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* Monologue * ひとりごと、、、

2000年前半 | 1999年 | 1998年

12月17日Kei の燃費…その後 12月7日3Dのお約束
10月28日グラフィックカードのドライバ更新 9月25日PowerMac
9月17日折り目 9月5日三角比
9月4日三角関数 8月15日VRML
6月9日Kei の燃費…初回結果 6月6日車載ステレオの取り付け
6月1日Kei が来ました 5月29日ジョギング…その後
5月24日Kei をオーダー 4月24日Cyrix M II-300
4月20日屋外で弾き歌い♪ 4月12日C-2000ZOOM
3月20日祝 200,000km! 2月23日生徒さんの発表会
2月9日インテリマウスの修理 1月27日カセットデッキの修理
1月13日UA-100 1月9日
1月3日メモリ確保法


・1999年12月04日・
<Kei の燃費…その後>
エアコンをほとんど使わないで、また急加速をあまりしなかった後の燃費を計ってみました。
506km 走行して 28.3リットル…おお〜、17.88km/l です。
なんとか 10・15モード燃費 19.8km/l の 90% を達成。
DOHCターボも大人しく走ればまずまずの燃費です。
18.5km/l もいけるかな?
えっ? DOHCターボ車の使い方が違うって?(^^;


・1999年12月03日・
<3Dのお約束>
最近は3Dと言えば3D美少女を連想する人も多いでしょう(^^)

VRML も同じ3Dなのでそういうのも挑戦してみたいですね。
当然レイトレーシング法のような高画質を求めることはできませんが、リアルタイムでインタラクティブな VRML の利点を生かしたものを作ってみましょう♪

そろそろ着手してみようかな…
なんの話?…って、もちろん3D彩歌

レイトレーシング法: 光の道筋を視点→物体→光源と辿り画像を得るレンダリングの方法。時間はかかるが質の高い画像を得ることができる。
レンダリング: 3Dデータを2D表示すること。視点で見えるべき画像を、物体の形状や光源の位置などから算出する。
彩歌: 拙作2DCG「I Love Singing On Stage」中の人物の名前(^^;
3D美少女参考リンク: 3次元的美少女最強りんく


・1999年10月28日・
<グラフィックカードのドライバ更新>
1年ほど前から使っている Creative Media 製 Graphic Blaster RIVA TNT のドライバが 10/20 に新しくなっていたので更新。

結果→今までのドライバでは、Cosmo Player で VRML ファイルを開くのに、ソフトウェアレンダリング時と比べて数秒長くかかっていたのですが、これが完全に解消☆

10月29日補足…複数の VRML ファイルを Cosmo Player で同時に開くとハングアップしていたのも解消されていました!

度々書いてることですが、ドライバが熟成してハードが持ち味を発揮するのに、1年位はかかるものなのでしょうね。

あっ、でも OpenGL のレンダリングがホンの少し変…(^^; Direct3D の方をメインに使うか…

ともあれ、VRML 制作が楽になった(HTML と同様、書いてはブラウザの更新、書いてはブラウザの更新…を繰り返す)ので、良かった良かった(^o^)


・1999年9月25日・
<PowerMac>
VRML作品も少しずつ増えてきました。
そこで気になってきたのは、Windows95/NT版以外の Cosmo Player でどのように見えているかということ。
SGI(シリコングラフィックス社) の IRIX マシンは超高価(最下クレード品が新品で130万円位(^^;)なのでパスしますが、Mac版は PowerPC でチェックOKだし、そろそろ Mac も手に入れてみようかな(^^)


・1999年9月17日・
<折り目>
9月5日の続き…

頂点座標を求め、また変形後のそれも求めたんですが、思わぬ壁が…(^^;

重なった2枚の紙は、上下関係を指定しないと、どちらを上に表示するか分からなくなるので、微妙にずらします。
それはよいのですが、その重なった2枚の紙を2つに折ると…今まで下だった紙を上になるように指定したり、また折られてできた山や谷のずれを指定する必要が出てきます。
紙で行うときは、勝手に遊びを作ってくれますが、VRMLではそうもいきません。
2枚ならまだ良いのですが、4枚の紙を折って8枚になる部分も出てきたりして…(T_T)

