河内風穴,河内の風穴


チケット (1999年のビンテージ物)



高さ1m程の入口からは想像もつかない大空間が広がっており、 第一層1190平米,第二層215平米,第三層33平米,第四層116平米。 総延長は、7500mと日本でも屈指の規模を誇る鍾乳洞です。
観光洞として公開されているのは 一層目の200mと 二層目のみですが、 「風穴」という控えめな名前が物語る通り、 鍾乳石を観られるのは、一層目ホールの入口を入ってすぐと奥の右側だけです。
およそ55万年前から生成がはじまった割りにはあっさりしていますが、崩落した大空間は必見です。

※確認された総延長の変遷 3323m(1988年), 6800m(2005/9/24 毎日新聞),7500m(2007/7/25 読売新聞)

●交通●
電車・バスを利用する場合は、多賀町の予約型乗合タクシー『愛のりタクシーたが』 (要予約、1時間に1本運行)にて、河内の風穴(宮前)へ向かいます。 東海道本線「南彦根駅」からなら、35分,450円。 近江鉄道多賀線の「多賀大社前駅」からなら、25分,450円。 (料金は2014年現在)
車の場合は、名神高速道路を「彦根IC」で降りて、国道306線を多賀町方面へ左折。 4km位行くと左手に「河内風穴」の大きな案内板がありますので矢印に従って左折し、途中から車1台がやっと通れるくらいの一本道を20分程走ると到着です。
彦根でレンタカーを借りれば、6時間で「河内の風穴」と「関ヶ原鍾乳洞」を楽しむ事ができます。

所   在
  滋賀県犬上郡多賀町大字河内 字宮前

営   業   9:00〜16:00, 夏期 8:00〜18:00, 大雨・積雪時等 悪天候時休業.
料   金   大人(中学生以上) 500円, 小人(5才以上) 300円(400円から値下げされました).
駐 車 場
  40台 (2時間 400円) 2012年9月現在

●注意●
雨天及び積雪時は休みとなるようですので、天候に不安がある時には、事前に 「河内風穴観光協会 TEL:0749-48-0552」に確認して出かけた方が良いでしょう。



 



断層

[Brief Note]

鍾乳洞の形成は、石灰岩中の断層にしみ出した地下水が、断層面に沿って流れることからはじまります。 「断層」とは、地盤の隆起や沈降などの地殻変動によって生じた、横につながっている筈の地層がプッツリと断ち切られた部分を言います。 断層の中でも特に大規模なものは「構造線」と呼ばれ、過去に何十回,何百回と断層が起ったために両側の地質構造がすっかり違ってしまっています。
地盤の隆起は、大陸プレートや海洋プレートの働きで地殻に横から強い力がかかるためで、日本付近では、ほぼ東西方向に強い圧縮力が加わっています。 南アルプスや中央アルプス一帯は第四紀に1200〜1600mも、北海道の日高山脈,四国や紀伊半島南部,九州中部も同じ頃に隆起し、稜線と平行に多くの断層が走っています。 実は、中部山岳地帯や関東山地は、今なお激しい隆起が進行しており、関東平野はわずかずつ沈降しています。


'99.10


  行ってきたよメール
 次に河内の風穴に行ってきました。 入口に落石・停電の注意書きがあり、少々ビビりました。 中に入ってみると洞内の広大な空間に驚愕。崩落した石・岩がごろごろしていて、いつ上から石が降ってきてもおかしくないくらいの恐怖感がありました。 ここも質志同様鍾乳洞の印象なく出口を後にしました。  
[2015.10.18 ナカオさんより
 河内風穴は、観光洞として公開されている部分には、ほとんど鍾乳石が見られませんので、大きな洞窟といった印象で正解だと思いますが、 そのでかさかげんは、ハンパではないので、まだ河内風穴が未経験の方にも是非、柱が一本もない驚異の大空間にド肝を抜かして欲しいものです。

2011年10月10日 鍋尻山へ5人で登山をした帰り道、河内の風穴に寄りました。 晴れの特異日らしく良い天気でした。 受付で500円/人払って入洞しましたが、風穴の入り口まで結構な距離がありますネ。 風穴から湧きだす水の多さに驚きながら岩魚でも生息していないかなぁ〜と思いながら川づたいの道を汗をかきながら進みました。 入り口は狭いですがいきなりの大広間にびっくりしました。 残念ながら一般の観光客は1階と2階までしか行く事ができませんでした。 それに鍾乳石や石筍を見つける事が出来なかったのが残念です。

