桂小春団治年表
昭和52年8月1日 三代目桂春団治に入門、春幸となる
53年10月22日 岩田寄席にて「子ほめ」で初高座
54年1月1日 小春に改名
1月15日 初のテレビ出演 ABC「笑って祝って5時間半」
55年7月31日 年季明け
56年1月31日 若手落語会で角座初舞台
2月中席 新花月初舞台
6月25日 MAKOTO(現 北野誠)とミナミのライブハウス「ゴーストタウン」で
コントライブ「笑onスペースシャトル」開催。
9月 初のレギュラー番組 ABC「道頓堀アワー」(〜57年3月)
57年2月24日 「RAKUGOばとるろいやる」にて創作落語処女作「新約聖書」発表
4月18日 ABC「漫才・落語新人コンクール」にて「新約聖書」で新人賞受賞
4月21日 「RAKUGOばとるろいやる」にて「フランケンシュタイン博士の日記」発表
5月8日 創作落語の会初参加 「新約聖書」
6月2日 初のCM「ローソンのミニアイス」撮影
6月15日 CM「ナショナル マックロード」撮影
6月21日 「RAKUGOばとるろいやる」にて「日本昔話・桃次郎」発表
7月 YTV「つっぱり大貴族」(〜12月)
10月3日 「RAKUGOばとるろいやる」にて放送禁止落語「マッド・プロレスリング」発表
12月14日 MAKOTO・笑福亭小つるらとコントユニット「ギャグ性感隊」結成。
キタのライブハウス「バナナホール」で公演
58年1月7日 CM「今治水Q」撮影
1月25日 MBS「突然ガバチョ」で口から火を噴き大やけど
2月12日 「RAKUGOばとるろいやる」にて「お巡りさんはお人好し」発表
2月28日 CM「サクラ水性ペン ピグマ」撮影
4月 サンTV「ワイドワイドサン」(〜59年3月)
4月5日 フジTV「落語in六本木」出演。以後数回出演
4月24日 初の時代劇、NHK「壬生の恋歌」出演
6月 ABC「TV JACK」(〜7月)
6月11日 「RAKUGOばとるろいやる」にて「楢山サバイバルレース」発表
7月 KBS「丹後の伊根はパラダイス」(〜12月)
7月20日 「ギャグ性感隊」2回目の公演。於バナナホール
9月 YTV「バイトは楽し」(〜12月)
10月 WBS「日清です 今日は奥さん」(〜59年3月)
11月4日 世界小春教団旗揚げ公演「第1回小春教信者の集い」で、
日本初の英語落語「JAPAN AS NO1」発表
59年1月 MBS「つるべの ぐるぐるグルメ」(〜9月)
3月 ラジオCM「週間就職情報」
4月 KBS「上岡龍太郎のウィークエンドジャーナル」(〜60年3月)
4月21日 「RAKUGOばとるろいやる」にて「夢見るフロイト」発表
5月 ポニー・キャニオンより「おもしろ英語落語 JAPAN AS NO1」発売
5月28日 「ギャグ性感隊」3回目の公演。於バナナホール
8月18日 「RAKUGOばとるろいやる」にて「ゴダールに愛を込めて」発表
9月 YTV「キャッチ12゜」(〜60年9月)
10月 MBS「ワイド YOU」(〜60年8月)
10月18日 NHK朝ドラマ「気分はいつもラムネ色」出演
10月 KBS「とんでもラブ・ポーション」(〜60年3月)
12月 YTV「テレビ見本市」(〜平成1年3月)
60年1月 KBS「愉快・快感!ヒット ON SUNDAY」(〜61年3月)
1月29日 「第2回小春教信者の集い」で「ミュージカル東の旅」発表 於バナナホール
2月 ラジオCM「大和冷機」
3月16日 創作落語の会にて「種の起源」発表
4月 WTV「ぶっちぎりナイト」(〜61年1月)
4月 ABC「今夜もHOT’N HOT」(〜63年8月)
5月 ラジオCM「ナショナル エアコン」
