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洞川(どろがわ)の地質層序
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[Brief Note]
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天川村,川上村,黒滝村や上北山村付近は、カルスト地形で
大小の鍾乳洞が知られています。
この付近にある石灰岩は
化石などから、
ジュラ紀かそれ以前に暖かい熱帯・亜熱帯の海で堆積したことが分かっており、
プレートにのってはるばる日本の太平洋側の海溝にたどり着きました。
石灰岩を乗せてきた基盤岩は、海溝へと沈み込んでいきましたが、
被覆していた層の一部が剥がれ日本列島の素材として取り込まれたもので秩父帯と呼ばれています。
ジュラ紀が終わる頃、秩父帯は海から陸へと隆起し、その一部が紀伊半島の山中に現れています。
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その後の白亜紀半ばには、
本州・九州・四国など日本列島主要部の地盤は出来上がり、秩父帯の南側には海が広がっていました。
その海に堆積した地層には、陸源の泥岩や砂岩の中に、
陸から遠く離れた深海底で堆積した三畳紀のチャートが大小様々の塊として入っており、
四万十帯と呼ばれています。
古生層の秩父帯は、中生層の四万十帯に乗り上げる形の衝上断層をなしていて、
四万十帯がプレートに乗って南側から秩父帯の下にもぐり込む形で衝突したと考えられています。
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新生代の中期になると四万十帯の中に花崗岩などの酸性深成岩貫入がおこり、
石灰岩は変成作用を受けて結晶質石灰岩となりました。
洞川では、面不動鍾乳洞や五代松鍾乳洞が石灰岩体中にあり、
その上流 河鹿橋付近は結晶質石灰岩で、
更に上流からは花崗閃緑岩になっています。
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'01.09 |
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行ってきたよメール |
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8月29日に面不動鍾乳洞を訪ねました。
ちょうど丸太トロッコが上から降りてきて、お客さんかと思ったら、その方は運転手で、おばさんだったので、ちょっとびっくり。
夏休み中の為、見学者は家族連れ等そこそこ居ました。
鍾乳洞内部については皆さんが書いているので省きます。
そのままトロッコに乗って下へ降りる方がほとんどですが、私と娘は自然遊歩道へ。
途中にある展望台は木造3階建てで、見晴らしもとても良く、青空と緑が目に眩しく吹く風爽やか涼しい中、持参のお弁当を食べてのんびりしました。 →
[2018.9.6 そぼちゃんより]
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トロッコ(モノレール)の運転席を覗き込むと、「上り/下り」ボタンと「緊急停止/警笛」ボタンくらいしか見当たらなので誰でも運転できるのか?
それとも一応免許制で、おばさまも免許を取得されているのか? お役所的にはどういう扱いの乗り物なのか人気の割には謎ですね。
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専用駐車場は6台分程度あります。しかし、人気施設のため当日2,3回前を通りましたが常に満車状態でした。
よって、ケチケチせずに最初から村営駐車場に車を停めて徒歩で向かう方がスムーズだと思います。
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[2017.9.11 兵庫県/山田さんより]
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ケチケチするなとは手厳しいご意見。
親子4人で、面不動鍾乳洞を訪れ、五代松鍾乳洞も楽しみたいとすると、モノレール代&駐車場代込みで 6,000円を超えてしまうので、たかが100円、されど100円の心理も分からないではありません。
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2日目は、天川村の4洞へ行きました。 下市口駅から急行バスで1時間位で洞川温泉へ。
けたたましいエンジン音で峠を登るのと車窓の景色が楽しい。 なんだか鍾乳洞巡りをしているとバスマニアにもなりそう。
最初に訪れたバス停近くの面不動鍾乳洞はにょきにょき生えた鍾乳管や迷路状の構造が楽しく、モノレール運賃+入場料の900円は充分に元が取れました。
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[2016.10.23 松岡さんより]
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鉄っちゃんにも、乗り鉄とか撮り鉄とかいろいろあるそうですが、松岡さんの場合はさしずめ「音バス」ってところでしょうか?
