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第二次世界大戦占領地区での葉書の使用例

 こちらでは、使用例を中心に紹介します。第二次世界大戦占領地区で紹介できなかった未使用の図版も含んでいます。地域によってご紹介できない図版がありますので、こちらでは全地域をカバーしておりません。ご了承ください。

・ポーランド

無加刷(ドイツ本国の葉書と切手を使用)

6ペニヒ葉書にDeutsche Post Osten加刷

15ペニヒ葉書にDeutsche Post Osten加刷

ポーランド葉書への加刷


・アルザス

6ペニヒ葉書にElsaß加刷


・ロレーヌ

6ペニヒ葉書にLothringen加刷


・ルクセンブルク

5ペニヒ葉書にLuxemburg加刷

6ペニヒ葉書にLuxemburg加刷

75C.ルクセンブルク葉書への加刷

35C.ルクセンブルク葉書への加刷

1F.(100C.)ルクセンブルク葉書への加刷

*ルクセンブルクでそれまで使用されていた葉書のフランス語表示(CARTE POSTALE)は、ドイツの敵国の言葉であるため、黒く抹消されました。ただし、外国向けの葉書である1F.葉書(一番下の紅色の葉書)は、国際的な取り決めで、外国向けの葉書にフランス語を併記することになっていたので、こちらのフランス語は抹消されずに残りました。

・ベルギー

ブリュッセルの航空分遣隊に従事するベルギーおよびオランダの労働者用の往復葉書は、薄い茶色の用紙が多く、まれに白い用紙があります。使用例が極端に少なく、実際に使用されたものは大変貴重です。少ない理由は、敵国ドイツに協力していたことがわかるため、戦後、使用した葉書を関係者や家族が処分したことも考えられます。
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