9月7日 創作落語の会にて「ソフトボイルド 探偵物語」発表
10月 YTV「小春のアドばるーん」(〜平成5年7月)
10月 サンTV「ラブリーフライデー」(〜63年3月)
12月13日 「小春教信者の集い」於スタジオ214
61年2月8日 「ライブ アート ゲラゲラ」で前衛音楽家と落語とのジョイント作「人形の家」発表。
於扇町ミュージアムスクエア
5月10日 創作落語の会にて漢文落語「失恋飯店」発表
9月6日 創作落語の会にて「すばらしき戦争」発表
10月 サンTV「XUXUギャルズ」(〜平成3年3月)
12月20日 DJ横山由美子と結婚
62年1月 ABC「浪花座ごきげんライブ」(〜63年9月)
2月17日 CM「ヨドコウのキッチンセット」撮影
3月14日 創作落語の会にて「正義の裁き」発表
8月25日 「小春教信者の集い」、バックバンド「フライングポテト」を従えたライブ。於京都磔磔
8月31日 「小春教信者の集い」於バナナホール
12月 月刊「SAVVY」で「桂小春の 性悪さんいらっしゃい」連載(〜63年11月)
63年3月5日 創作落語の会にて「響け!!ゲートボール」発表
4月 WTV「得トク スタジオ」(〜平成4年3月)
4月 OBC「ぷがじゃ文化倶楽部」(9月からAnnie’s文化倶楽部と改名〜平成1年3月)
6月1日 梅花友の会で梅丹PR落語「梅根問」発表。全国公演スタート
7月 ABC「部長刑事」出演。以後10数回出演
9月6日 若手漫才師らとの実験的なお笑いライブ「桂小春のアヴァンギャルド寄席」スタート。
於パルコスタジオ
10月 ABC「抱腹Z」(〜平成1年9月)
12月 ABC芸術祭参加ドラマ「パチンコについての二、三の事柄」出演
平成1年1月10日 「桂小春のアバンギャルド寄席」第2回公演。於パルコスタジオ
1月20日 劇団マンペイ堂で上岡演劇祭参加。於扇町ミュージアムスクエア(〜21日)
4月 ABC「ナイト in ナイト」(〜4年2月)
4月 梅丹、梅落語「すっぱいは健康のもと」発表。前作「梅根問」と共にカセットテープ発売。
5月より全国公演スタート
11月 KTV「夜な夜なウォッチング」で初の海外ロケ(台湾)
2年2月27日 ネパール旅行(〜3月6日)
4月 サンTV「クイズ おもしろ駅サイティング」(〜3年9月)
10月 ABC「ポップ対歌謡曲」(〜4年9月)
10月 ABC「サンデーベスト10」(〜3年10月)
11月8日 父繁信死去
3年1月9日 娘茄乃子誕生
4月 YTV「おはようニュースマガジン」(〜5年9月)
4月 名古屋TV「兵藤ゆきの それって何?」(〜9月)
4月 デイリースポーツにて「桂小春の ギョーカイ君の処世術」連載(〜7年9月)
6月14日 上岡龍太郎座長の変化座「ちんぴらブルース」出演。於近鉄劇場(〜16日)
10月 月刊パックンにて「桂小春の 幸福の理科」連載(〜4年9月)
4年7月13日 ジャマイカ・ニューヨーク旅行(〜21日)
5年1月 MBS「トクトク探検隊」(〜10年3月)
1月27日 CM「関西セルラー電話」撮影
3月10日 松竹若手落語会「桂小春の日」於トリイホール
5月4日 Jリーグ ヴェルディー川崎応援団「関西ヴェルディーユーゲント」結成
6月 KTV「クイズ 言うたもんマッチ」(〜6年3月)
7月16日 平成創作落語の会にて「アルカトラズ病院」発表
9月8日 松竹若手落語会「桂小春の日」於トリイホール
10月 KTV「Jリーグ図鑑」(〜6年9月)
10月29日 平成創作落語の会にて「日本の奇祭」発表
6年1月31日 平成創作落語の会にて「波瀾万丈商会」発表
