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ウミユリ
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[Brief Note]
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ユリという名前からして植物のように思われますが、
実は、ウニ,ナマコ,ヒトデの仲間で、
海底を移動せずに根をはやしたように生きる有柄棘皮(キョクヒ)動物です。
古生代には浅海に棲み、
腕を花のように広げて海水中のプランクトンを濾しとって食べていました。
古生代のオルドビス紀からペルム紀にかけて、
ウミユリの仲間は大繁栄し、
重要な造礁生物でしたが、
中生代ジュラ紀頃から衰退し、
現在ではわずかな種類が深海に生き残っているだけです。
五円玉をヒモでつないだような長い茎をつくる
無数の節片が化石として残りやすく、
日本では、
この節片がばらばらになった五円玉状の化石が見つかるくらいで、
腕や萼の部分はほとんど見つかっていません。
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'99.10 |
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行ってきたよメール |
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3日目は京都の質志鍾乳洞へ。 他の観光名所への途中下車がたたって夕方の町営バスで鍾乳洞へ。 低学年の小学生2人と同乗。 途中から一人に。
土休日運休を恨めしく思っていましたが、実質的にスクールバスとして運行されていることが分かり、納得しました。
「京丹波町は鍾乳洞を結構PRしていて、道中にちらほらと看板が。 温泉と渓谷ばかりで、洞窟はおまけのような扱いだった天川村とは対照的。
公園はよく整備されていましたが、誰もいなくてちょっと寂れた印象でした。
洞内は入口すぐに鍾乳石が立ち並んでなかなか壮観。 そして少し進むと梯子のような階段で一気に下るようになっていました。
今回他の客はカップル一組だけだったので良かったものの、鍾乳洞祭りのときや夏休みのときは詰まって危険では?と心配になります。
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[2016.10.23 松岡さんより]
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見るからに危険そうなところって、みんな気付いて注意するので結構、心配ご無用っだったりしませんか? その分渋滞は発生してしまうようですけれど安全には代えられませんよね。
混雑時ここでは、譲り合う心と、譲られても決して慌てない図太さが大切です。
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14年5月17日に質志鍾乳洞に行ってきました。
国道沿いの駐車場に車を止め、坂道を登っていきましたが、上にも車を停めるスペースがあり、少し損をした気分になりました。(停めてもいいかは?)
ここは、垂直に近い階段が多く、もし手を滑らしたらって脳裏をよぎり恐怖感が絶えませんでした。
そのせいか鍾乳洞の印象が全く残っていません。
入洞者が少なかったのでよかったのですが、人が多いと階段の登り降りの人待ちが大変になるだろうと思います。
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[2015.10.18 ナカオさんより]
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駐車場の件、鍾乳洞利用者は、基本下で、上は宿泊施設等の利用者用だったのように記憶しています。
で、チケット購入時に係の人が、予約等も含めて今日は空いてるって判断すると上まで車でどうぞって言ってくれるんで、そしたら一目散に車で坂道を駆け上がれます。
今回は、案内が無かったようなのでとりあえずは正解通りに行動したと納得して頂けませんか。(すいてたかも知れないけれど...)
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本日、行ってきました! 鍾乳洞の料金でなく自然公園に入る料金設定なんですね。
平日で料金を払うところが閉まっており、管理棟で払ってください?? 管理棟がどこか少し迷いました…。 売店が管理棟なんですね。
鍾乳洞の感想は。「えっ?これだけ?」という感じです。 ハシゴのような階段を下りて終わりです。
個人的にはゆっくりとポタポタ落ちる、だんだんとできかかっている様子を見るのが大好きですが、ココは少し雨が降った後ということもあり、水が落ちすぎでした。
また照明の関係もあるのか、緑が目立ちました。一言で鍾乳洞といえどジャンルがあり奥が深いです。
[2014.8.22 yuさんより]
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このところ不安定な天候が続いているので、鍾乳洞といえでも雨降りの影響があるんですよね。
ここの鍾乳洞が公開された頃は、他ではあまり類をみない垂直降下の鍾乳洞を探検隊的な装備無しで探勝できるワクワク感で大興奮したものですが、年を重ねた現在では、yuさん同様の感想も抱かないわけではありません。
何にでもすぐに感動できたあの頃の自分が懐かしいです。
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私は今から45年前、まだこの鍾乳洞が整備されるだいぶ前に友人と探検に行った事があります。
当時は入り口も山肌にぽっかり空いてるだけで、はしごも何もなく、たまたまヨット部だった友人が持っていたロープを使い、下へ降りました。
灯りはライターとヘッドランプ1個のみで鍾乳石には気が付かなかったのですが縦にどんどん降りるスリルはスタンドバイミーの世界でした。
懐かしく思い出されます。 関学ヨット部のお二人、どうされてますか?
近々、家族で出かけてみるのに調べていて、このサイトを見つけました。 参考になりました!ありがとう!
