井弥の穴


石灰岩地帯の上房台に点在する鍾乳洞の中で、 見学できる数少ない鍾乳洞の1つですが、照明設備が無いため、探勝には懐中電灯が必要です。 全長は85m、既に成長が止まった鍾乳洞の内部には、三十三観音の石仏群が祀られています。
●交通●
「岡山駅」からJR伯備線で55分(特急利用で35分)の「備中高梁駅」下車。 備北バス「呰部・美作落合」行きで、45分の「下呰部しもあざえ」下車。 車の場合は、中国自動車道「北房」インターから5分(3km)。 国道313号で高梁方面へ向い、途中、国道が緩やかに左へ曲がる交差点を直進し、「Aコープ」を過ぎて突き当たったら左折です。 じじいは、参道入口の「案内板」を確認した後、再び国道へ出て橋の袂に停めましたが、現在では、市役所支局の駐車場が利用できるようです。



 



鉱物

[Brief Note]

若干の例外を除いて,鉱物とは「天然に産する無機質の結晶」と定義されています。 結晶とはある特定の原子が規則正しく並んでいるものを指します。 石灰岩や鍾乳石を構成している 方解石も、 炭酸カルシウム(CaCO3)からなる鉱物です。 余談ですが、雪も天然に産する無機質の結晶ですから、立派な鉱物ということになります。 また、二種類の鉱物の集合体は、岩石と呼ばれます。 石灰岩や鍾乳石は、方解石と他の鉱物との集合体ですので岩石です。 特に金属鉱物の集合体としての岩石は鉱石と言います。


'00.11


  行ってきたよメール
 満奇洞から、タクシーでまだ備中高梁へのバスの便がある呰部へ向かってもらいました。 まだ明るかったので井弥の穴と諏訪洞に入ってみることにしました。 井弥の穴は、観光化されていない洞は初めてで、ぬかるんだ泥や臭気にやられてしまいました。  
[2016.1.25 松岡さんより
 下記のナカオさんの場合は、備中鐘乳穴に行けて井弥の穴へは行けなかったとのことでしたが、 ほぼ同じコースをたどった松岡さんの場合は、羅生門と井弥の穴には入れたけれども備中鐘乳穴は入れなかったようですね。 じじいは、最初から2回に分けてこの地区の鍾乳洞を訪れていますので、一度に全部めぐりは結構難しい選択なのかもしれませんね。

鍾乳洞デビューしました。 下調べでお世話になりましたので、素人感想を記載します。 大阪から前泊で岡山新見に入り、 井倉洞 → 羅生門 → 満奇洞諏訪洞 → 井弥の穴 → 備中鐘乳穴 の弾丸探索を計画し意気揚々と臨みましたが、4月6日あいにくの天候(気温3℃、雨〜吹雪〜晴れ〜曇り〜虹)にて羅生門は断念しました。 また、井弥の穴は場所が分からず泣く泣く諦めました。
[2014.4.14 ナカオさんより
時々迷う方がいらっしゃるようなので、「北房町役場」って書かれた古いMAPを更新しました。 _(._.)_
 @上段の地図で、真庭市役所 北房支局の駐車場に車を止めて、
 A地図の黄色の道を川沿いに上流へ進み、
 B川との間のフェンスに掲示されている「井弥の穴 参道入口」の案内板を探します。
 C案内板の右の赤い橋を渡り、さらに、川沿いの道を右へ進みます。
 D突き当ったら、山道をほんの少し登った所が入口になります。

8月12日に、ボーイスカウトの鍾乳洞探検キャンプで岡山方面に行くことになり、同行させてもらいました。 子どもたちは、こうもりに驚いていました。 奥は急に穴が狭くなりますが、子どもたちは探究心旺盛で、行けるところまで行っていました。 鍾乳洞内部は、一部天井が高くなってたり、横穴が続いていたり、案外複雑になっていることがわかりました。
[2007.9.3 兵庫県 森脇さんより
井弥の穴は、天井が低くて私達おとなにとっては進みにくいんですが、小学生くらいの 身長だと全長85mも難なく制覇できちゃうんでしょうかね。 この穴は、懐中電灯よりも松明が似合いそうな所が、怖いです。

前回は懐中電灯がなかったので、少し入っただけで引き返しました。 今回は懐中電灯を持ってきてたので、どこまであるのか確かめに入ってみました。 石仏(観音像?)がなくなったところで、急に穴が狭くなっていて、結局、奥へはあまり行けないということがわかりました。
[2005.10.24 兵庫県 森脇さんより
全長85mって、無防備に訪れたじじいいは意外に奥が深いなって感じたんですが、 装備を整えた それもリベンジだったりすると、短すぎる長さなのかも知れませんね。 狭くて立っては入れない様な穴の分まで計測しての全長ですから致し方の無いことかも知れませんが、 コウモリが飛び交う真っ暗な空間は、秘密の洞窟って感じでワクワクします。

井弥の穴は、奥行きがまったくないのかと思っていたら、少しありました。
コウモリが盛んに出入りしていました。
[2004.11.11 兵庫県 森脇さんより
今も信仰の場となっていますので、どこまで入っていいのか分からず、 私の場合は懐中電灯は持っていたのですが、そこそこの所で戻ってきました。 その後は、飛翔するコウモリを何とかカメラに収めようと小一時間位、レンズを覗きつづけた記憶があります。



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 - 2001.1