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パソコン日記(独り言) 元に戻る

H11.10.26 まもなく70,000HIT
朝5:00で69,983なので、午前中には達成するであろう。
最近ネタ不足のため、何かいいネタがあれば掲示板のほうに書いてもらいたい。
H11.10.24 蛙の子は蛙
以前にもここに書いたが、遊園地シュミレーションのローラーコースタータイクーンに今もはまっているが、下の子のはまり度は凄い物がある。毎日2〜3時間は遊園地作りをしている。(この熱中度は母親ゆずりである)
優斗制作のコース 制作中
上の子は、最近始めたラジコンに凝っている。といってもわずか2日ほど遊んだだけ。しかし、あっという間にプロポの操作を覚え一人で操作して遊んでいる。(メカに強いのは父親ゆずりである)
H11.10.23 ラジコンにも手を出す
先日、友人から頂いたラジコンがやっと今日動作した。1/10の電動カーで、プロポはSANWAのSAVERである。ラジコンの店にいくと同じものがいっぱい売っていたので、もっともポピュラーなものなのであろう。

パソコンについては誰にも負けないくらい知っているつもりなのだが、ラジコンはさっぱり。ここ2〜3日あちこちのラジコン初心者の頁を回っていたのだが、やっと基本構成が把握できた程度である。

ただこのラジコンカーいきなりトラブル発生である。サーボが弱々しくしか動作せず、スロットルのみが生きおい良く動作する。アンプから出ている線で一本赤のものが切れていたのだが、もとの所有者に聞くと無くても大丈夫とのこと。しかし、この線が無いとサーボへ電源が供給されずうまく動作しない判明。受信機への配線は3.5"FDD電源コネクタをばらし(こんなところでパソコン部品が役立つ)、これを使用した。

早速近くの公園で試運転をしてみたが、さすが本格的なラジコンカーである。スピードは30km位はでているのではないだろうか。ちゃんとドリフト走行もできる。ちょっとはまりそうである。

プロポ:SANWA SABER-X、アンプ:NOVAK 410-M5、モータ:TAMIYA ACTO-POWER、サーボ:SANWA 130I、と書いてあるが、中身はよくわからない(^_^;)。シャーシはTA-02Wらしい。
H11.10.22 祝!!誕生2周年
このホームページができて、今日でちょうど2周年。
最初の一年で10,000hit残り一年で59,000hitの来場者となった。
これからもどんどんパソコンねたを増やしていくつもりである。(現在、色々なソフトの使い方基本を紹介するつもりでいる。)

現在のパソコンの様子であるが、P3B-1394のメイン機は558MHzで安定動作中。BH6のみちる一号はCPUをメイン機に移動させたため、300A(PPGA)を450MHzで動作中、優斗一号は300A(SEPP)を450MHzで動作中。こちらは調子がすこぶる悪かったのだがオンボードのUSBを切ってから順調。

現在333(PPGA)、266(SEPP)、BM6マザー、メルコ液晶モニタ、Xwave6000(SOUND)、SE3.2G(HDD)が余っている。
メモリが安くなればケースと共に購入し、4号機製作予定。

家のパソコンであるが色々名前がついているが、本当にそれぞれ子供たちがメインで使用している。メイン機は嫁さんが使用しているので、私は空いた時に使わせてもらっている状態である。(あとパソコンが調子悪くなったときの修理も私の仕事)

子供には小さいときからパソコンを自由にさわらせていたので、操作は安心して任せておける。
一台だけAT電源のマシンがあるのだが、電源を切る準備ができましたの画面がでてからちゃんとメイン電源をOFFする。またフリーズしたときはシャープペンシルを探してきてリセットボタンを押す。
私が会社から帰ると、”おとうさん、きょうパソコンへんだった。あおいがめんがでてぼうそうした”などと報告をうけることもしばしばある。蛙の子は蛙である。