私達の地区には伝説でこの「河内の風穴とつながっていた」という「篠立の風穴(シノダチノカザアナ)」という鍾乳洞が有ります。 現在は三重県の天然記念物に指定されており入洞する事は出来ませんが、人が入れる部分は河内の風穴より長くて鍾乳石や石筍、蝙蝠や特有の「シノダテメクラゴミチビムシ」等が生息しています。

毎年5月連休最終日(5日or6日)に地区の「遊学祭」が行われ、この日だけは特別に入洞する事が出来ます。 森の学校ホームページの「遊学歩道MAP」から @の篠立の風穴をクリックして下さい。 ご覧頂いた方からのご意見をお待ちしております。
[2011.10.15 秀真の会 森の学校事務局Kimuchiさんより
河内の風穴,篠立の風穴,阿曽の風穴、呼び方こそ違えど、このあたりでは鍾乳洞のことを風穴と書く歴史的ないわれがあるのでしょうか。 桃太郎伝説の吉備地方では、鬼の穴と呼んでいたりしています。 篠立の風穴の存在は今回初めて知りましが、河内に比べて洞窟っぽくていい感じかな。 完全保存ではなく、年に一度だけとはいえ、今を生きてる私達にも見学出来るチャンスが与えられてて有り難いです。 河内の風穴が三重県までつながっているという伝承は、ネットで良く見かけますが、 三重県側には、滋賀県の河内の風穴までつながってると伝えられる洞窟があったんですね。

多賀町観光協会のほうで、滋賀県の「河内風穴」の非公開部の観察会があるというので、参加してきました。 20人の定員とのことでしたが、30人弱の参加者で、さらにスタッフが15人ほど。 大人数での観察会となりました。

私は鍾乳石を見るのは好きですが、本格的なケービングは初めてでした。これまで行った鍾乳洞では、いちばん厳しかったです。 ただその狭い通路の奥は、観光洞になっているホールよりさらに広い「ドリームホール」があり、驚きました。 写真のストロボが届かず、広いホールを写すことができませんでした。 DVDのような大きな二次性生物はさらに奥になるようで、ちょっと私はムリだと思いました。 いま分かっているだけで全長9845メートル、日本で3番目の長さと言っていました。


なお、いつもはホールの地底部から水の音だけ響いていますが、数日前の大雨で、一番深いところは水が流れていました。 そのまま「第0水流」となって流れ出ているようです。

関西のテレビ「ちちんぷいぷい」で紹介されたこともあり、観光客もそこそこ多く、前回来た時よりもにぎわっているように思いました。 この日も中日新聞の記者さんが同行し、次の日の新聞に掲載されたようです。 鍾乳洞ブーム到来となりますか?
[2011.9.23 兵庫県 森脇さんより
何年か前から秋口に実施されているツアーですよね。 毎年、実施される月がバラバラで、情報GETば大変だったんじゃないでしょうか?  結構あちこちに網張ってたんですか。 河内の風穴だと、業者による本格的ケイビングツアーもあったと思いますが、 今回の観光協会版は、おきらく度を残しての探検ってところがいいですね。 名前も「見学会」だし、森脇さんのHPを見て、網の張り方参考にして、 来年は参加者がぐっと増えるかも知れませんね。 もっと沢山の写真は森脇さんのHPで。

2週間前に行ってきましたが鍾乳洞らしきものもなく、ただの洞穴という印象でした。 しかし私のブログ友達がテレビで見たところ青の洞窟みたいだったとありましたから???と思いました。 後で調べたところ一般公開されている範囲は半分もなく、第二層の鍵のかけてあるところの奥らしいですね。 今現在では900円の価値(入場料+駐車料)はないと思います。 肝心なところが見れなくては価値観は0ですよ。 関ヶ原はもっと安くてもっと鍾乳洞らしかったのに。
[2011.9.3 yosiyukiさんより
辛口のご意見ありがとうございます。 観光化された第一層,第二層部分は、鍾乳石が林立するイメージとは異なり、確かに「岩の穴」。 けど、大きな岩がゴロゴロした大ホールは、小さなお子さんにとってはスリル満点と好評ですし、 エコに沸いたこの夏は、涼を求めて例年以上の方が訪れたようです。 900円分涼しいかは分かりませんが、色々な楽しみ方があるようですね。

