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2007.06.24 焼きプリンの作り方
いつも作っている焼きプリンの作り方を紹介。100cc容器5個分

【用意するもの】
・カラメルソース用
砂糖・・・・大さじ4、水、お湯・・・・各大さじ1

・プリン用
砂糖・・・・70g、牛乳・・・・2カップ、卵・・・・中3個、バニラエッセンス・・・・少々

【作り方】
沸騰したカラメル
1.カラメルソースを作ります
耐熱容器に砂糖大さじ4、水大さじ1を入れて、レンジ500Wで3〜4分加熱します。茶色になったらレンジを止めます。(3分くらいで色づきます。やりすぎると苦くなります)

2.容器を取り出し、大さじ1のお湯を加えます。このとき、はじきますのでやけどしないよう注意します。

3.固まる前に、プリン容器へカラメルソースを分けて入れます。

4.大きめの耐熱容器に、牛乳2カップと砂糖70gを入れ、レンジ500Wで2分30秒加熱します。加熱後、取り出して底にたまった砂糖を混ぜます。

5.卵3個を溶きほぐし、バニラエッセンスと一緒に4.へ混ぜます。このとき泡立てないよう注意します。
牛乳2カップ、砂糖70g 卵中3個 泡立てないように混ぜます

6.できあがった液体を裏ごしし、カラメルソースが入った容器に分けて入れます。容器はアルミホイルでふたをします
裏ごしします プリンカップへ移します

7.オーブンを160度で予熱します。

8.オーブン皿に水100〜150cc(焼き上がりでちょうど蒸発する位)を注ぎ、プリンカップを並べます。

9.予熱が終了したら、160度で50分間焼きます。
なお我が家では100ccの耐熱容器をプリンカップ代わりに使用しているため、時間が長めになっています。一般的な金属製のプリンカップ(70cc)の場合は、35〜40分くらいでできると思います。

固まっていない場合は時間が足りません。また、焼きすぎると沸騰し”す”ができます。
オーブン皿に並べて焼きます 出来上がり!
2007.06.23 TTLオートストロボその1
撮影開始時の動作が不安定なTTLオートストロボの検証を行ってみた。
この写真はどちらも同じ条件で撮影したもの。ストロボはAF280T、レンズはTAMRON 17A(KAマウント)、マニュアルフォーカス、撮影モードはPモードで補正なしである。

撮影開始時に左写真のように露出オーバーとなることがある(TTLが動作せずフル発光している様子)。しかし、ストロボのモードを切り替えたり、フル発光させたりしてしてしばらく使っていると、いつのまにか適正露出になる。

うまく動作してくれれば、露出不足ぎみの内蔵のストロボにくらべ、Pモードのままで40cmの近距離(保証範囲外)でも綺麗に写るので文句ないのだが。

AF280TとistDsとの組み合わせで、Pモードにて撮影した場合は、ストロボが適正発光した場合、ファインダ内左のストロボマークが点滅し、さらに自動設定された絞り値が点滅することがわかった。

DA18-55レンズとAF280Tを組み合わせると、Pモード時に18mmだと1/30 F5.6、55mmだと1/80に自動設定される。KAレンズだとズームに関係なく1/180 F5.6となる。どうしてこうなるのかは未だ不明である。
2007.06.21 またまたカメラ関連
PENATX純正のストロボ、AF280Tを\1,500の格安で落札。動作はまったく問題なく、外観も綺麗。しかし思ったよりサイズがかなり大きかったのでびっくり。(グリップストロボのヘッドなみ)

相変わらずTTL-AUTOは不安定(AF200Tも)だが、ヘッドが左右上下に動きバウンス撮影ができるので便利である。GNはISO100で28なので、ISO200のistDsに使用すると28x1.4=約40となり十分。室内撮影で、天井にバウンスさせても光量不足にならない。
AF200Tとの比較 かなり大きい 天井にバウンス
2007.06.17 久しぶりの更新
前々からほしかったミニ三脚を購入。スリックのミニをオークションにて格安(\620)で入手。本当はプロミニVがほしかったが高かったので断念。滅多に使うものでもないので、ミニでも十分かと思う。

以前にオークションで購入した、ハクバ HE-212と比較すると、最低地上高が約半分とかなり低くセッティングできるのが特徴。折りたたむとかなり小さくなり、持ち運びも楽である。
HE-212と比べても小さい 最低地上高は15cm
2007.05.30 ヨーヨー
小学校ではやっているらしく、長男がヨーヨーをほしがっていた。近所のホームセンターでやっと探したので購入したが、コカコーラのヨーヨーがどうしてもほしいと言う。数年前にセブンイレブンで販売されたコーラについていたのを友達がもっているらしい。
ブームが去った今、トイザラスでもヨーヨーを見つけるのは難しいため、オークションで探すことにした。