[2011.5.20 大阪N子さんより]
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質志鍾乳洞、45年前でも、近畿圏の大学のサークルには知られた存在だったんですね。
水平で真っ暗な洞窟でもビビリそうですが、垂直な洞窟へロープ1本とは、ひと夏の探検のレベルを越えてる気がします。
うまく登って来れたかとても心配です。
それから約30年、山間のただの穴は京都府唯一の鍾乳洞として立派に整備され、私たちの子供の世代が安心して楽しめるようになった質志鍾乳洞へ家族で訪れることが出来るとは、懐かしさもひとしおですね。
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天橋立散策から大江山の鬼ときて、勢いでこちらまで来ました。 国道沿いには案内板が出ているのでわかりやすいです。
キャンプ場も併設されているので、むしろ洞の近くに行くには道路反対側の駐車場へ停めてから道路を高架を渡って登っていきます。 (この昇りがまた結構いい運動ですが、料金を払ってから、さらに山を登ります。)
ここは同じ道を行って帰ってくるから、どこかで人とすれ違います。 入口も狭く、問題の階段のところでは7-8人の順番待ち、知らない人は行こうとするから、小言の一言で順番を守るよう促す始末。
で垂直階段を降り、広いホールへ出て行くと、わぉ〜と声が出てしまいます。
やっぱりここでもスカートのおねえさんやタンクトップのおにいさんと不釣り合いな人がGWだから結構いましたね。
大変だったんだろうな。 →
[2010.5.13 Makoboyさんより]
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関西の方は、駅のホームでも並んで電車を待たないって聞くけど、ここでは結構並んでるんですね。
ま、順番待ちをしないとどうにもならないんで、注意してもリアルファイトが始まらないと言う点では、
マナーが守られてる貴重な観光地ってことになるのかな。 GWの鍾乳洞は人が多い分、雰囲気に浸れませんので、チャンスがあったら今度は空いてる時期に竪穴の怖さを体感しに行ってくださいね。
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大人になってからは鍾乳洞探検第3弾です!! 飛騨→関ヶ原→質志
京都からは車ですぐでした。 駐車してから陸橋を渡り、料金を払って、そこからは結構な山道!!
日頃運動不足な私達にはいい運動になりました。
中はさすがに涼しい、というより半袖一枚の相棒は寒がっていました。
家族連れが多く3家族くらいがすれ違いました。
メインの竪穴の手前に、「出口はありません。行き止まりです」の看板
真下を見下ろすと 小学生くらいの女の子が 「こわいよぉ〜」と お母さんと一緒に一生懸命降りていました。
噂どおりあまり長くはないので先客が降りきったところで私達も降り始めると、帰りには先客が昇り、次客が降りてで 大混雑。
初老のおばあさまもきていらして 結構いろんな人がくるなぁとおもいました。
いきどまりの奥に見える小さな穴、上にも穴があり、犬と鶏はどこまでいったのか、どの道を通ったのか 想像して楽しんでました。
ハシゴを降りるときや昇る時、つるっといきそうな感覚にはお尻の辺りがそわそわしました。
探検好きな私は大抵の洞窟は もうおわり?と悲しんでしまうので もっといろんなところをいってみようと思います!
[2009.7.20 ヨマジリーさんより]
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小さな女の子や初老のおばあさん、一見、質志鍾乳洞に不似合いな気もする方々を含めて賑わっているようですね。
あのハシゴというか階段というかは、スペース的に2本はかけられないので、渋滞は必然的な制約ですが、
穴がどこまで続いているかを調べるために放したのが、なんで犬と鶏なのかは、全くもって不明です。
特に鶏は夜間は視力が落ちるのに、3キロ先の出口にたどり着けただなんて偶然の奇跡? 伝説、恐るべしといった感じです。
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一回目は、夏、湿気の多い日でした。
すごい階段を降りて行き楽しくも有、恐々 黄色柱??を横目に階段を下りたり上がったり・・
楽しくもアップダウンは、凄く でも鍾乳石はしっかり横目に見ながら
出てきた時は、汗だくだく 足はがくがく。
二回目は、バーべキューしてるグループを見ながら、てくてくあの登り。
断念!!(足に自信の無い者は断念するだろ〜な〜)
催しをされてて頂き物有り。
長寿の水飲み場が有り水を戴く(長寿を願う)。
またまた(自動シャッター)。
健脚に自信有りの方おすすめですよね。
ここは鍾乳洞好きにお勧め!!か!?
[2008.11.6 Fukuharaさんより]
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渋滞がない所にある鍾乳洞だと、気軽に何回も行けていいですね。
奥多摩の休日は、午後から青梅街道(日原,大増)も五日市街道(大岳,三ツ合)も山の中から渋滞してしまい、それを考えると、ちょっとお出かけって言う気持ちがなえてしまいます。
それさえなければ、駐車場からの急な坂道なんてなんのその。 みんなガンバレ!
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今年8月にしずし鍾乳洞に行ってきました。 彼氏が鍾乳洞が自分を呼んでいるなどというもので、京都まで車を飛ばしました。
鍾乳洞からやや離れた場所で、鍾乳洞に入る券を買うのですが、なんの説明もありませんでした。
鍾乳洞の入り口に行くと90度の階段があるよと、係りの人が言うので、券を買った高齢の方たちは危ないので入り口であきらめていすに座って待っているはめに。 そんな人が続出してました。
行かれるかたは、かなり覚悟を持って行って欲しいと思います。 ついでに言うと、彼氏は呼んでいるのはここの鍾乳洞ではなかった・・・。 とつぶやいてました。 見つかるまで鍾乳洞デートは続きそうです。
兵庫県には玄武洞というのがありますが、あれは鍾乳洞ではないのでしょうか?
[2008.10.14 Kouji Kuramotoさんより]
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鍾乳洞に呼ばれる彼氏、素敵ですね。 私はもう何十年も鍾乳洞に恋い焦がれているのに、一度も呼ばれたことがありません。
入口でたたずむ人達も洞内の様子を知らずに、ただ呼ばれるままに来てしまったのでしょうか。
券を買ってから入洞を諦めるのは辛過ぎますので、券売所での よりいっそうの案内が必要かも知れませんね。
返信メールが届きませんでしたので、質問の回答。
玄武洞は、その名の通り、玄武岩の柱状節理の中に出来た溶岩洞窟で鍾乳洞ではありません。
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いつも神戸から日本海へ行く道中、鍾乳洞の案内板が気になってまして 今日初めて行ってきました。
中はめっちゃ涼しかったです。 こうもりさんもいましたね!!
