重いカメラは首からぶらぶら、あっちにガツン、こっちにガツンと大変でした。 良くレンズをぶつけなかったと思いましたから・・。

 しかも、ヘッドライトの光が当たったところ以外何も見えない暗黒の世界。 ガイドの方が、ここは天井まで25メートルありますと言われても、高さの感覚と距離感が全く感じられない。 しかし、今のカメラの機能は素晴らしいものです。 ストロボから出る赤外線でピントとが合い、きれいな画像で記録されています。 これらの写真は、私のHP「ウチノメ屋敷 レンズの目>>岩手の鍾乳洞>>氷渡洞」で、 これから逐次作成公開する予定です。 よろしかったらご覧下さり、ご感想をいただけたら幸いです。 公開する画像は厳選しようかとも思いましたが、皆さんに是非見て欲しいという老婆心からコマ数が多くなっています。
 氷渡探検洞、増水の情報で探検を延期できるのは地元の強み? けど、江刺市からでも片道4時間は必要なのでは。 狭くて屈んだりが多い洞窟では、カメラの保護は結構難しいものがありますよね。 私は、たすきがけにカメラを背負っているんですが、それでも傷だらけの泥だらけ、レンズのフードもボコボコです。
HP拝見しましたが、ジャストピントの写真が沢山撮れて良かったですね。 続きが楽しみです。
 とち郎さん2005/8/8

 氷渡洞に入ったとき、行きは撮影に夢中でカメラは首から下げていましたが、 さすがに帰りは不安になり、ストロボをはずし、おっしゃるようにタスキがけにしての行動でした。 それと、かなりの広角レンズでないと写しきれないなと思いました。 もちろんストロボもですが・・。

 冬場の地底湖巡りに行きたいと思いますが、真冬の北上山地越えは大変ですので考えてしまいます。 さしあたって、近くの幽玄洞に近々行こうかなと思います。

 フォーマルアウトさん2004/9/13

 2004.9.5  このHPで見つけて、予約し、行ってきました。 最初は龍泉洞がメインだったのに、龍泉洞、安家洞、氷渡探検洞と行ったら、氷渡探検洞が一番でした。 やっぱり、ライトだけで、探検するっていうのがよかったみたいです。

 日曜日の午後だったんですが、予約していたのは私と一緒に行った友人のみ。 2人ということで、いろいろ質問することもできましたし、人数が多いときには行けない細い通路なども通らせていただきました。 お天気にも恵まれて、きらめく星座まで行くことができましたし、2人ということで、特別なところも案内していただきました。 途中でなんか暗くて見えないなと思っていたら、ライトが切れていて交換してもらう(しかも2人とも!)というハプニングもあり、楽しい経験ができました。 またぜひ行きたいと思います。 できれば地底湖探検がしたいです。
 日曜の午後とは言え、すいてるときに当たると、特典がいっぱいのようですね。 けど、氷渡がガイド付きの鍾乳洞で良かった。 照明の無い鍾乳洞では、必ず予備の懐中電動を持参するんですが、ガイドの方がいなかったら探検どころか聞きしに勝る体験をすることにも。 「きらめく星座」のさらに奥、年に一度の地底湖へのツアーも聞きしに勝る素晴らしい体験が出来るそうです。

 ネコスケさん2004/2/10

 2004年1月18日(日) 〜氷渡探検洞〜 行ってきました、地底湖ツアー。

 町役場のもうちょっと先、町民会館から送迎バスに乗り、氷渡洞へ。 到着すると既に、多くの方々が集合していました。 ビデオを見る部屋のホットカーペットにぎりぎり乗るぐらいの参加者、役場の方、洞穴学会の先生方。 汚れてもいい服をといろいろ揃えて行ったのですが、結局、つなぎ服を借りてしまいました。

 洞口付近は、積もった落ち葉でフカフカ。 入ってすぐ、あまり大きく成長してはいませんでしたが、氷筍がありました。 今頃はもう少し大きくなっているのでしょうか。 入ってしばらく、低い天井の至る所にツララがありました。 その辺は奥に比べて乾燥しているように見えていたのですが、至る所に垂れ下がるツララを見て、 ここにも水が染みてきていることを実感。

 きらめく星座(写真右)の美しさ、こんなモンじゃありません。 自分の目で確かめるのが一番! 必見です。 そうそう。コウモリがたくさんいましたよ。 バサバサ飛んでいるのではなくて、壁にぶら下がっているのがたくさん。 「あっ、そこにも、あっちにも、うわわわ・・・たくさん」ってくらい。 みんな冬眠しているとのこと。 今の季節、ぶら下がるのにいっぱいいっぱいなので、何らかの拍子でポロッと落ちてしまおうものなら、死んでしまうとのことでした。 ウサギコウモリって小さくてとても愛らしいです。

