満奇洞



岡山県の石灰岩地帯の一つ草間台に点在する鍾乳洞の中で、延長450m、 その昔には、 「槙の穴」と呼ばれていた鍾乳洞。 変化に富んだ洞内は、 リムストーン鍾乳管石柱 に特色のある鍾乳石に一面が覆われ、 様々な2次生成物を見ることが出来、 まさに奇趣に満ちた洞≠ニなっています。

交通
岡山または倉敷からJR伯備線「井倉駅」下車。
備北バス 新見駅−「満奇洞」行きで 38分。
車の場合は、中国自動車道「北房IC」から、国道313号線を経由し新見市方面に16km。
「動の井倉洞」に対し、「静の満奇洞」と言われる満奇洞は、最奥部に清らかな泉を湛えてはいるものの地下水流の流れは殆ど無く、静寂の世界に幻想的にライトアップされた鍾乳石が浮かび上がっています。 特に、水面に反射して映る逆さつらら石は私の大好きな光景です。 夏場の観光シーズンを避けて訪れる事で、この幻想的な雰囲気を堪能できます。

CAVE GUIDE
所   在
  岡山県新見市豊永赤馬2276-2
営   業   8:30〜17:00. (入洞は16:30まで) 年中無休
料   金   大人(高校生以上) 1000円, 中学生 800円, 小学生 500円.
  公益社団法人 岡山県観光連盟 の HP に、H28年3月まで有効の割引券があります。
駐 車 場
  200台 (無料) 2014年4月現在



竜宮橋。 天井にはつらら石が。 泉水 (写真の100倍は綺麗ですョ)

 

カレンフェルト (Karrenfeld)
[Brief Note]

石灰岩の地形が溶食されると、幾つもの溝ができて、残った部分が露頭して一面に広がる景観を見ることが出来ます。 この溝のことをカレン、 カレンが広がる地域をカレンフェルトと言います。
白い石灰岩がたくさんのヒツジの群れのように散らばる秋吉台のカレンフェルトが有名ですが、 新見周辺の草間台地も カルスト地形で、 満奇洞のまわりに小規模な カレンフェルトが点在しています。

'82.3


行ってきたよメール
大阪から前泊で岡山新見に入り意気揚々と臨みましたが4月6日はあいにくの天候、 満奇洞の駐車場(先客8台)に着くとまた吹雪。 吹雪の中、入口までの登り坂で少々疲れ、入口の手前の坂道に入洞料の自販機があり1000円で購入、入口で係員に券を提示(自販機って必要?)して入洞。 ここはカラーライトが多く、如何なものかなぁと思ったが、被写体としてはなかなか面白い! ちょっと芸術的?  
[2014.4.14 ナカオさんより
満奇洞では、全国の鍾乳洞で7例目となるLED照明に、この春リニューアルされたばかりです。 なんとタイムリーな照明ネタですが、多くのLEDは鍾乳石の乳白色を際立たせる自然光に近い色が選ばれた一方で、 最奥部の竜宮橋付近など3カ所では色が徐々に変化する機能を付け、幻想的な雰囲気を醸したり、春はピンクや赤、夏はブルーや緑といった光の演出を行っていくようです。 ナカオさんと同じような感想を持つ方も多いと思いますが、洞内全体が原色でド派手にライトアップされなくて良かったと納得しておきましょう。

随分前なのですが行って来ました  駐車場ですが手前の駐車場からだとすごく歩かされるので“満奇洞ドライブイン”の前まで入っていくとそこにも駐車場があるのでそこに止めれば歩かずに済みます(狭いので混んでるときはいっぱいの可能性有り)  まず、駐車場から入り口までが遠いです(オマケに坂!)  中はすごく涼しかったです  八つ墓村のロケ地として使われたこともあり駐車場前のドライブインでは八つ墓村が流されています 

