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H25.03.30 IEのIME自動制御を無効にしたい!
長年、使いにくいと思いながらも我慢していたのだが、何とかならないか調べてみた。

有効な方法を発見

input, textarea {
  ime-mode: auto !important;
}


このコードを書いて、cssファイルとして任意の場所に保存。
インターネットエクスプローラの
「ツール」−「インターネットオプション」の全般タブでユーザ補助を選択
ユーザースタイルシートの”自分のスタイルシートで〜”にチェックを入れ、先ほど保存したcssを指定。

これだけで、IMEの自動制御を無効にすることができた。

マイクロフォーサーズアダプタ改
KマウントとM42用のマウントアダプターを所有しているのだが、どちらも若干オーバーインフ気味で無限遠にすると、ピントが合わない。
少し戻せば合うのだが面倒なので、修正してみた。
Kマウント用 M42用

どちらにも0.3mm厚のプラ板でスペーサを製作し、マウントとアダプター間に挟んだ。

全体の厚みが26.3〜26.35mmとなり、無限遠でのピントがうまく合うようになった。
H25.03.24 T-ARA バニスタ!その2
通常版の7枚が全部そろった
上段が今回購入した分、下段はリリイベ予約分
バラバラに買うよりも安かったので、7枚セットで購入(\2,650)。自分で購入した分と2枚ダブっている。

初回限定盤の残り2枚がまだなので、探している最中。

すべての曲が揃ったので、聞いた感想(初回限定盤の不足分は視聴で)。
(初回生産限定盤A)(DVD付)
(CWソヨン+アルム)
Sign リリイベで聞いた時から良かったが、フルで聞いても良い。
ハモりが綺麗で、キロロやRYTHEM、あみんのよう。
(初回生産限定盤B)(DVD付)
(CWボラム+キュリ)
シャボン玉のゆくえ 可愛らしい曲だが、インパクトがあまりない。
2分59秒と一番短い。
(初回生産限定盤C)(DVD付)
(CWジヨン+ウンジョン+ヒョミン)
Dangerous Love ダンサブルな曲で、MAXや安室系?
歌詞を全部英語にしたら良いかも。
(通常盤D)(CW ソヨンSolo) 愛の詩 さすがT-ARAで一番歌がうまいだけあって聴かせる曲。
Singと合わせて、私のなかでは一番。5分24秒で一番長い。
(通常盤E)(CW ウンジョンSolo) Two As One 普段のウンジョンと声が全然違う。
サビ部分が小比類巻かほるの”愛よ消えないで”に似ている。
2chのハムスレで浅香唯のBelieve Againに似ているとあったので聞き比べてみたが、こっちのほうがそっくりだった。
(通常盤F)(CW ボラムSolo) Maybe Maybe 可愛い路線だが、リズムが特徴的で悪くない。
(通常盤G)(CW ジヨンSolo) My Sea T-ARAの中では若手のジヨンが歌ってると思えない落ち着きのある曲。ソヨンの歌と同路線。
(通常盤H)(CW キュリSolo) Do We Do We ダークな感じと、K-POPぽい曲がツボ。
Tommy heavenly6が歌いそうな曲
(通常盤I)(CW ヒョミンSolo) Love Suggestion イントロのエスニック調のドラムが特徴的。
英語の歌詞がメインでヒョミンらしい
(通常盤J)(CW アルムSolo) Happy Rain 日本語のうまさにビックリ。短期間で良くここまで上達したと思う。明るい曲で、AKB風?
薄いグレーの部分が個人的に気に入った3曲。

メンバーそれぞれ歌がうまく、ソロでも十分聞ける。
H25.03.23 HandBreakでの音ズレ
DVDをAndroidで見るために、HandBreakを使用してH264にエンコードしているが、たまに音ズレが発生することがある。

解決策を色々試行錯誤してみた結果、やっと音ズレのないエンコができた。
設定のAdvancedでEncodeingのMaximum B-Framesを0に設定するだけ。これでH264でも音ズレしなくなった。
H25.03.20 T-ARA バニスタ!
3月3日のリリイベで予約していたCDが届いた。

予約の時点では1週間位かかるという話だったが、思ったより早く発売日に到着となった。

初回限定盤はB(ボラム&キュリ)、通常版はD(ソヨン)とF(ボラム)の3枚。ソヨンのソロは演歌っぽい。

初回限定版の残りAとC、通常版の残り5種類、は前回のSEXY LOVE同様オークションで全部揃えるつもりである。
H25.03.18 ジャンク品のE-P1(ホワイトモデル)
シャッターの不具合があったのだが、レンズとの接点を磨いてみたところ問題なく撮影できるようになった。

丸一日、このE-P1を持ちだして撮影してみたが何も問題もない。

部品取りのつもりが、正常動作するようになったので、E-P1が2台になってしまった。
PENシリーズが3台になってしまった(^_^;)
H25.03.17 さらに増殖!!
あれ??

すでにシルバーのE-P1を入手し使用中だったが、ホワイトのE-P1もいい感じなので、トップカバー他を入手して着せ替えしようかと考えていた。

オリンパスの着せ替えサービスで価格を調べると、部品代だけで\7,250。これに工賃の\8,400、送料の\525が加わるため、合計で\16,175もかかってしまう。

シャッターボタン付近も綺麗
それなら、ジャンク品のホワイトを安価で入手して、自分で入れ替えてみようと思い、オクで探していたのだった。

\5,000でジャンク品のホワイトが落札でき、本日届いたのが上の写真。外観は底や角にも剥げや傷がなく極上。フロントの白い部分は、E-PL3のいかにも”白塗りっ”て感じとは異なり、ラメが入った綺麗な塗装(上下はE-PL3と同じ真っ白)。

ジャンクの理由はフォーカス不良との記載。早速バッテリーを入れて、フォーカスの状態を確認してみたところ、オートフォーカスは問題無く動作し、合致音も正常。

”なーんだ、何処にも問題ないやん。ラッキー”と思い、撮影してみたところ。
ボケボケ〜
ライブビューは問題ないが、撮影するとボケボケになる不具合であった。シャッターが切れる際に、バタンバタンと異常音がするので、シャッターが何処かに引っかかっているような感じ。

シャッター回数を調べてみたところ、たったの788回。上記ボケボケ写真を撮影した際の通し番号が0379だったので、ほとんど使っていないことになる。


オリンパス ペンシリーズのトラブル
電源を入れても画面が真っ黒で情報表示しか出ません。
→レンズの取り付けが少しでもゆるいと、この症状になります。接点が汚れている時も同様です。レンズを外して電源を入れて、何か表示されるようなら間違いないです。
H25.03.15 マイクロフォーサーズ資料その1
ボディとレンズ間の接点
H25.03.13 M42レンズ用アダプター購入
マイクロフォーサーズでM42レンズを使用するためのマウントアダプターを購入。

