| HOME |
白雲洞





 中国山地のほぼ中央、広島県の東北部に位置する「帝釈峡」は、石灰岩台地を 帝釈川が侵蝕してできた 18kmに及ぶ大渓谷です。 深い峡谷の周辺には、石灰岩の侵食により垂直に切り立った白い大絶壁や, 多数のドリーネウバーレがある他、 雄橋と呼ばれる石灰岩がくりぬかれた天然橋など特異なカルスト地形が広がっています。 また、地下にも、白雲洞,幻の鍾乳洞,賽の河原洞,鬼の岩屋などの他、小規模な鍾乳洞が点在しています。 白雲洞は、上帝釈にある唯一観光化された鍾乳洞で、 入口は狭めですが、内部には、高さ20m,幅5mの空間があります。 全長は不明ですが、入口から200mまでが板張りされ照明が整備されています。

付近にある説明板には
白 雲 洞

 帝釈峡の石灰岩洞ではもっとも典型的なものである
石灰岩が水の浸食により出来たもので、現在なお地下
の流水があり、いろいろな形の鍾乳石や石筍がみられ
奥行きは約200m,洞壁には石炭紀のサンゴの化石
があらわれている。
 また、コウモリ,その他の洞穴に生息する特有な小
動物の種類も少なくない。

と書かれています。


所   在
  広島県 庄原市 東城町帝釈未渡 (旧:比婆郡東城町)
営   業   午前9時00分〜午後5時00分 木曜を中心とした不定休(夏休み期間中は無休)
料   金   大人 300円, 高校生 200円, 小・中学生 150円。   JAF割 
交   通
JR芸備線「東城駅」から 備北交通の 「始終」行バスで25分。 帝釈下車 徒歩15分。
広島バスセンター からなら 備北交通 東城駅行き、 高速バス(2時間15分)も便利です。
※バスの時刻表は、 備北交通のHP >>路線バス>>東城廃止代替バス でご覧頂けます。
※東城駅〜始終の路線バスは、休日運休となります。 休日は、東城駅からタクシーで20分。
※神竜湖と帝釈を結ぶシャトルバスは廃止されました。
車の場合は、中国自動車道 「東城インター」から 県道23号線を庄原方向へ20分。
駐 車 場
  帝釈第1,第2 合わせて 乗用車 330台 (平日のみ無料)
  GW,お盆休み期間,紅葉シーズンは、平日も有料(400円)のようです。
2020年10月現在



 ナカオさん2018/10/28

 10月6日から2泊で広島の鍾乳洞を巡って来ました。 1日目は大阪を昼過ぎに車で出て帝釈峡の宿に入りました。 2日目の朝 帝釈峡の第2駐車場に車を停め、賽の河原へ歩いて行こうとしたところ、駐車場の方が「賽の河原の前に駐車スペースがあるので車で行ったらいいよ」って教えてくれたので、先に白雲洞に行くことにしました。 渓谷沿いを数分歩いた所に入口がありました。 洞内は板張りが施されており大変歩き易かったです。 鍾乳石は壁面に生成したものが印象的でした。
 白雲洞、料金が300円になったという噂を聞いたのですが、ナカオさんがお出かけの際は如何でしたでしょうか?  帝釈峡は、白雲洞に近い方が第2駐車場、賽の河原に近い方が第1駐車場なんですが、さらに近くにも車を停められるとは朗報ですね。

 門田大毅さん2013/4/1

 3月31日に白雲洞に行ってきました。 住んでいる福山市から車で約2時間ほどかかりました  中は広くは無いものの三脚を立てて撮影することが可能だったのでブレずに撮影することができました  私のブログに写真や内部の動画など投稿しています  入洞料が今まで行った満奇洞・井倉洞・秋吉洞より結構安かったのでちょっとびっくりw  中は満奇洞などとは違い幻想的では無いのですがまた違った魅力が感じられました
 ちょっとアダルティなブログ拝見しました。 久しぶりに、鍾乳洞の綺麗な写真を見たって感じで感激です。 料金は、もともと安い上に値上げしていないっていうことで割安感が出ているんでしょうね。 鍾乳洞の入洞料ってこのHPを始めた頃(15年以上昔)から値上げしていない所って結構多いんですよ。 アベノミクスとやらで値上げされないといいんですが。

