〜アクマで日記〜 ここも番外、わかる人にだけわかる日記ですぅ・・・(^^;一番辛口なとこ・・・
2000年  2001年  2002年前期




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2006年7月23日(日)  RX・・・

先日、某ネット番組に、石川さん参加のN.Y. FUNKSHOTなどでもお馴染みの、米川英之さんが出てました。
その番組のバックで、最近発売されたというN.Y. FUNKSHOTのライブCDが流れてたんですが、
どこかで聴いた曲が流れてるなぁとよぉく聴いたところ、RXの「Mystery from greenman」じゃないですか〜。
あの曲大好きなんです。そういう曲もやってるんだぁとびっくり。
確かに、石川さん参加のライブって、サックスの藤野美由紀さんのライブで、「get it! get it!」をやってたりとか、
意外なところで、RX楽曲が新しい形で聴けたりして、お得な気分になります。
お陰で、ひっさしぶりにRXが聴きたくなって、「Zeitmesser」とかひっばり出して、何度も聴いちゃいました。
また、RXでもライブ聴きたいな。

2006年7月18日(火)  大橋さんのインストアイベント・・・

6/21リリース、大橋隆志さん初のインストゥルメンタルアルバム「CHILD OF NATURE」の発売記念インストアライブが、
東京と大阪で行なわれ、先日、東京のほうに伺いました。超簡単なレポなので、ここをお借りして(?)アップ。
メモとってないので、ニュアンスでし・・・:。

●6月25日(日)HMV渋谷店 6Fイベントスペース

他のライブとぶつかっていたため、ほとんど、当日の朝に「やっぱりいこう」と思って、渋谷のHMVに向かいました。
私には珍しく、事前に音源を聞かずにの、まったく先入観なしのインストアライブです。
店頭で、このあとすぐにインストアライブがあることを告げるちらしが配られていて、それをもらってエレベータで6階へ。
すでに、30〜40人ぐらいはお客さんがいたでしょうか。端っこのほうで、みることに。

時間になり、拍手に迎えられ、大橋さん独特のはにかんだ表情であらわれる。かわゆい。
ステージの上には4本のギター。打ち込みのオケにあわせて、演奏というパターン。
(あとで、「何使おうと思って、4曲なのに5本持ってきた。」というようなこともおっしゃってました。)
「では、タイトルチューンの曲から・・・」

♪CHILD OF NATURE(リゾネーターギターっていうんでしたっけ、アルミの蓋みたいなのついてるギター;。使用。)

「これまでは、バンドとか、ロックとか、何か考えながら作ってきたんだけど、
 例えば、バンドで”演る”ことを考えながらとか・・・。
 でも、今回は、そういうことを考えずに作ったアルバムなんです。」

「だから、今日みたいなのやることになったとき、ここ数日どうしようかと思って;。」みたいなことを(笑)。

♪FLOW(ガットギター:アリアで輸入してるやつっておっしゃたかな)

「サッカー見てますか?昨日、アルゼンチン戦ずっとみてて、ちょっと頭がぼっとしてるんですが。」苦笑い。
今回の制作秘話・・・
作品作りに当たって「”思いつき”を”追求する”作業っていうのもおもしろい。」と。
「冴えてくると、(頭に)色んな物が飛び込んでくるんだけど、それを1個ずつ、そんなのできないよ〜とか、
 そんなにいっぺんにできないよぉとか・・・(笑)。そうやってアイディアを、出すだけ出して、その後に選り分けて・・・。」
という作業だったそうです。

今回、初のインストゥルメンタルのアルバムであることから、曲のタイトルのつけかたも難しいというか、歌モノと違うからというような話になり、
「さっきのFLOWは、ギターを持った瞬間に、FLOWって思った・・・(笑)。」そうで、
「次のUNIVERSAL FLOWERという曲は、逆になかなか出来なくって、録音作業を進めていって、ギターのダビングとかしていった段階で、タイトルが思いついて、
 逆にそこからは、そのタイトルから、イメージで曲を作り進めていった。」というような興味深いお話も。

♪UNIVERSAL FLOWER(テレキャスター)
テーマがはっきりした泣きの曲・・・。このような曲も書かれるんだぁという作品でした。

たとえば子供の頃に聴いてた音楽は、聴いた瞬間に、その頃の風景だとか、匂いだとか、そういうものを瞬時に思い出す。
音楽にはそういう効果がある。というような話を。
次の曲は「その頃を真空パックした曲」っておっしゃったかな。

♪ALL THOSE MOMENTS(アコギ)
まさに、懐かしい香りが体の中に漂う感じでした。

そんな感じで30〜40分ぐらいだったでしょうか、短い時間でしたが、
とてもバラエティに富んだアルバムを想像させられ、そして、ギターの表現の幅広さを感じさせていただいたインストアライブでした。
サイン会&握手会もあったのですが、今回は涙を呑んで、会場を後にしました・・・。

2006年6月8日(木)  ひとでなし・・・

あいかわらずダメダメなので、予約もせずに発刊日が過ぎ、あせって在庫ありそうなお店に電話して取り置きしてもらい、入手しました。
まだ、ざざっとしか読んでないので、そのレベルでの感想ですが、個人的には、ふむふむ・・・という感じでした。
10年近く離れてたものとしては、解散のときの黙示録で、その間いろんなことあったんだなぁと、かなりびっくりだったしショックだったので、
気持ちの上では、それ以上の新たな驚きとかはなく、その具体的なことをなるほどぉと読ませていただいたという感じです。
かかわったいろいろな方のコメントが興味深かったです。わかって嬉しいことも書いてあったし。
・・・どちらにしても、それらがあるから、今がある。一層、今の皆さんの活動に、興味のベクトルが向いたワタクシでした。

2006年4月28日(金)  忙しや忙しや・・・

下の話ともちょっと関連するけど、自分が演ることにはまってしまうと、他をおざなりにしちゃうので、最近またちょっとやばやばです(^^;。
・・・というわけで、処刑のDVDが出てることを失念しておりました;。予約はしてたので、昨日取りにいきました。
昨日、今日で、ざっと2枚ともみたのですが、外付けスピーカーも付いてないパソコンでみただけなので、連休中にちゃんとした音で相方とみたいと思います。

んが、ざっと観ただけでも、やっぱりかっこいい、おもしろいにつきますね;。メンバー全員がスターです(笑)。
・・・会報にも演奏の大変さはちらっと書かれてたので、書いてしまいますが;、私も処刑のほうは、特に初日にいったこともあって、さすがのベテランメンバーでも、
後期のおしゃれ系の曲は特に、数回あわせるぐらいじゃ難しいのかなと思う、バラつき感が感じられたのですが。(個々の演奏というより、あわせたときのノリというか・・・。)
それもあって、お財布厳しいし、特に処刑CDまでは買わないつもりでいたのですが、評判もいいし、思い切って買ってみたらば、よいし・・;。
一日違うだけでも、違うものですね。さすがっす。
(閣下の喉の調子は、初日の方がよかったかもしれないけど、たしか「なんで、今日ビデオはいってないだろ。」とかおっしゃってたし・笑)
ということで、映像もついてるDVDは、さらにオススメ、お買い得!!ライブって暗い画像も多いけど、明るくってきれいだし。
何より、ギタセクの笑顔がよいなぁと。解散のときとはやっぱり違う、楽しかったです。

ヲタ的には、湯澤さんのドラムのカメラの角度が嬉しく、松崎さんのすばらしい音は、そのままローランドのシンセ本体の音なんだ、に感動(笑)。

2006年4月23日(日)  かっこええ・・・

ちょっと前ですが、tbsチャンネルの「80'sライブコレクション・キラリ・熱熱CLUB」を見まして。かっこえぇぇぇと(笑)。
89年1月のミサということなので、私はすでに、聖飢魔IIから離れていて、フリーターで一番自分の音楽活動をやってたころ。
(ちょうど平成に変わる頃で、相方がそんなMCしてた記憶が・笑)
特に89年の1月頃は、毎月、数本のライブやったよなぁ。・・・などと思いながら、チッタではこんなすごいミサが行なわれてたんだなぁ、
勿体無いことしたなぁ、と離れたことを悔やんでみました(笑;)。
その頃、聴く音楽は自分の活動と関係ありそうなものだけ状態だったんですが、そういう意味では、土橋さん作品では、一番アレンジの勉強させてもらった方なのに、
第5教典・・・どうして聴いてなかったのかな私・・・(^^;。たぶん、あの教典聴いてたら、戻ってきてた気がする・・・。

長官、かっこえかったなぁ・・・。しぐさも演奏も・・・。ラッツバーンのソロって、結構、閣下が一緒にソロメロを口ずさむ場面が多いので、
ホントにギターのソロだけ聴けて嬉しかったよぉ。

2006年3月23日(木)  百歌颯鳴・・・

CANTAの久しぶりのアルバム、さっそく聴かせていただきました。
まだじっくりは聴いてませんが、いきなり、にんまり(笑)。CANTAサウンド全開のアルバムって印象を受けましたよん。
続きの感想は改めて・・・。
あ、ジャケットかっこいいっすね。

+++
追記・・・。1,2曲めでやられ、7曲めかな、バラードでやられ。・・・上の感想とだぶるけど、バラエティに富んでるんだけど、CANTAだぁ〜っと聴いてわかるところがすごいなぁと思いました。
個人的には、歌が生っぽく大きいバランスがちょっと気になりましたが、全体的にいうことなしでございます。特にバックかっこいい。
(2006/4/23)

2006年2月5日(日)  気づけば、なぜかJAP工房に(笑;)・・・

ずうっと寝てることが多かった今年なので、急に散歩に行きたくなりまして、でもぐずぐずしてたら、夕方で寒くなってきちゃったので;、ひとまず、相方と車で出かけて、近くの公園を散歩しました。
そのまま、いつのもの週末の買い物を考えてたら、相方が突然「吉祥寺行こう。」といいだし、そこから吉祥寺までは車で10分ぐらいなので、ま、庶民の西友もあることだし、そこで買い物でもいいかと。
で、ふと、そうだ、吉祥寺行くなら、「JAP行く?」と聞いたところ、「行こうか。井の頭公園のほうだっけ。」「そう。」「そっちいくなら、公園も井の頭いきゃよかったんだよな;。」と今頃いっても後の祭り状態で(笑)、とにかく吉祥寺へ。

日曜日だから、誰かはいるだろうと思いつつ、展示場を覗くと4,5人のお客様。・・・足を踏み入れると、「れいさんっ(驚)」・・・ディープに知ってる顔ばかりでした(爆)。んな馬鹿な;。

再集結のおにう戦闘服も並んでるのですが、一番初めに、「こうなってるんだぁ」とゼノンさんの羽に駆け寄ったら、「最初に行くトコ違うでしょ;。」と笑われました。
その横には、長官の衣装(笑)。失礼しました・・・;。だって、羽好きなんだもん。思ったよりハードなチュールが使われてた。長官の今回の戦闘服は、細い・・・って思いました。
戦闘服に造詣が深く、つくりをまじまじと研究したお友達は、「いちから作り直しだ・・・」っていってました(笑)。すると、スタッフさんが、「皆さん、そういいます。じゃなければ、”(先に)作らなくてよかったぁ”って(笑)。」
あはは;、ですよね。

いよいよ、12日までのようですね。>展示

2006年1月30日(月)  あくましておめでとうございます(遅)・・・

GiGSの3月号、各構成員の機材特集ですね。それと最終日のセットリストが載ってました。
結構、興味深く見ました。・・・とくに、クリニックにいったことのあるACEさんや、石川さんで、おお・・・と思ったことがいくつか(笑)。
ひとまず、私の石川さんのベースクリニックレポにある「足元全然見えなかったけど。」といいつつ、フォローもいただきながら、説明したセッティングが、おそらく写真のものかと。
ソロ活動のときと機材は一緒なんですね。ちょっとへぇっと思いました。へぇっと思いつつ、実際、今回のミサのベースソロを聴いていて、音のイメージは石川さんだなぁだったのですが。
後は、ACEさん、ラック部分は、基本ずっとかわってらっしゃらないようで(「鉄人への道」やface to aceのギタースコアにあったものと比べても)、・・・ということなので、
これまたクリニックレポで、「ラック内はわからない。ch16?とか光ってたので、フットコントローラーで切り替えるマルチエフェクターとかもあるのでしょう(^^;」とか書いた、ALL ACCESで切り替えてたのはインテリフェックスではないかと思った次第です。

機材といえば、「BIG TIME CHANGES」が、とてもレスポールの印象があって、それを今回の処刑のほうかな?やったの、アンジェラスで見たときに、すんごく新鮮でした(笑)。
考えてみれば、「RATSBANE」も335ぢゃなかったんですよね。そのときは、あの曲をやってくれた嬉しさと、各ソロがあまりにかっこよくて、そんなことまで頭になかったけど。
・・・この曲の松崎様圧巻でした。。。

2005年12月27日(火)  終わりました・・・

6月に突然発表になった聖飢魔IIの期間限定再集結、昨夜の国際フォーラムを最後に全ミサの日程が終了しました。
私が参拝した本数としては、15本中4本ですので、決して多いわけではないのですが、最初と最後、スタンディング初日、ポップジャムの観覧などもできたので、ポイントポイントで参加できたかなと思ってます。
全部終わって、今は楽しかったなぁ、やっぱりかっこよくって、おもしろくてサイコーのバンドだったなぁっていう、おおよそ脳天気な感想しかでません(^^;。
もともと、ご本人(悪魔)たちがよいのであれば、ぜひ見たいと思っていた人間なので、素直にこの限定の期間を楽しませていただきました。
結局、解散のときに流したような涙も脱力感もいっさいなく、ほんとに、このまま、またすぐ次も見られるようなそんな感覚に陥っています。
そのときが来るのかこないのか、でも、その日が来たら、またそこにいる気がします。いや、きっといます。

・・・普段書いてるようなレポートは多分書かないと思いますが、(書いて初日の分かな。。。)なんらかのメモは残したいと思います。いつの日か・・・;。
(主婦は年末年始忙しくて。。。←ホントかな?・笑)
でも、多分、エースさんのネタぐらいしか覚えてない気がする(苦笑)。
そうそう、サイトのあちこちに書いてある気がしますけど、聖飢魔II現役活動中、一度たりともACEさん側の席になったことがなくて、
それが、今回全て、真ん中でも微妙にACEさん寄りだったため、悪魔組曲を生まれて初めてACEさんのギターで歌いましたよ(笑)。再集結万歳!でした(笑)。

