2019年・第70回紅白歌合戦出場歌手予想(紅)

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10/10
歌手名(出場回数)
「予想曲」
ひとこと
1
確実

確実(1)
乃木坂46 (4)
「夜明けまで強がらなくてもいい」
AKBグループの公式ライバルとして2011年活動開始。その勢いは今やAKBグループを上回ります。
2
確実

確実(2)
Little Glee Monster (2)
「ECHO」
オーディション合格者により結成された5人組。「ECHO」はNHKラグビーワールドカップテーマソング。
3
確実

確実(3)
Perfume (11)
「再生」
広島出身の3人組。独自の世界観を確立し、活躍は日本にとどまらずアジアへ、世界へ拡大中です。
4
確実

確実(4)
石川さゆり (41)
「河童」
演歌の女王と呼ぶにふさわしい日本を代表する大歌手。女性の美しさ、切なさ、怖さすべてを表現します。
5
確実

確実(5)
水森かおり (16)
「高遠 さくら路」
「東尋坊」「鳥取砂丘」などのヒット曲を持つご当地ソングの女王。今年の舞台は桜の名所長野・高遠です。
6
確実

確実(6)
Superfly (3)
「フレア」
力強い歌声はファンの心をとらえ続けます。「フレア」は朝の連続テレビ小説『スカーレット』の主題歌。
7
確実

有力(7)
欅坂46 (3)
「黒い羊」
1stシングルの大ヒット以降、立て続けにヒットを連発、今年もその勢いはとどまるところを知りません。
8
確実

有力(8)
椎名林檎 (6)
「TOKYO」
2020年東京五輪の開閉会式プランニングチームに選出。リオ五輪閉会式では音楽監修を担当しました。
9
確実

有力(9)
丘みどり (2)
「紙の鶴」
かつてアイドルグループに在籍経験のある姫路出身の35歳。歌に、バラエティーに大活躍中です。
10
確実

有力(10)
あいみょん (1)
「ハルノヒ」
兵庫県出身の24歳のシンガーソングライター。たぐいまれな表現力で同世代を中心に絶大な人気です。
11
有力

微妙(12)
松田聖子 (22)
「青い珊瑚礁」
1980年のデビューから来年40周年、常に第一線で活躍する大スター。紅白の大トリも2度務めています。
12
有力

微妙(13)
島津亜矢 (5)
「凛」
熊本出身、和洋問わずどんな歌も歌いこなす抜群の歌唱力は多くの根強いファンの心を引きつけます。
13
有力

微妙(14)
坂本冬美 (30)
「俺でいいのか」
老若男女に人気の演歌歌手。とりわけ「また君に恋してる」「夜桜お七」などは若い層にも愛されています。
14
有力

微妙(15)
いきものがかり (10)
「WE DO」
およそ2年の"放牧"から昨年活動を再開。テレビやライブで再びその歌声を聴かせてくれています。
15
有力

微妙(18)
Foorin (-)
「パプリカ」
NHK「2020応援ソングプロジェクト」オーディションによる5人組。米津玄師作詞作曲「パプリカ」を歌います。
16
有力

微妙(11)
AKB48 (11)
「サステナブル」
CD総売上が6000万枚突破など社会現象を創出してきましたが、最近はメンバー入れ替えが進んでいます。
17
有力

微妙(19)
MISIA (3)
「アイノカタチ」
昨年デビュー20周年を迎えたアジアを代表するアーチスト。紅白での歌声は多くの人の感動を呼びました。
18
有力

微妙(20)
TWICE (2)
「HAPPY HAPPY」
韓国、日本、台湾のメンバーにより構成される9人組。若い世代を中心に人気で紅白連続出場中です。
19
有力

微妙(23)
IZ*ONE (-)
「Vampire」
日本出身3人、韓国出身9人で構成されるアイドルグループ。活動期間は2021年4月までの2年6か月です。
20
有力

微妙(33)
薬師丸ひろ子 (1)
「セーラー服と機関銃」
来年の朝ドラ『エール』に出演。デビュー40年を経てますます俳優として歌手として活躍中です。
21
有力

微妙(24)
DREAMS COME TRUE (15)
「あなたとトゥラッタッタ♪」
今年デビュー30周年。どれだけ多くの人がその音楽に励まされ、元気づけられたか計り知れません。
22
有力

微妙(26)
BiSH (-)
「KiND PEOPLE」
6人で構成される楽器を持たないパンクバンド。今年も精力的な活動を展開しました。
出場予想ライン
23
微妙

微妙(16)
aiko (13)
「愛した日」
元気を与え続けてくれるシンガーソングライター。今年も笑顔の絶えないライブを展開しています。
24
微妙

微妙(17)
天童よしみ (23)
「大阪恋時雨」
どんな歌でも歌いこなす圧倒的な歌唱力と親しみやすいキャラクターで幅広い層に絶大な人気があります。
25
微妙

微妙(21)
松任谷由実 (3)
「春よ、来い」
デビュー45周年を迎えた日本を代表するシンガーソングライター。昨年の紅白では大活躍でした。
26
微妙

微妙(22)
Aqours (1)
「僕らの走ってきた道は…」
『ラブライブ!サンシャイン!!』の声優による9人組ユニット。昨年の紅白にも特別出演しました。
27
微妙

微妙(28)
杜このみ (-)
「王手!」
札幌出身の30歳。細川たかしに師事しデビュー、多くの国で民謡の素晴らしさを伝えています。
28
微妙

微妙(25)
SHISHAMO (1)
「君の隣にいたいから」
女性3人組バンド。「君の隣にいたいから」はNHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲です。
29
微妙

微妙(27)
LiSA (-)
「紅蓮華」
パワフルなライブパフォーマンスが人気の31歳。昨年初のベストアルバムを発売しました。
30
微妙

微妙(30)
森昌子 (15)
「ヒットメドレー」
紅白15回出場。数々のヒット曲を世に送り出し、今年をもって芸能界引退を発表しました。
31
|
50

微妙

微妙
31-倉木麻衣 32-西野カナ 33-市川由紀乃  34-小林幸子 35-日向坂46 36-和楽器バンド 37-milet  38-原田知世 39-Aimer 40-ももいろクローバーZ  41-絢香 42-ヨルシカ 43-DAOKO  44-上白石萌音 45-JUJU 46-今井美樹 47-橋真梨子  48-宇多田ヒカル 49-中島みゆき 50-竹内まりや
可能性は極めて低いでしょうけど、40周年を迎えNHKで特集番組が放送された竹内まりやが出場となればビッグニュースになるでしょう。 どんな形であってもいいので生の歌声を聴いてみたいところではあります。
昨年の紅白を盛り上げてくれたユーミンMISIAは今年もぜひ連続出場してもらいたいところ。 また、デビュー30周年のドリカムや歌にドラマに活躍のベテラン薬師丸ひろ子の復帰も期待したいです。
これまで11回の出場を果たしたAKB48は有力としたものの、これまで人気を支えてきたメンバーの脱退が続き、今回はどうなるかわかりません。 かと言ってIZ*ONE日向坂46にとってかわるかというとやや疑問はあります。
初出場候補がやや少ないですが、 昨年企画コーナーで出演したFoorinや若手演歌歌手の杜このみの他は BiSH、LiSA、miletあたりが考えられますが決め手に欠けるところではあります。

※出場歌手の正式発表は、11月下旬頃になります。

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