 ichikazu2519さん2012/8/17

 先日(8月15日)上帝釈に行き、雄橋から白雲洞と見て回りました。
どちらも初めての訪問でしたが、雄橋の規模の大きさには想像以上でびっくりしました。
また、白雲洞も内部は11℃と本当に涼しくて、快適でした。
 全国的に過酷な猛暑が続いていますが、帝釈峡あたりの気温はいかがだったのでしょうか?  先日ラジオで、今年はパワースポットとしての鍾乳洞が大人気だと言っていましたが、 パワースポット人気というより、この暑さで涼を求めて訪れる人の方が多い気もしないではありません。 それにしても、11度とは寒いくらいですね。

 岡山在住「どうかしてるぜ」さん2011/9/11

 平成23年5月14日に白雲洞に行ってきました  暑かったので調度良い感じに涼しく休憩できました
帝釈峡保全協力費400円と入洞料250円
鍾乳洞だけみると高いですが帝釈峡の雄橋とかとセットと思えば良い感じかと


 協力費って駐車場を利用する際に払うものですか?  東日本では馴染みのない表現なんで、戸惑ってしまいますが、1人400円ていうことではないですよね?  駐車料金だとすると料金変更になってますので、HPを修正します。 昔は自治体の予算で行っていた観光地の整備や保全活動も、財政が厳しくなると受益者負担でお願いしますってことになっていくんですね。 雄橋は誰もがそのスケールに驚かれますから、多くの方に訪れてほしいものです。
 岡山在住「どうかしてるぜ」さん2011/9/14

 帝釈峡保全協力費ですが  駐車場利用料金の領収書の名称なので車一台につき400円です  この券、近郊の温泉(東城温泉、帝釈の湯)の割引(100円引き)になります  一回限りと書いてありますので  上帝釈と神龍湖の駐車場は別料金みたいですね  まぁかなり距離あるのでそんなものでしょうけど

 Yasさん2011/6/25

 前日は東城に宿泊し、朝の呉ヶ峠行バス(一日4本)で神龍湖まで入って遊歩道+自然歩道で雄橋、鬼の唐門経由で訪れ、帰りは帝釈から備北交通の始終線(土曜2本)で東城駅へ戻りました。 雄橋は、下流側からが断然お勧めです。カーブを切るといきなりでーんと現れるあの重量感のある風景が最高です。 写真だとあの重量感はなかなか出ないですね。 …あの自然歩道の上り下りが問題なければですが…。

 遊歩道が復旧される気配はうかがえませんでした。 また、上帝釈側の自然歩道分岐点〜素麺滝間も通行止めでした。 迫力ある渓谷美と落石落盤のリスクとは紙一重なので、利用者数を考えると難しい点もあるのでしょうが、残念です。

 さて、あいにく霧雨小雨が断続的にぱらついていましたが、鍾乳洞の中は問題ありません。 見学時間10分とか15分とか書いてありますが、倍以上(50分位)かけてのんびりしてきました。 確かに白いのですが、白いだけにコケが問題ですね。 開き直りか「電球で育つ植物」なる看板までぶら下がっていましたが。 一番奥の小穴から出て来る風が気持ちいい(夏限定だそうで)ですが、直接手を突っ込める訳ではなくて、ネットの張られた小窓から覗き込みます。 ここのコウモリは賑やかで、天井付近で盛んにキーキー言っていたり、顔面直前にアタック(?)して来たり。 受付の方に伺うと、コウモリ自体はいいのだけど、糞が困るんですよね…と苦笑いしていらっしゃいました。 後で、不老の水を飲んで来るのを忘れたことに気づきました! 不覚!