じじいもだんだん年をとってきて、峠を攻めながら鍾乳洞を目指すというよりは路線さえあれば電車&バスでのんびり鍾乳洞を目指す機会が多くなってきました。
けど、帰りのバスの時間があるので洞内でのんびりできないのが難点かな。
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尾崎亜美さんファンで、おっかけて9/24洞川温泉のえんがわ音楽祭へ出掛けましたので、たくさん行ってきました。
静岡の田舎からですと 掛川から新幹線、名古屋から近鉄特急等5回乗り換えで7時間ほどかかりました。
洞川に着いたら雨でしたが、バス停からすぐでしたし、雨でもOKと観光案内所のお墨付きをもらい、面不動鍾乳洞へ向かいました。
「あんた運がいいね。あたしらは結構待ったよ。」と言われ、本当にすぐ遊園地のようなモノレールが到着。 料金は後払いでした。
雨なので、ビニールカバーがしてあって、ビニール越しでしたが、急なのは自分の角度でわかります。 はあ、楽だわ〜ありがたいことです。
面不動茶屋でモノレール代往復と鍾乳洞入洞料を払い、数メートル登ったところが入口でした。
素晴らしい鍾乳洞でした。 金糸銀糸と呼ばれる細い鍾乳石がここの特徴でしょうか。
帰りに観光案内所の方が昔はもっと素晴らしく、案内人がついていたと話してくれました。
ただ心無い人はいるもので、道具(!)で、かなり折られてしまったのだそうです。
まったく何してるんだと鍾乳洞好きは怒り心頭。
でも、かわいいモノレールで観光化して色とりどりにライトアップされた鍾乳洞はそんな荒れた雰囲気はなく楽しい場所でした。
その日の夜には雨が上がり、えんがわ音楽祭前夜祭もえんがわで無事行われました。
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[2016.10.1 静岡のやすこさんより]
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最初にモノレールが走ったのは五代松鍾乳洞の方で2004年6月のこと。
完成当時は歩いた方が早いとか揶揄されたものですが、3年後の2007年には、面不動鍾乳洞も今の五代松鍾乳洞と同じタイプのモノレールを導入して観光客への便宜を図ったところ、
次第にモノレールの人気が高まっていったんですね。
それに気を良くしてかは分かりませんが、2012年には後発の面不動鍾乳洞のモノレールの方が先に現在の「どろっこ号」にリニューアルしたんですが、
鍾乳洞への足として以上に、アトラクションとしても楽しまれるようになるなんて、世の中、何が良い方に転ぶのか分かりませんね。
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2014年5月5日に面不動鍾乳洞に行ってきました。
朝9時前に到着し、ラッキーな事に川沿いの無料駐車場に停めることが出来ました。
そのすぐ上にあるのモノレールに乗りたかったのですが、時間が合わず歩いて山道を登り入口まで行きました。
入洞券の写真では綺麗な石筍も照明の影響で植物まみれになっており、残念な状態でした。
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[2015.10.18 ナカオさんより]
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早めの到着だと、無料駐車場をとるかモノレールをとるかの狭間で揺れることになるんですね。
モノレールは、じじいが訪ねた頃には無かったんで、ここは、徒歩で良しとしましょうと言いたい所ですが、
3年前に丸太をイメージした電動モノレールにリニューアル! 屋根付きで雨にも強く、定員も4人乗りから16人乗りに大幅アップ待ち時間も短縮されて、ますます人気が高まってるそうですので是非乗ってもらいたかった!
