玉泉洞

 鍾乳石の数が40万本という、言わずと知れた東洋一の景観を誇る大鍾乳洞。 約30万年前から成長を始めた 主洞(案内図右側)と、40万年前から成長を続ける 支洞(案内図左側)を合わせた総延長は5000m。 その内の 890mが観光洞となっています。

 沖縄本島中南部地域に広く分布する サンゴ礁由来の第四紀琉球石灰岩の中で発達した鍾乳石は 成長が非常に早く、 チケットの写真のような「黄金の盃」と呼ばれる、高さ2.5m,幅20mもある黄金色をした巨大なリムストーン・ダムや、 今にも降ってきそうな約2万本の鍾乳石が広間の天井からぶら下がる「槍天井」, 板状の鍾乳石が10万年以上の歳月をかけて重なってできた「絞り幕」など、見事な鍾乳石で埋めつくされています。

交   通

那覇バスターミナル(沖縄都市モノレール 旭橋駅 下車)から
琉球バス 54番 前川線, 83番 玉泉洞線で 「玉泉洞前」まで 45分〜75分。
 「ガンガラーの谷」公式ページ で、バスの 時刻表,路線案内等の情報をGETできます。

車の場合は、沖縄自動車道「南風原南IC」から8分。 「那覇空港」からなら、30〜40分。

CAVE GUIDE
所   在
  沖縄県南城市玉城字前川1336 (旧:島尻郡玉城村)
営   業   9:00〜17:30. 入園は16:00まで. (年中無休)
料   金   大人(15歳以上) 2,000円,小人(4歳〜14歳) 1,000円.
駐 車 場
  400台 無料 2021年8月現在 


東洋一洞 槍天井 幸福の泉
幅20m,長さ80m,高さ20mの
大空間に林立する
呆れる程のつらら石と石筍群
誰が数えたかは知りませんが
その数 なんと2万本!
鋭い槍先の下に立つには勇気が必要
支洞の水は幻想的な青緑色で
いたる所にリムストーン・ダムや
リムストーン・プールを造っている

 

石灰岩層の地質時代
[Brief Note]

 日本には多くの地域に石灰岩が分布しています。 日本の石灰岩は古生代シルル紀から現在も生成しつつあるサンゴ礁までありますが、石灰石層として大規模なものは、古生代石炭紀,ペルム紀のもので、中でもペルム紀のものが最も多くなっています。 その他、中生代の三畳紀,ジュラ紀に生成されたものが一部を占めています。

 石灰岩があるからと言って、洞窟が発達しているとは限りませんが、日本で鍾乳洞が見つかっていないのは日本海側の数県だけとなっています。 地質時代でみると、古生代から中生代にかけてできた古い地層の中の石灰岩中の鍾乳洞と、新生代第四紀の新しい石灰岩中の鍾乳洞に分けられます。 地域的には、前者が本土の鍾乳洞。 奄美群島,琉球列島の鍾乳洞は、後者に大別されます。 また、北海道の中頓別鍾乳洞や南大東島の星野洞は、国内では珍しい新生代第三紀の石灰岩中に発達しています。

c.f. [地質時代 年表]

'93.5/'11.9


行ってきたよメール
 におきなわワールド内にある玉泉洞へ行きました。 っと、その前に丁度ハブショーの時間だったので、ハブ見学。 動物保護によりマングースとの戦いはありませんでした。 その後久々の本格鍾乳洞 特徴石もあり満足できました。 見学用通路も整備されており、容易に見て回れる典型的観光洞です。 反面通路上のつらら石が切断されているのがもったいない気がします。 ただ、それにより切断面の年輪(?)が見れて良かった。 そしてそこから新たに白く綺麗なつらら石ができており生成力のすごさを感じました。 洞内に並行して流れていた川が出口付近でプール状になっていて、汚い水が淀んでいると思いながら先に進むと、案内板があり、薄い氷のような鍾乳石「浮遊カルサイト」との事、初めて見ました。

