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賽の河原洞





 中国山地のほぼ中央、広島県の東北部に位置する「帝釈峡」。 その名前の由来となった帝釈天を祀っている永明寺は、かつては子院七坊を数えたと言われる古刹です。 現在では本院のみとなった永明寺のすぐ上流部の山脚に、 「賽の河原洞」と呼ばれる鍾乳洞があります。 賽の河原のたとえとは異なり、河原には小石を積んだ塔がいくつもありますが、 ここに住む鬼は、それを崩すことはしないようで、 多くの心優しい鬼が暮らしていたという伝説の一面を垣間見ることができます。 來鐘橋を渡って洞内に進むと、あまり深くない奥行きの上部の岩壁中に洞穴があり、 穴の薬師と呼ばれる石仏が祀られています。


所   在
  広島県 庄原市 東城町帝釈未渡 (旧:比婆郡東城町)
見   学   自由 (照明無し)
料   金   無 料
交   通
JR芸備線「東城駅」から 備北交通の 「始終」行バスで25分。 帝釈下車 徒歩15分。
広島バスセンター からなら 備北交通 東城駅行き、 高速バス(2時間15分)も便利です。
※バスの時刻表は、 備北交通のHP >>路線バス>>東城廃止代替バス でご覧頂けます。
※東城駅〜始終の路線バスは、休日運休となります。 休日は、東城駅からタクシーで20分。
※神竜湖と帝釈を結ぶシャトルバスは廃止されました。
車の場合は、中国自動車道 「東城インター」から 県道23号線を庄原方向へ20分。
駐 車 場
  帝釈第1,第2 合わせて 乗用車 330台 (平日のみ無料)
  GW,お盆休み期間,紅葉シーズンは、平日も有料(400円)のようです。
2020年10月現在



 ナカオさん2018/10/28

 雄橋から車に戻り賽の河原に行きました。 入口手前の石仏一体が半身土に埋まってました。 豪雨の影響で水位が上がり埋まってしまった様に思われます。 洞の中も何となく土砂で盛り上がっているような気がしました。
 石積みは鬼ではなく自然の猛威で崩されて、また、訪れた人たちによって積み上げられ手をずっと繰り返しているんですかね。 鍾乳洞の形成にも似た悠久の営みを感じますね。

 Yasさん2011/6/25

 白雲洞訪問後に寄りました。 帝釈のバス停(角屋旅館の角)からすぐでした。
照明はありませんが、開口部から歩くには十分な光が入ります。 一番奥にお地蔵さんがいらっしゃいます。
…誰ですかゴミ(菓子の包装?)を捨てたのは!

内部の写真をお送りします。 近年、鍾乳洞には一眼レフデジカメを持参します。 フラッシュなし+マニュアルフォーカス+シェイクリダクションだと、かなり暗いところで三脚なしでも案外良く撮れる場合があります。(三脚があった方が遥かに楽でしょうけど)  毎回半分以上はピンボケ、数秒露出だとシェイクリダクションが効かない程ぶれる場合もありますが、その場で撮影画像を拡大して確認しながら微調整をし、失敗画像を簡単に消去できるのもデジカメの利点ですね。 何よりフラッシュに気を遣わなくてもいいですし。 
 賽の河原洞は、なかなかに鍾乳洞っぽくない所ですので、雨宿りついでにお菓子などを食されて行かれる方もいらっしゃるんでしょうかね。 頂いたお写真、思いっきりキレイに撮れていますね。 私のデジカメの手振れ補正では数枚の写真を撮って、プログラムで合成しているようです。 一眼にはかなわないでしょうが、それでも驚きの美しさで、鍾乳洞でも愛用しています。

 兵庫県 森脇さん2006/8/28

 賽の河原洞は、そんなに奥行きは大きくありません。 岩の下部が少しえぐられているといった感じです。 賽の河原というだけあって、いろいろなものがお祀りしてあり、ズカズカと入るには気が引けます。 手を合わせてから、探検しましょう(笑)。 私のHPにはUPしていない写真がありますので提供させていただきます。


内部の左手より水が流れ出ており、鍾乳洞が続いていることが想像できます。
 お天気、良かったようですね。 木々の緑をたなびかせて、石灰岩の絶壁が輝くお写真ありがとうございました。 よく、賽の河原って洞窟ですかって言われるんですが、左側のお写真、十分に凹んでいますよね。




2,3行で構いません。 賽の河原洞に関する情報や写真,
訪れた際の皆さんの感想を E-mailでお寄せ下さい。 このページに掲載させて頂きます。
じじいが出かける際の参考にもさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。

  - 2006.12
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