当初は、Kマウント用のアダプターにM42レンズアダプターをつけて使用していたが、取り付けが面倒なので購入した次第。

Kマウントアダプター同様、色々な種類がでているが、今回も一番安かったものを購入(\1,200)。
今回のは、M42マウント部までアルミ製(Kマウント用はクロームメッキ)でピン押しタイプ。無限遠も問題なさそうだが、
絞りの位置がズレてる
カメラに取り付けると、絞りの位置が90度ズレたところに来てしまう。

横にいかにも調整できそうなネジ(1.5mm六角)がついていたので緩めて見ると、M42マウント部分を回転させることが出来た。
調整後
H25.03.11 マイクロフォーサーズでオールドレンズ

E-P1にPENTAX Kマウントアダプタを取り付け、M 50mm F4.0マクロレンズで撮影
画像クリックでオリジナルサイズ
最短撮影距離の0.234mで、ThinkPad X61のキーがちょうど2コ入る。歪や色変わりもなく、良好。
(フォーサーズ規格の撮像素子サイズが17.3mm×13mmなので、1:2=0.5倍)

2台のPENで、多数所有しているKマウントやM42のレンズが有効活用出来そうだ。
H25.03.06 オリンパスPEN増殖
ノートパソコン同様、カメラもどんどん増殖していく傾向にある。

先日E-PL3を購入したばかりだが、今度は初代PENのE-P1を入手した。
セットで購入 ピカピカのステンレスボディ
パンケーキレンズの17mm F2.8がセットになったシルバーのモデル。元々、パンケーキレンズだけを探していたのだが、なかなか安価で見つからなかったので、本体込みのほうがお得かと思って落札した次第。

17mm F2.8はだいだい\8,000〜\10,000くらいで取引されているのだが、今回落札したセットは\14,000。さらに、光学ファインダーVF-1、フジツボフードやフィルターもついていた。
(参考:エツミ インナーフード E-6306。内部フィルター径27mm、5mm厚なら内側に取り付けできる)

入手時は、ダイヤカットの張り革が張られていたが、オリジナルのほうが良いので剥がした。
貼り革を剥がして、傷だらけだったらどうしようかと思ったが、全く無傷で綺麗な状態だったのでラッキー。

ファームは、本体・レンズ共初期の1.00だったので、それぞれ最新にバージョンアップ。

AFはE-PL3に比べるとやっぱり遅い。パンケーキレンズの17mm F2.8のAFも遅いので、余計に目立つ。しかし、E-P1にE-PL3付属のズームレンズ(14-42mmF3.5-5.6 IIR)をつけると、AFの遅さはかなり改善される。

E-PL3+14-42mmのセットが、445g、E-P1+17mmのセットが457g(VF1をつけると+20g)。その差はわずか12gだが、E-P1のほうが重く感じる。

E-PL3に比べると、E-P1のほうが大きいのとグリップがある為、片手持ちでも安定感がある。
左から、40-150mm、E-PL3+17mmF2.8
E-P1+14-42mm、19mmF2.8、30mmF2.8
いつの間にか、マイクロフォーサーズのシステムが増殖している。
H25.03.03 T-ARA 「バニスタ!」 発売記念イベント
3月20日発売T-ARAの新曲バニスタ!のSPECIAL SHOWCASEに行ってきた。

場所は京都烏丸御池の新風館。SEXY LOVEの時も、この会場が使用されたのだが、その時は大阪でもイベントがあったので、そっちに行っていたので、京都は始めて。

今回は大阪が無く、関西方面は京都と西宮の1箇所のみ。京都のほうが近かったので、新風館に行くことにした。

ミニライブとメンバーによるメッセージカード手渡し会が実施されるのだが、手渡し会に参加するためには、それぞれの地域のCDショップでの予約が必要になる。

今回は京都だったので、河原町にあるTOWER RECORDS京都店での予約が必要とあったので、先にCDショップへ向かった。

予約は10:00からと記載されていたので、その時間にTOWER RECORDS京都店へ行ったが、ビル自体が11:00からになっており、中に入ることができない。

しばらく、寺町で時間をつぶし11:00ちょうどに店内へ入り、TOWER RECORDSで聞いてみたところ、予約はイベント会場で行なっているので、ここではやっていないと言われた。

あわてて、イベント会場の新風館へ向かったが、今度は何処で予約しているのかがわからない。すでに人は並んでいたが、手渡し券の抽選の列しか見えなかったので、改めてTOWER RECORDSに電話してみた。

結局、手渡し券の列の奥に、CD予約の場所があるのを警備の人に教えてもらい、無事予約と手渡し券の抽選カードをもらうことができた。

今度は、抽選の列に並ぶことになったが、またこれが長蛇の列。11:30位から並び、抽選出来たのが13:00前だった。
(この日の京都は気温が低く、雪もパラパラしていて寒かった。)

3枚CDを予約したので、抽選券は3枚。最初の2枚は外れの白紙だったので、あとは運にまかせ引いてみたところ、最後の一枚で見事当てることができた(最近、クジ運がやたら良く、外れたことがない)。

当たったのはアルム。SEXY LOVEの時はヒョミンだった。一押しはボラムなのだが、T-ARAのメンバーはそれぞれ個性があり、誰になっても外れの感じがしない。

ミニライブは15:00からだったが、場所がすぐに無くなりそうだったので早々に観覧場所で、開演まで待つことにした。

観覧場所の後ろに大きなモニターがあり、ずーとバニスタ!のMVが流れていた。延々と聞くこと約2時間、15:00にやっとライブが始まった。

1曲目は当然バニスタ!。観覧場所は結構前だったが、その前に優先観覧の人が約350人入っていたので、かなり見にくかった。
特に、ボラムは背がちっちゃいので、ちょこっとしか見えない。

前日の名古屋でアルムがダウンし、ウンジョンも浮かない顔をしていたので、大丈夫かと思ったが二人共元気そうだった。

バニスタ!の次はSEXY LOVE。大阪のときは、ミニライブが限定で見れなかったので、今回始めて見ることが出来て感動。

あとはソヨンの軽快はMC、メンバー紹介があり、バニスタ!カップリングのユニット曲の、さわりだけ聞かせてもらえた。ちょっとしか聞いていないが、ソヨン+アルムの曲が好みだった。

あっという間に最後になり、バニスタ!をもう一度歌って、ミニライブは終了した。

お客は、下が半分位?で約1000人位。後ろは全然見えないので、2F、3Fから観覧している人も結構いた。

ミニライブ終了後、すぐにメッセージカード手渡し会が準備され、列に並ぶことに。一番手前にボラムがいたので、ちらっと見たが可愛さはハンパなかった。ステージに上がると、アルムの右がソヨンだったのでよーく見えたが、年末年始の激太りが大分マシになって、可愛く戻っていた。

