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長良川鉄道「郡上八幡」駅の 駅前バス停から、
八幡バス「和良線」に乗り換えて、
「八幡鍾乳洞前」下車。 徒歩15分。
車の場合は、東海北陸自動車道「郡上八幡IC」から、
国道256号線を利用して「和良町」方面へ、インターから30分。 |
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以前は、郡上八幡大鐘乳洞と呼ばれていた鍾乳洞です。
東西160m,南北130m,深さ80mの範囲に6層にわたってホールやトンネルが形成された、多層迷路型の世界でも珍しい竪穴式の鍾乳洞で、全長は2000m以上にも及び、その1/4程度が観光洞として公開されています。
約600mの道のりは階段を登って山頂を目指すちょっとだけハードなコース設定ですが、出口の先は、展望台となっており、御岳山や富士山の眺望を楽しむことができます。
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昔は、現在の出口付近から水蒸気が立ち昇っていて、誰も恐れて近づかなかったそうです。
その為、内部の保存状態も良く、見事に発達した鍾乳石が千変万化の神秘的な美しさを称えています。
現在も発達を続けている洞内では、上段から下段へ順に、色々な発達段階の鍾乳石を見ることができます。
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CAVE GUIDE |
所 在 |
岐阜県郡上市八幡町美山421
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営 業 |
9:00〜17:00, 木曜定休(祝祭日を除く). 7月,8月,GW期間中は無休.
11月〜12月中旬 9:00〜16:00, 12月下旬〜3月上旬は冬期休業.
未開の洞窟を巡るツアー(要予約)もあります。 詳細は、オフィシャルページへ。
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料 金 |
大人(中学生以上) 900円, 小人(3才〜小学生) 500円.
JAF割
美山鍾乳洞のオフィシャルサイトで、優待割引券をGETできます。
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駐 車 場 |
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流礫棚
| [Brief Note]
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地下水面が下がって洞底に河原が残されると、長い年月の間に表面がフローストーンで
覆われます。 この時、洞底に砂礫などが溜まっていると、表面がフローストーンで
固められた後、地下水が下層に湧き出したりして、下層の砂礫を洗い流し、
洞底を覆っていたフローストーンが、棚状に残されます。
各地の鍾乳洞で観ることが出来ますが、美山鍾乳洞のものは10m以上の長さがあり、
下層には、現在でも砂礫が残されています。
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'91.5 |
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行ってきたよメール |
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前回はサンパークランドという、寂しい遊園地の片隅に鍾乳洞がありましたが、遊園地は今はありませんでした。
テレビでよく紹介されたこともあるのでしょうか、鍾乳洞は活気がありました。
私の記憶よりも、鍾乳洞らしい鍾乳洞だということを実感しました。
山頂に吸い込み口があるのですが、何度考えても理由がわかりません。周りの山が侵食されて、石灰岩だけが残ったと考えればよいのでしょうか。
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[2016.9.22 兵庫県 森脇さんより]
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見た目と違って、美山鍾乳洞は1つの山の中の鍾乳洞というよりは、縄文鍾乳洞や、大滝鍾乳洞を含む郡上八幡市街の東側全体に広がる、
安久田石灰岩体からなるカルスト台地の中にある鍾乳洞の一つといえ、どこにドリーネ(吸い込み穴)があっても当たり前と考えられるんですが、
じじいが持っている1980年頃の書物にも 「この地域の洞窟の形成には、断層や割れ目を水みちとした地下水の流動が関係していると考えられている」 とだけ書かれていて、
個々の鍾乳洞の生い立ちはよくわかりません。 タモリさんにブラぶっらっと謎を解明してもらえると嬉しいんですが。
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昨2015年6月下旬の日曜に恒例鍾乳洞めぐりで郡上八幡へ行ってまいりました。
郡上八幡に前泊して、日曜朝の「祖師野上」行きバスにて「八幡鍾乳洞前」のバス停まで乗車し、そこから山間の谷間を1.9km歩きます。
バス停到着が8時前なので、ゆっくり歩いても9時のオープンには早すぎましたが、幸いちょうど準備をしていた受付の方がすぐ対応してくださり、8時40分には入ることができました。
