第十九回 タイムマシン・・・欲しい

 第19回ですね。今回はながーく続いたタイムマシンの話のまとめということで、タイムマシンの実現可能性について考えて見ましょう。今密かに疲れてるけど(寝不足・・・(^^;)・・・まっ、行きますかっ、うーん、空想科学ぅ〜。

 タイムマシンを使用した時に起こりそうなことは前回までじっくり話してきたわけですが、果たして実現するにはどうしたらいいのでしょーか?うーん・・・今まで20余年人生を送ってきた私ですが(^^)、なかなかコレはっていうものが見当たらないですな・・・そりゃそーだ、って感じはしますが・・・(^^;。まず、未来に行くことと過去に行くことではどっちが先に実現するか?これは、やっぱり未来でしょうねぇ。とりあえず自分と周りの粒子を(周りに比べて)止めておくか相当ゆっくりにするかすればいいわけで、逆に動かすよりは楽なんではないでしょーか?(毎度なんとなく考えてるんだけど(^^;)

 まぁ、実際可能性を考えて見るとして、まず時間に際限があるかどうかが一つポイントですな。いわば人類(人類にこだわることも無いけど・・・)に考える時間が永遠にあれば、出来ないものは無くなってくるのではないでしょうか?基本的に、この世に不可能は人類の考えてないこと以外には無い、と自分は考えてますから・・・。人が考えて作るという方向性で動いていけば、出来あがりという場所にたどり着くんじゃないかなぁ・・・?で、それがいつになるかといえば・・・とりあえず自分が生きているうちには何か動きがあるんじゃないかなぁ?でも、誰かが作ってくれるのを待つ・・・ってなんか他人任せですな(^^;。

 うーん、まとめ・・・といったものの、言葉が思いつかないや(^^;。うむ、出来ると思ってやってみれば何か出来るんじゃない?というしかないですな・・・(んな無責任な・・・(^^;)。とりあえず今の人類全体としてみればタイムマシンがあれば欲しい〜っていう動きでいってるから、作り出さないという動きは無いでしょうっ。ちなみにタイムマシンの仕組みうんぬんの話をこれまで続けてきたけど、密かにもう一つの考え方をすると違う仕組みでタイムマシンを考えることが出来るんだけど・・・これはまたの機会にしましょうっ(コレに関しては考えまとまってないですし)。いつか時間を自由にしてみたいものですな・・・果たしてそうなった世の中はどうなるのでしょうねぇ・・・?


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