<< 確 認 >>
1.パソコンの電源にはATとATXがあり、自動的に切れるのはATXだけである。
2.インターネットで頁に戻るがない場合はブラウザの←かBackSpaceで戻れる。
3.何でもソフトのキャンセルはESCを押してみる。
4.終了したい場合は、QUIT、終了、終わり、2つある選択の右を押す。
5.マウスを誤って右クリックした場合は、左クリックで戻れる。
6.アイコンをクリックする際に、名前の所をクリックした場合はマウスカーソルを一旦デスクトップに移動させ、左クリックしてからもう一度アイコンをダブルクリックする。
7.何でもアプリケーションは右上のxを押すと終了できる。もしこれで終われない場合はALT+F4で終われる。
以上の項目は家の下の子(3才)が普段操作している内容である。
H11.10.12 600MHz動作!!
ひさしぶりのまとまった休みで、色々パソコンを組み替えていじってみた。
BH6で前から使用しているCeleron300A(20週)をP3B-1394につけてみたらなんとFSB133MHz*4.5=600MHzで起動するではないか!!。さすが噂のロットだけある。BH6では112*4.5=504以上はWindowsが立ち上がらなかったのだが、P3B-1394ではちゃんと動作する。

これが証拠映像である。
調子に乗ってSuperPIや、3Dmark99のベンチと採ろうとしたのだがさすがにそんなに甘くはなく、すぐハングアップしてしまった。
ベンチ以外のアプリは動作するのでもう少し冷却すれば実用できるであろう。(ちなみに今回は電圧も2.0V標準で風神3rdによる純空冷である)
現在は124*4.5=558MHzで動作テスト中である。
それにしてもおそるべし、Celeron300Aである。

追記:その反面Celeron333(10週)は最近全然だめである。FSB100MHzは風神3rdの空冷でもsuperPIが通らない。で、このCPUは予備品としてストックされた。
H11.10.11 スキャナ購入
立体物はデジカメで取り込みでき、動画はDVからのキャプチャで取り込めたのだが印刷物だけが今までどうしようもなかったが、このたびやっとフラットベットスキャナを購入し可能になった。
CanonのFB636Uで最新機種である。USB接続であり、電源までUSBポートから供給できる。解像度は1200x600dpiまでOK。プレビューは15sec、150dpiカラー読み込みで60secぐらいである。USBの割には早いほうではないかと思う。
ただ、1200dpiはパソコンのメモリ不足と表示され取り込みができない。(64Mbyメモリ搭載)
試しに600dpiで取り込んでみたが、A5サイズで46Mbyteのサイズとなる。単純計算すると46M*4*2=276Mbyteの巨大なファイルになるよう。1200dpiなんかあったって現実に使用できるもんじゃない。
無理して1200dpiの機種を買わなくてもよかったかと思っている。
H11.10.09 ビデオ編集にはまっている
ずーっと前からやりたかったビデオ編集がやっと出来るようになったので連日キャプチャしては編集を繰り返している。そんなもんで、Celeronのオーバークロックを含むパソコンハード関連の興味が薄れ、やっとパソコン本来の使い方をしている。
ただ残念なのは、P3BのIEEE1394チップはOHCIというWDMキャプチャドライバで動作している為、ビデオ編集ソフトのPremiereが使えない。(キャプチャデバイスにでてこない)
H11.10.03 念願のデジタルビデオ編集が可能に!
最近できた、茨木のパソコンショップでASUSのP3B-1394を発見。値段も\25,800と手頃だったので買ってしまった。くわしい記事はPC-Watchから
このマザーはボード上にDVキャプチャに使えるIEEE1394インターフェースが内蔵されているもの。
SONY VAIOシリーズに使用されている物と同じという噂もある。
ついでにVortex2チップの音源も載っている。
サイズはMicroATXだが、PCIバス3本とAGP一本がある。ISAはない。
早速、メインで使用しているパソコンと組み替える。
ABIT BM6を外し、Xwave6000の音源も外す。それ以外のパーツは使い回し。

特に問題もなくあっさりと完成。しかし、ドライバ関係(CD-ROM含む)が全部再認識となった。
IEEEのドライバや音源ドライバも付属のCDに入っていたものを使用。

IEEE1394ポートは全部で3ヶあり、2ヶはRS232C-2と別基板になっている。これをマザーとケーブルで接続し、スロットカバーの所につけるようになっている。
SONYのDVについている4pinのIEEE端子はこの別基板にしかついていない。他は6pinのもの。