 きらめく星座より奥は・・・通常コースにも増してすごいことになってます・・・なんて。 ただ、普段、公開されていない部分なので、脚立が設置されているわけでも、鉄の棒が渡してあるわけでもないので、正真正銘の“探検”でした。 狭いところはそれほどありませんでしたが、アップダウンはあります。  「うわっ、ここ、登るの?」と思うような箇所も。 どれくらいでしょう、5メートルぐらいだったかと思いますが、よじ登りました。 先に登る人の後姿を見て、(まず左足から、で、あっちに右足、右手を伸ばしつつ、左足は・・・)なんて考えつつ。 考えて行動しないと、足のやり場がなくなって立ち往生してしまいそうだったんです。 お孫さんと一緒に参加だったのでしょうか、「おじいさん」と呼ばれている方もいましたが、その方も壁を越え、全員、奥まで辿り着きました。 普段なら「あ゛ーもうイヤ」なんて言ってしまいそうな状態でも、太陽光が一切届かない特別な、しかも見慣れない空間にいると、興奮のせいでしょうか、疲れや痛みをあまり感じることがなく、終えてからかなりの間も心ここに在らず。 もちろん今回もひざを強打し、アザのお土産付きでした。

 どんどん奥に行くにつれ、足元が砂利っぽくなってるんです。 訊いて確かめたわけではありませんが、水の多いときは水没しているのではないでしょうか。 ふと気付くと、「ドドドドドドドド・・・」と音が聞こえるんです。 「えぇぇ?」と思っていると、それは今回目指していた最奥部の滝の音。 水が少し多いとは入洞前に耳にしましたが、あと数メートルで滝が見える場所まで来ているのに、その数メートルが・・・。 水深は膝。 ギリギリで長靴に水が入ってしまうくらいの深さ。 あとちょっとで滝まで届きませんでした。 今思うと、約1,000メートル進んできて、もう少しのところで諦めてしまったなんて勿体無い。 ただ、変な想像をしちゃったんです。 左に折れた先の空間に滝が流れ落ちてきているのではなくて、左に折れた先から滝が流れ落ちていて、さらに奥には奈落の底が広がっているような光景がパッと浮かんでしまい、足が竦んでしまいました。

 来年の冬、また参加します。 その前に、「温泉が・・・観光地もあって・・・珍しい体験が・・・」と、友人を連れて行こうと思案中。
 人跡未踏とまでは言えないまでも、氷渡の非公開部分にまでもチャレンジされてしまうとは ネコスケさんの岩泉熱は相当なものですね。 今回のツアーの最深部、真っ暗闇の中を進んだ先の数メートルで、滝壷に出るのか, 滝の上に出るのかって、確かに大問題! ビビリの私などは、ガイドさんがいなかったら 滝の轟音が聞こえてきただけで一歩も進めなくなりそうです。 地底湖ツアーの参加方法は、直下のメールを参照して下さい。

 ネコスケさん2003/12/17

  氷渡洞の地底湖ツアー(と、勝手に呼んでおります)が、詳細が発表になりました。 岩泉町のHPにアップされている、「広報いわいずみ-お知らせ版」の裏面、下段の真ん中にあります。 開催日は2004年1月18日(日)の10:30〜15:00、町民会館より送迎バスがあるとのこと。

 いつもより早い電車に乗りいつものコンビニに寄ったあと、 公衆電話の前で足が止まり、 右手が勝手に紙を取り出し、 無意識のうちに左手が受話器を握り締め、 大量の10円玉をカバンから取り出し(そういえば家を出る直前に硬貨専用貯金箱から持ち出していた・・・)、 通話中のツーツー音に泣きそうになりながらも掛け続け、 気付けばニッコニコ顔で、名前や住所を伝えていました。 そう、予約してしまいました。

 送迎バスがあるなら自分で運転してコワイ思いをしなくて済むけど、 どうがんばっても、日曜のうちに帰宅することは不可能・・・  18日(日)の夜行バスで帰ることにして、月曜は午前中を半休。 行ってきま〜〜〜すっ!!  今回は、今まで興味があっても利用することが出来なかった、岩泉〜(岩泉線)〜茂市〜(山田線)〜盛岡を利用します。 フフフ。
 洞口付近に出現するという氷筍、通常のコースより奥にある地底湖・・・  しっかり焼き付けてきます。
 「広報いわいずみ-お知らせ版」へは、岩泉町のHP、トップページの新着情報からジャンプできます。
それにしても、よく見つけたものだと感心しきり。 普段は非公開の地底湖への憧れの顕れでしょうか。
定員30名で、1月9日締め切りです。 「町民に限る」って言うのは、「参加費無料」のことだけを指していて、誰でも申し込みOKなのかな。
 ネコスケさん2003/12/19