今度行く時は、嫁はんを連れて行こうと思います。
[2008.9.1 4682さんより]
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いろんな方から 「案内板が気になって...」というメールを頂くんで、案内板を設置した効果を発揮してるなって思ってましたが、
今度は神戸からだなんて、いったいいくつ設置してるんだろうって、少々呆れ気味。
気になってるんだけど、この夏も「質志鍾乳洞」体験してないよって人、関西にはたくさん居るんでしょうね。
4682さんのように奥さんにまで紹介してくださるなんて、効果倍増。 嬉しい限りです。
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日本海への道すがら、よく目にはしていて何時か行ってみたく、、、
この度、このHPを訪れてみて、凄く行ってみたくなり、行ってきました(^−^)v
ヒンヤリと気持ちよく、スリル感もあったりして楽しめました♪
鍾乳洞にはまっちゃいそうです f(^−^;)
[2008.8.21 大阪府在住 まねきんさんより]
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洞窟フリークを一人でも増やすためのこのHPの密かな布教活動も功を奏した感じです。
以前も海水浴の帰りに立ち寄ったという方がいらっしゃいましたが、山の中のはずの鍾乳洞も大阪,京都方面の方から見ると面白いロケーションにあるんですね。
鍾乳洞の少ない近畿圏ではありますがこれからも色々訪ねてみてください。
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今日、会社のハイキングクラブの活動で行ってきました。
こちらのHPで見ていらい、比較的近場ということもあって行きたかったので、提案してみたら「よし、いこう」となり、言いだしっぺということもあって、道を調べたりなどなどをしていました。
10時頃についたのですが、ちょっと山登りのため、汗をかいてしまいました。
中に入ると、みんなの「涼しい!出たくない!」との声も聞けました。
しかし、細い人はともかく、私は太っていますので(105キロあります)背負ったリュックがひっかかって苦労したところもありました。
帰りはみんなで温泉へ行きました。 今度は関ヶ原か郡上のほうへ行こうと思います。
[2008.7.5 大阪府 旋盤工さんより]
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あの垂直の階段、確かに105キロは設計の範囲外なのかも知れませんが、
ステンレス製でサビなども見られませんので、壊れそうな危機感とかは無かったのではないかと思います。
国内の鍾乳洞には、「この先デブは通れません」なんて看板が掲げられた鍾乳洞もありますので、下調べを完璧に、これからも洞窟ライフをお楽しみ下さい。
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前から行きたかった質志鍾乳洞に行ってきました。
鍾乳洞は大好きなので色々と行っているのですが、竪穴式のタイプは初めてで貴重な体験をしました。
垂直の階段はツルツルと滑るので落ちそうで怖かったですが、冒険心を擽られ楽しかったです(*^_^*)
途中まで誰も居なかったので、ゆっくり写真も撮れました。
でも後で写真を見たら、天井の穴の奥に沢山のコウモリが写っててビックリでした(^_^;)
冬は鍾乳洞に行けないので残念ですが、暖かくなったらまた色々と行きたいです!
[2007.12.13 大阪のゆうこりんさんより]
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質志鍾乳洞は観光化された竪穴型の鍾乳洞の中でも珍しいほぼ垂直の降下が体験できる鍾乳洞ですので、規模は小さいですがまたとない経験ができること請け合いですよね。
天井の沢山のコウモリは季節的には冬眠に入っていると思いますので、気づかないくらいにそっとしておいてあげて大正解です。
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2007.07.29 行ってきました。
車のナビで検索しても「質志」が読めず何て検索したらいいものか、困りました・・・。
実際行ってみて、一言。 “子供だらけ”でした。バーベキュースペースもあるので、家族ずれが多く、お酒臭い酔っ払いながら鍾乳洞の中に入る大人もいたりして、なかなか困り者でした。
鍾乳洞の中は狭い階段を通るので、万が一酔っ払った人が上から落ちて転がってきたら、下にいる人間は間違いなく大怪我ですよー。
子供は階段を降りるのに順番待ちしてるにも関わらず、平気で順番ぬかして親も気付かず、ぬかして並ぶし・・。
そして、鍾乳洞はちょっとモノ足りなかったです。 もっと広くて、見るスペースがたくさんかと思ってました。
総合的な感想としては、“カップルで行くところではないかな。”ということと、“行くぞーーと意気込んで行くほどでない”ということですかね(^^:)
どっかの帰りに寄ってみた、で十分かなと思いました。
[2007.7.30 京都:Kさんより]
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僅か2日前の金曜日は、ガラガラというメール(下段)が届いていますので、
同じ夏休みとは言え、やはり、お父さんがお休みの日が混むということのようです。
子供を叱らない親が増えたと言われて久しいですが、酔っ払いながら入洞する大人では、洞内のマナーも期待できませんね。
質志鍾乳洞は、確かに規模は小さいですが、周りの壁面も含めて雰囲気のいい鍾乳洞ですので、混雑していたとは残念です。
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7月27日(金)に質志鍾乳洞へ行ってきました。
5歳の息子が「しょうにゅうどうってなに?」と言ってきたのをきっかけにこの夏の旅行は「鍾乳洞」に決定。
そこで検索してこちらのHPにたどり着きました。
とっても詳しくて、他の方のメールも楽しく読ませていただきました。
前日天橋立に泊まっていたので、北から南下してきたのですが、駐車場の入り口がよくわからず通り過ぎUターン(^^;
もどってきて駐車場を見つけたら車は1台もなくて、係りの人が来てくれて「今日は空いてるので上の駐車場まで上がってください」と言われました。
ここのHPで「混んでる」と聞いていたので覚悟していたのでちょっと拍子抜け(^^;
上に上がって受付を済ませ「いざ鍾乳洞へ!」と思うと係りの人は誰も付いてきてくれず、鍾乳洞にも誰もいない。
7月に入ってすぐに肉離れを起こし、今でも足を引きずっている夫と5歳の息子、誰が一番に入るのかと言うと・・・私?
