Last Updated 2006/11/18

たこりん号日記

1月9日

プチたこりん号のバッテリーがかなり弱っていたので交換する。
純正サイズは26B17Lというサイズだったが、若干上げて28B17Lに。


1月21日

珍しく大雪が降り、たこりん号もプチたこりん号も真っ白。


2月5日

マタモヤ大雪。
今年は当たり年か。


2月26日

車で出張。
プチたこりん号で愛知まで。


3月3日

出張から帰ってくる。
プチたこりん号は、やはりたこりん号よりも疲れる。


4月24日

たこりん号のバッテリーも弱ってきていたので交換。
サイズは今回も50D20L。


5月3日

たこりん号で大阪旅行に。
ただ、朝出るのが若干遅かったのが失敗だった。
朝7時頃東名秦野中井ICから東名に乗るがすぐに渋滞。
その後渋滞は断続的に大阪まで続き、名神高速豊中ICに着いたのは午後8時頃。
普段の2倍の時間がかかった。
その後は大阪市街のホテルに向かった。


5月3日

たこりん号での大阪旅行3日目。
2日目は電車で移動したのでたこりん号は駐車場に置いていた。
朝ちょっと遅めにホテルを出て、阪神高速を使い堺へ向かう。
仁徳ちゃんのお墓を見た後は阪神高速で豊中へ行き、名神高速を使って帰ってくる。
帰りも渋滞が結構あり、家に着いたのは日付が変わって午前1時頃だった。
走行距離は1122.1kmだった。


5月8日

富士スピードウェイへ行きライセンスの更新。
今日は走らずにとっとと帰宅。
雨が降っていたので寄り道もしなかった。


7月28日

プチたこりん号の車検の為、駐車場まで車を取りに来てもらう。
今回の車検はとくに大した事もせず、ただ通すだけ、という感じだ。


7月29日

今日車屋さんにプチたこりん号を届けてもらった。


10月28日

たこりん号で箱根ドライブ。
帰りに異臭がするのに気付く。
臭いからして冷却水だと思ったが、そのまま帰宅。
駐車場でボンネットを開けたら、リザーバータンクの中で冷却水が沸騰していた。
ラジエーターが目詰まりしたかな?


10月29日

突然だが、プチたこりん号を手放す。
転勤で電車通勤になり、通勤用として使っていたプチたこりん号が浮いてしまったのだ。
車を2台持っていても駐車場代と保険代がかさむだけなので、仕方なく手放すことにした。
近所には買い取り店が無いので厚木まで行く。
そこで驚愕の事実が。
実は、事故車だった。
購入したときには販売店に事故車でないことをちゃんと確認したのに。
そうなるともう査定では値段がつくはずも無く、当然のように0円査定。
他のお店に持っていっても同じだろうし、個人売買はトラブルが嫌だったのでここで引き取ってもらうことにした。
無念。


11月3日

たこりん号をディーラーに持っていき、冷却系を見てもらう。
家を出る前に予備で持っていた補充用冷却水を入れたら、300mlが難なく入る。
怖かったので近所のホームセンターで2Lの冷却水を買って入れてみると、全部入ってしまった。
ペットボトルを使って水を入れてみると、そこからまだ1L以上入ってしまった。
いくら沸騰したからといってここまで減ることは無いだろうと、車を動かした後車が止まっていた場所を見るとやはり赤い水の跡が。
どこからか漏れているようだ。
ディーラーで見てもらった結果は、ウォーターポンプの故障。
修理費用は10万オーバー。
今回は修理を見送り、来年1月の車検のときにやってもらうことにする。
しばらくは乗れなさそうだ。


11月18日

先日手放したプチたこりん号から取り外したトラストの連成計をたこりん号に取り付ける。
BLITZのデュアルターボタイマーから取り出しているのと同じ経路から過給圧を拾うようにする。
ただ、この経路は純正の配線で分岐している分も含めると3回分岐していることに。
ちょっと考えた方がいいかな。
配線が終わってチェックも完了し、ここからが難関の、戻し。
オーディオの裏が配線だらけで結構入りにくくなっていて、かなり苦労した。
作業が完了して、時間を見たら、作業時間に5時間以上もかかっていた。
テスト走行で過給をかけてみたが、キッチリ動いて一安心。
連成計とデュアルターボタイマーと若干の誤差があるようだが、これは制御方式の違いによるものか。


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