・・・ちょっと真面目に書いてしまうと(?)、実は音楽的には、結構松崎様にやられました。

2005年12月16日(木)  今の活動・・・

いよいよ、西のスタンディングですね〜♪ 寒そうだけど、交通機関大丈夫でしょうか。

ミサの話とはずれますが、会場のCD売り場には、構成員の現在の活動の音源もかなり置いてあります。
ミサグッズだけで、なかなかそこまで手が出ないと思いますが(^^;、例えば大きなCDショップにいっても、あそこまで揃ってることはないので、興味がおありでしたら、このチャンスに買われたらよいのではと思いました。
大橋さんの14年ぶりのソロアルバム『ROCK 'N' ROLL』と自宅録音から起したようなアルバム『8 TRACK RECORDINGS 1995-1997 Remixed』を購入しましたが、なかなかかっこよいです。
湯澤さんや石川さんが参加している曲もあるし、『8 TRACK RECORDINGS 1995-1997 Remixed』では、聖飢魔IIに渡した原曲という、大橋さんの歌う「AKUMA NO BLUES PT.2」・・・悪魔のブルースなんかも聴けますよん。

あ、27日発売のGiGSにも、聖飢魔II情報や、大橋さんインタビュー等載るようですね。(R&P RECORDS情報)

2005年12月14日(水)  ロッキンf・・・

昨日から探してるのに行きつけの本屋さん2件になく(お陰でヤングギターとか他の雑誌のチェックはできましたが;)、ようやく閉店間際の楽器屋さんでげっとしました。
中野のレポや、ルークさんのインタビュー、後、ちっちゃく、face to aceの「fuse」の紹介などもありましたよん。
ネタバレが駄目な方は、ミサの写真とかも載っていたので、のちのちのほうがよいかもしれません。セットリストはアーティストサイドの希望ということで、でていませんでした。

2005年11月24日(木)  直筆メッセージ・・・

JAP工房のサイトに、構成員や松崎様の直筆メッセージが載ってますぅ。

あ、それと、LUKEさんが時々載る雑誌、サウンドデザイナーに再集結や、ミサについての小さな記事が載ってましたよ。内容的には周知のものですが。

2005年11月21日(月)  関東3発終了・・・

いやあ、始まりましたね。期間限定再集結ミサ。私は初日の戸田と中野の1日目にいってきました。
感無量ですね。・・・どんなに解散後それぞれの元構成員を追ってきて満足してる私でも、それらの集結っていうのは、やっぱ別格ですね。
よいバンドとか、よいライブとか一言で表せないし、ショーとして、非の打ちどころがないって感じです;。つくづくエンターティナーだと実感。
・・・CANTAとか、face to aceとか、今、一緒に活動されてるバンドのメンバーも次々観にいかれてるようで、ネットで見かけるその初体験コメントも興味深いです(笑)。

さて、次は北上ですね。とにかく、体力の使い方配分にかかってます(笑)。
・・・そうそう、私戸田の翌日、食べ続けたんですけど、中野の直前体重計乗ったら、1キロ痩せてました;。直後は2,3キロ痩せてたのかしら(笑)。

・・・ああ、それにしてもギタセクかっこよかったぁ(ハート)。それとやっぱり20年目のお祭って意識が自分の中にもあるのか、解散時のサタンとかでは全然思い出さなかった19年前のエース、ジェイルが一緒だったミサのこととか思い出しちゃいました。

2005年11月14日(月)  会員頁・・・

魔人の会員専用頁に、閣下のコメントはいってます。ミサにいかれる方は一読されたほうがよいかも。

昨日は、どらきゅらのDVD観てしまいました;。一般的なミサに気持ちを戻そうとしてるんだけどな。。。なんて、別に予習などしなくても、途端に戻されると思ってますが。
んが、歌詞は蘇らないと思うので、口ずさみたい私はやっぱ予習必要か。。。あぁ、時間がない。。。

2005年11月8日(火)  教則DVD・・・

いつから発売されてるのか知りませんが、ライデンさんの教則(なのかな;)DVDが、アトスからでてるんですね。(ドラムのとこです。)
『ドラマー・パーフェクト・ガイド ジョン・ボーナム奏法”ザ・ソング・リメインズ・ザ・セイム”1曲マスター』これって、以前、ビデオで出たやつですかね。
密かにいろいろでてきますね;。

あ、以下、JAP工房は、無断撮影禁止で、お友達によると、お店のスタッフさんにお声かければ快諾してくださったそうです。(^^) ありがたいですね。

2005年11月4日(金)  JAP工房・・・

昼下がりの吉祥寺(笑)いってきました。せっかく吉祥寺に行くのだからと、JAP工房の場所も確認して覗いてまいりました。
(こーいっちゃなんですが、逆光眩しい昼下がり、年配の方もたくさんいきかう通りには、微妙に似使わない佇まいですな;。やっぱ夕方以降が雰囲気ある?・笑)

「歴史的戦闘服 御開帳」・・・そう、想像力が貧弱なのか;、意外と、あ〜この服をあの方が〜とかの萌え度が少ないみたいで、わざわざとは思ってたんですが
さすがJAP工房さんの展示だけに、いわれ(?笑)とか、素材のコメントなどもあったりして、服飾オタ的にも楽しめました。
(今でこそ、ミシンの糸の通し方も忘れてる気がするけど、10代、20代のころは、新宿はオカダヤ、吉祥寺はユザワヤ、渋谷はTOAなどの生地屋サンに毎日のように通ってました;)
小物もいれて、20体(個)ぐらいはあったでしょうか。こんな素材なんだぁとか思いながら見ちゃいました。芸術品ですねぇ。

ACEさん(まだ、長官とか呼ばれて無いころですな;)の懐かしいものもあって(ネタバレOKな方は、JAP工房サイトに写真も載ってます。)、
それをつけてた時代の出来事や華奢さを思い出して、ニヤニヤしてしまいました(危)。

戦闘服の展示は、私の知ってる限りで、解散前後原宿にあった聖飢魔IIなカラオケ「WOOPS!」で、廊下などに展示されてたものと、
解散後行なわれた、「残酷博覧会」で、中国の兵馬庸のように(笑)、だ〜っと、一段低いようなとこに並んでたのを見た記憶が、このときは、ほぼ全部?っていうぐらいの数でしたね。
でも、いかんせん今回は、「触るなっ」とは書いてありますが、ほんとに手の届く目の前でじっくり見られ、嬉しい感じです。写真は不可だったと思います。(ちょっと記憶怪しい;)
ミサなどで東京にお越しの際は、覗かれるとよいかもしれません。

展示物は入れ替わりで(次回は来週予定とか)、12月4日までだそうです。

2005年11月1日(火)  エヴォリューション・オブ・ギター・プレイ・・・

週末にじっくり観ました。かっこよいです〜。上手だしぃ。で、ビジュアル的にもキレイな教則だなぁと思いました。結構、衣装とかアクセサリーにも目がいってしまいました。
渋めの仕上がりの大橋さんのとも、理論メインの清水さんのとも違って、プレイともにロックギタリストの華やかさがでた教則だと思いました。
後は・・・ギタリストではないので、細かいことは全然わかりませんが;、聖飢魔II曲については、なんか雰囲気が違った気がしたのですが、気のせいかなぁ・・・。
いや、もちろんルークさんのギターではあるんですが、細かいフレーズの印象とか、CANTA曲には感じなかったので、今のLUKEさんって感じなのかなぁ。
ま、セガロックスとの関係(?)で、全音下げにしてて、キーが違うというのもあるんでしょうが・・・。
そうそういう意味では、普段キーボード教則に慣れてるのと、清水さんも、大橋さんも、レギュラーチューニングの教則だったし・・・(ビデオの頃の教則は確認してませんが)、
「Eのスケールで〜」とかでDの音が聞こえるのは、ちょっと・・・人によっては気になる・・・かも。(半音ぐらいだと全然大丈夫なんですけど、さすがに一音違うと私も;)
でも教習としては、実際、全下げのギターで弾きながらやればよいのだと思います。

あと、指が自由になる画期的なスライド・バーに釘付けになってしまったよ;。指といえば、篁さんすらっとしてて指きれいねぇ。

そういえば、30日のソロライブ、いかがったんでしょう。

2005年10月25日(火)  なにをどうしたら;・・・

11月はどどっと聖飢魔IIの盤が出るし、12月はftaのミニアルバム、そして私には空夜のアルバムも・・・。嬉しいですが、悲鳴です(^^;。
で、10月といえば、・・・結局ftaのベストは手にとってじっくり眺めて・・・棚に戻しました。ACEさんごめんなさい、直に買いますから〜(涙)。
っていうか、ここをご覧の方で、face to aceを聴いたことないというかた、クラウン時代の作品ですが、初のベストが出ました。DVD付でございます。ぜひ、お手元に一枚!

そして、LUKEさんの教則DVDも10月発売、教則好きとしては買わせていただきました。
最初のところだけ見ているのですが、ちと風邪薬を服用の身でぼっとしてしまい、こんな見かたぢゃいかんと、しゃきっとしたときにちゃんと見直すことにしました。
教則は・・・キーボードとかは別として、ギター教則は、ギタセクの3人のしか見たことないんですが、やっぱりアプローチが三者三様でおもしろいですね。
聖飢魔II(1999、ウィナー)や、セガロックス、CANTAのソロ解説などもあります。

さて、聖飢魔IIのリハも始まったとのことで、閣下は10月に5キロも落としたといってらっしゃるし、あいかわらず、そういうところスゴイですね。
スゴイといえば、年末のファイナルの後、2本もライブやる石川さんもスゴイ;。

2005年10月20日(木)  楽器フェア・・・

今年は2年に一度の楽器フェアですねぇ。横浜になってからどうしてもちょっと遠くて、足が遠のいてしまいます。
11月の6日は大橋さんや石川さんが、それぞれ出るブースイベントがあるようなんですが、どうしたもんか・・・。
この日に限らず、これだけの楽器が一同に揃うことはなかなかないので、行きたいのは山々なのですが。
今回も、キラーや共和商会の出店はあるようですよ。

2005年10月13日(木)  ロッキンf・・・

発売日から一足早いですが、ロクf見ました。行きつけの楽器屋さんは雑誌もいつも早いので覗いたら、置いてあったのでゲット。
(結構早い時間だったのに、すでに一冊はよれよれになってて;、あの表紙は楽器屋に集う若人の気を引くのでしょうか・笑)
詳細はあれですが、会報のような感じでなかなか個々のインタビューは興味深かったし、データベースとしても、オススメの一冊かもしれません。
・・・それにしても、ミサまでもう1ヵ月ちょっとなんですよね;。
ぎりぎりまで皆さん結構動かれるようですが、、、そういえば、ルークさんの教則dvdが出るんですよね。買わねば・・・。

2005年9月24日(日)  9/21ラジベガスご登場・・・

いつの話だって感じですが、先日のラジベガスに、最終構成員+ジェイルさんが登場しましたねぇ。解散後、公の席に全員が集まるのは初めてだとか。
そういえば、9/21というのは、第一教典が発布された日だったのですね。知らなかった;。

びびえすにも書きましたが、なんだか、6年ぶりという違和感は全然なかったです(笑)。(やや石川さんがお疲れのように感じなくもなかったですが。)
ま・・・この6年どの方も応援させていただいてたので、自分自身、実際、お久しぶりな方がいないというのもあるのかも知れませんが。。。
なにより、構成員同士がほんとに家族ののりでおかしかったです;。

内容でツボに入ったのは、最初、ルークさんが、聖飢魔IIの成り立ちみたいな話と、今回は征服状況の視察も兼ねて、期間限定で再集結だという説明を。そのときに、「現在はいくつかのユニットにわかれて、人間の姿で活中だが・・・??、活中だが・・・。」の言い直しに(笑)。
閣下には「活躍はしてないんだ?(笑)。」みたく突っ込まれてるし(笑)。
そして、自己紹介で、エースさん、ジェイルさんと続いた後に、「ギターの・・・違ったぁ」とお茶目なライデンさん(笑)。まわりも大爆笑で、「弾ける様になったんだ。」「よかったよかった」みたく突っ込まれ「未だに弾けません;」。ドラムスと言い直した後、「本当のギターのルーク篁です。」も笑いました。
再集結の気分を聞かれて、「実は、俺あんまし細かいこと把握してなくて;。お祭気分でいければいいかな・・・;」のような発言をした長官には、「一番ミーティングこないんだもん、ひどいよな。」「全然きてねーよ。」とあちこちから笑われながらも非難轟々でした(笑)。
この件は、その後、まだ曲順も決まらないという話から、「今日も昼間そのミーティングがあって、ま、しみづさんいなかったけど(笑)。」と閣下にまでつっこまれ、
「だから大変だったんですよ。」などライデンさんにもいわれ、針のむしろ状態だったと想像いたしました。エースさん、挽回よろしくお願いします;。(つま恋のあとでもいいから←ヲイ)
といいつつ閣下も、ミーティングっていっても、ある程度、公にさらされる状況ぢゃないと、「家族みたいな感じだがら、ただ単に親戚集まって話してる感じになっちゃうから、今日からって感じがする。」というようなこともおっしゃってました。

衣装は痛んでたりしてるので、新調するようなことも。。。そして、すでに新調しちゃったのは、ライデンさんのドラムセットだそうです。
どんなのかは、ミサまでのお楽しみだそうです。そういう殿下に「我々はミサぢゃなくても、練習で見れるよね。」と閣下が不思議な質問をされ(笑)「そりゃそうだよ。メンバーまで秘密なの?(笑)」みたく答えてるやりとりもおかしかったでし。

今日のお題のひとつである、「どんな瞬間(とき)にロックを感じるか!」について、「ギターかついで歩いてて、女子高生が振り返ったとき。」というメールに、
自分たちはどうなの?と閣下に振られたギタセクさんたちは、「あ、俺たち?、ぃや〜、ないよ。」とエースさん。「絶対ないよ。もーそーだよ。絶対お前なんかみてないよ。」とルークさん。メールに毒を吐いてらっしゃいました(笑)。
別のお題(コーナー)、「正直なとこ、ど〜でもいい」には、「お手本を下に敷いて、なぞって習字書いたら、上手く書けるけど、ズルイ気もするし、そんなことで10分ぐらい悩んでること。」みたいなメールがあって、
先程までの反撃か(違)、「湯沢君は、お手本、下に敷いて字の練習したほうがいいかもしんないよ。」と長官。「なんでぇ?、なんでよぉ?」と口をとがらしてる風のライデンさんがかわいかったです(笑)。
でも、ルークさんにまで、「湯沢君と石川君はそうしたほうがいいかもよ。」っていわれてました。なぜか、そこに会報があるらしく、直筆チェックされてました(笑)。

そんな感じで和気藹々、後は、ミサや発布物の紹介などがありました。あ、新曲も1曲途中までかかりましたね。「SURPRISE!」作った方の発表はとりあえずされないようでしたが、前半のアレンジはルークギター炸裂って感じでした。
メロディは、一度、ちょろっと聴いただけなので、なんともですが・・・閣下ではないかと。。。ぢゃなきゃ、湯沢さんかなぁ。さてどうでしょう。