誰もいない鍾乳洞ってホント怖い・・・
しかもあのはしご状の階段。
真ん中を過ぎた当たりで上で人の声がしてホット一安心でした^^
期待していたこうもりは息子だけ見ることが出来ず、残念がっていました。
前日少し雨が降っていたので、カッパも持って行っていましたが着ないですみました。
帰りの車で「鍾乳洞おもしろかった?」と息子に聞くと「はしごをおりるのがおもしろかった♪」って・・・(^^;
そうそう、トイレは超汚かったです。
というか、蛾だらけでかなりひきます(>_<)
できれば別のところで済ませてくることをおすすめします(^^;
[2007.7.30 まこりんさんより]
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たとえ「階段の昇り降りが楽しくても」鍾乳洞に興味を持って頂けるとは、なかなか出来たお子さんですね。
そんな良い子だけがコウモリに会えなかったのは、ちょっとかわいそうだったかも知れませんが、また今度っていう期待が膨れて、
来夏も「鍾乳洞につれてって」って言ってくれることを密かに期待しています。
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ホームページを見て、ワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪しながら質志鐘乳洞へ行って来ました。
ちょっと小雨が降ってて蒸し暑かったですが、入洞した時すっごく涼しくって気持ち良かったです。
行った時、何とかって(名前おぼえてないですが^^;))アーチストさんのモニュメントがあちらこちらに置いてありました。(私的には、なんだか鍾乳洞とは合わない感じがいましたが・・・w)
後、洞内中程に落書きがイッパイあって、すっごくショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショックで、「どうしてこんなとこに、落書きなんてするの!!」って腹が立ちましたヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!
鍾乳洞は奥まで行くと、すごい急な階段ていうか、梯子ですね、あの角度は・・・、を降りるのですが、底が深そうで怖かったですY(>_<、)Y ヒェェ!
運動靴履いてて良かった良かった(´▽`) ホッw
ちょっとスリルがあって楽しかったです(^▽^)
[2007.7.29 キュウリ丼さんより]
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洞内に落書き!ほんと、オイオイ!ですね。
私が訪ねた20世紀末(オープン当初)には気にならなかったんですが、
21世紀に入ると「落書き情報」が寄せられるようになって、これも
観光化の弊害かって思っていたんですが、どんどん増えてるとしたら悲しすぎます。
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2007-7-17日 質志鍾乳洞 へ行ってきました。
まず洞内の涼しさにびっくり 手すりなんか冷たいくらいです。
下まで降りるとき 登るの大変だろうな〜 なんて思っていましたが、写真を撮るのに夢中になって 気づいたら入り口付近 意外と楽でした。
あとフラッシュをたいて撮った写真にびっくり 撮ってるときは暗かったので、わからなかったが かなりエロい このHPのおかげで鍾乳洞に はまりそうです。
http://www.hct.zaq.ne.jp/twinkle/
うちのHPです ずぼら者で更新していませんが よろしく。
[2007.7.17 トゥインクル・マスミさんより]
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洞内の景観、長い年月をかけて作られた、流れの芸術なんですが、エロイっていうか女性的な滑らかな曲線が美しいですよね。
洞窟の中の鍾乳石に限らず、流れに石灰分が含まれると、トルコのパムッカレや中国の黄龍のような奇跡の景観も流れる曲線が素敵ですよ。
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先日、6歳と5歳の息子が実家の母から1本のビデオテープを借りて帰ってきました。
某局で放送された『地下世界』のビデオテープでした。
闇の世界に生きる様々な奇怪生物、そして不思議な形をした洞窟内…。
子供たちはその世界に釘付けになりました。
映像で見たような本格的なケービングは無理ですが、息子達に本物の地下世界を見せてあげたくて、
先日自宅(大阪府南部)から比較的近いこちらの鍾乳洞に行ってきました。
日曜日でしたが、小雨が降ったり止んだりあいにくの空模様で道も駐車場も鍾乳洞がある公園内も空いていました。
洞内は本当に自然の冷蔵庫! 蒸し暑いこの季節でさえ、思わず「寒っっ!!」と感じてしまいました。
それほどひどくはありませんでしたが、ポタポタ水も垂れてきていたのでナイロン系の上着を持参して大正解でした!(こちらのHPのおかげです♪)
下の子が階段を怖がらないか心配でしたが、ゆっくり自分の足で降りることができ、本人はものすごい達成感だったようです。(笑)
何度か穴から穴へ移動するコウモリ(だと思います)を目撃出来ましたが、
ぶらさがっている群れには会えず、子供たちは少し淋しそうでした。。。★
また是非どこか別の鍾乳洞へ行ってみたいです。 近畿圏には少なく残念ですが。。。
[2006.7.25 大阪府 YAさんより]
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梅雨も明けないのに毎日暑くて、こんな季節に、じめじめの洞窟なんてと思いきや、涼しいんですよね!鍾乳洞。
梅雨が明けてしまうと、洞内の階段は、降りる方と登る方の譲り合いで混雑しますが、日曜日が空いているのもこの時期の特典なのかもしれません。
小さなお子さんに限らず、あの穴の底に降り立って、上を見上げた時には、それなりの達成感が味わえますよね。