 上帝釈のお土産物屋さんで、「幻の鍾乳洞も是非!」と強烈プッシュされました。 是非是非行ってみたいのですが、今回は時間がなく、それに、一人でガイドツアーは…。 一緒に行く人が欲しいですね。 
 帝釈峡の自然遊歩道は、おっしゃるように渓谷沿いのコースが途切れ途切れで迂回路の中国自然歩道へ出るための登りや渓谷に戻るための下りの急な階段はハイカー泣かせの難コースとなっているようですね。 さらに、車で出かけると駐車場まで往復しないといけないという苦行が待っていますので、Yasさんのように公共の交通機関を利用して通り抜けのコースで訪ねるのも一考の価値があると言えるのではないでしょうか。
 Yasさん2011/7/2

 普段、公共交通機関を使うことのメリットの一つには、同じルートを往復する必要が格段に減るというのがあるのですが、 鍾乳洞の場合は谷筋の一番奥など、往復するしかない場合も結構多いので、その辺りは難しいところだと思います。

 ほりうちはるおさん2006/8/29

 先日、岡山・広島・山口方面へ出かけました。色々な所へ行ったのですが、「白雲洞」(と言うか「帝釈峡」)の情報をお知らせします。

 「白雲洞」へは上流の「帝釈」側から行きましょう。 そして「雄橋」までを折り返すのが無難かと思います。 「帝釈峡」の自然歩道は現在、「帝釈」と「神龍湖」の途中の「雌橋」周辺で、落石のため不通となっています。 私は不通を知りながら「神龍湖」側からアプローチしました。 山越えの迂回路がありますが、お勧めしません。 迂回などとは名ばかりで、片道1時間程度必要、立派なハイキングコースです。 また、シャトルバスの運行も不定期。 訪れたのは8月下旬の土曜日でしたが、走っていませんでした。 当然、山越えを往復、午前中を費やしました。

 ちなみに、自然歩道の復旧は当分ないでしょう。 どうも「帝釈」側「東城」と「神龍湖」側「神石」との仲が悪いようです。 「帝釈峡」へ行くのは2回目です。 前回見逃した「雌橋」を見たかったのですが、残念ながら今回も…
 自然遊歩道は、ずいぶん前から通行止めでしたが、なかなか色々な憶測が飛び交うものですね。 迂回路自体は、もともとあった別の遊歩道とランデブーするような造りになっていますので、帝釈峡から遊歩道へと昇って、また渓谷に降りるのは結構しんどいですよね。 山越えご苦労様でした。 目的の雌橋も、通行止めの区間内にあったと思いましたので、まだしばらくお預けですかね。

 兵庫県 森脇さん2006/8/28

 帝釈峡周辺で唯一観光洞として開発されているのが、「白雲洞」です。 入口はやや狭いですが、中は思ったより広く、鍾乳石もたくさん見られます。 足元は全面板張りがしてあり、照明も完備されています。 「ハイヒールでも入れます」と書いてありました。 100%大丈夫とは言えませんが、確かにハイヒールでもあきらめる必要はないと思いました。


 光の具合か、うまく写真が撮れませんでした。 あとで見ると、同じ所ばかり3枚取ってたり、他はぼけてたり。 入口も取ったのですが、まったくピンぼけです。 デジカメ買い換えようかと真剣に思っています。 私のHPと同じ画像になりますが、提供させていただきます。 今思えば、板張りを撮ってくればよかったですね。
 白雲洞がハイヒールOKとは、思いっきり観光化された鍾乳洞のようですね。 歩きやすくて沢山の鍾乳石が見られるとあっては、老若男女を問わず、是非是非、これからの紅葉狩りのシーズンに皆さんにも足を運んで欲しいものです。

