戯れ言

色々思った事とかを日記代わりに書いてみる。
実はここのメイン。と云うか他に更新するトコ無いし。


4月30日

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今まで見た中で一番ヘボい神社
プレハブ神社

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こっちがメイン

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私的に穂村神社と呼びたい
解る奴だけ解れ


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ヤな神社

 と云うのは冗談で、実は建て直し中の神社の仮営業所(違う)。
 チャリで十数キロ離れた所に行く道に鳥居だけあったのだが、何となく気が向いてその奥の神社まで脚を運んでみた。なかなか雰囲気の良い石段(手摺りだけが新品で浮いていたが)を登ると、残念な事に立て直し中。だったのだがその横に面白い物があったので、思わず撮ってしまった訳だ。
 幹線道路から少し外れた住宅街の中にあるのだが、神社の周りは木が多く、鳥の声や葉ずれの音などが心地良い。
 そうしていると、犬の散歩をしてる人や謎の親子(親父が三沢光晴似)などがやって来たが、この三沢似親子の子供の方が、何やらファイルの様な物を持っていて何か書き込んだりしている。時期はずれの自由研究だろうか? まぁ向こうから見たら参拝もせずウロウロしている俺の方が謎だろうが。

 その後、途中の道路沿いにある別の神社にも行ってみたのだが、こちらの神社は入り口に 「神社に入る前には礼をしないと失礼ですよ」 と云った事が居丈高に書いてあったり、中に入ったら入ったで 「人は神の子である云々」 と書いてあったりで非常にイメージが悪い。しかもしめ縄に付けてあるひらひらの紙(御幣と云うらしい)が金色ですよ。確かに御幣には金銀五色あるそうだが、やはり趣味が悪い。こんな神社が 「神社本庁モデル指定神社」 だそうですよ。神社本庁ってなんやねん。
 恐らく正月などはこちらの神社の方が圧倒的に参拝客が多いのだろうが、俺は断然前者の方が好きだな。

 あ、ここにも謎の三沢似親子が。


4月25日
 性格診断などは結構好きだが、血液型診断と云うのはあまり信用して(と云うか気にして)いない。人の性格をたかだか4つ程度(それも曖昧な)に分類されて堪るかって理由からだろう。
 そんな中、「体型からわかる性格」 なる物を発見。しかも 「太った人」 「筋肉質の人」 「痩せた人」 の3つにしか分類されていない(中肉中背の人は?)。しかし、見てみると今までやったこの手の物の中で一番当たっている。勿論、痩せている人間が皆こんな性格だとは思わないが(それだったら怖いぞ)、少なくとも俺個人に対してはかなり当てはまっている(二面性があると云うのはどうかと思うが)。そのまま自己紹介のページにでも書きたいくらいだ。
 全文は長くなるので載せないが、気になる人は此処に行って見てみると良いだろう。ちなみに俺は痩せ型の項ね。


4月20日
「味のれんがいーなー」 「ナオゥ!(ブータは大賛成のようだ)」 (このセリフが解らない人は読み飛ばした方が良い)

 事は4月17日頃に遡る。『ガンパレードマーチ(以下ガンパレ)』 を作ったアルファシステムのHPの掲示板を初めて覗いて見ると、4月20日に味のれんオフ会があると云う。翌日、「初めまして、参加希望です」 などと自己紹介もロクにせずに参加表明している俺。他の新規に来た人は、新規発言でちゃんと自己紹介しているにも関わらずである。
 更に一つ問題が。待ち合わせ時間が7時半だったのだが、俺の仕事の定時は7時までである。そして、未だかつて定時で終わった事は数回しかない。なので、2日前から今日の分の仕事をやって何とか調節し、定時で仕事を終わらせようとしたのだが、世の中には己の頑張りだけではどうしようもない事態と云う事が多々あるもので。「テメェ、朝の9時に予約入れといて夕方6時45分に来てんじゃねぇ!」 と云う輩のせいで、俺は帰る気満々なのに足止めを喰らう。刻々と過ぎる時間。手持ちぶさたで焦る俺。
 結局職場を飛び出したのが7時25分。待ち合わせ場所までは約5キロ。足はチャリ。絶望的である。それでも 「平均時速20キロくらいで行ったら5キロ(推定)は何分掛かる? 時速10キロの場合で一時間10キロだから5キロは30分。て事は時速20キロで約15分」 などと回転の悪い計算をしたり、信号が赤の時に 「信号を待ちながら体力を回復させるべきか、それとも別ルートから攻めてみるか」 などと考えながらチャリを飛ばす。こんな通勤帰りの多い時間帯に行動するのも希なんで、対向して来た反応の鈍いチャリのおばさんやウインカー出さずに突っ込んで来た車などにぶつかりそうになる。安全第一。

