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Richard Burns Rally(タイトル)

一生モノのソフト…になってしまいました
 

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 今、車関係でRBRと言えば、Red Bull Racingになるのでしょうか?。でもでも、ラリー好き、そしてゲーマーな方にとってのRBRっと言えば、やはりRichard Burns Rallyしかないでしょう!。Sim-Racing Awards 2004(って、RBRで初めて聞いたんだけどさ(^^;)にて、ゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞していること、そして、バーンズ自身が、『可能な限りリアルに近づけることに徹しました』と語っているとおり、かなりシミュレータ色の強いGameです。

 レビュー記事は、4Gamer.net辺りが参考になるでしょうか。ただ、この記事に限らず、"RBRにはステアリングは必須"的なコメントが、時々、見られるのですが、そんなことはないです(断言)。ハンドル型コントローラ(いわゆるハンコン)があれば、その方が楽しめるでしょうし、微細な操作もスムーズに行えますが、PC版に関して言えば、RLがトリガーになっているXboxやXbox360のパッドなら、充分、遊べますし、楽しめます(PS2版の場合、デュアルショック2でのプレイに関しては、私的には微妙だと思う。これについては別のPageに書きました)。

 恐らく、それだけシビアなシミュレータだと強調したいが故のことなのでしょうけど、ハンコンがないと満足にプレイできない…っと思わせるような記述は、体験版のコースが難しめなのも手伝って、新規プレイヤーの購入意欲を削ぎ、間口を狭める結果になっているような気がしてなりません(ゲームパッドで体験版をプレイしたら難易度が高く、またハンドル必須のレビュー記事を読んで、ハンコンを持たない、持てないプレイヤーが、購入を見合わせる、っというパターン)。

 さてさて、RBRはラリーのGameですが、WRC(世界ラリー選手権)のGameではありません。このGameに限りませんが、ライセンス契約の関係で、WRCのGameは、PS2やPSPで発売されているWRCシリーズのみなのですね。なので、Colin McRae Rally 2005にしても、セガラリー2006にしても、そしてこのRBRにしても、車のカラーリングが全くの別物だったり、似ているけど、微妙に別物だったりしています。独占って嫌ですね〜(まあ、それも商売のなんでしょうが)。

 っということで、何だかよく分からないカラーリングの車が登場する、RBRなのですが(笑)、PC版ならMOD(モッドと読みます。GTA VCのPageにも書きましたが、英語のModificationの略で、要はユーザー側が勝手に作った、拡張・差し替え用データのことです)がありますから、好みのカラーリングや別の車を探し出し、差し替えることも可能です。

 
RBR、タイトル画面

 では、簡単にGame内容の紹介を〜。こちらはタイトル画面(余白をトリミングしています)。手前に見えるのがバーンズ先生、奥がコ・ドライバーを務めていたロバート・リード氏(レイドという表記も多いけど、どっちが好ましいのかな?)。どちらも顔がちょっと怖いですけど〜。ん〜、この辺はいかにも洋ゲーって感じでしょうか。


 では、以下、簡単にモードの説明を〜。

 
・Rally School
ラリースクールの課題説明 Rally Schoolは、バーンズ先生の課す課題をクリアーしていくモードです。まずはこのモードをこなさないと、Rally Seasonで遊べないなど、遊びに制限が掛かってしまいます。なので、大半の人が真っ先に遊ぶモードですね。

 要はゲームのチュートリアルなのですが、ゲームの遊び方というか、そのゲームの作法を習うというより、ラリードライブのテクニックの教習を受けている感じの内容です。バーンズ先生の肉声によるレッスン解説が聞けるのは、このGameならでは特典(?)と言って良いでしょう。

 そう言えば、元祖Colin McRae Rallyにも、Rally Schoolがありましたよね。あのGameでも、Rally Schoolの解説は、マクレー自身が行っていたようなのですが、私が遊んだのはCMR1は日本のPS版で、音声が吹き替えられていたのでした(^^; 当時は、3Dゲーが動く仕様のPCじゃなかったんですよ…(トホホ)。

