日 - 3月 21, 2004

FINAL FANTASY SONG BOOK「まほろば」ユニバーサルUPCH-1332


なかなか味わい深いアルバムでした。

ファイナルファンタジーシリーズの曲に歌詞を付けた曲集です。

なんと言いますかアレンジがすごくいい!ケルト音楽風(というかエンヤみたいな)アレンジがしてありとてもゲームのBGMが元だとは思えません。アレンジもかなり個性的で、唐突に雰囲気が変化するのはどうかと思いましたが…(Eyes on me日本語版…)ボーカルの清田まなみの声がちょっと合ってないかなって曲もありましたが、おおむねいい感じでした。
…こういう企画物のつねで、歌詞がかな〜り独創的で曲に合ってないだろ!って物もありますが…これについては、私のこういった曲を聴く時の姿勢で歌詞については深く考えない。無視するのみ!(特に雨上がり、散歩道…)

投稿日時 08:00 午後     つづく...  

アンドレ・ジョリヴィエ作品集(EMI 7243 5 85237 2 0)


やっと手に入れたぜ…

アンドレ・ジョリヴェの作品集がCD屋で目に入ったので思わず買ってしまった。なぜ、買ったのかと言うとあの「ピアノと管弦楽のための協奏曲」が入っていたからです。このタイトルでピンと来ない人もいると思いますが、こうだとどうでしょうか−「赤道コンチェルト」と行った方が通りが良いのではないでしょうか?
もう何年も前に「題名の無い音楽会」で聞いたときからず〜と探していたのですが、なかなかお目にかかる機会が無かった物でした。このジョリヴェという作曲家は、何故か自作品の録音を自分自身の手で多数行っているにも関わらず、CDがあまり出ていない!というか死んでから忘れ去られつつあったのではないでしょうか?しかもいまでは演奏や、録音される機会もあまり無いのではないでしょうか?
と長い前ふりはおいといて、

はい、古い録音だけあってモノラル録音であまり臨場感が無いです。ピアノ協奏曲はなかなかの物でした。パーカッションが爆発していて私好みの曲でした。他に収録されている曲のなかで、良かった物は、Suite delphique pour 12 instruments(12楽器のためのデルフィクェ組曲でいいのかな?…ところでdelphiqueって何?)に私の好きなオンド・マルトノが使われていたので儲け物の2枚でした。

CDデータ
アンドレ・ジョリヴェ指揮フランス国立管弦楽団
アンドレ・ジョリヴェ;フルートと管弦楽のための協奏曲 Fl:Fernand Dufrûne
アンドレ・ジョリヴェ:トランペットと管弦楽のための協奏曲 第2番  Tp:Roger Delmotte
アンドレ・ジョリヴェ:トランペットと弦楽合奏、ピアノのための協奏曲  Tp:Roger Delmotte, Pf:Serge Baudo

Ernest Bour指揮シャンゼリゼ劇場管弦楽団
アンドレ・ジョリヴェ:ピアノと管弦楽のための協奏曲 Pf: Lucette Descaves
アンドレ・ジョリヴェ:弦楽器のためのアンダンテ

アンドレ・ジョリヴェ指揮コンセール・コロンヌ協会管弦楽団
アンドレ・ジョリヴェ:フランス組曲

Vn:Georges Alés, Cb:Gaston Logerot, Cl:André Boutard, Fg:Maurice Allard, Tp:Roger Delmotte, Tb:Maurice Suzen, Per:Jacques Rémy
アンドレ・ジョリヴェ:7つの狂詩曲

アンドレ・ジョリヴェ指揮器楽アンサンブル
アンドレ・ジョリヴェ:12楽器のためのdelphique組曲 Onds:Ginette Martenot

アンドレ・ジョリヴェ指揮フランス放送アンサンブル[Madrigal]
アンドレ・ジョリヴェ:12部の合唱のためのEpithalame

投稿日時 07:31 午後     つづく...  

土 - 2月 28, 2004

私の好きなジャンル


まあ、一言で言えばかなりオタク系なコレクションと思う。

なんと言うか、すごく偏りがある気がする。
まずは音楽。
基本的に古典派以降のオーケストラ曲が好き。特にげろげろぐちゃぐちゃな状態でない現代音楽が好み。最近は、NAXOSが出している日本作曲家を紹介しているシリーズが好き(中にはスカもあるがだいたいが当たり)。戦前、戦中の曲って今まで、表にあまり出てこなかった物が最近になってようやく出てきだしたという事が面白い。
でも最近は、管弦楽曲だけでなく、小編成の曲もいいなと思い出している。弦楽四重奏や、ピアノ曲とかも聞くようになった。
日本のポップスとかは、ピンとくる物が少ないので、あまり聞かない。不思議な事にピンと来た物は、もの凄くはやるか、一発屋で終わるかの両極端なのが気になるところ…。あとは、70年代後半〜80年代に掛けてのロックが好き。Yes、ELP、Queen、Deep purple等。