三重県四日市から家族4人でいってまいりました。 本当は関ヶ原の鍾乳洞に行く予定でネットを調べていたら、ここを発見し「こっちのほうが楽しそう」ということで少し遠かったですがドライブも楽しみつつ向かいました。 駐車場から風穴の入り口までは川沿いの素敵な道でした。 奥入瀬のミニチュア版みたいでマイナスイオンたっぷり浴びた感じで気持ち良かったです。 きつい階段で汗が出始めたころようやく風穴の入り口にたどり着きました。 みなさん書いていらっしゃるように寒いくらいの風が穴から吹き出ていて少し怖い感じがしました。 汗は一気に引いていきました。 しかし、子供たち(6歳息子、3歳娘)は大喜びで閉所恐怖症の妻を引っ張っていくほどで頼もしさを感じました。 子供のほうが怖さを感じないのかもしれません。

中にはいると解放感のある空間を見て、さっきまでの道のりや小さな穴の入り口からは想像もつかない事実にただただ驚くばかりでした。 実際目の当たりにすると興奮します。 奥まではあっけなくついてしまい、「もう終わり?」って感じでした。 でも、家族みんな大満足で出てきましたよ。 遊園地やテーマパークにはない自然の驚異といったら大げさかもしれませんが、「風穴」にはまりそうです。 帰りは駐車場から少しくだったところの川で川遊びをして帰りました。 水は真夏とは思えないほど冷たくて気持ち良かったです。 風穴と川遊びをセットにすれば小さな子供がいる家族でも十分楽しめるところだと思います。
[2010.7.30 kiyopyさんより
河内の風穴と関ヶ原鍾乳洞では、どちらも清流が流れていますが、景観込み込みで比べると河内の風穴の清流に軍配ですかね。 ミニ奥入瀬はちょっと誉めすぎかも知れませんが、マイナスイオンでは奥入瀬にもひけをとらない感じがします。 関ヶ原鍾乳洞の場合だと帰りは伊吹山へドライブなんですが、河内の風穴の場合だと帰りは川遊びと、お子さん連れだとアフターの選択肢も山と川に分かれるんですね。

GWの息子と2人旅の〆でした。 確かにたどり着くまでは、途中交差できない道路を通ったり(係の人の指示があるから大丈夫です。)着いた駐車場は切り返しも困難でしたが、とっても自然あふれる所でいいところでした。 山をしっかり登りました。手摺は見るからにあぶないし、階段も適当に急だったり、でもこういう楽しさもまたありかと。 入口近くから凄くすずしくなり、中に入るともう唖然としてしまいました。崩落ってかんじがありあり、また足の下からは水の勢いよく流れるような音が聞こえ、来た甲斐がありました。 なんとなくですが、日原みたいと思ったのは私だけ!? でも見事なホールと崩れそうで、そのまた奥もう〜ん、 やっぱり専門家はこういうところもがんがん行くんだよねって、子供と納得しながら戻りました。


帰りは途中の小川で小僧をイヤと言うほど水遊びさせましたが、とにかく冷たい。 この日は30℃近くまで気温は上がったけども、私も入って2-3分で足は痛くなり、入っていられないくらいの水温でした。
[2010.5.13 Makoboyさんより
なるほど、洞内の大ホールといい、崩落感といいまさに日原鍾乳洞ですね。 日原鍾乳洞は鍾乳石の多い新洞も観光化されてたんで気が付きませんでしたが、ホールの大きさは河内の風穴の勝ち、崩落した岩石の堆積具合は日原の勝ち、 ただ、Makoboyさんがおっしゃるように足元から響く水流の轟音は、見えないだけに想像力を掻き立てられてポイント高いですよね。

