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桃太郎王国岡山にあって、それとはあまり関係の無い朝廷に関する伝承の残る鍾乳洞です。 急斜面の高い石垣の上に建てられた穴門山神社(あなとやまじんじゃ)の社殿の背後に、石灰岩の崖がそびえ、 左手に奥行き100mの御神窟が口を開けています。 この洞窟は、伊勢神宮が出来る前に三種の神器の一つ八咫鏡(やたのかがみ)が4年間鎮座していたと伝えられる 「元伊勢」の一つで、御神窟の入口には結界が張られ、 洞内の見学(参詣)は入ってすぐの球形の巨岩「福石」までとなっています。 |
付近にある説明板には | ||
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と書かれています。 ※森脇さんから ご提供頂いた写真を元に作成しました。 ありがとっ♪ヽ(^-^ ) |
所 在 |
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拝 観 | 無休 (境内開放) | ||
料 金 | 無 料 | ||
交 通 |
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駐 車 場 |
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2,3行で構いません。
穴門山神社 御神窟に関する今昔の情報や写真, 訪れた際の皆さんの感想を E-mailでお寄せ下さい。 このページに掲載させて頂きます。 じじいが出かける際の参考にもさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。 |
- 2008.1 |
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