あっという間に、自分の番がやってきて、アルムに会ったが、すごい色白で顔も細かった。日本語で話してみたが、理解できなかったようで困ったちゃん顔になっていた。

16:00前には会場を後にし、帰宅した。
メッセージカード

昨年のSEXY LOVEに続き、二回目のT-ARAだったが、韓国ではテレビに出ていて遠いアイドルのように思えるのに、日本にくると、身近であえて、話までできるのは妙な感じである。
H25.02.26 木製リングストラップを自作
前々から作ろうと思っていた、スマートホン用のリングストラップを製作した。

材料は、東急ハンズで見つけた端材。
W40xL200xH17mm
チンチャンという知らない木だったが、叩いてみるとかなり硬い音がしたので、これならリングストラップを作れそうだと思い購入。

家に帰って調べてみると、チンチャンとはタイ語で紫檀(手違紫檀)のことであった。黒檀か紫檀が欲しかったので、安く買えてよかった。
(ローズウッド=紫檀 というのを始めて知った)
元の形 ひたすら削る
30x40mmの厚み5mmで切り出し、糸鋸を使って大体の形にして、紙やすりでコシコシ研磨した。

で、完成品は
レザーを少し使い、カシメで仕上げた。ストラップは、リング部の穴に通してあるので強度は問題なし。レザーはそれを隠すただのカバーである。

始めて作った割には、うまく出来たかなと思っている(製作費は激安なので、\500位で販売しても十分儲かる?)。

その後、嫁さん用も製作しペアストラップに
内径17mmと19mm
H25.02.24 単焦点レンズをさらに追加!
先日、SIGMA 19mm F2.8を購入したばかりだが、今度は同じくSIGMAの30mm F2.8を激安にて落札。
未使用新品だが、箱が潰れているモノ。保証書も無いが、中身には何の問題もなし。

先日の19mmとあわせてかなり安くで揃えることができた。(定価は19mmと同じ\25,200)
H25.02.19 Amazon凄い!
購入後、わずか2週間で修理が必要となったオリンパスPEN Lite E-PL3。初期不良と思われるので購入先のAmazonに相談してみた。

Amazonのホームページには、出荷30日までに発生した不具合の場合は交換に応じると書いてあったが、手続きがややこしく良くわからない。面倒なので、Amazonのカスタマーサービスに、”初期不良なので交換してくれないか”とメールしてみた。

メールを出したのが18日夜10時。19日の朝に早速メールが返信されており、もう代替え品を発送したと書いてあるではないか。
(なんと、返信メールは19日の朝1時に送られてきていた。)

問い合わせをしてわずか3時間で発送されたことになる。とんでもない速さの対応にビックリ(゚д゚)!。
E-PL3が2台!

代替品は、19日の午前中に届いたので、Aモードの不具合がないかをまず確認。問題なく動作したので、やはり最初のE-PL3は初期不良品だったようだ。

Amazonでいままで色々購入していたが、初期不良で交換してもらったのは初めて。通販で購入したものに、このような素早い対応をしてくれるのなら、量販店で購入することがますますなくなってしまう。

単焦点レンズを買う
マイクロフォーサーズ用の単焦点で明るいレンズを探し、オクで出品されていたSIGMA 19mmF2.8を即決で落札した。
(2012年3月16日発売、定価\25,200)

保証書の印は昨年12月なので、まだ保証が残っているもの。程度は極上で、マウントに装着した痕跡が見当たらない。相場よりかなり安く買えたので満足。
H25.02.18 健康管理
今まで全く書いたことのない話題。

年をとるとあちこちにガタが出始める。会社の健康診断は毎年受けているのだが、ここ10年以上まえからγ-GTPの値と中性脂肪の値が異常値を示しており、いつも要検査と言われていたが放置していた。

1ケ月前に、左脇腹付近が妙に痛くなり、気になったので病院で見てもらった。

その時に健康診断の結果も持参したのだが、γ-GTPの値と中性脂肪の値が異常なのでそのせいで、痛みが発生しているかも知れないと言われた。

1ケ月後に、CTと超音波エコー、血液検査をするので、その間ダイエットをするように医者から命じられた。目標は、過去10年間で一番低かった体重である。

早速家で現在の体重を測定してみたところ愕然とした。12月にあった健康診断の結果の体重よりもまだ増えていたのだった。

正月休みが多かったのと、電子レンジ買い替えに伴うお菓子づくりで、ブクブク太ってしまっていたのだった。

当初は、12月の体重から3kg落とせばよかったのだが、正月休みのプラス分が加わったため、結局1ケ月で5kg落とさないといけないことになってしまった。

そんなこんなで、1月17日をスタートとし、今まで一度も行ったことのないダイエットにチャレンジしてみたのである。

まず手始めに、お酒を一切飲まなくすること。さらに、コーラやサイダーなどの炭酸飲料も禁止。大好きなおやつやスイーツも一切禁止することである。

さらに、夜に食べるご飯の量を1/3に減らす。お昼に持って行っているお弁当は2段式だったが、これを1段にし、ご飯を1/4-1/5に減らしてみた。

これで約1週間で1kgほど減らすことができたが、これではまだ足らないので、今度は通勤で5,000歩いていたのを2倍の10,000歩に増やすことに。

努力の結果、先週の15日夜で体重は-5.2kgと目標を上回ることができた。

13日にCTや超音波エコー、血液検査を行った結果を今日聞きに行ってきた。CTは問題なし、ただ超音波エコー検査は軽度の脂肪肝と診断された。

しかし、血液検査の結果は著しく改善。10年間ほぼ横ばいだったγ-GTPと中性脂肪の値が
γ-GTP・・・・ダイエット前99-169、ダイエット後46(基準値0-75)
中性脂肪・・・・ダイエット前200-307、ダイエット後83(基準値30-149)

と、どちらも基準値に入ったのである。

努力した結果がちゃんと現れたのでうれしい。もう少し頑張って(あと約5kg)、標準体重まで落とすつもりである。

カロリー参考値
食パン(5枚切り)170k(1枚当たり)、、バターロール(1個)112k、ぶどう入りバターロール(1個)118k、アップルパイ500k
マーガーリン(ハーフ10g)35k、ジャム(20g)37k、ヨーグルト71k

ご飯(100g)168k、ポテトサラダ(100g)160k、缶ビール500k、発泡酒(カロリー低め350ml缶)250k

アーモンドチョコ(1粒4g)23k、バタークッキー(1枚)50k

追記
16、17日と慰安旅行で酒を飲み、料理を食べたため減り続けていた体重が0.8kg増えてしまった。この分を取り戻すために、さらなる努力が必要である。
→20日夜に、無事-0.8kg達成。
H25.02.17 PEN Lite と SuperTakumar
慰安旅行で、城崎温泉に行ってきた。せっかくなので、PEN LiteとSuperTakmar 28mmを持って行ってたくさん撮ってきた。
普通に撮影 ARTモードのラフモノクローム