ということで、1枚の紙を求める形へ変形して行く…というのは、挫折(^^;
3パートに分けて作ることにしました。
前に求めた座標は使えるので良かったぁ〜


・1999年9月5日・
<三角比>
9月4日の続き…

三角関数なら、計算して求めた小数を次々羅列すれば良いのですが、色々な角度で折られてできた山や谷が交差する座標を求めるには、「正弦定理」とかを使うわけだ☆

    a      b      c
   ── = ── = ── = 2R
   sinA   sinB   sinC     (R は △ABC の外接円の半径)
こんなの昔習いました。高校の数学も結構役に立つじゃない …とは言っても、当然、すっかり忘れてます(^^;
折り紙VRML は大変じゃぁ〜
私、専門はボーカルなんだけど…………\(T_T)/

さて、続きやろうーっと♪


・1999年9月4日・
<三角関数>
今作っている VRML は折り紙なんです。
取りかかる前は、そんなに難しく無いだろう…と、高を括ってたんですが、いざ始めてみると、サイン・コサイン・タンジェントの嵐ではないですか…(^o^;

辺を2つに折るのなら、座標を求めるには二等分で済みますが、角を2つに折ると、座標を求めるのに三角関数が必要となります。
御存知の通り、折り紙は、角を折る行程が沢山あります。
つまり、三角関数で求めた値に、更に三角関数を掛け合わせ、それにまた三角関数を掛け合わせて…………\(T_T)/


・1999年8月15日・
<VRML>
いやぁ、VRML (Virtual Reality Modeling Language) って楽しいですネェ(^^)
書いた分が直ぐに映像として表れるのは、ホント病みつき♪

HTML を書けるスキルがある方は、試してみると面白いです。
私が VRML を始めたのは今年の3月ですが、ず〜っと飽きずにハマってます☆

3D性能の高いグラフィックアクセラレータがあるのに、あまり 3Dゲームをしない人も最近多いですよね?
そういう方は、VRML 書けば、宝の持ち腐れにならないです(^o^)

今のところは、どちらかというと技術的な面での面白さにも惹かれていますが、行く行くは、多彩な表現が自由にできるようになれるといいなぁ…


・1999年6月9日・
<Kei の燃費…初回結果>
とりあえず、1回目の燃費を計ってみました。
420km 走行して 25.5リットルの消費。
約 16.5km/l ですね。
最初の内はまだエンジンの吹かし方に慣れていなかったので、次には 17km/l 位には上がることを期待。

カタログ上の燃費も、以前乗っていた today XG に比べて 12% 低い Kei typeS 。
平均で 19.5km/l だった today の値から 12% 引くと約 17km/l ですし、まぁ予想通りといったところでしょうか。
私は1年で 18,000km 走行するのですが、ガソリン代は、90円/l として計算すると、以前と比べて 1万2〜3千円/年の増額。
DOHCターボエンジンが楽しめての差額とすると、まずまずリーズナブルと言えるでしょう(^o^)

ホントは 22km/l 位ならいいんだけどなぁ…(^^;


・1999年6月6日・
<車載ステレオの取り付け>
今日はオーディオ類をクルマに取り付ける。
こういう作業は滅多に行うことではないので、取りかかるまでの気合い上げが大変だったりする…(^^;
でも、いざやってみると、結構ハマって楽しいもの(^^)

ダッシュボードパネルを外し、ラジオ/カセットユニットを付け、スピーカーをダッシュボードにネジ止め。
音が出ることを確認後、まだやる気が残っていたので、自作のサブウーファーも取り付ける。

残すは、ツイーターをフロントガラス両脇の柱に付ける作業だけです。
柱の覆い自体はすんなりと外れることが確認できたので、この作業は割と直ぐに終わりそう(^^)
ツイーターの音をフロントガラスに反射させることも考えてみたのですが、試聴してみたところ、超高音域はガラスでは反射されないようでしたので、柱に取り付け、ダイレクトに耳に届かせることに落ち着きました。

で、実は、一人でクルマ乗ってるときは、あまり音楽は聞かなかったりします(^^;
クルマの音を聞いてるのも、なかなか楽しいしリラックスします♪
例え静かに運転してても、スピーカーから出てくる音を聞くより、エンジンやロードノイズの生演奏の方が心に響きます…(^-^)


・1999年6月1日・
<Kei が来ました>
希望車種の在庫があったので、注文から1週間と早々に Kei君ゲット♪
色は、ブルーの在庫が結局無かったので、ブラックメタリックです!
私にはカッコ良過ぎの色ですが、そのうちハマるようになることでしょう…(^^;

