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パソコン日記(独り言) | 元に戻る |
R01.09.16 | dynabookの増殖は止まらない(-_-;) さらに性能が良いものをと求め、Core i7-5500UのR63/Pを入手 R63xは部品の流用が簡単なので、つい先日仕上げたばかりのPortage Z30-Aとシステムボードのみを入れ替え。裏蓋は製品名やシリアル番号が印刷されているので、今回落札したものを利用した。 ここで、問題が発生。電源ONやHDDアクセスのインジケータの点灯が何か変。インジケータ基盤をよく見てみると、4種類あることが判明した。 独自に調べてみた結果、E1がR63/P、E2がR63/B、E3がR634、E4がZ30用と判明。R63/P用のE1基盤をシステムボードと一緒に移植したところ、無事正常動作となった。 ということで、R63/P i7-5500Uは、FULL-HDタッチパネル、指紋認証、アキュポイント付バックライトキーボードの豪華仕様となった。 Z30-AはHD液晶と普通のキーボードに格下げ。 |
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R01.09.10 | NEC LaVie LZ750/T 軽量薄型ノートパソコンのVersaPro typeZと同等の、LaVie LZ750/Tを入手。 すでに数台所有していたのだが、すべてCore i5モデルだったので、安価なCore i7モデルを探しようやくゲット。 自己満足の世界やね。 |
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R01.09.06 | Lenovo Helix 1st 昨年入手していたが、液晶に気泡が入っているものだったので、もう少し状態の良いものを探していた。 最近、安価で出品される数が増えてきたので、キーボードが付属し見た目がキレイなものを落札。 キーボード部はテカリや傷もなくほぼ新品状態でHelix本体も液晶に気泡などなく綺麗。 しかしキーボードをドッキングした状態で電源ONを押しても起動しない。ACアダプタを接続してもダメ。キーボードドックから外して単体にして電源供給すると起動した。 無事起動したがSVPがかかっていることが判明。BIOSに入ることはできるが変更ができない。バッテリーもしばらく充電してみたが全くダメなので、使えないようだ。 結局、キーボードドックと液晶パネル以外使えるところがないので、パネルだけ移植して他は部品取りとしてストック。 Helix 1st、キーボードを接続してパネルを開けると、冷却ファン部分がカブトムシの羽根のように開くギミックがたまらない。 CPUはIvyBrigeのCore i5-3337U。メモリは4Gbyte固定で、ストレージはmSATAの128Gbyte-SSD。 11.6インチ1920x1080のFULL-HD IPS液晶で、筆圧感知のタブレットである。 質量は約835gと結構重い。厚みは約11.5mmであまり薄くはない。 キーボード側にもバッテリーを搭載しており、ドッキングすると運用時間が約1.5倍になる。質量は約1.65kgとなりずっしりとした重みになる。ドッキング状態での厚みは約23mm。 SSDの換装は難易度が高い。まずタブレット部分の分解時に爪を折ってしまう可能性大。下部から開けていくと折れにくい。 爪が全部外れたら必ず上部から開けないと、内部のケーブルを切断してしまう。 SVP付のシステムボードだが、分解して再組立てしたところ 0271: Real Time Clock Error - Check Date and Time settings. Press Esc to continue or F1 to enter setup. のエラーメッセージが表示されるようになってしまった。 F1を押してみたところ、SVPパスワード入力画面が出てしまう。パスワードはわからないが、とりあえずENTERを押せばBIOSに入ることができた。 BIOSで日付と時間を設定すればよいと思っていたが、SVPがかかっていると時間の変更もできないのである。 変更できないままF10で保存して再起動したが、結局また0271のエラーとなり先に進めなくなってしまった。 2年ほど前に、SVP付のX270でやらかしたのと同じ状態になってしまった。 何とかならないか色々考えた結果、ubuntuのUSB起動版を作れば時間設定できるかもと思い早速USBを作成。しかし、BIOSがリセットされているので起動順が変更できないし、起動時にF12も効かないので結局USBから起動することができないのである。 八方ふさがりかと思っていたが、最初のエラーメッセージに Esc to continue と表示されていたことに気がついた。F1でBIOSに入るのではなく、Escを押して先に進んでみた。 そうすると、F12を押したときと同じ画面が表示され、起動ドライブが指定できることが判明。ubuntuのUSBで無事起動し、日付と時間の設定を行うことができた。 ubuntuで設定した日付、時間はそのままBIOSに反映されるので、いったん電源を落として再起動しても大丈夫だった。 X270もこの方法で復旧できるかもしれないので、試してみよっと。 |