両方共、城崎温泉駅をSuperTakumar 28mm F3.5で撮影したもの。ラフモノクロームで撮影すると、大正時代から昭和の初期のような雰囲気に。

こんないい感じに仕上がるとは思っていなかったので、城崎の町並みをラフモノクロームで撮影。1泊2日で350枚と久しぶりに大量撮影してしまった。

今回M42レンズを使っていて、E-PL3の不具合を発見。モードがAの時のみ電源を切り、再度入れるとMモードで立ち上がってくることが判明(A以外のPやS、iAUTO、ART、SCNは問題ない)。

そのまま忘れていると、露出が滅茶苦茶になるので要注意!。

→その後、純正のダブルズームでも同じ不具合が発生。さらにSCNモードでも時々Mモードになってしまう。オリンパスに問い合わせたところ、修理が必要と言われた。

まだ2週間しか使っていないのに、もう故障・修理とは。。。
→購入先に相談したところ、初期不良交換となった。
新旧こうのとり(城崎駅にて)
SuperTakmar 28mm F3.5にて撮影
行きは287系だったが帰りは183系だった(wikiによるとB61-B66編成)。ちょうど城崎駅で新旧が並んでいたので撮影。

3月17日のダイヤ改正で、183系は全廃になるのでもう乗ることはないだろう。
H25.02.15 PLANEX MZK-WD300DH
WiFiでPCの画像を飛ばし、HDMI接続したテレビに表示できる代物。数年前に\10,000くらいで販売されたものだが全く人気がなく、送料込み\1,580の激安で入手。
子機と本体 早速分解

接続する前に分解して中身を確認。USB接続された無線LAN子機のようなものがある。外部に用途不明のUSBポートがあり、内部にも未使用のコネクタや、パターンが存在。

MZK-WD300DHの子機は外観から推測すると、PLANEX WiFi USBアダプタのGW-USDUAL300と同じ。試しにドライバーをダウンロードしいれてみたところ、そのまま無線LAN子機として認識し、11n300Mで正常に通信できた。
(ユーティリティは起動しなかったので、デュアルモードでの使用はできない)

ひと通りイレギュラーな使い方を試した後、正式なドライバーを入れて無線でPCからテレビに送ってみた。

PCはCore2DuoのThinkPad X61。ミラーモードはカクカクでかなり使いづらい。しかし、シアターモードにすると快適で、mp4のビデオデータが簡単に再生できた。CPUの負荷も16%と低いので、同時作業も難なくこなせる。

これで\1,580なら十分。

ドライバーがRealTekのWiDiと書いてあるので、最新のパソコンであればインテルワイヤレスディスプレイで接続できるかも知れない(未確認)。
H25.02.13 ストラップを改良
左右同じ金具を使用していたのだが、これを非対象に変更しハンドストラップにもできるようにした。
中間に長いストラップをつけて
肩掛け用に
左右を直結して
ハンドストラップに
このストラップは、私が使用するとき用。

高3の娘が使うとき用に、デザインが全く違うものを現在製作中。
セリアで買ったベルトを。。。 娘が裁縫中
H25.02.10 PEN Lite用のストラップ
付属の黒いストラップは白いカメラに合わない。しかし、ストラップが無いと持ち出せないので自作してみた。
自作のストラップをPEN Liteに取り付けてみた

長さは縮めた状態で1mと、ちょっと長すぎた。

特徴は、カメラへの取り付け部と、真ん中部分を分離できる構造にしたので、交換用のものを用意すれば、雰囲気を簡単に替えることができる。


接続部分はレザーを使い、麻紐で縫い合わせてみた。初めて皮を縫ったので、見栄えは良くない。

製作に使用した材料は、











































(゚д゚)!

材料は、100均ダイソーで購入した犬用のリード。小型犬用ハーネス(ペットNo.182)と、中型犬用引き紐(ペットNo.188)。
(ネットを検索すると、小型犬用ハーネスをストラップに流用している例が結構引っかかる。)

ハーネスは幅が10mmなので、カメラの取り付け部にピッタリ。さらにプラ製のワンタッチ部品や、長さ調整の部品が2組とれるのでGood!。引き紐のほうは、幅が15mmと細めだが、軽量のPENなら問題ない(重量級の一眼だと、首に食い込んで痛い)。

さらに、部品がすべてプラスチックなので、カメラに傷をつける心配は皆無なのも良い。

この2点だけで製作したので、費用はたったの\210と激安。
H25.02.09 GOM Playerのアンケートに当たった
USBメモリが当たり、今日送られてきた。
KingstonのDataTraveler 101(4G)。もうちょっと容量があれば良かったのだが。

フランジバック
マイクロフォーサーズ用のマウントアダプターを介し、Kマウントレンズを取り付けた際、無限遠のピント位置がずれているように思えた。

粗悪品のアダプターなのかと、ノギスで寸法を測ってみると26mmちょうど。

Kマウントのフランジバックは45.5mm(正確には45.46mmらしい)。マイクロフォーサーズは20mm(こちらも正確には19.3mm)。この数値を踏まえて、アダプタの厚みを計算すると、45.5-20=25.5mm。正確な寸法で計算すると、45.46-19.3=26.16mm。これなら、今回購入したアダプターの実測値とほぼ同じになる。

ピントのズレは気のせいか?

手振れ補正の効果
PENにM42レンズの Takumar 28mm F3.5を取り付け、手ぶれ補正の効果を確認してみた。
レンズ設定100mm レンズ設定55mm
1920x1080で撮影した”たい焼き”の一部を等倍で切り出したもの

撮影条件はどちらも同じで、28mm F3.5のレンズを使用し、絞り開放(F3.5)、シャッタースピード1/40、ISO1600。

違うのは、手ぶれ補正用のレンズ焦点距離設定。左は50mmレンズ(x2倍して設定)、右は28mmレンズ(56mmがなかったので近似値)用の設定で撮影したもの。

焦点距離設定を適正にしないと手ブレ補正の効果が薄れることがわかった。
→焦点距離設定の入力数値を間違っていたことが判明。焦点距離はマイクロフォーサーズだろうが、APS-Cであろうが、普通の一眼レフであろうが全部同じである。勝手にx2と思い込んで設定したが、これは間違い(x2になるのは画角)。
レンズに書かれた焦点距離をそのまま設定すればOK。


上記の写真はISO1600で撮影したデータを等倍で切り出したものだが、ノイズが全く見当たらない。今まで使っていたistDsはISO800でもダメだったので、びっくり。

アートフィルター
画像クリックで
オリジナルを表示

高3の娘が撮影したもの。センスがあるなぁと関心。
H25.02.06 オリンパス PEN LiteにM42
先日購入したマウントアダプターを介し、M42レンズをつけてみた

Kマウント用アダプタにPENTAX純正のマウントアダプターKを装着して、M42レンズのTAKUMAR 50mmF1.8を装着。

タクマーレンズはフィルター径49mmと小ぶりなのだが、PENに装着すると大口径レンズのように見える。

40年前のフィルムカメラ用レンズが最新のデジタルカメラに装着して使えるなんて凄い!
H25.02.05 マイクロフォーサーズ用マウントアダプター
PENでPENTAXのレンズを使うために、マウントアダプターを購入。

色々な種類があったが、その中で一番価格が安かったものを買ってみた(重さは93g)。
\1,699のアダプター
届いたものは、PK-M4/3の形式が書かれた梨地仕上げのアルミ製で、黒のアルマイト処理がされており安物のイメージはない。アダプタ内部は反射を防ぐため、螺旋状に溝が切られている。

PENに装着してみたが、大変スムーズで引っ掛かりなどは全くない。
こんな感じ で〜ん!