中はまず入り口とその周辺が天井低いです注意(160cmくらい?)、幻想的にライトアップされていてとても綺麗でした  今まで秋芳洞、井倉洞と2ヶ所しか行けていないんですが今まで行った中で一番 印象的&幻想的でした  井倉洞に行った帰りにちょっと寄ってみようかな?な〜んて看板を見て思ってはいけません、井倉洞側からはめっちゃ遠いです  こんなに綺麗だとは思わなかったのでちゃんとしたカメラ持って行き直しました。  ちなみに言うとあまりに綺麗で幻想的なので私の所属校の文化祭(写真部)展示に使いました  写真撮影時にはフラッシュを使用しない方が綺麗&幻想的に撮影できます、私が撮った写真2枚ほど添付します


[2013.1.10 門田大毅さんより
素敵なお写真ありがとうございます。 鍾乳洞のライトアップは、クリスマスの街のライトアップとは違って、見る人によっては悪趣味に映ったりするようですが、ここ満奇洞の照明は、おおむね評判がいいようですね。 実際の鍾乳石とはかけ離れた色彩ではありますが、暗闇に浮かび上がる不思議な景観は、門田さんがおっしゃるように、綺麗&幻想的でカメラを持参した人には格好の被写体ですね。

8月1日に行って来ました。 まだ一度も行った事がなかったんですが、県外ナンバーの車が7台程来ていました。 急な坂を汗だくで上って、洞内に入ると、まるで業務用の冷蔵庫にでも入ったかのようでした。 !す、すずしい!井倉洞だってこんなに涼しくありません。 口コミどうりの洞内でしたが、折り返した帰りのコースが、ほとんど中腰で進まねばならない天井の低さで、何を見るでなくただひたすら床を見ながら出てきました。 これが人気のない理由かな?と思いました。 標高が高いので結構涼しい所ですよ。
[2012.8.3 砂田さんより
天井が低くて歩き辛いのが、みんなが満奇洞を敬遠する理由の第一位だとしても、 自然の景観が売りの鍾乳洞としては、床を掘ったり天井を削ったりできないジレンマを抱えていますよね。 井倉洞のように、出口へのバイパストンネルを造って、「腰に持病をお持ちの方はこちらから」なんて案内を付けるのも手なのかな。

井倉洞からバス(1日3便)で往復しました。 行きは地元の方が1名途中まで、帰りは地元の方が1名途中から。 ガラガラですね。 終点で、運転手さんが「そこの道入ってを道なりに行けば分かるから。 55分後にここのバス停から折り返すからね」と教えて下さいました…が、55分は短いです。 「皆さん大体この折り返しで帰られますよ」とおっしゃっていましたし、一応もし間に合えば、途中下車して羅生門まで往復してくるかとも考えていましたが、とてもとても無理でした。

さて、満奇洞ですが、生成物の豊富な素敵な鍾乳洞ですね。 地底池のポイントもとても高いです。 駐車場にも10台超止まっていて内部で結構すれ違ったり追い抜かれたりしましたが、うまく人が途切れて天井のつらら石と、水面に映る逆さつらら石とを眺めながら天井から落ちる水滴が水面で跳ねる音を聞くのが最高です。 かなり私の好みでした。 入口に戻ってきたら、あっという間に1時間半経っていました。 バス停-鍾乳洞間の往復時間に昼食も含めると、少しのんびりした程度でだいたいちょうど良い時間でした。 
[2011.6.25 Yasさんより
満奇洞の55分越えの見学、バスの運転手さんが心配されていたかも知れませんね。 それとも、私を含めて Yasさんのようにゆっくり見学する方も結構いらっしゃるのかな。 羅生門への寄り道もそうですが、近くにあっても行かれないもどかしさが、私に車を買わせたのかもしれません。 とは言え、年老いた最近はトレンタ君が主流の鍾乳洞巡りとなっていますが、公共交通機関での鍾乳洞めぐり、ご苦労様でした。
鍾乳洞内で誰かを追い越した記憶がないので、私が遅いのは間違いないと思いますが、たぶん日本を探せば、一度入るとしばらく出てきたくなくなる人がそれなりにいるのかなあと、少し思ったりもします。 ヨーロッパで行った、行こうとした鍾乳洞は全て(といっても行ったのが4か所、行こうとしたのも+2か所だけですが)ガイドツアー形式だったので、自分のペースで見られるのは嬉しいですね。 その分照明の点灯時間が延びるとかの問題はありますし、ガイドさんの蘊蓄を聞くのも悪くはないのですが。
[2011.7.2 Yasさんより