坂道、結構きついですしね。
黄金色だった獅子の窟の鍾乳石
、ネットでググってみたらコケで見事に緑色に覆われた写真がたくさん出てきて驚きました。
ただ、今年の3月に、電球や蛍光灯に比べて発熱量が少なく、鍾乳石の乾燥や、コケ,植物の生長を抑えられるLED照明に一新されたので、
遅まきながらかもしれませんが、鍾乳石の保全に役立ってくれることでしょう。
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11月6日木曜日に「面不動鍾乳洞」に行ってきました。
ここは温泉街にも近く行きやすかったです。
それでも行く前に営業されてるか一応問い合わせしておきました。
トロッコに乗り到着地点からの景色は、いい眺めでした。
中の鍾乳洞は、まあこんなものかな…と言う感じです。
帰りは、トロッコに乗らず、歩いて「かりがねの橋」を見て、大峰山龍泉寺に降りてきました。
かりがね橋がなかなかスリル満点です。
橋板が木で節目に穴があちこちあいて、はるか下が覗けます。
ここの村立体育館から稲荷橋付近に行くと、面不動鍾乳洞の」ある山を見上げると、この鍾乳洞の入口付近が見えて面白いです。
あんな高いところにある〜と言う感じです。
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[2014.11.8 みねざくらさんより]
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洞川自然研究路は、鍾乳洞や大吊り橋を楽しみながら森林浴ができる、ハイキング好きにはたまらないコースですよね。
龍泉寺はお庭も趣がありますが、この時期は裏山の紅葉が、最盛期ではありませんでしたか。
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紅葉はとても綺麗でした。 現地の方は終わりかけとおっしゃっていました。
[2014.11.10 みねざくらさんより]
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自然研究路コースを参考に8/28に四つの鍾乳洞に行ってきました。
面不動鍾乳洞は、山路を登って中に入るとすごく涼しくて気持ちよかったです。
照明がライトアップ効果になっていてダンジョン気分になれました。
お弁当を食べようと思い展望台に行こうとしたのですがかりがね橋を渡ったところで下に降りてしまい
洞川川魚センターに出ちゃったのですが、センターの人が野外の飲食スペースが空いてたら使っていいとのことで、そこでお弁当を食べました。
他の家族連れね方々もそこでお弁当されてました。
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[2011.8.29 pamuさんより]
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旅先での地元の人とのふれあいは、良い思い出になりますよね。
じじいも出先でお弁当スポットを探すのに結構難儀しますので、あたたかいお言葉はうれしいかぎりです。
ひとけがなくて、草ぼうぼうの展望台(じじい訪問当時)でお弁当するより良かったかなって思いますよ。
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面不動鍾乳洞にも、五代松鍾乳洞の後行ってきました。
こちらはトロッコが稼働しておらず(多分時間が遅かったから)、徒歩で上がりましたが、10分位ですかね。
観光地化されている、と言う程ではないのかもしれませんが、五代松に比べると、広い割にそっけない感じがしました。
でも、回る部分は多いですし、その場所で掘り出されたという鍾乳石以外のものもあったりして、なかなか良かったです。
出たら、17時で店じまいの時間でした。
お店のおばさまが、何故か「これ持ってって」とバナナをくれました。
いい思い出になりました(笑)。
面不動と五代松は、陽と陰、二つ合わせて一つなのかな?と言った感じがしました。
天河神社と合わせて3か所、良い旅行になりました。
[2010.12.9 なきうささんより]
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面不動鍾乳洞は、確かに五代松の後だと観光化されてる感じでしょうし、面不動を先に訪れるとほとんど観光化されてないように思える微妙な立ち位置にある鍾乳洞ですね。
なきうささんは、面不動を陰陽のどちらに感じられたんでしょう。
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今月の三連休に洞川に行ってきました。
洞川温泉自体、ホテルの予約が取りにくいぐらいの混雑でしたが、大半の人(特に男性)は大峰山へ登ることが目的、あとは登山、渓流釣り、オートキャンプなど、それぞれに「鍾乳洞以外」の目的があってきている人が多かったため、
駐車場の前にある五代松鍾乳洞以外は連休だというのに全然混雑してませんでした。
最初は面不動鍾乳洞へ。
トロッコで上まで登りました。 あまりの急斜面にびっくりしていたら、運転してたおっちゃんが振り向いて「大丈夫か」と気遣ってくれました。
怖いより面白い気持のほうが大きかったです。
内部はわりとこじんまりした感じでしたが、わたしたちのほかに数人しかいなかったのでゆっくり見ることができました。
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[2010.7.26 桜井恵子さんより]