試しに、KAFマウントの28-200mmをつけてみたらこんなに大きかった。

撮影モードはAにすると、実絞りオートで撮影できるので便利(レンズの絞りに連動してシャッタースピードが追従する)。
手振れ補正の設定は、コントロールダイヤルの真ん中にあるOKを押し、一番上にあるISの設定画面でINFOを押す。そうすると、レンズの焦点距離を入力する画面になるので、使用するレンズの焦点距離を入れればOK。

あと、互換バッテリーも色々買ってみた。
一番右が純正

左はPS-BLS1の形式で容量表示は1250mAh(\750で購入)。
真中はPS-BLS5の形式で2200MAHの表記がされており、たったの\699(電圧表示が7.6Vになっているので、容量は当てにならない)。
H25.02.03 久しぶりにデジカメを購入
PENTAX istDsを約7年使用していたが限界を感じており、前々からミラーレス一眼を物色していた。

今回購入したのは、マイクロフォーサーズのオリンパスPEN Lite E-PL3(2011年9月発売)。現在はE-PL5になっているので型落ちモデルになるが、発売当時\104,800のものが\35,000まで値下がりしていたので思い切って購入した次第である。
E-PL3単体では無く、ダブルズームキットで 14-42mmF3.5-5.6と40-150mmF4.0-5.6の2本が付属されているもの。

外径寸法は109.5(W)x63.7(H)x37.3(D)mmとスマホのXperiaGX(H131xW69xD10.5)より厚み以外は小さい。本体(実測309g)と14-42mmレンズを含めた重量は実測値で424g。レンズ単体では標準ズームが119gで、望遠ズームが202g。

コンデジに比べると重たいが、APS-Cの一眼レフ(istDsレンズ込み860g )に比べると半分以下である。
XperiaGXとの大きさ比較

今まで使っていたistDsが単機能のデジカメだったので、PEN Liteの多機能さにはついていけない。現在は説明書を読みながら、一つ一つ機能を確認しているところである。

ホットシューが付いているので、普段から愛用しているPENTAX AFT-280が使えないか試してみたところ、外光オートで問題無く動作した。(AFT-280はフィルムカメラ時代のものだが、低圧シンクロなので問題なく使えたと思われる。高圧シンクロタイプを使うと、カメラが壊れるので使ってはダメ)
ストロボがデカイ 問題なく撮影できた

現在所有しているKやM42マウントレンズを活用するため、PK-フォーサーズアダプタも注文。入手しだい、オールドレンズでの撮影テストを紹介する予定である。

使ってみて
一番最初に悩んだのが、充電池を抜くと日付がリセットされてしまうこと。購入してすぐ撮影してみたかったので、充電を全くせずにカメラに電池を装着し、日付設定を行いテスト撮影。ひと通り遊んで、電池を取り出し充電し、カメラに戻したところまた日付設定を要求された。

充電の為には電池を外ないといけないのに、毎回日付合わせするのは面倒だなと思いネットを探してみると、オリンパスのQ&Aサイトで、充電池を入れて3時間から半日放置しないと日付を記憶しないとあった。

カメラ内部にある充電池に充電するための時間が必要だったようだ。フル充電した電池を装着し半日放置後、電池を外してみたが問題なかった。ただし電池を外して1日で、カメラ内部の充電池はなくなってしまうようなので、その場合はまた設定が必要になる。

次は、色々あるボタンの操作で悩んだものをいくつか記載。
AFターゲット選択
撮影モードで、背面にある虫眼鏡マークを押すと、画面中央に緑色の枠が表示され、その部分でのみピントが合うようになる。普段は、全体を見て、適正なものにピントが合うようになっているのだが、そのモードへの戻し方がわからない。

色々操作した結果、ぐるぐる回すダイヤル(コントロールダイヤル)の中央にあるOKボタンを1回押せば元に戻ることがわかった。

一括削除
撮影した画像を消すのは、再生ボタンを押してその右にある削除ボタンを押せば消せるのだが、何枚かまとめて削除する方法がわからなかった。説明書に書いてあったが、Fnと書いた市松模様のボタンを押してサムネイル表示にした後、右端の動画を録画するボタンを押せば、削除したい画像にチェックを入れることができる。その後、削除ボタンを押せば一括削除OK。

シャッタースピードや絞りの調整、プログラムシフト
一眼レフなので、マニュアルで操作できるのが当たり前なのだが、簡単ではなかった。今まで使っていたistDsは、シャッタースピードや絞りを変更するダイヤルが独立してあったので、それを回すことで変更ができた。E-PL3にもダイヤルはあるので、てっきりそれでできるものと思っていたがそうではなかった。

絞りやシャッタースピードを変更する場合はまずダイヤルの上を一度押す。そうすると、変更できるものが黒い背景に黄色い数字で表示されその上に上下や左右の矢印が表示される。さらにもう一度ダイヤルの上下を押すことでできるようになる。
→ボタン/ダイヤル設定画面でロックをOffにすると、ダイレクトに操作できることがわかった。

露出補正はダイヤルの左右を押して変更できる(画面の明るさが実際に変わるのでわかりやすい)。

モードと操作の一覧表
モード 上下 左右
iAUTO 何も変わらない 何も変わらない
P プログラムシフト※ 露出補正
A 絞り 露出補正
S シャッタースピード 露出補正
M シャッタースピード 絞り
動画 何も変わらない 露出補正
SCN 何も変わらない 何も変わらない
ART 何も変わらない 露出補正
※Pモードのプログラムシフトとは、適正露出でシャッタースピードと絞りの組み合わせが変化するもの。このモードに入ると左端のPマークがPsに変わる。

マニュアルモードでの適正露出確認は、数値が点灯していればOK。点滅中は露出が外れているので、点灯するようにシャッタースピードや絞りを変更する。
H25.01.31 LINE トーク履歴バックアップ
今日、LINEが3.5.0にバージョンアップされ、やっとトーク履歴のバックアップ/インポートが出来るようになった。

手順
バックアップしたいトークを開いて、メニューからトーク設定を選択すると、トーク履歴をバックアップのメニューがある。
テキストでバックアップとすべてバックアップが選択できる。