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R01.09.01 | どんどん増殖するdynabook かつてThinkPadが大増殖したように、現在はdynabookがどんどん増えている。 特に、ultrabookに相当するR63xシリーズが大増殖。何がなんだかわからない状態になってきたので、週末の休みに整理した。 R63シリーズは全部で6台あるはずと思って再確認してみたところ ん? いちまーい、にまーい、さんまーい。。。。。。。 8台ある〜Σ( ̄□ ̄|||) いつの間に増えたんだ??? 入手順に並べて確認してみよう
dynabookは部品の互換性が優れており、R63xシリーズは、R634/Kから現行のR63/Mまでかなりの部品が使いまわしできる。 筐体が全く変わっていないので、システムボード、液晶パネルはまるごと交換可。バッテリーも全く同じなので互換性あり。 ただし、SSDだけはmSATAからM.2に変わっているので互換性はない。メモリはずっとDDR3なので互換性あり(最新はDDR4かもしれない。未確認) |
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R01.08.18 | Yoga Book使ってみてその3 Blu-rayのデータをUSBメモリに入れて再生してみた サンプルデータは、1920x1080 8bit FULL-HD、ビットレート34M、LPCM音源のライブ映像。 CPU占有率は32%、GPUは30%で全然余裕。 |
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R01.08.09 | PORTEGE Z30-A またまた東芝のノートパソコンを入手。 裏面の型番をみると、PR634JKAxxxxxと記載されているが、国内でR634/Jシリーズは無いので完全に同じものは発売されていないようだ。 キーボードはちゃんと日本語仕様になっているので、ちょっと不思議なもの。 R63シリーズはR634、R63Pで合わせて4台所有しており、つい先日Core-i7モデルを入手したばかり。それなのに、なぜまたR634シリーズを入手したかというと、このPORTEGE Z30-A、タッチパネル仕様になっているのである。 液晶パネルはIPSのFULL-HD、アキュポイント、バックライト付キーボード。さらに、R63シリーズでは珍しい指紋認証もついているのである。 CPUは当時の最高スペック、Core-i7 4600U。さらに256GbyteのSSD、8Gのメモリがついて激安。一応ジャンク品扱いだったがWindows10 Proも入っておりすぐ使える状態であった。 ジャンクの一番の理由が、落下させたのか左側のヒンジが液晶パネル側から破損して外れており、金具も曲がってしまっていたため。 分解してみると 上半身のバックパネルは通常のものと見比べてみたが同じに見えたので、FULL-HDの液晶パネルとタッチパネル付きベゼルを移植。 しかし、ベゼルの下部が何かに干渉してちゃんとはまらない。よくよく確認すると、タッチパネル用の基盤とノーマルのベゼルをハメるための突起が3個所干渉している。マグネシウム合金のバックパネルだが、突起をニッパーで切断し組み込み完了。 ただし、 使ってみた感じは、さすが最高スペックのCore-i7。動作はきびきびしておりストレスがたまらず快適。 |
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R01.08.05 | Yoga Bookを使ってみてその2 パネルクローズし、しばらく放置後の復帰に失敗することが多い。その場合、電源ボタンを20秒くらい長押ししないと電源が入らない。 電源設定のバッテリー運用時、60分で休止状態を無効にして様子見。 Yoga Bookの充電器 今回入手したYoga Bookは程度が非常に良く、付属品もほぼ全部が未使用のままで付属していたのだが、ACアダプタとケーブルのみが欠品していた。 microUSBからの充電なので、普通の5V充電器を使ってみたが充電時間が恐ろしくかかる。 Yoga Book付属のACアダプタは12Vまで昇圧して急速充電ができる特殊なものらしい。急速充電のQuickChage3.0規格のアダプタを所有していたので、それで急速充電できるかもと試してみたが、5V2Aでの充電がMAX。 