オークションにはコカコーラヨーヨーがコレクション向けということで、大量に出品されておりその中で7個\500のものを発見。早速入札したのだが、そのまま\500で落札となった。送料は格安の\200だったため、1個\100でコカコーラヨーヨーが入手できたのである。
7個のヨーヨーが届いた 左が2005年、右が2006年モデル
届いたヨーヨーは、2005年モデルが3個、2006年モデルが4個。2005年モデルは、コカコーラのバタフライとプロフェッショナル、スプライトのスーパー。2006年モデルは、コカコーラのスーパーとチャレンジ、スプライトのスーパーが2個。
2005年モデルのほうは文字が掘り込みになっており高級感がある(2006年モデルは印刷)。しかし、中心のプラベアリングは2006年モデルのほうがしっかりしており良い。2005年モデルは左右のガタが大きく、紐が間に入り込みかじってしまうことがしばしばある。
分解は出来ないので、かじってしまうと外すのが困難。少し太めの紐と交換したほうが良いかも知れない。

重さは、どのモデルも約38g〜40gでほとんど変わりない。
2007.05.27 外来種
今日の話題は、パソコンとも携帯電話とも楽器とも関係のない話。
我が家の近くには淀川が流れているが、外来種の魚が横行し昔から生息していた魚がいなくなってしまったらしい。この事を実感できる出来事を近所の用水路で目にした

この用水路、以前から大量の鯉(大きさが60cm以上もある)が泳いでいるのは知っていたが、なんと”スッポン”がいたのである。わが眼を疑ったが、甲羅はつるっとしていて模様がなく、頭がとんがっていたので間違いないと思う。イシガメやミドリガメの大きいもの(ミシシッピーアカミミガメ)は見たことがあったがスッポンは初めてである。用水路で天然に生息するものなのだろうか?

証拠写真を撮影しようとカメラを取りに帰ったが、すでにスッポンは見当たらなかった。残念だったが、他の魚でも撮影しようと望遠レンズで水の中を覗いていると、奇妙な魚を発見。背びれが、後ろまで伸びており一見するとライギョのようにも思える。ペア+幼魚がいたので、繁殖し始めている様子。インターネットでさんざん調べた名前がわからない。

知っている人がいれば、メールもしくは掲示板で教えてほしいものである。
→テラピア(和名:チカダイ、イズミダイ)と判明。美味しいらしい(^_^;)
これは巨大化したミドリガメ なぞの魚 顔部分のアップ
2007.05.20 ケーキ作り
奥が最初、左がスコーンのようなスポンジ
5月は、4日が結婚記念日、16日が長男の誕生日、21日が長女の誕生日と祝い事が一杯。ケーキを作って、まとめてお祝いをした。

誕生プレゼントは、事前に買ってあげた(長女・・・携帯電話、長男・・・自転車)ので無し。

ケーキはいつも手作り。私以外の3人にスポンジを任せてみたら、あまりふくらんでいないスポンジができあがった。これではダメだと思い、もう一個子供たちだけで作らせてみたが、今度は恐ろしいスポンジができあがった。

結局、私が最後に一人でスポンジを焼き上げて、やっとまともなケーキができあがったのである。

完成品
最初のスポンジは、別立てで泡立てたのだが、メレンゲの泡立てが足らなかったためと思われる。2個目は、薄力粉を混ぜる際に、さっくり混ぜずコネコネしたため粘りが出たためである。

全く同じ材料で作っているのに、ちょっと間違えるだけで全然違うものができてしまう。お菓子作りは奥が深いのであった。
→実は、次の日ココア入りのスポンジも焼いたので今回は4個作ったことになる。
2007.05.19 久しぶりに写真ねた
昨年の春にオークションで大量購入し修理したレンズやカメラ。その後、ケースに入れたまま放置していたので心配になり、確認してみた。

結果、どのカメラも動作は快調で問題なし(LXの寝起きが悪い症状は相変わらずだが)。レンズもカビが再発することなくそのままの状態であった。

庭のミニばらが咲き始めたので、色々なレンズを使って撮り比べを行ってみた。
TAMRON 17A TOKINA SMZ270 smc-F 28mm
Takumar 55mm Takumar 28mm smc-M 135mm
すべて開放で撮影。どのレンズも綺麗に撮れている
2007.05.11 kboardその後
サンプル掲示板に英語のみのスパムが書き込まれたので早速対策。
コメントに一文字も全角文字が入っていない場合は書き込み拒否するように改造。
kboard v12.30 real facemark animation edition スパム対応版 release1.03