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以前住んでいたアパートで、よく玄関先に立っていて、ウチの奥さんが外に出ようとドアを開けて驚くと、「ビックリした?」って気遣うオッチャンを思い出しました。
怖いと言うより、何で立ってんだろうって、夫婦で面白がっていたもんです。
トロッコの運転手さんに限らず、どんなオッチャンにも愛嬌は大切ですよね。
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今からちょうど3年前,洞川にキャンプに行ったときのことです。 当時,ここに鍾乳洞があることは全く知らず,現地でもらったパンフレットを見て初めて存在を知った次第です。
9月の行楽シーズンでもあり,五代松鍾乳洞は名水ごろごろ水を汲みに来たついでの客でたいへんな人だかり,トロッコの待ち時間が長すぎたのでパス,面不動鍾乳洞へ行きました。
こちらは打って変わって閑散としていました。 トロッコのレールもありましたが,そのときは動いておりませんでしたので,急な坂を,当時まだ1歳にもならない娘を背負ってあえぎあえぎ登ってゆきました。
売店のおっちゃんに,「しっかりしゃがんで歩かないと背中の赤ちゃんが頭ぶつけるよ〜」と言われたのですが,その時はいまいちピンと来ませんでした。
というのも,当時私はまだ秋芳洞と風連洞しか行ったことがなく,鍾乳洞といってもフツーに歩き回って見られる所といった程度の認識しかなかったのです。
そのため,体を小さくして入る鍾乳洞には大きな驚きがありました。 コンパクトな鍾乳洞の割に変化に富んでおりなかなか見ごたえがあったと思います。
まだ行ってない五代松とあわせてもう一度訪れてみたいと思っています。
[2009.9.1 いつじろう さんより]
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メールを読む前に、写真を見てすぐに思いました、この状態で入洞したら、赤ちゃん血だらけ! 受付のおばちゃんも同意見だったようですね。
私も経験がありますが、ヘルメットをかぶる程の危険性を感じない場合でも、自分の頭以外は不思議とよくぶつける! それも思いっきり!
血だらけとはいかなくても、大きなたんこぶ必定ですのでご用心ご用心。
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五代松のあとにこちらへ来ました。
もはやトロッコ電車はスルーして、山道をあがり、向こうと比べると少し暖かい洞内でした。
入口のおばちゃんがこうもりいるよ〜で俄然意気込む我ら。 広い、きれいこちらが後の方が観光ぽくてよかったですね。
いましたよ目の前にコウモリ達がぶらさがっておりました。 冬眠中で全然動かない、それも5、6羽くらいじゃあないからびっくりした。
さらにここでは昔カワウソ、さるなどの化石がでたと骨まであって、ひょーとわめく3人でした。
とにかく五代松を訪れた人とだいたいすれ違うんですが、まだ人も少なくラッキーでした。
あっさりとした感想ですが、そのあと、山道を通って、吊り橋へ行き、それからお寺へと抜けました。
これから春は良い感じでしょうね。 でも今もワイルドでムードありありでした。
[2009.3.31 Makoboyさんより]
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面不動のトロッコは後からできたんですが、2ヶ所に同じような乗り物があると、便利でも、やっぱどちらかは敬遠してしまうんでしょうかね。
Makoboyさんのメールにあるように、穴好きの方は必ず五代松と面不動の両方に足を運ぶので、そんなに差別化を気にする必要は無いと思っていましたが、
天然に近い五代松と整備された面不動で、「お気に入りが」分かれたりするんですね。
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4月の連休(4/26,27,28)に行ってまいりました。
もちろんトロッコに乗りたかったので登りのみトロッコ。
看板があって、『トロッコご利用の方、電話ください』と、携帯の番号が。
素直に夫がその番号にかけて見ると・・・すぐ目の前の電話ボックスのような詰め所からおじさんが携帯片手に顔を出し・・・ってそこにいるんじゃん!
と心の中で突っ込みを入れてしまいました。
洞内は朝一番に行ったため、誰もおらず十分堪能! こうもりはお休み中か、会えませんでしたが。
洞内道順の立体交差がド○クエのダンジョンの様で個人的にテンションUP 規模は小さいけれど、私好みの洞窟でした。
帰るときに入れ替わりにお客さんを連れてきたトロッコのおじさんと少しお話をさせていただくことができました。
もともとこのトロッコは蜜柑などを運ぶ農作業用のものとのことです。
実は最初、かりがね橋に行って山道を歩こうとしたのですが、アップダウンがあって結構きつくて・・・
このルートは体力に自信のある方には良いかもしれません・・・(洞窟内はキツくても平気なのに)
かりがね橋はかなりお薦めです!空中ライドの気分が味わえます。
けど、高所恐怖症の方にはかなりきついでしょう。
夫は特に高所が苦手ではないけれど、ここはさすがにちょっと怖いと言ってました。
洞窟タマゴは高いところが大好きなナントカなので楽しかったです。
実は世界遺産に登録されている土地だと全く知らずに行きました。
ぜひこちらのサイトに一言加えていただけませんか?