いかにもケービングという格好のグループがちょうど準備をしており、受付の方に声をかけて観光入り口とは違う方向に消えてゆきました。
ケイビングコースなのか、どこかの探検グループなのかわかりませんが、ケイビングコースも行ってみたいですね。
ここはスカラップ と フローストーンがきれいです。
鍾乳石などはあまり多くないので、縄文洞や大滝鍾乳洞より後だと少し物足りなかったかもしれず、その日最初の訪問で良かったのかなと。
最後にコウモリに顔のすぐ脇を通過されました。
遊ばれてるのか警戒されているのか…。
外に出ると、何やら「恋人の聖地」なる認定が誰かによりなされたとかで新しそうな鐘がありました。
ちなみにこの鐘(要するに美山鍾乳洞の出口ですが)は、下の車道から見えるのですね(上から下の道路が見えるので、当然といえば当然ですが)。
御嶽山は残念ながら雲の中でした…。 →
[2016.2.11 Yasさんより]
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白く女性的な曲線美が続く「愛のトンネル」も Yasさんお薦めのスカラップと呼ばれる溶食痕ですが、
このような優しさのある景観が連続する中を、彼氏と彼女が手を取り合って進めることが、
「恋人の聖地」と称する由縁の一つのようですよ。
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次に美山鍾乳洞に行ってきました。
案内図を見ると山中登山って感じ。次から次へと出現する鍾乳石を見ながら進んで行き、飽きること無く進むことが出来ました。
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[2015.10.18 ナカオさんより]
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郡上八幡を探訪してからしばらくすると、美山鍾乳洞と大滝鍾乳洞の記憶がごっちゃになってしまいますので、
たくさん登る方が美山って自分なりに整理して覚えておかないと残念な思い出になってしう危険性大です。
そうならないためにも、「山中登山」って言うタグ付けナイスですね。
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大滝鍾乳洞、縄文鍾乳洞の次に寄りました。
ぱっとみは空いている感じでしたが、料金を払って舗装された道を上がっていき、洞内に入ると心地よい涼しさときれいな鍾乳洞に感動でした。
はしごをしてもその洞ひとつひとつは全く違う表情を持っているだけに、感動は別物です。
特に今回は次男との2人旅故に、彼の好きなペースで思うように感覚を刺激しながら歩きました。
確かに洞を出たときの景色は見事です。
さらに予約でケービングもできるとのこと、出てきた人もこれから行く人もいて、うらやましそうに見ていた次男でした。
どうも最近の写真は入口までで、中の肝心な写真は取り損ねる始末。 反省です。 (もっとも中はやっぱ自分の目で楽しみたいので。) →
[2010.05.14 Makoboyさんより]
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郡上八幡の鍾乳洞たちは、確かに鍾乳洞の構造だけでなく洞内の景観もさまざまで飽きませんし、
美山鍾乳洞は、上へ登るにつれ雰囲気がどんどん変わってくるのでアドレナリンも出っ放しですよね。
お子さんがよだれをたらしていた未開洞窟の探検は、中学生から参加できますので、もう何年かはお預けかな。
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郡上八幡のドライブインで朝食を摂りながら朝刊を見てびっくり。
前日飛騨大鍾乳洞に行っていたまさにその時間帯,乗鞍ではクマが出て大変なことになっていました。
道理で鍾乳洞へ向かう途中やたらとパトカーや救急車に追い越されたわけです。
前日パンクさえしなければ行こうと思っていた場所だったので冷や汗ものでした。
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入り口までのアプローチはちょっと小奇麗に整備された庭園風で,何でも各県の県木を植えているとか。 聞きしに勝る起伏の激しさは,似たような垂直洞の牡鹿洞をはるかにしのぎ,さすがに息が上がってしまいました。 出口が恋しい思いをした鍾乳洞はここが初めてです。 出口付近でつなぎ服をまとい泥だらけになった若い男女の集団が脇からぞろぞろと這い出してきました。 ちょっとうらやまし
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くも思いましたが,あとでケービングを主催している団体のホームページを見るとかなりハードそうでした。
あちこちに「未開洞」と書かれた場所があり,今後開発するのかどうかわかりませんが気になります。
(2009.9.20訪洞)
[2009.10.19 いつじろうさんより]
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乗鞍スカイラインの畳平バスターミナルで暴れたのはツキノワグマなんですが、
鍾乳洞の中からは現在の日本では北海道にした居ないヒグマの骨や、絶滅した狼の骨、日本が大陸と地続きだったことを証明するジャコウジカの骨など色々な哺乳類の骨が見つかっています。
鍾乳洞に限らず昔はどこも彼らの縄張りだったと思うと、観光地に現れた熊が悪いのか、縄張りを荒らした私たちが悪いのか、この手のニュースを見るたびに考えてしまいます。
(正解は見つからないと思いますが...)
