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| SPIRANさん | 2011/7/17 |
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ちょっと前になりますが2010年12月に長崎、熊本、大分と回ってきました。
球泉洞から稲積水中鍾乳洞への移動の途中で白滝公園へ行って来ました。
白滝公園には小さいながらも鍾乳洞があるのです。
白滝公園は五木の子守唄の五木村にある自然公園です。
白滝といっても滝は無くて、高さ70m、幅200mの石灰岩の一枚岩が「白滝」と呼ばれています。
白滝の壁面には亀裂や穴が多くあり、そこから溶け出した石灰岩が白い縦縞を作り、それが滝のように見えることから白滝と名付けられたそうです。
白滝自然公園が正式名称のようです。 鍾乳洞も「白滝自然公園鍾乳洞」とも呼ばれます。


鍾乳洞は、この地から地下水が湧出していたことから鍾乳洞があるのではないかと考えた五木村が掘削を行い発見しました。
奥行き30m程度で二次生成物はあまりありませんが、大量の地下水が湧き出ています。

入洞 : 開園時間の表示は無かったですが、園内にあまり照明がないので明るい間しか行けないでしょう。
料金 : 入園無料、照明点灯料金20分間100円 (100円硬貨のみ使用可)
交通 : 九州自動車道人吉ICから国道445号を北上約40分、松橋ICから県道25号を南下約60分。

公園内にはきれいな川が流れていて吊橋もあります、その川辺に洞口があります。
洞口の手前にスイッチボックスがあって100円を入れると20分間照明が点灯するようになっています。
二次生成物は少しだけですが、ここの見所は洞の奥から大量に湧き出る地下水でしょう。


現在どうなのかはわかりませんが、1985年の調査では1日の湧水量が8900トンだったそうです。
通路や階段は水の流れの上に作られていて、足の下を轟々と水が流れています、雨の後は水量が増して通路が沢登り状態になるそうなので注意。
白滝の岸壁には水の流れ出る小さな穴がたくさん開いているので、きっとあの中には鍾乳洞があるはず、また発掘してもらえないものでしょうか。
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熊本には、今回の白滝鍾乳洞をはじめ、ミニ鍾乳洞がいくつかあるんですが、観光洞としての様子が分からず掲載していませんでした。
けど写真の力ってすごい!ですね。 納得の観光地であることが良く分かりました。
鍾乳洞の奥から噴き出す地下水やその上を歩く観光ルートも迫力満点ですが、一枚岩壁面のフローストーンとは違った石灰岩の造形 「白滝」にも期待大です。
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