2005年9月7日(水)  ジャパニーズ・メタル・・・

本屋さんで立ち見してたら;、シンコー・ミュージック・ムック、ヤング・ギター・アーカイヴVol.4の「特集:ジャパニーズ・メタル」(9/25発行)という雑誌に、
80年代のHR/HMギタリストの過去のインタビュー記事が、プレイバックインタビューという形で載ってまして、
その中に、「地獄より愛をこめて」がでたときの、清水さんと、大橋さんのインタビューがありました。
ヤングギターの86年12月号掲載のものらしいですが、プロフィールや、当時の機材仕様、第三教典のギターの聴きどころなど話されてますので、興味のある方は・・・。

86年12月・・・ミサなどもいき、バリバリの信者だったはずなのに、この記事の記憶なし;。きっと、見た目で、エースかっこいいっ、ジェイルかっこいい〜っ、とかいって、
明星とかのアイドル雑誌しか見てなかった頃だと思います(^^;。

2005年8月27日(土)  更新各種・・・

やっとここの書き込みに辿り着いた;。いまさらながら、うちコンテンツ多すぎ(^^;。
・・・ということで、どこでも書いてませんでしたが、週初めだったかに、何年振り?って感じで、「聖飢魔IIの音」を更新しました。単にミサのスケジュールをアップしただけですが;。
あわせて、1年近く更新できてなかった、スケジュールを消したのと、ACEさん以外、全然更新できてなかった各メンバーの近況も削除し、各オフィシャルにリンクを貼ることで代えさせていただきました。どなたも差し支えないと思いますが(笑)、データベース代わりにしてた、あそこが知りたいというのがあればお声かけください。

ついでに昔のコラムとか久々に読んで、最近のもの以上に稚拙でナマイキで、一緒に抹消しようかと思ったけどとどまった;。
間違った表記とかありますね・・・。そこはどうしようかなぁ。。。

話変わって、先日、他宗のお友達と用事がてらお茶して、ネット上ではある程度追っかけてるつもりの私でも、細かいところまで見きれてないですからねぇ、
新鮮な話ができて嬉しかったし、おのおのがんばってらっしゃるなぁと、ますますミサ楽しみになってきました。

2005年8月2日(火)  ミサ・チケット・・・

ファンクラブ優先のチケット当落確認期間中日・・・、悲喜こもごも、いろんな話を耳にしたり、目にしたりです。
私、ひとつは、元長官寄りのまあまあ普通に良いという席なのですが、おかしいのが、手持ちチケット、face to aceとあわせて座席指定のものは、どれも同じような位置;。
列同じぐらいでまったく左右対称とか・・・。今年の私のブームなのでしょうか(笑)。

おかしいといえば、地元のサンクスの女性店員さん。歳のころは。。。私よりは上でしょう50代ぐらいでしょうか。
引き換えのときに、連絡先だけ書いてた私に、打ち出したものみながら、「じゃぁ、ここに”せいきまつ・つー”と書いてもらって。。。」
ちょっと、おしいっ!!気持ちはわかるっ!(笑) でも、そこまで読めればたいしたもんです(?笑)。その後も連呼してました;。

チケットといえば、聖飢魔IIに限らず、いっぱいライブのある東京人は幸せだと思う反面、地元がとれないことがあるっていうのも東京人特有ですかね(笑)。
Living Legendのツアーのときは、一般ということもあり、東京のみならず、関東全滅で、三重にいった私;。地元開催あるのにいけず、他の街にいくというのも不思議なもんです(笑)。
トータルでは贅沢な悩みですけどね;。・・・(あ、今回は、お陰様で地元のみです。)

2005年7月19日(火)  魔人倶楽部II・・・

会報は無事、土曜日に届きました。なんか美しいですね。。。
まだ、これからの方もいるのかな、ま、詳しい内容はあれですが、石川さんのコメントが聞けたのと、閣下やしみづさんのコメントが、
以前言ってた・・・ちょっと自分の思いと通じるものがある・・・気がして(笑)、嬉しかった。。。
11月なんて、きっとすぐですね(^^)。

2005年7月15日(金)  現実味・・・

昨日でしたか、聖飢魔IIオフィシャルにスケジュールがでて、一段と現実味が沸いてきました。後は会報だな・・・。もう届いてる人もいるんですね。
うち、忘れられてないかしら(笑)。そいえば魔人の入会したころ、会報届かないことあったな。時間勘違いしてて、電話するとテープだし。メールは返事がないし、とうとうRXのライブ会場でスタッフに直訴しちゃったという(笑)。
来週頭にこなかったら、連絡してみようかしら。。。

それにしても、2本立てとはやられました。。。スタンディング、ほんとに処刑されそうだ;・・・立ってるだけで。最近すっかりまったりした暮らしをしてるので(笑)。
後はチケット取りですかねぇ。解散の頃のような目にはもうあいたくない。若さも違うし(笑)。

そうだ、ヘビメタさんのルークさんおもしろかったです。(かっこいいんぢゃないのか?・笑)関西圏は土曜日の夜中でしたっけ?見られる地域のかたお楽しみに。
(そんで、野口五郎さん、いい味だしてるし、マーティと3人で、漫談トリオ組めるかも;)私、確認してないですが、来週もでるんですって?みよおっと。
そんなルークさんと、雷電さんは、今週末、東京CANTAですな。熱そう・・・;。^^

2005年6月17日(金)  お金の配分が・・・

吉祥寺に用事があって出掛けて、ついでに新星堂に。
閣下のアルバム「LE MONDE DE DEMON」・・・一応ベスト盤だし、構成員の個人個悪魔活動の音源は、レアなもの以外は全て持ってる私としては、あまり買うつもりがなかったんですけど、どうも、サイト巡ってて評判がよろしい。。。うう。。。
年末の動きもあることだし、配分考えないとなんだけど、う〜んと思いながら、手にとってレジに向かってしまいました(笑)。
結果、聴きに言ったとき、また聴きたいと思ってた邦楽維新の「THE OUTER MISSHON」も入ってたし、「鬼」もよかたし、「阿」の盤は、閣下曲の中でも好きな曲ばかりだったので、買って正解でした。ずっと聴いてます。

そこで次の問題は、ftaのファンクラブ先行でのシングル「TOUGH!」・・・、特典有無にはあんまりこだわらない(内容によるけど;)私なんですが、とにかく少しでも早く聴きたいという気持ちはある。
んが、まぁ、早く聴けなくても曲が変わるわけぢゃないし、それこそ新星堂に発売日前日(7日)に取りに行けばいいかぐらい思ってたら、今回、新星堂でもらった100円割引券、
「7月8日から使えますので、ご利用ください。」シングルの予約は新星堂だ。ひええええ、これを使おうと思うと、8日まで聴けないのかぁ。下手したら9日になっちゃうかも;。
うううううう、ちっちゃなことに、右往左往してる私でございます。

そして、年末のftaから特にストリングス好きになったワタクシ、今週半ばに石川さんが、ストリングスと一緒のステージされるんですが、それこそ、ACEさんたちと一緒にやった森谷さんも参加されるような(あ、彼女は先日いったライブでもゲストにいらしてましたよ。よかったです。)。気持ちは揺れてるんですが、先立つものが、、、、とりあえず、今週末は外食をやめよう(笑)。

2005年6月4日(土)  それぞれに・・・

昨日はだぁっとファンサイトさんみたり、(もう、まだファンサイトが少なかったころよく伺った各宗のサイトさんとかご無沙汰で、懐かしかった;各コメントも興味深かったし。)
各オフィシャルみたり、元構成員の皆さんのコメントもそれぞれにらしいし、(今のところノーコメントの石川さん含む・笑) なんか実感とともに嬉しさ増しました。
Mさんちは、リニューアルされたんですね。かっこよい。

2005年6月2日(木)  聖飢魔II 期間限定で再集結・・・

今朝は、ネットニュース、サンスポ等で、取り上げられたこの記事で、なんだか、てんやわんやでした。いや、別に私がなにするわけぢゃないんですが(笑)、
びびえすに書き込みもいただいたし、記事みたファン以外の方からもお知らせメールいただいたし;、当然、ファン信者は大騒ぎ?。メールのやり取りはお昼過ぎまで続きました(^^;。
そして、アフターファイブも再び(笑)。カウンターも200近くまわってまして、レポとかで170とかいくときありますけど、出来事だけで、もしかして音うさ始まって以来のカウンター回転だったかも。

聖飢魔IIの再集結。ファン・信者にも賛否両論あるか思いますが、なんか、私はよいのではないかと単純に喜びました。正直、複雑な気持ちもありませんでした;。
私は、そもそも、デビューの頃は、閣下の言動に影響されるような子(子って歳でもなかったが;)で、ソコソコの信者的要素をもっていましたが、ず〜っと離れてて、戻ってきたのは解散間近、あくまで音楽の良さ、音楽ファンで戻ってきたといってるぐらいなので、ずっと応援されてきた方とは、メンタルな部分で違うと思うので、なんともエラそうなこといえませんが。
でも、そうはいっても、すごい勢いで戻ってきたこともあり、解散を挟んでの私なりの脱力感というのは経験していて、逆にそれぞれが動き出したとき、ほんとに聖飢魔IIは終わった(そのときはそんな感覚でした;)んだと、寂しさで涙がでたぐらいでしたし・・・。
だから、そのときは、もうこれでいいと納得させて・・・、そう思うと、「単純に喜べる」は、ここ1年ぐらいで、変わっってきた気持ちのように思いまする。

今回が、地球デビュー20周年の話だとしたら、いわゆる、結成20周年の2002年でしたっけ?、閣下がライブで、「ようやくみんな自立して(笑)やっていけるようになったから」、「オムニバスでも作れたらいいね」とか、「1バンド1時間で、4バンドやったら、湯澤4時間叩きっぱなしだね」みたいな、ほんとに「酒の席とかの、そういうのいいねレベルの話」ということで、MCされたことがあったかと思うんですが、
そのときは、あくまで、そのときの個々の活動の話をされたかと思うし、それはそれでおもしろいなぁ、観たいなと思って、ここにも書いて、また、そのときは、「聖飢魔IIとしてはあまり観たくないけど」、みたいなことも書いた気がします。(日記までめくってないですが;)

それから既に3年?、解散から5年と半年?、あいかわらず、断片的ではありますが、ず〜っと、全員の活動を拝見させていただいていて、今、本当に個々の音楽活動(お芝居などの表現活動含む)のクウォリティの高さは、自分が解散前に想像していた以上のものだと思っています。形こそ違えど、皆さんがお持ちのこの原動力の源はなんなんだろうと畏怖の念をいだくこともあります;。
だから、今回、単純にそのパワフルで、高いクウォリティを持ったメンバーでの聖飢魔IIの音が聴いてみたい。・・・からの衝動ですかね。

・・・とはいっても、やっぱり、演る方の納得度で、演奏だって、パフォーマンスだって違ってくるだろうし、それが、例えば、ACEさんが「歌を大事に歌うことが、最優先。」みたいにいっていた時期に、やっぱりギタリストとして、やってほしいというのは、違うような気がしてたし、試行錯誤しているなぁと感じてたLUKEさんにも同様。。。、その辺が、自分からみてて、とっても自然体に感じるようになったのは、ここ1年ぐらいなのです。
歌だとかギターだとか気負いなく、ミュージシャンとして、自然体でよいパフォーマンスをされている。石川さんにしたって、その時その時、いろんなジャンルのミュージシャンの方たちと楽しみながら、でも、常に石川さん臭を発してる。

私個人の一方的な見方かもしれないけど、それぞれの今の活動にゆるぎなさを感じるようになったから、逆にちょっと聖飢魔IIを観てみたいと思ったのは確かです。
そう考えると、私が求めている(?楽しみにしている?)のは、解散のときの聖飢魔IIではないのかもしれませんが。

ま、どんなステージになるのかは、あれこれ考えていてもしかたないこと(笑)、素直に楽しみたいです。^^ 6/6のラジオの発表も楽しみにしております。

2005年5月13日(金)  あれこれあれこれ・・・

うわ、前回から1ヵ月以上たってしまった; やっぱり、13日の金曜日には更新しないとね(?笑)。
あいかわらず、いろいろ情報は教えてもらったり、みっけたりしてるんですが、なかなか・・・。

元構成員ごとに・・・簡単に;

★閣下
CDがでますよね。詳しくは、閣下の公式サイトで。(集いで、閣下らしい配慮により、口止めされてました。)

★LUKEさん、雷電さん
明日、あさってと、CANTA ツアーファイナル、東京です。
・・・といっても、7月に追加もありますよね。詳しくはCANTA公式サイトで。

★石川さん
あいかわらず、マイペースという感じでしょうか;。
そうそう、いつぞやの藤野さんライブのMCネタで言い忘れてたこと・・・
オフィシャルの日記の更新停滞については、まわりに「おもしろいのにぃ」といわれると、「そう、おもしろがってくれるから、プレッシャーで書けないんですよぉ」とかおっしゃってました(笑)。

★大橋さん
ここが一番書こうと思って書けてなかったとこ・・・。
以前クリニックレポでも書いた、キャッツのDVDですが、やはり権利関係の問題が解決しないまま、リリースは無期延期だそうです。(レポ修正せねば)
そのあたり、オフィシャルのメッセージボードで。大阪のクリニックの様子などもみれます。アルバムも制作中だそうです。

★松崎さん
これも私的にかなりおいしいのですが。ベーシストの櫻井哲夫さんとライブされるのです。他のメンバーもおもしろい。地方にもいかれるので、いかがでしょう。

ACEさんは・・・がらすの夢の日記などにちょろちょろ書いてるとおりです(^^;。 
あ、先日のライブ、お手伝いのMさん(卑怯なギター命名者・笑)に、「バージョンアップした卑怯なギターみて」・・・とか書かれてますね;。  

そうそう、聖飢魔IIのCDもでるのですよね。なんだっけ・・・メフィストフェレスでしたっけ。あれ、これ、書いてもいいんだよね;。
誰になに止められてたんだか・・・。

2005年4月6日(水)  魔人会報・・・

魔人倶楽部として、最後の会報が届きました。まだ、ちゃんと目を通してませんが、個々のコメントじっくり読みたいと思います。ひとまず、一区切りですね。
解散して6年かぁ・・・長いようで短かったな。なんやかんやで、皆さんを応援させていただいた6年で近くにいられたせいか、でもそれは、魔人倶楽部のお陰だったと痛感しております。
本当にありがとうございました。・・・私、期限が・・・返金対象者なんで、手数料差し引いたという、150円って小為替にちょっと笑いました;。

2005年2月28日(月)  DVDイベント・・・

前後しましたが、「お気に入りの音」に大橋さんのイベントのレポートをアップしました。3/5に大阪でも同じよなイベントがありそうですが、もともと質問中心のイベントということで、ネタバレにはならんだろうと思ってアップしております。
でも、もし(笑)話題にされるときは、アクマで掲示板をご使用いただけると嬉しいです。