9月20日に行ってきました。 2歳の娘と上石津〜鞍掛峠〜彦根のドライブ途中、看板が目に入ったので向かいました。 予備知識ゼロのままだったので途中の道の細さに戸惑いながら目的地に到着。 駐車料&入場料に一瞬怯んだけれど、せっかく来たんだからと思い直しいざ出発。 歩くのを嫌がる娘を抱っこしたままの山道は大変いい運動になり、汗ばんだところで風穴の寒いくらいの涼しい風。 怖がる娘を抱え狭い入り口を抜けたところに広がる空間には圧倒されました。 もっと奥に進みたかったけど抱っこのままでは無理と思い引き返しました。 機会があれば今度は嫁さんも連れてまた来たいです。 関ヶ原鍾乳洞より感動しました。
[2008.11.22 山本 晶さんより
河内の風穴の第一層は、入口を除けば、最後まで比較的平坦な空間ですので2才のお子さんが泣き出さないなら、奥まで行けたと思いますよ。 次回は是非、奥様を連れてチャレンジしてみてください。 あの細い道を「俺を信じてついて来い」なんてハンドルを握る姿に、お父さんの株はUPUPかな。

関ヶ原鍾乳洞から、河内の風穴に回りました。 うわさには聞いていましたが、ホールの広さには感動しました。 鍾乳石はほとんどないので、そういう意味では、しょうもない鍾乳洞ですが、とにかくホールの広さに感動!  料金所でもらったチラシを何気なくカバンに詰め込んでいたのですが、帰ってから見ると DVD のチラシでした。 第2層にある「キケン これより奥へ入らないでください」のゲートの奥には、地底湖があり、鍾乳石がいっぱいの神秘の世界が広がっているそうです。 買って帰れば良かった・・・。

ちなみに、いちばん笑ったのは、料金所から少しいったところの橋。 「危険 手すりにふれないで」って、それなら手すりの意味がない!危ないときにつかまるのが手すりでしょうに。 ギャグといえないこのブラックユーモア的なシチュエーションに、はまってしまいました。  (証拠の写真は森脇さんのHP 探検記 から)
[2008.9.29 兵庫県 森脇さんより
色々なサイトで非公開部分のネタは見聞きしていますが、おきらく・ごくらくの道を行く限り決して目にすることができない闇の世界の鍾乳石や地底湖をハイビジョンで試聴できるなんて、河内の風穴のDVD素敵ですね。 DVDのHP見入ってしまいました。 私の場合、大広間にゴーゴーと響く姿の見えない地下河川の轟音を体感するのが精一杯ですが、全長7500m、未知の支洞多数の河内の風穴、恐るべし!といった感じです。

先日(2007/9/1)に滋賀県の河内風穴に行ってきました! 子供二人(6歳と2歳)連れて、家族4人で行ってきました! まだ日中は暑かったですが、風穴の中はものすごく広くって涼しかったです!! 何よりあの入り口の狭さ!(え! ここに入っていくの?! マジ?)と、中の雄大さのギャップがすごいですよね! それから、風穴に行くまでの風光明媚は川のせせらぎも心癒されてよかったです! 私は2歳の次男を途中からずっと抱っこしていたので、大変でしたが、結構洞窟探検ってたのしいですね!

河内風穴へ行った時の様子をこちらのサイトにUPしてみました! →河内風穴探検よろしければ見てみてください! あ、それから料金が大人は500円,子供が400円(←値上げ?)となっていました。 ご参考まで!
[2007.10.2 あつこさんより
入口と洞内のスケールのギャップは、確かに言葉では言い表せないくらいの驚きがありますよね。 私達が入口として使っている所は、鍾乳洞特有の水を吸い込む穴でも、水を吐き出す穴でもないので、 洞窟ご本人から見れば、わき腹にたまたま開いた小さな傷口に過ぎないのかもしれません。 HPも拝見させていただきました。 私のHPでは見えてこないような情報も手に取るように伝わってくる素敵なHPですね。
P.S. 入場料の情報ありがとうございます。 早速、更新させていただきました。

多賀に行く途中で、河内の風穴という標識を見つけたので予備知識もないままに行ってきました。 駐車場から洞穴の入り口までのあいだに、ヘルメットを被った重装備の探検部の一団に出会いました。 ジーパンにスニーカーという軽装で行けるのかと、思わずたずねると奥に行くには特別許可がいるとのこと。 パンフレットの写真は、一般に行ける場所ではなかったのです。 ともあれ、大ホールは広大で、よく見ると出来かけの鍾乳石がありました。 今日12月23日に行ったのですが、夏ごろに行けば涼しくていいでしょうね。
[2006.12.23 京都在住の田中豊茂さんより
本当にあるのかなって、疑心暗鬼になってしまう方もいる中、 たまたま看板を見かけて、あの細い道を入って行かれたとは相当勇気がおありですね。 おっしゃるように、鍾乳石が綺麗な一帯は、一般の観光客には入れない所なんですが、 あのスケール感を味わうだけでも、足を運ぶ価値があるんじゃないかって思います。 (河内の風穴のパンフがあるなんて知りませんでした。 どんな写真が載っているのか見たい気も...)