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先週の日曜日、4月16日、家族で質志鍾乳洞に行ってきました〜
きっかけは、6歳になる息子が水族館で懐中電灯のついたキーホールダーのおみやげを気に入り、
懐中電灯好きになってしまいました。
暗いところで遊ぶ、息子を見て、、懐中電灯の正しい使い方は、、とひらめいたのが、、
洞窟探検!鍾乳洞です。
入場料の金額の変更はなかったです。 入り口に運動靴も置いてありました。
写真ではその急な階段で軟弱息子が泣いてしまうかと、、覚悟していたのですが、、
怖かったのは私の方でした。
当然、言い出した本人ですから、子供の手前、、真っ先に降りました。
お天気はやっぱり雨あがりだったので、お話の通りかなり地下水がぽたぽた、、
レインコート着用していたので大助かりです。 顔にも降ってきましたが、、
階段の手すりも濡れていて、、とっても怖かったです。
小さなこうもりもたくさん見つけました。
群れでぶらさがっていました。 動物好きの長女(8歳)も大喜びでした。
娘は飛んでほしかったみたい、、ですが
下まで行って、、
ウミユリを見つける余裕はなかったのですが、、
自然の産物、、鍾乳洞の世界にとっても感動しました。
下には出入り禁止みたいな横穴があって、すごくわくわくしました。
戻ると、、息子もなぜかたくましくなったような気がします。
小木木さんのHPを見てなければ、急階段を見て「やめよう」と私が言い出していたかもしれません。
ダンナの実家は岩手で「龍泉洞」を子供の時に行って感動したそうです。
今年の夏はぜひ、「龍泉洞」に行ってみようと思います。
[2006.4.23 大阪在住のkobayashiさんより]
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懐中電灯を初めて手にした時の自分を思い出します。
やっぱり私も、用もないのに、部屋の隅を照らしたり、夜になると
窓から外を照らしたりして楽しんでいましたが、私の場合、kobayashiさんのように
鍾乳洞で存分に懐中電灯で遊ぶ機会を与えてもらえなかったもんで、
今頃になって、懐中電灯を何本も持って鍾乳洞で照らしまくっています。
ぽたぽたと雫が止まらない洞内は、見学するには厄介ですが、
鍾乳洞が元気な証拠ですのでお子さん達が、じじばばになる頃には
また違った様相を見せてくれるかもしれません。
添付の写真で気づいたのですが、鍾乳洞の中に「消火器2本」って
どういうことなのでしょうね。
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7/31海水浴の帰りにお父さんとお兄ちゃんと私で「質志鍾乳洞」に行きました。
自然がたくさんあって空気がキレイで、鍾乳洞の中はとてもひんやりしていて外から中に入った時は寒いぐらい涼しかったのを思い出します、
中はすごい深くてどこまでも続いているようで怖いぐらいでした。
見終わった後、入る前にもらった入場券でくじ引きをしました。
お父さんとお兄ちゃんは缶ジュースだったけど私は使い捨てカメラが当たり、とてもうれしかったです。
ちょうどカメラを家に忘れてしまったので良かったです。
カメラが当たったおかげで色々な記念写真を撮ることが出来ました。
とてもいい思い出になりました。次に通る機会にはまた見たいです。
それと、駐車場のおじさんも行き方を分かりやすく教えてくれて、お話しも面白かったです。
[2005.8.5 Sakamotoさんより]
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私には土地勘が無いんですが、質志鍾乳洞って京都の方の海水浴場へのコース沿いにあるんですかね。
以前も、海水浴の帰りにお寄りになったというメールを頂いたんですが、
海と山を一日で楽しめちゃうなんて、なんか不思議。
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6月19日(日曜日) HP見て質志鍾乳洞公園に行きました。
森林緑が素晴らしく、又あじさいも咲き、空気も新鮮であり、自然を満喫しました。
洞窟内の温度が低く(11度位)涼しく感じました、今度はキャンプに行こうと思います。
[2005.6.23 K.Mさんより]
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まるで、公園の関係者の方からのような、いいとこ取りのメールですが、
掛け値なしに、この季節、天気が良ければ、ヒーリング効果抜群ですよね。
梅雨とはいえ、ここのところ真夏のような天候が続いていましたから、
11度の鍾乳洞を体験してしまうと、無性に帰りたくなくなっちゃう方もいたりして。
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質志鍾乳洞に5月27日行きました。
こんなところ素人が入っていいのか?ってびっくりです。
狭い洞窟内でこうもりが飛んでてちょっとびびってしまいました。
滑るはしごばかり気にしてたら背中を岩でガリッといっちゃいました。
[2005.5.30 sakuradaさんより]
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さとりを開くと、「濡れる鍾乳洞はとことん濡れちゃえ」ってことになるんですが、
「滑るはしごは...」は、ちょっとキケンか。
とにもかくにも、「こんなところ」って思っちゃうのが、質志鍾乳洞の魅力ですので、
その点では、しっかり楽しんで来られたようですね。
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神戸から質志鍾乳洞に行って来ました。
これまで秋吉台,四国の龍河洞に行ってます。
正直なところ、あまり有名でないのでしょうもないと思ってましたが,行ってみたらなんのなんの,