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ゴールデンウィークの最中に行ってきました。
付近の国道は渋滞しており、もっとも混みそうな大滝鍾乳洞は避けてあえて美山鍾乳洞にしました。
ナビも地図も無しにいきました。 要所に案内板がでていて気をつければすんなりと到着できるはずです。
が、一つ案内板を見過ごしてしまい、遠回りになりました。
天気もよく、非常にのどかな入り口で、人も数組程度のみでした。
彼女とともに行きましたが、半そでショーパン、ハイヒールでもちょうどいい気温で特にトラブルなく観光できました。
途中、小さな穴から薄汚れた人たちが順番に出てきました。 聴くと、ケービングですと。
ケービングッー、やってみませんかと誘われましたが、先のよな格好でしたのでやんわりと拒絶しました。
全体的に水分が少なく少々物足りなかったですが、怠けた体にはいい運動になりました。
出口を出るとご褒美として遠くに御岳を望むすばらしい景色が待っていました。
さて、帰り道に案内板で右と書いてあったところを直進していたことがわかりました。
案内板は小さめなので気をつけてください。
[2008.5.8 フジータさんより]
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ケービングッーのお誘い、私なら迷うことなく拉致られたところですが、
私も、ミニスカ,紐パン,ハイヒールの彼女が一緒だったら、
ためらってしまったかも知れません。 フジータさん的には快適だった
かもしれませんが、美山鍾乳洞はアップダウンが激しいので、彼女的には
足元、結構厳しかったんじゃないでしょうか。 ただ、電話で予約して...
っていうのが負担に思える人には、出口で商談が成立してしまうケービングッーっていうのも、
おきらくでいいなって気がします。
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その4 美山鍾乳洞です。
美山鍾乳洞は大滝鍾乳洞に比べて「乾いている」という感じがしました。 鍾乳石も大滝鍾乳洞よりも少ないような気がします。
しかし、洞内各所で自然の造形を楽しむことができました。
さらに、洞内で数回、コウモリを見かけることができました。 1度は顔のすぐ横を通り過ぎ、びっくりしました。
この鍾乳洞は説明にもあるように縦に発達したものなので階段を下りたり上ったりと結構足にきました。
出口からの眺めはよかったです。 木曽の御岳がはるかにうっすらと見ることができました。
快晴の日ならもっと多くの山々を見ることができるでしょう。
本日の最後は縄文洞です。
[2007.8.3 湘南のSさんより]
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美山鍾乳洞と大滝鍾乳洞とを比較するのは、個人の主観が中心になって難しい気がしますが、私のHPのアクセス数的には、大滝鍾乳洞の圧勝で、湘南のSさんの感想がそのまま反映されているのかも知れません。
個人的には、美山鍾乳洞のフローストーンはすごいと思っていますので、大滝鍾乳洞に行かれた方には是非足を伸ばして欲しいと思っています。
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今日、愛知テレビで放映された、まな・かなちゃんが出演する "遊びにいこ" で 美山鍾乳洞が紹介されました。
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なんと10月30日に郡上の鍾乳洞をまわっていると、ちょうどロケ班と一緒になり、生まな・かなちゃんを見て来ました。
偶然すぎる遭遇に、ただただ驚くばかりでした!
鍾乳洞の中にも入ったのですが、あまりじっくりとは見れず、ちょいと残念でした。
ロケでは未開洞を通るケイビングなるものをメインで取り扱っておりました。
30分番組で、実際には5分ほどしか美山鍾乳洞は紹介されませんでしたが、まなかなちゃんの危機一髪的シーンもあり、まなかなちゃんファンには良かったのではないでしょうか?
しかしながら、鍾乳洞の素晴らしさはイマイチ表現できていなかったようなきもしますが…
ロケの時に撮影した写真を添付しておきます。
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[2005.11.19 緑の豚さんより]
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なままなかな だんんて、思いっきりラッキーですね。
鍾乳洞にも有名人がボチボチ訪れてはいるようですが、
ラーメン屋さんの壁みたいに、洞内一面に色紙が貼ってあるなんて光景を見たことがありませんので、
やっぱ、その場に居合わせたらサプライズ!ですよね。
写真のお二人、例によって判別不能っていうか思いっきり揃ってますね。
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夏休み(8月9日火曜日)に岐阜の鍾乳洞に行ってきました。
もっとリアルタイムで報告すればそのときの感想など詳しく書けたと思うのですが3ヶ月も経ってしまい…
岐阜市のホテルを朝一番で出て郡上八幡へ!
来たからにはたくさん見て帰るぞーと張り切って行ってきました。
最初の鍾乳洞は美山鍾乳洞
8時半から入れると思っていったのですが、営業時間が9時からに変わっていました。
女一人でうろつき、懐中電灯で細部を照らし写真を撮る姿は他の人から見たら結構変な人かも。
朝早かったので、年配のご夫婦が後から入ってきただけでした。
思ったよりアップダウンがあり、出口を出る頃には興奮もしていたのか、ちょっと息が切れました。
美山鍾乳洞では洞窟探検のオプショナルツアーをやっているそうです。
予約は (株)アウトドアサポートシステム TEL 0575-79-9038
最少催行人数 4名、最大定員 24名(12名1組の2組)、参加対象 中学生以上
専用のヘルメット、スーツ、長靴で、ヘッドライトだけの明かりを頼りに狭い横穴をカニ歩きしたり、
はいつくばったりして進みロープに確保されて約10mの垂直のタテ穴を自力でのぼるそうです。
美山鍾乳洞の付近に1975年に閉鎖された熊石観光洞(熊石洞?熊石鍾乳洞?)があるらしいという情報を得ました。
懐中電灯を照らして奥まで入れば暗闇の中に恐竜の置物が飾ってあって怖いとか?