 出口を出て王国村(お土産店街?有料)を素通りして最後の目的地 斎場御嶽へ行きました。 琉球王国最高の聖地。(屋外に突き出したつらら石がありました)すぐ近くの知念岬公園で今旅最後の沖縄の海。 初めて好天の海を見る事が出来、少々疲れを感じながら帰路に着きました。
[2018.3.17 ナカオさんより
 うまい言い回しが思いつきませんが、「井の中の蛙大海を知らず」とでも言うのでしょうか、鍾乳石は綺麗なものばかりだという狭い見識では、「浮遊カルサイト」は、汚い水が淀んでいるだけにしか見えないんですね。 案内板が無ければ、じじいもきっと同じ思いで通り過ぎていたと思います。 探勝時の要注意ポイントですね。 感想ありがとうございます。

記念写真の件ですが・・・
私は数年前に訪れた時の写真が部屋に飾ってあり、毎日目にしています。 お陰であの感動が蘇えり、また是非と思っており、このHPにもたどり着きました。 私の場合は、カメラマンがとても感じがよく何より写真がさすがと言えるほど実物以上に良く撮って頂けているんです。 感動直後の表情が出ていて今でもその時のカメラマンさんとのやり取りが楽しい思い出になっています。
要らないのなら、お断りすれば良いだけのお話ではないでしょうか。
[2012.5.29 もねままさんより
毅然とした態度で断れない性格の人も世の中にはたくさんいまして、「記念写真」に限らず、俗に言う「押し売りさん」から色々な物を買ってしまっています。 一方、小木木ばばあは、この手の写真が大好きで、玉泉洞入口での琉球の衣装を着た女性との記念写真のお買い上げだけでなく、行列にならんで「白ヘビ」を首に巻いての記念写真にもチャレンジして大喜びでした。 世の中、いろんなタイプの人が居るんですね。

普天間のあと、金武は時間の関係でやむなく割愛。 玉泉洞もいろいろ沖縄ワールドを楽しんだがゆえに最後になり、ゆったりと見てました。 広い!でかい!きれい!槍天井には圧倒されました。 またうなぎの死骸があり、うそでしょー!とわめいていたら、洞窟に住む生き物の展示にホントにうなぎが。 ここでもびっくり。 ここはホントに広く見応えがありましたね。


駐車場が向かいの広場に臨時に停め、そこで鬼ごっこを父子でしていたら、ガンガラーの谷の表示が。 覗くとこちらのホームページのように上からしっかりと洞窟カフェが見えました。 行きたかったのはやまやまですが、なんせ前日までの予約は、うちみたいに時間をかける一家には不向きのようで、私はホントに行ってみたかった。 広いぞ沖縄は。
[2011.1.6 Makoboyさんより
沖縄旅行の全日程を鍾乳洞巡りにつぎ込めれば幸せなんでしょうが、1日はビーチ,1日は史跡,毎日お土産タイムも必要で、美味しいものもあてがわないと、和が保てなかったりとじじいの沖縄は気疲れの連続でしたが、玉泉洞の見所は、今でも瞼に焼き付いてる程インパクトに満ちてました。 まさに、広い! でかい! キレイ!ですね。

2007.8.7に夏休み限定の探検コースに行ってきました。 子どもは年長でしたがOKでしたよ。 ヘルメットとヘッドライトをつけて、暗闇を冷たい水につかりながら歩きました。 水着の上にラッシュとシャカシャカパンツのスタイルで。 下着はぬれないけど、膝より上までぬれた覚えがあります。 子どもは腰くらいまでつかっていました。 耳元をこおもりが通ったり、普通の観光よりはるかにスリリングでした。 要予約です。
[2010.9.14 たかりさんより
大人の胸まで水に浸からなかったとすると、玉泉洞って何種類かのアドベンチャープランを用意しているのか、年毎に探検ツアーのコースを変えているのか、奥が深そうですね。 水路を匍匐前進で進む超ハードなコースばかりかと思ってましたが、パンツが濡れないツアーもあったんですね。 この手の限定ものは、ツアー情報を如何に上手く入手できるかにかかってると思うんですが、「夏休み限定ちびっこ探検隊」のツアーだとすると、延々と続いていたんで来年も期待できますね。 たかりさんはどちらで情報を入手されました?
「夏休み限定ちびっこ探検隊」は沖縄に旅行に行くためにネットで玉泉洞のHPを見て知ったのだと思います。 1ヶ月以上前に募集を締め切っていたように思います。 ヘッドライトをつけて水をジャブジャブ進むこのコースも十分スリリングでしたが、このコースは「初級者用」。 中はものすごく広くなっているけれども、あとは首まで水に浸かる「超上級者用」の2つしかないと当時は言っていました。 こちらは「一般の方は入れてない」というような言い方だったような・・・  数年前のことなのではっきり憶えてないです。 すみません。
[2010.9.27 たかりさんより