バックアップしたファイルは/LINE_Backup/LINE_Android-backup-chat**********.zipに保存される。同時に、メール送信できるので、パソコンにバックアップしておけば安心(機種変更時には、先に必ずメール送信しておく)。

リストアするには、まず友だちを選んでトークを押す。新規なので、何もない画面が表示されるが、ここでメニューを開きトーク設定。
”トーク履歴をインポート”で、スマホ内にあるバックアップファイルがリストアされる。
(スマホ内にバックアップファイルが無い場合は”トーク履歴をインポート”が表示されない)

機種変更時は、バックアップファイルが無いので、メール送信したバックアップファイルをスマホに送信し、リストアすればOKなのだが少々問題が。

スマホのgmailではzipの添付ファイルがダウンロードできない。gmailではなくブラウザでgmailを開いてダウンロードしないといけない。

ブラウザでダウンロードしたファイルはdownloadホルダに勝手に保存されるのだが、インポートはこのホルダにあるファイルでもOK(機種によっては、内部ストレージとSDカード両方にdownloadホルダが存在するが、どちらでもOK)。
H25.01.28 LED化をさらに進める
40W相当と書かれたLED電球でも十分明るい事がわかったので、リビングに使用している電球型蛍光灯x4をLED電球に交換。

今回購入したのは、近所の電気屋さんで特価売りされていた、日立の40W相当(LDA7L-G)。電球色が白熱電球と同じ色合いで、先日購入したものより、はるかに良い。

明るさは485lmと表示上は暗めだが、実際には劣化した60W相当の電球型蛍光灯よりも明るい。

さらに形状が下方のみを照らすタイプではなく、通常の電球同様全方向タイプなのもGood。

LED電球もいつの間にかかなり安くなっており、今回のもので\1,400。3流メーカ品の30W相当昼光色なら、\500で売っていた。
H25.01.27 XperiaGX CWM 6.0.1.2
CWMでバックアップしたデータが、妙に少ないなあと思っていた。また、内部ストレージにバックアップしたbackups内の日付ファイルをSDカードにコピーしても、うまくリストア出来ないものがある。

不思議に思っていたのだが、やっと理由が判明した。

Xperia arcで使っていたCWM5に対し、XperiaGXのCWM6は差分バックアップ形式に変更されていたのだった。そのため、backupsホルダに入っているのは、単なるリストで実体はCWM6から追加されたblobsホルダの中にあった。

日付ファイルだけをコピーしても、実体が無いので動作しない。

従来のタイプだと、backupsのホルダから必要な日付のものだけコピーすれば簡単にリストアできたので便利だったが、差分方式は不便で仕方がない。

CWM 6.0.2.3から、差分ではなく従来の方式に戻ったらしいが、XperiaGX用はまだ無い。

何とかならないか検索してみると、CWMのchoose backup formatで dup(default)ではなくtarを選択すれば従来方式になるという情報を発見。

早速設定を変更してバックアップしてみたところ、従来方式でバックアップすることができた。

LINEトーク履歴のバックアップ方法がやっと判明(ルートは不要)
Android4.0(ISC)以降は、adbでbackup/restoreコマンドが使えるようになった。LINEのデータをアプリごと、adb backupしておけば、工場出荷時の状態にリセットしても、adb restoreでトーク履歴やスタンプまで完全に復元できることが判明。

これで、心置きなくカスタムROMを色々入れ替える実験ができるようになった(機種変更時にも使えるかも)。
→バッチファイルを作成したので、adbが使える環境の人は試してみては。Line_backup.zip

XperiaGXで動作確認したので、他機種で使えるかどうかは不明(F-09Dでの動作動作は確認)。各機種用のADBドライバが必須なので、事前にインストールしておかないとUSBデバックで接続できない。

→1/31にLINEがバージョンアップされ、やっとトーク履歴のバックアップが可能になった。しかし、スタンプなど色々な情報をそっくりバックアップ/リストアしたい場合は、上記の方法が完全に元に戻せるので便利。
H25.01.24 XperiaGX root化&154MOD
.117rootで運用していたが、某巨大掲示板で話題になっている154MODを適用し、ソフトウエアを再度.130にバージョンアップした。

バッテリーの持ちは、UltimateHDのarcには全く及ばず(2時間で1%)、30分で1%程度の消耗。

スモールアプリが使えるようになり便利にはなった。また、下部のナビバーが大幅に進化し、左右フリックでメニューが切り替わるようになった。

.130にした際に、不要なアプリが復活したので再度削除。

アプリの場所がよくわからなくなるのでここにメモ
/system/app・・・・ココにあるのを消せば、更新の知らせは来ない
/system/etc/customization/application・・・・システム系のアプリ?
/etc/product/applications・・・・ダウンロードしたアプリ?

/system/appの中から使わないものを消せばOK
H25.01.22 ftpサーバの問題
自宅サーバからデータを引き出す為にftpサーバを使用しているのだが、ハングルのファイル名が入ったファイルが取り出せないことに気がついた。

ハングルを表示するにはUTF8にしないとダメらしいが、今使用しているサーバソフトのMoreFTPdではUTF8を設定しても、文字化けしてダメだった。

そろそろMoreFTPdも古くなってきたので、代わりのサーバを探したところFileZilla serverが良さそうだったので、入れ替えてみた。
PASVモードもルータが対応していたおかげで、有効にするだけで使えるようになった。

クライアントにはffftpのver1.97bを使用していたが、この設定に悩まされた。
初期設定でPASVを有効にしていたが、接続が正常にできているにもかかわらずファイル一覧のリストが取得できない。
ホストの設定−高度で”NLST-Rを使って高速に再帰検索”のチェックが入っているとダメなのはわかっていたので、これを外してみたが同じ。
ブラウザから、ftpを直接叩くと問題なくリストが表示されるので、サーバーの設定が間違っているわけではない。

丸一日かかってやっと解決策が判明。
ホストの設定−高度は”LISTコマンドでファイル一覧を取得”にチェック(何もチェックしていないと、NLST-Rになってしまう)
さらに、ここの設定を変更しても、そのままでは有効にならない。ffftpを一旦終了して再度実行して初めて有効になる
(これがわからなかった)

これでやっとPASVモードで、FileZilla serverに接続できるようになった。

しかし、ffftpのver1.97bは文字コードをUTF-8Nに変更してもハングルは表示できない(UTF-8Nに変更しないと、日本語も文字化けする)。

ffftpは2010年10月で開発中止となったが、その後有志の手によってバージョンアップされており、最新のver1.98fではハングルも表示できるようになった(ホストの設定−文字コードの”ファイル名の漢字コード”を自動にする必要あり)。
H25.01.18 消えた写真が復活!\(^o^)/
XperiaGXの写真が復活できた。