で乗り回してみる☆
座面が少し高いので、today より横揺れは大きめ。とはいっても、最近良くある SUV系と共通の乗り味です。まあこれは試乗したときに確認していたので良いのですが。
軽快感も today の方がありましたが、全体的な仕上がりは当然11年前の today とは比較になりません。
さすが加速は、アルトワークスには劣るでしょうが、なかなかのもの…
エンジンは、レッドゾーン 8,000rpm、最高 12,000rpm まで回るらしいのですが、私に使いこなせるかなぁ〜(^o^;

today の方はというと、11年間ほとんど毎日一緒だったので、手放すのは少々寂しい気もしますが、さようなら…です(;_;)/~~
ほんとは庭に飾っておきたいくらいでしたが、そうもいかないし…(^^;
故障もせず、よく頑張ってもらいました。
跡を継いだ Kei君には、また 20万キロ以上頑張ってもらうことにしましょう(^^)

オーディオ類は today から載せ換えて継続使用のつもりでしたが、走り屋兼改造マニアの社長さんが無料で面倒な部分の作業をしてくれました。クルマ好きなんだなぁ☆ とっても感謝してます(^^)

後は燃費だな♪ これについては、また後ほど…
次の給油がハラハラドキドキ(笑)


・1999年5月29日・
<ジョギング…その後>
サボりまくりのジョギングですが、とりあえずコンスタントに 5km は続くようになりました。
でもまだ脚が重いなぁ…
後最低1月はこの状態が続くんだろうなぁ…
早く、パワーのある人間に戻らなくっちゃ☆

しかし、なんと食事の美味しいこと(^o^)/
毎日毎日、身体の構造が変化している証拠なのでしょう♪


・1999年5月24日・
<Kei をオーダー>
SUZUKI の Kei を注文しました。「type S」の、5ドア/2WD版です(^^)
色はブルーメタリックにしましたが、メーカーで突然廃止色と決まったらしく、現物があれば…ということでした。
無かったら何色にしようかなぁ…

4WD はどうなんだろうと思いましたが、走り屋兼改造マニアの社長さんによれば、軽ターボ車位のパワーだと、雪道/悪路走行が多いのでなければ 2WD の方が良い…ということでした。
Kei の車高は、4WD だとタワーパーキングに入らないのでどうしようかとも思っていたのですが、そういうことで 2WD に決定☆

しかしこの走り屋兼改造マニアの社長さん…
標準オプションの高級フロアマットはゴミが落ちにくいから、こちらの安い方が良い…と薦めたり、
車庫証明は9千円だけど、自分で行うと五百円で済むよ…と言ってくれたり、
私が予定していた以上の値引き額を最初から提示してみたり、
…と、なかなか面白い方でした(^^)

11年間、20万キロ以上を共にしてきた today とも、そろそろお別れです…(^^)


・1999年4月24日・
<Cyrix M II-300>
父の Acer(エイサー) 製パソコンのフロッピーディスクドライブが寿命になったので、パーツを手に入れようとしたら、特別製なのでメーカー修理に出す必要があるとのこと。
パーツ代は安いのですが、修理費用は全部で約 \25,000 とのこと…(;_;)
ではでは、もう2年半も使ったし、CPU も AMD 5x86 133(Pentium75 相当)で少々今となっては辛いので、新しいパソコンに換えることにしました☆

最近は随分安いものも増えてきたのですが、その中でもガレージメーカーのAskertek(アスカテック)のものにしました。
物は「AP‐ENT200/300」という、CPU:Cyrix M II-300、32MB SDRAM、3.2GB E-IDE HDD、32倍速 CD-ROM、S3 Trio64 3D AGP、PCI サウンド付き、USB 対応…と、ワープロを使うには十分以上な内容です。
価格も \55,000 となかなか☆
安さで勝負なら \49,800 ともう少し安いメーカーもありましたが、注文から発送まで1ヶ月程かかるらしいのでパスしてしまいました(^^;
Askertek の場合は何と土曜日曜を挟んでも6日で届いてしまいました! 早いですネェ♪

この Cyrix M II-300 は FPU が弱いのですが、父のパソコン使用はほとんどワープロのみ。マルチメディアな使い方はしないので、たぶんこれで十分満足なことでしょう(^-^)