修学旅行でおきなわワールドの玉泉洞を訪れました。
すごく迫力があって\(◎o◎)/!びっくり
玉泉洞(おきなわワールド)っておきなわ特有で、本州の鍾乳洞とはまた違うんですよね??
[2010.4.6 穂香さんより
おっしゃるように、沖縄の鍾乳洞はその土台となる石灰岩の作られた時期や特徴が、本州で見つかっている石灰岩のそれとは異なります。 一言で言えば「溶けやすい」石灰岩なので、洞窟の規模が大きくて、鍾乳石の数や形状も豊富な鍾乳洞が出来やすいってことになります。 鍾乳洞が作られる原理は同じなので「本州のとは違う」と言うよりは、「一味違う」と言うのが正解かな。

またまた行って来ましたよ〜〜〜  11月18日〜21日の石垣島〜沖縄旅行の「鍾乳洞めぐりは続くよ何処までも」  玉泉洞は東洋一洞や槍天井が素晴らしかったです!!  さすがです!!  それは何で鍾乳石が切れてんの!!!っては思いましたが、こんなにも沢山の鍾乳石や石筍が沢山保存されているなんて天井から降るように伸びている鍾乳石の数々素晴らしい遺跡でした。


お土産屋さんの多いのはびっくりしましたがジュースを飲んだりのんびり出来ました。 まだまだ鍾乳洞めぐりが続くと良いんですけど><;  またご報告出来る事を願っています。
[2009.11.30 fukuharaさんより
玉泉洞の鍾乳石は、通路の頭の所で、スパッと大量に切られていてア然としますが、「つらら石の中心部に1cmに満たないが開いている」のが手に取るように分かるので、通路以外にも教材として役立ってるってことで納得してください。 fukuharaさんお気に入りの槍天井をはじめ、「無数」って言葉がぴったりの地下空間に人生観変わりませんでした?

私は、沖縄在住で、息子家族が、この度(平成19年9月15日から二泊三日の日程で)初めて沖縄に来ました、 台風の影響で、天候は荒れ模様でしたが、初日、2日目と順調に沖縄観光し、最終日に玉泉洞に行きました、 私ども夫婦も沖縄に居ながら10数年ぶりでしたの大変楽しみにしてましたが、雨の中、入場口から玉泉洞入り口まで距離にして20から30m従業員の何のフォローも無く、 入り口到着有無を言わさず記念撮影、後でこの写真を押し売りされました。 洞窟を出てからが又、大変で、出口に出るまで、これでもかと言わんばかりに土産品店のオンパレード、 観光施設だからしょうがないと言えばそうなのかも知れませんが、従業員の押し売り気味の対応には、沖縄人として、大変恥ずかしく、最後の最後に子供や孫たちに嫌な思いをさせてしまいました、 もし、この投稿を玉泉洞の職員がご覧なられたなら、施設のこれからの運営及び社員の教育をもう少し考えていただけたらと思います。
[2007.9.18 toumaさんより
記念写真の販売、ずいぶん昔の海外の観光地で良く出くわしましたが、 小市民としては、なかなか毅然と断りきれないところがありますよね。 誰でもカメラを持ってる昨今は、千葉のネズミーランドでの、ライドが、ざぶーんって落ちる瞬間の絶叫顔の写真を撮って売ってる売り方みたいに、 商売っけゼロ(知らなければ気付かずに通り過ぎる)に徹するのがいいんじゃないかと思います。