出来れば洞窟名の読み方も全てにつけていただけるとありがたいです。
何で辺境の旅館がこんなに高いんだ!と思いましたが、修験者の方が大勢訪れると聞いて納得。
旅館のお料理と雰囲気に納得。
お料理に出てきた山菜(イタドリとイタブらしきもの)の名前をきっかけに、中居さんが実は私と同じK県T市出身(凄いド田舎なんです)であることが判明し、盛り上がってしまいました。
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[2008.7.25 洞窟タマゴさんより]
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「トロッコご利用に方は、電話下さい。」のくだり、龍泉洞の「龍の淵」に続いて、ドリフのコントPart2といったところでしょうか。
私も、ご主人同様GWは混むので苦手ですが、なかなか笑える旅行をされているようですね。
鍾乳洞の名前の読み方に付いては、カーソルを「鍾乳洞の名前のロゴ」の上に重ねると、表示されます。
私もRPGにハマッタ時期があって、ド○クエのダンジョンよろしく、各ページの色んなところに秘密の機能が隠されてたりします。
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2007年9月4日面不動鍾乳洞へ行ってきました。
勾配45度の杉林をモノレールであがりましたがこれが又すごく楽しいでした。
鍾乳洞では400円也の入場料で別世界の涼しさを味わってきました。
龍泉寺へと続く道を歩きましたが、秋の山野草が何種類も咲いていて、花好き人間にはたまりませんでした。
[2007.9.4 捨吉さんより]
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面不動鍾乳洞からの洞川自然研究路をそのまままっすぐ進むと「かりがね橋」という高さ50mの釣り橋があるんですが、
修験道の根本道場、龍泉寺へと下るというのも一興ですね。
洞川を流れる山上川に沿った自然研究路にはいくつもの洞窟があって蟷螂の窟は、一之行場として現在でも修験者の姿を見かけることがありますので、
龍泉寺境内の水行の滝や池の散策も楽しんでおきたかった私です。
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2007年8月21日
夕方 モノレール?に乗って面不動鍾乳洞へ なんだか遊園地で乗り物にのるような そんな感じです。
すごい傾斜 後ろにひっくり返りそうでスリル満点です。
歩いてもよかったのですが、めったに乗れないと思い登りだけ利用しました。
鍾乳洞の入り口あたりで いきなり 蝙蝠のお出迎え これにはびっくり なんとか写真に収めたかったが あえなく失敗
鍾乳洞は変化に富んで 見ごたえありました。
ただ写真を撮る者にしては 張り巡らされてる網がジャマで撮りにくかった。
せめてカメラのレンズが入る大きさの網だったらよかったのに
[2007.8.29 トゥインクル・マスミさんより]
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添付のお写真、急斜面ぶりはともかく、モノレールが「不思議」な乗り物である様子が十分に伝わってきます。
優しさに満ちた背中と、愛嬌のある麦藁帽子の運転手さん。 きっと人気者なのではないでしょうか?
