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安森鍾乳洞(やすもりしょにゅうどう),安森洞(やすもりどう)





 安森鍾乳洞は、御在所山の中腹、標高450mにある、昔から風穴として知られていた小規模な鍾乳洞です。 昭和34年の調査では、 三十万年前に棲息していたニホンムカシジカや 新種のタヌキの化石をはじめ、 数万年から十万年くらい前の第四氷河期の先史遺跡なども出土している貴重な洞窟で、 現在は遺跡保存のために閉鎖されています。
 安森洞は、御在所山の中腹、標高360mにある、それまでは「樽淵洞窟」と呼ばれていた清水が流れ出す水穴を、 風穴へと続く大規模鍾乳洞の出口と考え、試しに70mほど掘り進んだ洞窟で、 最奥部は、屈強な岩盤で終わっています。 夏場、 安森洞の入口では、洞窟から流れ出る冷水を使った「そうめん流し」が行われており、 その期間中のみ洞窟内を見学できます。


所   在
  愛媛県北宇和郡鬼北町小松字安森2305 (旧:北宇和郡広見町大字小松)
入   洞   6月下旬から 8月までの 「そうめん流し」 営業期間中の 10:00〜17:00 (照明完備)
料   金   無料 (そうめん流しは、 大人 600円,小人 300円,幼児 200円で食べ放題。)
交   通
JR予讃線 「宇和島駅」より、 宇和島バス  「日吉・野村」行きで 約50分の、
  「小松橋」 または 「三島診療所前」下車、徒歩4.5km。
車の場合は、国道320号線 小松より 4.2km。 (宇和島市より車で45分)
駐 車 場
  50台(無料) 2013年8月現在



 くらげんさん2006/7/23

 穴神鍾乳洞から20kmほど宇和島方面に向かったところに、安森洞があります。 こちらは6〜8月、洞内からの水で流しそうめんをやっているということで、食べに行きました。 15時過ぎに着いたのに、車が駐車場からはみ出して山道に路上駐車しており、すれ違いもままならず大変危険な状態でした。 大勢の親子連れがいて、大人気かと思ったのですが、流しそうめんや釣りに興じていて、洞窟にまで入る人はそんなにいなかったようですね。 流しそうめんは大人1人500円です。

 その奥に安森洞(水穴)と呼ばれる穴が開いていまして、無料で公開しています。 公開部分は入洞口から70m付近までです。 「結構短いね」と言いながら入りましたが、奥は次々と水が溢れ出していて、「進める状態ではない」ということが判って出てきました(笑)。 入口のそばに貸し出しヘルメットが置いてありますが、おそらく子供用(中学生用?)です。 大人には小さいものでした。

 流しそうめんの為か第一駐車場と第二駐車場があり、その第一駐車場の奥、10分ほど山に入ると安森鍾乳洞(風穴)と呼ばれる鍾乳洞があるようですが、観光洞ではないようです。
 安森洞は、今まさにシーズン。 とは言っても、洞窟ではなく「流しそうめん」のシーズンと言うことで大繁盛のようですが、ついででもいいので、もっともっと洞窟も覗いて欲しいですね。 ここまで来て、そうめんと釣りだけではもったいなさすぎ!  本当は、下の水穴より 上の風穴の方が鍾乳石も豊富で綺麗らしいのですが公開されていないのが残念。
 くらげんさん2006/8/1

 安森洞水穴も、猿田洞と似たような使い方をされてますね(^_^;)  入口前で涼んでいる人は多いのですが…  風穴が公開されていないのは、鍾乳石保護のためでしょうね。 また、第一駐車場も、「これ以上奥に行けないから行き止まりを駐車場にしておく」といった体で、そこから風穴までは結構距離があるようです。 駐車場のところに、周辺図があり、風穴と水穴ともに描いていました。

 詳細な道順などをここでご紹介しますと、だらだらと長くなってしまいますので、 私のホームページの方に、そのあたりの詳細を「地下活動データブック」としてアップ致しましたので、もしよろしければご利用下さい。




2,3行で構いません。 安森鍾乳洞/安森洞に関する今昔の情報や写真,
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