2005年10月に玉泉洞へ行きました。 連れは車椅子だったのですが、大きな鍾乳洞だと聞いていたこととHPには車椅子のマークが付いていたので、少しは見られるだろうということで行きました。 ですが、実際は鍾乳洞部分は階段があるとのことで、連れは断念しました。 せっかく来たのだからと私は鍾乳洞に入ったのですが、1人でのんびりすることも出来ず足早に見て終わりました。 元々、鍾乳洞は道幅も狭く段差も多いので車椅子での見学は難しいと思うのですが、これだけの規模の鍾乳洞なので一部分だけでもエレベーターで降りられるとか、そういうところを作って欲しいと思いました。 (途中で引き返したって構わないのです。洞内の通路は広かったので、降りる手段さえあれば・・・。)  あちらこちらの水中を色でライトアップしたり、イルミネーションをきらびやかに点滅させていて、自然の姿が壊されていたことも残念でした。 期待していただけに、凄く残念だった記憶があります。
[2006.5.22 エツさんより
大自然の驚異の景観は、とかく人を遠ざけようとするものですが、ひとたび観光化されたなら、やはり、バリアフリーは時代の趨勢ですので、玉泉洞クラスの大鍾乳洞に車椅子で入れないのは確かに残念な気もします。 ただ、会社としてサボっているわけではなく、天然記念物に指定されると、自然保護法や文化財保護法等の規制により現状変更が難しいいという話を聴いたことがあります。 これからの時代、こういった法規制の柔軟な運用も考えていかなければならないのかもしれません。

10月28日(木)〜来年の1月10日まで 玉泉洞内で世界初の鍾乳洞イルミネーションを点灯しました。 カラフルな電球を約2万個のライトアップや工夫でクリスマス気分を楽しめます。 また、洞窟内の生物の水槽展示も行っています。 期間中は、県内の中学生以下のお子様は、玉泉洞と王国村の入場が無料になっています。 点灯時間は、午前9時〜午後6時までとなっています。 是非、クリスマスは玉泉洞へいらしてください。
[2004.10.29 玉泉のバットマンさんより
イルミネーション情報ありがとうございます。 この時期になるとあちこちで、色とりどりの電球を使って船や建物がライトアップされますが、 2万個の電球で彩られた鍾乳洞だなんて想像もつきません。 自分の目で確かめるしかないってことでしょうかね。
点灯式では、真っ暗な洞窟に小さな光が散りばめられた瞬間は、最高なものでした。
[2004.11.1 玉泉のバットマンさんより

2003年春頃、3週間ほど沖縄に滞在してきました。 休日にヒマだったので、バスで玉泉洞まで行ってきました。 洞窟内に入るとすぐに大きなホールが見られました。 見事にキレイなライトスポットが照らされていて感動しました。 しかし、その反面異様に蒸し暑かったでした。 そもそも、洞窟は涼しいハズなのですが、玉泉洞はライトスポットを多用しているため洞窟内気温が上昇しているのでしょうか・・・?  あと、鍾乳石とツララの多さには感動しますが観光洞用の通路を確保する為に大量のツララが折られていました。 一般の人に知ってもらうために観光洞として開放するのは素晴らしい事ですが、 その反面多少の自然破壊されてしまうのは複雑な気分になってしまいます。 一体どっちが良いのだろうか?と考えたりします。 僕のHPに写真が展示してあります。
[2003.12.25 ロックさんより
玉泉洞の切られたつらら石の件はよく話題になりますが、「不策に鍾乳石を切らない」というのは当然のこととして、 自然資源を活かしながら、その保護と観光の両立を図って、地域の経済の活性化にも寄与する。 ...エコツーリズムという新しい考え方ですが、玉泉洞の運営にも取り入れられているのではないかと思います。

沖縄の玉泉洞は39度の熱の中行ったので記憶がいまいち・・・  大きかったのは覚えていますがそれ以外は記憶がありません。。。 入り口で沖縄の民族衣装を着た方たちと強制的に写真をとられたのは覚えいますが肝心な鍾乳洞のことを覚えてないんです。。 きっとまたリベンジしてやるぞ!!
[2003.9.8 いたこさんより
高熱を推しての玉泉洞大変でしたね。遠路はるばるやって来た沖縄!  熱なんかで寝てられないと出かけられたんでしょうが、何にも覚えていないとは残念です。 リベンジの価値十分の鍾乳洞ですので、是非、元気な時に再度挑戦してください。

玉泉洞は以前から相当大きな鍾乳洞だという噂を耳にしていたので、かなりの期待を胸にして訪問しました。 実際に鍾乳洞に入ってみると、その鍾乳石とつらら石の豊富さにとても驚きました。 特に私の印象に強く残ったのは呆れるほどのつらら石に覆われた「槍天井」でした。 あの天井を覆い尽くす鋭いつらら石の迫力・・・、一体なんと表現したら良いのか分かりません・・・。 結局、写真を洞内で20枚くらい撮影しつつも、890mの観光洞部分を抜けるのに1時間以上を要しました。 (6月23日訪問)

