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田沢湖スキー場駒3眺望

田沢湖春スキー動画1

 田沢湖春スキー動画2

田沢湖リニューアル
   


2006.1.21の田沢湖スキー場リニューアル状況
 平成18年1月21日9:00〜15:35まで田沢湖スキー場を利用したが、12月23日のような不具合には会わなかった。ただ、駒3を繰り返して滑ろうとすると銀嶺クアッドの降り場付近を横切ることになり、やや危険を感じた。

2005.12.23の田沢湖スキー場リニューアル状況

 平成17年12月23日の銀嶺・かもしかクアッド、銀嶺第3リフトの稼働開始に会わせて田沢湖に行ったが
整備不良で、新設のクアッド・リフトが止まる異常な状態であった。
 残念ながら、田沢湖スキー場はまだ滑られる状態ではないと考えられた。早急な改善が望まれる。

 (田沢湖スキー場を愛するが故に)


 銀嶺クアッド乗り場は場所は同じだが、山を崩してアクセスは良好になった
 しかし、白樺ゲレンデを滑ってくると水沢側から入るのが困難で、しらかばハウス側に並ぶことになる
待ち人が多くなった時には心配
 また、整備不良と考えられる急停止が乗る度にあり、午後13:40にはかもしかクアッドと一緒に停止して
30分も吊された人達がでてしまった。またフットバーの位置がずれていて降ろすことができずスキーを
乗せることができない搬送機があった。

 かもしかクアッドは高速だが、フットバーはついていない
 ゲレンデのど真ん中に支柱が立っていてゲレンデを二分している
 大部分の人が山に向かって右側をおりてきていることでも、二分された影響はある
 また、積雪が少ないためもあるが、降り場付近は土が露出していたのも気になった
 一番のファミリーゲレンデとしては、問題があると感じた

 銀嶺第3リフトは、旧銀嶺第3リフト乗り場から旧駒3リフト降り場まで真っ直ぐに設置された
 丁度、駒3ゲレンデと国体コース上部の真ん中の林を通り、最後は駒3ゲレンデの上空を横切る
 他のゲレンデの積雪に比べて駒3ゲレンデは積雪が少ないのは工事の影響なのだろうか
 駒3を主体に滑る人にとっては、このリフトしか利用できなくなったのは、不便としかいいようがない
 12月23日には、午前中途中から整備不良のためか止まってしまった。