 そうです、“町民に限る”については、参加料が無料になるのが町民に限るとのことだそうです。 町役場の観光係へ電話で問い合わせた際に、「県外からの参加はできますか?」と訊ねたらOKでした。 ちなみに、町外から参加する場合は通常の料金のようです。 あと、バスですが、15:10氷渡洞出発予定、町民会館へは15:40〜15:50頃に帰着予定らしいです。
 大問題だった岩泉町中心部から氷渡洞までの足が一気に解決してしまい、勢い余って、ツナギ服を買ってしまいそうです・・・。 朝は寒くて起きれない、着膨れでダルマみたい、手はカサカサ。 冬は苦手なんです。 なのに申し込んでしまいました。 自分でも、そこまで鍾乳洞に魅せられているのかと、正直、驚いています。 現在、入洞申請書等が送付されてくるのを心待ちにしております。 万全な体調で臨み、無理をせず、許された範囲内で、可能な限り、楽しんできますっ。

 ネコスケさん2003/11/16

 〜10月12日午前の氷渡洞〜
 9時の10分前ぐらいに氷渡洞周辺着。 事前に入洞申請書と一緒に郵送されてきた地図を見ながら安家洞近くの交差点を葛巻方面へ進みましたが、それらしき場所になかなか辿り着かない・・・。 この時、カーナビの存在をすっかり忘れ、(まさか通り過ぎた!?)との不安と焦りで真っ青。 すれ違うクルマに手を挙げて止まってもらって、「すみません、氷渡洞ってまだ先ですか?」。 少し行くと左手に氷渡橋があり、研修施設が見えました(おじさん、ありがとう!)。 安家洞からだと2・3キロぐらいですか、離れてるんですよね。
 ビデオを見て、着替えて出発。 案内人さん、宮城から来たファミリー(お父さん、お母さん、娘さん)、北海道から来たカップル、友達同士らしい女性2人、そして私の9人で入洞。 入ってしばらくは、低い天井の中を進みます。 途中、クマさんの横穴と呼ばれる穴が左に。 なんでも、入っていったが出られなくなり、紐で足を縛って引っ張り出したとか。 匍匐前進でないと入れないほどの小さな穴でした。
 長慶の間と呼ばれる広いホールに出ると、頭上には見事なカーテンが。 思わずため息。 その先、比較的、人数が少なかったため、普段は通らないという通路へ。 右の空間を(約1.8メーターぐらい?)下りるのと、そのすぐ左の、体格のいい方・肉付きの豊かな方・身長の高い方は確実に詰まるであろう穴とがあり、2名が右から下り、ほかは左へ挑戦。 一瞬、「・・・ここ?はぁ??」と、絶句でした。 片足ずつ下ろし、仰向けのままもぞもぞと這いずるようにして進みました。 左ひざ強打→青痣のおみやげ付き♪痛かったけど、勲章でも貰ったような、自慢したくなるような気分でした。
 分岐点まで来ると、気分だけはいっぱしのケイバー状態(そんなわけ無いんだけど)。 「右洞は立ち入り禁止ね、フンフン。」なんて説明を聞きながら、増水時には右洞の奥から水が吸い込まれる「ゴーッ」という音が聞こえてくるとの説明に縮み上がり、興奮しっ放し。
 途中、「幻の滝」という箇所がありました。 なんでも、滝が出現している時は、それより奥は増水していて進めないとのこと。 だから幻の滝だとか。 「ははーん」なんて感心しつつ、設置されている梯子を上るとすぐに水溜り。 「おー、確かに」と実感。
 自由の塔、見事でした。 入洞前に見たビデオで紹介されていましたが、実際に目の当たりにすると、その大きさに驚きます。 スッと上に伸びたような真っ白な塔。 高さ2・3メーターぐらいあったでしょうか。
 そしてきらめく星座。 もうキラキラキラキラ、方解石が光るのなんのって。 呆然と立ち尽くしてしまいました。 写真では上手く写りませんでしたが、今も目を閉じると、目の前にキラキラが見えるようで・・・。 氷渡洞内部は人の手が殆ど加えられてないのと照明が一切無いだけあって、見事でした。 帰宅後、現像した写真を見て、フローストーンの白さに驚きました。 また、「心無い人に折られてしまった」という鍾乳石もありましたが、誰でも入れるようにと整備されているわけではないので、どれもこれも生きているのを目の当たりにできる鍾乳石ばかり。 入ってすぐのところには、つらら石、石筍、石柱の説明をするためにと、折られて落ちていたという50センチぐらいの鍾乳石が置いてあり、「説明のために立ててあります」とのこと。 確かによく見ると、床と繋がっていない。 お茶目でした。
 公開されているコースの最奥部、人数が少ないとのことで、きらめく星座のもう少し奥に案内してもらえました。 お地蔵様と阿弥陀如来と称される姿を拝み、(また来ます)と心で誓っちゃいました。 帰りは最後尾を志願、ちょくちょく振り返ってはため息。 光が一切ない真っ暗な空間で、人の目では感じることの出来ないようなスピードで、まるで眠っているかのように成長を続ける鍾乳洞。 ぜひぜひまた行きたいです。
 案内人さんの話では、公開されているコースのさらに奥に、地底湖があるそうです。 年明けの1月か2月には、その地底湖まで行くツアーが開催される予定とのこと。 ぜひ行きたい!と思い、今からそわそわしてます。 詳細は岩泉町のホームページにアップされるそうです。 キャー、要注意ですよ。 今年の初めにも開催されたそうです。 冬は、雪は降っても溶けないので、鍾乳洞にとっては渇水期だそうな。 そこで、増水の心配のない冬に開催されるそうです。 洞口付近には見事な氷筍が出現するとか。
 「とって良いのは写真だけ、残して良いのは思い出だけ」って、そうですよね。 なんだかとっても沁みました。
 宮城からのファミリーのママさん曰く、午後に予約しようと思ったら一杯だったとのこと。 土日の午後は、早々と満員になる可能性が大です。 ただ、午前中に入洞するためには、どこか近くに宿泊することになりますが。 今回は、岩泉から安家を通り久慈市方面へ向かう途中にある、新山根温泉に宿泊しました。 山の恵み&海の恵みを頂き、解っていても普段は忘れがちなこと、食事に感謝することを再認識。 日中の貴重な体験にも感謝。 毎日、小さな下らない事にいちいち腹を立てて溜めてしまったストレスを洗い流し、溜まった電気を放電してきた気分です。
 氷渡探検洞では、ラッキーの連続だったようですね。 ネコスケさんのメールで勉強したこと。 「岩泉は水量が安定している秋に行け」って言うことでしょうか。 さらに、氷渡探検洞は申込者の少ない午前中がサービス満点!  岩泉町のHPも気になるところですね。 けど、雪道をレンタカーで走り回る自信は無いんですが。
 ネコスケさん2003/11/18

