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白滝鍾乳洞





球泉洞から龍河洞へと連なる秩父帯南帯と呼ばれる地層には、連続した巨大な石灰岩ブロックが列をなして分布していています。 五木村小鶴では、約3億年前の秩父帯の石灰岩が露頭して断崖をつくり、さながら幅200m落差70mの雄大な滝のような様相を見せています。 この石灰岩の景観は「白滝」と呼ばれ、その懐には、奥行き15mの鍾乳洞が口を開けています。 観光コース最奥部のホールには水深30mとも言われる泉があり、大量の地下水を湧き出していて、 湧き出た地下水が洞内を流れる水音は大変神秘的です。


所   在
  熊本県球磨郡五木村小鶴 
開   園   無休
料   金   入洞無料, 照明代 20分100円。 (無料開放の場合有り)
  なんと、ここの照明、七色に変化します!
交   通
九州新幹線利用なら「新八代」乗り換えの「八代」経由、JR肥薩線で。 在来線利用なら「熊本」から、特急「くまがわ」で、どちらも 「人吉駅」下車。
駅からはハイシーズン限定で五木村定期観光バス「いつきちゃん号」が運行されています。
※詳細は産交バスホームページを御覧ください。
車の場合、九州自動車道「人吉IC」より50分。 県道25号線沿い,小鶴トンネルそば。
駐 車 場
  白滝公園入口に10台 (無料) 2016年1月現在



  ナカオさん2016/1/4

 に白滝鍾乳洞へ向かいました。 どこに車を停めていいのか迷い、また、どこに入口があるのかも迷い、ようやく白滝公園の看板を見つけましたが、その横に「関係者以外立入禁止」の看板!  15年1月30日まで公園内の工事の為入れませんでした。 不完全燃焼のまま宿泊地の阿蘇へ向かいました。
 事後になりますが、10月から4ヶ月の予定で、公園整備工事が行われていたようです。 地方の財政では予算が付きにくいことを考えると、レアなタイミングに当たってしまったようですね。 最近だと、ふるさと納税で財源が確保できたりするのかな。

 SPIRANさん2011/7/17

 ちょっと前になりますが2010年12月に長崎、熊本、大分と回ってきました。 球泉洞から稲積水中鍾乳洞への移動の途中で白滝公園へ行って来ました。 白滝公園には小さいながらも鍾乳洞があるのです。 白滝公園は五木の子守唄の五木村にある自然公園です。 白滝といっても滝は無くて、高さ70m、幅200mの石灰岩の一枚岩が「白滝」と呼ばれています。 白滝の壁面には亀裂や穴が多くあり、そこから溶け出した石灰岩が白い縦縞を作り、それが滝のように見えることから白滝と名付けられたそうです。 白滝自然公園が正式名称のようです。 鍾乳洞も「白滝自然公園鍾乳洞」とも呼ばれます。


鍾乳洞は、この地から地下水が湧出していたことから鍾乳洞があるのではないかと考えた五木村が掘削を行い発見しました。 奥行き30m程度で二次生成物はあまりありませんが、大量の地下水が湧き出ています。

 入洞 : 開園時間の表示は無かったですが、園内にあまり照明がないので明るい間しか行けないでしょう。
 料金 : 入園無料、照明点灯料金20分間100円 (100円硬貨のみ使用可)
 交通 : 九州自動車道人吉ICから国道445号を北上40分、松橋ICから県道25号を南下60分。

公園内にはきれいな川が流れていて吊橋もあります、その川辺に洞口があります。 洞口の手前にスイッチボックスがあって100円を入れると20分間照明が点灯するようになっています。 二次生成物は少しだけですが、ここの見所は洞の奥から大量に湧き出る地下水でしょう。


 現在どうなのかはわかりませんが、1985年の調査では1日の湧水量が8900トンだったそうです。 通路や階段は水の流れの上に作られていて、足の下を轟々と水が流れています、雨の後は水量が増して通路が沢登り状態になるそうなので注意。 白滝の岸壁には水の流れ出る小さな穴がたくさん開いているので、きっとあの中には鍾乳洞があるはず、また発掘してもらえないものでしょうか。
 熊本には、今回の白滝鍾乳洞をはじめ、ミニ鍾乳洞がいくつかあるんですが、観光洞としての様子が分からず掲載していませんでした。 けど写真の力ってすごい!ですね。 納得の観光地であることが良く分かりました。 鍾乳洞の奥から噴き出す地下水やその上を歩く観光ルートも迫力満点ですが、一枚岩壁面のフローストーンとは違った石灰岩の造形 「白滝」にも期待大です。




2,3行で構いません。 白滝鍾乳洞への行き方(電車,バス,車)や,情報,写真、
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じじいが出かける際の参考にもさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。

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