追加したコードは
## spam対策 文面に全角文字が無いものは拒否
if ($comment !~ /([\x81-\xFc])/){
&uemess('spamはお断り!');
}
$comment !~は後ろに続くキーワードがマッチしないことを示す。
/([\x81-\xFc])/は全角文字を示す。したがって、commentの中に全角文字が無い(=半角文字だけの投稿)を拒否する。
2007.05.04 kboard v12.30l
先日から配布を開始したkboard v12.30lだが、gifファイルの一部を同梱し忘れていた。そのため、家のアイコンや顔アニがまったく表示されない。
本日、修正したものと差し替えたので以前のものをダウンロードした人は再度ダウンロードしてもらいたい。
kboard v12.30 real facemark animation edition スパム対応版 release1.02

すでにcgiを設置した人は、gifフォルダのみを差し替えれば動作する。
→またまた忘れ物を発見。グラフォンのgf.cgiを同梱するのを忘れていたので、5/7に修正版をアップ

なお書き込みのできるサンプル版を設置したので、動作のチェックなどに使ってもらいたい。
2007.05.02 早くも携帯電話が壊れた〜
この表示を繰り返す
約2ケ月前に購入したばかりの、P703i。2台のうち一台が壊れてしまった。突然、画面に”Starting system Wait a minute”の表示が出たり消えたりを繰り返し、電源を切ることもできない。電池を外してしばらく放置してみたが同じ。

ネットで検索してみたところ、P901iSでも同様の不具合(ソフトのバグ?)があった様子。Panasonicは欠陥のあったソフトを、改良せずに使いまわしているのかと不信に思う。

何もゴールデンウィーク中に壊れなくても良いのに。
→次の日、朝一番にドコモショップへ持っていったところ、即新品と交換になった。
2007.04.28 なんでもある100均
5種類あったうちの3種類を購入
郊外にある大きめのダイソーで、チップ部品をハンダ付けする際に使用するツールを発見した。普通の人はまず買わないだろうと思われるマニアックな工具である。

リーマーツールは、部品を除去したプリント板の穴がハンダで埋まった場合に通すもの。チップホルダーは、ICの足やチップ抵抗を押さえるもの。フォークツールは、抵抗やコンデンサなどを基盤から浮かしたり、抵抗の足を曲げたりするものである。

これで小さなチップ抵抗のハンダ付けが楽になりそうだ。
2007.04.26 お家の出来る掲示板・・・kboard
kaismさんが作成した掲示板のcgiである。右側に家が建ち、書き込み回数に応じて大きさが変化する楽しい掲示板である。現在はサポートも停止しており、2003年10月のv12.30が最終バージョンになっている。この掲示板、楽しいものなので色々改造されたものが出回っているが、そのなかでもレイ・ウォンさんのk-board real facemark animation edition を愛用していた。しかし、こちらのバージョンは9.0が最終バージョンでそれ以降は配布されなくなってしまった。

特に問題もなかったので、レイ・ウォンさんのv9.0をずっと使っていたのだが、最近URLを大量に書き込むスパムメールが届き始めた。なにせ、古いバージョンなのでスパムに対してはIPアドレス指定で除外する以外の方法がなく、毎日手作業による削除作業に追われていた。(kboard作者のkaismさんのサポート掲示板、サンプル掲示板も同様に荒らされている)

さすがに疲れてきたのでなんとかしてスパム対策を施そうと、cgiプログラムの改造を行っていたのがやっと完成。kaismさんオリジナルの最終バージョンv12.30にレイ・ウォンさん最終バージョンv9.00lを合体し、v12.30対応のk-board real facemark animation editionを作りあげたのである。
さらに、連続するURL書き込みを禁止する機能を追加しスパムにも対応できたので、ここで一般に配布するため公開することにした。

スパムに困っている人は是非使ってもらいたい。
kboard v12.30 real facemark animation edition スパム対応版 release1.02

メッセージに書き込めるリンク数は2個に設定されている。変更したい場合は、kboard.ini内のurl_link_cntの値を変えるとOK。
十分動作テストは行ったつもりであるが、かなりcgiプログラムを変更したのでチェック漏れがあるかも知れない。不具合が発生した場合は連絡いただけると幸いである。

すでに設置済みのkboardにスパム対策を施す場合は、
sub write{
の下に、
## spam対策 文面の中にあるリンクの数が一定以上なら書き込みを拒否
if ($comment ne ''){
$url_cnt = ($comment =~ s/http/http/g);
if ($url_cnt > 3){
&uemess('リンクの数が規定以上のため、書き込みできません。');
}
}
を挿入するだけで3個以上のURLが書き込まれた場合、無効にできる。