 ちなみにGame内のラリースクールですが、"15才のときドライビングを学んだフォレスト エクスペリエンス ラリースクール"っという設定になっているようですが、Wikipediaで見てみると、"ジャン・チャーチルズ・ウェルシュ・フォレスト・ラリースクール"とあり、以前のオフィシャルサイト、www.richardburns.comのプロフィールでは、"Welsh rally driving school"っとなっていました(現在のオフィシャルサイトには載っていないみたい)。

 っで、"Forest Experience Rally School"で検索してみたところ、ホントにそういう名前のラリースクールが実在するんですね。でも、バーンズ先生を輩出したのなら、その辺のことが触れられていても良さそうな気がするのに、HomePageを見る限りでは、何も書かれていません。うーん、どうなんだろう…っと思いつつ、取り説のPDFを確認してみたら、巻末の所に、"www.forestrally.co.uk"のURLが載ってますね。最初から取り説を見るべきでした(^^;

 私が何でこんなことを気にしているのか?っというと、バーンズ先生がドライビングを習ったラリースクールって、本当にGameのような景色の場所、雰囲気にあったのかな?っと、興味を持ってしまったからなのですよ。CopyrightやURLが書かれているので、全くのデタラメとも思えません。やはり、バーンズ先生は、こんな感じの場所でドライビングを習っていたのでしょうか。

ラリースクールの課題採点画面 閑話休題。クリアー条件を守りつつ、所定のタイムまでに課題を終わることが出来れば、そのレッスンはクリアーとなります。タイムの方は、PassとPerfectの2つの設定があり、Perfectを満たせば、バーンズ先生から、謎の缶ジュース(どうやらレッドブル?)が手渡されたりします♪。比較的簡単なグラベルのブレーキの課題について、動画をアップしておきました。

 課題ですが、最後のQualification Trialが難しいのは当然として、Handbrake TurnとPower Slideが、私的には大変でしたね〜。一見、難しそうなScandinavian Flickは、綺麗に決まらなくてもクリアー出来てしまったので、Gameとしての難易度は高くないかも(Scandinavian Flickに関しては、日本語版オフィシャルのオンライントレーニングセンターの運転技能→上級テクニックに説明がありますので、Game未プレイで興味のある方はどうぞ〜)。

 あと課題の中で特別なのが、High Speed Passenger Ride。ラリースクールのコースを走るバーンズ先生の車に、同乗(?)することが出来ます。要はバーンズ先生のリプレイを、プレイヤー視点で見ることが出来るっというだけのことなのですが、綺麗に、そしてリズミカルに車を制御してコースをクリアして行く様は、まるで本物の映像を見ているかのようです。

 しかも映像とは違い、Game内で自分が走り、体感したコースですから、何というか現実感が違うんですよ。ああ、このコーナーは、自分の切り込むタイミングより早いなっとか、ここで微調整して、挙動を抑えているんだなっとか、自分のドライビングと照らし合わせて体感できる。この辺の仮想現実、半リアルだからこそ体感出来る現実感っというのは、実車でのDVDでは味わいにくい感覚だと思います。

 率直に、このGameの一番、達成感が味わえるのは、このラリースクールのモードではないかとも思ったり…。また、バーンズ先生の教習を受ける(?)ことが出来るっという意味では、レーシングゲーマーだけではなく、むしろバーンズのファンの人が持つに相応しいソフトかもしれない、などとも思ったりします。このGameを遊んだ人は、きっと、バーンズのことを、『バーンズ先生』と言ってしまいたくなるに違いないかと(っというか、私がそう)。

 
・Quick Rally
 簡単に言うとタイムトライアルです。コースとダメージの程度、天候を選択して走り、タイムを計測するだけで、他の競技者と競う要素はありません。私的にはタイムトライアル以外に、1つのラリーのみを遊べるモードがあっても良かったと思います。ああ、そうそう、天候の他に、走行する時間帯も設定できたらうれしかったかも。

