|
![](images/i_21.jpg)
12.22-12.31
|
|
秋残る冬晴れの日に
JR篠ノ井線(稲荷山〜篠ノ井)ワイドビューしなの Nikon
D100, 2003.12
|
![](images/i_20.jpg)
11.7-12.21
|
|
彩秋
JR小海線(佐久広瀬〜佐久海ノ口)普通 Nikon
F100, Kodak E100VS, 2003.11 |
![](images/i_19.jpg)
10.12-11.6
|
|
JR篠ノ井線(聖高原〜冠着)普通 Nikon
D100, 2003.10
|
![](images/i_18.jpg)
9.21-10.11
|
|
地上と空の境界線に輝きを見つけたとき
旅人がやってきました
振り返ることを知らないあなた
後ろ姿になった頃、風が通っていきました
あなたを追って
JR篠ノ井線(姨捨〜稲荷山)急行ちくま Nikon
F100, Kodak E100VS, 2000.7
|
![](images/i_17.jpg)
9.10 -9.20 |
|
JR中央東線(すずらんの里〜青柳)特急あずさ Nikon
F100, Kodak E100VS, 2003.9
|
![](images/i_16.jpg)
9.1 -9.9 |
|
JR大糸線(信濃森上〜白馬大池)スーパーあずさ Nikon
D100, 2003.8
|
![](images/i_15.jpg)
8.18 -8.31 |
|
夏の思い出
長野市 Nikon F80S, ネオパン400(GEKKOにプリント後にスキャン),
2003.7
|
![](images/i_14.jpg)
8.11 -8.17 |
|
誰のものでもなく
自分そのものであること
それを君に伝えたい
このまっすぐな気持ちで
JR篠ノ井線(聖高原〜冠着)普通 Nikon
F100, Kadak E100VS, 2003.7 |
![](images/i_13.jpg)
7.22-8.10 |
|
ぬれまいと そっと向こうへ 傘を向け
JR飯山線(桑名川駅付近)普通 Nikon
D100, 2003.7
|
![](images/i_12.jpg)
7.3-7.21 |
|
暗雲だった世界は、ほんの少しの明るさを見せたかと思うと、一気に青い世界に姿を変えた。
目の前に広がる澄み渡った彩は、どこまでも続く。水蒸気をたくさん含んだ空気は、大地と呼吸をしているようだった。
この向こうには何かあるかもしれない。 そう、いつかは開けると強く信じて。
JR大糸線(簗場〜南神城)快速 Nikon
F100, Kodak E100VS, 2003.6 |
![](images/i_11.jpg)
6.16-7.2 |
|
JR飯山線(替佐〜蓮)普通 Nikon
D100, 2003.6
|
![](images/i_10.jpg)
5.26-6.15 |
|
最近は減反や後継者の問題でなかなか一面の水田に
お目にかかれない。お米を収穫するまでのご苦労は
大変だが、これぞ日本の風景だと思う。
一面の水鏡にほのかな紅色が写る時、
あぜ道を通って帰った子供の頃が蘇る。
田植えが終わると夏はもうじき。
JR飯山線(横倉〜森宮野原)普通
Nikon D100, Nikkor AiAF24-85mmF2.8-4D,
RAW, AWB, ISO200, 2003.5 |
![](images/i_09.jpg)
5.7-5.25 |
|
夕闇は明日へつなぐ誘(いざな)い
静かに今日を見つめ、明日に思いを馳せる
天空をも写し出す澄んだ世界に
その軌跡を見つけた時、
君の深さを知る
JR飯田線(七久保〜伊那本郷)普通
Nikon D100, Nikkor AF-S17-35mmF2.8D, RAW,
AWB, ISO200, 2003.5 |
![](images/i_08.jpg)
4.30-5.6 |
|
北信濃にもようやく春がやってきました。
淡い花の色には青い空が似合います。
数日限りの桜並木を見上げながら
思いを馳せるのは、
少しは経験を積んだのかと思いつつ
すがすがしい風景にシャッターを切りました。
JR飯山線(上今井〜替佐)普通
Nikon F100, Nikkor AF-S17-35mmF2.8D, E100VS,
2002.4 |
![](images/i_07.jpg)
4.3-4.29 |
|
別れは出会いの始まり、、、
「さよなら」と言わずに「またね」で別れようと、
いつになるか判らない明日を約束しました。
あれからもうじき3度目の春を迎えます。
雪解けに明日を想う。
JR飯山線(平滝〜横倉)普通
Nikon D100, Nikkor AiAF24-85mmF2.8-4D,
RAW, AWB, ISO200, 2003.3 |
![](images/i_06.jpg)
3.30-4.2 |
|
春の特別展示(その3)
小春日和のホームで、、、
JR篠ノ井線(冠着駅)
Nikon D100, Nikkor AiAF24-85mmF2.8-4D,
RAW, AWB, ISO200, 2003.3 |
![](images/i_05.jpg)
3.17-3.29 |
|
春の特別展示(その2)
きっと何十年、もしかしたら百年以上も
見守り続けているのでしょう。
何も言わず、語らず。
全てを受け入れてくれる心の広さが
ふるさとにありました。
飯山市
Nikon D100, Nikkor AiAF24-85mmF2.8-4D,
RAW, AWB, ISO200, 2003.3 |
![](images/i_04.jpg)
3.10-3.16 |
|
春の特別展示(その1)
まだまだ春遠き信州から
一足先に春を感じた
東京での空。
ふるさとは200km以上に遠いと
思う小春日の午後でした。
東海道新幹線(東京〜新横浜)
Minolta Dimage F100, JPEG, AWB, 2003.3 |
![](images/i_03.jpg)
2.19-3.9 |
|
雪を撮りたくて
雪の日に出かけてみました。
駅員さんもいない駅の雪を
掃いていたのは運転手さん。
そのひたむきなさに
ちょっと暖かくなった待ち時間。
長野電鉄河東線(屋代駅)
Nikon D100, Nikkor AiAF24-85mmF2.8-4D,
RAW, AWB, ISO200, 2003.2 |
![](images/i_02.jpg)
1.26-2.18 |
|
こころ、曇る日もあれば、
晴れる日もあります。
どうせならいつも輝いていたい。
そして、元気を分けてあげたい。
JR篠ノ井線(冠着〜姨捨)ワイドビューしなの
Nikon F100, Nikkor AF-S28-70mmF2.8, E100VS,
2003.1 |
![](images/i_01.jpg)
1.5-1.25 |
|
ー山光雪色ー
雪は絵になる。
舞っているときもいいし、
一面の銀世界もいい。
薄暗くなってきた時の青っぽい感じも好きだ。
でもやっぱり、降り止んだ翌朝、朝日に照らされた「ういういしい」雪が一番好きだ。純真無垢でどこまでも透き通る感じがするから。
JR篠ノ井線(冠着〜姨捨)
Nikon F100, Nikkor AF-S80-200mmF2.8, E100VS,
2002.1 |
|