しかし、やっぱり、当日中に書かないと駄目ですねぇ;。メモも記憶も怪しく、内容的に、あんまりウソかけないので、ヴォリューム的にはだいぶカットしてしまいました。

2005年2月22日(火)  すごいわ・・・

ホントは順番的に、大橋さんの話しなきゃいけないんだけど、ちょっと飛ばしさせていただいて(^^;。
今日、デモルクの集ひで、ルークさんのCANTAバラードの弾き語り、3曲聴いてきたんですが、すごいわ。。。ぞぞっと鳥肌・・・。
CANTAライブで、私は毎回のように、魂の叫びの歌声に涙してる話は書いてますが;、そういうのも越して、あのスタイルのボーカリストとしては、何もいうことないかも。。。というのが、僭越ながら、本日のワタクシの感想です。
パワーも声の伸びも、もともと喉強そうというイメージは持ってましたが、そこに色気が備わって...ライブで培ってきたものなんでしょうかね。。。音もよかったこともあるんですが、ちょっと脅威でした。。。

2005年2月7日(月)  あっちもこっちも

2月は、結構、元構成員が動かれていて、レポやメールなどで、いろいろ話が入ってきて楽しいです。
ん?、今月は石川さんを除いた全メンバーに会う・・・会える気がする。
そんな今日は、CANTAのテレビ公開収録に渋谷エッグマンにいってきました。昨年も出演された番組なので構成とかはネタバレにならないと思うので・・・
対バンと2曲ずつ(正確には、アンコールみたいなカタチで同じ曲ですが2度やってくださったので、3曲)聴いてまいりました。3月にでるアルバムからの新曲も披露され、(曲名は、CANTAオフィシャルでルークさんがいわれてるものです。)これがまたかっこよかった。。。
メロも、いいけど、ソロもいいです。しかし、やっぱりルークさんの歌に涙腺ゆるむのにはまいります;。本放送は3/20だそうです。
BS日テレのB.B.MUSICという番組です。その後ネットでの放送もあり。。。

2005年1月26日(水)  大橋さんの教則DVD

アトスのほうにも、予定の告知が出ましたが、R&P RECORDSのほうに、詳細載ってますね。トピックス→newsのところにあります。
「大橋隆志 直伝 ブルース・ロック・ギター」 2月19日発売。
聖飢魔II時代の曲の解説もあるようです。・・・結構、去年のクリニックで、質問に出た作品だったり、心遣いが嬉しいです。

2005年1月20日(木)  あああ

全然ココかけてない。SHIROHも先日無事盛況のうちに千秋楽を迎えたということですし、感想書きますからぁ。ちょっとお待ちを。
そして、メールとかいただいてるのに書けてないのが、大橋さんネタ。、2月にアトスから教則DVDを出されるそうです〜。
去年のギタークリニックで、「教則DVDを出す予定はないのですか?」と質問させていただいた私としては、嬉しい限りです。
FROM LUKEも更新されてましたね。

2004年12月7日(火)  SHIROH・・・

今日は初日でしたねぇ。 LUKE さん、アコースティックはいかがだったのでしょう(笑)。松崎さんのバンマス、おにうシンセも気になる〜♪
長丁場の公演、お体に気をつけてがんばってください。

2004年11月8日(月)  あちこち更新・・・

閣下、LUKE、石川俊介サイトが、つぎつぎ更新されてました。LUKEさんは、セガロックスライブのCD(DVD付)だそうで、気になる。

2004年11月4日(木)  忙しか・・・

DM届いた(閣下が以前、会員用頁でおっしゃってたもの)。いろいろ重なる季節です。
先日、邦楽維新のDMもいただいてるのですよね。でも、今回はいけないなぁ。
ファンクラブがなくなると、こういうDMもこなくなるのかしら、・・・それはそれでさびしいなぁ。

2004年11月1日(月)  ハードロック化計画?

ネット徘徊中、発見。閣下や石川さんや、大橋さんのコメント映像あります。・・・そうよね。好きなものは好きっていわないと・・・。
あ、湯澤さんの姿も、お茶目に映ってました(笑)。日本全国 HARD ROCK化計画

2004年10月20日(水)  笑っていいとも!

閣下ご出演情報を夕べどこかで見かけたにもかかわらず、すっかり失念しており(すみません)、お友達のケータイで教えていただきました。
しまったと思ったときには、お友達紹介でした(^^;。紹介者の高橋由美子ちゃんは、歌がものすごくうまいという話になり、
「我輩、一緒にカラオケいくと、歌唱指導とかしてしまうんだが、リズム感が悪いとか、音程が悪いとか(笑)。彼女にはいうこと無かった;。」そうです。
会場に一人の対象者をみつけるクイズ(?)は、「自分も含め、身内に重要文化財の人がいる人」だったんですが、
一人もいず・・・「やっぱ、”重要”なんだぁ。。。」と、ちなみに友達にも対象者がひとりもいないことを知ると、「もっと文化を知れ(笑)」と悔しがってらっしゃいました。
たぶん人間国宝ってことですよね;。そりゃ、そうそういませんて・・・。閣下はお幸せなんですってば(^^)。

2004年10月15日(金)  劇団☆新感線・・・

新感線がやる12月のロックミュージカル、バックで松崎さんがご出演されるみたいですね。1月の閣下の邦楽維新にお名前がなかったので、
お体でも悪いのかと心配したのですが、このためだとしたら、一安心。。。この舞台、石黒さんや篁さんもでるみたいですね。そうだアウトのジミーちゃんも(東宝のサイトで確認)。
題材も結構興味あるし、いきたいなぁ。ミュージカルはお値段が張るのがな・・・(涙)

2004年10月13日(水)  CRJ・・・

今年は、しみづさん以外の全元構成員の名が連ねられてたので、心は揺れたのですが;、その日は他にも気になるものがあったのと、
そもそもftaおとまりイベントの後だし、前後の予定もあったので、きっと疲労してるだろうと10日は身体をあけておりました。
ところが心身ともにつま恋で癒された(笑)らしい私は俄然元気で、ギリギリにチケット検索、結局、CRJはプレオーダーも終わってるようなころだっので、
もうひとつ迷っていたftaサポートドラマーの西川さんのお祝いライブにいってきました。
白井貴子さんのサポートからプロになったというの西川氏の20周年ライブは、青春のギタリスト、元ARBの田中一郎さんや、
スライダースのジェームスさんなんかもご出演で、もちろんいってよかった〜なんですが、
CRJも、なんか大橋さんがベース弾かれたとか?、ルークさんのハンドマイクの歌も気になるし、、、、(笑)
あぁ、別の日だったらなぁ。8日のCANTA のお楽しみ会も盛りだくさんだったみたいだし、各種レポートお待ちしております(笑)。

2004年9月24日(金)  また放置・・・

情報収集はしてるのですが、どうも更新できない;。タイミングよくメールの用事のある人や、偶然会ったりする人には語ってるんですが;。
もう遅いかもしれないけど、SEGAROCKSのライブ 映像・・・コチラ

2004年8月17日(火)  CANTAライブ千秋楽・・・

8月14日、新宿LOFTのCANTAライブに参戦しました。熱い(暑い?笑)ライブだった上、・・・ここ2週間ほどで濃い目の4本のレポート類をあげたこともあり、ややバテ気味。
今回のCANTAはレポなしで、簡単な感想のみでお許しくださひぃ(^^;。

派手めのSEに続いて、最新マキシの曲から2曲などノリの良い曲が3曲続く、どうやらLUKEさんはおにうギターらしい。黒っぽいラメラメの派手なギターが舞う。
湯澤さんはいきなり上半身裸だ。意気込みのほどが伺える。
MCをはさんで今度は「訴え系」とLUKEさんがおっしゃるバラード系3曲。会場は「受け止め系」ポーズで、訴えを受け止める姿勢満々(笑)。
その後も、会場をうまく巻き込みながらのMC展開や、曲展開。LUKEさんのボーカリストとしてのよさもアップしてると思いますが、特にあおりとか、フェイクとかそういうボーカリストらしさ、これが数段よくなられたなぁと感心してみてしまいました。そしてこれは、頭で考えることではなく場数なんだろうなぁと。
これまでも訴えはひしひしと感じて、泣いちゃったりしましたが(この日はすんでのところで泣きませんでしたよ/笑。たぶん、仕事をやめて精神的に少し安定してるんだと思う(^^;。)、
ここまで強くひっぱられる感じは今回はじめてだったかも。
バックはライブハウスのせいか、そのようにつくってるのか、ドラムもベースも割と生っぽく聴こえた気がする。いつもより、ナチュラルでストレートに音が伝わってくるように感じました。
ただ同期はあるとしても、基本3人でこれだけの厚みが・・・と思ってるCANTA。なんの曲だったか、ベースがソロみたいなメロをとったときかな・・・。その印象が、普通のベースが抜けたときの物足りなさと違って、楽曲のイメージがかわってしまうというか、MASAKIさんベースの屋台骨として支えてるだけでない、サウンドとして他の部分も支えてると思われる、華やかなベースの存在感みたいなものを意識した瞬間でした。
テクニカルでメロディックなベースソロから、リズムセクションのラジオ体操ヴァージョンで始まるアンコール。懐かしさはじける「REMENBER FLAME」やライブおなじみ曲を含む2度のアンコールに応え、顔中真っ赤になってのドラミングの湯澤さん、ふらふらと客席に近づき、またもやM永さんをハラハラさせるLUKEさん。LUKEさんのギターを触ろうと群がる手、手、手。
まさにツアー最終日、集大成としてメンバーも観客も力のすべてを出し尽くしたという感の熱い、熱すぎるステージでした。
LUKEさんが、「これまで、良くなかったなぁと後悔するようなライブは何本かあったけど、今回のツアーは、初めてそれがひとつもなかった。どこも良いライブができた。」というようなことをおっしゃってたのが印象的です。

次は誰かを誘いたくなる。そんなライブでした。お疲れさまでした。

2004年8月9日(月)  クリニック・・・

大橋さんでクリニックづいた(のか?)私は、ここのところ毎週のようにクリニックへ(^^;。
特に昨日の石川さんのクリニックは、そのため(行きたかったため)に、ftaのパーティの申込を7日一本にしぼったぐらいですから(それで落選していれば世話ないですが・^^;)、
でもいった甲斐はありましたね。なかなか、活字とかで知らない楽器の理解をするのは難しいんですが、音を聞けばいろいろわかることが。興味深かったです。怪しくうなずくおばさんひとり;。
実際にベースを弾かれてる方が多いのか、女性からも結構、具体的な質問が飛んでました;。
参加者は40名ぐらいで女性10名ぐらいかなぁ、大橋さんのときのバランスぐらい?、しかし、ACEさんになると、これが逆転するのよね;。この差はなんなんでしょうね。

この日別件でメール送った弟に「これからベースクリニックいくんだ。」といったら、ベースに縁のないことを知ってる弟は
「ベースクリニックとは・・・、といっても、僕も神保彰のドラムクリニックに参加したことあるけど;」という弟はギタリストでした。似た者姉弟だ・・・。

あ、結局、簡単なレポートを「ライブな音」とかに載せました。興味おありでしたら、よろしくお願いします。

2004年7月9日(金)  七夕の日に・・・

7日の夕方、5時半は過ぎてた頃、たまたま、テレビのチャンネルを変えたら、閣下が画面に映って手が止まりました。
内容が途中からだったのでよくわからなかったんですが、おそらく芸能ニュースの一部で、
邦楽のライブの模様が写され、「音楽の活動でいえば、我輩のここ数年のメインの活動は、実は和楽器とのコラボレーションだったりする。」というようなことをおっしゃっていました。
久しぶりに拝見した閣下でしたが、とてもいきいきされて、お元気そうでした。

2004年6月10日(木)  メンバーいろいろ・・・

さて、今度の日曜日からface to aceのツアーとインストアライブが始まります。8ヵ月ぶりの始動なので、楽しみです。
そのような中、いくつか目や耳に入ってきている元構成員の話題なんですが、全然ココ書けてなくてスミマセン。

閣下は、先日NHK-BShiの「地球*ゴーラウンド」が、先週はBS2(のほうだっけ)でも、放送するというので、ちらっと見ました。
視聴者参加型のクイズ番組で、4組の回答者が、それぞれもっともらしい回答をし、視聴者と番組内のゲスト(?)が、正しい回答者を当てるというようなもの、
もともとは、別番組で回答者の漫才師が番宣で「我々は意外と騙せたりするんですが、誰が顔にでるかって、デーモンさん(笑)、初めてお仕事させていただいたんでうすけど、真面目な方なんですねぇ。事前の打ち合わせとかもきっちりされて。ま、顔色は変わってもわかんないんですけどね。」なんていわれてて、
おもしろそうなんで、ちょっと見てみました。確かに、その時は、信用されてなかったかも。(実際、違う答えだった・笑)。CANTAのライブのときより、すっきりされたような気もするのですが、痩せられたかな??

そして、6/9にアルバムが出た、セガロックスのLUKEさん(笑)は、ネットラジオにもご出演されているようですが、これがなかなか笑える。
トークも、曲も(?笑)、ゲーム好きでなくとも古き良きハードロック好きには楽しめるように思います。ビミョ〜にBURNとか、ハイ・ウェイ・スターとか(笑)。オールナイトロングもかな。
2週登場されて(私は1週目聴いてないですが)、ただいま2週目のオンデマンド放送中です。おそらく6/14まで。

2004年6月1日(火)  メンバースケジュール・・・

7月以降のスケジュールをいれていなかったので、昨日2時間もかけて更新したのに、今日どどっと石川さんの予定が(^^;。追記しました。
ftaやCANTAが動いているので、スケジュール表が賑やかだわん。石川さんは相変わらずといったところでしょうか。
そっか、DEEP ZEPPELIN NIGHTの日は、大橋さんだけ?と思ってたら、石川さんも京都でライブがあるんだ。閣下はでられないのかしら、あ、しみづしゃんも(笑;)。

…それにしても、どうもうちのサイト、どんどん繋ぎ合わせて造ってるせいか、作業効率が悪い;。正直、活動詳細については、ACEさん以外更新が止まっているのに(スミマセン)、
ACEさんだけでも、ひとつ新しいことが起きると、3、4箇所同じようなことを書いて更新しなければならないというつくりになってて・・・。つい面倒臭く・・・。
あ〜、やっぱり、根本的にリニューアルしないとダメかな・・・。

2004年4月24日(土)  DEENの田川さん・・・

田川伸治さんのソロアルバムって、湯澤さんだけじゃなくて、石川さんも参加されてるんですね。
聴いてみようかしら・・・ん。
なんでも田川さんは、1枚目のソロアルバムのときも、2人にオファーしたんだけど、タイミングがあわなくて実現しなかったんだそうです。5曲も参加されてるらしい。
「この曲は”地獄の皇太子”でお願いします。」とかいわれながら、やられたようです。その話だけでもそそられます(笑)。(サウンドデザイナー29号ネタ)

2004年4月13日(火)  CANTA2周年ライブ・・・

夕べはCANTAの2周年&LUKEさんBirthdayのライブにいってきました。
私はデビューライブの時点で、ライブバンドとして「これはっ」と思ったバンドなので、そこから2年着実に前に進んでらっしゃるな〜というのが感想です。
3人の一体感がどんどん増してきたというか・・・。