洞内の金網、私も結構 観光客によってレンズが通る位に大きくされた穴を探したりしますが、
施工上は、レンズが通っちゃうと、手も通っちゃって意味を成さないんでしょうね。
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蟷螂の窟へ行ったついでに面不動鍾乳洞にも立ち寄りました。 こちらはわりと広々としてなかなか見ごたえがありましたよ。
人がいっぱいで歩きにくかったですが…。 こちらも幼稚園児は無料でした。
以前行った時には鍾乳洞までの道のりは砂利道で行きにくかったのですが、今は舗装されきれいな階段ができ上り下りとも「モノレール」と呼ばれるもの(4人乗り)があり行き易くなっていました。
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[2007.8.16 もこのみさんより]
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手持ちの写真がないので上手く伝えられませんが、トロッコと呼ぶべきかモノレールと呼ぶべきか? どちらも違うような気がしてならない不思議な乗り物ですが、
下りは、バックでの下山でスリル満点のようです。 どなたかお写真付きで体験記をお寄せ頂けると嬉しいですね。
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昨日8月14日、奈良県へ鍾乳洞めぐりをしてまいりましたのでご報告でございます。
まずは面不動鍾乳洞へ行きました。
こちらは朝9時前に到着し一回トロッコを待っただけですぐに乗ることができましたが
帰り10時くらいでしょうか、すでに長い行列ができておりました。
列の方が「30分くらい待つかも」とおっしゃってましたから、今の季節は早めがいいのかもしれませんね。
洞内はひんやりととても涼しくて気持ちよかったです。
秋芳洞と満奇洞とは違い、鍾乳石が白く無かったのが印象的でした。
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[2007.8.15 まさみさんより]
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面不動鍾乳洞、トロッコが開通すると皆さんあの急坂を嫌ってトロッコをご利用になられるんですね。
10時には長蛇の列とは想像していませんでした。
お盆休み期間中に限ってのことなのかも知れませんが、洞川全洞制覇のためには、早起きは必定ですね。
まさみさんのHPにも今回の旅行記が情報満載でUPされています。カーナビ利用の方は必読かも。
Sunny Cotton → Diary → 2007年8月15日「うちの夏休みパート1,パート2」です。
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5月17日洞川洞窟探検へ行ってきました。
入り口に「鍾乳洞営業中」の看板と 少し登ったところにトロッコ(¥400)がありました。
当日はトロッコが休みで舗装された山道を歩きました。
お茶屋のおばちゃんが親切で「何か買わないと」いけない雰囲気が漂います。
トロッコの山頂側に「帰り便希望の場合は連絡下さい」と張り紙がありました。 定休日の場合は動きません。
ぐるっと鍾乳洞を回ったあと お茶屋のおばちゃんが「お疲れ様でした お茶ど〜ぞ」と
お茶&金平糖をご馳走してくださいました(感謝
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[2007.5.19 おかぽんさんより]
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面不動鍾乳洞でも、4月からトロッコが営業を始めたんですよね。
けど、営業主体が異なるとはいえ、鍾乳洞の定休日とトロッコの定休日がずれてるのってちょっと変?。
昨年のメールでは、皆さん「お茶」で一喜一憂しておられましたが、今年は、「金平糖」も付いちゃうのかな。
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8/14に行ってきました。
洞川温泉センターの駐車場はゲートがあって100円/hでした><
温泉センターを利用すれば1時間無料になるそうです。
上り口に看板があって「営業中」とありました。
入り口までの上りはコンクリートで舗装されてましたよ。
わらび餅、2人で1つ頼みましたがお茶は1つでした^o^;
[2006.8.17 yoshikoさんより]
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情報の更新が遅れてご迷惑をおかけしました、 調べたところ
今年の7月1日から村営の駐車場が有料化されたそうです。
30分以内なら、精算時に駐車券を入れると 0円と表示されてゲートが開くそうですが、
面不動鍾乳洞、あの坂道だけでも往復30分はきつそうですよね。
わらび餅まで食べていたらなおさらです。
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面不動鍾乳洞は駐車場が満車だったので、洞川温泉センターの駐車場にとめて歩きました。
思った以上に鍾乳洞入り口までの登りがきつく、ちょうど気温が三十度あるとかないとかいう、ふいに暑くなった日に行ったものだから、頭がくらくらするし、足元ふらふらするしで大変でした(五代松みたいにここにもモノレールを〜!)