このGWに、岡山鍾乳洞めぐりの一環で、満奇洞に行ってきました。 満奇洞は、鍾乳石の発達具合では、やはりすごいですね。 一面に発達した鍾乳石で、歴史の長さを感じます。 でも、SMAPの稲垣くんの八墓村の影響か、GWのせいか、人が多くて・・・賑やかすぎて、ちょっとがっかりでした。 ほとんど人のいない照明のない所によく行くせいか、子供たちは、すごいけどもっと探検みたいな所の方がいい!と言っていました。 でも、さすがのレベルの鍾乳石なので、このHPに載っていない写真を送ります(写真1・2)。


そして、ちょっと変な照明だな、と思った写真も送ります(写真3・4)。 確かに、吉原的なんですけど・・・


[2011.5.8 Kenji & Misaoさんより
満奇洞は、県外にも名前が知られた鍾乳洞ですから、GWくらいは混んでてもらわないと、経営の方が心配になります。 磐窟洞みたいなことにもなりかねませんから、ある意味良い状態じゃないのかなって思います。 ただ、満奇洞は「静」が売りですから、実際に訪れたKenji & Misaoさん的にはちょっと残念。 リベンジ候補行きかな...

2011年3月に満奇洞に行って来ました。 暫くの間、見学者は私一人だけで、「誰もいないなあ〜?」と寂しく感じていましたが、暫くすると3〜4人の年配の方や親子連れの姿も見えたので、「ホッ!」としました。 洞内は神秘的、幻想的で大変素晴らしく、自然の力の凄さに圧倒されました。 また機会があれば、是非、訪れたいと思います。
[2011.4.10 ピオーネさんより
日頃、雑踏の中に身を置いていると、鍾乳洞の中の怖いくらいの静けさには、頭も心もホッとさせられませんか。 さらに水をたたえた満奇洞では、視覚的にも和まされたりと、現代人にとっては至れり尽くせりの癒やしの空間!  また行きたいと感じたピオーネさんにとっては、パワースポットだったりもするんでしょうね。

やって来たバスには、おばあさんが一人だけ。 途中の何にもなさそうな山の中で降りていくと、その後私一人だけでした。 帰りも井倉駅まで貸し切りでした。 三連休なのに・・・。 帰りのバスは、1時間を切っていて、そのあとは2時間半後。 なんとか次のバスに乗りたくて、入口まで猛ダッシュと思ったらかなり急な坂道でゼーゼー。 やっと券売機に着いたら今度は機械の調子が悪くて「ちょっとお待ちください」なんてのんきに言われたので、「バスの時間がないんです!」と必死の訴えにお金だけ払って通してくれました。

洞内はワクワクするほど私好みで、もっとゆっくりもしたかったのですが、がまんがまん。 夏に龍泉洞に行ったのですが、地底湖の色はライトアップの仕方や、底の地質、深さなどで変わるのでしょうか?とにかく時間いっぱい満喫して、バスに間に合いました。 でも、井倉駅に着くと、倉敷方面の電車は1時間後。 備北バスさんお願いですから、バスの時間を観光客にやさしく設定してくださいね。  
[2010.10.11 くーちゃんより
私もバスで出かけた口ですが、 確か乗っていった満奇洞行きのバスが標準的な見学時間後に折り返しで出発するんで、標準以上に見学したい私の場合は「備北バスさんもっとゆっくり見学させて」って願ったような... けど、毎日 満奇洞のバス停で折り返しのために時間を潰さなければいけない運転手さんにとってはこれ以上の待ちは酷な話なんでしょうね。

