00/9/15 Ver1.0
「電脳レストハウス「梅ちゃん堂」」の梅ちゃん堂さん制作のゲーム
「CRANKY!」を3D化してみました☆
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遊び方◇
- 「3D CRANKY!」をクリックすると「START」画面に移ります。
- 先ず、「START」が表示されてる状態でフレーム/秒(fps)を確かめます。
- blaxxun Contact の場合、「F7」キーで fps がステータスバーに表示されます。
- Corton VRML Client の場合、Windows版なら右クリック→Preferences→Generalタブの Display frame rate を Frames per second に設定することで fps がステータスバーに表示されます。
- Cosmo Player の場合、Windows版なら「; (セミコロン)」キー、Mac版なら「=」キーで fps が表示されます。
数値が多い方が滑らかにプレイできますが、「20」あればエンディングまで行けるのを確認済みです。
また、あまり低いと(「10」とか)センサーを突き抜けるのでゲームになりません。
☆fps の上げ方☆
- モニターの表示色を16bitカラーにする。
(VRML を表示したまま表示色数を変えるとハングすることもあるのでご注意ください。)
- 解像度を下げる。ウインドウを小さくする。
- 「START」の下にある「texture on/off」をクリックしてテクスチャ無しに設定する。
- 「START」をクリックするとゲーム開始です。
2つの三角ボタンをクリックしてコーナーを曲がりつつゴールに向かいます。
緑地に入ったり標識に当たってもOKですが、土手やガードレールに当たるとゲームオーバーになります。
- ゲームオーバーの場合、「Game Over」をクリックで再プレイできます。
- ゴールすると「CLEARED」画面に移ります。
「CLEARED」をクリックすると次のレベルに移ります。
レベルが上がるにつれてスピードがアップします。
レベルは「10」まであります。
- 「Level 10」をクリアするとエンディングが流れます。これを見ることができるかな☆
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ご注意◇
- Cortona VRML Client でプレイされるときは,最新版をインストールしておいてください。バージョン 3.0/3.1 では、素早いクリックに対応できないので、レベルが上がるとゴールに辿り着くことができません。
- Cosmo Player は読み込みに失敗することがあります。何か変だなと思われたら再読込してください。
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