正規表現の$comment =~ s/abc/123/gは$comment内の文字列abcを123に置換するものであるが、両方が同じ場合は、置換した回数を返す。
2007.04.25 マウスを購入
自宅でノートパソコンを使うことが多くなったので、ワイヤレスマウスを購入しようと検討。以前、27MHzのワイヤレスマウスを購入したことがあったが、カーソルの動きはカクカクで電波の飛びも悪かったため、とても使えるものではなかった。しかし、最近出てきた2.4GHzのものだと、カーソルの動きもスムーズで、電波も10mくらい飛ぶと聞いて早速電気屋を回ってみた。

2.4Gのワイヤレスマウスは最低でも\4,000以上と高価。結局購入は保留し、帰宅後ネットで以前利用したことがあるサンワサプライのアウトレットショップをのぞいてみた。 →【楽天】アウトレットサンワダイレクト
家電量販店で\4,980にて販売されていた2.4Gレーザマウス(MA-LSWIH2W)がたったの\1,980で出ているのを発見。サンワダイレクトは\2,000以上で送料が無料になるので、さらに2.4G光学マウス(MA-WH24BL)も\1,580で発見したので合わせて購入した。

本日、商品が届いたので早速使用してみたが、さすが2.4Gマウス。カーソルの動きもスムーズで全然気にならない。白色の光沢があるテーブルや、木目のテーブル上でも問題なし。光学のほうでも十分だったが、レーザマウスのほうはカーソルの動きがさらにスムーズになり、有線マウスとまったく変わりない動きである。
レシーバはどちらも小さい 裏に内蔵できる
レシーバはどちらの製品も裏側に内蔵できる。青色のほう(光学)はかなり小さいが、単4の充電式電池2本で動作する。充電は、USBと接続するケーブルがついており、パソコンに接続することでできる。
白色のほう(レーザ)も、単4電池で動作するがこちらは充電式ではない。
2007.04.22 FOMA用USB充電器
先日ダイソーで充電器を購入したが、今度はセリアでUSB充電器を購入。ダイソーのものより、携帯電話側のコネクタが小ぶりなので、カバーに干渉したりしないのが良い。配線もカールコードで持ち運び時にかさばらない。

同じセリアで、3LEDのライトも購入。LR44のボタン電池3個ついて\100である。さらにネックストラップもついている。このライト、以前にひとつ購入したのだが、結構明るく実用的だったのでさらに追加で2個購入。今回はさらに1個追加購入し、合計4個となった。
この3LEDライト、ペリカンの1930と外見がそっくりでコピー品のようである。

さらに同じセリアで単4ニッケル水素電池VOLCANO NZ(750mA)も購入。購入直後でもそのまま使えるので、自己放電がかなり少なく優秀な電池である。
2007.04.21 miniSD
2日後に届いた
SO903i用にはmicroSD(miniSDアダプタ経由)の1Gを入れていたが、音楽やビデオを転送すると全然足らない。ネットで2Gのメモリが安価で購入できないか探していた。
いつもの楽天でトランセンドのminiSD (TS2GSDM)が\2,399(税込)で販売されているのを発見。送料はメール便で\210なので合計\2,609。この安さなら十分満足なので早速注文。

今回2GのminiSDを購入したのは、楽天の上海問屋。以前からよく見ていたのだが、通常商品の送料が\399〜\483かかるので敬遠していた。しかしメモリカードは\210のメール便が使えるので、他よりかなり安く購入できる。

それにしても、メモリカードの値段は急速に安くなっている。年末には数十Gbyteくらいのものが、\10,000以下で購入できるようになるのだろうか。

HDBENCHでのベンチマークは、Read:6528/Write:2786/Copy:666
2007.04.20 iPod-miniが壊れた〜
約2年前に購入したiPod-miniが壊れてしまった。2〜3日前には画面が固まってしまい、操作不能になっていた。それが今日は画面が真っ白で全く表示されなくなってしまった。
前回の場合は、選択キー+MENU長押しでリセットすると復旧したのだが、今回はリセットしても復旧できないのである。バッテリーが無くなるまで演奏を続けてみたが、回復することはなかった。

最終手段で、iTunesから工場出荷時に復元してみたところ、なんとか復旧できた。これで直ってくれればよいのだが。
2007.04.19 SO903iその6
ビットレートやエンコーダの種類、エンコード方法、ffmpegのオプションなど色々変更し試行錯誤した結果。

[Item3]
Title=QVGA高画質 NTSC Xvid320kbit(3Mbyte/min)
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec xvid -fixaspect -s 320x240 -r ntsc -b 320 -acodec aac -ac 2 -ar 32000 -ab 48 -f 3gp -muxvb 64 -muxab 32 "<%TemporaryFile%>.3gp""
Command1=""<%AppPath%>\cores\QT3GPPFlatten" "<%TemporaryFile%>.3gp" "<%OutputFile%>.3gp" -c QT_3GPP(MobileMP4)_QVGA_AAC.ini"
Command2="rm "<%TemporaryFile%>.3gp""