ネットで情報収集してみたが、Yoga Bookで急速充電できるACアダプタは純正以外存在しないということで完結していた。 仕方ないかとあきらめていたが、急速充電の規格をいろいろ調べていると、一般的なQualcommの急速充電ではなく、MediaTek独自の急速充電規格でPump Expressというものがあることがわかった。 この規格の充電器ならひょっとして、Yoga Bookで急速充電できるんじゃね?と思ったので、探してみたが市販品は見つからず。 それじゃと我が家にある色々な充電器とモバイルバッテリーをYoga Bookに、USBチェッカー経由で接続しテストしてみたところ、 あ・り・ま・し・た。。。。\(^o^)/ これでYoga Bookの急速充電が可能になった。 |
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R01.07.28 | Yoga Bookを使ってみてその1 まず使い始めてすぐ戸惑ったのが、タッチパッドの挙動。 時々ブルブルっと震えたかと思うと、カーソルが消えてタッチパッドが反応しなくなる。 画面を触れば、カーソルが出現するので”不便だな”と思いながらもそうやって使っていた。 ネットで過去の情報を検索していると、キーボード入力時に自動的にタッチパッドが無効となり、有効にするにはタッチパッド真ん中のマークを押す必要があるとの記述を発見。 通常のノートパソコンだとドライバにそういう設定があるのだが、Yoga Bookにはなかったので自動的に無効になっているとは思ってもみなかった。 Atom x5-Z8550の実力 Z8550の上位x7-Z8750搭載のLavie TW710/Eを使用しているのでだいたいの想像はついていたが、それ以上の実力でビックリΣ(゚Д゚) HandBrakeを使った動画のエンコードをよくやるのだが、Yoga BookでBlu-rayのデータをIntel QSVを使用し、HD画質にエンコードしてみたところ平均180fpsも出ておりビックリ。 この速度なら、どこでもエンコードが可能。省電力で性能は期待できないと思っていたAtomプロセッサの性能に驚き。 タッチペンについて Yoga Book付属のリアルペンだと、画面の操作にも使用できるが、ThinkPad10用のタッチペンは画面をタッチしても使えない。 ただ、クリエイティブパッドはThinkPad10用のタッチペンでも使用できる。画面に使えない理由がわからない。 |
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R01.07.27 | 3Dプリンタで作る 初めて実用的なものを製作した。 これを3Dプリンタで製作 これは何かというと、、、、 こんな複雑な形のものは、手作業で作るのは不可能に近いが、3Dプリンタを使えばあっという間。 肉厚は1mmだが強度も全く問題なし。便利だ〜。 Lenovo Yoga Book 3年ほど前に発売された、Lenovoの2in1タブレットのYoga Bookをオクで入手。 物理キーボードを排除したHaloキーボードを採用したタブレットで、発売当初から欲しいと思っていた機種である。 ジャンク品扱いのものを業者から購入したのだが、届いた品物を見てビックリ!。 本体は汚れの一つもなく、付属品のペンや説明書、BOOK PADにまったく使用感が無いのである。ただ、ACアダプタとケーブルは付属していなかった。 今まで多数のパソコンを入手したが、ジャンク品扱いでここまでキレイなものは初めて。落札金額もかなり安かったので、良い買い物をした。 OSはリカバリ領域も含めすべて消去されていたので、Windows10をクリーンインストールすることに。 いつものように、USBを刺してインストール開始したが、Haloキーボードが点灯しない。さらに、インストール画面が縦になっておりやりにくい。 32bit、64bitの選択画面でタッチパネルを操作したが動作しない。そう、Yoga Bookはマウスとキーボードを接続しておかないとクリーンインストールできないのである。 このあと、Yoga Bookのクリーンインストールに丸一日悩まされることになるとは、この時は思ってもみなかった。 かなり苦労したので、備忘録としてまとめておく。 1.事前に準備しておくもの microUSB端子に電源供給ができるUSBハブ(ルートアール RUH-OTGU4SN+Cなど) 5V2A程度のACアダプタ USB接続のキーボード、マウス、ドライバを入れるUSBメモリ Lenovoサイトで公開されているドライバーWindows10(64ビット) ドライバーとソフトウエア 事前にフル充電しておけば、通常のUSBハブでもOK(microUSB変換で接続) (ACASIS H027は充電電流が足らないので、充電しながらのインストールは不可) ドライバーがインストールされるまで、microSDは認識できないので、USBメモリ必須 2.Windows10インストール(1809) Yoga BookはWindows10Homeだが、普通にMicoroSoftのサイトからダウンロードしたISOイメージでOK(Pro Homeは自動識別) インストール完了まで画面は縦向きで横にはできない。