2010年7月3日に大雨警報だか注意報が出てるときに行きましたw  傘を忘れたので駐車場から入り口に上がるまで結構濡れた覚えがあります  中も水がいろんなとこから降ってました  休憩所を過ぎたところ天井が低い場所で足元が浸かりそうな感じでした  こんな日に誰も来ないだろうと思っていたら  自分が帰る頃には数人きていたのが驚きです


写真は携帯でPCに移動させたら結構、ピンボケだったのでちょっとガッカリ
[2010.8.15 岡山在住「どうかしてるぜ」さんより
雨宿りの人のためではないんでしょうが、満奇洞って洞内に休息所があるんだよなぁって思い出していたら、 警報級の雨だと洞内も雨降り! ということは、休息所での雨宿りもダメそうですね。 今回の満奇洞は後続の方まで訪れていたようですが、鍾乳洞によっては、 大雨の日には、鍾乳洞までの道路が通行止めになったり、増水で鍾乳洞に入洞できないという場合もありますので、天候に不安があるときには事前の確認が大切ですね。 行きは良くても帰りに通行止めなんてパターンもありますのでご用心。

これまでは,旅先に鍾乳洞があればちょっと寄ってみる,という程度のものでしたが,昨年,野村芳太郎監督の「八つ墓村」を久々に観てからというもの,観光旅行はまず鍾乳洞をメインに計画するようになりました。 その手始めとして,昨年の11月に,満奇洞・羅生門井倉洞に行ってきました。

満奇洞は予想より小ぢんまりとした鍾乳洞でしたが,これまで見てきた観光洞とは何となく趣が異なっているような感じでした。 しかし今振り返ると,「どの辺でロケがあったんだろうか」などとミーハーな興味ばかりが先立って,鍾乳洞そのものをじっくり堪能していなかったような気がします。

この頃はまだデジカメの活用法が身についておらず,洞内の雰囲気が今ひとつ伝わりにくいのですが, つたない写真を少しばかり添付します。
[2009.8.26 いつじろう さんより
小梅おばあさんの死体が浮かんでいた所が、満奇洞の千枚田というスポットになります。 真ん中よりやや入り口側のあたりで、リムストーンプールと呼ばれる造形がある場所ですが、写真に残ってますか?  頂いた写真を見ると、朱塗りだった橋の欄干がずいぶんと色あせてしまっています。 私が訪ねた時からの時間の流れを感じますが、鍾乳洞の形成からみれば、あっという間なんですよね。

先日満奇洞、羅生門、井倉洞に行ってきました。 紅葉まっさかりでよかったです。 満奇洞が一番強く印象に残りました。 連れと二人きり、照明も薄暗い狭い空間のなかで、鍾乳洞が築かれてきた時間とエネルギーに圧倒され、飲みこまれるような思いがありました。 視覚的な記憶よりそういう感覚的な記憶のほうが強いような気がします。 もっと一般に知られてもよい観光地だと思うのですが、新見の人たちは「こんな田舎で」とか 「田舎だけどのんびりしてていいですよ」とか、あんまり商売っ気がなさそうでした。 そこもまた魅力の一つかもしれません。 また行きたいです。
[2008.11.18 桜井恵子さんより
私もどちらかというと鍾乳洞の中では視覚より感覚派です。 悠久の時間が凝縮された洞内で時間を忘れてたたずむのが大好きなもんで、 勝手に詫び寂びの世界にひたるなんて思っていますが、同じような楽しみ方ができるなんて、桜井さんもなかなかの達人ですね。