4月23日に河内風穴に行ってきました。 朝に少し雨がぱらついていたので、午前中は彦根城に立ち寄ったりして、午後雨があがってから向かいました。 前日も雨でしたので心配しましたが、雨量はそんなに多くなかったようで、道もそんなに濡れていなくて、道中の川の水も美しく、景色も楽しみながら行くことができました。 記憶違いでなければ、駐車場でお金を取られなかったように思います(誘導してもらった覚えがないし、無人だったような……。 たまたま人がいなかった? 私たちとほぼ同時に到着された方の車しかなかったですし休憩されていた?)

二階にあがる階段(はしご?)は、降りるのがひじょーに恐かったです(すべるすべる!)。 午前中に寄った彦根城の天守閣の階段も急な角度で恐かったので、ここのはしごがだめおしとなり、必死に手すりをつかんでいた腕の筋肉がぱんぱんになってしまいました(主人と60代の母はへっちゃらだったようですが……)。 はしごの上り下りのときに汚したのか、ズボンの裾が結構どろまみれでした。 でも、あまり人の手が入っていなくて(なんだか岩がごろごろ落ちてきそうで恐くもありましたが)、狭い入り口を抜けたところに急にどどーんと広がる空間が思いのほか大きくて、すばらしかったです。
[2006.5.26 大阪在住のmasakoさんより
私も駐車料金を払った覚えが無いんですが、雨とかで訪れる方が少ないと、人件費の方がかさんでしまうんで係りの方が不在になるのかもしれませんね。 そして、河内の風穴の面白さのひとつがメールにもあるように、どーんと広い空間と、その奥に控える圧迫感のある2階部分とのギャップなんですが、 あんまり登って欲しそうに見えない階段には、なぜって問いかけたくなります。

昨日、PM3時半過ぎに河内風穴に妻&3歳の娘と初めて行ってきました。 実は多賀町から生まれてこの方、車で30分程の所に住んでいますが今まで風穴の存在すら知りませんでした。 たまたまその日に彦根市8号線を走行中看板を見て急遽向かう事に。

案内看板に従い走れば走るほど綺麗な水の流れる谷沿いの細くなる道、 所々片側1車線の部分もあり、また途中道路拡張工事をしている所もあり将来整備されるんだろうな〜、 と思っていると先日の長雨の影響か大落石有りの個所有り、 (私が思うにたぶん一度は完全に道路が塞がれたような規模)更に進む事5分程でしょうか、 駐車場に到着した瞬間、川の対面の民家辺りから駐車場係りの優しそうなおじさんが駆け足で私たちをお出迎えです。

400円の料金に抵抗を感じながらも仕方なく指示に従い駐車、1000円(大人500円*2、娘は5歳になってないので無料)をまたまた戸惑い支払いを済ませ山へ入りました。 ここにも落石(地すべり)の形跡有り、結構小さい子供連れにはきつい登り、歩道は階段舗装されているものの最後の傾斜道はきつくしんどかった(疲れた)です。

入り口に着く辺りから‘冷や〜’っとした冷たい風が感じられとても気持ちいい〜。 いざ入ってみると狭いは傾斜有りはで大変でした。 しかし大広間のスケールには感動でした!  金曜の夕方と言うこともあってか客は私たちだけ・・・娘を抱いての疲れと気持ち悪さ(不気味な怖さ)さえ感じられ大広間を登ったところで引き返してしまいました。 下山途中では清流の谷水をゆっくり観ながら降りてきました。

今度は子供が成長してから訪れたいと思います。 料金の方も今考えたら維持管理するためには妥当な金額ではないかと思います。
[2005.9.17 ぼ〜び〜ちゃん さんより
関西圏では結構メジャーな存在かと思っていたんですが、日帰りでお出かけするのに中途半端に近かったりすると目にとまりにくいのかも知れませんね。 それにしても、たどり着くまでの道程は、今年の大雨で手ひどくやられてしまったようで心配です。 そんな光景も、アドレナを下げる原因になったのかも。 お子様が大きくなられたら、天候の安定した時期を選んで再チャレンジしてみてください。