 つちぼたる さん2006/8/7

 広島の白雲洞ともうひとつの鍾乳洞について。

 私の母の父の実家は、まさにその地にあったそうで(私も小さなころ一度だけおじゃましたことがあります)、 かつて、そのいったいの地主だったそうです。 母は、疎開中そこですごし、その白雲洞も庭の一部だったそうです。 幻の洞窟とは「雨合洞」と呼ばれ、川の中から水にぬれながら入ったそうです。 当時貴重な長靴を流して起こられた思い出があるとか・・・  神龍湖に遊覧船を走らせていたのも親戚だったらしいです。 転覆事故を起こし破産したと聞いています。 今では、後を継いだ人たちもいなくなり、大きなふるい建物は大阪あたりに移築されたときいています。 鍾乳洞の情報としては、すこしですが、どうやら、最近新発見として、その鍾乳洞がみつかったとか。。。  そんな話をきいたような。。。 あのあたりは、名のない小さな鍾乳洞がたくさんあると母は言っております。
 稀に、各地の鍾乳洞の所有者のお知り合いという方からメールが届くんですが、 白雲洞が庭の一部だったなんて、穴好きの私達から見ればうらやましい限りです。 つちぼたるさんが一度しか訪れていないのが勿体無い! 「穴に目覚める」ような感動がなかったのかな。 幻の鍾乳洞は、人を寄せ付けない下帝釈にあるため、つちぼたるさんがおっしゃるように、 平成五年に再発見されるまで、地元の人たちから忘れ去られていた鍾乳洞なんですが、お母さんは、しっかり覚えてらしたんですね。
 つちぼたる さん2006/8/9

 え〜、一度しか行っていないのは、自分も残念ですが何分にも小学校の下級生のころでして、 ただただボットン便所(失礼)に恐れおののき、またそこにたどり着くまでの長い廊下、 外の建物(トイレ)と言うシチュエイションに朝食に出る100年物の梅干、追い掛け回して遊んでいた鶏がディナーとして現れ、 庭からつながるうっそうとした山から聞こえる恐ろしげな声など、鮮烈な経験があまりに多く鍾乳洞が好きとはいえ、 また「いきた〜〜〜い」と言える所ではなかったのでした。。。(笑) 

 確かあのあたりは1963年だったか国立公園になりましたね。 母は、人形峠にはウラン鉱脈があってとか、いまだに詳しいです。 跡取がいなくなり売ってしまったことをほかの人も後から知ったとかで、残念がっていました。

 まえやす さん2003/5/18

 去年の9/5、6に行ってきました。 久しぶりに家族でお出かけのページを見ていたら 情報募集と書いてあったので撮ってきた写真を見ていたところ・・・
入り口前の看板には
名 勝 白 雲 洞

百数十万年の時を経て作り出された
自然の驚異がここにあります。□□

洞内は足場 平坦で安全 通風あり (天然の冷暖房11℃)

見学時間 約10分余□□□□□□□
見学範囲 約200m□□□□□□□


と書いてありました。

 洞内の見所の岩には白プレートで岩の名前と簡単な説明が書かれています。 足元は全部板張りでほぼ一本道だったと思います。 入り口は確かに狭いですが中はそんなに狭くもなく(広いということもなかったと思います) 時々コウモリが飛んでるのが見えます。 交通の便がかなり悪いところなので観光客はそんなに多くないです。 一応見学可能範囲がありますが、折り返し地点に小窓があり風が吹いてきます。 この先200m続くと書いてあります。

 京都に住んでるんですが、去年山陰地方を青春18きっぷで旅行したとき 帝釈峡に行き白雲洞に入ったんですが、その何日か前に行った 秋芳洞景清洞大正洞に比べたらお気軽洞窟って感じです。 白雲洞は鍾乳洞自体を楽しむというのがメインではなく、帝釈峡や神龍湖の オプション的な扱いで行くといいです。 帝釈で一泊したので余裕をもって回ることができました。 記憶があいまいになってるので詳しいレポートを書けなくてすみません。

 ちなみに賽の河原は ほとんど洞窟って感じではありません。 大きな岩山の下の部分が空洞になっています。 奥行30m、幅15m、高さ3m程度です。 鬼の岩屋や幻の洞窟は下帝釈といってちゃんとした装備でないと行きにくいところにあるため行きませんでした。
 やはり、帝釈で一泊コースですか。 私もどこに泊まって帝釈峡を訪ねようか迷っています。 秋芳洞,景清洞,大正洞〜白雲洞とは、前川さんもかなり鍾乳洞好きのようですね。 私の場合、帝釈峡や神龍湖のオプション的な扱いで白雲洞へ... というよりは 白雲洞のオプションで帝釈峡を廻っちゃう口です。
 まえやす さん2003/5/19

