Le journal facile
〜 chapitre treize 〜

ツッコミシステム対応!!   

 前のページは、なんか久しぶりにたくさん書いたな〜、って思ったよ。
 普段はのんびり、っていうかほとんど書かんけど、お楽しみくださいませ。

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2000年4月9日(日)
犬だぞ。

そう、我が家に犬が来た!これで犬を飼うのは2度目だね。なんか昨日の朝起きたら、「犬もらってきたよ」。ちょっと前からまた飼おうってことで、探してたからな。
雑種のオスの子犬で、ころころでかわいい!なんか捨て犬だったらしく、保護した人が新聞にもらってくださいって記事を載せて、それを見て引き受けに行ったらしい。しかし、こんなにかわいいのになんで捨てるかな…(--#
さて、名前なんだが、特徴は足先が白いなぁ、じゃ、「タビ」にしようと親父がいったが却下され、じゃそれにかけ、ルーズソックス長いから略して「ルーズ」にしよう、ってことで決定したらしい。う〜む、なんともベタな。しかし、起きたときにはすべて決まっていたことだから受け入れるしかない(笑)
ルーズくん
しかし、しばらくのうちは鳴きまくるのは分かっていた。分かっていたけど、休みの日はもうちょっとゆっくり寝ていたいかも…(^^;
ちょっと親バカならぬ、飼主バカモードなネタでした〜

CG、おもろいけどむずいなぁ。

最近またCGにちょっとはまってる、っていうか、いろいろ作ってスキルアップ目指してるんよ。
使ってるのはもちPOV-Ray。だいぶブランク開けちゃったから、また一からかなとか思ったけど、結構基本的な部分は覚えてた。しかし、なかなか思うようにできん。昨日はライトっぽいものを作ってみよう、ってやってたんけどなかなか。他人さまの作ったインクルードファイル(パーツ、素材集みたいなものね)を使えばすぐなんだろうけど、それじゃ勉強になんないし。結局一日中ディスプレイにかじりついて、やっとこれだもんなあ。もっと大きくて綺麗なのとか、ソースが見たければ言ってな〜♪えっ、誰もみたくないわ〜ボケ!ってか(笑)
ライトっぽいもの
POV-Rayってレイトレーサ(目に映る光<レイ>を物体の反射とか、屈折などを計算で求めて追跡<トレース>してCGを作り出す)だから、オブジェクトのこと以外にもカメラや、特にライトニングが重要なんだよね。つまり現物の写真に近いようなことを考えないと綺麗には作れない。まぁ、それが醍醐味なんだけどね。もっと勉強しなくちゃ。
この調子じゃ自分の中にある目標達成はいつのことやら。始動開始から5年が過ぎたのに。ちゃんといつもやってないのが元凶だな(^^;


2000年4月8日(土)
でるふぁいん。 ツッコミリンクお待ちどう様、遊ぶで〜♪

んで、水曜日の朝にその旨をInpriseに確認して見ました。そしたら昼前にはもう返事が来てて、インストール番号・キーが間違って配布されているかもしれないので、確認のためインストール番号・キーを教えて欲しい、とのこと。ん〜、妙に対応が早いなぁ。暇なのか、ってそれはないな(笑)
多分、同じ現象が結構起きてたんだろうね。だから、原因がわかってるから対応も早い、っと。
早速次の日送りなおしたら、お昼までにやはり間違ってたのでこちらをお使いくださいって正しいのが送られてきた。夜家に帰ったら早速インスト。おお、今度はOK!♪(当たり前だけど^^;)
起動画面をみて思った第一印象。おお、C++ Builderと変わらんやん。それが当たり前なんだけどね。しかし、コードを見ればPure な ObjectPascal。しばらくは違和感ありそうだ。


