- ホンダ S-MX バンパー修復 -

ホンダ S-MX

 

2004.2.15

痛々しいです。。

弟の車が契約駐車場の緑のフェンスにぶつかりました。(爆)

写真でもわかるようにかなりざっくりいってます。(笑)

こすったのではなくかなり削れている感じです。

このフロントバンパー1枚に見えますが、ローダウンのS-MXは3枚構造なのです。

ディーラーで見てもらうと、「板金塗装で修理するより交換した方が安い」と言われたらしく、

弟はかなりのショックであごが落ちてます。(爆)

バンパー3枚で7万くらいだそうです。。

ちゅーことでかわいい弟のために直して上げる事にしました。(笑)

 

塗装がめくれあがっています。

一番上の傷は下地処理が終わってます。下の傷は塗装がめくれあがっています。

上の傷もこんな感じでした。

通常、溝を埋めるときはパテを使いますが、埋めると硬化するまで数日かかります。

今日は目標4時間ということなので、、エポキシ接着剤の5分を使って強引に硬化させて使います。(笑)

とりあえずバンパー部分を洗い汚れなど取っておきます。

 

材料さん達。

ホームセンターで買ってきた材料。

SMXのタフホワイト、クリアー、ボカシ材。あと耐水のサンドペーパー100、320、600番の3種。

全部で3200円くらいでした。

 

耐水ペーパーでごしごし!

まず耐水ペーパーの100番からかけていきます。

水をかけながらごしごし行きます。

削りながら指の感触で整えていきます。

順番に、320、600の順番にかけていきます。

結構広範囲になりました。

フロントバンパーなので今回ぶつけた傷以外にも、

走行中の飛び石などの細かい傷もついでに取ることにします。

傷の深い部分はエポキシ接着剤を使って埋めていきます。

この作業はかなり面倒ですが、この作業を丁寧にやるかやらないかで出来は全然違います。

 

バンパープライマーを吹きます。

15分で完全に硬化しました。さすがに早いです。

もう一度600番のペーパーで仕上げて、手持ちのバンパープライマーで下地処理していきます。

これで塗料の食いつきを強めて簡単に剥がれないようにします。

今回使ったバンパープライマーは透明なのであまりわからないですねぇ。。

 

マスキング、ホワイト塗装。

続いてタフホワイトを吹きます。

言い忘れましたが塗りたくない部分には、古新聞とマスキングテープでマスクするのをお忘れなく!

タイヤもしっかりマスキングされています。(笑)

薄く数回にわけて徐々に色をのせていきます。

 

傷が消えました。

ホワイトを吹き終わった状態。傷も綺麗に消えています!

市販の缶スプレーを使ったのでいつものように色の調合ができなかったので、

色が合うか心配でしたが大丈夫でした。

食いつきもよくなかなかよいですねーこのSOFT99の缶スプレー (笑)

今回使った材料は、すべてホームセンターで入手できる物ばかりですよ。

 

トップコートを吹きます。

続いてトップコートのクリアーを吹いていきます。

数回にわけてかなり厚く塗りました。これでかなりの強度がでたでしょう。

バンパーに艶がでて写り込んでるのが分かりますか?

 

ボカシマス

最後に今回塗装した部分とそうでない部分をボカシます。

ボカシ材はものすごく垂れやすいので厚く塗らないように気をつけます。

これにて塗装作業は終了です。

天気が良かったので乾燥が早く助かりました。

 

バフがけ作業です。

1時間乾燥させてバフ掛け作業に入ります。

バフ掛けすると艶が格段に出ます。

鏡面加工用のコンパウンドを顔が写るくらい丁寧にかけていきます。

、、がっ!!この作業してる写真取り忘れました。。(泣)

これはZo3の修理でも使用した物です。

こちらを参考にしてください。→Zo3のバフがけ作業はこちら。

 

コンパウンドを丁寧にふき取ります。

完了です!丁寧にコンパウンドをふき取っておきます。

タイヤハウスのへこみは工具を借りてきて後日直すことにします。

 

固形ワックスを塗ってすべて完成!

最後に固形ワックスを塗って仕上げます。

塗装面がまだ柔らかいので優しくワックスを塗ります。

今回の作業は乾燥を含めて3時間半くらいですべて終了しました。

フレームの修正などは出来ませんが、この程度の傷ならディーラーに出すより自分でやった方が材料費のみなので全然安いです。

塗装作業をされる時、天候のよい20〜25度くらいの風の強くないときがお勧めですよ。

 

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