この設定が画質とファイルサイズ、作成時間のバランスがほどほどで丁度良い。特に-r ntscは効果抜群。SO903iは14.985FPSしかダメだと思っていたが、29.97FPSでも問題ない。29.97FPSでエンコードしたほうが、動きもスムーズで音ズレも全く生じない。

midiデータの再生
着メロにするためmidiデータをmldに変換していたのだが、ふとそのままmidiデータをiメロディのホルダに転送してみたところ、なんとそのまま再生できるではないか。詳細情報ではSMFファイルと表示されている。
so903iでmidiが再生できるとは知らなかった。
2007.04.16 SO903iその5
動画の設定を試行錯誤中。低ビットレート(200〜300kbit/s程度)での画質を追求し、Transcoding.iniに-mbd 2 -4mv -trell -aicを追加してみたり、-vcodec xvidを試してみたりしているが、今ひとつ。
2007.04.15 SO903iその4
携帯動画変換君の設定をもう少し詰めてみた。昨日の日記で、"映像ビットレート400kbit/sでエンコードすると画質は文句なし"と、記載したが動きの早い映像ではブロックノイズが目立つ。
そこで禁断のVBRにチャレンジ。どこにもSO903iでVBRが再生できるとは書いていないが、試しににTranscoding.iniファイルの-b 400を-qscale 4に書き換えてエンコード。4.4Mbyte/分のデータサイズになったがブロックノイズもほとんどなく良好。このファイルをSO903iに転送し再生してみたところ、あっさり問題なくOK。しかしこれではサイズが少し大きすぎるので、-qscale 5で再度エンコード。この設定だとサイズは3.8Mbyte/分となるが画質は今一つ。

今後は、ソースに応じて、-qscale 4〜6を使い分けてエンコードしようと思う。高画質とサイズの両立は難しい。
→その後、VBRは音が若干ずれることが分かったのでやはり使えない。

ファイル名の制限
MMファイルや、iモーションファイルをSDメモリに転送する際、わざわざMMFxxxxやPRLxxx.に変更していたが、好きなファイル名で転送しても問題ないことが判明。ファイルを転送した後、SO903i本体で管理情報の更新を行えば、任意のファイル名が表示され、使えるようになる。
2007.04.14 SO903iその3
MMファイルが早送りしかできないので、何とかチャプターサーチする方法がないか考えてみた。作成した動画をiモーションファイルとして、\SD_VIDEO\PRLxxx\に保存すると、連続再生ができることがわかった。
→その後、よく確認してみたらMMファイルでも連続再生できることが判明。

早速、DVDからデータをチャプターごとにリッピングし、MP4ファイルに変換。それをiモーションのホルダに保存した。確かに連続再生ができるようになったのだが、横画面再生ができないのである。これではせっかくの大画面が生かせないので残念。

H264の再生
ができるか検証してみた。サイズをQVGAやQCIFにしてみたが再生はできなかった。

SDメモリ用ソフト
P703i用のソフトを使っていたが、動画が自由に扱えないので他のものを物色。富士通のFOMA用データリンクソフトに入っている、SDユーティリティが使えることが判明。
携帯動画変換君で作成した3gpファイルは、マルチメディア−動画のホルダに入れると、SO903iではiモーションのところに出てくる。アルバム作成で任意のホルダを作成することも可能。管理情報の更新も不要。
その他の動画に3gpを入れることはできないので注意!

動画変換ソフトとビットレート
GOM Encorderの[MP4]-PSP、iPod、デジカメおよび携帯用の初期設定は、映像ビットレート150kbit/s、音声24000Hz、24kbit/sステレオで、変換後のファイルサイズは約1.5Mbyte/分。

携帯動画変換君のQVGA標準画質15fpsステレオは、映像ビットレート190kbit/s、音声32000Hz、16kbit/s。高画質の場合は映像ビットレートが400kbit/sになる。ファイルサイズは標準画質で約1.87Mbyte/分、高画質で約3.5Mbyte/分

動画変換君のTranscoding.iniファイルを色々変更し、サイズと音質・画質のバランスが取れる設定を探してみた。
QVGA15fpsで、映像ビットレート300kbit/s、音声 サンプル32000Hz、48kbit/sでエンコードすると約2.86Mbyte/分となるが、そこそこの画質でOK。
映像ビットレートを400kbit/sにすると画質は文句なしだが、ファイルサイズが約3.58Mbyte/分となるのでちょっと苦しい。音質は、48kbit/sが我慢できる最低。動画変換君デフォルトの32kbit/sは、高音がジュワジュワ音になり音楽に向かない。

