MASAです。
> 基本的にディストリビューションウィザード内の圧縮・展開って > めちゃ重です。 > それもファイルが増えれば増えるほど、遅くなる。 > これは、セットアップ時に一旦CABファイルを全部展開せずに > 1個ずつその都度必要なファイルだけを展開しているためだと、 > 考えられます。 > VBに付属のSetup1.exeのソースをいじれば早くなるかも知れま > せん。(vb6stkit.dllのExtractFileFromCabを使ってるところ) > > > また、setup.lstを書き換えて、インストール後に別のプログ > > ラムを起動させることはできるでしょうか? > 実際のインストールの処理は上記のSetup1.exeでやってるので、 > VB付属のソースを見れば、「setup.lstを書き換えて〜」っての > は判断できると思います。 > たぶん、そのままではそのような機能は無いような気がします。 > Setup1.exeを書き換えるか、アプリの初回起動時に展開するか > ですね。 > > > アイコンや画像ファイル等があるインストールプログラムは > > いったいどのように作られているのでしょうか? > ディストリビューションウィザードで作ったインストーラが > ちょっと処理方法が悪いだけで、他のインストーラ(Install > Shield)とかだと、ちゃんとしてると思いますよ。
InstallShieldっていくらするんでしょう? Visual Studio Installerじゃ駄目ですか?
他にはどんなインストーラーあるのでしょうか? > しかし、アイコンは100個以上とは。 > 後々変更があるのであれば、ファイルで仕方ないですが、 > 変更がないのであれば、リソースにしてExeに埋め込むって > ことも、出来ますが。
するとEXEの大きさが大きくなるんですね。 分かりました。試してみます。
以上よろしくお願いします。
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