復活に使用したのは、昨年ポータブルHDDのデータを復活する時に使用した、EASEUS Data Recovery Wizard Professional 。

GXで使用していたmicroSDHCカードをパソコンに挿入し、上記ソフトでComplete Recoveryを実施したところ、消えてしまっていた約400枚の写真がすべて復元できた。

写真が無くなった後、microSDHCカードにvideoやmp3をコピー・削除していたので、復元できるとは思っていなかった。

EASEUS Data Recovery Wizard Professional はすごいソフトである。
(ちなみにフォーマットしたmicroSDHCもこのソフトでRecoveryしてみたところ完全に元通りになった。)
H25.01.17 T-ARA 2013年福袋
元旦に500個(約8分で完売)、6日に200個追加発売され、わずか1分で売り切れた福袋。会員登録していないので18:00ジャストから、1分弱の超高速で入力完了し、無事予約する事ができた。

当初は28日以降の出荷とされていたのだが前倒しで発送され、本日無事受け取ることができた。
(関東方面の大雪で到着が一日遅れたが)

中身は
すでに2ちゃねるのT-ARAスレで報告があったものとほぼ全く同じ。SexyLoveキーホルダーはジヨンで同じ。

違っていたのは、トレーディングカードフォルダーの代わりに、Jewelry box缶バッチセット、Lovey-DoveyショップバックがYayayaになっていた。

5枚入っていたフォトコレクションは、Roly-Polyの衣装で全員、ボラム、ソヨン、ジヨン、ウンジョンと全部別々でダブリなし。

SexyLoveリリイベでは、ボラムのキーホルダーとショップバックを購入したので、福袋とダブリがなくてよかった。
LINEのトーク履歴をバックアップする方法
XperiaGXを初期化した際に、LINEのトーク履歴が綺麗になくなってしまった。ともだちリストなど、他はメールアドレス登録で復活できたのだが、トーク履歴だけはバックアップする方法がなかった。

これでは、機種変更のときにも消えてしまうことになるので、何とかバックアップする方法がないか調べてみた。

トーク履歴などの固有情報は、
/data/data/jp.naver.line.android/databases/naver_line
に保存されている。

****************************************
adb shellで入り、suでスーパーユーザになる
cp /data/data/jp.naver.line.android/databases/naver_line /sdcard/external_sd/
で内部ストレージではなく、SDカードに保存できる
****************************************

そのまま保存して復元しても使えないので、この中身を表示させトーク履歴関連のデータのみを取り出す。

naver_lineをSQLiteで開き、chat_historyのテーブルをバックアップしてリストアすれば履歴は復元できる。

ただ、/dataはルート権限がないとアクセスできないので、これを解決しないとダメ。

adbのコマンド
adb shell ・・・ shellを起動する
adb pull/push ・・・ ファイルをコピーする。pullがXperia->パソコン。
adb reboot ・・・ 接続されている機器を再起動する
adb install/uninstall ・・・ app package(.apk)をインストールする
adb kill-server ・・・ adbを終了する。コマンドラインから抜けても、adbが常駐したままになるのを防ぐ。
adb shell input keyevent 3 ・・・ パソコン側からキーイベントを送り、XperiaのHomeボタンを押した状態にする
adb backup ・・・ Android4.0以降で、アプリや設定をバックアップできる。
例)adb backup -f バックアップファイル名 -apk パッケージ名(パッケージ名はGoogle Playで確認できる。)
adb restore ・・・ backupで保存したアプリとデータを復元できる
H25.01.14 最悪!
XperiaGXのバージョンダウンを行った際に、中に保存していた写真がほとんど消えてしまった。SDカードに保存していたのだが、何らかの拍子に壊れてしまったようだ。(LOST.DIRホルダ内に約500個の残骸があった)

もっと最悪なことに、Xperia arcで撮影した写真も、GXへの移行時にSDカードをそのまま移植したため、一緒に消えてしまった。

どこにもバックアップしていなかったので、約2年分の写真が全部パーである。

ショックが大きい(´・ω・`)

Andorid用スイッチ付きイヤホンマイクの解析
Xperia arcとGX兼用のイヤホンマイクを作るため、arc付属イヤホンマイクの回路を解析。

約1ケ月に渡り調べていたのだが、やっと全体の回路が判明。
スイッチ部の改造
(この配線は間違い)
反対側の配線

arc付属イヤホンマイクを分解し、マイクを取り外し基板を半分に切断。空いたスペースに超小型の6Pスイッチを埋め込み、配線を変更。

スイッチを切り替えることで、arcでもGXでも使えるようになった。

最初は、4Pプラグ根元のMICとGNDを切り替えるだけでOKだろうと配線した。しかし、音声は切り替えできるのだがリモコンが全くきかない(”このアクセサリーは使用出来ません”という表示も出る)。

選曲用のワンプッシュスイッチに並列で1kオームの抵抗を入れてみたところ、エラーの表示は無くなったが、リモコンの操作は相変わらずできなかった。

さらに回路をよく調べていくと、スイッチの両端にダイオードらしきものが入っていることがわかった。試しに手持ちのダイオードをつないでみたところ、プッシュスイッチによる選曲ができるようになった。

arcとGXではこのダイオードの方向も逆転させないとスイッチが動作しなかったので、6Pスイッチの配線を変更し、4Pプラグ根元を逆転するようにした。

ダイオードだけではエラーが出るので、直列で1Kオームの抵抗もつけて、スイッチの両端に配線。狭いリモコンの内部に大きな6Pスイッチを組み込んだので配線はかなり大変だった。
リモコン動作NGの回路 参考実体配線図

今頃になって、XperiaGXにイヤホンマイクが付属していたのを知った。SONY製のMH750でacro-HD付属のericsson製とは違うもの。

ただし、リモコン部分がかなりスリムになっているので、スイッチを組み込むことは不可能である。
H25.01.12 LED電球
キッチンに
つけたLED電球
先日、キッチンの電球を電球型蛍光灯からLED電球に交換(コーナンで\1,480)。560lmのLED電球だったが、予想以上に明るく快適なので、ダイニングの電球も交換しようとネットで検索。

ダイニングのペンダントライトは100Wのボール型なので、同じ形状で100W相当のものを探した結果、”めっちゃ明るい”と記載されたLED電球を見つけた。
【今だけ送料無料!】LED電球 BELLED ベルド めっちゃ明るい1500ルーメン LED電球 ボール球タイプ 17ワット ボーベル[BeauBelle] LED-009 26口金 ボール球 昼白色 電球色 100w相当 1500lm 長寿命LED電球 高輝度【ポイント2倍】【RCP】02P11Jan13

電球色の1350lmを注文し、今日届いたので今まで使っていた100W相当の電球型蛍光灯と交換。

明るさは十分で、まぶしすぎるくらい(直視できない)。LED電球は暗いという概念を完全に吹き飛ばす明るさで満足している。
100W 1350lmのボール型LED電球

