電動機夏の集い 1999.7.4 クロスウインド飛行場にて

坂本さんのマーチです。レーナー製のブラシレスモーターが搭載されています。サイズは小さく400モーターと同じくらいでした。当日はAPC11×8のペラ+ケース利用スピンナー(スピンナーは使用せず、そのケースをスピンナーとして使用)を装着されての飛行でした。「透明ケースに入ったスピンナーを購入すると、もれなく軽量スピンナーが付いてくる?」レーナーのモーターをMerit540に搭載し、Eprop10.5×8+1250SCRバッテリーで目指せ950g以下。
 坂本さんはマーチ以外に14Cのマッキーも持参されました。マッキーは集い終了間際に、ギヤユニットが丸裸状態となりました。落ちたのではないですよ。撮影用に機体から取り外しただけですよ。 詳細は近々、ラジ技に掲載されるのでは。

川崎市の清水機です。とってもユニークな機体です。3ピースタイプとなっています。当然、飛行する時は繋げます。持ち運びのためかと思いきや、墜落時の破損防止のためだそうです。 落ちると衝撃で3ピースに分かれるそうです。(サーボ等のコネクタも同時に外れるようになっていました)ベルクロで取り付けられた各部品は、衝撃で容易にはずれ、機体へのダメージはないそうです。 数機製作されてこの機体となったそうです。当日、墜落のデモをされました。ほんとに無事でした。ただ難点が一つ、草むらに墜落すると、各部品を探すのにひと苦労みたいです。長さに余裕を持たせたひもで繋げるといいかもしれませんね。それと、本機の特長として、その日の気分に合わせて、各パーツを変えての飛行ができるそうです。例えば、低翼、中翼、高翼、複葉、カラフルな胴体などなど。

尾内さんのエクストラ3D-14Cです。本人曰わく、「そんなに軽くならなかった」。3D用の機体でしたが、当日は初飛行のため、おとなしく飛ばされていました。秋には、バリバリの3D?

ダクト機BD-5J三兄弟です。(手前:垣内機、左奥:渡辺機、右奥:黒澤機)なんと、この後珍しいことが起きてしまいました。前夜の打ち合わせ通りの3機フォーメーション飛行をすべく、3機離陸の準備を終え、1号機の黒澤機が離陸。その後引き続き2号機の垣内機がショックコードに引かれての離陸。 その次の3号機・・・・。となるはずが、場周飛行して待機中の黒澤機に斜めの角度で2号機の垣内機が衝突。ロケットで打ち落とすかのように当たってしまいました。黒澤機は翼および胴体が折れ墜落。垣内機は、平然と飛行? でも、どうも様子が変なようで、着陸。なんと、機首部がありませんでした。衝突後の写真は、たぶん他の参加者がアップされると思います。

飯島さんのモザンナ?機(Vテール機)です。なんと、サーボ、受信機以外は全て自作だそうです。モーターは400クラスの自作ブラシレスモーター。ブラシレスセンサータイプ用の自作コントローラ。推力は十分で、手投げ発進。何度か試みましたが、成功しませんでした。エレベータアップにも関わらず上昇していかないのです。よーく見るとモーターが回転し始めフルパワー近くになると、なんとエレベーターがニュートラルのままで動作していませんでした。どーも、アンプ、モーターからのノイズでエレベータが動作していなかった模様。当日の初飛行は断念されました。

7月4日は、晴れのの特異日だそうで、30年?連続晴れだそうです。梅雨の真っ最中、前日までの雨。日曜も雨だろうと、大半の参加者が思っているなか、なんと真夏日となってしまいました。風はお昼近くにはやみ絶好のフライトコンデションとなりました。人間にとっては最悪?(風が無くなるとともに、暑さ倍増となりました。梅雨の期間の開催にもかかわらず30名前後の参加者があったみたいです。今回は、ジャンル別(機種別)に時間を分けてのアピールフライトとなりました。午前早くちょっとしたアクシデントはありましたが、終日楽しく過ごすことができました。無尾翼機が数機エントリーしていましたが、当日なにかにたたられたのか、手を離れる度に地面へ。その中でも、数機は軽快な飛行を披露していました。人気者のドラエモンは、夏バテのせいかパワーが出ず、キリモミで草むらへ。280以下のモーターを搭載した機体も元気良く飛んでいました。まだ沢山の機体がエントリーしていたのですが、一部分の紹介ですみません。当の私は2年越しのマーチを製作しての初飛行でした。(7月7日)

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