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私的ラジオ環境とかと合わせて書いてみるデス
 

 私が地元コミュニティFM局、エフエムしみずマリンパルを聴くようになって早2年。投稿採用率90%以上(笑)、身近に感じられるラジオ局っというのは、コミュニティFMならではの楽しみだと思います。色々、変わりましたよ〜。まずTVを見る時間が大幅に減りました。TVって案外、下らないlなぁ〜っということも同時に認識したりして…。

 音楽に触れる時間も増えて、音楽に対する興味も少しずつ湧いてきた気がします。今はSublimeっという人達のCDを聴いてるのですが、アルバムの中にDoin' Timeっという曲があります。これの元曲は日本でも有名なサマータイムっという曲です。ではサマータイムっという曲、誰が作ったのか知ってます?。

 この曲は、ジョージ・ガーシュウィン、アイラ・ガーシュウィン、デュボース・ヘイワードにより1935年に発表されたフォークオペラ、ポーギーとベスっという、貧しい黒人社会を描いた作品のためのもので、子守歌として、劇中、3回歌われるそうです。

 意味としては、「ああ夏だね。生活は楽でいいよね。お魚も飛び跳ねているし、綿も良く育って高く伸びたよ。お前のお父さんは金持ちだし、お母さんは美人だよ。だから坊や、泣くんじゃないよ」っというものなのだそうですが、明るい歌詞の内容とは裏腹に、劇中、歌の回を重ねる毎に、主人公の置かれる環境は厳しく悲壮感が増すのだそうです。現実とはかけ離れた夢のような暮らしを歌った歌詞の内容が、逆に侘びしさを際立たせているのでしょう。

 っと、何で私がこんなことが書けるのかと言えば、マリンパルのアーティスト特集のコーナー中、パーソナリティでありシンガーでもある塚本香さんが、ジョージ・ガーシュウィンを取り上げた際、語っていたからだったりします。Doin' Timeの元曲を知っているか、知らないかは、些細な差でしかないのだとも思うのですが、でも知っている分だけ、その楽曲を深く味わえるのかな?っとも思ったりします。些細だけれども私にとっては、とても意味のある、そしてラジオを聴いていなければ知らなかったであろうことなのです。

 
5素子のFMアンテナを室内に吊す図 そんなこんなで聴き続けて約2年が経つのですが、どうせ聴くなら楽しく聞けるように〜っと、細々と環境改善を行ってきました。

 まずマリンパルはコミュニティFM局ということで電波が弱いんですよね。我が家は電波塔からの距離は遠くないのですが、地形的に見通せない位置にあるため、受信状況はあまり芳しくありません。。TVのVHFアンテナを流用する〜っという技も試しましたが、我が家の環境ではノイズが酷く、これなら簡易アンテナの方がマシっという結果に終わりました。

 っということでこんなこともやってみました(笑)。さすがに5素子の八木アンテナは想像していたよりも大きくて、室内が狭くなったというか圧迫感はありますが、少しは効果があった気はします。このアンテナはメインで使っているCDプレイヤー付きチューナーアンプ(ただしCD故障中)に接続しています。後付のブースターも付けてみましたが激的改善は難しいようで、これ以上を望むなら、屋根の上にFMアンテナ立てるしかないと思います(現状ではステレオでクリアーに聴けるまでには至らない)。

 
風呂ラジオの図 お風呂用ラジオも買いました。リサイクルショップで300円くらいで売ってたやつ。ただ感度がイマイチなんですよね〜。そもそもお風呂場という場所自体、電波の入りが良くないのかも知れませんが、かなりザーっとノイズが入ります。

 っということで、あまり良いラジオ環境とは言えませんが、300円では文句を言うのは筋合いというか図々しいというか。例えノイズまみれでも、ラジオが聴けるだけマシというか便利ではあります。ほら、お風呂に入る時だけじゃなくて、お風呂場で何か用事を済ませる際とかにも、退屈しなくて済むじゃないですか〜(ワンコ洗う時か威力発揮中デス)。

 単三電池を3本か4本使用する(内1本は時計表示用)ので、ちょっと不経済かな?っとも思ったのですが、思ったより電池保ちは良いみたい。使用時間が限られることもありますが、購入から半年以上経過した今も、まだ電池交換してません。

 
アイワのポータブルラジオの図 ポータブルなラジオも買いました。アイワの安いやつで、単3×2本仕様。電池保ちは良いと思います。音はFM放送でも、何かAMっぽく聞こえるというか、安いラジオの音がします(笑)。反面、キンキン響く感じではないので、聴き疲れはし難いと思う。応接や家の外で作業する時とかに便利に使ってます(あと一応、防災目的っというのも考えた選択です。防災用のラジオ、持ってます?)。