CANTAは割とイベントというか、対バンが多いライブをやってきたような気がするのですが、私自身はいったのがワンマンばかりで、あ、「東上線沿線の会」はありましたが、ほとんど出演バンドがインストだったので。。。
そういった意味で、アニメタルの英三さんと、いってびっくり(笑)のシークレットゲストの閣下と、MCにもたけ、パワーとアクのあるボーカリストをゲストに迎えてとなった今回のCANTA。
そんな中、自分の目にどう映ったかというと・・・、「CANTAはCANTA!」(笑)。まずLUKEさんのボーカリストとしてのよさは二人とはあまりに質が違って比べられない。
えいぞうさんや閣下は、ある意味存在が大きすぎて、よっぽどのバックミュージシャンぢゃないとステージ自体をひとりで喰ってしまう。ソロとしてのパワーを感じるというか…。ギタリストとしてしゅうさんのギターも目と耳をひく。
CANTAはソロの魅力というよりは3人でひとつ、そこから生まれるパワーがCANTAの魅力なのでは。もちろん個々にソロも魅力がありますが、力が3つに同等に分配されているというか(^^;。そのバランスが今ベストなのでわと。。。
ギタリストとしても、アニメタル、RX、アニメマツ(笑)と、いろんな姿がみられてイベントとして楽しかったですが、CANTAのボーカル&ギタリストとしてのステージが圧倒的によかったと私は思います。
それはMASAKIさんもそうかな・・・。もちろんアニメタルは別ですが(笑)。かっこえかったです。MASAKIさん色があって、なんでも器用にこなされる方だと思いますが、場合によってはアクが強くも感じ、そのカラーと実力がバランスよくCANTAの中にいきてCANTA色として吸収されているのではと思いました。
そして、今回一番個人的によいな〜と思ったのは、湯澤さんでした(^^;。すみません、細かい演奏をきいての感想ではないんですが、ドラマーとしてそこにいることに意義がある(笑)。
CANTAとRXと同じドラムのセッティングで叩かれたこと(ですよね;)も興味ありました。

RXは休止中に引っ張り出されたカタチで、選曲の関係もあるのかもしれませんが、演奏としてちょっと難しいところあるかな・・・と正直思いましたが、なにより久し振りのステージをみれたことが嬉しい(^^)。
特にベースバトルはサイコウ楽しかった。ぜひ、樹が熟したら、またいろいろゲストを呼んでおっきなライブやっていただきたい。とそそられました。

閣下は・・・、いうことないです(笑)。

なににしたって、お馴染みのメンバーが揃うというのは、こむずかしい理屈を越えて幸せ、3時間楽しませていただきました。
ありがと〜♪

2004年4月5日(月)  聖飢魔IIの日本全国ふるさと総・世紀末計画/COMPLETE・・・

このDVD楽しかったです。ミサはMCの収録も多くて、遊び心満載の聖飢魔IIが楽しめるって感じでした。各構成員のアップも多いのが嬉しい(笑)。
私としては、中盤のインストのとこおいしかったです。あの曲って、長官の教則ビデオの曲(1、2どっちだったか忘れましたが;)ですよね・・・。

閣下啓示板、熱い友情を感じます(笑)。俊ちゃん日記、面白すぎます(笑)。

2004年3月21日(日)  サウンド・デザイナー・・・

LUKEさんが載ってるサウンド・デザイナー、毎回相方が買ってる雑誌なんで家にあるのですが、なんかLUKEさんがシンセ語ってる〜って不思議な感じしました。
・・・でもLUKEさん(ファン)はいいなぁ、見たことない新しい写真(たぶん)がよく載って。今回も今っぽいミュージシャンみたいな写真でしたぁ。
他のページで、自宅の録音ブースも載ってましたよン。(前にRexyとかにも登場した部屋ですかね。)
そうそう、あとマニアックな話としては、ACEさんも「FACE TO FACE」のときに使ってたはずの、「白くじら」というゼンハイザーのマイクの特集も後半にありました。

2004年3月18日(木)  DVD予約・・・

23日にでるDVDを予約してきました。CM〜はビデオ出たときに散々迷ってやめて、後悔してたんで、ラッキーかも。
しかし、聖飢魔II、タイトル長いもんが意外と多くて、覚えられないのと予約のとき欄に入りきれなくて困ってます(笑)。

新宿ルミネにいったついでに、MASAKIさんがおすすめといってた、123なんとか(ヲイ)にデザートを買いにいこうと思い立つ。
ツレに「うまそうだから買って来い」といわれてたもので、なんとなくのお店の名前をたよりに地下街をうろうろ。ものごと何でもタイトルを覚えないほうで、お店にたどりつくと、去年までの通勤路にあるお店だということに気づく(^^;。いつも夕方とか人いっぱいでした。
当然(?)何度か買ったこともあり(ワッフルおいしいです。)、だから買うのやめようかと思ったんですが、いつもひとりでコッソリ食べてたんで(^^;、ツレの顔も浮かび、買って帰りました。
でも違うもん買ってきたらしい私・・・。オススメはタルトなんですね;。(いや、私は食べたんですけど、←おいしかった。ツレに違うものを・・・。決していやがらせでわ。)

2004年3月12日(金)  樽木さんライブ!!!・・・

久し振りに東京駅の樽木栄一郎さんライブにいってまいりました。駅構内の誰でも見られる小さなステージで、30分を2回。
私は予定の関係で2回目の開始に向けてGO、30分ぐらい前につくと、途中のお店に休憩でお茶してるらしい勝田さんが…、うっ、背も高いし目立つ(^^;。
その奥には石川さんもいて、こちらも目鼻立ちくっきり、精悍なマスク(笑)。あぁなんかすんごくお懐かしや石川さんという感じでした。
過去をふりかえってみたところ、解散以来、というかRXが活動始めてからですが、2,3ヵ月置き、あいても半年ペースで石川さんライブにはいっていて、
ところが、どうも今回は8ヵ月ぶりな私だったようです。ちょっとの時間だけど、堪能するぞ〜♪

ということで、ちょっと聖飢魔IIとは外れますが、またこちらをお借りして(笑)プチレポ。

樽木さんのライブはメジャーデビューの去年の6月に同じ場所で拝見して、まだデビュー1年に満たないということになりますが、その間ライブもこなされて、
さすがにその時に比べて、どうどうとした落ち着いたステージでした。バックメンバーとの息もあってる。
東京駅では前回同様、エレアコ弾き語りの樽木さんに、サックス、エレピ、パーカッション、ベースの構成。
1曲目Mr.Bobby」。ストーリー性があり、流れるようなメロディ。デビューシングルのカップリング曲ですが、インディーズのときのミニアルバムとあわせても、1番好きな曲かもしれなく、聴けたのは嬉しい。気づくと口ずさんでました。
その後は、2月にでたらしいセカンドシングルから「kitty」という曲を、CSのアニメのエンディングテーマだそうです。調子のよいエレアコのカッティングにのって、石川さんのベースが印象的なよい音をはじき出します。
村井さんのエレピもロマンティックでステキ。そうこの方のピアノはとても存在感があって、一度手元を見てみたいと思ったんだけど、今日も真正面に位置してしまい、譜面で見えませんでした(^^;。
次にかの有名な「Lovi’n You」だったかな、樽木さんの繊細なボーカルによく合います。丁寧に歌われる。(このときの村井さんの譜面が…ピラ一枚で、それなのに優雅に両手が動いて、まさか豆粒のような譜面のわけないから;、もしかしてコード譜だけであんなに弾けるのかなぁ、ソンケー。)
そして、本邦初公開、5月に発売予定の「my name」だったっけか、しっとりとした、これまた女心をくすぐるラブソング。終わってから会場の女性から「イイ曲っ!」って声がかかって、嬉しそうな樽木さんでした。
そして最後にセカンドシングル「音のない月の下で」。パーカッシブルなかっこよい曲、勝田さんサックスも炸裂。前回伺ったときは、バックに引っ張られてって感じの樽木さんでしたが、ノリノリでした。
(帰りにセカンドシングルも購入して帰ったのですが、CDは前回同様、割とホーンバリバリのアレンジで。実はこのライブのような少人数編成のほうが、樽木さんの優しい声にあって、私は好きかもっと思ってしまいました。)
このバックメンバーは、ベースの石川さんと、なぜかピアノのパーカッシブルな村井さんが屋台骨って感じがします(^^;。このバランスが好きなのかも(笑)。
今日も駅の喧騒の中のオアシス(ときどき、構内放送が聞こえたりして・笑)、気持ちがほっとする時間をありがとうございました。

石川さんは、茶系のTシャツに、黒いスキンっぽいシャツ?をはおって、下は茶だったか、黒だったかのパンツでした。
青い5弦ベース、5弦って最近よく目にしますが、近くで見るとほんとにネック太いなぁ。
そうだ、ペットボトルケースが、ピンクのゆかちゃんぢゃなくて(笑)、もっとリアリティのある茶に洋服着てるクマ(?)になってました。月日のたったことを実感しました〜(笑)。

2004年2月22日(日)  ギタークリニック・・・

ギターも弾けないのになんですが、大橋さんのギター・クリニックにいってまいりました(^^;。30代のギター小僧の集まりという感じでしたが、思ったより女性もいて、2、3割?。ギターやってるらしき女の子、きれいに爪が伸びてる女の子(・笑 人のことはいえないが;)。
内容は演奏と事前の会場アンケートからの質問メインで進んだんですが、ギターに関するマニアックな話から、聖飢魔IIのメンバーの裏話が聞きたいといったものまで(^^;。
デスランドのリフ弾いて下さいとか、秘密の花園のソロ弾いてくださいとか。ファイヤーとか予想して練習されてきたものもあったようなんですが(笑)、曲によっては「意表つかれたなぁ、覚えてるかなぁ・・・(汗)18年前ぐらいのだよ。;」と苦笑いしながら、一生懸命応えてらっしゃる姿に感激でした。
しかし、聖飢魔II時代のリクエスト、質問が多いのには驚きましたね。在籍1年半ぐらいだったかと思うんですが、影響スゴイなぁ。
終始やさしい笑顔でお話されてる姿と勝負師の顔で演奏されてる姿と・・・コントラストが印象的でした。CD買って握手とサインいただいてきちゃいました〜。

2004年2月2日(月)  みんなサイコー!!!・・・

CANTAの会員サイトに動きがありましたね。石川さんもそうですが、LUKEさんもこれまで、たくさんの刺激を私にくれました。
聖飢魔II解散後、こんな活動あんな活動があるんだ、こんなことあんなこと出来るんだって思わせてくれたのは、このお二人と大橋さんかもしれない。
また一歩先をCANTAが踏み出したという感じでしょうか。ftaの独立といい、それぞれの方向に新しく前向きな動きというのは大歓迎です。
ネットというのがどれだけ市民権を得ているものか、実際のとこはよくわかりませんが、その中にどっぷり浸かっている私としては素直に嬉しいです。そこにいない人への配慮についても考えてらっしゃる方いらっしゃるし・・・ね。
ただ、これだけ情報の出入口が増えると、従来の道筋が狭く険しくなってきてるとも感じたり、時代と思って受け取る側が選択するしかないのかな。

2004年1月16日(金)  いまごろなんですが・・・

ようやく”聖魔伝説”に出会えて入手、ひとつ超個人的に驚愕したことが・・・、B.D.13の12/31の年越しミサに「ゾッドが久々に登場」と書いてあり、私このミサいってるんですが、まぁぁぁぁぁぁったく記憶なし(ゾットさんごめんなさい)。今改めて「登場」といわれても思い出せない。。。そのころの記憶力には自信あったんですが、いいかげんなもんだ(^^;。
この日は、一緒に年越しのカウントダウンやって新年のご挨拶したことと、改造手術の後の閣下が立たれた感動の記憶が鮮明なのですが、これも怪しいのかしら(苦笑)。

2004年1月3日(土)  アクマしておめでとうございます・・・

あぁ、年末に書こうと思ってたのに、年が明けて3日もたってしまった。突然ですが、2003年の振り返りと2004年の展望?なんぞ。。。

私としては2003年はftaに始まってCANTAで終わったということになりますが、実質fta応援が80%かな・・・(^^;。
あ、でも決して他がお付き合いとか、ファンクラブ先行があるからなんとなく・・・、とかではなく、行きたくて行ってるのですよ。念のため(笑)。
これは例えば、各人がファンクラブを持って、ftaにしか入会しない・・・なんてことになってても(^^;、参加したペースだと思ってます。
・・・そういう意味では、元構成員ということを忘れた今の活動の興味でひかれたものといってもいいかもしれません。
正直興味がなくなれば、このサイトも形をかえていくでしょう。が、2004年もこのまま元聖飢魔II構成員音楽活動応援サイトメインでいけるっと2003年が終わった今実感しています。

2003年はホントにそれぞれに精力的で充実した活動をされた年だったなと思います。それぞれのライブやアルバムがよかったこと、石川さんやCANTAのサイトができたこと、私自身は解散後一番う〜ん??・・・と思うことが少なかった年だったのではないかと(謎)。
これからの皆さんに一層期待を持ってしまう1年でした。
反面、一方では聖飢魔II結成20周年の企画もの(DVDやBBSなど)の動きもあったわけで、それぞれがオフィシャルでそれぞれの”今”と”未来”を語っているのをみるにつけ、ご本人たち、ご本悪魔はどんな風に思ってらっしゃるんだろうか?なんてことも考えました。

今年は去年からの勢いに乗った皆様のさらなるご活躍をただただ祈ります。そして応援したいと思います。

2003年12月1日(土)  そっか・・・

聖飢魔IIのDVDの出る17日は、サイト3周年ぢゃないっすか、よいプレゼントだわぁ。(と勝手に思ってみる・笑)
・・・しかし、その日なぜか、私はソフバのライブ会場にいる・・・と思う・・・(笑)。

そっか、CANTAツアー03〜04っつ〜のはそ〜ゆ〜意味なのかのDM来たり。。。

CANTAといえば、新譜の「fraction」キャッチーでメロディアスで、いわゆる私の好きな路線の篁さんメロでかなりお気に入りです。ハードに聴いてます。
シンセは・・・、やっぱ餅は餅屋が・・・とは思ったりしますが。かんけーないと叱り飛ばされそうです(誰に・・・^^;)。

2003年10月26日(日)  知らんかったが・・・

聖飢魔IIのDVDたっぷりでるのね。。。(といっても、新しいのは4本かな??)昔のビデオのやつですが。DVDならちょっとほしいのあるかも・・・。
まわりやがれは大好きなんで(笑)、買おうかしら。。。

ひとまずここで見つけました。→HMV

2003年10月8日(水)  未来が過去を愛するとき・・・

今回、この作品について、会報等のコメントを全然読んでいないので、聴いただけのストレートな感想ですが、
私の中では、ライブを楽しみにしてしまうアルバム。でした。(夏の存在感あるステージの印象も強いのかもしれないけど^^;)
結局一度も、邦楽維新にいけなかった私ですが、和楽器とのコラボレーションを生でみてみたいと思うような。
・・・来年あるのですよね。ヒマになるし(謎)いきたいな。。。(ヒマになったときは金はないのだが・・・^^;)いこぉ。。。いく。決めた(笑)。

