2018年・第69回紅白歌合戦出場歌手予想(白)

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10/4
歌手名(出場回数)
「予想曲」
ひとこと
1
確実

確実
(1)
氷川きよし (18)
「勝負の花道」
日本中に笑顔と元気を届け続ける演歌界のプリンス。演歌歌手としての売り上げ記録を多数塗り替えています。
2
確実

確実
(2)
星野源 (3)
「アイデア」
歌のみならず、俳優、作家、バラエティーに大活躍。今年は朝ドラ『半分、青い。』の主題歌を担当しました。
3
確実

確実
(3)
嵐 (9)
「夏疾風」
日本を代表するスーパーアイドルグループ。今年も多方面で充実した活動を展開しています。
4
確実

確実
(4)
五木ひろし (47)
「VIVA・LA・VIDA!〜生きてるっていいね!〜」
歌詞をじっくり噛みしめて歌う歌声はまさに芸術品。様々な歌をその歌唱力で歌いこなします。
5
確実

確実
(5)
山内惠介 (3)
「さらせ冬の嵐」
若手演歌界のホープとして3年連続紅白出場中の35歳。歌のみならず舞台でも活躍の場を広げています。
6
確実

確実
(6)
DA PUMP (5)
「U.S.A.」
3年半ぶりのシングル「U.S.A.」が“ダサかっこいい”で大ヒット。16年ぶりの紅白出場の期待が高まります。
7
確実

有力
(7)
関ジャニ∞ (6)
「ここに」
メンバー全員が関西出身。デビュー10周年を経た今年、メインボーカルの渋谷すばるが脱退しました。
8
確実

有力
(8)
ゆず (8)
「うたエール」
デビュー20周年の昨年、初の大トリを務めました。今年も多くの人がその歌に励まされています。
9
確実

有力
(10)
三山ひろし (3)
「いごっそ魂」
デビュー10周年の38歳。昨年、一昨年のけん玉パフォーマンスはおおいに話題となりました。
10
確実

有力
(11)
XJAPAN (8)
「紅」
昨年、YOSHIKIが頚椎人工椎間板の手術を実施。紅白では見事なドラムを披露、見事復活しました。
11
有力

微妙
(12)
三浦大知 (1)
「Be Myself」
Folderとしてデビュー、歌手生活20周年の昨年、初の紅白で圧巻のパフォーマンスを披露しました。
12
有力

微妙
(13)
Sexy Zone (5)
「イノセントデイズ」
5年連続紅白出場中の男性アイドルグループ。3人で活動していた時期もありましたが現在は5人です。
13
有力

微妙
(14)
Hey! Say! JUMP (1)
「COSMIC☆HUMAN」
昨年デビュー10周年で紅白初出場を果たした9人組。今年も順調にヒットを飛ばしています。
14
有力

微妙
(15)
SEKAI NO OWARI (4)
「サザンカ」
2007年活動開始の4人組バンド。今年はNHKのピョンチャン冬季五輪放送テーマ曲を担当しました。
15
有力

微妙
(16)
福山雅治 (10)
「甲子園」
今年は全国アリーナツアーを開催するほか、100回目の夏の甲子園のNHK放送テーマ曲を担当しました。
16
有力

微妙
(17)
純烈 (-)
「プロポーズ」
“スーパー銭湯アイドル”として話題の5人組歌謡コーラスグループ。昨年結成10年を迎えました。
17
有力

有力
(9)
三代目J Soul Brothers (6)
「恋と愛」
EXILEの想いを受け継ぐ若い世代に人気の7人組。今年も個人活動が充実した一年でした。
18
有力

微妙
(21)
WANIMA (1)
「Drive」
メンバー全員熊本出身の3人組。親しみやすいメロディーと歌声でCMなど多くのタイアップ曲をてがけます。
19
有力

微妙
(24)
King & Prince (-)
「シンデレラガール」
ジャニーズ事務所の6人組。メンバーの平野出演のドラマ『花男』の主題歌で今年CDデビューを果たしました。
20
有力

微妙
(18)
郷ひろみ (30)
「恋はシュミシュミ」
62歳とは思えない若さを維持しています。新曲「恋はシュミシュミ」は通算103枚目となるシングルです。
21
有力

微妙
(26)
BOYS AND MEN (-)
「進化理論」
名古屋を拠点に活動する10人組グループ。今年は47都道府県を回るコンサートツアーを開催しました。
22
有力

微妙
(31)
宮本浩次(エレファントカシマシ) (-)
「獣ゆく細道」
昨年エレファントカシマシとして初出場。今年は椎名林檎とのデュエット曲が話題になっています。
23
有力

微妙
(29)
サザンオールスターズ (3)
「闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて」
幅広い世代が共感する名曲を数多く残す日本を代表するバンド。今年デビュー40周年を迎えました。
24
有力

微妙
(36)
Mrs.GREEN APPLE (-)
「WanteD! WanteD!」
男女5人組ロックバンド。数々のタイアップを手がけ、若い世代を中心に着実に人気が高まっています。
25
有力

微妙
(27)
野口五郎 (11)
「私鉄沿線」
新御三家として共に一時代を築いた西城秀樹が今年死去。告別式での弔辞は多くの人の胸を打ちました。
26
有力

微妙
(28)
米津玄師 (-)
「Lemon」
徳島県出身の27歳。昨年自身が作詞・作曲してDAOKOとコラボした「打上花火」がヒットしました。
出場予想ライン
27
微妙

微妙
(20)
福田こうへい (4)
「天竜流し」
盛岡在住の民謡歌手。2010年発売の「南部蝉しぐれ」のヒットで人気歌手の仲間入りを果たしました。
28
微妙

微妙
(23)
EXILE (11)
「PARTY ALL NIGHT 〜STAR OF WISH〜」
活動休止から2年半ぶりに活動を再開。来年にかけて全国ドームツアーを開催、完全復活を果たします。
29
微妙

微妙
(25)
Suchmos (-)
「VOLT-AGE」
2013年結成の6人組バンド。今年、ロシアW杯をはじめとするNHKサッカー中継テーマ曲を担当し話題に。
30
微妙

微妙
(19)
平井堅 (8)
「トドカナイカラ」
数々の名曲を持つ日本を代表するボーカリスト。独特の歌声は多くのファンを惹きつけて離しません。
31
|
50

微妙

微妙
31-BTS(防弾少年団) 32-東方神起 33-竹原ピストル  34-GENERATIONS from EXILE TRIBE 35-菅田将暉 36-岡崎体育 37-ヤバイTシャツ屋さん  38-B'z 39-back number 40-MONKEY MAJIK 41-竹島宏 42-新しい地図 43-レキシ  44-加山雄三 45-松山千春 46-東京スカパラダイスオーケストラ 47-矢沢永吉 48-平井大 49-MONGOL800 50-井上陽水
「U.S.A.」で再ブレイクしたDA PUMPの復帰は間違いありません。
TOKIOの不出場は残念ながら確実ですが、ジャニーズから勢いのあるキンプリが初出場となりそうです。 他の初出場候補純烈、ボイメン、Mrs.GREEN APPLEあたりも可能性十分、 あまりテレビに出ない米津玄師にはぜひ出演してもらいたいところですが、どうなるでしょうか。
大御所ではデビュー40周年のサザン、同じく30周年のB'zに出場してほしいところです。
他にも初出場候補としてBTS(防弾少年団)、Suchmos、岡崎体育、ヤバイTシャツ屋さん、MONKEY MAJIKあたりも可能性があり、選考に苦労しそうです。

※出場歌手の正式発表は、11月下旬頃になります。

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