 しかしブランドとしてのアイワも、いよいよ終わりなんでしょうかね。久しぶりにHomePageをチェックして、その簡素ぶりに驚きましたし、メンテナンスさえまともに行われていない様子(メニュー周りの画像が表示されていなかったり、リンクを辿ろうとすると、すぐにNOT FOUNDとか出てくるし)。

 さてこのラジオ、本体のロッドアンテナでは、どうやってもマリンパルの受信状況が厳しかったのですが、ミニコンポに付属していた簡易FMアンテナ(線1本のやつ)を、画像右の様にラジオのアンテナ部に巻き付けたところ、感度が激的に改善しました。以前、他の適当な線で試した時は全く改善されなかったで、導線なら何でも良いっという分けでもないみたいです。

 ちなみに巻き付ける線の長さっというか、適切なアンテナの長さですが、厳密には周波数により変わるはずで、76.3MHzのマリンパルの場合だと、1波長=300/76.3=3.93、1/4波長=3.93/4=0.98っということで、大体、1m弱くらいで良いような気がするんですけど〜(それとも更に0.95を掛けて0.93mが正解?)。私も良く知りません(^^;

 他には台所に大昔(LPレコード時代)の安ミニコンポが置いてあり、これでラジオを聴けるようになってます。これには1素子のアンテナが接続してあるので、モノラルならマリンパルも、まあまあ綺麗に聴くことが出来ます。

 
 っということで、概ね、家のどこにいてもマリンパルが聞けるような感じにはなってきたのですが問題もありまして…。1つには、そもそもマリンパルは1日中、番組を放送している分けではないということですね。厳密には深夜にも何かしらの音楽などは流れてはいるのですが、それは番組とは言い難いですし、こういう音楽だけがただ流れる時間や、マリンパルの独自番組ではないものもあり(ミュージックバードの制作番組)、マリンパルの番組がいつでも聞ける分けではないのです(それでもコミュニティFM局の中では、独自番組が多い方だと思います)。

 そしてもう1つ、こちらが本題なのですが、私は基本的に番組を録音して、散歩の時やPCなどを使うときに、それを再生して聴いているんです。メインのチューナーアンプとPCは06:55にタイマー起動、PCのスタートアップにはラジオ録音の定番ソフト(?)、ロック音・MTが入れてあり、タイマーセットした番組をMP3で録音してくれます。PCでの録音&ファイル管理は超便利で、たまに行うファイル編集や、MP3プレイヤーへのファイル転送などを考えれば、もうこれなしでのラジオ生活はあり得ません〜。

TDK アイム・ア・スピーカー、パッケージの図 とは言えMP3での録音なので、いくらラジオがあってもラジオでは聴けない分けで。台所ではMP3プレイヤーとミニコンポを接続して、スピーカーで聴くことが出来ますが、どこでも聴けるっとまではいかない分けです。散歩中はともかく、何か用事をしているときにイヤホン付けるのは邪魔くさいですし。なので、便利に持ち運べるスピーカーがあったらなぁ〜っと、漠然と思っておりました。

 そして先日、Webを漂っていたときに見つけたのがこちら。TDKのアイム・ア・スピーカーというもので、CDキャリングケース型アンプ内蔵フラットパネルスピーカーのモノラルタイプになります(なっ、長い(^^;)。電池駆動のモノラルスピーカー+CD入れ+収納スペースっという代物で、どうやら本体内にプレイヤーを収めたままで再生可能な様子。そして価格の方が、定価2,000円のところをAmazon特価で何と500円!という激安販売。これだ〜!っということで、早速、釣り針に飛びつきました(パクリ)。

 
スピーカー本体、オレンジと青の図 グレーは売り切れていたので、オレンジ(SB-MP1RG)とブルー(SB-MG1BL)を購入しました(売り切れていなかったとしても、グレーは買わなかったと思う)。サイズは思っていたより大きいですが、ポータブルなCDプレイヤーが収納出来るっということを考えれば当然の大きさ、厚さでしょう。

 両者の違いですが、まず見ての通り、形状が異なります。またオレンジの方が、若干ですが厚さが薄いようです。あと表面の素材がオレンジはいかにも布っぽいサラサラな感じで、ブルーは樹脂なのかコーティングなのかスルスルな感じです。手触り的にはオレンジの方が好きですが汚れが目立ちそう。ブルーの方が汚れにくそうなので、ラフに使うならこっちが良いのかな?。

 
スピーカー、開けて見たところの図 オレンジのスピーカーを開けてみました。開閉はファスナーになっていて、開いた左側がスピーカー&電池箱スペース、ミニプラグのコードもこちらから生えてます。

 真ん中にはペラペラな感じのCD入れがあり、これをめくった右側には、小物入れ的な感じのゴムネットっぽいポケットがありますが、厚みがない物はホールドされないので、逆さにすると物が落ちますね。

