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神路山の麓に広がる内宮の入り口の大鳥居。 五十鈴川にかかる宇治橋を渡ると、いよいよ広大な境内へと入っていきます。 |
新年の初詣用のかがり火を焚く為の木・・・だと思います。 |
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火除橋を渡り、いよいよ参道へと入って行きます。 | 五十鈴川の川岸。 ここで手を洗って、身を清めるのが正しい作法です。 |
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五十鈴川の清冽な流れ。 手が痺れるほどの冷たさが、気持ちを引き締めます。 |
鬱蒼と茂る老木。その太さと高さからは、太古の昔から続く歴史を感じさせます。 |
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石段を登った先が正殿。本殿は4重の垣の奥にあるので、その屋根の一部しか見えないのが残念です。 頂上の鳥居の中はモチロン撮影禁止です。 |
脇道に入ると、ようやくその姿を垣間見る事ができます。 ここにかの天照大神が奉られてると思うと厳かな気分になります。 |
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社務所では、お決まりの御札や破魔矢などが売られてます。 | 内宮を見守る白馬。 なんかヨロヨロしていて、死にそうでした。 でも絶対横にはならないのは、床に電流が流れていて、絶縁体でできたひづめ以外が触れると感電するから(嘘です・・・笑) |