→その後
LED電球が思ったより明るくて使えそうだったので、コーナンで¥698の特価売りしていた400lmのものも買ってみた。洗面所に使用したが、明るさは十分。蛍光灯型電球は、寒い朝にはなかなか明るくならないのだが、LED電球は”パッ”とつくのでgood!。
Xperia GX バージョンダウン
ビルド 7.0.D.1.130が余りにもひどいので、7.0.D.1.117にバージョンダウンした。

flashtoolでバージョンダウンしたのだが、設定を失敗しインストールしていたアプリがすべてなくなり、初期化されてしまった。

一晩かかって、元の状態への復旧を試みたが、LINEのトークは元に戻すことが出来ず空っぽに。(T_T)

TitaやCWMでバックアップしていれば完全に元通りに出来たのだが、rootを取っていなかったので出来なかった。今後のことも考え、今回のバージョンダウンに合わせ、root化も同時に行った。

root化はrootkitGXSX_v3で行い、CWMはCWM4GXSX_v1.2.zipをインストール。

CWMの起動&操作方法は、
1.電源ONでSONYロゴ出現後、しばらくすると”ブルッ”と震えると同時に、電源LEDが青で点灯する。
2.その時に、ボリュームのDOWNを押し続けると、LEDが緑になりCWMが起動する。
3.選択はボリュームの上下、決定は電源ボタンで行う。

root化したので、不要なプリインアプリを/system/appホルダからガンガン消していった。
GmailやGoogleマップ、Youtube、SPモードメールも、ビルド7.0.D.1.117に入っているバージョンは古く、どうせ更新するのでプリインから削除。

root化や、プリインアプリの削除で、不具合が生じたものがあるので、忘れないようにするためここにメモ
1.Commuicaseでドコモアカウントが登録できない
Docomoメールの受信にCommuicaseを使っていたのでが、ドコモアカウントが登録できなくなってしまった。SPモードメールは大丈夫なので、アカウントが間違っているわけではない。
原因はプリインアプリの、DcmWapPushHelperを消したため。

2.LINE POPがエラーでスタートできない
root化の時にインストールされた、Supersuが入っているとLINE POPは使えない。
(このデバイスは、正しくない方法で利用されたため これ以上サービスを利用することができません。)

root化時に自動的にインストールされるsuperuserは有効/無効が切り替えられないでの、Supersuに変更し、設定でスーパーユーザを有効化のチェックを外し、一時的にスーパーユーザを無効にする。その後、LINE POPを再度インストールすれば、使えるようになる。

一旦インストールしてしまえば、LINE POPをプレイするときだけ、スーパーユーザを無効にすればOK。

バッテリー消費量は117に戻したおかげで、元通りに
1時間で1%程度
H25.01.11 Xperia GX
昨年、ソフトウエアがバージョンアップされてビルド 7.0.D.1.130になったが、それ以降バッテリーの減りがやたら多くなった。

何もせず放置していても一日で空っぽ。UltimateHD 2.0のarcと比べると約4倍の速さでバッテリーを消費している。
(GXもarcもGPS、WiFiON。GXにはDocomoSIM、arcにはDTi-SIM)

おまけに、バージョンアップ後、スリープから復帰するとWiFiに接続できない不具合も発生。自宅のWiFiが圏外になり、GXを再起動しないと接続できない。

WiFiの詳細設定で、”スリープ時のWiFi接続”を”使用する”の設定にするとバッテリー消費がさらに増加し、1時間で10%以上の速さで減っていく。
H25.01.05 Mp3tag
mp3ファイルのタグは、Mp3tagを使って作成している。

Xperiaに音楽を転送して聞いているのだが、プレイリストの作成が面倒。

Mp3tagにはm3uのプレイリストを書き出す機能があるので、使用してみた。

作成したプレイリストをXperiaで開くと、Mp3tagでリストに入れたはずの音楽が入っていない。しかしメモ帳でm3uの中身を見るとちゃんと入っている。

原因を色々調べてみたところ、Andoridのプレイリストは文字コードがUTF-8でないとダメなことが判明。Mp3tagで作成したm3uファイルはSHIFT-JISなので、そのままでは使えない。

作成したm3uファイルを一旦メモ帳に読み込み、UTF-8で保存しなおせばOK。
H25.01.04 ヘルシオでシュークリーム(大量)
前回9個作ったのだが、あっという間になくなったので今回は大増量。
約40個のシューを焼いた

【材料】
バター100g(普通のバターは高いのでケーキ用マーガリンで代用)
水200ml
薄力粉100g
卵4個(最終的に、もう1個追加)

割合は、バター1、薄力粉1、水2、卵4

オーブンが小さいので、結局4回焼いたが、1回だけ膨らまずに失敗した(ベチャーと広がった)。
1回目を焼いた直後で、庫内の温度は大丈夫だろうと、予熱なしで焼いたのが原因。予熱は必要である。

生地への霧吹きは多めのほうが良く膨らむらしい。次回は多めと少なめ、無しの3種を混合して焼いてみたい。

温度は色々変えながら焼いてみた。
1.190度で20分、その後170度で10分、焼き終わりでそのまま5分放置
2.200度で20分、その後180度で10分、後は上と同じ
3.180度で25分、その後160度で10分、後は上と同じ
この3パターンを試してみたが、どれも大差なかった。

皮の具合は柔らかめで、ふつうのシューといった出来。薄力粉ではなく強力粉で作ると固めのシューになるようなので、次回は強力粉で作ってみたい。
H25.01.03 年始早々の修理
リフロー修理した HP Pavilion tx2000の起動不良が、1ケ月位前に再発しそのまま放置してあった。

年始の休みがゆっくりあるので、パパッと分解して再度リフロー。無事起動するようになったので、この記事を修理したばかりのtx2000で書いてみている。

いつまで持つか不明だが、今回はリフロー時に使用したフラックスを洗浄せずそのまま残してみた。チップセットが過熱してハンダの剥離が発生しても、フラックスが溶け出し再結合してくれれば修理の手間が省けるのだが。

tx2000は予備機がもう一台あるので、修理不能になればそちらに環境を移してしまえばOKである。
分解して再度リフロー
H25.01.01 A HAAPY NEW YEAR
平成25年、2013年の始まりだ。

去年はThinkPad以外のノートパソコンに手を出し、ネットブックが大増殖した年であった。

年末は、Xperia arcのカスタムromの再構築や、電子レンジ ヘルシオの実験で終わった。

今年は何をしようか。今のところ特に考えていない。ただ、増えすぎたノートパソコンとバラバラのパーツを処分しないと、置き場所がないので、ボチボチやろうとは思っている。

ヘルシオでプリン(手動)
年末に手動加熱で失敗したのでリベンジ
オーブン皿を下段に入れ、160度で35〜40分加熱。角皿に張る水は多めの400ml。

柔らかめの食感が、今までで一番の出来。

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