 特売になった理由ですが、やはりCD&CDプレイヤー向けの製品っというのが原因かも(ポータブルCDプレイヤーは流行ってないですから)。MP3プレイヤー等を入れて使うには、ちょっと大げさというか、大きさ、厚さに起因する携帯性の悪さがネックになるのだと思います(家の中で使うとか、車で移動して出先で使うとか、そんな用途なら良いと思う)。

 以前、ここで取り上げた激安?携帯CD Playerには、まさにピッタリの激安ポータブルスピーカーだと思うのですが、残念ながらCDプレイヤー君は、既に帰らぬモノとなりまして…(涙)。車載で使っていたので、環境的にはかなり過酷だったんですよね。1年以上の間、よく頑張ってくれたと思います(合掌)。

 
スピーカー、オレンジにMP3プレイヤーをセットした図 こちらはブルーのスピーカーに激安(購入当時の話)MP3プレイヤーをセットしてみた図です。CD入れは邪魔なので外してしまいました(簡単に脱着出来ます)。

 非常に簡潔な作りになっていて、スピーカー側の操作部は、電池箱部にある電源オン・オフのスイッチのみで、ボリューム調整はプレイヤー側の仕事になります。

 出来れば外側からボリューム調整が出来ればなぁ〜っとも思わないこともないですが、外側に操作部が一切ないっというのは、故障し難いというメリットにもなりますし、また中身を保護する点からは、むしろ好ましいかもしれません。

 音質の方ですが、私自身、そんなに音質にうるさくないので参考になるか不明ですが、意外とまともな音が出ていると思います。ドラムの音とか、時折、ポコポコという間抜けな音が出たりもしますが(ドラムの音色によるらしい)、そこそこハッキリとした音で、私的には充分、音楽を楽しむことが出来る音が鳴ってますよ。音量はMP3プレイヤーの出力にもよると思いますが、うちの場合、31まであるボリュームを20〜23くらいで鳴らすと手元に置いた時にちょうどいいかな?、26〜だと部屋の真ん中に置いて、何か用事を済ませる間、聴くのにちょうど良いかな?っという感じ。おー、これは使えますよ!。
 
 っということで、私的環境にはかなりマッチした逸品だったのでございます。このスピーカー、NXT Surface Soundテクノロジーっというものを使っているとのことで、普通のスピーカーに比べ、広い範囲に均一に音を伝えることが出来るのだそうです(この辺とか読むと分かるかも)。パッケージにも「スピーカーを真ん中におけば、360°どこにいてもベストな音を楽しめます」っと謳われています。

 ん〜、確かに実際に使ってみてもそんな感じがしますよ。部屋の中央に上向きに置いて使っても、部屋のどこにいても普通に聞こえてくる感じ。用事をしながら部屋の中をうろうろする時とか、こういう特性は威力を発揮しそうですね。このスピーカーに関して言えばモノラルだから、ますます聴く位置に左右されずに音を楽しめますし。このスピーカー、どういう分けかTDKのメインのサイトには情報がなく、直販系ショップのところに若干の説明があるだけです(こちら)。WebShopオリジナル商品とあるので、その関係なのでしょうね。なお細かな仕様については以下の通りです。

  • ドライバユニット : ダイナミック型 ユニット径25mm×1
  • インピーダンス : 4Ω
  • 周波数特性 : 275Hz - 20kHz
  • 実用最大出力 : 0.5W
  • 電源 : DC3.0V 単3形アルカリ乾電池×2(別売)
  • 電池寿命 : 最大7時間(アルカリ乾電池使用時)
  • コード : 3.5mmL型 ミニジャック コード長35cm
  • CDメディア収納 : 最大12枚
  • 本体サイズ : 165×165×65(mm)
  • 重量 : 約300g

 出力のところを見ると分かると思いますが、基本的に室内向けです。きっちりした音楽鑑賞に耐えるほどの音質は期待できませんが、ながらながらのBGMで流すなら私的には必要充分。掃除とかで埃が舞うような環境でも、開口部がないのでプレイヤーはもちろん、スピーカーも安心(本体外側の汚れが問題になりますが〜)。コードもプレイヤーも中に入っちゃってますから見た目もスッキリ、移動もらくちん。私の場合、マリンパルの放送の8割以上を(ステレオだとノイズがのるため)モノラル録音している関係もあって、私的利用環境には、まさにピッタリなんですよ〜。

 この価格でも文句を言うのは、自分でもどうなんだろ?っとは思うのですが、唯一の不満は取っ手がないこと。取っ手やフックがあれば持ち運びに便利なんですけど〜。うーん、それだけが惜しいなぁ〜。っと思ったら、他社にはフック付きがあるんですね!(ビクターのポーチスピーカー SP-A300CD-A/-S)。しかもCDサイズだけじゃなく、MDサイズのものまであるし(ポーチスピーカーSP-A200MD-A/-S/-P)。色もシルバーとピンクがあるし…(野外で使うのなら日光で暑くなりにくいシルバーが良いし、私的にはピンクが好きな色だし)。音質的にも同等なんだろうか…???。