何十年も昔のことですが、グループ旅行で満奇洞を訪れたことがあります。 たしかにどこの鍾乳洞より神秘的で印象的でした。 料金所のおばあさんと、一風変わったおじさんがいて、置いてあった モンキーバイクを指差して「サルもおらんのにモンキーとはこれいかに」といきなり 問答を乞われた事を覚えています。 その時はびっくりしてポカンとしたままで オツムの程度が知れてしまいました。 後から考えるとおじさんは 「サルはいないが満奇洞というが如し」と答えてほしかったのかなと思います。 あのおじさん今も元気にしていらっしゃるでしょうか。
[2008.3.25 YAMAMOTOさんより
今でも料金所には、おじさんがいらっしゃいますが、YAMAMOTOさんが無理問答のお題を出されたおじさんと同じ方かはもちろん不明です。 問答の答え、難しいですね。今の私には大いなる謎です。 オツムの程度がサル並みということでしょうかね。

私は満奇洞のある岡山県在住、満奇洞のある隣の部落で育ちました。 小木木様のホームページで紹介された事もですが、満奇洞が皆様に愛されている事を知る事が出来、とても嬉しい気持ちにさせて頂きました。 ありがとうございます。 満奇洞に上がるのは老若男女ともに大変なのに、皆様よくお越しになられていて、我が事のように誇らしくなります。 狭い道なので申し訳なく思いますが(苦笑)  もしまたお越しになられる場合があれば山道や蛇や猿、猪、狸などにお気を下さい。 特に猪は車が破損してもケロリとしていますし、人里の道にも出てくるので。
[2006.6.18 first-08-v-g-w-weさんより
一昔前なら、狸やイノシシを見かけることができるくらい、のどかな所なんですねって、 満奇洞を抱える草間台の自然を称えることも出来たんでしょうが、 最近のイノシシは、どこにでも顔を出すようで、ニュースなどでも車をも恐れぬ傍若無人を良く目にします。 もしばったり出くわしても、餌をあげちゃおうなんてことを考えず、見なかったことにして通り過ぎるのがベストかも。

先日井倉洞と満奇洞に行きました。 12月だったせいか、どちらも貸切状態でゆっくり楽しむことができてよかったです。 満奇洞ではライトアップされた幻想的な世界にウットリひたりながら歩いていたのですが、洞窟の途中で突然大音量の説明アナウンスが流れ出してビックリしてしまいました。 せっかく神秘的な洞窟の世界を堪能してたのに突然の邪魔が入ったようで、ちょっと興ざめな感じが・・ でも奥にある「夢の宮殿」という池では、時間が経つと自動的にセンサーが切れるようで(ついでにライトも消えてしまいますが;) そのひっそりとした暗闇の中で鍾乳石から滴り落ちる水の音を聴いたり、水面に落ちる雫が描き出す不思議な模様を眺めたり、 自分がイメージしていたような洞窟の世界を心ゆくまで味わうことができました。 まるで夢の世界に迷い込んでしまったようで、今度の旅行の中でも一番印象深く、その場所のことが残っています。
[2004.12.27 koharuさんより
満奇洞って、人気の観光地ですから、混雑してざわついた洞内に合わせて案内の音量を設定してたりすると、 貸切状態で洞内の雰囲気に陶酔中の身にとっては お邪魔虫以外の何者でもなかったりしますね。 案内は必要と考える人が多いのだとすると、その時々の入場者に合わせた音量調節も大切なことなのかもしれません。 サービスの度合いって難しいですね。

入口部にいきなり「洞内休憩所」があったりして、いかにも観光客が押し寄せる・・・というのが連想され、 ちょっと興ざめでしたが・・・。 ちょっと作りすぎの感もありますが、鍾乳石がたくさん見られて、 満奇洞はその名にふさわしく、りっぱな鍾乳洞でした。
[2004.9.17 にゃんこさんより
満奇洞の休息所、入ってすぐって思うと確かに興ざめかも知れませんが、 ひと回りして、「わー!もう出口」って後ろ髪を引かれまくっちゃう人が最後に名残を惜しむ空間として捉えると、 至れり尽せりの施設に見えたりもするのではないでしょうか?  にゃんこさんもおっしゃるとおりそれだけ立派な鍾乳洞ということですよね。

