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清見が岡鍾乳洞,石門鍾乳洞





 東京から南南東へ約1000キロ。 「東洋のガラパコス」と呼ばれる小笠原諸島の島々は、 新生代第3紀の初期(約5000万年前)に海底で起こった火山活動とその後の隆起により誕生した火山列島です。 父島の南島や母島の一部には、サンゴ礁を起源とする石灰岩が分布し、 南島の沈水カルスト地形や母島石門地区の隆起カルスト地形といった石灰岩特有の地形が見られ、陸上や海中に鍾乳洞も形成されています。

 清見が岡鍾乳洞
沖港の船客待合所から徒歩3分で行ける、元地の町中にある小さな鍾乳洞。
母島観光協会(船客待合所内)で入口の鍵とヘルメットを借りて入洞します。
総延長62.5m,照明完備,見学所要5分。
所   在
  東京都小笠原村母島字元地 
営   業   観光協会営業時間 8:00-12:00, 13:00-17:00
料   金
  無料 2013年3月現在



 石門鍾乳洞
母島の秘境、石門地区にある鍾乳洞。
見事なつらら石に覆われていますが、2003年4月1日よりエコツーリズムの導入により
鍾乳洞への立ち入りは禁止となりました。
 エコツーリズムのルール
 名   称  母島石門一帯
 最大利用時間  設定なし
 1日あたりの最大利用者数  50人(1回当たり5人)
 制限事項  鍾乳洞は立ち入り禁止
 ガイド一人が担当する人数の上限  5人

  ※エコツーリズム : 「地域固有の自然資源を活かし、その資源が持続的に利用できるような保護と観光産業の
            両立を図りながら、地域経済の活性化に寄与する新しい観光のあり方。」



 Yasukoさん2003/11/30

 私は「るるぶ(旅行雑誌)」が好きで、見るたびに隅から隅まで読み「鍾乳洞」の名を探しています。
以前に発見したものでは、東京都の小笠原諸島の母島に「月が岡鍾乳洞」というものがあるとか。 本には

湊の前に鎮座する月が岡神社の崖下に小さな月が岡鍾乳洞がある。
全く整備されていないので、懐中電灯が必要。 初めて行く人には入口が分かりにくいので、入洞したい時は、母島観光協会に相談のこと。
(JTB 「るるぶ」 ’00〜’01年の号)

と書いてありました。 一度は行ってみたいなあと思っている鍾乳洞です。
 最新号('03)の「るるぶ」では、案内文はなくなってしまいましたが、 MAPには、ちゃんと「月が岡鍾乳洞」の文字が輝いています。 但し、現在では照明が整備され、「清見が岡鍾乳洞」と名前が変っています。 石灰岩から生まれた南海の孤島に鍾乳洞だなんて、ロマンを感じますね。 けど、おきらくごくらく気分で出かけるには、片道26時間は ちょっと遠すぎかも...




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