 そんなこんなで7時45分頃に、「まだ居るかな〜、居なかったら主催者に電話して直接味のれん行きかな〜」 などと不安になりながら待ち合わせ場所のダイエーの銅像前に…って、このダイエーの何処に銅像があったっけ? ともかく適当に目星を付けてダイエー前に。そこには10人ほどの団体、目の前には銅像。良し、此処だ。その団体に近付いて、横にチャリをよいしょっと止めて、緊張の一瞬 「あの、オフ会の方たちですか?」  余談であるが、以前名古屋のプライベに行った時に、名古屋駅で同様の質問を全然関係ない人にやってしまった事がある…恥…。
 どうやら俺が最後だったらしく(当たり前)、皆この素性も知れぬ新参者を待っていてくれたらしい。見知らぬ輪の中に不躾に入っていって 「あんた誰やねん?」 と思われないか心配だったが、全くの杞憂で暖かく受け入れて貰う。いやぁ、来て良かった。

 さて、そこから皆で味のれんへ移動して、いよいよ入店。カウンター等はゲームのイメージよりも狭く、その代わり奥に座敷部屋がある。店内はなかなかの繁盛ぶりで、アコギを弾いてるおっちゃんが居たりとアットホームな雰囲気である。
 奥の座敷に案内され、適当に注文した後、ガンパレネタの雑談に花が咲く。話の流れで年齢を聞かれる。「えと、17です」 「おお〜」 「………すいません、10歳くらいサバ読んでました……」 読み過ぎである。大体、「仕事で遅れました」 と云いながら17歳も無いもんである(この歳で働いてる人も居るが)。しかし、一瞬でも納得した人が居たので俺の勝ち(何が?)。
 そうこう雑談していると、後ろのテーブルで飲んでいた人達の一人が、会話に入ってくる。この人、アルファシステムの社員さん(自称3歳。以後C氏)。で、後ろで飲んでいた人の中には芝村氏(自称平成生まれ)が。「金曜日には良くアルファの人が来る」 とは聞いていたが、まさか真後ろに居るとは。
 この、ウチらの輪の中に入ってきたC氏(ガンパレにはノータッチだが、リンダ^3や俺屍に関わっていたそうで)が、芸人根性溢れると云うかとにかく楽しい方で、やたら盛り上がる。「今度会社の方にも是非来て下さいよ」 とか、なんか滅茶苦茶フランクなんですけど、この会社。
 C氏づてに芝村氏の名刺も頂いたのだが、その時 「あ、それ正式な肩書きですから」 と云われ、良く見ると 「世界防衛部 第7世界担当 芝村機関 機関長」 の肩書きが。色んな意味で凄ぇ。C氏の肩書きは普通に書いてありました。ちなみにこのC氏(自称3歳)は俺(偽称17歳)と同年代だそうで、ちょっと親近感。そのC氏との会話。

C氏 「(凄いゲームと云えば)この中で 『ガッツ』 って知ってる人居ます?」
俺  「俺、そのゲーム友達に送り付けました」
C氏 「あなた酷い人ですね」

 酷いそうです正村君。

 ウチらのグループ以外にも、ガンパレのオフ会で来てる人たちも居て、その中には東京から来た強者も居たりして。しかも、話によると同人PBM 『蓬莱学園2001(こんなのやってたんだ)』 のスタッフも居たとか…。その人たちもPBM関係でガンパレが広がっていったそうで、何処も似た様なもんだなぁと思ったり。
 味のれんの親父さんもまた面白い方で、親父さんや店の方達の人柄に惹かれて店に来る人も多いのだろうと思わせる。残念ながら四月一杯で代替わりされるそうだが、二代目さん(ちょっと見ただけだが、真面目でしっかりしている印象だった)が頑張ってくれるであろう。
 料理も全般的に美味かったが、やはり印象に残っているのはアップルパイ(ちゃんと手書きの本日のお薦めに載っていた)と若宮絶賛のコロッケだろう。居酒屋行って洋食が印象に残っていると云うのもなんだが。
 芝村氏は、ちょっと寡黙で近寄りがたい印象があったのだが(と云いながらしっかりお菓子貰ったりしてたのだが)、帰られる時にオフ会の主催者が 「写真撮らせて貰って良いですか?」 と訊くと快く応じて下さり、他のオフ会の方達も加わって撮影会に。味のれんの親父さんも入って総勢約20名。
 芝村氏が帰られた後も、C氏もオフ会のメンバーと一緒に盛り上がっていたが、残念ながら時間が来てお開きに。また集まろうと約束してそれぞれの帰路に就く。
 改めて、いやぁ、来て良かった。

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座敷側から見た店内
右手がカウンター



4月14日

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水路の溜池
小さく水神が奉ってある


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自然満喫(そうか?)