[Item3]
Title=QVGA中画質15fps高音質ステレオ(2.86Mbyte/min)
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec mpeg4 -fixaspect -s 320x240 -r 14.985 -b 300 -acodec aac -ac 2 -ar 32000 -ab 48 -f 3gp -muxvb 64 -muxab 32 "<%TemporaryFile%>.3gp""
Command1=""<%AppPath%>\cores\QT3GPPFlatten" "<%TemporaryFile%>.3gp" "<%OutputFile%>.3gp" -c QT_3GPP(MobileMP4)_QVGA_AAC.ini"
Command2="rm "<%TemporaryFile%>.3gp""

[Item5]
Title=QVGA高画質15fps高音質ステレオ(3.58Mbyte/min)
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec mpeg4 -fixaspect -s 320x240 -r 14.985 -b 400 -acodec aac -ac 2 -ar 32000 -ab 48 -f 3gp -muxvb 64 -muxab 32 "<%TemporaryFile%>.3gp""
Command1=""<%AppPath%>\cores\QT3GPPFlatten" "<%TemporaryFile%>.3gp" "<%OutputFile%>.3gp" -c QT_3GPP(MobileMP4)_QVGA_AAC.ini"
Command2="rm "<%TemporaryFile%>.3gp""

赤文字の箇所が変更した部分。他はTranscoding_3GPP_AAC.iniQVGA高画質15fpsステレオと同じ。
2007.04.12 SO903iその2
今日まで出張で、行き帰りの間ずっとSO903iで音楽を聞いてみた。約5時間の間、色々操作しメモリカードに入ったMP3の音楽を聴いたり、ビデオを見たりしたが、バッテリーは全く減ることが無かった。
以前のSO505iSなら、約4時間でバッテリー残量が1目盛になっていたので、SO903iは電池の持ちがかなり良いようである。これなら、iPodを持って行かなくても、SO903iだけで大丈夫。

MMファイル再生の件
レジュームのできないMMファイルだが、再生途中でMENUボタンを押すとそのまま停止することが判った。元に戻るときは、マルチタスクメニューからデータBOXを選択すれば続きが再生できる。
2007.04.08 FOMA用USB充電ケーブル
昔、FOMAが普及していないころは何処にでもあったUSB充電ケーブル。最近は逆にFOMA用が不足して全く見つけることができなくなっていた。
特に、この時期、新規でFOMAを買う人が多いので、余計に品不足となっていた。

100円ショップをのぞく度に探していたのだが、今日やっと見つけることができたので2個購入してきた。

SO903iで使用してみたが問題なく充電できた。これで、会社や出張先で充電の心配をしなくても済むので一安心。

過充電防止機能と書いていないので大丈夫かと思っていたら、平成17年9月に公正取引委員会から、携帯電話の充電器メーカが指導を受けていたことが判明→公正取引委員会の記述

過充電防止機能は、携帯電話自体についているので充電器には不要のようだ。

データリンクソフト
SO903i専用のソフトが出ていないので、汎用のFOMA用データリンクソフトを使うことになる。しかし、このソフトはUSBケーブル接続を前提にしているため使いにくい。
そこで、P703i用のデータリンクソフトをそのまま使って、SDメモリに保存した着メロや画像データをインポートしてみたところ、問題なく動作した。SO903i本体では変更不可能なminiSDのホルダ名も自由に変更でき、おまけに管理情報更新も不要。

直接メモリカードをパソコンに接続してデータをコピーしている人にはP703i用のソフトがオススメである。
2007.04.06 SO903iその後
ライフタイムカレンダー
表示した状態で放置していると勝手に、画像が変わっていくことに気がついた。まるでWiiの写真チャンネルのようですごい。

音楽再生
閉じているときは背面パネルの再生ボタンを長押しすると、ミュージックプレーヤーが起動する。開いているときは、データBOXのミュージックから再生ができるので、それで行っていたが何かが違う。矢印キーの右を押しても早送りできないし、登録されているMP3データをわざわざ、メモリ切り替えで指定しないと再生できない。
3日ほどしてから気がついた。開いた状態の場合は、MENU-エンタテイメントのミュージックプレーヤで音楽再生するのだった。
FOMA用のスイッチ付きイヤホンマイクを持っていたので使ってみたが、スイッチは使用できないようだ。他機種のSDオーディオプレーヤなら、スイッチで曲の再生・停止・スキップができ便利なのだが、SO903iでは全く使えず残念である。

電話の発信が面倒
SO505iSの時は、電話帳や履歴から選択後、真ん中のボタンで即発信できたのだが、SO903iはオンフックボタンを押さないとできない。真ん中のボタンを押すと、テレビ電話の選択→メッセージの有無が出てやっと次に発信となる。3回も押さないとダメなのである。

