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幽玄洞の400m程北側に沢山の観音様が祀られています。 良く通る道路ですが、まさかここが洞穴とは知りませんでした。
この場所には照明が一切ありません。 通路の奥行きは20m程もあるでしょうか、天気の良い日は外からの光でよく見えると思いました。
突き当たりからは行き止まりで、鉄柵があり通行止めになっています。

東山観音窟の鍾乳洞的要素を探ってみました。 照明のない洞窟ですが、外部からの光で何とか肉眼でも分かります。
私のねらいは、入り組んだ壁の陰に、フローストーン的な物がないのかなと言う欲張ったものです。
家に帰り画像処理してみたら、新しい発見があり思わず絶句です。 ありました・・、フローストーンの部分です。
幽玄洞にある化石のあった場所と同じ状態でした。 明らかに浸食された石灰岩のつるりとした壁に、幽玄洞にあるフローストーンと同じ色のものがあります。
もしかしたらこの場所にも、ウミユリ等の化石があるかも知れません。

昔の観音様が祀られている所は、洞穴内にある奥まった窪みの部分です。
中には入られませんが、奥に広がっているのが分かりました。 内部の奥まったところに、ひっそりと祀られている石ですが、拡大してみると仏像でしょうか、かすかにその姿が浮かんできます。
この刻まれたお姿は子安観音(マリア観音)様なのでしょうか、昔から人々の願いを一心に受けて、ひっそりと安座している姿に感銘しました。

花が飾られているのは、常にお参りする方々が来られていることです。
入洞料は定められてはいませんが、いくばくかの寄進をし拝んできました。
[2006.7.12 とち郎さんより]
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東山観音窟は、私が訪ねたときと比べると、ずいぶんと綺麗に整備が進んでいるようですね。
整備の影響で通り抜けはできなくなったようですが、ミニミニ鍾乳洞の鍾乳洞たる所以を徹底的に検証されているようで、その探究心には頭が下がります。
この観音窟は、幽玄洞よりかなり高い位置に形成されているように思えるんですが、何らかの形で関係しあっている鍾乳洞なのか以前から疑問なんですが、
とち朗さんの観察では、似てるということでしょうか。
とち郎さんのHP「ウチノメ屋敷 レンズの目>>岩手の鍾乳洞」に、
東山観音窟の沢山の写真がアップされていますので、私もじっくり観察してみようと思います。
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東山観音窟は、内部の石灰岩の部分に幽玄洞と同じ部分があり、うーん同じだなと思ったわけです。
近々再度マグライトを持っていってみたいと思います。レベル的には高そうですが幽玄洞の高いところと同じのようにも見えます。 憶測ですが・・。
[2006.7.18 とち郎さんより]
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