早速、キャプチャソフトを使用してみる。ちなみにマザーボードにはキャプチャソフトのVideoStudioが付属している。
DVカムコーダの走行制御もでき便利だが、ユーザーインターフェースがいまいちで慣れるまで使いにくい。
ただ、エフェクト後のレンダリングはPremire5よりもかなり高速。

できあがったデータもワンタッチでDVカムコーダへ書き込みできるが、パソコン起動時にカムコーダの電源を入れておかないと、書き込みが出来ない様子。
P3B-1394 電源位置悪い バックパネル

追記:RS232-2がなぜか使えない。仕方ないのでモデムはRS232C-1につないで使用中。
明日から3日間出張なので、確認はその後。
H11.09.25 プロキシサーバーWingateを使ってみる
Wingateの設定
一つのパソコンに接続されたモデムやTAを、LAN接続された複数のパソコンで利用するソフトです。
この手のソフトは一般的にはプロキシーサーバーと呼ばれています。
ここで紹介するwingateは外国製のシェアウェアですが、日本語表示ができ、接続されるパソコンはホスト1台、クライアント1台なら無料で使用できます。(Wingate Ver2.0のみ)
大変機能が豊富なため設定が難しいのでここで、簡単に説明させていただきます。

1.ソフトのダウンロードとインストール
wingateは以下のアドレスからダウンロードできます。
http://www.technogroup.co.jp/wingate/

2.wingateの起動
インストールが完了しますと、wingateはシステムに常駐します。
「スタート」−「プログラム」−「Wingate 2.0」でWingateエンジンの停止を選びますと機能を停止させることが出来ます。

3.各種設定はWingate2.0の中のGatekeeperで行います
まずは、Administratorで任意のパスワードを設定します。今後、設定変更にはこのパスワードが必要になりますので忘れないようにして下さい。

4.インターネットの共有
他のパソコンから、LANを通じてホストのモデム(あるいはTA)を経由してインターネットアクセスするためには、
ホスト側は何も設定する必要はありません。ダイアルアップ接続でインターネットにあらかじめ接続しておくだけです。
クライアント側は
(1)インターネットエクスプローラのオプション設定で接続のタブをクリックします。(2)接続をLANにします
(3)プロキシサーバーをホストのIPアドレスに設定し、ポートを80にします。
以上で設定完了です。

なお、クライアントから閲覧したインターネットのデータはホスト側に保存されており、次回から高速に表示することができます。(これがプロキシサーバ本来の役目)
この容量は最初50Mbyteに設定されていますが、GateKeeperのキャッシュプロパティで変更可能です。

なお、ホスト側もwingateのキャッシュを通じてインターネットアクセスすることが可能です。この場合、クライアント側と同じ設定でOKです。

5.メールサーバーの共有
クライアント側から、ホストに設定されたメールサーバを通じてメールの送受信が可能です。
クライアント側の設定は
(1)メールソフトのpop3サーバーをホストのIPアドレスに設定します。
(2)アカウントの後ろに#と正しいpop3サーバー名を付けます。
例)アカウントが1111でpop3サーバーがodn.ne.jpの場合
1111#odn.ne.jpをアカウントの欄に記述
(3)SMTPサーバーをホストのIPアドレスに設定します。

ホスト側の設定は
GateKeeperのサービスでTCPマッピングサービスを追加します。
サービスへの接続を受付に25を設定し、マッピングで普段使用しているメールサーバーをポート25で追加します。