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謎の巨石文明

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手前の岩で幅3メートルくらい


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蠅みたいに見えるが蚊

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広さ二畳くらい
赤い四角は大きさ比較の為のMD


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タケノコの上に挟んであるのは
これまたMD


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この右側に仏壇が
転がっている赤いのは仏具

 今日は仕事が終わったらユニクロにパンツや靴下買いに行って、その後ゲーセンだな。と思っていたら、結構早く仕事が終わって時間が出来たので、さてこれからどうしよう? また知らん道にでも行ってみようかと地図を広げる。そうだ、川の源流を見に行こう (また 「思い付きで行動してる」 とか云われそうだが。前々から行ってみたかったのだ)。
 とは云っても、普通、川の源流などはとてもチャリで行ける物では無し (小さい川でも、源流までは驚く程遠かったりするのだ)、地図上で支流を探す。この程度なら気軽に行けそうだ、と謙虚に一番短い川に目星を付け、その地図のその部分をスキャナーで取り込んでパソコンで印を付けるなどの加工をしてプリントアウト。いつも思い付きで行動している様で実は計画的 (動機は思い付きだが)。

 と云う事で、街とは反対側の田舎道を練り進み、地図上の場所まで移動。そこで知った事実。「…これ、用水路やん…」 地図で見るのと実際とでは違うんだなぁと改めて実感した瞬間。
 まぁそれでも一応上流まで登ってみる (ほんの数百メートル)。途中で溜池があり、そこで道路は終了。地図上では、その溜池のもう少し先まであるのだが、それは民家と畑に挟まれている。行っても良い物やら考えながら、上の方の畑道から見下ろしてみたりしていたら、民家の人が不審人物を警戒するかの様な感じで出てきたので (その間中、民家の犬が吠えっぱなしだった)、溜池の写真だけ撮って退散。どうせそっから先の水路は干上がっていたし。

 あまりにも拍子抜けしたんで、プリントアウトした地図からは少しはみ出ているが、もう少し大きい支流を遡る事に (結局思い付きで行動)。地図は途中で切れているんで、どこまで続いているのか、道なりに進んでどこまで行けるのか見当もつかず。
 暫く行くと公園があり、その脇を川が通っている。公園の横の道を登って行くと、川を渡る橋に着く。随分上流らしいが、橋の周りに川に降りられそうな場所は無く、この道を登って行ってもまた川と合流するか解らないので、そこから引き返す。
 先ほど通った公園 (公園と云っても、児童公園の様な物ではなく、やたら梅の木が植えられている、じーさん達が好きそうな所だ) の入り口を見てみると、宮本武蔵が座禅をしていた石があるそうなので入ってみる。
 奥の方に進むとさっきの川に降りられそうな場所発見 (竹藪を降りた先だが)。早速降りてみる。水量が少なく、いかにも上流と云った感じだ。
 そのまま更に上流に向けて歩いてみるが、引き返すきっかけを失ってしまったので大変。さっき通った橋の下を潜り、更に先へ。巨大な岩がゴロゴロしている中を、ここで怪我して動けなくなったとしたら、数日は助けが来ないだろうなぁ、などと考えながら注意深く進む。ちなみに土石流危険区域。
 途中で、「山 六四三」 と赤く書かれた岩を発見。一体これはなんだろう? まさか昔呪術的な何かに使われた物か?! などと思ったが、良く見てみると、確かに多少は古いが、どうやら塗料はペンキの様な物だったのでがっかり。
 どこまで行ったもんだかと思っていると、意外な形で前進を阻まれる。目の前に現れたのは壁。そこに3つ穴があり、そこから水が流れている。その穴をライトで照らしてみるが、俺の小さいマグライトでは全然見えず。カメラのフラッシュを焚いて写してみるが、なんだかテラテラと光る壁面が写っていただけだった。
 仕方ないので引き返していると、川辺に咲いている花に蚊が止まっている。蚊って花の蜜を吸うのか? そりゃ種類にも依るだろうし、実際血を吸うのは産卵前の雌だけだから不思議では無いのだが。意外な発見だ。

 何とかさっきの公園まで戻り、せっかくだから宮本武蔵が愛用したと云われる座禅石を見て行く事に。ちょっと奥まった林の中に割とぞんざいに置かれている。上に乗ってみたい衝動にも駆られたが、やっぱり失礼そうなので (誰に?) やめておいた。俺ももう大人だし。
 説明の看板に依ると 「宮本武蔵が使用したと云う伝承が強く残っている」 らしい。なんだ、伝承で残っているだけで確実な話じゃないのか。しかし、こんな藪蚊が多そうな所で座禅などしなくても良さそうなものだがなぁ。