曲間もはじめ???と思ってたんですけど、よく聴くと・・・(^^)。

「SING LIKE A HUG」が「ジャンクSPORTS」のエンディング・テーマ曲になってるらしいですね、(10月7日放送分から約3ヶ月)
セクシーでかっこよくってやさしい。。。

2003年9月3日(水)  構成員あれこれ・・・

お、もう9月だ。7、8月と、閣下の長い夏?も終わりましたねぇ。シンデレラストーリーお疲れ様でした。結局40公演近くやられたんでしょうか、一回いっただけに留まりましたが、いやぁ、あのインパクト、存在感はやっぱスゴイと思いました。
存在感・・・ただ奇抜に目を引いたとかいうことでなく、目だってはいけない役(父親役)はそれなりにたよりなく(^^;、ある種の威圧感と、でもちょっと可愛さを備えた魔法使いは堂々と、品格をそなえたネズミはけなげで・・・というように役の性格や位置付けを的確にとらえ、演じわけられてたと。
場面展開も閣下の役的には早く、切り替えにも感心してみてしまいました。歌は最高だったことは、言うまでもありません。

石川さん・・・、先月サイトができ、あぁここで話題にしてませんね(^^;。
私の中での石川さんのポジションは、思い立って「聴きたい」ってなったときに、ふらっと行くもの(笑)。なので、スケジュールが見たいときに確認できるというのは、助かります。
今日は、なんかカメラ屋さんのHPにインタビューと作品が掲載されているというので見に行ったら、巨匠っぷりを発揮されてます。

巨匠といえば、巨匠をまたジャケットに起用?のLUKEさんは、追いつけないほどのれこーでぃんぐ日誌諸々更新(笑)、
日々の充実ぶりが手に取るようにわかりますねぇ。
最近スケジュール的にどうも、あわないのがLUKEさんなんですが、(あ、図らずもCIBのゲストでちらっと見させていただきましたが)、次は11月かなぁ。

湯澤さん・・・は、全然・・・接点が・・(^^;。湯澤さんもサイトとかもたれたらよいのに、私、湯澤さんの書く文章が好きなので、日記とか見てみたいなぁ(笑)。
もう、前の話ですがリズドラマガジンの8月号か、9月号に聖飢魔IIの新譜紹介があって、そこで「雷電のドラミングを再チェッ〜ク!」みたいに紹介されてましたね。

・・・そう、一応気になって、あれこれ目にはしている皆様なのですが、なかなかことばや文章にできず、ひさびさ書いて見ました(^^;。

ACEさんは、ここに書くまでもないですかね。。。相変わらず、追いかけさせていただいてます(笑)。がらすのゆめの日記などご覧くださいませ。
次は、10月からのftaツアーかな。

そうそう、ここんとこ昔のキーボードマガジンとか実家いって引っ張りだして、いろいろ研究してるんですが(笑)。
92年のある1冊をみてたところ、クイーンの音色データの作成例と解説に松崎さん、ページをめくっていくとコルグのコンテストの審査員コメントに石黒さん、と関係者続出でした(笑)。
ちなみに、ライブスケジュールのところには、聖飢魔IIとグラスバレーがならんでた(^^;。
92年かぁ、多分独身最後のKMで(笑)、その後すっかり音楽から足あらって、なのに、なぜか、最近は毎月のように買ってます(笑)。

2003年8月21日(木)  考えてみれば・・・

昨日は解散以来はじめて、同じ日に3名のギタセクをみたぢゃありませんか・・・。そう文字にするとなんかスゴイ気が(^^;。
(しかし、あらためて大橋さんは『見事』なギタリストだ。。。と実感。)
今週末は閣下のミュージカルもあるし、なかなかゼイタクで不思議な一週間です。
そして本日は、申し込んでたmatszさんのCDも手にはいったし、「MIST」…夏の高原の風を感じたり、ウェットな風を感じたりステキなアルバムです。
紹介は改めて書きますが、ぜひmatszさんのHPでお申し込みください。視聴もできます。

2003年7月6日(日)  CD&DVD・・・

CD屋さんにいくたび、つい探してしまう新譜2種、置いてないかぁと思ったり、あれば手に取っては眺めたり、リストみたり・・・。そんなに気になるなら買えよっ!^^;

2003年6月27日(金)  東京駅の石川さん・・・

うろ覚えの記憶を頼りに、「石川さん」「東京駅」「たぶん6/27 17:00〜、19:00〜」をキーワードに東京駅に向かった(笑)。
今日は通院のため半休をとり、家方面の病院へいく、終わったのが16時半、30分では東京駅にいけるところではないんだけど、ちょっといってみようと、逆方向の電車に乗る。
駅についたのは、17:15、なにしろ普通は平日の17:00などいけるはずもなかったので、予定をファンサイトさんで見かけたときも、「ふ〜ん」と思っただけでどこでやるのかも憶えてなかった。
駅の人に「構内でコンサートやる場所はどこですか?」ととても抽象的な質問をする。(なにしろ何のコンサートかもしらないもんで^^;)。方向音痴のため、2度ほど聞いて、BREAKという場所に辿り着く。
20畳ぐらい?のスペース。並べられたイスに40人ぐらいだろうか、座ってるだけで、その前に設置されたステージは暗い。しかしシンセ2台、パーカッション等が並んでる。
どうやら、時間を勘違いしていたらしく、17:30〜と19:00〜だという。時刻は17:20。
「いらしてくださぁい。」と配ってるチラシをもらう、そこには23歳の新人アーティスト樽木栄一郎さんのプロフィール。「だれ?(←ヲイ;)」日にちも間違えた??とにかく17:30を待つ。

BREAKで行うライブの主旨説明?とプロフィール紹介に続きあらわれたのは、樽木さん。そしてバックには・・・確かに石川さん。おぉ。
ベージュのTシャツに黒?濃い紺?のGパン、コンビとゆ〜かカラフルな靴、に濃い色のサングラス、帽子なしというお姿でした。悠々と位置について、青いベースを抱える。
そのとなりには、やだ、勝田さん(RXでお馴染みのSAXプレイヤー)。
キーボードとパーカッションの方は私は存じ上げないんですが、どちらもとてもかっこいい方でした(こんな説明でいいのか音うさ?^^;)。パーカッションの方は、シンバルスタンド(とゆ〜のですか?、ちっちゃいシンバルとかタンバリンもついてた。)で隠れてよくみえなかったんですが、先日ftaサポートの西川さんのライブでみかけた「カホン」のような打楽器をつかっていたような・・・。
樽木さんのMCをはさみつつ、25日に発売されたというファーストシングル(その半年前ぐらいにインディーズデビューしていて、今回メジャー第一弾だそうです。)をメインに5曲。プラス、ヴァージョンの違うシングル曲再びの6曲かな??30分ちょっとのステージ。アコギでの弾き語りです。
ボサノバ風にちょっとゆったりだったり、パーカッシブルに軽快だったり、樽木さんのさわやかな声を聞いていると、なんか野外でさわやかな風に吹かれて聴いてみたい気にもなるような。気持ちよさでした。
結構むずかしそうなギターフレーズを弾きながら歌われるんですが、それもあってか時々ちょっとリズムが?しかし、石川さんら鉄壁のリズム隊。動じませんね(笑)。さすがのバックと思いました。
ベースから入る曲などもあり、ときどき譜面を食い入るようにみたり、余裕でノって弾かれてたりの石川さん。聖飢魔IIはもちろん、RXその他これまで、石川さんの出られるライブでも、こういった爽やかボーカル&サウンドというのは見たことがなかったので、新鮮というかなんかちょっと不思議な気も(^^;。
でも、ほんとオールマイティですね。短い時間ですが、一息ついて楽しませていただきました。
あ、ベースアンプの上で、石川さんがステップ踏むたびに踊ってるように見える、赤いクマちゃんのペットボトルケースがかわゆかったです。

・・・レポがわり、ア日記お借りしやした〜っ!

2003年6月24日(火)  発布・・・

大教典と活動絵巻教典、明日発布ですねぇ。もう手に入れてる方はいらっしゃるんでしょうね。
今回は購入予定なし・・・ですが、といってもちょっとDVDは気になっているのですが。さて、どんななんでしょ。
そうだ、6/22は石川さんのお誕生日でしたね。オメデトウゴザイマスぅ。やっとお兄さんになっていただきました(謎)。

2003年6月13日(金)  13日の金曜日・・・

に、閣下はともかく、ACEさんもLUKEさんも何か更新してしまうというのは、長年の習性かしら・・・(違)。

2003年4月30日(水)  らいでんまさお?・・・

本来なら、RXについて語りたいところですが、ど〜も今週は体調がすぐれません・・・。なのでバカネタ(笑)。

ど〜やら風邪をひいたようで、せきが喘息のようにでて病院にいきました。待合室でまってると、耳馴染みのある名前が呼ばれる呼ばれる(笑)。
「本田〇〇さん」「石川〇〇さん」・・・そして会計にいくと、「清水〇〇さん」・・・とここまでだったらネタにもしないんですが、究めつけは、
らいでんまさおさ〜ん」??んな、バカな・・・と思ったんですが、連呼されればされるほど、「らいでん」にしか聞こえない(笑)。
いったいどんな人なんだぁ・・・、と会計の前に意味もなく陣取ってると、「らいでんです。」(←決め付けてるし・笑)と現れたのは、
嵐寛寿郎似の(←知らんて、ようは昔の時代劇スター風)、苦みばしった小柄なおじいさん。しかもやたら声が通る(笑)。
アラカンさん風らいでんさんは、あわてもの?、あるいは気が短いらしく(笑)、会計終えた足ですぐさま横にある薬の受付へ行き、「らいでんです。」 これまた声が響く。
いやいや、らいでんさん、アタシなんてもう30分も待ってるんだから、そんな早くできないってば。
案の定、薬剤師さんに、「順番ですから、お呼びしますから少しお待ちくださいね。」とさとされ、ちょっとテレ笑いを浮かべて待合室に戻ってらしたらいでんさんでした。

長い待ち時間、つらい病院で心のオアシスありがとう(笑)。

2003年4月12日(土)  コピバンライブ・・・

聖飢魔IIコピバンライブに久々いってまいりました。楽しかったよ〜。拳なんてあげてみたり(^^;。
それとは別に、一応(笑)バンドやっているものとしては思いが・・・。
まず感心するのが、みなさんMCができる。結構バンドなんて、ボーカルとか一定のMC担当が語って、あとは場つなぎぐらいにメンバーがど〜しようもないことしゃべる。みたいなイメージなんですが、メンバー同士の掛け合いが面白い(笑)。
前に聖飢魔IIから与えられたもの、みたいなこと書きましたが、こ〜ゆ〜スピリッツも受け継がれているんでしょうねぇ。勉強になります。

それと女の子(の年齢かどぉか・・・?コラ)の演奏レベルが高い。私の若い頃なんて(笑)、ロックバンドやってる女の子自体少なくて、担当もまぁボーカルかキーボードぐらい?まぁそれでもギャルバンのハシリぐらいではあったんですが。演奏的には特にアマチュアなんてまだまだ。
多分年齢的に、10歳かひとまわりぐらい違うんだと思いますけど、なんでそんなに速いのそのギターとか、そのチョッパーどおしたのって思うようなベースとか、ひたすら感動してしまいました。
もう見た目の弾き方が女の子特有の弾き方ぢゃないんですよね(^^;。「LUKES」のベースさんとか弾き位置高いし、それだけでもうただもんぢゃないと・・・。

嬉しくなりました。はい。あ、もちろん男性もテクニカルでしたよぉ(^^)。

2003年3月19日(水)  レポート意欲・・・

同じミュージシャンのライブに定期的にいってレポートを書いていると、曲だって毎回そんなに変わるわけじゃないし、だんだん書くのがイヤになってしまうことがあります(^^;。
何度も通ったライブの経験がそうあるわけではないんですが。基本あきっぽい性格ということもあり、ましてツアー中に複数回いくなんて・・・。
・・・と思っていた(笑)。

face to aceというユニットは不思議ですね(^^;。前回の中野で、アルバムの素晴らしさおもしろさを「ライブとしての音」で聴きたいなどと小生意気なことをいってみましたが、
今回のツアーは、そんなちっぽけな願いをはるかに越えた、別次元とも受け取れるライブでした。
もちろん、見た目の変化にも驚くことはいっぱいなんですが、私のレポート意欲を掻き立てるのは、毎回変化を遂げるアレンジ(と、ACEさんのMC?笑)。
そう・・・私としては、どれだけ気づかれてるんだろうかと思うような微妙な部分の変化が特にストライクゾーンに入っています。インストアライブを挟んでいることもありますが、「CLOUDY DAY」と「早春」あたりは何を基準に今回はこのアレンジに?と一度伺ってみたいぐらいです。
本来ftaはインプロ的要素があまりないだろう(つくりこんでいるだろう)性質のユニットだと思いますし、基本打ち込みだし(今回はそこも変えてきたわけですが)、
新曲も必ずはいるので、一定のクオリティが保てれば、そんなに変えなくても文句をいう人はいないんじゃないだろうかと思っているのですが、決して留まらない。
大きな変化の衝撃に加え、小さな変化の積み重ねがライブの表情を豊かにしているのでは・・・。

そしてRX・・・
全とっかえのリストのライブなんて、もちろんいったことはないですが、RXは曲が一緒でも、メンバーが違ったり、何より即興的なおもしろさがあるから、2つと同じ内容がなく、
「あぁ今回はこんなだったんだよぉ、伝えたい〜」と毎回思ってしまったりします。
原曲に同期ものはありますし、松崎氏は打ち込みにもメチャメチャ長けていらっしゃるわけですが、ステージでシーケンサーをまわすのはあまりお好きでないようで、別もののようなアレンジをされてくる。その新鮮さに目と耳を奪われる。
小さな会場でみるのとは、またちょっと違った石川さんの堂々としたベースソロも、他ではなかなか見られない雷電さんのドラムソロも、RXならではの楽しみ。
4月・・・あぁ、もう来月ですね。やっぱりこのユニットの活動が見られなくなるのは寂しいよぉ。

・・・今はこんなライブに囲まれて幸せ・・・。レポしたくなるようなライブ、いっぱいあるとよいな。

あ、閣下とLUKEさんに関しては、体験回数が少ないので、まだまだ毎回が新鮮です。
それと、変化があるだけが、決して良いと思ってるわけではなく、お約束も大好きですよぉ。だからKISSにいく(^^)。レポートは・・・ちょっと手が止まるけど(笑)。