汚れが目立つ
白を選択した自分が悪いのだが、裏面が梨地仕上げのため汚れがかなり目立つ。仕事柄、油だらけの手で持つこともあるので変色しないか心配である。

ボタンが大変見にくい
屋外や、蛍光灯の下では問題ないのだが、白熱電球や電球色の蛍光灯下では全くといってよいほど数字が見えないのである。ボタン色がオレンジに光るため、照明色に同化するようだ。

P703iとの比較
嫁さんと長女のP703i
デコメ絵文字
メール受信したデコメ絵文字が、P703iなら一括で登録できるが、SO903iは一件ずつ登録しないといけない。

音楽再生
SO903iはMP3ファイルをそのまま再生できるので便利。P703iはSD-Jukeboxを使ってSDオーディオ形式に変換しないと再生できない。

背面液晶
P703iはメール送信者名や、タイトルが表示される。SO903iはメール受信中と表示されるだけ。

ボタン操作
P703iのほうが圧倒的に押しやすい。文字が黒で、白色バックライトのため大変見やすい。

全体の動作
P703iのほうが軽くてキビキビしている。SO903iは電話帳を開く際、ワンテンポ遅れる。
2007.04.03 今時の携帯
3年ぶりに買い換えたため、かなり浦島太郎状態になっている。

まず、おサイフケータイのことが全然判らなかったの調べた。昔はあらかじめ使える金額を、チャージしておかないといけないと聞いていたが、今はiDという機能でクレジットカードから引き落とされるらしい。テレビのCMでよく見たiDとは、このことだったのだ。申し込みはクレジットカード会社に連絡するだけで、即使えるようになるようだ。
関西地方で交通機関を利用する場合は、PiTaPaというICカードで改札を通ることができる。てっきりPiTaPaの機能もおサイフケーイでできると思っていたがこれはダメらしい。関東地方で同様のサービスSuicaモバイルSuicaという名前で、おサイフケータイを改札にかざすだけで通ることができるようなので、一歩進んでいる。

続いて、おサイフケータイのためのICカード技術Felica。これはもともとSONYが開発したもので、おサイフケータイにしか使えないのかと思っていたがデータ通信にも使えるようだ。今回購入したSO903i、1ケ月位前に購入した嫁さん用のP703i、どちらもおサイフケータイなので、ICカード通信が使える。試しにSO903iから着メロを送信してみたところ、あっという間に転送が完了。受信側は何もしなくても自動的に受信し、受信完了後に保存するかどうかを聞かれるだけ。あらかじめホルダを開いたり、受信後どのホルダに保存するかを考えなくてもよいので大変便利である。
速度もそこそこ出ているようで、4kbyte程度の着メロなら2〜3秒で転送できる。

FOMAといえばデコメール。Ver3.0から使えるようになったデコメ絵文字、これは20x20dotのアイコンである。GIFアニメに対応しており、パソコンで作成したものを転送すれば使えるのである。プロテクトなども無いので、他に転送することもできどんどん絵文字を増やすことができるのである。
2007.04.02 携帯電話買い替え
SO505isと比較
約3年間にわたり、SONYのmova端末SO505isを使っていたが、最近電池のもちが悪くなっていた。周りがみんなFOMAになってしまい、いつまでもmovaを使っているのもと思いFOMAへのスイッチを考えていた。
ちょうど4月1日からmova→FOMAのスイッチで、903シリーズ端末の価格が\8,400引きになるサービスが始まり、早速FOMA端末に切り替えてきた。スイッチ価格は、iチャンネルに加入して\9,000とかなり安く購入できた。

今回購入したのは、前機種と同じSONY製のSO903i。SONYからはまだワンセグ携帯が出ていない為、最新機種となる。早速、使ってみたが基本的な操作はSO505isと変わらないため、違和感なく使うことができた。
続いて、SO903iの特徴である音楽再生を行ってみようと設定を行う。まずは付属のUSBケーブルをパソコンに接続。新しいハードウェアウィザードが自動的に走ったが、ドライバーを要求された。

”やはりドライバーが必要なのか”と、DoCoMoサイトからUSBドライバーをダウンロードし、インストール。これで、正常に認識できると思ったが、マイコンピュータにSO903iが出てこないのである。ネットで情報を収集したところ、パソコンに接続後SO903i側でデスクトップにできたUSB接続のアイコンをクリックし、メモリモードに切り替えなければいけないことが判明、結局ドライバーのインストールは不要であった。