2月8日 「Jリーグ図鑑」でオーストラリアロケ(〜18日)
4月22日 平成創作落語の会にて「ヒットマンの午後」発表
5月21日 フジTVのドラマ「上を向いて歩こう」出演
7月6日 「科学的小春主義宣言」スタート。以後2ヶ月ごとに開催。於トリイホール(〜8年5月)
12月 ABC「月刊演芸ライブ」(〜7年7月)
7年4月 AM神戸「小春恋愛電波局」(〜4月)
4月21日 平成創作落語の会にて「ものうげな放課後」発表
4月30日 花博5周年記念ミュージカル「花の惑星」出演(〜5月7日)
於花博記念公園
6月6日 CM「樋口ホーム」撮影
7月26日 平成創作落語の会にて「教科書戦士 スーパーカリキュラム」発表
8月 BBC「淡海文化探険隊」(〜12月)
10月 ABC「昼どきワイド」(〜8年3月)
10月 AM神戸「無敵!!ラジオ戦隊 ナニガイヤー」(〜8年3月)
12月 ABC「おはようコールABC」(〜9年9月)
8年2月7日 平成創作落語の会にて「よいこのファシズム」発表
4月 ABC「ホンキートーク」(〜10月)
4月 OBC「土曜の朝は あいこでホイ」(〜10年3月)
5月24日 平成創作落語の会にて「多国籍商店街」発表
9月7日 噺家バンド「ヒロポンズ・ハイ」デビュー 於彦八まつり
10月 ABC「サンデーワイド」(〜10年9月)
9年2月7日 平成創作落語の会にて「一攫千金」発表
2月26日 桂小春後援会「コハリスト倶楽部」発足パーティー。於太閤園
4月12日 「第1回桂小春独演会」於ドーンセンター「念仏道楽」発表
4月13日 YTV特番ドラマ「闇の謝肉祭」収録(〜14日)
7月28日 グアム旅行(〜31日)
9月10日 平成創作落語の会にて「本日は晴天なり」発表
10月2日 文化庁芸術祭参加「小春三昧の会」於ワッハ上方演芸ホール
10年1月19日 芸術祭新人賞受賞
2月4日 平成創作落語の会にて「職業病」発表
3月2日 芸術祭新人賞受賞パーティー 於リーガロイヤルホテル
4月12日 敬恩寺寄席にて「法事ンピック」発表
4月18日 「第2回桂小春独演会」於ドーンセンター
4月27日 初の東京独演会「第1回桂小春独演会東京公演」於築地本願寺ブディストホール
8月27日 平成創作落語の会にて「冷蔵庫哀詩」発表
10月 ABC「円・小春のシネマ大全集」(〜11年3月)
10月21日 初の映画出演、東映「ドンを撃った男」撮影
11月18日 地唄の演奏家澤千左子とのジョイントライブ「千左子・小春のおもちゃ箱」於應天院
11年4月18日 MBS「おかえりワイド」グアムロケ(〜20日)
4月23日 「三代目桂小春団治襲名披露落語会」於道頓堀中座
5月15日 初の親子会「小春団治襲名記念、春団治・小春団治親子会」
於ルミエールホール小ホール
5月21日 南御堂ごくらくらくごにて「お通夜の六さん」発表
5月29日 「三代目桂小春団治襲名披露落語会」於東京国立演芸場
6月11日 「三代目桂小春団治襲名披露落語会」於枚方市民会館大ホール
7月26日 バリ旅行(〜30日)
8月25日 新作落語専門の落語会「新世紀落語の会」を、梅田のHEP FIVEで旗揚げ。
10月6日 ABC「小春団治のカリビアン因数分解」(〜12年9月)
10月8日 KBS京都「あの日!あの頃!小春団治」(〜12年3月)
11月8〜14日 音楽芝居「ザ・忠臣蔵 吉良ものがたり」で初の主役。於一心寺シアター
12年4月8日 「第1回桂小春団治独演会」於ドーンセンター
4月12日 平成創作落語の会にて「祇園舞妓自動車教習所」発表
5月25日 南御堂ごくらくらくごにて「仏壇日記」発表
6月20日 「桂小春団治独演会 東京公演」於築地本願寺ブディストホール