ちょっと興味を持ってしまいました。 まだまだつづく
[2005.11.3 Yasukoさんより]
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美山鍾乳洞、ちょっと目を放した途端に営業時間の変更、ご迷惑をおかけしました。
GWに行かれた方も、8時20分に入洞ってあったので、油断してました。
でも、9時前に訪ねる方って、このページの愛読者ぐらいなのかも知れませんね。
熊石洞については、30年も昔に閉鎖された観光洞ということで、当時の情報は皆無なんですが、早すぎる閉鎖って気がします。
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5月4日、最初の鍾乳洞です。
営業時間は8時30分からでしたが、窓口の人に「もう入れますか?」ときいたら 「どうぞ」と言われ10分ほど早く入場できました。
「立体的迷路型」を売りにするだけあって、アップダウンが大きく、ちと探検気分になれました。
持参した懐中電灯で暗闇に光をあてれば、こうもりが飛んでいたりして結構わくわくしました。
[2005.5.7 hekorinさんより]
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ダイナミックな構造と激しすぎるフローストーンの連続に、私としてはお気に入りの鍾乳洞のひとつなんですが、
朝一に入洞すると、探検気分まで味わえちゃうんですね。
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縄文鍾乳洞に続いて美山鍾乳洞へ到着。 ここは以前遊園地?でもあったのでしょうか?
なんとなく寂しげな観光地の雰囲気です。 しかし鍾乳洞はとゆうと見事でした!
あの見た目ツルツルなトンネルのような洞内な見事の一言です。
このような光景な他の鍾乳洞では見れないのでは?
まあアップダウンがかなりありますので少々バテますが(笑)
3つ見終わって、いい時間なので遅めの昼食を済ませて時計を見ると2時30分。
もうこんな時間だとゆうことで家路につくことにしました。
で家に帰ってきて晩御飯を済ませて風呂に入ってこのHPを見て・・・あ!
一つ見忘れてる!! そうです郡上鍾乳洞を忘れてました。
目と鼻の先まで行っておきながら・・・・。 ショックです。
またもや郡上八幡に宿題を残してしまいました。 次回こそは4洞巡りを実現したいと思います。
[2003.11.16 窟の帝王さんより]
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美山鍾乳洞のツルツルなトンネルって、石灰岩が滑らかに侵蝕された後を、綺麗にフローストーンが覆ってくれた産物。
山全体が鍾乳洞なおかげで、ある層では良い状態で残っているんですね。
ビル20階分にもなる登り、お子さん達も踏破されたようで何よりです。
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岐阜県の美山鍾乳洞に家族で行ってきました。
三連休で天気も良かったのに、何故かすいていました。
洞内の距離があって、コースが狭くて、立体的な迷路のように入り組んでいる中で、他の観光客がいないとなると、
ちょっとした探検のような気分を味わうことができて、大満足でした。
その後、大滝鍾乳洞にも寄ったのですが、子供が鍾乳洞入り口前にある釣堀につかまってしまって、
結局、鍾乳洞は見ずじまい、次回にお預けとなりました。
郡上八幡インターから美山鍾乳洞まで、国道256号を使いましたが、途中の堀越峠のワインディングは
すごいですね。 子供が車酔いしそうで心配でした。
家族連れには大滝鍾乳洞の近くを通る県道(かな?)経由の方がはるかに良いと思います。
所要時間もたいしてかわらないでしょう。
[2003.9.16 野上さんより]
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郡上八幡の鍾乳洞の中では、「大滝鍾乳洞」が一番人気なんで、
よっぽどの鍾乳洞好きでないと、美山・縄文・大滝の三洞巡りはされないのか、
来洞者も大滝鍾乳洞に比べると少なめになってしまうんですかね。
美山鍾乳洞のUP/DOWNって 他の鍾乳洞では味わえない魅力に
溢れていてワンパク盛りのお子さん連れにはお勧めの鍾乳洞ですよね。
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2,3行で構いません。鍾乳洞を訪れた際の皆さんの感想や情報を E-mailでお寄せ下さい。
それぞれの鍾乳洞のページに掲載させて頂きます。
営業日,料金等の変更にお気付きの方の最新データも お待ちしております。
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