削除はできるようになりました・・・ 原因は、なんとも小さい小さいこと。 ADOコントロールのレコードソースの最後に「;」が付いていたから らしい(なぜダメなのかは分からないけど)。 データ参照には何ら問題がないらしく、全く気付かなかった・・・ 一体このシステム、何ヶ所で「;」つけたSQL文作成してるんだろう。 それを全部探していくのか・・・(汗)
あ、それと、これは別問題なのですが、普通のデータコントロールに あるプロパティで Option=dbAppendOnly にすると、新規追加した レコードだけを表示できるようになるんだけど、これと同じような方法 がADOのコントロールで可能かどうかってご存知? 私が調べた範囲ではどうも無理そうなのですが・・・。
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