7月31日 初の海外公演となる英国公演スタート(〜8月15日)。
8月2日ロンドン、フォーラムホテル。3日ロンドン、大和日英基金。
8月7〜12日 世界最大の芸術祭典、エジンバラ・フェスティバルに落語家として始めて参加。
タイムス他各紙で大きく取り上げられる。
11月11日 京都シルクホールにて土木オペラ「緑の惑星(ほし)」発表
12月16日 音楽劇「ザ・忠臣蔵」で大石内蔵助役。於阪南市サラダホール。
13年1月18日 平成創作落語の会にて「七人の農民」発表
1月27日 音楽劇「ザ・忠臣蔵」出演。於岸和田市民会館。
4月28日 「第2回桂小春団治独演会」於ドーンセンター
5月25日 南御堂ごくらくらくごにて「迷解!?ボチボチ相談」発表
5月28日 平成創作落語の会にて「小原流御作法指南」発表
6月25日 「桂小春団治独演会 東京公演」於築地本願寺ブディストホール
8月17日〜9月16日 英仏公演。
英国最大のコメディー賞「ペリエ・コメディー・アウォード」に日本人として初参加
10月 ABC「芦沢誠の元気イチバン」。(放送中)
11月18日 たじまDOBOKUフェスタで土木オペラ「緑の惑星(ほし)」再演。
14年1月5日 愛媛県松山市で初の独演会。於松山市民会館小ホール。
1月17日〜25日 ドイツ公演
ベルリンで開かれた「第1回言葉の芸術祭」に日本代表として招待される。
ケルン・ミュンヘンでも公演。
2月14日〜26日 喜劇「秋田實物語」主演。近畿の公立ホール10カ所で公演。
3月15日 「泉規子メゾ・ソプラノ・リサイタル」でオーケストラをバックに
ストラビンスキー作曲「兵士の物語」の語りを再演。於いずみホール
3月23・24日 落語DEオペラ「フィガロの結婚」出演。於京都文化博物館
4月13日 南御堂同朋大会にて「上出来息子」発表。
5月10日 「高校英語副読本に海外公演が紹介される。
5月31日 南御堂ヒューマンフォーラムにて「迷信幽霊」発表。
8月31日、9月1日 上方落語の祭「彦八まつり」で実行委員長を務める。
9月24日〜10月3日 欧州公演。各国大使館主催で、ブルガリア・ベルギー・
ノルウェーと、3カ国で公演。
10月5日 「入門25周年記念 桂小春団治独演会」於ドーンセンター。
「さわやか侍」「天国への階段」発表。
11月29日 東京で2種類の独演会。2時より英・仏語字幕の落語会「RAKU−GO」
6時半より「小春団治独演会 東京公演」。於築地本願寺ブディストホール。
15年3月25〜30日 カナダ旅行
5月29日 南御堂ヒューマンフォーラムで人権落語「透明人間」発表。
6月17〜20日 韓国公演。スウォン・ファソン国際演劇祭に招待され、ハングル字幕で
2日間公演。
9月24〜30日 欧州公演。ロシア・フィンランド2カ国で公演。
10月24日 「桂小春団治独演会」於ワッハ上方ワッハホール。
「富雄と百合江」発表。
12月17日 「桂小春團治独演会 東京公演」於ティアラこうとう小ホール。
16年3月26日〜4月2日 トルコ公演。アダナ国際演劇祭に招待され、国立劇場で公演。
8月24日 「桂小春團治独演会」於ドーンセンター。
ビジュアル落語「漢字悪い人々」発表。
9月14日 「桂小春團治独演会 東京公演」於新宿サンモールスタジオ。
17年6月4日 「桂小春團治独演会」於ドーンセンター。
悪漢落語「お庄屋と11人」発表。
6月24日 「桂小春團治独演会 東京公演」於深川江戸資料館。
9月1日 ソウルシンガー松田一志と大阪弁のラップミュージック「ごめんですんだら警察いらん」発売。
18年5月11日〜19日 フランス公演。2度目のパリの他リヨン・コルマールでも公演。