地の底まで続いてるようなスリル万点,家族の反対で途中までしか行ってないのが心残り。
今度行ったら底まで降りて行きます,満足,満足。
[2005.5.17 katumiさんより]
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あまり知られていないような小さな鍾乳洞って、
古くから観光化された有名所とは、違うワイルドな楽しみが味わえるところが結構ありますし、
最近はそういった鍾乳洞に人気が集まっているようです。
質志鍾乳洞の場合、恐怖の階段の混雑を避ける意味でも、都合がつけば平日のすいている洞内を探勝されるのがお勧めですYo。
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私も鍾乳洞ファンでして、こじんまりとHPも作っていますので、お時間がありましたらご覧下さい。
京都の質志鍾乳洞にも寄られているようですね。
最近まで地図にも載っていませんでした。
公園として整備されたので、また最近売り出しているようですが、人気はいまいちです。
貴HPに紹介してあったので、びっくりしました。
[2003.11.02 兵庫県 森脇さんより]
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私が訪ねる際も 観光洞?,照明は?等 情報が無くて、とりあえず階段があることだけは確認できたんで
駄目元で出かけた記憶があります。
鐘乳洞公園として開園してから今年でちょうど10周年。
最近では、夏場など結構な賑わいのようですし、
地底まで真っ逆さまに落ちていきそうなスリリングな垂直の階段も なかなかの人気のようですYo。
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昨日おばさん二人質志鍾乳洞に行ってきました 楽しかったよ〜
前日の雨のせいか雫がたくさん垂れてたけど
紹介文読んでたので長いレインコートや滑り止め付の軍手持参してったので助かりました
ありがとう
友達は ”わたしゃ高所恐怖症よ〜 恐いよ〜 だからおもしろいよ〜 また来たいよ〜”
って垂直のはしご下がりながら叫んでました 今回は2往復
帰り るり渓温泉のプールで緊張した体を泳ぎほぐして帰ってきました いい一日だった〜
[2003.7.25 あかねさんより]
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当麻鍾乳洞のメールを頂いて僅か5日後には、次の鍾乳洞に行っちゃてるなんて凄すぎです。
質志鍾乳洞のあの階段って、非常階段でもなかなかお目にかかれないような急勾配で、
それだけでも怖そうなのに、周りが本物の洞窟!
お友達の「怖い楽しい〜」って気持ち良く分かります。
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お盆の真っ只中の17日(土)に行ってきました。
市内を10時前に出発。帰省の車が多く洛西(沓掛)の京都縦貫道路になかなかたどりつけないぃ〜(-。-;)。。
が縦貫に入ったら、あの混雑がウソのようにス〜イスイ♪快調〜♪
終点の丹波まで愛車の軽で850円。 そこから進路を9号線にとり173号線を綾部方面に向かい約15分。
途中からご丁寧に「質志鍾乳洞まで○キロ」という(最近作られたと思われる手づくりの)看板が1キロごとに立っていましたので迷うことなく到着。
ここは「質志鍾乳洞公園」というキャンプ場の中にありました。
公園(大人510円)に入るとすぐ小川があり「不老長寿の名水」が湧いています。
数秒間、手を浸していると冷たさで痺れてほど冷たくて美味しい!
で、入り口はというと。。テントサイトを通り過ぎ山手の方へと階段を上がって行きます。
テクテク、、はぁはぁ…。。
(二人で入口まで走って競争したので着いた時には汗びっしょり。。いい大人が、ちょっと恥ずかしい(笑))
一歩中に入ると「キャァ〜涼しい〜!」っと思わず声が!温度は12℃。
鍾乳洞の中は高低差があり、垂直に降りるハシゴや階段があります。
結構、混雑していてハシゴに辿り着くまで15分程待ったでしょうか。
その間、周りをカメラでパチパチ取りまくっていた彼が頭を抑えて顔を歪めてる?!。
天上に不規則にある石筍に頭をぶつけたようだ。
そんな私達の目の前をパタパタと7〜8センチ程の「大きな蝶」のようなものが横切って闇の中へ。
その時は何も気にしなかったのですが後からコウモリ!だと分かりホォ〜っアレが!と感動しました。
時折、水滴がポタリときますが特にどうってことなし。
いよいよ垂直のハシゴです!
思ったより幅が狭くて、金属製なのでツルツル滑りそうな感じ。。
(恐いもの知らずの私も、顔は笑いながら目が真剣だったらしい…(^-^))
階段を軽やかに降り、地底に辿り着き…静寂な空気を味わう。
あれ、出口は?というと、ありません。(*¨) ? 来た道をもう一度登って帰るのです。
そうか、、あの混雑はすれ違い待ちのためだったのか。 納得!
私達が登って洞内から出て行く頃には、入口には長蛇の列!
数十分違いでラッキーやったね!と話しながら駐車場に向かう背景に爽やかな風とツクツクボウシのセミの声。
緑のオゾンをいっぱい浴びてきました。
駐車場(無料)も満車状態で係の方は「鍾乳洞入洞は1時間待ちです〜」と案内されていました。
時間は正午頃でした。 やはり車でないと行きにくい場所です。
今回はカップルや若いファミリーが多く、小さい子供連れが目立ちました。
が、洞内はおぶったり抱っこしたりの昇降は危険です。
女性もスカートの方も多く、履物もサンダルやヒールの方も多かったです。
(係の方は何も注意されませんでした) 年配の方は、ちょっとアブナイと感じました。
さぁ!次はどこへ探検に行こうかなぁ〜。(o^^o)
[2002.8.19 らん@京都市さんより]
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混雑を前に、待つのも「写真を撮る時間」とは、悟ってらっしゃる!
