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シルバーウィークの9月20日に不二洞に行ってきました。
行きは本庄児玉ICから帰りは下仁田ICからのアクセスです。
今回はこのページで予習をして行ったので、上り坂やトンネル・40Mの螺旋階段も、気持ちと体力の準備はOKでした。
営業開始直後の9時に入洞。 娘たちには「運がよければ、こうもりにあえるって書いてあったよ」と話しながら螺旋階段を上がって行きました。
螺旋階段を上りきると、娘が「あっ、こうもり」とさっそくこうもりを発見。 「運がよかったネ〜」などと先へ進むと、「また、こうもり」「あっ、あそこにも飛んでる」と次から次にこうもりが。
時には暗がりから頭スレスレに飛んでくるのもいて、3人娘は上を見れば「きゃー、血すわれる〜」、下をみれば「こうもりもウンチ踏んだ〜?」と大騒ぎのうちに出口まで来てしまいました。 ちゃんと見学できたのかな〜。
鍾乳洞と一口に言ってもいろいろあるんですね。 たしかに、あぶくま洞の様な華やかさ?は無いけど、けっこう楽しめました。
このページをみて、こうもりに会いたい方は朝一に入洞することをお勧めします。 けっこう飛んでますよ。
また一般道のくねくね山道が苦手な人は、下仁田ICからがお勧めです。 40分くらいで行きます。 本庄児玉ICからだと1時間半近く走ります。
今の時期新型インフルエンザ感染が怖いので人ごみは避けたい。 だけど休日どこかへ行きたい。 そんな方は朝一の鍾乳洞が最適ですね。
[2009.9.24 プレサージュ乗りさんより]
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私の場合、上野村へは正丸峠、秩父を越えて志賀坂トンネル手前のワインディングを楽しむ高速を使わないコースを定番としてたんですが、
下仁田ICから40分、山道が苦手な人向けのルートってどの道をたどるのかとっても気になります。
群馬県の秘境「上野村」も高速道路1000円の時代だと、上信道を経由しても料金は同じということで、ちょっぴり行きやすくなった感があるおいしそうな情報ですね。
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下仁田IC−上野村への40分ルートですが、現在45号下仁田上野線の塩ノ沢峠辺りだと思うのですが、長いトンネルが開通していて、(トンネル名は忘れてしまいました)以前は一時間以上を要していたところ、40分とかなり短縮となっています。
実は私もワインディングを楽しみたい方でして、家族が寝ると楽しんでいます。
しかしハイウェイスターとはいえ、いかんせんノーマルのプレサージュ。 後はご想像にお任せします。
独身の時はFZR1000で毎週日曜日早朝、箱根・伊豆スカイライン辺りを攻めてました。
当時は走りやとかローリング族とか言われていた時代(バリ伝やあいつとララバイ)ですね。
そんなわけで、ワインディングになると、熱くなってしまうのですが、家族のブーイングが。
[2009.9.28 プレサージュ乗りさんより]
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