Yoga Bookを立ててインストールするのがgood 64bitを選択してインストール WiFiはドライバーなしで自動認識できるので、インストール途中で接続可能 インストール完了後、WindowsUpdateでHaloキーボード、microSD、ディスプレイは使えるようになる。 3.不明なデバイス Windows10のインストールが完了しても、不明なデバイスが5個残る。Haloキーボードは音が出ないし振動もしない。 電源関係もおかしく、バッテリーや充電表示がない。Penボタンの切り替えもできない。 Intel チップセット ドライバー Windows 10 (64bit) - YOGA Book (Lenovo YB1-X91F/L) をダウンロードし展開。不明なデバイスのドライバの更新でチップセットドライバーを指定すればOK。 DRV2604、INT33D5、INT34D0はこれでOK LNU4712はGPSドライバーなので Broadcom GPS ドライバー Windows 10 (64bit) - YOGA Book (Lenovo YB1-X91F/L) をインストールすればOK 4.PenボタンとWacomドライバー LenovoPaper Windows 10 (64bit) - YOGA Book (Lenovo YB1-X91F/L) をインストールすることで使用できるようになる。 5.LTEモデム LTE Mobile Broad Band マネージャー Windows 10 (64bit) - YOGA Book (Lenovo YB1-X91F/L) をインストール 6.Haloキーボード Windows10のインストールで自動認識しているが、音が出ない、フィードバックの振動がないという不具合があるので、Lenovoのドライバーと入れ替える Halo キーボード ドライバー Windows 10 (64bit) - YOGA Book (Lenovo YB1-X91F/L) このドライバーを解凍し、Installation Guideline.txtを参照すると、ドライバーのインストール方法が書いてある。 英語なので、日本語で解説すると ・デバイスマネージャで、ヒューマン インターフェース デバイスのGoodixドライバをアンインストールする ・再起動後、KeyboardDriver 2.0.7.exeを実行 ・再起動後、HaloKeyboard 2.0.7.msiを実行、さらにMulti-mode service 1.0.2.7.msiも実行 ・再起動でOK という手順。 この手順でHaloキーボードドライバを入れ替えると、画面にHalo Keybordのアイコンができて音が出るようになる。しかし、フィードバックの振動はON/OFFしても何も変わらない。 Vibrator ドライバー Windows 10 (64bit) - YOGA book (Lenovo YB1-X91F/L) をダウンロードし解凍。driverホルダにある、DRV2604.infを管理者権限でインストールすれば、フィードバックの振動が動作するようになる。 |
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R01.07.25 | WiFiルータ入れ替え完了! 原因不明のフリーズ多発のBUFFALO WXR-1900DHP3に見切りをつけ、NEC aterm WG2600HPを中古で購入。 5Gも2.4Gも問題なく動作。ルータ自身がフリーズするというなんてことも当然起きるはずもなく快調である。 |
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R01.07.21 | BUFFALOのサポートの質は落ちた 約1ケ月前に、WiFiルータをWZR-600DHPからWXR-1900DHP3に入れ替えた。 無線の一覧にSSIDはちゃんとあるのだが、接続できないのである。電源は入っていたので、WiFiルーターの電源を入れなおそうと、背面のスイッチを押しても無反応。仕方ないから工場出荷時リセットしようと底面にあるスイッチを押してみたが無反応。 WiFiルータがフリーズして一切の操作を受け付けなくなっているのである。 今回、ちゃんと保証付きの新品をBUFFALOダイレクトで購入しているので、初期不良を疑い交換を要求した。 