 氷渡洞にしろ龍泉洞にしろ、冬は積雪が大問題(安家洞は冬期閉鎖ですしね)。 ここ横浜からでは、想像をはるかに超えるほどの厳しい冬なのでしょう。 そうなると、チェーンはもちろん必要。 実は雪道の運転は皆無。 “何事も経験”とは言いますが、今までの旅行には殆ど無かった不安の影が、細く長〜く伸びていたりして。 う〜ん。 かと言って、電車やバスだと時間のロスが多すぎるんですよね。 このことで悩むのが、最近の日課です。

 フリスクさん2003/8/9

 元来、鍾乳洞に興味はあったのですが、訪れるきっかけがありませんでした。 しかし、明日から夏休み!と喜んでいたときに見たのがこのホームページ。 次の日には岩手県にいました(^_^;)。 龍泉洞、安家洞、そして氷渡探検洞、 どれも皆素晴らしかったのです。
 氷渡探検洞は、前日に予約の電話をしたときは「定員オーバー」と言われたのですが、 一人なので何とか入れてくださいと頼み込むとOKに。(ラッキー) しかし、残念なことに増水のため最後までは辿り着くことは出来ませんでした。 これで、4回目だけど今回も駄目だったわ。 と言う婦人もいました。 出る涙も出てこないとか(彼女の感想)
 最深部まで行けなかったとしても前日予約でOKとは 超ラッキー! 頼み込んで見るもんですネ。 4回目というご婦人の 涙も然ることながら、色々と聞き込んでいる情報では、最深部まで 行けない事の方が普通みたいです。 是非最深部まで制覇して みたいって、氷渡探検洞の虜になってしまう人も多いのかな。
 フリスクさん2003/8/10