2003年3月11日(火)  聖飢魔IIな1日?・・・

RXのアルバム、ベスト盤の発売日前日には、ボーカル盤以外、再販ものも含め入庫予定がないと言われた某大型CD店で、先日も覗いた時やっぱり置いてなかったので、
今日は確認もせず、品番を控えてレジにいったところ、どうもあるらしく「今、お持ちします。」といったまま、いつまでたっても戻ってこない。
一緒に探してたらしい別の女の子が息せき切らして現れて、別のレジの人に「〇〇さん、RXって知ってる?」「RX?聖飢魔II」といわれ、「そっかぁ」とまた走り去る。10分後ようやく手にした。。。
帰りがけに、先日なかった聖飢魔IIコーナーのところを見に行ったら、4種類すべておいてあった(^^;。店内にあるなら、そういってくれれば、私が探したほうが早かったのに(苦笑)。
そこには、デーモン閣下はもちろん、RX、TOYO、CANTAと・・・揃い踏み。でもなぜか、face to aceだけは別コーナーがあるのよね(^^;。

夜は武道館へKISSを観にいく。帰りがけ・・・、なんの話か、後ろの人たちの会話に「エース?エース清水とか(笑)」、しばらくぞろぞろ歩いていくと、また違うグループの会話に「聖飢魔IIだったり(笑)」
とか、だったり、なんなんだぁぁぁぁぁ。な1日(笑)。

2003年3月8日(土)  爆睡・・・

してしまい。起きたらお昼すぎてた。は、↓先行・・・。と思ったが、こんな時間だし、電話するより前に、LUKEさん関連サイトさんにいってみたら、すでに終了してるようだった・・・。

2003年3月6日(木)  と思ったら・・・

きてた(^^;。ハガキなのね・・・。新聞にまぎれてた。あぶない、あぶない。
んで、これまた、競争率の高そうな予約方法だわ・・・。互助会大活躍かも;

2003年3月6日(木)  ン?・・・

今日6日だよね・・・。CANTA出演のGWイベントのDM届いてないな。みなさん届いてるのかしら・・・。
ワタシ、この前のCANTAライヴで、魔人倶楽部の更新したよな・・・。

2003年2月22日(土)  20周年BBS・・・

「魔人倶楽部」のサイトに、20周年記念のBBSが設置されてますねぇ。読んでて、あらためて、信者、ファン層の広さを感じました。
時々他のBBSでも見かけるけど、解散後の信者(ファン)さんもいるし、あの良さはミサを見ないと伝わらないんじゃないかと思ってたとこもあったんで、
形として残っているものの凄さ、それから、解散後も布教してる、良さを広めてる人たちのパワーを見た気がしました。あ、もちろん聖飢魔IIとともに過ごしてきたいろんな人の気持ちも。
なかなか、”思い”を一堂に会す場はないから、良い企画ではないかと思いました。
しかし、さすがに、20年、構成員と同世代がファン信者の上の方だと考えると(笑)、人生の半分ぐらい、小学生だった人なんてヘタしたら人生の2/3を占めたりしますからねぇ。
いろいろな思いを垣間見たというか、そもそもこの企画自体、20年前ぢゃ、想像も出来なかったことですよね(笑)。う〜ん、ビバ、20周年。

・・・それと、コメント読んでて感じたのは、みなさん、ご自分の気持ちを、「自分の言葉で表現する」のお上手だなと、これぞ教えのひとつの結晶なのかもしれないですね。
今更ながら、与えられたものは「音」だけじゃない。すっかり現在の「音」の活動に浸かってる私ですが、ひたすら感心してしまいました。

2003年2月15日(土)  やられた・・・

12日のCANTA、ひとことで言い表すと「やられた」でした。伝える(こちらに思いがつたわる)ってことでは、期待以上だったかも・・・。
音楽のライヴで、俺たちはこ〜ゆ〜ことを伝えたいんだ〜、みたいなMCってゆ〜のは、多少はともかく、あまり好きじゃないんですが、それは、何かのインタビューとかサイトとか、別のメディアで聞ければいい、ライヴではとにかく音を聞かせてください。と思っているので。
その意味で「音」で伝わりましたね〜。BBSで「泣きそうになった」って書いたけど、実は泣いてます(^^;。
私にとってどれだけのことかとゆ〜と、ライヴで泣くことはまずない。兄さんのライヴでは泣いたことない・・・という感じでしょうか。

さて、本日大阪、どないでしょ?

2003年2月12日(水)  いよいよ明日・・・

明日は3ヵ月ぶりのCANTA。そうよね、3ヵ月しかたってないのに、やったら待ち遠しかったのは、今回のツアーの評判がかなりよいからでございます。
ぶっちゃけ期待しちゃってますよ〜(^^)。

2003年2月10日(月)  そして今日もまた・・・

本屋でヤングギター3月号を手にした。「鉄人への道」、やば、また兄さんの曲が譜例にあがっているぢゃないか。また、私のヲタ購買中枢(どこ?)を刺激する。あぁぁいけません・・・。
しかも、「サクラ〜」と「UNDERCOVER」だなんて反則ですぅ。そう、先月も一度は見捨てたものの、結局、買ってしまったのですぅ(^^;。
そんな毎月毎月、ギターも弾けないのにヤングギター買ってどおするよ自分、しかもヤングぢゃないのにぃぃぃぃ(ほっとけ)。
ギターの練習しろって?、いやんそんなヒマあったらピアノの練習しろという声が聞こえるぅ。てか、その前に、ご飯つくるとか、掃除するとか、人としてやらなければならない課題が山積みぢゃないかぁぁぁぁ。
でも、でも、買っちゃったよぉぉぉぉ。(アホ)

2003年1月26日(日)  ロッキンf・・・

・・・のCANTAのアルバム紹介で、大野祥之氏が絶賛のコメントを書いていると聞いて、早速購入してまいりました。
いかんせん、以前いろいろいってしまった私ゆえ、気になります。
内容には納得です。その通りだと思いました。後はアルバムとしての音の好みの違いだけだったので。それでいて、ライブではあの音が好みになってしまう私も自分でよくわかんないんですけど(^^;。

2003年1月25日(土)  今度は・・・

ルークさんのカメレオンギターがでるそうじゃないですか。でもやっぱりキラーはよいお値段しますね(^^;。
そう、ファン復活したころ、あのギターってなんでカメレオンなんだろってずっと思ってて、解散後の残博で実物みたときに、「カメレオンついてる〜」って(笑)。懐かしい思い出です。

「a new day」のレビュー上げました。来週はインタビュー雑誌も出るようだし、出ると意識して、書きにくくなるから(笑)。
「またこんなとんちんかんな・・・」って思われてるぐらいの方がちょうど良いのです(^^;。・・・でも日本語あまりにおかしかったり、表現わかんないよな・・・というところは、随時直しているので、熟成するのは、明日ぐらいかな(苦笑)。

2003年1月22日(水)  ・・・さぁてと・・・

今年の活動が始まりましたね〜、あ、石川さんはとっくに始まってましたが(^^;。19日のJIROKICHI行きたかったなぁ。ちょっとしたことで、ヘタれてしまうのが私の弱さだなぁ・・・。
(でも、何年も毎年準備してきたシステム登録を忘れるなんて、大事にはいたらなかったけど結構ショックだったのです。今年は忙しすぎるのもあるけど、やっぱり色々浮かれすぎてんのかなぁ・・・はぁ。)

RXの活動休止については、BBSのとおりですが、ライヴだけでも続けるという選択肢はなかったのでしょうか・・・。

21日のCANTAは、とても評判よく、仕事無理しても、2月は行こう!と思っているところです。
そうだ、会報に11月ライブのセットリスト載ってたんですが、以前アルバム聴いて「これじゃないか」と、マイレポートに追記したタイトル、一曲間違えてました。まだまだです(笑)。

そして、face to aceの2ndアルバム。。。昨日げっとできたのですが、今朝はお天気がよかったこともあり、朝いちで、タイトルチューンの「a new day」を聴いたときの気持ちよさといったら(笑)。これ朝にあいますねぇ。
今回、お店によってグッズがあれこれあるようですが、とりあえず、ポストカード3枚セットと、ステッカーと、ポスターが手元にあります(^^;。
他にもあるのかしらん。

あ、本日から「a new day」のアンケート始めました。またよろしくお願いいたします。

2003年1月18日(土)  ・・・悔やまれること・・・?

そうそう、20周年で思い出したけど、20年前といえば、私は十分オトナで(笑)バンドもやってたわけで、早稲田のサークルに友達もいたし、
学祭にバンド見に行ったりもしてたわけですよ。
どうして、聖飢魔IIに気づかなかったんでしょうね(笑)。どこに目ぇつけてたんでしょうね。観ていたら忘れられないと思うんですけど(^^;。
これは悔やまれます(笑)。・・・しかたない、キャンパスでは、世仮の姿の構成員にあっていたかもと思っておくことにします。

2003年1月13日(月)  ・・・アクマしてオメデトウゴザイマス(超遅^^;)

あまりにご無沙汰のアクマで日記(通称ア日記)でございます。今年始まって2週間もたってしまったぢゃないか(笑)。
ココは今年も、レアでちと辛口まじりでやっていきたいと思いますので、よろしゅうお願い申し上げます。

動きいっぱいありましたねぇ。閣下のサイトの新年のご挨拶とかご覧になられてますでしょうか?あぁやっぱり閣下は閣下だなぁと思ってしまいました。
そしてRXの、いったい何に何が入ってるんだ?と思うようなベスト盤のリリースラッシュ。でもきっと全部買ってしまうんだろうな・・・。
で、CANTAはもう来週ツアーに突入なんですねぇ、自分が2月に行く予定してたのでスタートを失念しておりやした。平日メインというのがちときついけど、その分6都市だし、お近くの方はぜひぜひとお勧めしてしまいます。
face to aceも1月のアルバム、2月のDVD、3月のライヴと毎月楽しみ目白押し(4月も何か噂が・・・?)、今年も楽しみな1年になりそうです!

そうそう聖飢魔II結成20周年だそうで・・・。去年の閣下のライヴでも冗談半分で話があったけど、イベントの話、本気で進まないかしらん。
今は、このタイミングで聖飢魔IIを見たいとあまり思わないけど、今の活動としてのメンバーが集まった姿は見てみたいなぁ。セッションとかあったら素敵!

2002年12月13日(金)  ・・・CANTAイベント

あぁ、昨日のCANTAイベント、仕事のトラブル多発でいけませんでした。いろいろ語ったからバチがあたったでしょうか(汗)。でもライヴは見たかったぁ(泣)。
初めてのふれあいイベント…ですよね。早速のレポート拝見しましたが、濃い内容だったようで、いかれたCANTAファン良かったですね。

ちなみにタイムカード0:06で屍と化した私は、会社出てから書類バッグだけもって、お財布入ったバックがないことに気づいた。
(家人に車で迎えにきてもらったので、帰れはしたのですが・・・、会社に置き忘れを祈る。。。てかわれながら信じられない出来事ですわ。)
お金借りてこれから出勤します(苦笑)。

2002年12月8日(日)  ・・・EVERTHING’S GONNA BULES

色々考えましたが、今回は紹介文アップをやめました。
本当に個人の趣味の問題ということで・・・。単純に作り込んだきれいなアルバムが好きだからということだけです。
「EVERTHING’S GONNA BULES」には、以前何度か書きましたが、とてもライヴ感を感じました。多用されるフィードバック(ハウリングになるのかな、両者厳密には違うらしいですけど)、リズム隊に比べて暴れ感のあるギター、音。

ライヴでは強みですが、アルバムとしてもう少し丁寧な仕上がりでもよかったのではというのが率直な感想です。
CANTAのライヴには2回いきましたが、幸運にもみなさんが絶賛する2回。本当によいライヴだと思いました。そういった意味では音や演奏の印象(あくまで印象です。)はそのときとアルバムとあまりかわらない。
2回のレポートのタイトル不明曲にアルバムからタイトルつけました。紹介といったらそれが紹介かもしれません。興味があればご覧くださいませ。自分でも第一印象にぶれがあまりないようで驚いているんですが、それだけことばを変えれば、筋の通ったCANTAなのかも知れません。
そうなると冒頭でいったとおり、趣味の問題ですので、誤解なさりませぬよう(^^;。(ま、私のいうことなんて気にもされないでしょうが^^;)

話ついでにいっていまうと、私はライヴアルバムというのがあまり好きじゃありませんで。もう子供のころから(笑)。
音だけではライヴの良さはつたわってこないだろうと(もちろん大御所で素晴らしいアルバムは中にはありますが)、映像があれば、また少し違うとは思いますが。
face to aceのシングルでさえ、ライヴテイクにほとんどコメントしなかったのはそういう理由です。

そしてもうひとつ好みという話をすると、ギターが好きといっても、やっぱり自分はどこかにキーボーディストの血が流れてるのかもと思いました(^^;。
聖飢魔IIが好きだったのも、ギターサウンド一辺倒ではなかったからなのかもと。
今回、108やニケを聴いて、きっとキーボーディストだったら、こういう音や、こういったクローズな和音の並びはつかわないだろうなと、あぁせっかく他がこんなにいいのに、この感じは・・・。というのもちょっと思いました。(生意気いってごめんなさい)
ノイジーなライヴではあまり気にならないですけど。

ここまで元聖飢魔II関係者から出た音の多くが、きれい系でまとまったサウンドだったと思います。
そういった意味でCANTAは新しい位置にいる。そこにはとても興味をもっています。これは正直な気持ちです。

2002年12月6日(金)  ・・・誰が一番?

