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那覇の南西約470km。 さんご礁の海に浮かぶ八重山列島の主島「石垣島」の北部、
ハンナ岳の南西麓に 「伊原間(いばるま)サビチ洞」 はあります。
2億年以上前の地殻変動で隆起した
高圧型変成岩(トムル層)のハンナ岳と、
古い山地を囲むように堆積した数10万年前以降の
新しい地層(琉球石灰岩層群)の境界(不整合面)に生まれた 全長324mの鍾乳洞は、
主洞部分237mが観光洞として整備されています。 貫通型の鍾乳洞を通り抜けると、最後はなんと目の前に美しい伊原間湾が広がっていて、 厨子甕(ジーシガーミ)などの骨壺があちらこちらに置かれ不思議な景観をつくり出す洞内と, 遊歩道を下った先の青い海をたたえるプライベートビーチとで、2度楽しめること請け合いです。 |
付近にある説明板には | ||
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と書かれています。 |
所 在 |
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営 業 | 9:00〜18:00 (年中無休) | |||
入 洞 料 | 大人 1,250円, 子供 600円. | |||
交 通 |
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駐 車 場 |
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2,3行で構いません。
伊原間サビチ洞に関する今昔の情報や写真, 訪れた際の皆さんの感想を E-mailでお寄せ下さい。 このページに掲載させて頂きます。 じじいが出かける際の参考にもさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。 |
- 2003.7 |
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