設定を変更すると、パソコンにはリムーバブルディスクが3つできる。最後のドライブが本体内のメモリ。ちなみに最初のドライブがメモリースティックDUO、次のドライブがminiSDである。あとはMUSICのホルダを作成してMP3の音楽データを入れるだけでOK。
メモリ容量は748.7Mバイトもあるので十分。miniSDの場合は「PRIVATE」→「DOCOMO」→「MMFILE」内に「MUSIC」フォルダを作成し、MP3データを入れると再生できるようになる。転送ソフトを使わず、コピーするだけで音楽再生できるのは大変便利である。
先月、購入したP703iはMP3データをSDオーディオ形式に変換し、さらに専用のカードリーダで転送しないと再生できないため大変面倒であった。903シリーズでも、ダイレクトにコピーできるのはSO903iだけなので、この機種を選択して正解だった。

続いて、ビデオの再生である。基本的な作り方はP703iと同じ。DVDのデータを一旦AVI形式に変換し、さらにGOM EncorderでMP4形式に変換。miniSDカードに「PRIVATE」→「DOCOMO」→「MMFILE」内に「MUD001」のホルダを作成し、ファイル名をMMF0001.MP4で転送。このカードをSO903iに挿入して、データBOXのMMファイルで再生できた。
初期状態では縦画面での再生となるが、再生停止中に機能で横画面再生と横画面ワイド再生が選択できる。なお横画面ワイド再生を選択すると、DVDなどの16:9画像が432x240の大画面を生かしたフル画面で再生できる。
DVDのデータが約200MByteに縮小できるので、1GのminiSDがあれば5本も映画を見ることができ便利である。

今回使用したメモリカードは先月購入した、CUSD-1G(CFD製)のmicroSDカードである。もちろんそのままでは使えないので、楽天の夏黎で購入したminiSDサイズに変換するアダプタを併用している。
縦画面表示 画面表示切り替え 横画面再生
横画面ワイド再生

【 使ってみて判ったこと 】
1.閉じた状態で、カメラを使うことができるが、カメラ−ムービーの切り替え、カメラの起動、停止だけしか操作できない。ズームもサイズ変更も不可能。

2.ライフタイムカレンダーがすごい。最初はスケジュールに縮小写真が貼り付けできる程度と思っていたが、実際はもっとすごいもの。その日に撮影した写真、メールが一覧で参照できるのである。あとになって、この日は何をしたのかを思い起こすことができ、これがライフタイムカレンダーの名称の由来となっているようだ。

3.デコメールの絵文字が、903シリーズ以降の機能。デコメールにもバージョンがいろいろあり、SO903はVer 3.0。902シリーズまでのVer 2.0にはデコメ絵文字がなかった。ちなみに703シリーズもデコメ絵文字に対応。

4.背面液晶にメール送信者名がでない。電話着信時は名前が表示されるが、メールはダメ。当然タイトルや本文なども表示できない。P703iのような小さい液晶でも表示できるのに残念。

5.MMファイルの名前が変更できない。早送りしかできない(ジャンプなど不可)ので、前記のDVDデータを見る場合は大変。
2007.04.01 地デジの威力発揮
昨晩TBS系で5時間半に渡り放送されていた、オールスター大感謝祭のことである。多数の芸能人が問題に答えて順位を競う特別番組であるが、今回地デジテレビを購入して初めてこの番組を見た。

チャンネルをあわせると自動的に、データ放送画面に切り替わり左側に映像、右側に順位などのデータ、下部には問題の選択肢が表示されたのである。テレビを見ながら視聴者も問題に参加でき、リモコンの青、赤、緑、黄の4つのボタンで答えることができるというのである。

”これが地デジの双方向通信のことだな”と思ったが、我が家は電話回線への接続を行っていない(テレビの説明書には双方向通信に参加するには電話回線への接続が必要と記載あり)ため、操作しても答えられないと思っていた。
しかし試しに、青のボタンを押してみたところ、画面下部の選択肢の青が選ばれたのである。なんと電話回線を接続していなくても、参加できることがわかったのである。

早速、問題に次々答え、番組と一体化して楽しんだのでいたが、途中で番号で選択する問題が出てきた。リモコンにある数字キーはチャンネル切り替えしかない。テレビのリモコンについている数字キーはチャンネル切り替えにしか使えないと思っていたので、”ここで数字を押すと、他のチャンネルに切り替わってしまうよな”と思いながらも、数字キーを押してみたのである。

するとどうだろう、チャンネルはそのままで入力した数字が問題の答えとして入力されたのである。これにはびっくりである。地デジはデータ放送画面を表示していると、リモコンのキーが色々な入力に使えるように変化するようである。

これで、この番組の問題にはすべて答えることができ、最後の問題が終了後、今度はプレゼント応募の画面が出てきた。ここではLAN接続されていれば、そのままボタンを押すだけで応募できると画面に説明が出ていた。我が家のテレビはLAN接続してあるので、そのまま画面指示に従いボタン操作することで、プレゼントにも応募することができた。

今日は地デジの威力を感じさせられることになった。また色々な操作ができることもわかり、テレビを思う存分楽しむことができた。

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