12/13・14で岡山の「井倉洞」「満奇洞」へ行ってきました。 やはり皆さんのおっしゃるとおり、1番目に井倉洞、2番目に満奇洞へ行くのをオススメします。 満奇洞では、「ここ歩いていいの!?」と思うような所も歩けて、大満足でした。 しかし、中には鍾乳石に名前などを彫っている人もいて、悲しくなりました。 季節的には、オフシーズン真っ只中のようで、3人で行ったんですが、貸切状態でした。 また、満奇洞から出たところに、野菜が売っていて、欲しい人は空き缶にお金を入れるシステムなんですが、なんと白菜が30円で、大根が50円でした。 もちろん、買いました♪  時間の都合上、「備中鍾乳穴」「羅生門」には行けませんでした。 また、行きたいと思います。
[2003.12.18 Karkalさんより
私が満奇洞を訪ねたのは もう20年以上も前になるんですが、 訪れる人のマナーナが良いと「金網越しに見る鍾乳洞」になることなく Karkalさんがおっしゃるように、「ここ歩いていいの!?」と思うような所も 歩ける環境が維持されるんでしょうね。 鍾乳石一本一本を間近に見られる満奇洞を、これからもみんなで大切にしていきたいものです。

8月13日満奇洞へ行ってきました。 想像していた規模とちがい、見事の一言に尽きます。 こんな物が自然の力で形成されたかと思うと感動すらしてしまいます。 入る時1000円は高いと思ったのですが、出てくる時は安いと思いました(笑)  こうゆう鍾乳洞がいつまでも一般公開されるように自然保護の気持ちを忘れちゃーいかんなと思いつつタバコを一服・・・・・・だめじゃん。
[2003.8.18 窟の帝王さんより
満奇洞は、窟の帝王さんのおっしゃる通り、見事なんですが、 もう一言つけて、「優雅に見事」といった感じの鍾乳洞ですよね。 洞窟特有のダイナミックさが無く、「老年期の鍾乳洞」が持つ、大人の美しさを感じるのは私だけでしょうか。

8月10日に満奇洞に行ってきました。 幸い天気にも恵まれて、絶好のドライブ日和でした。 初めての鍾乳洞だったのですが、驚くほど涼しくて、夏には最高のスポットだと思います。 念のため、薄手のウインドブレーカーを持って行ったのですが、持っていってよかったです。 周りには野菜の無料販売所があって、見たこともないような大きななすびや大量の ピーマンが激安(全部100円でした)で売ってて、それもまた面白かったです。 駐車場にはそれなりに車も停まっていましたが、鍾乳洞内部は静かで、人もそれほどいませんでした。 赤や緑にライトアップされている部分は、本当にこれが自然のものなの?と思うような雰囲気でした。 写真も夜景モードで撮影したら結構きれいに撮れました。 あ、あと、こうもりがいましたよ!  帰り道にちょっと道に迷ってしまいました。 看板が出ていて、9月くらいから自家用車用の細い道路が工事のため閉鎖されるというようなことが書いてありました。 なかなか面白い体験をしました。 今度は井倉洞やその他の鍾乳洞も訪れてみたいです。
[2002.8.19 kobaさんより
満奇洞は、その静寂さも重要な見所ですので、 お盆休み初日なのにすいていて良かったですね。 心ときめく夏休みには、やっぱ鍾乳洞!。 これを機に是非、鍾乳洞に はまっちゃってください。