それにしても入洞一時間待ちには、驚きです。
垂直の階段(上左写真)って、一人しか通れないんで らん@京都市さんがおっしゃるように
ボトルネックになっちゃうんでしょうが、私は、あの階段の昇降が大好きです。
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この前の日曜日、友達と質志鍾乳洞へ行ってきました。
最寄り駅の園部駅からのバスが調度良いのがなく、
タクシーの運転手さんに質志鍾乳洞までの片道の運賃を聞いたところ、
「7000円ぐらい。」と言われたため、急遽福知山からレンタカーを借りることにしました。
(車で1時間未満でした。)
みなさんが感想に書かれているように、ひんやりしているうえにさらに階段の上り下りで、
スリルがありおもしろかったです。
場所はちょっと不便ですが、行ってよかったなあと思いました。 おすすめです。
[2002.8.14 まみ&しのちゃんより]
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タクシー片道7000円ですか、確かにレンタカーを借りた方が安いですね。
それでも結構な出費をしちゃってるのに、あの縦穴のスリルに、
そんなことも吹っ飛んじゃったみたいですね。
夏休み真っ只中の質志鍾乳洞は混んでました?
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今回は地元(というほど近くないけど)の質志鍾乳洞へ行って来ました。
もちろん、電車とバスです。嵯峨野のトロッコ列車と組み合わせました。
鍾乳洞自体はすぐに見れてしまうのですが、行くまでがすごい。
町営バスはどこに行くのかなあというような隘路を走るし、おまけに整理券も運賃表もないというすごいバスでした。
(運転席に運賃表があって、運転手に聞く方式。) でも、きれいな新車で、空調も効いてますが。
バス停を降りても、ほんとにここにあるのかなあというところが停留所。
人家が2軒だけ。
しかし、道しるべに沿って進むと、受付があり、陸橋を渡ると整備されたキャンプ場の中に鍾乳洞がありました。
鍾乳洞の入口と反対側にはかわいらしい小滝まであって、なかなか。
さて、本体の鍾乳洞はというと、小さな鍾乳洞ですが、階段と言うより鉄梯子というような、90度近い下りの階段がひやひやもの。
水で濡れてるので滑ったら大けが間違いなしでしょうね。
下手な絶叫マシーンよりもスリル満点です。
いざというときのために随所にインターホンがありました。
照明が割と明るいので蛍光灯のまわりに苔などが生えてました。
明るくしないとあの階段は怖いですからね。
しかし、洞内に落書きが多かったのが残念。
何もこんなところにしなくても・・・。
鍾乳石はあまり多くないけど、このスリルは味わう価値あり。
でも、バスで行くと時間をもてあましすぎるのが困ったことです。
国道は交通量が多く、スピード出してる車が多い。
それもトレーラーが多いので、桧山まで歩くのはやめた方がいいと思います。
[2001.9.17ときのかなた≠ウんより]
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私も最初は、電車とバスで計画を立て始めたんですが、「うーん、バスを乗り継ぐのかー」って考えているうちに、
気が付いたらレンタカーを予約してました。
結果、紅葉の周山街道を楽しめたんですが、トロッコ列車もおいしい選択ですね。
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質志鍾乳洞へ今日行ってきました。
訪れていたのは僕と友人の二人だけでした。
朝から雪が降っていたみたいで、車が管理事務所のある所まで
上がれなくて途中において徒歩で行きました。
鍾乳洞の入り口についた頃には息が切れてしばらく休まないと
とてもあの中には入っていけそうに無い状態でした。
しかし、入ってみたら規模はそれほど大きな物ではないにもかかわらずとても感動的でした。
それともう一つ管理人さんがとても良くして下さって(多分僕たちだけだったので)事務所でお茶を頂きながら色々話を聞かせてもらいました。
それから女優の万田久子さんも訪れていたみたいで写真が、飾られていました。
来週は秋芳洞へ出かけるつもりです。
[2001.2.3 michiakiさんより]
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質志洞の上の管理小屋まで車で行けるのは、閑散期の特典です。
通常は下の駐車所に車を停めて、チケットの写真にあるような斜面を
結構登らなければなりません。
せっかくの特典を目の前に、雪で車があがれなかったとは残念ですね。
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昔々、そうですね、もうかれこれ15年くらい前の話ですかね。
バイクでよくあの辺り(丹波・瑞穂・和知)をぶらぶらしてたんです。
時にはそのまま海まで行って泳いで帰ってきたり。
大阪北部に住む私は「ちょっとお出かけ・・・」となるとすぐに丹波方面に足が向いてしまうんです。
「渋滞」なんて言葉は皆無、山あり、海ありと変化に富んだ風景が楽しくて、また四季折々の景色の変化もまた楽しくて。
だから随分以前からその鍾乳洞の看板は知っていたんです。
そんな時です。 悪友と女のコ達で日本海まで泳ぎに行った帰り道、以前から気になっていた「質志鍾乳洞」っていう看板に、「一度行ってみようか?」と話がまとまり、
道端に車を止め(今のように公園にはなっていなかった。)、山の斜面の砂防壁を這い登り、
山の中に入っていったところ、向こうから探検隊のような姿をした人達が歩いてくるんです。
なんだなんだ?と思っているとその人達が、
「鍾乳洞ならそこですよ。」って地面に開いた小さな穴(人間が一人入れるかどうか)を指すんです。
「中はどうなっているんですか?」って尋ねたら、「そうだね、3メートルくらいなら入っていけるけど、