昨日(5月28日)、昔から行きたいと思ってた河内風穴に行ってきました。 入り口のおじさんに聞いた話では、日本で3番目の大きさを誇るらしいです。(一番が岩手県*名前忘れました。二番が山口県秋芳洞)。 公開されてるのは、一部のみで、はしごを上ったさきの鍵で封印された奥は、確認されているだけで3KM以上続くらしいです。 鍵はおじさんが持ってますが、一般の方は入れません。 入るには、事故がおこっても自己責任です・・・みないな感じの同意書にサインするとのこと。 私の行った翌日も京都産○大学のサークルの方が来られるとおっしゃってました。 ザイルやボートなど重装備で入らないとダメみたい。 行ける一番奥までは、片道約3時間くらいかかるそうです。 奥には、水深10メートルの湖や急流くだりができるほどの川があるそうです。 最後に観光で行かれる方は、是非荷物を持たずにいってくださいね。 少しよごれちゃいますよ。 すべらないようにね。
[2005.5.29 OKABEさんより
OKABEさんがおっしゃるように、河内の風穴の観光化されていない部分は 小洞が迷宮状に広がっていて、鍾乳石で満たされたホールや水流を 見ることができる魅力的な洞窟なんですが、迷宮ゆえにかなりの経験者と 入洞しないと危険ですので、私のようなお気楽派には、縁遠い存在でもあります。

河内風穴へ行って来ました。
料金が値上がりしていました 大人500円 子供300円と
料金のわりにはあまり迫力がありませんでした。
ちょっと残念でした。
[2005.3.13 Toshihiko Itakaさんより
入洞料 300円が 安すぎた感もありますが、2倍近い値上げですね。 けど、その分は、環境保全や施設の拡充などに当てられていくことと思います。

入り口が狭い、服が汚れるかもしれないなど、少しだけ予備知識があったので、あまり気は進まなかったのですが、娘に催促され覚悟を決めて行きました。 しかし、看板は出ているが、行けども行けども中々到着せず、どんどん道は狭くなるし。 家族は「これでいいの」「道間違えたんじゃないの」と言われたい放題。 やっとの事で駐車場に到着。 親切に?誘導して頂き、駐車場料金を払い。 (私の感覚では良心的?) 入り口でまたまた入洞料を払い、 入り口はどこかな?(同日に関が原も行ったので) こんどは行けども行けども洞の入り口が無いではないか。 半分山登りをして、やっと入り口に到着。 思っていたより立派な入り口でした。 中は「ウォー」と思うぐらい天井が高く人の手が加えられているのはごくわずか で、歩く通路がいかにも手作りという感じで整備されているのみ。 奥にハシゴがあり、登って上段にも行ってきました。 上段は狭く、ちょっと行くと塞いであり行き止まりでした。 行きどまりの所には賽銭を入れる缶が無造作に置いてありました。 あまり観光化が進んでいなくて、地元の人たちの手作りで運営されている、とっても楽しい洞窟でした。
[2004.12.12 キンタさんより
関が原鍾乳洞と河内の風穴って、里に開けた鍾乳洞と山の奥深くの鍾乳洞, チューブ状の鍾乳洞と大空間の鍾乳洞,半分か人工の洞窟と、人の手が あまり加えられていない鍾乳洞といった具合に対照的な鍾乳洞ですから、 二つを一日でまわると 「鍾乳洞」の一言では括れない奥深さも味わって 頂けたのではないでしょうか? ドライブ中のご家族との会話、楽しそうで 河内の風穴に着くまでも退屈知らずだったようですね。

お盆休みの土曜日で、かなりの人手でした。 うわさの400円の駐車場は満車で入れないとのことで、 入り口まで徒歩10分ぐらいの所で案内の人に路駐をするように言われました。 (おかげで無料でした)  暑い中でしたが、すごくきれいな清流沿いを歩けてちょっとラッキーな気分でした。 きっと、駐車場まで車で行ってしまえてたら、この美しさを知らずに終わってました。 (帰りには川でちょっと遊べました)