 公園側にある公民館の脇の竹林に廃屋があったのだが、その床下から生えているタケノコを見て 「でかっ!?」  あんまりでかかったので思わず写真と撮ってしまった。
 六畳程の小さな小屋だったのだが、一体何に使っていたのだろう。電気も通っていたみたいだし。写真には陰になって写ってないのだが、何故か小さな仏壇もあったりして、それだけが異様な雰囲気だった。廃れた仏壇って何か怖いよ。
 しかし、こんな竹に部屋を打ち抜かれてはたまらんよなぁ。天井まで突き破られてたし。

 そんなこんなで無事に戻って、予定通りパンツ買ってゲーセンに行ったのでした。ああ疲れた。




4月13日
 本屋に行くと、『成功する為の7つの秘訣』 や 『自分に素直に生きる17の方法』 など、タイトルに数字を使った本が多数ある。この手の本の数字の範囲は俺が見た限りでは7〜50くらいだ。
 いつも思うのだが、たかだか7つかそこら程度の項目しかないのに、どうやって200ページもの分量にまで話を膨らませているのだろうか? いや、読んでみれば解るのだろうが、こんな間延びした様な物を読んでいる程俺の人生は暇では無い筈なのだ。
 この手の本の作者連中の為に、誰か 『文章を簡潔にまとめる3つのコツ』 とか云う本でも書いてやってくれ。200ページくらいで(反面教師)。

 どうでも良いけど、反面教師と仮面教師って似てるよね(←こんな思い付きで書いていくから間延びする)。


4月9日
 今回は便宜上、俺の名前を田中正史(仮名)として書かせて貰う。

 昼休みを自室でまったりと過ごし、さぁそろそろ職場に戻らねば、と云う時にドアを叩く音と共に 「すいませーん」 と云う声が。こんな時にセールスかよ面倒臭ぇ、とも思ったが、これから出て行こうと云うのに居留守も使えないからドアを開ける。
 するとスーツを着た30代くらいの男が居て、隣の部屋の住人の在宅時間などを訊いてきた。良く見えないが、手には写真付きのファイルが握られている。感以外の何物でもないが、どうやら興信所などの人らしい。
 「(隣の人は)全然見た事も無いから解らないが、夜など普通に居る様だし、昼でも(換気扇が回っていたりしたので)居る時もある様だ」 −つまりは良く解らない。と答えるも、「他に、何か隣の人に関してないですか? 例えば幾つくらいの男の人とか女の人とか、何人暮らしだとか」 と訊いてくる。
 更には 「隣の田中(仮名)さん……ああ、そういえばこちらも田中(仮名)さんでしたね」 などと云ってくる。「そうみたいですね。以前郵便物が間違えて届けられてましたから」 と答えておいたが(事実だし)、ひょっとしたら名字が同じなので何か関係があるんじゃないかとカマかけられてたんじゃないだろうか。そんな事は俺に訊くよりも、その手に持ってるファイルの方が良く知ってるだろうに。
 一体何をやらかしたのか隣の田中(仮名)さん。いつもポストや新聞受けのチラシなどが溜まっているので、しばらく留守にしてんのかと思いきや普通に居たりするので、云われてみると何か変だなぁと思っていたのだが…。
 と云ってもこの程度の 「変」 なら、俺だって端から見るとそうなのだろうが。俺が何かやらかしても、周りの人間は 「云われてみれば…」 と思うのだろうな。「云われてみなくても」 と思われるよりマシだが。
 ところで、この様な場合果たしてどこまで他人のプライベートを話して良い物なのだろうな。顔も知らぬ隣人と興信所の人、どちらに理があるのか解らぬからなぁ。居留守を使っている隣人に会話を聞かれていて 「余計な事喋りやがって」 と逆恨みされぬとも限らぬし。

 と、外に出て階段を下りていると、件の部屋の前から 「田中(仮名)さーん! 田中○○子(仮名)さーん、居ませんかぁー」 ってほら、フルネーム知ってんじゃん。


4月5日
 教科書検定で中学の社会の教科書。戦争の善悪について、「悲劇ではあるが善悪つけ難し」 と云った内容が、「中学生には難解過ぎる」 と云う理由で削除。
 あんたら中学生馬鹿にしてるだろ。

 他にも小学生の理科の教科書では、「月の満ち欠けの写真は二枚(満月と半月)まで」 とか 「扱う昆虫の種類は2種類まで」 など馬鹿らしい規定が。
 どうやら理科や算数は落ちこぼれが出やすい教科なので、内容を簡素化させる傾向にある様だが、小学生の理科など知的好奇心を刺激する一番の教科だと思うのだがなぁ。


4月1日(疑心暗鬼の日)
 もぎー
 年に一度の絶好の嘘吐き日和だと云うのに、何の準備もしてなかった。不覚。
 せめて今からでも此処で嘘の一つでも吐こうかとも思ったけど、これ書いてる時点では既に日付も変わっているのでやめておく。


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