あとは垂直にドーンと落ちていくような感じで入れなかった。」っていう答え。
ちゃらちゃらと女のこを連れて泳ぎに行った帰り道。 懐中電灯なども無く、また半そで半ズボン、
足にはビーサン。 すごすごと帰って来たのを思い出します。 その帰り道友人と、
今度は二人できっちりと道具を揃えてから来よう!って決めたんです。
まあその“今度”っていうのが結局今日、この日まで来てませんけれどね。
そうこうしているうちにあれよあれよという間にその場所が整備されてしまって、
キャンプ場や公園まで出来てしまって。日本海に泳ぎに行ったり、
釣りに行った帰り道には殆ど必ずと言っていいほどR173を利用するのですが、
どうもあの時の映像が忘れられなくて、公園化されてしまった鍾乳洞に足が向かないのです。
けれど心のどこかでやっぱり気になるのか、検索でホームページを探してみたり。
今はもうじき3歳になる我が子がもう少し大きくなって、
すぐに「抱っこ」って言わなくなったら一度連れて行ってやろうか?っておもいます。
[2001.1.14 かわぐちさんより]
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観光化される前を知ってるって結構自慢ですよね。
今でも、人一人くらいが通れる小さな入り口は変わっていませんが、
そこに、立派な大木戸が付けられています。それと、ビーサンでの探勝は、観光化されたとは言え、
ちょっと無謀ですので念のため。
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家族で海水浴の帰りによりました。
思った以上にすごい急な階段、長くて急な階段は、とっても苦手なのです。
思わず「やめようかな」と思いましたが、
小4の息子が「こんなん得意!」と見る間に下りていってしまう姿を見て仕方なく(?)私も挑戦しました。
何回も頭をうちながら行き止まりの所まで到達!
以外に短いけどあの急な階段は、スカートなんてもってのほか、靴もヒールなんてまず無理です。
あとお年寄りや小さな子供も無理かも。
鍾乳洞を出たところはキャンプ場になっていて、小川も流れてとってもいい感じです。
[2000.8.13 M.Sさんより]
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どちらの鍾乳洞へ行かれたのでしょうか?
文面から推察すると、京都の質志鍾乳洞だと思うんですが、
だとすると、京都方面の人ってどの辺に海水浴に行くんだろう?
って、関係ない疑問まで涌いてきます。
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あっーすみません。
質志鍾乳洞で正解です!
京都の人は、日本海へ泳ぎにいきます。
多分。
私たちは丹後の由良海岸へ行きました。
水も砂浜もとってもきれい!!
ワタリガニもつれました。
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海水浴と鍾乳洞?
変な組み合わせの様ですが、地図を見ると、海と山への賢い組み合わせですね。
私は、紅葉の季節に質志鍾乳洞を訪ね、帰路は、周山街道から京都市内へと紅葉を満喫してきました。
皆さんは、どんな合わせ技を考え付かれるのでしょう...
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あたしは、近々彼氏と二人で質志鍾乳洞に遊びに行こうとおもっていて、
それでその前に少し勉強しておこうと思ってWEBを探してたらびっくり!!
びしょびしょになるんですか?! 恐るべし地下水!!
ホームページ見ておいてよかったです。
それに、車のない人にはとっても行きづらそうなところですね。
徒歩3時間?? 歩くのは好きなほうなんだけど、3時間かぁ。
今真夏ですよねぇ・・・。
う〜ん。でも鍾乳洞には行きたい!! 歩くのも楽しいかな。
最近なぜか急に鍾乳洞に行きたくなって、
今大阪に住んでるんですけど、どこか近場で行ける鍾乳洞を探してたんです。
鍾乳洞って、小さい頃しかいったことないけど、すっごくいいですよね。
夏でもひんやりとしてて。あたしたちはリーズナブルな夏の避暑地を探してるんです。
今やっと夏休みに入ったとこで、
今年は二人ともお金がないからリーズナブルなことをしようっていう計画なんです。
ホームページにもありましたけど、「デートで鍾乳洞」がやっぱりこれからの時代の先端ですよ!!
(←少なくともあたしたちカップルには。(^〜^;))
神秘的で涼しくて、夏にはぴったり!!
少々の地下水だって清涼感を高めてくれるはず!!(希望)
ほとんど独り言のようなメールになっちゃいましたけど、
読んでくださってありがとうございました。
鍾乳洞に行けたらまたメールしまーす。 それでは。
[2000.7.28 さゆりさんより]
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電車・バスを利用する場合は、
京都からJR嵯峨野線(山陰本線)の快速で約36分(特急なら28分)、
園部駅でJRバスに乗り換えて更に30分ほどの 桧山(ひのきやま)に向かいます。
ここはJRバスの支所に隣接して町営バスの車庫がありますので、
町営バス「桧山駅〜猪鼻・戸津川行き」に乗り換えて、35分「鍾乳洞口」で下車して下さい。
町営バスは、小・中学生の通学を主体として運行している為、
平日のみの運行(土・日・祝日運休)となります。
観光には、
行き:JRバス「園部駅」10:50→「桧山」11:22 → 町営バス「桧山」12:00→「鍾乳洞口」12:34
帰り:町営バス「鍾乳洞口」15:44→「桧山」15:58 → JRバス「桧山」16:10→「園部駅」16:45
の便が便利でしょう。(2019年現在)
京丹波町のホームページ
>>暮らしの情報>>町営バス に、バスの時刻表が掲載されています。
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