 
・Rally Season
ラリーシーズン、チームの情報 恐らく、このGameのメインのモードで、チームを選択し、1シーズン、ラリーを競うものです。WRCではないので、6つの大会に、SSがそれぞれ6つ。ボリューム的に物足りないのは確かですね(RBRは根本的にコース数が少ない)。まあボリュームが少ないで、短期間で集中的に遊ぶには好都合ではありますが…。

 私的に気に入っているのは、難易度の幅が広いこと。ゲームの難易度は3種類、車のダメージは4種類、それぞれ選択可能なのですが、ゲームの難易度を低くすると、ライバルが非常に遅くなり、Rally Schoolクリアした腕前があれば、安全に完走を目指すだけで、シーズンチャンプになれます。

 車ゲーの難易度選択って、難易度選択によって、自分の操作する車の挙動とか(Easyだと補正が加わったり)、加速とかグリップとかを変え(Easyだと加速が良くなったりグリップが増したり)、バランスを調整するものとか、ステージ数が減らされたりするものがありますが、私的にそういう難易度設定って、押しつけがましい感じがして嫌いなのです。下手は下手なりにコースを走り、酷いタイムながら全力で競う。だからライバルのタイムを調整するだけで充分だと思う(実はRBRでも、難易度CHAMPIONの場合には、ちょっとだけ差が存在しますが、これは些細なことだと思います)。

 っという分けで、RBRの難易度設定、私的にはとても好ましいと思うんですよね〜。隠し要素の出現条件(使える車が増えるなど)に関しても、他のGameでは、一番簡単なモードでは不可だったりすることが、往々にしてありますが、RBRでは難易度最低のダメージなしでもOKだったりします。やたら難しい、難しいと言われがちなRBRですが、実はGameの難易度としては、そんなに高くないっというが私的感想です。動かすのが難しいのと、Gameの条件をクリアーする難しさは違います。Colin McRae Rally 2005は、動かすことは難しくないですが、Gameの条件をクリアーするのは、むしろ難しいと思う。

 
・Multiplayer
 Multiplayerは、複数人が交代でプレイして順位を競う、っというものです。仲間が集まってワイワイするモードといったところでしょうか…?。私には無用のモードだったり(^^;

 
・Richard Burns Challenge
Richard Burns Challengeのラリースクールのコースにて Richard Burns Challengeは、バーンズ先生のシルエットカーに負けないよう、コースを走りきるっという内容です。Rally Seasonと違い、こちらは難易度選択がないため難しい思います。

 昨年末、一念発起(?)しまして、ようやく全てのコースでバーンズ先生に勝つことが出来ましたが、おフランス(ターマックが苦手)と、オーストラリア(ラフな路面に高速コースが厳しい)が印象深いですね〜。簡単にクリアー出来たのは、フィンランド(雪のためかタイム設定が緩い)くらいかなぁ。

 っという分けで、難易度高めな、このモードですが、このモードでの隠し要素出現条件を満たすことだけを考えると、実はそんなに難しくはありません。条件は、どれか1つのコースで勝つことなので、散々、走り込んだラリースクールのコースを選択すれば、そんなに厳しくはないんですよね。ラリースクールのコースの様子をキャプチャしてYouTubeにアップしておきました。よろしければご覧下さいませ。

 
・Driver Profile
 要はセーブデータの管理画面みたいなものです。Gameの進行状況は、作成されたプロファイルごと、保存されますが、コースレコード自体は共通みたいですね(コースレコードをクリアしたい場合は、SavedGames内のファイルを消さないとダメかも?)。またプレイ中、セーブしたリプレイは、ここで閲覧することができます。