私も鍾乳洞の神秘さにひかれいろいろ行ってみたいと思っているひとりです。 一つ教えていただきたいのですが、岡山県の鍾乳洞で、映画「八墓村」の撮影で 使われたところがあると聞いたのですかが、ご存知ででしたら教えてください。 一度行ったのですが駐車場の前に川が流れてて、そこからつり橋のようなものを見上げていた という記憶があります。 岡山県でも鳥取に近かったような気もします。
[2002.7.14 y- yさんより
萩原健一主演の「八つ墓村」は、滝観洞(岩手県)が, 豊川悦司主演の「八つ墓村」は、満奇洞(岡山県)が ロケ地になっています。 私の記憶も曖昧ですが、 「駐車場の前に川が流れてて、そこからつり橋のようなものを見上げていた」 という鍾乳洞は、満奇洞近くの井倉洞ではないでしょうか?
数年悩んでいたのですが、 一瞬のうちに解決していただいて、はじめから、小木木じじいさんのHPをしっていれば、 こんなにいろんな本を見たりしたくてよかったのに・・・  そして、その解決によって、私は勘違いしていたことを知りました。 すでに満奇洞へは行っていたのです。 井倉洞とごちゃまぜになってしまっていました。 というわけで、8月には井倉洞へ行ってみたいと思います。 そうそう、あさってから、ハワイに行きますが、 もちろんカウアイ島のシダの洞窟へも行ってきます。
[2002.7.18 y- yさんより

12〜3年前、一人で訪れました。 井倉洞なのか、満奇洞なのかはっきり覚えていません。 それくらい印象がない。 たったひとりで入った鍾乳洞の思い出は「恐怖」しかありません。 入るのも一人っきりなら、入ってからも一人っきり。 出口の見えない薄暗い洞窟の中は、現実離れしていて怖い夢を見ているようでした。
[2002.4.30 flostさんより
私も、とっても狭い鍾乳洞や、下調べ不足で洞窟が何処まで続くんだろうって思った瞬間、 今でもたまに 「こわーい!」って感じるときがあります。 けど、結局、そんな作り物でない現実離れした本気で怖がれる空間が大好きだったりもするのですが... flostさんも これに懲りず今度は、人が沢山居て、綺麗な鍾乳石が沢山見れる鍾乳洞にチャレンジしてみてください。
「人がたくさんいる綺麗な鍾乳洞を訪ねてみたら」とのアドバイスですが、 秋芳洞は行ったことがあります。 残念ながら私は「人が沢山いる所」が苦手です。 私も「原始的な恐怖」体験が好きなのかも知れません。 秋芳洞よりも満奇洞のほうがずっといい。
[2002.5.8 flostさんより

十月中旬私は、岡山県の満奇洞と井倉洞に行ってきました。
満奇洞は、井倉洞と違ってアップダウンがそんなになく 池、鍾乳石、石筍などがすぐ近くで見られ、だいたいの所は内蔵フラッシュでも十分でした。 最初は、まっすぐ行って出口に出ると思っていましたが、探検するうちに入り口に戻っていくのがわかりました。 それと途中、聞き慣れない低く響く音、最初は嘘かと思っていたけど何度も聞こえてきました もしかして霊声、と思ってびくびくしていると、どんどんこっちに近ずく気配がしてきます もしかして幽霊と出会うのかなあ ますますびくびくします、すると五十代ぐらいの中年のおじさんがたくさんやってきました。 私が聞いたのは、霊声ではなく洞窟の壁に反射され変調されたおじさんのこえだったのでした。  そんなこともありながら探検していました。 満奇洞は名のとうり奇に満ちた洞窟でした。 でも行く道の悪路は辛かったです。
[2001.10.19 インテルサットさんより
そのオジサン達、足付いてました?  そういう意味では、私は、鍾乳洞に一人で居る時より、 都会の夜のトンネルの方が、出そうで怖かったりします。 満奇洞へは、私は20年も前にバスで行ったので、悪路の記憶が全然無いんですが、 皆さん道程の厳しさをメールしてきますね。