するとどうだろう、フリーズしているのに交換はできないという。LANの上位構成や接続機器一覧、ログ、設定などすべて提出せよという。 何がつながっていようと、フリーズするのはおかしいだろうと言ってもサポートは聞く耳もたず。 仕方ないので、現象が発生するたびに、設定値を教えログを送りといったことを約1ケ月実施。 こちらから送ったときだけ回答があるが、BUFFALOのサポート側からのアクションは全くない。最初のやり取りで、類似の原因不明によるフリーズが確認されているので、調査に協力してくれないかと言われたので、いろいろな情報を出して協力。 フリーズしたときに、2.4GのSSIDが消えてしまうのを見つけ、試しに5Gのみの運用に切り替えてみところ、数時間でフリーズしていた現象がピタリと止まり、2週間たっても問題なかった。 この内容をログと一緒にBUFFALOのサポートに送ったところ、2.4Gの電波干渉がログに残っているという。この機種は電波干渉があった場合に自動的にチャンネルを移動する機能がついているのに、おかしなことを言うなとは思っていたが、2.4Gが原因でフリーズしているので、根本的な対策をお願いしていた。 しかし、その後全く音沙汰なし。どうなっているかBUFFALOのサポートに連絡したところ、2.4Gは電波干渉があるので、使わないでほしいと。 挙句の果てには、WXR-1900DHPシリーズは2.4Gの強い電波を受けるとフリーズするが、対処方法は無いという回答が。 最初っからハードの不具合で、2.4Gの電波干渉時に、フリーズするのが分かっていて販売していたようである。 最低のメーカで、もう信用できない。 他メーカのルータを手配したので、WXR-1900DHP3は返品である。 |
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R01.07.20 | dynabookの整備 R634とR63/Pは、CPUの世代が違うだけで部品は同じなので入れ替え可能。 ただし、キーボードは両面テープでがっちりついているのでドライヤーであぶりながら剥がさないと、再利用不可になるので注意。 |
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R01.07.13 | ついに購入しました!!! 安くなったら買おうと思っていて、ふとamazonを見たら ”え”−−−−−−3Dプリンタっていつの間にこんな安くなったん!!!!” というくらいビックリの価格になってた。 とりあえず買ってはみたものの、基礎知識が全くないので、勉強から。 ちゃんとしたものができるまで、今しばらくかかりそう。 |
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R01.06.23 | 3ケ月ぶりの更新(^_^;) 別に具合が悪かったわけでもなく、ただ更新をさぼってただけである(^_^;)。 3ケ月更新していない間に、いろいろなことが起きた。 ・4月から新年度になったが、九州への単身赴任は継続 ・4月末には長女が結婚(平成) ・5月には年号が平成から令和に。。。 ・5月は長女の嫁ぎ先である、茨城県に挨拶をかねて観光に。ネモフィラみたり、スカイツリーに昇ったり まあ、いろいろなことがあった。 単身赴任先でのジャンクパソコン修理を大阪にいるときと同じように始めた。 かなりの数が増殖したので、忘れないようここにメモ 東芝 dynabook R63xシリーズ R63Pが2台、R634が1台。3月にR63/Pを一台入手していたので、それから2台増えた。部品取り用のR634ジャンクももう一台ある。 R73xシリーズは、R73のi3ホワイトモデルをオクで処分した以外は変化なし(現在5台所有)。 NEC VersaPro VGシリーズ ThinkPad 10シリーズ NEC Lavie LU550/T(Helix 2nd) ThinkPad 10とHelixはクレードルが共通で使用できるのが便利。 R63/P 2号機修理 R63/Pの2号機は、超激安で入手した動作するかどうかわからないジャンク品。 これではmSATAのSSDを固定できないので、部品取り用のR632から同じ部品を移植 マイクロフォーサーズのカメラも増えました(^_^;) 昨年購入したオリンパス E-M5とLUMIX GX1、ジャンクのGX1 最近購入したオリンパス E-M1の5台である。 E-M1は訳ありで激安入手し、これまた訳ありで激安にて修理ができたのでラッキー。 バッテリーグリップは純正ではなく互換品をamazonにて購入。 レンズも増えて、LUMIX 12-32mm F3.5-5.6とLUMIX 20mm F1.7が追加された。 今後の予定。。。 ・VersaPro VGシリーズのバッテリーセル換装 ・増えすぎたdynabookの処分 次回更新はいつになることやら。。。。。 |