以前に秋芳洞とどちらが大きいか(良いか)という内容の投稿を読みましたが、 私としてはやはりそれぞれに違った良さがあるのではないかと思います。 観光部分の長さに関しては秋芳洞の方が若干長く感じます。 確かに玉泉洞には秋芳洞ほどには変化に富んだ景観は少なく、やや単調なような気もしますが、 鍾乳石の豊富さの面からすれば玉泉洞に勝る鍾乳洞はこれまでにあまり見かけなかったような気がします。
[2003.7.2 クゲールさんより
玉泉洞の黄金の盃と,秋芳洞の黄金柱 どちらが素晴らしいかを議論するようなもので、 数字で比較できる物以外は、クゲールさんがおっしゃるように人それぞれの感性の問題で 白黒は付けられないと思いますが、ご夫婦や友人同士で どちらが素晴らしいか感性をぶつけ合うのは、 それはそれで、楽しいことですね。

クゲールさんのHP http://www.h4.dion.ne.jp/~travel-c/ の「風景写真館」にある「地底の神秘」というコーナーでは、 とっても綺麗な各地の鍾乳洞の写真が展示されています。 是非どうぞ。

2003.3.22付けの よりちゃんサンへ
確かに戦争の悲惨な歴史を目の当りにすると 洞窟=非難壕と考えてしまいます。 玉泉洞(鍾乳洞)は、戦時中に非難壕(陣地、病院壕等)として使われることはありませんでした。 雨が降ると天井まで水嵩が増す事があって、非難壕(〃)としては使われる事は無かったのです。 そして玉泉洞は、昭和42年に愛媛大学の学術探検隊の調査で発見されました。 と言う事で、悲惨な歴史は秘められてはいないでしょう。

玉泉洞(鍾乳洞)の水中には、エビやカニや魚などが生息していて見つけると楽しいものです。(小さなお子様が喜びます。) また玉泉洞は珊瑚礁から生まれた鍾乳洞です。  鍾乳洞の中にはクジラ、ベネディニ(古いサメの歯)またリュウキュウシカなど数多くの化石が発見されています。 そして他府県では、見られない鍾乳石が約90万本もあります。 鍾乳石を作る鉱物も、カルサイト・アラゴナイト・ドロマイト・アパタイトなど多種あり、 それらがユニークに変化して、たくさんの種類の鍾乳石を作り出し、鍾乳洞の芸術の世界を生み出しています。 楽しそうに鍾乳洞を出られた方は、これらの神秘的で自然美な鍾乳洞・玉泉洞に出会ったと私は思います。
[2003.5.9 玉泉のバットマンさんより
「よりちゃんさん」へのレスありがとうございます。 洞窟の中って、コウモリだけじゃなく沢山の生物が住んでいるんですよね。 でも、日本の洞窟にウーパールーパーが居ないのが残念な私だったりします。 それから、「芸能人は歯が命」でおなじみのアパタイトも鍾乳石を造っているとは知りませんでした。 歯の再石灰化と関連した組成をしているのかな...??

ひめゆりの塔を見学した後だったので、ここは、沖縄戦で避難した人達の壕だったのかな? という気持ちが込み上げてきて、怖くて5歳の娘とひたすら洞窟の中を走り続けて出口までたどり着きました。 娘は、一緒に行った家族に負けまいと必死で走っていたらしく、私の走っていた気持ちとは違っていたけど、 何故か、「走ろう」と二人で決めたのではなく、私も「怖いから」とは話していないのに、娘と私は同時に走りだしました。 やはり、非難壕として使われていたのでしょうか?  知っていらっしゃる方がいらしたら、是非、教えて下さい。
[2003.3.22 よりちゃんより
玉泉洞は、昭和42年 愛媛大学の学術探検隊の調査で発見された鍾乳洞です。 戦後に発見された鍾乳洞ですので、同じ玉城村の糸数壕(アブチラガマ)のように 戦時中に住民の避難壕や陣地壕,病院壕として使われた悲惨な歴史は秘めていないと思いますよ。
お返事ありがとうございました。  良かったぁ〜〜。
だけど、長い洞窟でした。 うちの1歳の次女〜85歳の老女まで、歩きました。 走って汗だくになり、「パンツまで汗びっしょりだぁ〜。」 チームは、私と長女だけでした。 意外とみなさん、楽しそうにゴールしてるんですよね。

