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洞口を入りすぐ左手にある穴から潜ったのですが一瞬で終わっており、
そのまま通路の下をくぐって「探検口」より潜降しました。
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入ってすぐ右は10m続き、左は6mほどで埋まっています。
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先に進むと排水口の横に出てきますが、途中には本洞下流部分に繋がる穴が開いています。
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写真にもある「竜の牙」は上流部分は観光開発した際に「名残りの淵」を埋めたので閉じていて、
下流部分は-15mほどになる所からグラデーションが美しい粘土質の通路が続いていました。
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「示現の淵」の奥に入るとすぐに下流部分に繋がる穴があり「雲上界」付近の下に続いています。
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まっすぐに延びた本洞は90mと110mに横穴があり、110mの穴からは大量の水が湧き出ていて新生洞の奥に繋がる可能性が高いです。
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さらに奥へ進むと240mぐらいから-40mが30mほど続き、先は上に延びています。
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「示現の淵」から直接下流部分にいくと、そのまま「久遠の淵」に抜けて通路の下や
ライトの光が数ヶ所入ってきて、「黄金の柱」を水中から眺めて「底なしの淵」で埋まっていました。
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