洞内は、直前に行った蟷螂・蝙蝠の窟とはうってかわって、蛍光灯があったり、ネットが張ってあったりで、人の手がしっかり入りすぎていて残念な気も(暗ければ暗いで恐くなり、人の手が入れば入ったで文句をいい。。勝手なものですね)
でも、広くて見ごたえがあってよかったです。 売店のわらび餅は、ひんやりと甘くておいしく、体の疲れも少し和らぎました(わらび餅を三人でひとつしか頼まなかったのですが、お茶を三人分出していただきうれしかったです)。
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[2006.5.26 大阪在住のmasakoさんより]
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面不動の心臓破りの坂道は、その先に控える神秘の景勝を堪能するためのプロローグだと思ってご勘弁。
確かにネットは邪魔ですが、ネットの隙間からでも、目の前の鍾乳石は神秘そのもの。
大自然の不思議を体感できたことを期待しています。
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偶然こちらのHPを見つけ嬉しくなりメールさせて頂いております。
なぜ嬉しくなったかというと、面不動鍾乳洞は私の曽祖父が発掘(発見?)したものだからです。
面不動の入り口にある胸像は曽祖父です。
祖母や母から「あの人は山にしか興味のない頑固者だった」と聞かされていたので実は曽祖父にあまり
いい印象を持っていませんでした。
しかし皆様の書き込みを読ませて頂き曽祖父のやったことは無駄じゃなかったんだと思い嬉しくなりました。
私も今年の夏は数年ぶりに行ってみようと思います。(←胸像の除幕式以来行ってません・・・)
[2005.7.30 turboさんより]
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面不動鍾乳洞は、橋本広吉さんによって発見され、井口晃さんが開発した鍾乳洞と聞いていますが、
そんな立役者の一人をひいおじいさんに持たれているとは、うらやましい限りです。
私をはじめ鍾乳洞が大好きな人にとっては、ひいおじいさんに感謝感謝といったところですが、
そうではない方には、なかなか理解してもらえないのが辛いところ。
でも、このHPが少しだけでも ひいおじいさんの名誉回復に役立てたならうれしいです。
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お返事ありがとうございます。
私は子供の頃、鍾乳洞=怖いモノと思っていました。
でも大人になって入ってみたら神秘的で自然の偉大さに感動しました。
曽祖父もそういうところに惹かれたのかな?と少しだけわかった気がします。
先日、お墓参りに行き今回のありがたい出来事を曽祖父に報告してきました。
これからもたくさんの方々に訪れて頂きたいと親族一同願っております。
[2005.8.3 turboさんより]
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「蝙蝠の窟」,「蟷螂の窟」,「五代松鍾乳洞」と、軒並み休み。
結局、「面不動鍾乳洞」だけ行って来ました。
観光案内所で地図をもらい出発。
雨の中、教えてもらった通りに「おそば屋さん」を曲がって工事中の山道を登りはじめ10分くらいで売店に到着。
「お疲れさま。」と店のおばちゃんに声を掛けられる。
ここで入場料を払い、階段を20段くらい上がると鍾乳洞入り口。
内部は予想以上に広く見応えありました。
しかし、かなり鍾乳石が折られてしまっていました。
やっぱり鍾乳洞はどこに行っても楽しいですね。
[2005.6.6 BITOさんより]
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面不動は、安定して営業しているようで助かりますが、
盗掘って、自然保護の観点からだけでなく、一生懸命、管理・運営してくださっている方に対しても
冒とくですよね。
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11日,12日に天川に行ってきました。
その際にHPを参考にさせて頂きました。
そんな訳で、最新情報?をお伝え致したく、メールさせて頂きました。
面不動鍾乳洞ですが、現在洞川から面不動への急な上り坂は工事中です。
でも、通行止めにはなっておりません。
水曜が休みになってます。
面不動の売店?の「ワラビ餅」は午前中では食べられません。
午後からなら食べられるかも?
(おばさま手作りの為、朝ではまだ出来てないそうです)
[2005.5.13 「ま」さんより]
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2004年まで 3月下旬〜12月上旬の営業期間中は無休だったんですが、
水曜定休の情報 ありがとうございます。
みんなに迷惑がかかる前に HPを訂正しておきます。
おいしい水と 鍾乳洞と わらび餅を楽しめて はじめて天川村を満喫できると
思いますので、わらび餅の販売情報も貴重ですね。
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面不動鍾乳洞に今日、行って来ました。
しかし、閉まってました。
それで、帰って来ました。
何も確認せず、突然思い立ち行ったので、仕方ありません。
入り口までの上がって行く途中、何やら山道のコンクリート舗装工事をしていました。
今度来るときは、立派なコンクリートがされて歩きやすくなっているだろうな。
また、行きたいと思います。
今度は確認してから。
[2005.3.21 一般初級ケイバーさんより]
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上の案内に 3月下旬から営業って書いてあるので、ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