・1999年4月20日・
<屋外で弾き歌い♪>
4/18(日)に、吉祥寺の LOFT の店頭で演奏してきました。
あるイベントのデモンストレーターとして友人より頼まれての参加です。
メンバーは、ドラマーさん、ギターさん、キーボードさんに加え、いつものようにベースを弾きながら歌う私です。
目の前に通行人がいるところで歌うのは初めてだったので、ドキドキです(^o^)
ちなみに、LOFT 協賛且つ LOFT 敷地内なので、法律違反はしてません(笑)

曲目の選択は私に一任されましたが、演奏者方の自由度を考え、基本的にはアドリブ系にしてしまいました☆
つまり、その場で「え〜と、次の曲は、この音階でテンポはこの位で、ちょっとふにゃぁ〜っとした感じ…」と伝え、「では、せぇ〜の♪」…だけなんです(^^;
曲らしい曲と言えば、チックコリアの「スペイン」は皆さん直ぐできるらしい…ということで、とりあえずこれだけでしょうか(^^;

あいにくの雨模様でしたが、傘を差しながら最後まで聞いてくれる方も沢山いらして、演奏した本人としても不思議な感じです。
合計3ステージ行いました。2ステージ終了後に近くのお店から…電話ができないので音量を下げてほしい…とのお願いをもらってしまいました(^o^;
でも、これが功を奏したようで、その後の3ステージ目は、肩の力が抜けてとても気持ちの良い演奏をすることができました。
終了後にも、見も知らない方から丁寧に「とても良かったです(^^)」とのお言葉をいただけたのが嬉しかったなぁ(^o^)


・1999年4月12日・
<C-2000ZOOM>
OLYMPUSのコンパクトデジタルカメラ CAMEDIA C-2000ZOOM を発売日当日に購入♪
F2.0-2.8 の素晴らしく明るい3倍ズームレンズが特徴です。

◆外観
店頭で実物を見て初めて感じることは、思ったより小柄だということです。
とはいっても、レンズの分の奥行きがレンズキャップ込みで7cmあるので、上着のポケットにすぽっと入れるというわけにはいかず、首にかけるかポシェットに入れるかすることになります。

写真で見ると…デジカメと時代の先端を行く割にちょっと古くさいデザイン…でも実際には、切り出したようなアルミボディーと存在感たっぷりの大きなレンズ、掴みがいのあるしっかりとしたグリップ等が、カメラとしての機能美を醸し出しています(と、私は思う(^^;)。

◆操作性
電源スイッチとシャッターが似ているので、初めのうちはちょくちょく間違えてしまいました(^^; ここにシャッターがあるカメラってあるよなぁ〜。
でもそれもじきに慣れ、もう二度と間違えません(^o^)

メニューはわかりやすいので、操作は快適な方だと思います。
特に、プログラム/絞り優先/シャッター優先モードは、専用のダイアルで切り替えるので、とても操作性は良いです。
多用する露出補正や絞り/シャッタースピードの調整も、階層を降りる必要はなく、カメラ背面の大きな十字ボタンで直ちに設定できます。
この十字ボタンの感触は今ひとつといったところです。ときどき誤って斜め入力してしまいます(^^;

◆接続
パソコンとの接続用には、USB 接続のスマートメディアリーダーを購入しました。

現在標準的な 16MB のメディア1枚に、210万画素の画像は約30枚、80万画素の画像は約80枚、30万画素なら約250枚記録できるのですが、これくらいになると、シリアル接続ではとてつもない時間を待つ羽目になってしまいます(^^;

で、PCカードリーダーの類が必要になります。
SCSI 接続の方が速いのでしょうが、今後出先での使用も考え、私は USB のものを選びました。
16MB のデータを全て読みとるのにかかる時間は、約3分30秒です。
ちょっとかかりますが、何とか実用になる範囲でしょうか。
最近出て来た 32MB のメディア読みとりには、USB ではお茶タイムが必要かな…

◆電源
アルカリ電池も使えますが、直ぐ空になるので、非常用と割り切った方が良さそうです。

◆レンズ
画質に関してはとりあえず満足満足♪
…なので、F2.0-2.8 について…

以前、OLYMPUS の L-1 という4倍ズームレンズ付き銀塩1眼レフを使っていたときは、F4.5-5.6 の暗さ(暗いといっても、ズームレンズ付きカメラとしてはもっとも明るい部類。)に泣かされたので、私は大きくて明るいレンズを好むようになりました(^o^;