玉泉洞の湧き水(地下水)についての情報です。
玉泉洞の湧き水には、カルシュウム等が豊富に含まれています。(みのもんたさん司会の特別番組にクローズアップされました。)  勝手に湧き水をくむ事はできませんが、湧き水を利用して地ビールを製造、販売しています。 味は、ソフトタイプとハードタイプの二種類あります。 ソフトタイプは、色は明るい黄色で、切れ味の良さが特徴で苦みも弱く喉ごし抜群のビールです。 ハードタイプは、美しい紅色で、上品な香り、軽い甘みと旨み そしてホップのすっきりした苦みが調和したビールです。 今回は、私の勉強不足のため この辺にしておきます。 また何か判り次第、報告します。
[2003.1.24 Y.Kさんより
鍾乳洞の地下水を 「ミネラルウォーター」として販売している例は各地で見かけますし、 古酒の貯蔵所として利用している鍾乳洞も沖縄にはありますが、玉泉洞さんは、ビールで来ましたか。 鍾乳洞とは結びつかない気もしますが、地ビールって結構ファンも多いんで目の付け所は、なかなかですね。 玉泉洞関係者さんなのに、商売っ気が全く無いメールなのも気に入りました。 で、私からご案内。 通販で地ビールを手に入れたい方、『おきなわワールド・文化王国・玉泉洞』 オフィシャルサイトへ。

11/28付け三重県 伊藤さんへ地元住民として一言。
伊藤さんの仰る、鍾乳洞破壊イメージは御もっともかも知れませんが、 復帰まもない我が沖縄県で、観光施設として成功したのが玉泉洞さんであると私は認識しております。 伊藤さんへ申し上げたいのは、確かに安全対策の為か? 鍾乳石をカットしてありますが、それを「観光産業によって惨めな姿に変えられた」とは誤解だと思います。 なぜなら、その鍾乳洞も観光施設としての開発を思いつかなければ、ただの穴・洞窟として埋められ、さとうきび畑になっていたものと私は推測します。 実際に辺りは、土地改良事業区として整備されております。 島嶼県としてハンディーを背負い産業の乏しい我が県は、恵まれた自然を活用しなければ雇用創出は見出せません。 沖縄県の現状を御理解下さいますよう宜しく御願い申し上げます。
[2002.12.6 沖縄県・知花さんより
地元の立場としての、ご意見ありがとうございます。 今の時代は、環境保全や自然保護こそが正しい道と考えられていますが、 おっしゃるように利洞≠ニいうことも、人が自然と付き合っていくための 重要なファクターであることは誰もが理解していることだと思います。

仕事のついでのようなもので、玉泉洞に行ってきました。 2回目。 1回目の時も思ったんだけど、どうしてあんなに鍾乳石を切ってしまったの?  通り道の部分をスッパリと。 おかげで先っぽの無い痛々しい鍾乳石の群れ。 多分それを見た来訪者も罪悪感が薄れてしまうのでしょう。 通路からどうにか手が届く所の鍾乳石も先が無い。 鍾乳石とアスパラガスは先っぽが命でしょう。 案内板に「鍾乳石は1ミリ伸びるのに3年かかります。大切に」と書かれてありましたが、虚しい響きです。 さらに、これは他の洞でも言えることですが「……観音」とか「……地蔵」なんて命名するものだから、 その石筍の根元にはお金が放られ、てっぺんは黒光りしてしまうことになるのですよね。 立派な鍾乳洞が、観光産業によって惨めな姿に変えられた様を見た気がします。
[2002.11.28 三重県・伊藤さんより
今回は、重たいテーマのメール... 難しい問題ですね。 観光産業って言葉を使っちゃうと、私も通路を確保するためとはいえ鍾乳洞を破壊する行為に罪悪感を覚えてしまいますが、 どこの観光洞も産業って言えるほど儲かっていないようで、どちらかと言えば、教育的な立場から運営を続けているようです。 多くの人に自然を体感してもらいたいっていう気持ちから泣く泣く鍾乳石を切り開いているんじゃないかなって自分を納得させていたりもします。 確かに玉泉洞の通路は、激しすぎますが。