このH.P.見つけた時はとっても懐かしく、うれしくなりました。
実家が新見市内なので、里帰りするお盆の頃には子ども連れで「満奇洞」へ
何度も行きました。 紹介されている県内の洞窟は全て行きましたが、
「満奇洞」は景観が凝縮されていておすすめです。
車酔いしそうな山道ですが、行くだけの価値はあります。
[2001.5.28 たねさんより
岡山県は、国内屈指の鍾乳洞天国。地図を見ただけでも、羅生門(陥没鍾乳洞),宇山洞,鬼女洞,鬼の穴,岩屋の穴など 沢山見つけることができ、その地元だなんてうらやましい限りです。 そんな たね さんも、全然傾向は違いますが「お気楽」をテーマに PM-clubというHPを作っています。 絵がとってもお上手で、どんどん引き込まれる文章。 暗〜い鍾乳洞のページに疲れたら、訪ねて見られてはいかがでしょう。

私は、作詞とはーぶティーのHPを友人とつくっている 影 静香と申します。
はーぶ亭の中で「かりんの旅日記」という日記を担当してます。
私も、洞窟はだいすきです。わくわくしますよね。
冒険心をくすぐりますね。
トムソーヤの冒険、インディージョーンズ、宝島、その他洞窟が
出てくる冒険のお話は多いです。 ケービングやってみたいですね...
[2000.10.21 影 静香さんより
横溝正史の映画の舞台をめぐる旅で満奇洞≠訪れたという影さんのHPと相互リンクを張りました。 細雪の降る中満奇洞≠訪れた際のとっても詩的な旅日記は、「はーぶ亭」→「花日記・旅日記・歌日記」→「かりんの旅日記」→「10月20日 映画を旅して#4」です。

オフシーズンなので、ほとんど人がおらず、満奇洞については、バスで山深くに入っていって、バスに乗ってるのも私一人で、土産物屋も休みでした。 わざわざ来るほどのことがあるかなと思いましたが、驚きました。 満奇洞までに、秋吉、景清、大正、井倉と廻ってきたので、大体のイメージを描いていたのですが、全く違っていました。 素のままの岩石や岩肌が全くなく、洞窟全体が装飾されたように壁や天井がうねり、入り組んでいるので全てが見所でした。 子供の頃に描いていた洞窟のイメージそのものでした。 奥の池は恐いくらいに美しいものでした。 絵葉書を買おうと思いましたがありませんでした。 パンフレットを貰いましたが、今それを眺めても、よくこんなに複雑なものが出来たものだと驚くばかりです。 デジカメで写真はとりましたが、ストロボの光源では撮れるものは限られます。 写真を撮る趣味はないのですが、ここは是非とも記録に残したいと切実に思いました。 また、行ってみたいと思います。 帰りのバスの待ち時間がかなりあるので、タクシーがあれば近くの備中鐘乳穴に行こうと思っていましたが、どうもそんな場所でもなさそうでした。 車で行くのがいいようにも思えました。 バスは一日三本ですが、帰りもバスで帰るのなら、最初の二本で行かないといけません。 バスの運転手さんの話ですと、たまにバスで来る人がやはりいるそうです。 あとコウモリも飛んでいました。
[2000.5.13 高藤さんより
備中鐘乳穴(びっちゅうかなちあな)は、平安時代から知られていた文献に残る最古の鍾乳洞で、総延長800mの内、300mが観光洞として公開されています。 日本一と言われる高さ3m,直径5mの大石筍「洞内富士」が有名で、満奇洞からは「北房」ICへ戻り、同ICから車で15分です。

2,3行で構いません。 鍾乳洞を訪れた際の皆さんの感想や情報を E-mailでお寄せ下さい。
それぞれの鍾乳洞のページに掲載させて頂きます。
営業日,料金等の変更にお気付きの方の最新データも お待ちしております。


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