F2.0 の明るさがあれば、C-2000ZOOM にはそれに加えて ISO400 の感度設定もあるので、蛍光灯1本の光量でも、フラッシュ抜きで何とか手持ち撮影ができます。
しかし、明るいレンズとはいえ焦点距離は 6.5-19.5mm なので、それほどボケの表現が幅広くできるわけではありません。

単体の1眼レフ用レンズでも、これだけ明るいズームレンズは市販されていないので、このカメラでないと撮れない世界もありそうですネ☆

◆まとめ
こんな具合ですが、たまにしか写さない私には使い切れないことでしょう(^^;


・1999年3月20日・
<祝 200,000km!>
ここに書くのが遅くなりましたが、でもやっぱり書いておこうっと♪
愛車 Today が 20万キロを越えました!。
20万キロっていうのは、地球を5周回る距離です。

前回も書いたのですが…
凄いものです。わずか 550cc の車が、こんなに走るとは買った当時は全然思いませんでした…
燃費も、約 20km/l ですよ!
ここまでのガソリン代・保険料・車検費用・税金等は、車両価格と合わせても 300万円を下回っています。
さすが軽自動車ですね(^o^)
1キロ走るのに、15円とかかっていないのですから、とても経済的です。

更にこの車を乗り続けることができたら良いのですが、さすがにあちこちが腐食したりして痛んできています…(T_T)
名残惜しいですが、次の車検が7月に迫っていることだし、そろそろ新しい車を確保しなくては…


・1999年2月23日・
<生徒さんの発表会>
21日の日曜日に、私が教えている、あるボーカル教室の発表会を行いました。
場所は、元生徒さんの一家が経営されている、ジャズが似合うライブレストランです。
その土地では数少ないライブハウスなんです。やるもんですね♪
今回は使いませんでしたが、グランドピアノも置いてあって、いい感じのお店です。
いつもの通り、私はエレキベースでバンドのメンバーとして加わります。

今回は全14曲だったので、午後入りです。
機材セッティング後に、お店の方に作っていただいた昼食。
いつもはお弁当になるところですが、レストランのお食事が食べられるのは良いもんです(^^)
とても美味しかったんですが、お腹が許してくれず、全部食べられませんでした…(T_T)

オープニング曲は我々バンドの、当日その場でささっと創った曲でしたが、さすがみなさん慣れたもんで、直ぐにカッコいいものが出来てしまいました☆
気心が知れたメンバーだと、こういうのも気軽に出来るのがいいですね(^^)

で、肝心の本番はというと、お客さんも沢山いらしてくれて、みんなのやる気も十分といった感じです。
そのお陰もあってか、生徒のみんながみんな、普段以上の実力を出すことが出来たようで、私としても大変満足☆
司会は生徒さん達に任せました。この方が家庭的でリラックスして催しが進められるんです。
また、何か役目があると、また一段と充実感があるんですよね♪

プログラム終了後、お約束の講師演奏では、ブレッカーブラザースの「Some Skunk Funk」を演奏。
ボーカル曲ではありませんが、私は普通のボーカル曲は歌わないので、問題はありません(笑)

んで、これがないと次の日から生きてはゆけない打ち上げ〜
これまた美味しそうな御馳走がてんこ盛りでしたが、ビール飲んでたら食べそびれてしまった…(;_;)

お手伝いしてくれたバンドの皆さま…いつもどうもサンキュー☆


・1999年2月9日・
<インテリマウスの修理>
うぅ〜〜、インテリマウスのホイール不調…

ホイール付きマウスって物凄く便利ですよね。
いちいちスクロールバーまでマウスを持っていく必要がないし…
でも、いつの間にかスムーズに回転しなくなってしまった(;_;)
…と普通の人ならここで新品を買ってきてしまうのでしょうが、やはり自分で直す\(^o^)/
(インテリマウスは安くはないし…(^o^;)

長い間にホイールのゴムが肥大してしまっただけだと思われる…
中を開け、やすりで磨けば良いのだろう…
しかし、これがまた結構膨らんでしまっているようである。

とりあえず、えっちらおっちら研磨に次ぐ研磨…
で、なんとかスムーズに回るようになりました(^-^)
こういうのは若い頃の経験が物を言う、ということですね♪

で、結局1時間は費やしてしまった…

前回と書いてることが似てるなぁ…(^^;


・1999年1月27日・
<カセットデッキの修理>
うぅ〜〜、資料作成のためにダビングをしたいのに、カセットデッキが不調…
…と言ってもいられないので、自分で直す。