このまえ沖縄の 玉泉洞に行って来たんですが 秋芳洞に何度か行っているので それほど感激は有りませんでした。 ただ妻は 秋芳洞より長いと言い張っていましたが どっちが長いのでしょうか? 私は秋芳洞の方が長いと思いますが どうでしょう。 綺麗なのはやっぱり 秋芳洞だと思いました。 ただ南国でしか味わえないフインキという面では それなりの楽しみがあったと思います。 でも私は秋の秋芳洞がお勧めだと思います。 ちなみに私は 長崎在住です。  [2002.4.18 たくちゃんより
主洞+支洞の総延長は、秋芳洞が10km,玉泉洞が5km。
観光コースの長さでは、秋芳洞が1000m,玉泉洞が890km となっています。
長さでは秋芳洞の圧勝ですが、秋芳洞が、石柱,フローストーン中心の大ホールからなっているのに対して、 玉泉洞は、つらら石と石筍中心の大洞窟と、それぞれに趣が異なっています。 どちらも日本有数の大鍾乳洞、皆さんは、どちらが お好きですか?

今年の5月に、玉泉洞の探検コース(新支洞)に行ってきました。 他の方の言われているところとは、違うかもしれません。 玉泉洞の職員の方(ケイバー)に案内していただき、観光用の通路から柵を越えて入りました。 いきなり首まで水に浸かって、なかば泳ぎながら進みました。 いちばん水の多いところでは、水面まで数cmしかなく、必死でした。 新支洞は数百mあり、途中には滝を登るところもあります。 また、最奥部は、天井の低い通路を匍匐前進で20分ほど進まないとたどり着けません。 職員の方の話によると、最奥部まで行ったのは、まだ10人ほどとのことです。 観光用の通路の側には、10cmくらいのテナガエビもいました。
[2001.10.23 大喜多さんより
首まで水に浸かって...!, 匍匐前進で20分...! 「夏休み限定ちびっ子探検隊のコース」とは違って、「本格探検コース」のようですね。 総延長5,000m中、890mが観光化されているとはいえ、 残り4,000m以上の秘密の洞窟を小出しにしてくるとは、 玉泉洞恐るべし! といった感じです。
P.S. 私は神奈川にあるNTC洞窟探検隊に所属して、ケイビング(洞窟探検)を行っています。 玉泉洞の新支洞に入れたのは、そういうサークルに所属しているからで、 一般の方には多分、許可が下りないと思います。

玉泉洞王国村という観光施設になっていて、昔の琉球の家屋やサトウキビを絞る装置もあったりして楽しめました。 洞内は広々とした空間で、おきらくに楽しめますね。 泡盛の保管庫もあって、鍾乳洞の中で寝かされた味はまた格別でしょうね。 沖縄は隆起珊瑚礁の洞くつ、鍾乳洞があちこちにあります。 沖縄戦では避難壕として使われたものも多くあるそうです。 ひめゆりの塔のあるところは野戦病院の壕として使われていたところです。 アメリカの黄りん弾で多くの人が命を落としたところです。 また、地元の人の案内で糸満市のとある壕に入ったのですが、沖縄戦で避難民が隠れていたところだそうです。 壕は爆撃にも耐えられるそうですが、そこに日本軍が入ってきて住民を追いやり、 いい場所を占領したり、うるさいからと幼児を絞殺したりということもあったそうです。 味方により殺されるなんて・・・。戦争は狂気です。 鍾乳洞のこんな悲しい歴史は二度と繰り返したくないですね。
[2001.08.28ときのかなた≠ウんより
青い海とギラギラの太陽がふりそそぐトロピカルアイランド『沖縄』。 大勢の人々がその海と太陽を求めて訪れますが、マリンリゾートは沖縄のほんの一面。 ときのかなた≠ウんが言われるように、住民を巻き込んだ沖縄戦の戦跡が戦争の狂気を語っています。