2000年4月1日(土)
お待ちどう様、遊ぶで〜♪

来ました来ました!C++Builder 5
封を開けてさっそくインスト、っといきたいところだけど、AVIがごろごろありすぎてハードたんないかも(^^;
まずはお掃除をしよう。その間に内容を確認。マニュアル2冊にROM4枚。マニュアル、1つはクイックスタート。プログラムの仕方とか、簡単なサンプルで説明してあるやつね。ささっと内容確認。これはまぁ、ほとんど身についてるしじっくり見なくていいかな。さてと、もう1つのほうが読んでて頭が痛くなったり楽しかったりする、開発者ガイド。こいつはビルダーのかなり深いところまで踏み込むんだよね。…しかし、また一段と分厚くなってるぞ。BCB4の時のやつ、まだ全部まともに目通して無くて最近大分読んでしっかり理解したばっかなのに、こりゃまた大変そうだ(笑)
スクリーンサイズ1024x768の時、ほぼ実物大かな!?←開発者ガイドはこんくらいの厚さ(笑)
まぁ、中身的にはちょっと追加された、って感じなんだろうけどね。次にCD-ROM。1つはCompanion Tools。まぁ、サンプルがあったり、便利なツールやコンポーネントがあったりするやつね。2枚目が JBuilder。今までJavaってテキストエディタでチャットサーバーみたいなコンソールアプリか、ちょっとしたアプレットしか組んだことなかったから、IDE環境だとどんな感じか、密かに興味はあったんだ。サンプルを走らして見る。ふむ、まだよくわかんないけど、とにかく触っていて面白いから遊びがいがありそう♪
しかし、C++Builder や Delphi よりもメモリ食いそうだ。やっぱ開発環境に64MBではしんどいな。早めになんとかしたいとこではあるんけど、資金が〜〜、だね(笑)
次にお楽しみ、Delphi4♪ CD-ROMを挿入してインストーラを走らせる。まず最初にインストール番号とキーを入力。ささっと入力、「次へ」をクリック…ん?「インストール番号またはキーが不正です」?もう一回確認して入力、やっぱりダメ。あう〜(ToT)
インストール番号とキーの書かれてるシールが貼ってあるんけど、そこの製品コードみたいんのを推察するに、なんか Standard版のじゃなくて、Client/Server版くさいのは気のせいか?(^^;;
CD-ROMは間違いなくStandard版だから、もし間違えてシール貼ってあるんなら怒られるのも当然だよね。月曜日にサポートにでも聞くかな。あっ、こいつっておまけだからサポート外かな…。そうだったらかなり嫌やぞ。
ちゅ〜わけで、Delphiをあきらめ、本題のC++Builderをインストール。こっちは特に問題なく完了。ドキュメントにくどいようにインストール後は起動する前にWindowsを再起動しなさい、ってかかれてるからその通りにする。COM関係は面倒だね。再起動後、とりあえず起動。4の時も起動に時間かかったけど、さらに磨きがかかってしまった。やっぱりメモリ早めに足さないと。適当にExampleを実行してみて、おとなしく閉じる。これから時間をかけてじっくり研究しないとねん。
最後にCompanion Toolsを入れる。ふむふむ、コンポーネントがいくつか追加できるようだ。とりあえず使いそうなのをいれておく。あと、JBuilderとDelphiのアップデート。DelphiはインストしてないのでJBuilderだけアップデート。他になんかないかな、ってあさっていると、おお、Turbo Cやん。
なんかたまにDOSプログラムで遊ぶのもおつかも、なんて思ったので、コピっておく。ふむふむ、思った通りおまけがいっぱい入った「宝箱」みたいで楽しい〜(^^)

お〜、もうすぐやん。

そう、情報一種の試験日。受験票が来ました。まず開いて間違いがないことを確認。うん、OK。次に会場。今回は県岐商らしい。三田高だったら山越えてすぐだったから良かったのになぁ。ま、県岐商でも自転車で40分もあれば着くからそんなに遠くないけどねん。(ローカル地名ですまんす)
しかし、全然勉強してへん。やばいな〜、って思うけどそんなに切羽詰ってはない。どうしたもんかな…
春に一種合格して、秋にネットワークスペシャリスト受ける予定。お金もかかることだし、一発でいきたいよね!

勉強にも金かかるよね。

↑にも関係してるけど、ネットワークの基礎知識をよりしっかりしたものにするために雑誌を購読することにしたんよ。それは日経NETWORK。4月が創刊号なんで内容的にいいかはちょっとわかんないけど、ま、無いよりはいいだろうってことで。年間12000円。ん〜、妥当な線かな。
ということで、朝Webから申し込みしときました。あっ、本屋にはでないみたいなんで、興味あったらWebで見てみるといいかも。


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