7月15日 「桂小春團治独演会」於ドーンセンター。
「アーバン紙芝居」発表
7月20日 文化庁文化交流使に任命される。
7月21日 「桂小春團治独演会 東京公演」於深川江戸資料館。
7月27日 落語家で初となる落語のNPO法人、「国際落語振興会」設立。
9月9日 NPO落語「NPO根問」発表。於クレオ大阪中央
10月18日 Newsweek日本版特集「世界が尊敬する日本人100」に選出される。
12月5日〜15日 カナダ公演。トロント・オタワ・モントリオール・カルガリーで公演。
12月 ソニー・ミュージックよりDVD「落語笑笑散歩」発売
19年2月6日〜3月10日 文化庁文化交流使としてニューヨークを拠点に、ハーバード大学・
コロンビア大学など米国各地で上方落語のデモンストレーションを行う。
3月24日真宗落語「おかみそり」発表。
7月2・3・22日 韓国の語り芸パンソリの第一人者南海星氏と
日韓語り芸「落語とパンソリの夕べ」を東京・大阪・ソウルで開催。
8月3日 入門30周年記念「桂小春團治独演会」NY・東京・大阪・名古屋4大都市ツアースタート。
8月3日から3日間、英語字幕で落語家初のブロードウェー公演を開催。
8月27日 ことば文化交流シンポジウムにて敬語落語「丁寧ロボットAL9000」発表。
10月3日 入門30周年記念「桂小春團治独演会」大阪公演於ドーンセンター。
10月7日 入門30周年記念「桂小春團治独演会」名古屋公演於アートピアホール
10月23日 入門30周年記念「桂小春團治独演会」東京公演於深川江戸資料館・小劇場
20年1月24日 文化庁芸術祭優秀賞受賞
4月12日 福田総理主催の桜を見る会に招待される 於新宿御苑
9月16日 京セラドーム「オリックスVSソフトバンク戦」で始球式
9月28日 「桂小春團治独演会」大阪公演於ABCホール。「昭和遷都」発表
10月10日 「桂小春團治独演会」名古屋公演於西文化小劇場
10月21日 「桂小春團治独演会」東京公演於深川江戸資料館・小劇場
11月29日 敬語落語「丁寧ロボットAL9000」CD化
21年3・4月 ディアゴスティーニ「落語百選DVDコレクション」13・15号発売
10月17日 「桂小春團治独演会」大阪公演於ドーンセンター。「旅する小説家」発表
10月27日 「桂小春團治独演会」東京公演於内幸町ホール
10月30日 「桂小春團治独演会」名古屋公演於西文化小劇場
10月 小春團治ブランドのお香「香はるだんじ」発売
11月 松竹特選落語第1弾「桂小春團治」DVD発売
11月26日 ウォルト・ディズニーの依頼で落語版「カールじいさんの空飛ぶ家」といえる
「おじいさんのひなたぼっこ」発表
22年2月19日 落語家初となるNY国連本部で英・仏・西・中4カ国字幕で公演
2月20日 落語家初となるNYカーネギーホールで独演会
3月23日〜4月1日 フランス公演。3度目のパリの他、カンヌ、ヴィルファバールでも公演。
6月4日 初のシンガポール公演。青年会議所アジア大会で20カ国200人の前で公演
9月15日 総務省からの依頼で初代小春團治作「国勢調査」を80年ぶりに復活。
(於ABCホール。10月17日文化放送メディアプラスホール)
9月24日 「桂小春團治独演会」東京公演於内幸町ホール。「ファースト・コンタクト」発表
10月3日 「桂小春團治独演会」大阪公演於ドーンセンター
10月29日 「桂小春團治独演会」名古屋公演於西文化小劇場
編纂 モハメド・アルジャバ(桂小春団治研究家)
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