上記内容はいずれ、コンテンツの中に組み込む予定であるがとりあえずここへ置いておく。
H11.09.20 ローラーコースタータイクーンに家族全員ではまってる
めったにゲームはやらないのだが、このゲームに久々にはまっている。
簡単に言うと遊園地を作るシュミレーションゲーム。シムシティの遊園地版といったところ。
とりあえず道路作って、遊戯施設を置けば勝手にお客さんがくる。最近のシムシティのようにいろいろお世話しないと街が崩壊すると行ったこともなく、適当に作ってあとはお客さんの動きをみているだけで楽しい。
下の子(まだ3才)でも、自分で勝手に作って楽しんでいる。
さらにこのソフトは、ジェットコースターのコース設計ができるようになっているので凝ったコースを作ってみるのも楽しい。
オフィシャルページでデモ版がダウンロード出来るようなのでリンク先を紹介しておく。
ローラ-コースタータイクーン完全日本語版 公式ホームページ
ついでに有志が製作したホームページも紹介しておく
RCT fan club
H11.09.15 Xwave6000デジタル入力成功
以前からほしかったデジタル入力がやっとかなった。
先日購入したYMF744チップ搭載のXwave6000がSPDIF端子を備えており、簡単な改造で光入力が可能になるとの噂があり、早速入力基板を自作してみた。
これは、以前にART-833用として購入していたTOSLINKの入力モジュールをXwave6000のSPDIF入力へ接続するといった簡単なもの。(大阪日本橋の共立電子で\600程。TORX176)
一応、電源ラインにはコンデンサを取り付けた。TOSLINKの1番をSPDIFの入力と接続、2番、4番は短絡しGNDへ、2番3番間にコンデンサを接続。最後に3番を+5Vへ接続して完成。
早速DATのデータを送ってみると、一発でOK。32KHz、44.1KHz、48KHzも問題なく取り込みできた。
これで今までためていたDATのデータを一気にCD-Rへ焼くことが出来るようになった。
取り込みにはCoolEdit96を使用。これはサンプリングレートコンバートも出来るので便利。

さんざんSoundBlusterLive!やHOONTECHのサウンドカードを買おうか悩んでいたのだが、わずか\4,000ほどでデジタル入力ができたのでよかった。

ついでにデジタル出力も、と基板製作したのだがこちらはうまく周波数がロックしない。やはりバッファが必要な様子。これはまた時間にある時にでも改造するつもりである。
SPDIF端子へ仮接続 TOSLINK部品 RS232C用金具へ取付 光入力端子完成

あとWindows2000でも今日は遊んでみた。
8/31に注文していたものがやっと今日到着。CD7枚組でServerやWorkstationもある。
1週間ほど前にいれたとWindows2000ProfessionalはBuild2031で同じであった。
まずBnasheeリファレンスドライバーでのFR値
2D 5.19、3D 3.75、Bus 5.33、ALL 4.42といった結果
Voodoo3用のNT4.0ドライバをいれてもDirect3Dのハードウェアアクセラレータが認識されないため悲惨な結果となった。3DFXからWin2000用ドライバが出るまではBansheeのドライバで我慢である。

それからWindows2000になって変わったところ(win98と比べて)
1.win98のドライバは基本的には使えない。代用できるのはNT4.0ドライバ
2.デスクトップテーマがない
3.DirectXが7.0になっているが、DirectX6.1要のゲームはほとんど動作しない。
4.win98用のCDプレーヤはうまく動作しない(例Winamp)
5.ネットワークのセキュリティが強力になり、アクセス権がかなり細かく設定可能になった。
6.仮想キーボードがついた
7.FDISKはない(NTベースだから当然?)。パーテーションを切る場合は
 マイコンピュータを右クリックし、管理−記憶域−ディスクの管理で
8.省電力管理(ACPI)が強力になった。特にCPUが全然熱くならない。(Cele333を500駆動)

追記:
 今日気が付いたのだが、Windows98でもACPIを有効にするとCPUの温度が劇的に下がることが判明。
 APMだと、42度ぐらいまで上がっていた温度がACPIにするだけで30度ぐらいまで下がる。
 ほか、BXなどのチップセットも温度が下がり、マザーボード上の温度もかなり下がる。
H11.09.13 またまた新しい物購入
物欲はとどまることを知らず、今度はモデムを購入。
目茶調子悪く、時にはパソコン電源ONでいきなりオンフックになったりしていたHSPモデムとおさらばし、ちゃんとしたメーカ品であるPanasonic TO-BXF56Kを購入。
拡張しすぎて、PCIバスが一杯のため外付けを選択したがこれが正解。
最近、外気温が下がってきているにもかかわらず、Celeron333(500MHz動作)のマシンは常に47度ぐらいあったのでだが、一枚ボードを抜いたおかげで42度程度に収まった。