聖飢魔II関係者をメインに追うわたくし、ftaのトークライヴも終わり、いやぁ今年はダントツACEさんにお会いした回数が多いことが判明。
この3年、解散後からのトータルでいえば、石川さんが一番、最近CANTAの動きもあるため、湯澤さんがその後に続く・・・。

が、しかしわたくしにとってスペシャルにお会いする回数が多い方が他にもう一名、数でいったら、なんてったってローディの森永さんですね(爆)。
実は結構ファンです。だって、森永さんが近づくとアーティストさんが笑顔になる気がするんですもん。
お一人の時も、「あぁ金髪が伸びて、黒髪になってらっしゃる〜。」などとチェックしてます(笑)。

2002年12月4日(水)  ・・・ライヴの音

もう12月かぁ、早いなぁ、face to aceのライヴからも、もう5日も経ってしまったのかぁ。感想は、レポートのとおりです。よかった(^^)。
・・・正直なところ、3月のライヴで、ノリ一発ではない作品づくりをされているface to aceのライブ表現の向かう先って、どんな世界なんだろうと思ったりしてて、
余計なお世話なんですが(^^;、まぁ、ご当人たちはともかく…じゃあ自分は何をftaのライヴに求めるのかと。
たとえばCANTAは打ち込みもあって、ノリもあってかっこいいライヴバンドですが、だからといって、ftaが同様のスタイルで、トリオとか^^;face to aceの詞やメロディそのままに演奏したら世界を表現できるかっていうと、聴きたいかっていうと違うだろうと、
ぢゃぁ、海月さんの作った打ち込みの音楽を「アルバムどおり」流して、ACEさんが歌えば、それは、face to aceのライブなの?とか。

今回感じたのは、アルバムで重要視されてるだろう「音のすばらしさ、おもしろさ」という部分は、やっぱりライブでも聴きたいなぁと。ただ「アルバムそのものの音」ではなく、部屋のステレオや、ヘッドフォンでは味わえない、「ライブのための音」。
アルバムの延長に必ずしもライヴがあるわけじゃないはず、という持論はくずしたくないですが(笑)、アルバムで感じた音をすごさを、「ライブのための音」で「その音が泳げる空間」でこれからも聴きたい。そんな風に思ってしまいました。

もちろん、ACEさんのMCは楽しいですけどね、まさかそれだけの価値だったら、それこそ全編MCのライヴでよくなってしまいますから(笑)。
あ、もちろん、それでもいくんですけどね(爆)。

2002年11月28日(木)  だめだやっぱり・・・

予想どおり、何をどおしたらいいのかわからなくなってる(^^;。

■CANTA

CANTA聴いてます。でも歌詞をまだちゃんと聴いてないんです。みてないんです。だからアルバム感想、紹介はその後で・・・。
音の感想のみいえば、ほとんどライヴで感じた印象とかわりません。もちろんMASAKIさんのベースが繊細に聞こえてきたりとか、一緒ではないんですが、
あらためて、先日のライヴレポを読み直してみたら、それぞれの曲紹介は同じようなコメントが並ぶのかもと思ってしまいました。アルバムを作るためにつくった作品ではないなぁというか。
いや、アルバムに向いていないといってるわけじゃないですよ。伝わるかな・・・。平易なことばでいえば、やっぱりライヴ感あふれるアルバムだと思いました。

■face to ace

いよいよ、明日は一夜限りのライヴです。バンドは8か月ぶり?嬉しい。
どんな感じになるんでしょうねぇ。。。
沖縄は・・・、お2人にとっても納得いったものではなかったはずと思ってますので、負けず嫌いのお2人。期待しております。

…ってここでは、いちを真面目なこといってみましたぁ(笑)。他の気持ちはいずれどこかで・・・。はは。

2002年11月25日(月)  CANTAファースト・・・

明日の夕方には手にはいるはずだけど、う〜ん、お店開いてるうちに会社でれるかなぁ。
先日、メルダックさんのサイトで2曲視聴したんですが、やっぱりデモと雰囲気違うし、いい感じにロックで、ftaがでたばかりだけど、結構心奪われてしまうかも(^^;。
週末は空夜CDもあるし、そもそもftaライヴもあるし、いったい何をど〜したらいいんだぁ(苦笑)。嬉しい悲鳴なのだが。。。

2002年11月20日(水)  RAIN&AFTER THE RAIN・・・

明日から出張で、このままでは土曜日まで聞けない観れないと思ったら、いてもたってもいられず、会社を抜け出すように帰って、無事取りに行けました。
2曲ともまた新しい感じでいいですねぇ。ここのところ、ほんわかと心に染み入る、ナチュラルな作品が続いたなと思っていたので、
久し振りに激しく心を揺さぶられるような感情を憶えて、電車の中で泣きそうになってしまいました(^^;。
2曲だし、作品紹介書いてしまおうかと思ったのですが、初っ端からつまり・・・、
にいさん、主旋律はどれですか〜っ?
とか…。なので、帰ってから週末ゆっくりやらせていただきます。えぇ、そのくらいのことでとお思いでしょう。ほっといてやってください(笑)。

2曲めの危うい軽やかさ?が似合うACEさんのヴォーカルにちょっとびっくり…(すみません)。

ごめん、しゃべりすぎてますね(^^;。明日、あさって語れないかと思うと・・・。でもホテルはネットできるとこみたいなので、がまんできなくて覗くかも(笑)。

2002年11月15日(金)  CANTAツアー・・・

CANTAツアーチケットの先行予約案内が来ました。う〜ん、来年の予定なんて全然わかんないなぁ。数日先だって闇だっつ〜のに(^^;。
さて、どうしたものか、一般・・・当日・・・券あるかしら・・・。
あ、前回の日記がライヴ前で終わってるのね。BBSで散々盛り上がったので、つい(笑)。とてもよいステージでした。
強いていえば、3人の演奏で十分魅せるステージだったと思うので、小物を用意してまでのパフォーマンスは個人的には??でしたが、場が盛り上がったのは確かだしトータルで素晴らしかった。
だから、ツアーチケットもきっと売れ行きよいんだろうなぁ。

2002年11月8日(金)  CANTA・・・

明日はいよいよ、久々のCANTAのソロライヴ、ってかソロライヴはまだ2回目なのか?
せっかくなら、アルバム聴いてから臨みたかった気もするけど、アルバム発売後はツアーもあるらしいし、
CANTAは、曲知らなくてものれる〜って感じが好きだったから、楽しみにしてます。
それに、出ちゃったら聴きこんじゃう気がするので、聴きこむ前の新鮮さが体験できる最後かな。貴重かも。
う〜ん、アルバム作ったことによって、ライヴのアレンジとかもこれまでと変わってるのかしらん。
あぁ、何ごちゃごちゃいってるんだ自分、動揺してるのかも(笑)。

場所が・・・、発表あったとき調べてBBSにのせたんだけど、控えてなく(笑)、BBSめくるか、、んなら、検索したほ〜が早いって(^^;。さがそ。

2002年11月1日(金)  CRJ・・・

10/18のCRJ、ようやくよそサマのレポを見る時間が取れました。いやぁ、ずいぶんと楽しそうだったようで、あぁ、スカパーでもやるのよね。見たいなぁ。
しかも、キング・クリムゾンやったんですって・・・?LUKEさん、石川さん、湯澤さん・・・(^^;うわ〜って感じです。
私クリムゾンって、なぜかわかんないんだけど、恐くて最後まで聴けないんです(苦笑)。あのプログレ独特の強い圧迫感がど〜も・・・。
でも知ってる方がやるとなると話はまた別・・・。そんなに練習したとも思えないんですけど(いや見たわけぢゃないですけど・笑)、ぴたっと合うなんて・・・凄すぎます・・・。
大橋さんとのバトルも見たかったなぁ・・・。
(クリムゾンかぁ・・・しかし、いつぞやいった渋公のライヴはすごかった・・・いろんな意味で・笑)。

2002年10月27日(日)  レポ完成・・・

さすがに目が疲れたぁ。少し休みます。・・・あ、さくじつのがらすのゆめの譜面は修正済。失礼しました。
そだ、最近ここで壊れすぎと反省してますので(笑)、新コンテンツの方にfta壊れ用の日記を設置しました。以降管理人の壊れっぷりはそちらでお確かめください(笑)。
こちらは以前のようにマジメに辛口に・・・?予定。

2002年10月26日(土)  レポ執筆中・・・

結局本日仕事になってしまい、帰ってきてから・・・えっと今21:10ですが、ようやくライヴの後半までたどり着きました(^^;。
書きながら、以前書いた作品紹介に重大な大ボケミスがあることに気づきました。えぇ、がらすのゆめの譜面は忘れてください。
アタシなんでテンポ半分ってゆ〜か、音符が倍なの・・・?(謎泣)。どこかで直します。鉄人への道で毎月鍛えなおします。いや、全くそれ以前の話です・・・。お恥ずかしい。

2002年10月21日(月)  我ながら・・・

昨日はいい壊れっぷりですな(笑)。レポートはマジメに書く予定ですから(予定は未定・笑)、ご安心を・・・。
さて会報きて、沖縄で質問させていただいたことがまんま質問されていて、ごめんなさい。でした(笑)。
そして、24日に新しい試みを・・・と思ってるんですが、そこでアップしようと思ってたことが、書かれていた。あぁ(^^;。
でも、このままあげてしまおう・・・。直すヒマなし・・・。なんのこっちゃの連続、失礼してます。

2002年10月20日(日)  ・・・・今回こそ〜いきなり沖縄番外編・・・

今回は完璧!のはずだった・・・。そう、ACEさんや海月さんを前にすると何も話せなくなる私。いつぞやの千葉、ご挨拶もせず、じろじろ見続けてしまったことは、反省すべきで心にひっかかっており一言あやまろうと・・・(あちらが気づいてたかどうかは別として・笑)
目指すフレーズは「先日の千葉テレビでは失礼いたしました。」・・・これだ。
これで相手が意味わかろうが、わかるまいが、しったこっちゃない(爆)、私のざんげしたという満足感を満たしつつ、私の能力で伝えられる最短かつ最良のコトバ(笑)。
しかし、これまでの私の経験からいうと、それさえも伝えることができず、「ち・千葉っ」で息絶えるか、せいぜい「ち・千葉テレビ・・・」だったでしょう。
しかし今回の私は違った、まるでエンドレステープのように、おふたりに同じフレーズを完璧に繰り返しながら握手させていただいたのでした(笑)。

それですっかり気が大きくなった私は(笑)、その後のテーブルごとに行われた質問タイムでも質問させていただいたり・・・、そこは別途書くとして、
そんなこんなで、今回は思いが伝えられたり〜と、ご機嫌で床についたのでした。

しかし、翌朝、沖縄のどこまでも蒼い海を見ながら朝食をとっているとき、ふと思い出した。何かが足りない・・・。
目の前のツレに・・・(そうそう、実は我々、来月結婚10周年を迎えまして、別に兄さんとの10周年でもなく・笑、fta的にはな〜んにも関係ないのですが(爆)、
記念の旅行も兼ねて、ダンナと参加させていただいたのです。(^^;)
「・・・・・・ねぇねぇ、私、昨日RAINについて、<軽快な感じで素敵な曲ですね・・・>っていってた?・・・・」
「うん、またトンチンカンなこといってるよコイツって思った。基本マイナーだし・・・

わかっとりますがな。ち・ちがうんです〜。またコトバが足りなかった〜(泣)。いいたかったのは、
(これまでのシングルよりテンポが)軽快な感じで、(でも、せつなくって)素敵な曲ですね。です〜。
そもそもRAINってタイトルで、そうそう明るく軽快な曲があるわけないぢゃないですか〜、「何いってるんだコイツ」でしたよねぇ。ごめんなさい〜。

2002年10月17日(木)  ・・・・OKINAWA

なんもかんも忘れて明日から3日間楽しむぞ〜♪
でも、お天気悪そう・・・まつたく「CLOUDY DAY」とか「RAIN」とか歌われるから(^^;。
そ〜だ、無事ダウンタウンDX見られました〜♪むふふです。やっぱギター弾く姿はかっこええです。(溶)

・・・んで、↓Aというのは良い線・・・だったようで(謎)。

2002年10月13日(日)  ・・・・驚くなぁ。

どこへいってしまったのだろうと思ってたCANTAチケット、出てくる出てくる(苦笑)。
やっぱりあの方法まずいですよ・・・。時間がないからあの方法っていってたっけ?システムでチェックロジックかませることはそんなに難しくないと思うんですが、素人考え(笑)。
その後、問題なのかなぁ。あぁ、でも一発もので会員番号にかけなきゃいけないのは、コストかかるか・・・そもそも電話番号にチェックかけてるのかな・・・ぶつぶつ・・・。
まぁ、行く予定のない会員番号使っても同じことですからね。保険かけたい乙女心は皆一緒ですし(^^)。私も(笑)。
それにしても、ネットの力ってすごいなぁ。あっという間に、おさまるところにおさまってしまうんだから。。。
尽力してくださった日津樹さん、お疲れさまです。

「RAIN」にふられてて(「RAIN」ゆえに?さむ〜 ^^;)、FM愛知でも流してるみたいですね。早く見たい、聞きたい〜(涙)。
気分だけでもと思って(?)、下記、ヤングギターで兄さんが譜例にコードだけ出していた「新曲」の一部(A,B,Cメロの一部)、さらっと弾いてみました(笑)。
いやいやそれだけでもぐっとくるぢゃないですか(笑)。コードの感じは、2,3枚目より好きかも。マイナーからメジャーぶったマイナー?に展開ですか?
果たして盛り上がるメロディーになったのか?というサビ。F#mと思わせて、Aに持っていかれたとか?(激謎)。

2002年10月11日(金)  ・・・・ヤングギター

あまり買わないんですが、「鉄人への道」一応毎月さらっと読ませていただいてるんです。もちろん私に立ち読みですべて理解できるわけないんですけどね(笑)。
んで、今月号(11月号)、やられた・・・、まさかご自分の曲を譜例に持ってこられるとは・・・。
わたし「CLOUDY DAY」の明るさと切なさを現す、コード進行にとても興味持ってまして(笑)、イントロから同主調への展開、そこから短3度上、そして平行調へって辺りのおもしろさを音うさで書こうとしてた(てか、途中まで書いてた・笑)んです。歌詞ともあいまったすばらしい表現だと思ってましたので。
先こされた〜。もう書けない〜。くやしい〜。・・・って兄さんと張り合ってど〜する(笑)。

ちなみに、新曲って「RAIN」かな、短3度下がったサビだそうで、ACEさん遊ばれてます?(^^;。果たして盛り上がってるのか。楽しみ。

・・・そうそう、いつだかの格言、読者は離れたと思った時点で離れる・・・。みたいなヤツ。そんな弱気ではいけませぬ。(本文との関連性憶えてないんですけど)
今回もちょっと見え隠れするような表現が。大丈夫です。ついていきますって。(←そーゆーことは毎月買ってからいえよって?・笑)

2002年10月10日(木)  ・・・・CANTA

自分も含め、BBS常連さん玉砕の11/9のCANTA。。。
いったいチケットはいずこに・・・。

2002年10月4日(金)  ・・・・前期、後期わけてみた。

今年はイベント目白押しで、アクマで日記もエラく長くなってしまったので、前期、後期分けることにしやした。ふぅ。。。
あぁもう、半期が終わってしまったのねぇ。また春までついてくのがやっとになりそうな気配。

今日は沖縄の入金して・・・、そう、結局1泊2日はなくなったとか?あのバタバタはなんだったんでしょうね。
なんだか、旅行会社も客も振り回されたという感じがする・・・誰に?何に?。予測は難しいんでしょうけど。
お陰で?いろいろ手順踏む時間がなくなって、入金だけすればよくなったのでした。
なにしろ、締め切りまで3日の猶予しかなく(^^;、入金を仕事場のそばですましてから、健康診断に新宿に向かう。指定されたところは、新宿の「新都心口」の改札からでる?
ん?「新都心」?さっきの、振込先って新宿新都心支店だったような・・・。はは、600いくらも手数料払ってしまった。馬鹿な私。
健康診断は視力が落ちててちょっと、ショック。でもそろそろ老眼のお年頃だから(笑)、ちょうどいいかも(爆)。
そして「げっ、体重測定だ」の呪縛もとけ、いい気になった私は、ルミネのkihachiで、黒ごまソフト食べて帰社する。上にルミネ・ザ・よしもと(ってゆーんでしたっけ?)があるとこですね。