本の方は、かなり多ジャンルで一言では、書けない。
私の場合、本を読み出したきっかけというのは、とある難病にかかってしまい、運動が禁止されてしまい、それに追い打ちを掛けるようにしていろんな病気にかかっていた。そのときの主治医に「この子は、将来小説家とか、あまり動かない職業につくしかない。」と宣言されたらしく、うちの家族は、それをまにうけてとにかく本を読む方向に持って行った。(ちゅーかお前ら、医者の言う事をひんまげて解釈してるだろ。その一部を強調して考えてどうする?実際には、その後に救いのある言葉が続いてたはずだろおい!)
という訳で、幼稚園か、保育園の時に買ってもらった図鑑が最初。ちなみにうちの実家はすごーく田舎だったので本屋は皆無。本のセールスマンが時々来ていて、そこから買っていたようだ。どうもいいカモにされていたようで、私のためにいろいろ買っていった…。日本の児童文学全集とか、子供向けの英会話教育のセットとか…(今から考えるとどう見ても図書館向けのしっかりした製本のものが大量にあった…)
で、図鑑類をよく読むようになった。それから、挿絵の少ない活字ばかりの本も。でも、マンガとかアニメは、あまり見せてもらえなく、しかもゲームなんてもってのほかだった。そのせいで、感性が他の人とかなり方向が違う方に向いたようだ。
まあ、一人暮らしをするようになってからその反動か本当の意味で多ジャンルの本を読むようになった。エロマンガ、各種文庫本から最新の分子生物学の専門書までそろっている本棚になっている。ここに関してはかなり雑食。

しかし、なぜか弟が逆にマンガや、ゲームの方向に走って行ってるのはなぜだろう?(周辺のガキどものカリスマになってやがる…) 実家に帰るたびに(別の意味で)心配になる。

投稿日時 09:55 午後     つづく...  

日 - 2月 22, 2004

フューチャー・イズ・ワイルド(ダイヤモンド社刊)


なんだかな〜

はい、この本は、はるか未来の予想を書いています。けれども人は、出てきません。人類は、今から数千年後に起こるとされる氷河期で完全に絶滅するそうです。(それまでに絶滅している可能性の方が高いと思いますが…)細かい内容は実際に読んでもらうとして、はっきり言って面白い。人間の想像(妄想?)力ってすごい。なんせ、1億年後には、ほ乳類の末裔が、蜘蛛の家畜に成り下がり、4枚の翼を持つ鳥が飛ぶ…。で、この辺の動物も絶滅し、鳥類もほ乳類も完全に姿を消す…。2億年後には、イカが地上に上がり、魚が空を飛ぶ世界になっている…。もうめちゃくちゃ!

けどこの本は、妄想や、想像だけでなく、「科学的に」「このような」進化をするかを考えて作っているそうです。どうやって「科学的に」考えているのかと言うと、過去の生物がどういう風に進化しているか?なぜそういう風に進化したのか?大陸はどういう形になって行くのか?その大陸の環境がどういうものになっているのか?等々を組み合わせて、じゃあ今生きている生物で、絶滅を乗り切りそうな生き物を選び進化させて行くと、あのような奇妙?な生物が創造できる…。

…個人的には、クマムシや、ゴキブリが2億年後の世界にも生きているのかどうか知りたいです。(どちらもそのままの状態で生きている気がする。)

本の情報
著者:ドゥーガル・ディクソン、ジョン・アダムス
監修:松井孝典
訳者:土屋晶子
出版:ダイヤモンド社
ISBN:4-478-86045-9

投稿日時 09:29 午前     つづく...  

月 - 2月 16, 2004

バルシャイ版マーラー交響曲第10番(Brilliant classics 92205)


う〜ん微妙…

「ゲテモノ」らしいとの前評判と、Brilliantから出るという事で、怖いもの見たさから購入した。
クック版をベースにバルシャイが、オーケストレーションを補強した形だそうで、打楽器が随所に増強され、全体としては、にぎやかになっていた。ただ、残念なのは、思っていたよりも「ゲテモノ」では無かった事だった。
…けどこれって、ライブレコーディングですよね?あの同時多発テロの数日後にライブレコーディングされたと言う宣伝文句を見ましたが、一カ所もの凄く気になる箇所がありました。
5楽章の冒頭部、バスドラムが強烈な打撃音を出すところなんですが、よくよく聞いてみると、バスドラムが単独で鳴っているところだけ、ホワイトノイズがきれいにに消えているんですけど…右から強烈な一撃が何発か聞こえたと思ったら、左から弱々しい一発が…。素人でもはっきりと分かるのは問題がある気がしますが…編集するにしてもせめて音の左右くらいは、調節した方が良いのでは無いでしょうか?

…ケースをよく見ると、Liveの文字は無かった…。

カップリングされている5番のほうは、普通で、これと言ったコメントはないです。

CDデータ
バルシャイ指揮ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニー
マーラー:交響曲第10番(録音:2001年9月12日、Konzerthaus Berlin)
マーラー:交響曲第5番(録音:1999年、Philharmonie Berlin)

投稿日時 09:43 午後     つづく...  

土 - 2月 14, 2004

CD and Book(CDと本)


初めなので、どういった項目を入れるのかを解説していきます。

ここでは、私の聞いたCDや、本の感想、おすすめ等を書いていきます。おすすめの曲や、作曲家等は、Musicカテゴリでやって行きます。(たわごとコーナーの続きはMusicで…)

投稿日時 07:45 午後     つづく...