肝心の風穴は、涼しくて、ちょっと探検気分で楽しかったです。 私の知ってる洞窟(龍河洞など)は整備されていて、比較的歩きやすいですが ここは入り口と出口が同じで、道がひとつしかないため、今日のような人の多い時期は、 通り過ぎるのを待たなくてはいけないのが不便でした。 タイトスカートや、ヒールの靴をはいている女性、乳児をつれた家族もいて驚きました。 地面はすごく滑りやすいのでみなさんご注意を。 赤ちゃんを抱いて必死で手すりを握ってるお父さんは大変そうでしたよ。
[2004.8.16 yumiさんより
一番混む時期に鍾乳洞探検とは、無謀な気もしますが良いこともあったようで何よりです。 yumiさんのおっしゃるように河内の風穴の驚きは、入口の小ささと洞内のスケールのギャップなんですが、 それに加えてほとんど手を付けていないような洞内の雰囲気も探検気分を盛り上げてくれるのではないでしょうか。

9月26日に行って来ました。 入り口までの川沿いに上って行く道も天気が良かったおかげもありとてもきれいでした。 改めて自然の前で人間は小さいなと思いました。 他に訪れてる人もおらず、いざ風穴に入ったものの奥の方まで行く勇気がなくて 結局入り口から階段を少し降りて水が流れている手前で引き返してしまいました。 今思えばもう少し行けば良かったなと思ってます。 あの先はどうなってるんでしょう?  とにかく自然の作った物の前で言葉も出ないぐらい感動しました。
[2003.9.30 大阪、まるきちさんより
狭〜い入口を抜けた途端に現れる、あの大空間、 暗くて狭いイメージの鍾乳洞とは正反対の造りですが、 かといって開放感に溢れているわけでもなくて、 足元にゴロゴロしている岩石に大崩落を想像したりして、 奥へ進むことに二の足を踏んでしまう方も決して少なくないと思います。 事実そうなんですが、何万年もかけて造られた空間は、多少の地震にもビクともしないつわものですので、 これに懲りずに、今度はお友達を沢山誘って是非再チャレンジしてみてください。

河内の風穴には、二十数年前に訪れた事がありました。 当時は入場料は不必要でしたが、訪れる人が多くなったためと思います。 風穴の入り口は腰を屈めぬと入れない程小さく、一歩風穴に入ると広大な洞穴になっていて、非常に驚きました、 この洞穴から奥には入れなかったと記憶しています。 インターネットで拝見致しますとかなり奥まで探検済みの様子です。 その時は、風穴から流れ出る小川の畔で、流しそうめん・焼肉等自炊を致しましたが 現在でも、野外炊飯は可能ですか?
[2003.6.14 幸じじさんより
申し訳ありませんが 河内の風穴の関係者ではありませんので何とも言えません。 確かに、バーベキューに良い感じの所もあったりした記憶がありますが、 穴の外は、写真も残ってなくて...
どなたか近況をご存知の方、メール頂けますか?

洞窟好きのかみさんのリクエストで10月13日(日)に行ってきました。 入り口直前の階段にはまいりましたが、洞内の広さはほんまに迫力が有りました。 一番奥の狭いところの天井にライトをあてると、 ヒカリゴケのように岩がキラキラ光るので何かと思って近づいて見たら、 結露が真球になっていて光を反射していたのですね。 きれいでした。 駐車場の400円は納得できん。
[2002.10.16 三重県・伊藤さんより
河内の風穴、私も「大広間」よりも、その奥の狭い所を丹念に見て廻った口ですが、 キラキラにはお目にかかれませんでしたので、ラッキーだったのでは。 駐車場の400円、観光も町の大切な産業と言うことで勘弁してあげてください。

台風15号の影響で天気は悪かったのですが、 先日8月31日に河内風穴に家族で行きました、 洞窟入口に近づくと冷たい空気が流れ出てくるのに気づきました。 15メートル程入ると、ドームのような空間の雄大さに圧倒しました。 入洞券の裏に4匹の犬を放したら3匹が伊勢に出た・・・と書いてあるが 可能性はあるのでしょうか。 あれだけの風が流れているのだから、どこかに風の入口があると思います。
[2002.9.2 鈴木さんより
ここの鍾乳洞、かがみ込んで入らないといけない入口の小ささと相まって、 中の大空間の大きさは圧巻ですよね。 三匹の犬が伊勢に出た話し、地元の伝承って結構根拠があったりもしますので、 まんざらウソでもないなって思いたい気持ちもありますが、 滋賀から入った人が伊勢から出てきたと言う話は、聞いたことがありません。
でも、私は信じたいです、 伊勢の人に聞いたら小さな洞窟の入口は2〜3箇所あると聞きましたので 昔は犬が通れたかもわかりません。