Windows2000ベータ3でも問題なく動作するし(外付けだから当たり前か?)よかった。

心なしか接続後の転送速度も早くなったような気が。。。。

最近購入したQuantumのHDDはIDEでも20Mbyte/secの速度がでる。
これなら、ビデオキャプチャもOKなので次のマシンはDV専用を製作しようと考えている。
H11.09.12 デュアルディスプレイ初体験
某氏と交換した液晶ディスプレイを優斗一号に取り付けデュアルディスプレイにチャレンジ。
最初に液晶用のビデオカードを装着し、電源ON。ブート画面がでて順調にWindows旗表示。その後HDDはアクセスするも、画面がブラックアウト。
画面表示がもとあったBansheeに切り替わっており液晶にはなにも出ない状態。
仕方ないのでモニタを接続し、液晶ドライバをインストール。再起動であっさりとデュアルディスプレイ完成。
上下や左右に配置してみたが、マウスカーソルが画面から外れるともう一つのディスプレイにマウスカーソルが移るさまはなんか気持ち悪い。
液晶画面にワープロをだして、メインCRTで他のソフトを実行するなんてこともOK。
ただ、フルスクリーンで動作するゲームなどを実行するとサブ側の画面にはカーソル移動できない。

と実験して、液晶ディスプレイは取り外して倉庫へ。さすがに4畳半のへやに4台のディスプレイは置けない。
それと液晶がDSTNなので何をやっても残像一杯。とても耐えれない状況。

4号機製作の際にディスプレイとして使用するか、下取りに出すかはまだ検討中。

モデムほしい〜〜〜〜

で、モデムを購入。Panasonic外付けV90で\7,800。悪名高きHSPモデムともこれでおさらばである。
Windows2000でも問題なく動作。
ただ、ファームウェアをK56からV90にアップしようとしたが、書き換え不可のエラーがでる。
何回やってもだめだったので、結局LibrettoにFDDを接続してファームの書き換えを実施した。

茨木にできたパソコンショップでびっくり。メモリ64Mbyteで\9,980也。

Windows2000のほうであるが、順調に動作。さすがNTベース。何をやってもシステム道連れはない様子。
コントロールパネルにはFAXモデムが復活。
H11.09.11 Windows2000その2
動作確認できたハードウェア
マザーボード・・・・ABIT BM6(ACPI有効)
ビデオカード・・・・3Dfx Voodoo3
サウンドカード・・・・Xwave6000(YMF744)
LANカード・・・・MELCO LGY-PCI-TR(VIA VT86C926)
SCSIカード・・・・Qlogic FastFR(I/OデータNBPCIも同等)
HDD・・・・Quantum FB-EX(でもなぜかDMAのチェックボックスが表示されない)
以上である。
動作しなかったのはGVCのHSPモデム。ISAの288モデム。
やっぱりISAバスの製品はとうとう動作不可になったのか?

今のところ、モデムが使えないのでWindows2000をメインにするわけに行かない。早急にモデムの購入が必要である。(今度は相性がでない外付けにするつもり)

使用してみたソフトはベンチマークのFinalReality、HDBENCH、各種エミュレータ。
DOSのエミュも問題なく動作。
H11.09.10 Windows2000ベータ3ゲット
とりあえず、8/31にMicrosoftで申し込み済みなのだが、別ルートからベータ3を先行入手できたので早速インストールしてみた。
Windows2000をインストールしたのは最近メインになっている、みちる一号である。
簡単なスペックを記述すると、
マザー(BM6)、CPU(Cele333を500駆動)、HDD(FB-EX3.2G)、メモリ64M、Video(Voodoo3)、YMF744サウンド、HSPモデム、LAN(メルコ)、SCSI(QlogicFRoem)である。
まずは全部装着したままで、BIOS設定を変更。ブート先をCD-ROMにし、メインのHDDをnoneにする。
ストックのFB-EXを接続し、こちらにWindows2000をインストール。
で、最初は立ち上がったのだがCD-ROMドライバ読み込みのメッセージ後ハングアップ。
そこでボードを全部抜いてインストール。
あっさり完了した。でも、Videoカードが認識できずこれはBansheeのドライバでとりあえずOK。
次に一枚ずつボードを差していき動作確認。結局HSPモデムがガンで、これをつけるとWindows2000がブルーバックになり起動できなくなる。
やっぱりくせ者のHSPモデムであった。モデムは買い換える必要があるようだ。
あと、古いFB-TMのSCSIハードやオリンパスのMOも問題なく認識。
起動はWindows98に比べると倍ぐらい遅くなった。