営業期間は、年によって違うようですので、3月,4月,12月にお出かけをお考えの方は
面不動鍾乳洞 0747−64−0352(休みの日は出ない) や
洞川温泉観光案内所 0747−64−0333で オープンを確認してからお出かけください。
入口までの山道は、たとえコンクリートになろうと険しさに
かわりがないので、次回に出かけられる際にも覚悟して
挑まれた方が良いかも知れませんよ。
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面不動鍾乳洞は、駐車場のところの看板に、「ランプがついている時は営業中」と書いてありました。
でも、そのランプが見あたりません。
その代わり、下に「ただ今営業中」という木の札がかかっていました。
駐車場から鍾乳洞まで10分ほどの山登りがこたえますが、関西随一(?)の鍾乳洞らしく、行く価値はあります。
ここは照明もちゃんとあって、洞内も複雑になっていて、おもしろいです。
それぞれ趣の違う鍾乳洞を、2〜3時間で一巡りできるという、何とも鍾乳洞ファンにとってはありがたい洞川温泉です。
ただ、くれぐれも火曜日だけは避けてください。
私のHPにも写真をアップしていますので、よかったら見てください。
[2004.8.25 兵庫県 森脇さんより]
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面不動への山道を息を切らして登ってみたら、お休みだったなんてシャレになりませんから、
登り口の所の木札は、私の様な ひ弱な穴好きにはとっても重要です。
けど、わざわざ洞川まで来たのに「五代松鍾乳洞」が休みだったという体験をされた森脇さんの例もありますので、
天川村や,観光協会のオフィシャルサイトで、鍾乳洞の営業情報をアナウンスしてくれるととってもうれしいです。
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9月7日 面不動に行ってました。
思ってたより観光にきている人が多く、20代が多かったと思います。
中は寒いくらいで、外に出るとメガネが曇るほどの温度差でした。
鍾乳石が少なく鍾乳洞としてはイマイチな感じでしたが行く価値はありました。
入り口のおじさんもフレンドリーでいい感じでしたよ。 オススメします。
[2003.9.10 makotoさんより]
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本当は、沢山の鍾乳石で覆われていた鍾乳洞だったんですが、みんな持って行かれてしまったそうです。
それでも、あの上下左右にうねる地下洞窟の雰囲気は、本物の手ごたえを十分に味わうことができますよね。
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面不動鍾乳洞へは4年くらい前に行ったのですが心ない人のいたずらで鍾乳石の盗難が多発したという理由で閉鎖されていて残念な思いで帰った記憶があります。
再開されているようなので是非この夏休みにまた、訪れてみたくなりました。
[2003.8.5 TANAKAさんより]
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再開した面不動鍾乳洞、皆さんからのメールで金網が激しく張り巡らされていて残念との情報が多く寄せられていますが、
今回のTANAKAさんからのメールでその経緯が分かった気がします。
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面不動はみなさんが言われてる様に着くまでが一苦労です(笑)
中はそれなりに迫力があって、楽しめました。
ただあのフェンスは取ってほしいですね。 見にくいです(笑)
[2003.7.28 窟の帝王さんより]
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面不動鍾乳洞、私も入口までの山道に、日ごろの運動不足を実感させられてしまいましたが、
洞窟内のアップダウンは別体力?と、元気に探勝できましたし、蟷螂の窟まで自然研究路を歩いたので、
森林浴の効果か不思議と疲れは残りませんでした。
大自然には全ての疲れを取り除いてくれるパワーがあるんですかね。
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7月8日に行ってきました。
入り口までに汗をかき、鍾乳洞の中に入るとヒンヤリ気持ちよかったです。
中はフェンスが張り巡らされていて、それが少し残念でした。
やっぱり鍾乳洞はドキドキワクワク楽しいです。
[2003.7.11 まめかずさんより]
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面不動鍾乳洞の鍾乳石いかがでしたか?
ここは、奈良県の鍾乳洞では一番鍾乳石豊富なところですので、
不動窟と違って沢山の鍾乳石を楽しめたのではないでしょうか?
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本日 面不動鍾乳洞に行ってきました
面不動鍾乳洞で初めて鍾乳洞に入ってみたのですが
どうやったらこんな自然物ができあがるのかと不思議な思いでいっぱいでした。
GWで混んでいたので、またじっくりと見てみたいなと思いました。
[2003.5.4 karoさんより]
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面不動鍾乳洞が、はじめての鍾乳洞とのことですが、
もっと大規模な鍾乳洞や,地下川の流れる鍾乳洞など日本中に色々なタイプの鍾乳洞がありますので、
これからも、あちこちの鍾乳洞へ是非お出かけになってください。
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