はじめまして  沖縄の宮古島に住む「ぶじゃ」と申します。 私はダイビングのガイドなどを本業としているものですが 慶良間の海底遺跡の発見者でもあり 最近は鍾乳洞や石灰岩にとても興味を持って琉球列島の 島々にある洞窟の調査を続けている者ですが どうしても不思議なものとして鍾乳洞内部に分布する 「粘土」にたどり着いてしまいました。 おそらく石灰岩や鍾乳石とは成分の異なるはずの成分だと 考えられる「粘土」が、多くの洞窟内の壁や床面や ひどいところでは天井面にまで見られるのです。 つい最近の発見ですが宮古島にある鍾乳洞内部には 外部が石灰岩なのに内部はほとんど粘土質になっているのです。 遠く離れた地域の鍾乳洞には粘土が存在しないでしょうか 情報など頂ければと思います。 なお私もこれまで集めた情報を公開しておりますので ぜひ覗いてみてください。   [2001.02.07 Bujaさんより
  『海の見えるペンション・MU(ムー)&マリンサービスMIYAKO』
ご指摘の粘土は、 「テラロッサ」の 事かと思われます。今まで、 「粘土」と言う視点で鍾乳洞を見たことがありませんでしたが、 記憶に残っているのは、 3mも堆積している群馬県の不二洞。 同じ群馬県の小平鍾乳洞は、 粘土で埋め尽くされていた洞窟から、粘土を搬出して、観光化したと書かれていました。 また、大分県の小半鍾乳洞では、洞全体ではなく 洞のある区画が、壁面から天井,鍾乳石の1本1本まで粘土に覆われています。

知っていたら教えてください
沖縄の玉泉洞に関してなのですが、4月に潜りに行こうと思っています。
以前にTVで見たのですが一般の観光洞とは別のコースを
ある芸能人が潜っていました。 そのコースは狭い穴を這って潜ったり
首まで水に浸かったりと結構過酷そうなコースでした。
もし一般の人も入れるのであれば是非入ってみたいと思っています。
この件に関してもしご存知であれば教えてください。
[2000.02.10 木村さんより
私も大変興味が有ります。 情報をお持ちの方、 じじい宛てにメールをお願いします。
自分が出した質問なのですがお答えしましょう。
実は既に、このコースに入ってってきました。
子供向けの探検洞だと思っていたので、かなりナメていたのですが、
何の整備もされていない場所の為、大人でも結構ハードな洞窟です。
基本的に最初から最後まで水の中に浸かっていて、
深いところで大人の胸くらいの所まで浸かります。
ヘッドライトだけを頼りに入って行くのですが光に浮かび上がる
鍾乳石の数には圧倒されます。
運が良ければ天然記念物のトカゲなども見れます。(運良く私は見れました)
探検後はシャワー室(あまり綺麗ではない)で汚れを落とし
探検証明書を貰い解散になります。
注意としては7、8月の期間限定である事と、必ず汚れてもいい格好で行くことです。
[2001.04.19 木村さんより
迷惑とは思いつつ、もう少し聞いてみました。 木村さん情報ありがとうございます。
Q.予約は必要ですか?
A.予め予約が必要です。
  その日に行ってすぐ入れるかは解りません。予約しておいた方が無難だと思います。
Q.案内の人が付いて、探検に出発する時間は? 午前何回,午後何回とか決まっていますか?
A.午前と午後の1回づつ、合計2回実施していました。
  私は午後の部に参加したのですが集合時間は13時でした。 予約の人数が集まり次第、
  簡単な鍾乳石、鍾乳洞の説明があります。 その後、鍾乳洞探検となります。
Q.探検コースの料金はいくら位でしたか?
A.料金は1,700円だったと思います。
玉泉洞は良いところ!!
初めまして!福岡在住、玉城村出身の「野原」です。
家が玉泉洞から歩いて7分、高校・大学とバイトもしていた、自称「玉泉洞通」です。
玉泉洞の探検コースは、夏休み限定ちびっ子探検隊のコースです。
小学生(高学年だったような気が・・・)が保護者同伴で胸ぐらいまで浸かりながら
歩くものです。 この情報は10年ほど前、自分が引率して探検したときのものです。
最新情報は、また後日。親にでも聞いてみます。
[2000.06.17 野原さんより
元ガイドの方からメールを頂けるとは心強い! 続報が楽しみです。
玉泉洞に直接問い合わせたところ探検コースみたいなものがあるそうです。
一般の人も入れるのですが期間限定で夏休み期間だけしか入れない様です。
[2000.02.21 木村さんより
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  - 1998.2