 オプションの考え方の違い、さすがですね。
一人旅だったんですが、大正洞に行ったときほとんど誰もいなくてかなり怖かったです。(笑) でも他の人も同じ気持ちだったようで僕が狭いところから広いところへ出て行ったとき、 2人組の女の子に出くわしたんですが その子たちがそろってキャッと軽く悲鳴を上げてました。 出くわしたことに加えその悲鳴にもびびってしまった俺って一体・・・ と思いながらも足早に大正洞を後にしたのでした。 ここでは音声ガイドを借りれますが、 その音声によって回りの気配が分かりにくくなるし ガイドの内容も落ち武者が隠れてた場所だとかなんとか言ってるもんだから。 ボソボソ

 そういうこともあって白雲洞に入るかどうか結構迷ったんですが 意を決して入ってみるとけっこう明るく照明が行き渡っていて見通しも良く 近くに飛んでくるコウモリにびびるくらいでした。

 帝釈峡に泊まったのはいいものの 自販機や旅館の網戸にはカゲロウがいっぱい泊まって気持ち悪かったです。 このページのモンカゲロウだと思う。 こんな風に一匹で見たらかわいらしいものだけど、数百匹でいたら気持ち悪いです。 自販機のおつりのところにもカゲロウの死骸がたまってるし ボタンのところにも容赦なくたかってるし、 缶を取り出すところにもたまってるし。 あと部屋の中には黒い4pほどのよく分からない虫が入り込んで干してあったタオルに止まってたり、 旅館の布団で寝てたら微妙に体がかゆくなったりと 自然がいっぱいで素敵なところですから(笑)、 白雲洞も含めておすすめです。
 
 とも吉さん2003/2/12

 4〜5年ぐらい前になりますが、帝釈峡に旅行した時に白雲洞にも入ってきました。 入り口が小さく、あまり期待していなかったんですが、 意外にも天井が高く、鍾乳石も結構きれいでとても気に入りました。 下が板張りで歩きやすく整備されていているのには驚きました。 僕は大阪のバスターミナルから高速バスに乗り、帝釈のバス停で降りたのですが、 そこから帝釈峡入り口まで歩いて5キロぐらいかかりました〜  しかも坂ばっかりで大変でした。(特に帰りの上り坂はしんどかった・・・)  高速バスを利用する人は気を付けたほうがいいと思います。 まあタクシーでも呼べば問題ないとは思いますが・・・
 大阪〜三次(中国バス/阪急バス)の高速バスも,広島〜東城(備北交通)の高速バスも、ともに 高速道路上の「帝釈バスストップ」に停車します。 この帝釈BSは、東城駅〜始終の路線バスの「帝釈バス停」(帝釈峡まで徒歩15分)とは 明らかに違うバス停ですので注意が必要です。 とも吉さんからのメールが無かったら、危うく私もはまる所でした。 広島から高速バスを利用する場合、終点の東城駅まで行き、始終行きのバスに乗り換えるのが正解です。

 イチっ子さん2003/1/28

 はじめまして♪ 広島に住んでるものです。
広島の(だったと思うんですが・・)帝釈峡に小さい小さい鍾乳洞がありますよ。 良い感じのとこです☆
鍾乳洞は小さいころから大好きで、小学生のころ、「物を調べよう」というものが あったのですが、鍾乳洞のレポートを書いたほどです(^^;)
では・・ ぜひぜひ、広島に来て下さいね  高校をもうすぐ卒業する女の子でした♪(^^)/
 ご指摘の鍾乳洞は、「白雲洞」のことかと思います。 私の場合は、名前だけしか知らなくてHPにUPしていなかったのですが、 具体的にメールが届くとまだ見ぬ鍾乳洞にワクワクしますね。




2,3行で構いません。 白雲洞,幻の鍾乳洞,賽の河原洞に関する情報や写真,
訪れた際の皆さんの感想を E-mailでお寄せ下さい。 このページに掲載させて頂きます。
じじいが出かける際の参考にもさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。

  - 2003.2
| HOME | TOP |