 私もダメ元で電話したんですが、頼み込んで正解でした。 これは予想ですが、最深部まで行ったときの感動は、そもそも、最深部まで行けない事が多く、 なおかつライト一つで腹ばいになりながら進んだりすることがスパイスとなって、どんな鍾乳洞よりも素晴らしく思えるのではないでしょうか。 実際に素晴らしい鍾乳洞だからこそ、その感動は計り知れない。 ぜひ、最深部まで行ってみたいですね。

 ぽんさん2002/8/11

 岩手県の鍾乳洞を探していたのですが、氷渡洞を見つけ、期待して行って参りました。 とにかく大変素晴らしい鍾乳洞でした。 観光地で有名な鍾乳洞があると必ず入るのですが、 これほど規模が大きく、美しい鍾乳石がある鍾乳洞は初めてです。 案内の方によると、一般に公開すると、 ライトをつけることになり、そのためコケが生え鍾乳石が成長できなくなってしまうのだそうです。 ここは、ヘッドライトの灯りを頼りに入るので、 コケは生えず、鍾乳石が成長を続けていると言うことでした。 鍾乳石は乳白色で大変美しく、 天井一面に長いカーテン状の鍾乳石が長く下がっている様子は 言葉に尽くせないほど美しかったです。 ただ、思っていたよりもかなりきつい探検でした。 小学生の子供を連れて行ったのですが、 途中危険な場所もあり、ハラハラしどおしでした。 途中で引き返す方も多いそうです。 行かれる方は、重装備の上、それなりの覚悟を決めて行ったほうがいいと思います。 大変な思いをしましたが、それだけの価値はありました。 洞窟好きの方にはぜひお薦めしたい鍾乳洞です。 私もHPを持っているのですが、 今度氷渡のレポを載せようと思っております。


 氷渡は、予約していても増水で見学中止になることがあるので入れて良かったですね。 見学途中に はしご場が あるとは知りませんでした。 苔の問題はどこの鍾乳洞でも頭を痛めている問題ですが、 さすが、照明や入洞人数を制限しているだけあって、 写真の鍾乳石、見事ですね。 じじいも早く訪ねてみたいものです。 ぽんさんのHPは、氷渡へのチャレンジを目指す方には最良の、 とっても内容の濃い仕上がりとなっています。 「氷渡のレポ」を今すぐ見たい方は、http://santa.cside.com/sugawatari/sugawatari.htmへ!

 アランさん2000/9/9

 私と私の親友は鍾乳洞にはまってはや数年。 しかし、探検好きとか運動系とかではなくて、 あの「白い」鍾乳洞の美しさと造形と雰囲気に魅せられただけの体力なしの女2人です(ちなみにそんなに若くありません)。 きっと前世は鍾乳洞に住んでいたんじゃないかというほど好きです。 巷には冒険を求めて鍾乳洞に行く奴はいても、 できれば冒険なしで行きたいと思うような物好きな鍾乳洞フリークはいなくって、 きっと日本で2人きりなんだろうなと、よく友人と話しています。 それがさっきこのサイトをみつけて、嬉しくって早速メイルを送らせてもらった次第です。 行ったことのある鍾乳洞はいろいろありますが、特にお勧めは岩手の「氷渡洞」です。 冒険する体力もないくせに、探検コースなのにわざわざ申し込んで入洞しました。 真っ白い鍾乳石がキラキラと輝いて、夢の世界でした。 地元の方がちゃんと管理されていて、1日に決まった人数しか入洞させないし、荒らされていないので、 濡れた鍾乳石の上でも長靴が少しも滑らないのが驚きでした。 絶対おすすめです! あと同じ岩手の、日本最長の「安家洞」もよかったです。 こちらはとても古いのでもう黒ずんでいますが、観光客も少なくて静かで最高でした。
 「氷渡洞」と「安家洞」を体験済みとは、スゴイですね! 師匠!って呼びたくなっちゃいます。 8年ぐらい前に「氷渡洞」を訪ねた際には、何も知らずに行ってしまい、「要予約」のため断念。 その頃からインターネットが普及していたら、「要予約」って言う情報も簡単にGETできたのに! 「安家洞」も、所有者の都合で無期休洞中(今は復活しています)という看板に愕然!  どちらも憧れの鍾乳洞のままとなっています。




2,3行で構いません。 氷渡探検洞に関する今昔の情報や写真,
訪れた際の皆さんの感想を E-mailでお寄せ下さい。 このページに掲載させて頂きます。
じじいが出かける際の参考にもさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。

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