あとは、また明日。

ps:ぷららが8/30からcgi可になったのでそっちの勉強もいそがしいのである。
H11.09.06 思いっきりはまりまくり〜
先日サウンドカードとHDDを購入したついでに、みちる一号をフォーマット&再インストール。ついでに前々から調子が悪かった優斗一号もフォーマット&再インストール。
一緒に2台もやるもんではない。思いっきりはまってしまった。2台がそこそこ復活するまで10時間はかかった。

<<みちる一号>>
新しく購入したHDD(QuantumKA9.1通称カタナ)に前のEX3.2Gから内容をそっくりコピー。これですぐ使用可能になったが、フォーマットしたい病気がでてしまい、やってしまった。
その際、サウンドカードは前のSoundBlustor16で行い、動作確認後Xwave6000へ入れ替えた。
この作業は順調にすすみ、2時間程で完了。早速アプリケーションの動作チェック。すると最近デモではまっているローラーコースタータイクーンが音が出たまま止まらなくなりにハングアップする。
ドライバを最新のVer2006にしてみたが同じ。結局再フォーマット。今度はモデム(問題たくさんありのHSPモデム)が認識できない。カードの差す位置をあっちこっちへ移動させたが同じ。
システムのプロパティにはモデムでCOM4とでているがテストを行うと反応無しになる。(COM2は殺してある)
結局、BIOSでCOM2を復活させて再度PnPで認識させたところうまくできた。やっぱりHSPモデムはよくわからない???

<<優斗一号>>
こちらは春頃からときどきハングアップを繰り返してしたが、下の子専用パソコンなのであまり気にしては居なかったがこのところ何をやってもハングアップ(ファイルコピーもできない)する様になっていたので今回再フォーマットを行った。
まず、問題大であった内蔵音源の使用不可にし新たにみちる一号からSoundBlustorを移植。
再インストールをこころみるが、Windows98セットアップ中のスキャンディスクでハングアップ。CPUは300A(PPGA)を450MHzで使用していたのでこれを300MHzに戻してみたが同じ。HDDをFDISKしパーテーションを切り直し再度Windows98セットアップで無事インストール完了。

早速アプリを立ち上げてみるが、すぐにハングアップ。CPUは300Aを規定クロックで使用してもダメ。ストックの300A(SEPP)を使用するが同じ。メモリのアクセスタイミングを落としても同じ。インターネットからPCIBrigeやIRQRoutingのパッチを落として入れてみるが同じ(チップセットがVIAのApolloProのため)。
試しにメモりをBank1からBank2に移動したところ少しましになる。その後メモリ設定を100MHzから66MHzに落としたところまともに動作するようになった。(ちなみに使用しているメモリはCL2の100MHz対応であったが)
チップをさわると熱いので、どうもメモリが不良になりかけているかも。

現在は使用中に劇遅モード(まるでWindowsCEのよう)になり、また復活するという奇妙な動作をくりかえしている。
もうそろそろ、DeskPowerTE改の優斗一号は引退か?
H11.09.05 ひさしぶりのハード購入
高槻市のパソコン工房でHDD購入した。QuantumのKAである。7200rpmのバカッ速でHDBENCHのREAD/WRITEは20000がでる。
回転音はひゅーんといかにも速そう。アクセス音はQuantum伝統のカリカリである。
ついでにYMF744がのったサウンドカード(Xwave-6000)も購入。やっとPCIバスになった。
DOSのSoundBlusterエミュレーションもSB-LINKなしでOK。DOSソフトでもちゃんと音が出てよかった。
余ったEX3.2GはWindows2000テスト用として使用予定。

近所(茨木市)のパソコンショップは大繁盛。でも価格が高めだったので結局パソ工で購入した。
Celeron400の29週がたくさんあった。だれか人柱購入しないかな。
H11.09.03 58000HIT突破
近所に念願のパソコンショップが明日オープンする。
早速行くつもりであるが、最近メモリが高騰しているにもかかわらず、オープン記念で64MbyteCL2が\4,980。
日本橋でも\8,000ぐらいするのでこれはゲットするつもり。
あと、Windows2000ベータ3を申し込んだので、テスト用にハードディスクを買いたい。

1999年5月から8月の日記はここ

1999年1月から4月の日記はここ

1998年度の日記はここ


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