4年以上前ですが、行ったことがあります。 鍾乳石はほとんど見えなかったのを記憶しています。 穴と見れば潜ってみたくなる習性のわたしですが、こうもりがたくさんいて、 絶対によけて飛んでくれるとわかっていても、ついつい低くなってよけてしまうほど、飛び交っていました。 帰り際、足元を見ると、黒いものが動いていて、手にとって見ると、こうもりのあかちゃんでした。 足や手にまだ力があったので、人に踏まれないように高い岩の上においてきました。 河内風穴のことを聞くと、あのこうもりのことを思い出します。
[2002.7.27 miokoさんより
心温まるコウモリの話し、ありがとうございます。 私はまだ、コウモリの赤ちゃんに出合った事がありませんので、うらやましい限りです。 4年以上たってもまだ思い出すことがあるなんてとっても可愛かったんでしょうね。

彼女の休みに合わせて 小生 M、彼女 mの M&mで洞行(^^)してまいりました。 今回は、関ケ原鍾乳洞にも行ったのですが、こちらの河内風穴、第一層ホールの広さには感動しましたね。 鍾乳石は、ほとんど無いに等しいので長く足を止めることは無かったのですが、 ホールの最低部まで降りると、すぐ近くの地面の下?から勢いよく水の流れる音が! この下にもまだ知られていない空間があるのか、と不思議な気分になりました。 あとご指摘の落書き、左下にも もう一ケ所。 それと二層最深部に何の為なのか入洞券が無数においてある。 このような心無い行為・・残念でしかたがない。
[2002.5.31 M&mさんより
おっしゃるとおりですね。自然を大切に思わない方がいる限り、 関が原鍾乳洞では、金網越しの探勝が続くんでしょうし、 河内の風穴のように、広大な空間全部に金網を張れない所では 落書きや、鍾乳石の持ち帰りがあとを絶たず、ついには保護のため 閉鎖なんて事にもなりかねません。 鍾乳洞を訪れる方がみんな M&mさんのような方だと良いんですが。

膳所高理数科の野外実習で行きました。 先輩達の話は、あんまり感動しないっていっていたけど、すごく広くて、垂れ下がるやつはなかったけど感動しました。 それと、中は涼しくて外に出たら蒸し暑かったです。 コースから外れて、地下水を見に行ったり上のほうまで登ったりして楽しかったです。 先生にコウモリも見せてもらって、初めて生のコウモリをみました。 カメラを持って行くのを忘れたのが残念だったけど、自分の目で見たものは忘れません。 とにかく感動しました!!
[2002.5.26 Takanoさんより
感動するかどうかは、個人の感性の問題かな?  RPGのダンジョンのような空間に自分が立っている現実に感動する人もいるでしょうし, 何故か遠い昔の記憶に懐かしさを感じて感動が込み上げてくる人もいるのではないでしょうか。 Takanoさんの場合は、大空間が自然の力によって作られたという驚異に感動したみたいですね。

7月8日に河内の風穴に行った中2の山中です。 中に入ってまず思ったことは
涼しいということです。 また入口が小さく中が広いのでビックリしました。 けど
中は山口県の秋吉台と違って鍾乳石などがなかったので、 少し残念だったです。
[2001.7.9 山中さんより
そうなんですよね。広い割には鍾乳石がなくて。 でも、ここの鍾乳洞は、観光化されていない、 三層目,四層目がスゴイ所で、 観光洞の二層目最奥「キケンこれより先 入るべからず」の看板より先が、 鍾乳石の宝庫らしいですよ。



2,3行で構いません。 鍾乳洞を訪れた際の皆さんの感想や情報を E-mailで お寄せ下さい。
それぞれの鍾乳洞のページに掲載させて頂きます。
営業日,料金等の変更にお気付きの方の最新データも お待ちしております。

 - 1999.11