 あと、PC版では、"MULLIGATAWNY"っという名前でプロファイルを作成すると、全ての隠し要素がオープンの状態になります(いわゆるチートコードっというやつですね。PS2版では"CAJUN"らしいです)。プレイヤーの名前は後から変更できないので、自分の好きな名前でプレイしたい!っと思うなら、地道にクリアーを目指すしかない分けですが、それでも選択肢があるとないとでは大違い。洋ゲーらしい、こういう救済措置は、日本でも一般化して欲しいと思ったり。

 
 っということで、いわゆるGame的なやり込み要素のようなものは、ちょっと少な目だったりするRBRですが、ラリースクールで走り込むだけでも結構楽しめると思います。うーん、そうですね、やり込むより走り込むのが楽しいGame!っと言ったところでしょうか???。最初は使えない車やコースを使えるようにする条件は比較的緩いGameなので、作業プレイを繰り返すような苦行は少ないかと思います〜。ああ、もちろん車を操る感覚を掴むために修行は必要ですけど(^^; でもそれは走り込んでいく内に、追々備わっていくものだと思います。

 さてRBRにはPS2版、Xbox版、PC版がありますが、このうち日本向けにローカライズされ、発売されたのはPS2版のみになります。海外のPS2版、Xbox版RBRは、日本のゲーム機本体では動かないらしいですが、海外のPC版については、OSが日本語版Windows XPでもインストール・プレイが可能です(あと作動環境外ですがWindows 98 SEでも動きました)。3Dゲームが動かせるPCをお持ちの方は、日本のPS2版ではなく、ぜひ海外のPC版を買って下さい。PS2の方が入手しやすいかも?なのですが、PS2版では車の入れ替え等の改造は不可能ですし、またPC版に比べ見劣りする点が多々あります。なおPS2版につきましては、その7にてレビューしましたので、興味のある方はどうぞ〜。

 さてソフトの入手についてですが先にも書いたように、PC版に日本語版は存在していないので、必然的に英語版(主にUK版)になると思います。英語版にはメディアがCD-ROMで紙マニュアルの付く通常版と、メディアがDVD-ROMでマニュアル類が一切、入っていない廉価版がありますが、特に紙マニュアルにこだわりがなければ、廉価版がお薦めです(マニュアルはPDFファイルで入ってますし、修正パッチも一緒に収録されているのでダウンロードの手間が省けて良いかも。あっそうそう、どこかに書いたかもしれないですが、修正パッチを充てると起動時のメディアチェックが不要になります。これはとてもありがたい。CMR2005とはこんなところまで対照的だったり(^^;;;)。

 私は以前にも利用したことのあるENSOF LIMITEDで、Colin McRae Rally 2005と一緒に買いましたが(このショップは積極的にはお薦しません。詳しくはポツリの過去ログをどうぞ〜)、最も安いのはIFeelGroovy.netっというところのようで、2,480円の送料無料とのこと(後日、GTA SAを通販してみたのですが、普通にスムーズに購入出来ました)。しかし、海外のPCゲーは安いですね〜。輸入してなお、この値段なんですから、本国ではいくらで売っているんでしょう?。まあPCゲーに限らず、日本はGameが高いようですが…。

 ただし、PC版は、ちょっと前のメーカー製PCや、特にノートPCでは、ハードウェア的に動かない場合が、往々にしてありますので、まずは体験版で試してください。特にネックになりやすいのがビデオチップ関係で、"64MB Video Card (Card must support Pixel Shading)"とあるように、例えばGeForce4 MXのような古いGPUには、ピクセルシェーダーの機能は搭載されていないので動かないものと思われます。うちの場合、Gefoce4Ti4200 8Xでは、設定をLowにすれば、まあまあ実用的な速度で動き、Gefoce 7600GSでは、設定がHighでもスムーズに動く感じです(解像度やAAの設定によっては、ガックリと重くなりますので、更に快適さを求める方は、もうワンランク上のものの方が良いかも)。