 とは言いつつも、500円っという圧倒的なコストパフォーマンスの前には霞んでしまいますが〜(結局、金なのさ〜(^^;;;)。500円なら惜しげなく使えますしね。試しにレジ袋を二重にして風呂場に持ち込み、シャワーなぞ浴びてみましたが思ったより音もこもらないし、短時間だから中が濡れることもなくて、なかなか使えます(ちと袋に入れるのが邪魔くさいけど)。長時間の入浴となると湿気の浸入が心配ですが、もっと気密性の良い袋ならイケるかも?。こんなことが出来るのも500円ならではの強みでしょう。携帯性の悪さに付いては、お弁当箱を入れる袋や布巾でも使ってみましょうかね?(笑)。スピーカー部を覆ってしまうと、音質が変わってしまうので、少々、難しい気はしますが、ちょっと探してみようかな。

 あぁ、1つ気が付いたこと。電池寿命:最大7時間とありますけど嘘です。セリア(っという100均のお店)の単3ニッケル水素充電池(1300mAh)で使ってみたら意外に長持ちするので、試しに単3アルカリ電池(しかも若干、賞味期限切れという悪条件)をセットし、音量をうちのMP3プレイヤーで24(手元に置くと少しだけうるさいかも?な感じ)にして、音楽掛けっぱなしにしてみたのですが、24時間を超えても、まだ止まりません(^^; もちろん、テストした際の音量によっても電池寿命は変わってくるのでしょうけど、7時間で寿命となると、一体、どれほどの大音量で作動チェックしているのよ?と(笑)。

 これに関してですが、ビクターのものが約15時間となっているので、多分、これと同程度に保つのが普通だと思うんですよね〜(もちろん仕様の違いはあるんでしょうけど)。あと、ビクターのMDタイプのもの(電池は単4仕様)が約7時間っとなっているので、何かしらの都合でTDKの中の人が勘違いしているのではないでしょうかね?(例えば試作段階では単4仕様だったため、製品仕様もそれに準じて表記したが、製品版では単3仕様に変更になったのに、仕様の表記を直すを忘れたとか)。

 っということで、割り切って使える人や、何か目的がある人にとっては、とても便利なスピーカーだと思います。どのくらい耐久力のあるものなのか分かりませんが、2個買いましたから、当分、活躍してくれることでしょうし、私的ラジオ生活も、ますます充実しそうです。ちなみに現時点ではオレンジのみ、Amazonに残っていますが、すぐに売り切れてしまうでしょうね〜っと書いて、このテキストをアップして数時間、見事、売り切れとなっていました。いや、やはり500円なら当然でしょうね。

 さてこれが直販価格の2,000円だとどうなんだろう…。普通の電池駆動のポータルスピーカーも選択肢に入ってくるので微妙ですが、配線がごじゃごじゃすることもなく、小物も収納可能な上、収納したままで音を鳴らすことが出来、更にスピーカー自体がプレイヤーを保護するケースにもなっているっという点では、やはり一般的なポータルスピーカーとは異なった魅力を持つ面白い商品だと思います。音質に付いては好みや許容度が人それぞれに異なるので、こうだ!っとは言いにくいのですが、試聴出来る場所があれば、意外にイケる!っと思う人も、きっと多くいるんじゃないでしょうか?。その辺、Webだと確かめようがないので、損しているアイテムだと思いました。

 あっ、でも今から買うならフック付きのビクターのやつの方が便利そうですね。音に付いては不明ですが、同じ原理のスピーカーなので、同じ様な傾向になるのではないでしょうか?。フックが付いていた方が絶対便利だと思うので、同程度の価格ならビクターに軍配が上がるかなぁ〜。MDタイプがとても気になっているサラでした(^^; 自転車のフレームに付けて移動中に聴いてしまうとか?無理かなぁ。

・追記:2007/06/09
電池の方ですが、結局、76時間くらい保ちました(笑)。その後は音にノイズが混じるようになり、電池ランプは消灯しますが、更に数時間、音は出続けていました(面倒なので打ち切りました)。ニッケル水素充電池を使う際には、過放電に注意した方が良いと思います。

・追記:2007/06/19
ビクターのMDポーチスピーカー、結局、購入しました。Blogもどきの方にちょこっと書きましたが、TDKのCDケース型スピーカーの方が音は良いと思います(MDポーチスピーカーに関しては、いずれちゃんとした形でアップしようと思いますが、取りあえず…)。



2007/06/06:作成
2007/06/09:駆動時間チェック終了につき追記
2007/06/19:MDポーチスピーカーについて、ちょっとだけ追記

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