巻き取り側のリールが回らないので、キャプスタンで引っぱり出したテープが巻き取られない…
巻き取り用のモーターとローラーが油分で滑っているだけだと思われる。
中を開け、アルコールで拭けば良いのだろう…
しかし、中を開けても、以前のモデルよりメカニカルな部分は小さく作られているので、肝心な部分の分解は辛いし、懐中電灯で照らしてもよく見えないし、綿棒が入っていかないし…(;_;)

とりあえず、見えないけど、3〜4mmの隙間に綿棒を感で差し込んで清掃。
で、なんとか治りました(^-^)
こういうのは経験が物を言う、ということですね♪
資料の発送が遅れている方、ごめんなさいませ〜(^^;


・1999年1月13日・
<UA-100>
ローランドの UA-100(USB オーディオ&MIDIプロセッシング・ユニット)を導入。
パソコンを手に入れた1年半前には、初物だったUSB…ようやくUSBコネクタを使うことになりました(^^;
一部のパソコンでは不具合があって使用できなかった友人より安〜く購入。
結果、オーディオの音質がとても良くなりました。
MIDIもさらに32ch増えて…そんなに要らないって(^^;

パソコン内蔵のサウンドボードでは色々なノイズが気になりましたが、これも無くなりましたし、何しろ雑音が全くと言って良いほどありません(@_@)
一般的な内蔵サウンドボードと違って音もしっかりして、これならステレオセットにつないで大型のスピーカを鳴らしても文句なさそう(^o^)
ハードディスクレコーディングも普通の使用ならこれで十分ですね。
9Vで動くので、ノートパソコンを使えば、どこででも高音質な録音が楽しめそうです♪
そうそう、ギター用マルチエフェクタにもなります(^o^)


・1999年1月9日・
<紙>
純正のではない新発売のインクジェットプリンタ用ハイグレード紙(写真用光沢紙ではありません)を購入。
う〜ん…毎度のことなれど、やっぱり純正品の方が発色が綺麗☆
この紙は文書印刷用にしようっと(^^;


・1999年1月3日・
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

<メモリ確保法>
重いグラフィックの作業中では RAM が 128MB では少なかったりすることも良くあります。
そこで、その作業中だけでもメモリを確保する方法を記してみます。

◆vcache の値を10MB程に設定する。
「system.ini」の [vcache] セクションに

MaxFileCache=10240
MinFileCache=4096

(限界近くまで vcache を減らしたいときは、
MaxFileCache=1024
MinFileCache=256
位まで出来ます(^^;)

と記述する。
私のRAM128MBのマシンでは、これで最大30MB程自由になるメモリが増えました☆
kobamasaさん、アドバイスどうもありがとう(^^)
注:何のことかさっぱりわからない人は、この作業をしてはいけません(^^)

◆CD-ROM用のキャッシュを減らす。
「コントロールパネル→システム→パフォーマンス→ファイルシステム→CD-ROM」で、追加キャッシュサイズの値を「小さく」に設定する。
これで約1MB確保☆
注:CD-ROMアクセス時にエラーが出る場合があります。

◆PCIのサウンドカードを使っている場合は、「ウェイブセット」のチェックを外す。
SoundBlaster PCI64 では、これで最低で約2MB、最高で約7MB確保☆
注:サウンドカードのシンセサイザーを使ったMIDI再生は不可能になります。

◆デスクトップを「Web ページで表示」にしているときは(つまりアクティブデスクトップ)、普通のデスクトップに変更する。
これで約1.3MB確保☆
注:Internet Explorer の起動がほんの僅か遅くなります。

◆壁紙を「なし」に設定する。
壁紙のサイズ分を確保☆

◆タスクトレイアイコンを表示しない。(これ便利なんだけどね(^^;)
ディスプレイ表示で約0.6MB、プリンタの監視で約3MB、MOディスク交換ユーティリティで約0.6MB、IMEで約0.4MB、メモリ管理ソフトで約1MB。
…と、私の場合は合計約5.6MB確保☆
ワープロソフトの常駐等は当然もっての他ですが…(^^;

なんだかんだで、全て合計すると約45MBで、アプリケーション用のメモリを約85MB、以前と較べて約2倍確保したことになりました!!
なお、デスクトップ上のアイコン、時計表示、クイックランチャー等も試してみましたが、メモり使用量に大きな変化はありませんでした。

2000年前半 | 1999年 | 1998年
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