 また、キーボードでの操作はメチャメチャ大変なので、まともに完走できないのが普通だと思います(なので体験版をキーボードで遊んで、難易度高すぎて無理!っと思う必要はありませんよ〜)。ゲーム用入力デバイス(要はコントローラ)をお持ちでないのなら、合わせて購入を検討されると良いでしょう。やはり理想はハンコンだと思います。Logicoolは未保証ですが、GT FORCE ProにWingMan Formula Force GPのドライバという組み合わせの人が多いらしい〜っと、以前、書いたのですが、Logicoolはサイト改変に伴い、ドライバ置くの止めちゃったみたいです。

 ちなみにLogicoolですが、世界的にはLogitechっと言いますね。この件ですが、日本にはLogitecっというPC周辺機器の会社が存在しているので、間違いを避けるため、日本でのみLogicoolっというブランド&日本の会社名になっている、っとのことのようです。で、本家、Logitechの英語のコンテンツには、"Support + Downloads"→"Downloads"の中の"Select a Product"で"Gaming"を選択すると、いくつかハンコンが選択できるので、恐らくどれかのドライバが流用できると思うのですが〜(ハンコン非所有なのでチェックできません)。

 さて、住宅事情によりハンコンが設置できない方やハンコン嫌いの方(?)は、Xbox360のパッド(リンク先はfor Windowsですが、普通のXbox360用でもOK。両者にハードウェア的な違いはないようです)が定番的お薦めかも。現時点(2007/08/25)でざっと探した限りでは、在庫無しで取り寄せのなりますがNTT-X Storeのfor Windowsが2,604円で送料・代引き手数料無料で安いかも(なぜかNTT-XはMicrosoftの品が安い)。あとゲーム機用として売られているXbox 360 コントローラーと、PC向けのXbox 360 Controller for Windowsって、意外に価格が違う場合があるので注意です(Amazonでもfor Windowsの方が安い)。

 ただしXbox360パッドの場合、Microsoft純正ドライバはイマイチなので、個人の方が開発された、こちらのXbox360 コントローラ用デバイス ドライバを導入すると、恐らく幸せになれます。ワイヤレスコントローラ用デバイス ドライバも公開されたようなので、Xbox360用ワイヤレス コントローラ+ワイヤレス ゲーム アダプター、っという組み合わせでも、恐らく同様に遊べると思います。

 また元祖Xboxを持っている方は、コントローラのUSB変換ケーブルを買うか、ケーブルを自分で改造してしまうという手もあります。うちはこのパターンで、市販の変換ケーブルを購入し、Xbox コントローラ用デバイス ドライバを導入してRBRを遊んでいます。あっ、そうそう、RBRはパッドのバイブレーションには対応していないみたいなのでご注意を(ドライバの方は対応しているので、あくまでRBRの仕様の問題だと思います)。

 なお、PS2のDual Shock系パッドついてですが、Dual Shockはバランスの良いコントローラですし、変換器を介してPCで使うというのは、良品の少ないPC専用ゲームパッドを使うのに比べ、割とお薦め出来る方法なのですが(変換器によっては、トラブルもあるようですが)、ことRBRに関しては、LRトリガーで微妙なアクセル&ブレーキ操作が可能なXbox系コントローラの方が、圧倒的に向いていると思います。でも左足ブレーキを使わないようなドライブなら、Dual Shock系で何とかならないこともないかも?ですが、せっかく左足ブレーキ用デフマップまであるのに、左足ブレーキを使わないなんて勿体ないような…。

 さて次のPageではRBRに登場する車について〜です(時々、"Richard Burns Rally 車種"っとかの検索で辿り着かれる方もいらっしゃるようなので、Page作ってみました)。

2006/11/01:作成
2007/01/09:内容の大幅修正
2007/06/12:内容に一部追記
2007/08/25:Page増設に伴う修正
2007/12/24:画像差し替え、リンク修正
2008/05/06:Page構成変更に伴い修正
 
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